JPH0648441B2 - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH0648441B2
JPH0648441B2 JP60231579A JP23157985A JPH0648441B2 JP H0648441 B2 JPH0648441 B2 JP H0648441B2 JP 60231579 A JP60231579 A JP 60231579A JP 23157985 A JP23157985 A JP 23157985A JP H0648441 B2 JPH0648441 B2 JP H0648441B2
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JP60231579A
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JPS6290708A (ja
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伸一 中根
均 栗田
孝正 大嶋
孝仁 奥津
昭徳 大塚
友一 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、タッチ式入力部を有する機器の負荷制御を行
う制御装置に関するものである。
従来の技術 従来から、タッチ式のキー操作により、所定の信号を入
力する装置は数多くあり、前記入力信号の情報に基づい
て各々の負荷を制御していた。
以下、調理機器である電子レンジを例に挙げて説明す
る。マイクロコンピュータ等の普及に伴い、タッチ式ス
イッチの信号情報も容易に判定することが可能になり、
調理時間設定キー・調理メニュー設定キー・調理開始キ
ー・調理停止キーなど、複数のキー入力を有する電子レ
ンジが増えている。また、あらかじめ記憶された調理プ
ログラムに従い、所定のタッチキーを押すことにより調
理を開始する電子レンジもある。これらの電子レンジは
所定のキーが押されたことをキー入力判定部で判定し、
その情報によって制御部で、置数したり、計数したり、
負荷を制御したりするのである。
発明が解決しようとする問題点 ところが、このような従来のタッチ式入力部を有する制
御装置においては、前記入力部が短絡故障していたり、
何か外的要因等により入力信号が入り放しになっていて
も、入力されたキー情報に基づく制御は実行していた。
このため、所定のキー操作の後に調理開始キーが入力さ
れたままの状態であっても、マグネトロン等の負荷制御
を続行したのである。さらに、記憶された調理プログラ
ムに従い、所定の1つのキー操作だけで負荷制御をする
ものにあっては、使用者が調理メニュー・調理時間等を
入力しないでも、外的要因(例えば、重量物がタッチ式
入力部に倒れ、押圧し続けた状態)だけで負荷制御を開
始し、調理をしてしまうという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであ
り、タッチ式入力部の故障や、前述のような外的要因に
より入力信号が入り続けても、連続してマグネトロン等
の負荷を作動せしめることのない安全性の高い制御装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明の制御装置は、制御すべき負荷と、タッチ式入力
部と、計数部と、論理制御部を有し、前記計数部により
タッチ式入力部の信号を計数する。この計数時間比較を
第1の所定時間T1と第2の所定時間T2を有する論理
制御部で行い、それらの比較情報に基づいて負荷制御を
行うものである。
作用 本発明の制御装置は、計数部によりタッチ式入力部の信
号を計数し、前記信号が第1の所定時間T1以上あった
とき、所定の入力信号が入ったと判断し、前記論理制御
部は負荷制御を開始する。さらに、連続して計数し、前
記入力信号がT1よりも長い第2の所定時間T2経過後
も存在した場合には異常と判断して、前記論理制御部に
より負荷制御を停止するものである。これにより、入力
部の故障、あるいは、前述した外的要因等で自動的に負
荷制御を行い続けることは無くなるのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を制御装置を図面を参照して説
明する。
第1図に示すように、1はマグネトロン等の制御すべき
負荷、2は押圧することにより入力信号が伝達されるタ
ッチ式入力部、3は計数部、4は前記タッチ式入力部の
信号が第一の所定時間T1以上あったとき負荷制御を開
始し、さらに、第2の所定時間T2経過後も前記入力信
号があったときには、負荷制御を停止する論理制御部で
ある。
このようにすれば、タッチ式入力部の短絡故障や、前述
したような外的要因による入力異常に対して、いつまで
も連続してマグネトロンを発振し続けることはないので
ある。
次に、第2図で、本発明の別の一実施例を説明する。第
1図と同一番号のものは、同じ機能を有する構成要素で
あり、5は警告手段である。
すなわち、論理制御部において、タッチ式入力部からの
信号が連続してT2以上入力されたときには、負荷制御
を停止すると共に、5の警告手段を介して警告を発する
のである。警告の内容は、ランプを点灯させたり、螢光
表示管等の表示装置に異常内容を表示したり、また、ブ
ザー等を鳴動させても良い。
次に第3図に、本発明の制御装置の具体的な一実施例の
回路図を示す。6は計数部及び論理制御部を包含するマ
イクロコンピュータで、タッチ式入力部2からの信号検
出用入力ポートK1と、負荷制御用出力ポートE1、及
び、警告手段5の制御出力ポートE2を有している。7
はタッチ式入力部のプルアップ抵抗で、タッチ式入力部
から入力された場合には入力ポートK1は高レベルとな
る。抵抗8、9、トランジスタ10、電磁リレー11、
サージ吸収用ダイオード12は、マイコンの出力ポート
E1で制御され、負荷であるマグネトロン1に電源14
を供給したり、停止したりしている。抵抗13は、警告
手段であるLED5への電流制限用で、論理制御部でT
2時間以上のK1ポート入力が存在したとき、E2ポー
トが高レベルになり、抵抗13を介して電流が流れる。
第4図で、第3図の各信号のタイミングを示す。t1時
点でK1入力があったとき、マイクロコンピュータは計
数を開始し、第1の所定時間T1が経過したt2時点ま
で連続してK1入力があった場合には、マグネトロンを
作動さすべくE1ポートが高レベルになる。ところが、
破線で示したように第2の所定時間T2が経過したt3
時点まで連続してK1入力があった場合には、論理制御
部は異常と判断してマグネトロンを停止すべくE1ポー
トを低レベルにすると共に、警告を発するためにE2ポ
ートを高レベルにする。
このようにすれば、調理器具として通常に使用者がタッ
チ式入力部を操作する時間以上の長時間、例えば30秒
間、を第2の所定時間として設定しておけば、異常時に
も安全な制御対応が可能となる。また、時計等の表示機
能付器具の場合、時計設定用のキー入力は前述した30
秒間程度は入力され続けることもある故、所定時間をさ
らに長くするか、あるいは、本発明のモードから、はず
しても実使用上不安全とはならない。
次に、第5図で第3図に示したマイクロコンピュータ内
のプログラム例を示す。プログラムはaからスタート
し、bの初期設定を通ってc以下のメインルーチンへ進
む。cの判定部では、タッチ式入力部からの信号がある
か否かをK1入力の信号で判別し、ある場合にはdへ、
ない場合にはkへ分岐する。kでは変数N=0と置き、
lでタッチ式入力部の信号を計数する計数部を初期化し
て、hの出力制御部へ進む。この出力制御ブロックで
は、マグネトロンを作動状態にしたり、発振停止状態に
したりする通常の調理ケーシンスを実行する。前述のc
においてK1入力がある場合には、dでN=N+1と
し、第1回目ではN=0+1=1となり、eの判定部か
らiのタッチ式入力信号計数用の計数部を起動するブロ
ックへ分岐する。連続してキー入力がある場合には、e
ではN≧2となるので、その次にはfの計数部内容が第
1の所定時間以下か否かの判定部へ進む。ここで、T1
以下の場合には、hの出力制御部へ、また、T1を越え
た場合にはgの判定部へ進む。gの判定部では、前記計
数部の信号が第2の所定時間T2以上か否かを判定し、
T2に達しない場合にはhへ、また、T2以上の時には
mの異常処理ルーチンへ進む。mでは、マグネトロンの
作動出力をオフすると共に、警告手段を作動させるので
ある。この例では、一度、異常処理ルーチンに入ったら
電源リセットされるまで抜け出せないものを示した。
第6図では、複数のキー入力部2を有する具体的な一実
施例の回路図を示す。第3図と同一番号のものは同じ機
能を有する構成要素である。15はキースキャン用出力
ポートR1、R2及び、キー入力信号用ポートK1、K
2を別に有するマイクロコンピュータである。16、1
7、18、19の抵抗は各ポートのプルアップ用で、こ
のタッチ式入力部には、2a〜2dの4個の接点部があ
る。例えば、あらかじめ複数の調理モードが記憶されて
おり、2a〜2dのどのキーを押しても、対応する調理
シーケンスに従ってマグネトロンの制御を開始すること
が可能となる。
第7図では、第6図の回路において2cが入力されたと
きの各部の信号波形を示す。R1、R2からは交互にス
キャン信号が出力されている。t1時点から2cが押さ
れたことを示す入力信号がK1ポートに入っている。計
数処理がなされ、T1を経過したt2時点でもK1入力
が入り続けていた場合には、マグネトロン作動出力ポー
トE1が高いレベル状態になっている。さらに、破線で
示したように、T2が経過した時点t3においてもK1
入力が存在した場合には、異常と判断し、E1ポートを
低レベルにすると共に、警告を発すべくE2ポートを高
レベルにする。このように、複数の入力信号であっても
同様に、本発明の処理は可能である。
発明の効果 以上のように本発明の制御装置は、タッチ式入力部の信
号が第1の所定時間以上存在した場合にその入力情報に
対応した出力制御を開始し、また第2の所定時間を経過
しても前記入力信号が存在した場合には異常と判断して
出力制御を停止するものであり、タッチ式入力部の接点
短絡故障や、重量物等が前記入力部に触れ続け、あたか
も人間が操作しているかの如くみられる場合にも、長時
間に渡って負荷に電力を供給することなく、安全に作用
させることが可能となるのである。
尚、異常入力判定時に、表示管や鳴動装置を介して警告
を発すれば、器具利用上の利便性は大いに向上するので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御装置のブロック
図、第2図は本発明の他の実施例における制御装置のブ
ロック図、第3図は同具体的な一実施例を示す回路図、
第4図は第3図における各信号のタイミングチャート、
第5図は第3図におけるマイクロコンピュータのプログ
ラムのフローチャート、第6図は本発明の他の一実施例
を示す回路図、第7図は第6図における各信号のタイミ
ングチャートである。 1……制御すべき負荷、2……タッチ式入力部、3……
計数部、4……論理制御部、5……警告手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥津 孝仁 大阪府門真市大字門真1006番表 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 大塚 昭徳 大阪府門真市大字門真1006番表 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 伊藤 友一 大阪府門真市大字門真1006番表 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−62402(JP,A) 特開 昭50−5784(JP,A) 特開 昭60−84602(JP,A) 特開 昭60−151704(JP,A) 実開 昭54−178952(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計数部によりタッチ式入力部の信号を計数
    し、前記信号が第1の所定時間以上あったとき、論理制
    御部に従って負荷の制御を開始すると共に、前記第1の
    所定時間よりも長い第2の所定時間経過後も前記タッチ
    式入力部の信号があったときには、前記論理制御部によ
    り前記負荷の制御を停止することを特徴とする制御装
    置。
  2. 【請求項2】第2の所定時間経過後も、タッチ式入力部
    の信号が合った場合、論理制御部は負荷の制御を停止す
    るとともに警告手段に所定の警告を発生させる特許請求
    の範囲第1項記載の制御装置。
JP60231579A 1985-10-17 1985-10-17 制御装置 Expired - Lifetime JPH0648441B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP60231579A JPH0648441B2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17 制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60231579A JPH0648441B2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17 制御装置

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JPS6290708A JPS6290708A (ja) 1987-04-25
JPH0648441B2 true JPH0648441B2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=16925730

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JP60231579A Expired - Lifetime JPH0648441B2 (ja) 1985-10-17 1985-10-17 制御装置

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JPS6290708A (ja) 1987-04-25

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