JPH0648522A - 商品の検品値付け装置 - Google Patents
商品の検品値付け装置Info
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- JPH0648522A JPH0648522A JP20453692A JP20453692A JPH0648522A JP H0648522 A JPH0648522 A JP H0648522A JP 20453692 A JP20453692 A JP 20453692A JP 20453692 A JP20453692 A JP 20453692A JP H0648522 A JPH0648522 A JP H0648522A
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- item
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- pricing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小売店等における商品の入荷時あるいは卸売
店等における商品の出荷時に、検品作業に加えて値付け
作業を行う場合に、この値付け作業を能率よく、かつ、
正確に行い得るようにすることを目的とする。 【構成】 ラベルプリンタが組込まれた操作卓3に商品
に付されているバーコードを読み取るスキャナ4と検品
結果をジャーナル紙に印字して発行するジャーナルプリ
ンタ5とを接続すると共に、この操作卓3を受注データ
が記憶されたホストコンピュータ1に中継器2を介して
接続し、上記スキャナ4により商品のバーコードを読み
取れば、ラベルプリンタからその商品に貼り付けられる
値付けラベルが発行され、かつ、出荷商品が受注データ
と照合されて、その過不足が記載されたジャーナル紙が
上記ジャーナルプリンタ5から発行されるように構成す
る。
店等における商品の出荷時に、検品作業に加えて値付け
作業を行う場合に、この値付け作業を能率よく、かつ、
正確に行い得るようにすることを目的とする。 【構成】 ラベルプリンタが組込まれた操作卓3に商品
に付されているバーコードを読み取るスキャナ4と検品
結果をジャーナル紙に印字して発行するジャーナルプリ
ンタ5とを接続すると共に、この操作卓3を受注データ
が記憶されたホストコンピュータ1に中継器2を介して
接続し、上記スキャナ4により商品のバーコードを読み
取れば、ラベルプリンタからその商品に貼り付けられる
値付けラベルが発行され、かつ、出荷商品が受注データ
と照合されて、その過不足が記載されたジャーナル紙が
上記ジャーナルプリンタ5から発行されるように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商品の流通過程、特
に卸売店等での商品の出荷時及び小売店等での商品の入
荷時における出荷商品もしくは入荷商品の検品値付け装
置に関する。
に卸売店等での商品の出荷時及び小売店等での商品の入
荷時における出荷商品もしくは入荷商品の検品値付け装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやコンビニエンスス
トアあるいはその他の小売店に商品を出荷する卸売業者
の配送センター等においては、各小売店からの注文に応
じて各種の商品を受注個数ずつ取り揃えるピッキング作
業あるいはソーティング作業等の集品作業が行われる
が、この集品作業が終了した後に、各出荷先店舗ごと
に、受注リストにしたがってコンテナ内に集品された商
品に過不足がないか否かを確認する検品作業が行われる
のが通例であり、この検品作業を、例えば特開平2−1
36964号公報に開示されているように、集品用のデ
ータを利用して自動的に行わせることが試みられてい
る。
トアあるいはその他の小売店に商品を出荷する卸売業者
の配送センター等においては、各小売店からの注文に応
じて各種の商品を受注個数ずつ取り揃えるピッキング作
業あるいはソーティング作業等の集品作業が行われる
が、この集品作業が終了した後に、各出荷先店舗ごと
に、受注リストにしたがってコンテナ内に集品された商
品に過不足がないか否かを確認する検品作業が行われる
のが通例であり、この検品作業を、例えば特開平2−1
36964号公報に開示されているように、集品用のデ
ータを利用して自動的に行わせることが試みられてい
る。
【0003】また、上記配送センター等においては、上
記ピッキング作業あるいはソーティング作業等によって
各出荷先店舗ごとに集品された出荷直前の商品につい
て、上記のような検品作業とは別に、値付け作業が行わ
れる場合がある。この値付け作業は、当該小売店向けの
コンテナ内に集品された商品のそれぞれについて、ハン
ドラベラ等のラベル貼り付け装置により値付け用リスト
にしたがって作業者が価格を設定した上で値付けラベル
を作成し、これを各商品に貼り付けてゆくものである。
記ピッキング作業あるいはソーティング作業等によって
各出荷先店舗ごとに集品された出荷直前の商品につい
て、上記のような検品作業とは別に、値付け作業が行わ
れる場合がある。この値付け作業は、当該小売店向けの
コンテナ内に集品された商品のそれぞれについて、ハン
ドラベラ等のラベル貼り付け装置により値付け用リスト
にしたがって作業者が価格を設定した上で値付けラベル
を作成し、これを各商品に貼り付けてゆくものである。
【0004】一方、上記のような検品作業及び値付け作
業は、卸売店の配送センター等から入荷した商品につい
て各小売店で行う場合もあり、この場合、入荷した商品
コンテナ内に発注通りの商品が揃っているか否かを発注
リストにしたがって確認し、また、各入荷商品につい
て、上記の出荷時の場合と同様にして値付け作業を行う
ことになる。
業は、卸売店の配送センター等から入荷した商品につい
て各小売店で行う場合もあり、この場合、入荷した商品
コンテナ内に発注通りの商品が揃っているか否かを発注
リストにしたがって確認し、また、各入荷商品につい
て、上記の出荷時の場合と同様にして値付け作業を行う
ことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に、商品の出荷時或は入荷時に、検品作業に加えて値付
け作業をも行おうとすると、その出荷時或は入荷時にお
ける作業量が著しく多くなり、この作業に長時間を要し
たり、多数の作業者を要したりすることになるのであ
る。そして、特に、上記のようなハンドラベラ等を用い
た値付け作業においては、まず、コンテナから取り出し
た商品の価格を値付けリストから探し出すのに手間を要
し、しかも、そのリストに記載された価格をラベル貼り
付け装置に一つ一つセットしてラベルを作成しなければ
ならないのであり、そのため、多大の労力を必要とし、
しかも、価格違い等の値付けミスが発生し易くなるので
ある。
に、商品の出荷時或は入荷時に、検品作業に加えて値付
け作業をも行おうとすると、その出荷時或は入荷時にお
ける作業量が著しく多くなり、この作業に長時間を要し
たり、多数の作業者を要したりすることになるのであ
る。そして、特に、上記のようなハンドラベラ等を用い
た値付け作業においては、まず、コンテナから取り出し
た商品の価格を値付けリストから探し出すのに手間を要
し、しかも、そのリストに記載された価格をラベル貼り
付け装置に一つ一つセットしてラベルを作成しなければ
ならないのであり、そのため、多大の労力を必要とし、
しかも、価格違い等の値付けミスが発生し易くなるので
ある。
【0006】そこで、本発明は、上記のような商品の出
荷時及び入荷時における検品作業及び値付け作業の能率
の向上とミスの防止とを図ることを課題とする。
荷時及び入荷時における検品作業及び値付け作業の能率
の向上とミスの防止とを図ることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
め、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
【0008】まず、本願の請求項1に係る発明(以下、
第1発明という)は、卸売店等からの入荷商品に対して
検品作業と値付け作業とを行う装置に関するものであっ
て、発注商品の品目、数量、価格等のデータを記憶して
いる発注データ記憶手段と、入荷商品に付されている商
品コードの読み取り手段と、該読み取り手段で読み取っ
たコードに対応する商品の価格を上記記憶手段から読み
出して、その価格を印字した値付けラベルを発行するラ
ベル発行手段と、上記読み取り手段でコードを読み取っ
た商品と上記記憶手段に記憶されている発注データとを
比較して、発注商品に対する入荷商品の過不足を検出す
る検品手段とを有することを特徴とする。
第1発明という)は、卸売店等からの入荷商品に対して
検品作業と値付け作業とを行う装置に関するものであっ
て、発注商品の品目、数量、価格等のデータを記憶して
いる発注データ記憶手段と、入荷商品に付されている商
品コードの読み取り手段と、該読み取り手段で読み取っ
たコードに対応する商品の価格を上記記憶手段から読み
出して、その価格を印字した値付けラベルを発行するラ
ベル発行手段と、上記読み取り手段でコードを読み取っ
た商品と上記記憶手段に記憶されている発注データとを
比較して、発注商品に対する入荷商品の過不足を検出す
る検品手段とを有することを特徴とする。
【0009】また、請求項2に係る発明(以下、第2発
明という)は、小売店等への出荷商品に対して検品作業
と値付け作業とを行う装置に関するものであって、各出
荷先店舗ごとに受注商品の品目、数量、価格等のデータ
を記憶している受注データ記憶手段と、今回処理する出
荷先店舗を指定する店舗指定手段と、該指定手段によっ
て指定された店舗についての受注データを上記記憶手段
から呼び出すデータ呼び出し手段と、出荷商品に付され
ている商品コードの読み取り手段と、該読み取り手段で
読み取ったコードに対応する商品の価格を上記記憶手段
から呼び出した受注データから読み出して、その価格を
印字した値付けラベルを発行するラベル発行手段と、上
記読み取り手段でコードを読み取った商品と上記記憶手
段から呼び出した受注データとを比較して、各出荷先店
舗ごとに受注商品に対する出荷商品の過不足を検出する
検品手段とを有することを特徴とする。
明という)は、小売店等への出荷商品に対して検品作業
と値付け作業とを行う装置に関するものであって、各出
荷先店舗ごとに受注商品の品目、数量、価格等のデータ
を記憶している受注データ記憶手段と、今回処理する出
荷先店舗を指定する店舗指定手段と、該指定手段によっ
て指定された店舗についての受注データを上記記憶手段
から呼び出すデータ呼び出し手段と、出荷商品に付され
ている商品コードの読み取り手段と、該読み取り手段で
読み取ったコードに対応する商品の価格を上記記憶手段
から呼び出した受注データから読み出して、その価格を
印字した値付けラベルを発行するラベル発行手段と、上
記読み取り手段でコードを読み取った商品と上記記憶手
段から呼び出した受注データとを比較して、各出荷先店
舗ごとに受注商品に対する出荷商品の過不足を検出する
検品手段とを有することを特徴とする。
【0010】
【作用】上記のような構成により、本発明によれば次の
ような作用が得られる。
ような作用が得られる。
【0011】まず、第1発明によれば、小売店等におけ
る商品の入荷時に、各商品に付されているコードを読み
取ることにより、ラベル発行手段からその商品の価格が
印字されたラベルが発行されることになり、したがっ
て、作業者はそのラベルを商品に貼り付けるだけで値付
けが行われることになる。そして、上記のようなコード
の読み取りを入荷した全商品に対して行うことにより、
発注商品に対する入荷商品の過不足が自動的に検出され
ることになる。
る商品の入荷時に、各商品に付されているコードを読み
取ることにより、ラベル発行手段からその商品の価格が
印字されたラベルが発行されることになり、したがっ
て、作業者はそのラベルを商品に貼り付けるだけで値付
けが行われることになる。そして、上記のようなコード
の読み取りを入荷した全商品に対して行うことにより、
発注商品に対する入荷商品の過不足が自動的に検出され
ることになる。
【0012】また、第2発明によれば、卸売店等におけ
る商品の出荷時に、その出荷先店舗を指定すれば、その
店舗からの受注商品のデータが呼び出されることにな
る。そして、上記の小売店等における入荷時の場合と同
様の作業により、出荷商品に対する値付け作業が行われ
ると共に、受注商品に対する出荷商品の過不足が自動的
に検出されることになる。
る商品の出荷時に、その出荷先店舗を指定すれば、その
店舗からの受注商品のデータが呼び出されることにな
る。そして、上記の小売店等における入荷時の場合と同
様の作業により、出荷商品に対する値付け作業が行われ
ると共に、受注商品に対する出荷商品の過不足が自動的
に検出されることになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0014】この実施例は、卸売店の配送センターにお
ける検品値付け装置に関するもので、図1に示すよう
に、この配送センターには、ピッキング式もしくはソー
ティング式の集品作業ゾーンAが設けられ、このゾーン
A内で、多数の小売店からの注文に応じて、その小売店
ごとに受注商品を受注個数づつ集品する作業が行われる
ようになっている。そして、この集品作業によって各出
荷先店舗ごとに受注商品が取り揃えられたコンテナB…
Bが上記集品作業ゾーンAからこれに隣接する検品値付
けゾーンCに搬入され、この検品値付けゾーンCで各コ
ンテナB…B内の商品D…Dに対する検品値付け作業が
行われるようになっている。
ける検品値付け装置に関するもので、図1に示すよう
に、この配送センターには、ピッキング式もしくはソー
ティング式の集品作業ゾーンAが設けられ、このゾーン
A内で、多数の小売店からの注文に応じて、その小売店
ごとに受注商品を受注個数づつ集品する作業が行われる
ようになっている。そして、この集品作業によって各出
荷先店舗ごとに受注商品が取り揃えられたコンテナB…
Bが上記集品作業ゾーンAからこれに隣接する検品値付
けゾーンCに搬入され、この検品値付けゾーンCで各コ
ンテナB…B内の商品D…Dに対する検品値付け作業が
行われるようになっている。
【0015】一方、この配送センターには、上記集品作
業ゾーンAにおける集品作業と、検品値付けゾーンCに
おける検品値付け作業とを管理するホストコンピュータ
1が備えられ、このホストコンピュータ1に、各小売店
からの受注商品のデータ、具体的には、受注商品の品目
と各品目の受注個数及び価格等が登録されている。
業ゾーンAにおける集品作業と、検品値付けゾーンCに
おける検品値付け作業とを管理するホストコンピュータ
1が備えられ、このホストコンピュータ1に、各小売店
からの受注商品のデータ、具体的には、受注商品の品目
と各品目の受注個数及び価格等が登録されている。
【0016】そして、検品値付け作業用として、上記ホ
ストコンピュータ1に中継器2を介して複数の操作卓3
…3が接続されていると共に、各操作卓3には、商品に
付されているバーコードを読み取るバーコードスキャナ
4と、検品結果をジャーナル紙に印字して発行するジャ
ーナルプリンタ5とがそれぞれ接続されている。
ストコンピュータ1に中継器2を介して複数の操作卓3
…3が接続されていると共に、各操作卓3には、商品に
付されているバーコードを読み取るバーコードスキャナ
4と、検品結果をジャーナル紙に印字して発行するジャ
ーナルプリンタ5とがそれぞれ接続されている。
【0017】上記操作卓3は、図2に示すように、前面
に各種のスイッチ及びランプ類6…6と、入力用キーボ
ード7と、ディスプレー8とが配設されていると共に、
一側部にラベルプリンタ9が一体的に組み込まれてい
る。このラベルプリンタ9は、各出荷先店舗ごとに異な
るデザインのラベルが帯状の台紙に貼り付けられてなる
ラベルシートがカセットとして装填されるようになって
おり、そのためのカセット装填部10と、印字したラベ
ルを発行するラベル発行窓11とが前面に配設されてい
る。
に各種のスイッチ及びランプ類6…6と、入力用キーボ
ード7と、ディスプレー8とが配設されていると共に、
一側部にラベルプリンタ9が一体的に組み込まれてい
る。このラベルプリンタ9は、各出荷先店舗ごとに異な
るデザインのラベルが帯状の台紙に貼り付けられてなる
ラベルシートがカセットとして装填されるようになって
おり、そのためのカセット装填部10と、印字したラベ
ルを発行するラベル発行窓11とが前面に配設されてい
る。
【0018】次に、上記ホストコンピュータ1ないしこ
れに接続された操作卓3等を用いた出荷商品についての
検品、値付け作業の具体的動作を図3に示すフローチャ
ートにしたがって説明する。
れに接続された操作卓3等を用いた出荷商品についての
検品、値付け作業の具体的動作を図3に示すフローチャ
ートにしたがって説明する。
【0019】まず、作業開始時に、ステップS1とし
て、ホストコンピュータ1から中継器2に各出荷先店舗
からの受注データが送信される。次に、ステップS2と
して、作業者は、今回処理しようとする商品の出荷先店
舗用のラベルシートのカセットを操作卓3のラベルプリ
ンタ9にセットし、次いで、ステップS3として、その
店舗のコード番号を操作卓3のキーボード7に入力す
る。このとき、中継器2は、ステップS4で、入力され
たコード番号に対応する店舗とラベルプリンタ9に装填
されたラベルシートのカセットに対応する店舗とを照合
し、これらが一致しているか否かを判定する。そして、
一致していないときは、ステップS5で、警告音を発す
ると共に、他の小売店のカセットが誤って装填されたこ
とを操作卓3のディスプレー8に表示し、これにしたが
って、作業者がステップS6としてこのカセットをラベ
ルプリンタ9から取り出し、改めて上記ステップS2,
S3を行うことになる。
て、ホストコンピュータ1から中継器2に各出荷先店舗
からの受注データが送信される。次に、ステップS2と
して、作業者は、今回処理しようとする商品の出荷先店
舗用のラベルシートのカセットを操作卓3のラベルプリ
ンタ9にセットし、次いで、ステップS3として、その
店舗のコード番号を操作卓3のキーボード7に入力す
る。このとき、中継器2は、ステップS4で、入力され
たコード番号に対応する店舗とラベルプリンタ9に装填
されたラベルシートのカセットに対応する店舗とを照合
し、これらが一致しているか否かを判定する。そして、
一致していないときは、ステップS5で、警告音を発す
ると共に、他の小売店のカセットが誤って装填されたこ
とを操作卓3のディスプレー8に表示し、これにしたが
って、作業者がステップS6としてこのカセットをラベ
ルプリンタ9から取り出し、改めて上記ステップS2,
S3を行うことになる。
【0020】このようにして、操作卓3のラベルプリン
タ9に今回処理しようとする店舗のカセットが正しく装
填されれば、作業者は、次にステップS7として、当該
店舗向けコンテナB内の商品の一つを取り出し、その商
品に付されているバーコードをスキャナ4によって読み
取る。そして、中継器2は、ステップS8で、当該店舗
からの受注データを参照してバーコードが読み取られた
商品が受注商品の中に含まれているか否かを判定し、含
まれていないとき、つまり、当該商品が余分な商品であ
るときは、ステップS9で、警告音を発すると共に、そ
の旨を操作卓3のディスプレー8に表示し、これにした
がって、作業者がステップS10でその商品を排除する
ことになる。
タ9に今回処理しようとする店舗のカセットが正しく装
填されれば、作業者は、次にステップS7として、当該
店舗向けコンテナB内の商品の一つを取り出し、その商
品に付されているバーコードをスキャナ4によって読み
取る。そして、中継器2は、ステップS8で、当該店舗
からの受注データを参照してバーコードが読み取られた
商品が受注商品の中に含まれているか否かを判定し、含
まれていないとき、つまり、当該商品が余分な商品であ
るときは、ステップS9で、警告音を発すると共に、そ
の旨を操作卓3のディスプレー8に表示し、これにした
がって、作業者がステップS10でその商品を排除する
ことになる。
【0021】一方、バーコードを読み取った商品が受注
商品に含まれているときは、中継器2は、その商品の存
在を確認したことを記録した上で、ステップS11を実
行し、当該商品の価格を受注データから読み取って、例
えば図4に示すような値付けラベルEを操作卓3のラベ
ルプリンタ9に発行させる。そして、作業者は、ステッ
プS12でこのラベルを当該商品に貼り付けることによ
り、その商品についての値付けが完了することになる。
商品に含まれているときは、中継器2は、その商品の存
在を確認したことを記録した上で、ステップS11を実
行し、当該商品の価格を受注データから読み取って、例
えば図4に示すような値付けラベルEを操作卓3のラベ
ルプリンタ9に発行させる。そして、作業者は、ステッ
プS12でこのラベルを当該商品に貼り付けることによ
り、その商品についての値付けが完了することになる。
【0022】このようにして、コンテナB内の各商品に
ついて、受注データとの照合及び値付け作業を行い、こ
れを全商品について行えば、作業者は次にステップS1
3からステップS14を実行して、操作卓3のキーボー
ド7に設けられた終了キーをON操作する。
ついて、受注データとの照合及び値付け作業を行い、こ
れを全商品について行えば、作業者は次にステップS1
3からステップS14を実行して、操作卓3のキーボー
ド7に設けられた終了キーをON操作する。
【0023】そして、この終了キーのON操作があれ
ば、中継器2は、ステップS15で、受注データ中の全
商品について上記ステップS7によるバーコードの読み
取りが行われたか否かを判定し、受注データ中の全商品
についてバーコードの読み取りが終了しているときは、
コンテナB内に当該店舗からの全受注商品が取り揃えら
れていたものと判断し、ステップS16で、例えば図5
に示すようなOKジャーナルFをジャーナルプリンタ5
から発行させる。また、受注データ中の一部の商品につ
いてバーコードの読み取りが行われていないときは、コ
ンテナB中にその商品が欠落しているものと判断し、ス
テップS17で例えば図6に示すようなNGジャーナル
Gを発行させ、これにしたがって、作業者が欠落してい
た商品を当該コンテナB内に追加投入することになる。
ば、中継器2は、ステップS15で、受注データ中の全
商品について上記ステップS7によるバーコードの読み
取りが行われたか否かを判定し、受注データ中の全商品
についてバーコードの読み取りが終了しているときは、
コンテナB内に当該店舗からの全受注商品が取り揃えら
れていたものと判断し、ステップS16で、例えば図5
に示すようなOKジャーナルFをジャーナルプリンタ5
から発行させる。また、受注データ中の一部の商品につ
いてバーコードの読み取りが行われていないときは、コ
ンテナB中にその商品が欠落しているものと判断し、ス
テップS17で例えば図6に示すようなNGジャーナル
Gを発行させ、これにしたがって、作業者が欠落してい
た商品を当該コンテナB内に追加投入することになる。
【0024】以上のようにして、一つの店舗に対する出
荷商品の検品作業及び値付け作業が終了することにな
り、ステップS18から、以上の作業を各出荷先店舗に
ついて繰り返し実行することになる。
荷商品の検品作業及び値付け作業が終了することにな
り、ステップS18から、以上の作業を各出荷先店舗に
ついて繰り返し実行することになる。
【0025】ここで、図1に示すように、中継器2を介
してホストコンピュータ1に複数の操作卓3…3を接続
しておけば、複数の小売店に対する出荷商品の検品及び
値付け作業を一斉に行うことができ、また、一つの小売
店への出荷商品数が多くてコンテナBが複数個にわたる
場合にも、これらを各操作卓3…3によって一斉に処理
することが可能となる。さらに、上記の実施例では、ラ
ベルプリンタ9が一体的に設けられた操作卓3を用い、
ジャーナルプリンタ5をこの操作卓3に接続する構成と
したが、ラベルプリンタ及びジャーナルプリンタの両者
とも操作卓に組み込んでもよく、或は両プリンタとも操
作卓とは別体として、これに接続する構成としてもよ
い。
してホストコンピュータ1に複数の操作卓3…3を接続
しておけば、複数の小売店に対する出荷商品の検品及び
値付け作業を一斉に行うことができ、また、一つの小売
店への出荷商品数が多くてコンテナBが複数個にわたる
場合にも、これらを各操作卓3…3によって一斉に処理
することが可能となる。さらに、上記の実施例では、ラ
ベルプリンタ9が一体的に設けられた操作卓3を用い、
ジャーナルプリンタ5をこの操作卓3に接続する構成と
したが、ラベルプリンタ及びジャーナルプリンタの両者
とも操作卓に組み込んでもよく、或は両プリンタとも操
作卓とは別体として、これに接続する構成としてもよ
い。
【0026】なお、小売店において入荷商品に対する検
品作業及び値付け作業を行う場合には、上記の卸売店に
おける作業のうちの出荷先を指定する作業に対応するも
のは不要となり、また、ラベルシートのカセットは一種
類であるから、カセットが今回処理しようとする出荷先
のものであるか否かの確認も不要となる。
品作業及び値付け作業を行う場合には、上記の卸売店に
おける作業のうちの出荷先を指定する作業に対応するも
のは不要となり、また、ラベルシートのカセットは一種
類であるから、カセットが今回処理しようとする出荷先
のものであるか否かの確認も不要となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、小売店等
における入荷商品、あるいは卸売店等における出荷商品
に対する検品作業と同時に、ラベルプリンタから各商品
に貼り付けられる値付けラベルが自動的に印字されて発
行されることになる。これにより、上記出荷商品或は入
荷商品に対する値付け作業が著しく容易化されることに
なり、また、値付けミスの発生も防止されることにな
る。
における入荷商品、あるいは卸売店等における出荷商品
に対する検品作業と同時に、ラベルプリンタから各商品
に貼り付けられる値付けラベルが自動的に印字されて発
行されることになる。これにより、上記出荷商品或は入
荷商品に対する値付け作業が著しく容易化されることに
なり、また、値付けミスの発生も防止されることにな
る。
【図1】 本発明の実施例を示す検品値付け装置のシス
テム図である。
テム図である。
【図2】 同検品値付け装置で用いられる操作卓の正面
図である。
図である。
【図3】 同装置の動作を示すフローチャート図であ
る。
る。
【図4】 値付けラベルの一例を示す図である。
【図5】 検品結果がOKであった場合に発行されるジ
ャーナル紙の一例を示す図である。
ャーナル紙の一例を示す図である。
【図6】 検品結果がNGであった場合に発行されるジ
ャーナル紙の一例を示す図である。
ャーナル紙の一例を示す図である。
1 ホストコンピュータ 2 中継器 3 操作卓 4 バーコードスキャナ 5 ジャーナルプリンタ 9 ラベルプリンタ
Claims (2)
- 【請求項1】 卸売店等からの入荷商品に対して検品値
付けする装置であって、発注商品の品目、数量、価格等
のデータを記憶している発注データ記憶手段と、入荷商
品に付されている商品コードの読み取り手段と、該読み
取り手段で読み取ったコードに対応する商品の価格を上
記記憶手段から読み出して、その価格を印字した値付け
ラベルを発行するラベル発行手段と、上記読み取り手段
でコードを読み取った商品と上記記憶手段に記憶されて
いる発注データとを比較して、発注商品に対する入荷商
品の過不足を検出する検品手段とを有することを特徴と
する商品の検品値付け装置。 - 【請求項2】 小売店等への出荷商品に対して検品値付
けする装置であって、各出荷先店舗ごとに受注商品の品
目、数量、価格等のデータを記憶している受注データ記
憶手段と、今回処理する出荷先店舗を指定する店舗指定
手段と、該指定手段によって指定された店舗についての
受注データを上記記憶手段から呼び出すデータ呼び出し
手段と、出荷商品に付されている商品コードの読み取り
手段と、該読み取り手段で読み取ったコードに対応する
商品の価格を上記記憶手段から呼び出した受注データか
ら読み出して、その価格を印字した値付けラベルを発行
するラベル発行手段と、上記読み取り手段でコードを読
み取った商品と上記記憶手段から呼び出した受注データ
とを比較して、各出荷先店舗ごとに受注商品に対する出
荷商品の過不足を検出する検品手段とを有することを特
徴とする商品の検品値付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20453692A JPH0648522A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 商品の検品値付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20453692A JPH0648522A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 商品の検品値付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0648522A true JPH0648522A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16492164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20453692A Pending JPH0648522A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 商品の検品値付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648522A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253175A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-22 | Nec Corp | 入荷検品方式 |
| JPH02136964A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 集品システムにおける検品装置 |
| JPH02136963A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 納品検品装置 |
| JPH0369437A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-25 | Yunikon Koki Kk | ラベル自動印刷装置 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP20453692A patent/JPH0648522A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253175A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-22 | Nec Corp | 入荷検品方式 |
| JPH02136964A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 集品システムにおける検品装置 |
| JPH02136963A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 納品検品装置 |
| JPH0369437A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-25 | Yunikon Koki Kk | ラベル自動印刷装置 |
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