JPH064855Y2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
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- JPH064855Y2 JPH064855Y2 JP6425889U JP6425889U JPH064855Y2 JP H064855 Y2 JPH064855 Y2 JP H064855Y2 JP 6425889 U JP6425889 U JP 6425889U JP 6425889 U JP6425889 U JP 6425889U JP H064855 Y2 JPH064855 Y2 JP H064855Y2
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- container
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- rice
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はマイクロコンピュータにより炊飯制御され、停
電時による一時的な断電時にバックアップ電源を供給す
るようにした炊飯器に関する。
電時による一時的な断電時にバックアップ電源を供給す
るようにした炊飯器に関する。
(従来の技術) 近年、マイクロコンピュータを用いて炊飯および保温等
の各行程を炊飯プログラムに従い一連に実行させること
により、白米炊き,玄米炊き,炊き込み,おかゆ炊き等
の各種のコースを選択して炊飯できるようになってい
る。しかし、マイクロコンピュータを用いた炊飯器にお
いては万一コース設定後に一時的な停電や電源プラグが
外れたりして電源が断電されると、マイクロコンピュー
タのメモリの内容やタイマ動作の情報が消去され、炊飯
動作に支障を来たしてしまうという問題がある。このた
め、この種の炊飯器においては一次電池や二次電池など
のバックアップ電源を備えたバックアップ回路をマイク
ロコンピュータに接続して、一時的な電源の断電時にも
電源を供給してマイクロコンピュータの動作を継続さ
せ、予め設定されたコースやタイマー炊飯における時刻
等の情報を保持させるとともにマイクロコンピュータに
接続するタイマー回路の発振子の動作を継続させて再通
電後に、予め設定された時間及びコースにより炊飯が実
行されるようになっている。そして、このようなバック
アップ電源は通常商用電源の供給が無い状態で例えば約
4年間の動作を補償できるように大容量の電池が使用さ
れている。
の各行程を炊飯プログラムに従い一連に実行させること
により、白米炊き,玄米炊き,炊き込み,おかゆ炊き等
の各種のコースを選択して炊飯できるようになってい
る。しかし、マイクロコンピュータを用いた炊飯器にお
いては万一コース設定後に一時的な停電や電源プラグが
外れたりして電源が断電されると、マイクロコンピュー
タのメモリの内容やタイマ動作の情報が消去され、炊飯
動作に支障を来たしてしまうという問題がある。このた
め、この種の炊飯器においては一次電池や二次電池など
のバックアップ電源を備えたバックアップ回路をマイク
ロコンピュータに接続して、一時的な電源の断電時にも
電源を供給してマイクロコンピュータの動作を継続さ
せ、予め設定されたコースやタイマー炊飯における時刻
等の情報を保持させるとともにマイクロコンピュータに
接続するタイマー回路の発振子の動作を継続させて再通
電後に、予め設定された時間及びコースにより炊飯が実
行されるようになっている。そして、このようなバック
アップ電源は通常商用電源の供給が無い状態で例えば約
4年間の動作を補償できるように大容量の電池が使用さ
れている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、従来の炊飯器においては工場出荷時にバックア
ップ電源をマイクロコンピュータに接続して電源供給状
態になっているため、炊飯器の流通期間にバックアップ
電源が消費され、例えば流通期間が4年以上の長期に及
ぶ場合は消費者の購入時点においてバックアップ機能を
失ってしまうという問題があった。
ップ電源をマイクロコンピュータに接続して電源供給状
態になっているため、炊飯器の流通期間にバックアップ
電源が消費され、例えば流通期間が4年以上の長期に及
ぶ場合は消費者の購入時点においてバックアップ機能を
失ってしまうという問題があった。
そこで本考案は消費者の購入によって使用されるときま
でバックアップ電源の消費を防止できる炊飯器を提供す
ることを目的とする。
でバックアップ電源の消費を防止できる炊飯器を提供す
ることを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は容器5を挿脱可能に収容する器本体1と、この
器本体1に装着された炊飯ヒータ6と、前記器本体1の
内底部に設けられ前記容器5の挿脱に応動して上下動す
る感熱装置8と、炊飯動作を制御するマイクロコンピュ
ータ33と、停電時等の一時的な断電時に前記マイクロコ
ンピュータ33に電源を供給するバックアップ電源38とを
備えた炊飯器において、前記バックアップ電源38を前記
マイクロコンピュータ33に接続するスイッチ23を有しこ
のスイッチ23は前記感熱装置8の通常使用位置以上の下
方移動に応動して切り離し動作するものである。
器本体1に装着された炊飯ヒータ6と、前記器本体1の
内底部に設けられ前記容器5の挿脱に応動して上下動す
る感熱装置8と、炊飯動作を制御するマイクロコンピュ
ータ33と、停電時等の一時的な断電時に前記マイクロコ
ンピュータ33に電源を供給するバックアップ電源38とを
備えた炊飯器において、前記バックアップ電源38を前記
マイクロコンピュータ33に接続するスイッチ23を有しこ
のスイッチ23は前記感熱装置8の通常使用位置以上の下
方移動に応動して切り離し動作するものである。
(作用) 本考案は炊飯器の流通期間においては感熱装置8を強制
的に通常使用位置以上下方に移動させてスイッチを切り
離し状態にすることによりバックアップ電源38をマイク
ロコンピュータ33から切り離し、消費者の購入後の使用
時において感熱装置8が通常使用位置になるとスイッチ
23は接続状態になりバックアップ電源38がマイクロコン
ピュータ33に供給されるものである。
的に通常使用位置以上下方に移動させてスイッチを切り
離し状態にすることによりバックアップ電源38をマイク
ロコンピュータ33から切り離し、消費者の購入後の使用
時において感熱装置8が通常使用位置になるとスイッチ
23は接続状態になりバックアップ電源38がマイクロコン
ピュータ33に供給されるものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図乃至第4図において、1は内ケース2および外ケ
ース3などを有する器本体、4は蓋、5は内ケース2内
に挿脱可能に収容された被炊飯物を収容する容器、6は
内ケース2の内底部に設けられた炊飯ヒータ、7は内ケ
ース2の外側面および蓋4の内面に設けられた保温ヒー
タ、8は器本体1の内底部に設けられた感熱装置、9は
電子回路ユニットである。
ース3などを有する器本体、4は蓋、5は内ケース2内
に挿脱可能に収容された被炊飯物を収容する容器、6は
内ケース2の内底部に設けられた炊飯ヒータ、7は内ケ
ース2の外側面および蓋4の内面に設けられた保温ヒー
タ、8は器本体1の内底部に設けられた感熱装置、9は
電子回路ユニットである。
次に前記感熱装置8の構成を説明する。
内ケース2の底部中央に突出周壁部10が形成され、この
突出周壁部10の頂部に孔11が形成され、また内ケース2
の外底面中央に受板12が水平に固着され、この受板12に
前記孔11に対応して孔13が形成され、前記孔11には温度
センサ14を内部に有するカップ状の感熱部15が嵌装さ
れ、この感熱部15内に固着した受座16と前記受板12との
間にばね17が介装され、このばね17の付勢によって感熱
部15が容器5の外底部に弾性的に圧接し、容器5が収容
されない状態ではばね17の付勢によって感熱部15が上昇
し感熱部15の下端に形成された周鍔18が前記孔11の周縁
鍔部19に係止し、容器5が収容された状態では感熱部15
がばね17の付勢に抗して下降するようになっている。ま
た感熱部15の受座16中央には操作杆20が垂設されてい
る。一方外ケース3の外底部にはプリント基板21が水平
に設けられ、このプリント基板21の下面に容器検出スイ
ッチ22と電源接続スイッチ23がプリント基板21とそれぞ
れ電気的に接続した状態で並設されている。この容器検
出スイッチ22は通常時にOFF状態で作動片22Aが押動
されるとON動作し、さらに押動されるとOFF動作す
るもので、電源接続スイッチ23は通常時にON状態つま
り接続状態で作動片23Aが押動されるとOFF動作つま
り切り離し動作するものである。またプリント基板21と
操作杆20との間には図示しないブラケットを介しL字状
の操作レバー24の中央が支軸25により回動可能に支持さ
れ、第1のレバー26が前記操作杆20の下部に形成された
溝27に遊挿され、第2のレバー28が前記スイッチ22,23
のON,OFF動作を行うようになっている。そして、
第3図のように容器5が収容されない状態では容器検出
スイッチ22がOFF状態、電源接続スイッチ23がON状
態であり、第4図のように容器5を収容された状態では
容器検出スイッチ22のみON状態になるように構成され
ている。
突出周壁部10の頂部に孔11が形成され、また内ケース2
の外底面中央に受板12が水平に固着され、この受板12に
前記孔11に対応して孔13が形成され、前記孔11には温度
センサ14を内部に有するカップ状の感熱部15が嵌装さ
れ、この感熱部15内に固着した受座16と前記受板12との
間にばね17が介装され、このばね17の付勢によって感熱
部15が容器5の外底部に弾性的に圧接し、容器5が収容
されない状態ではばね17の付勢によって感熱部15が上昇
し感熱部15の下端に形成された周鍔18が前記孔11の周縁
鍔部19に係止し、容器5が収容された状態では感熱部15
がばね17の付勢に抗して下降するようになっている。ま
た感熱部15の受座16中央には操作杆20が垂設されてい
る。一方外ケース3の外底部にはプリント基板21が水平
に設けられ、このプリント基板21の下面に容器検出スイ
ッチ22と電源接続スイッチ23がプリント基板21とそれぞ
れ電気的に接続した状態で並設されている。この容器検
出スイッチ22は通常時にOFF状態で作動片22Aが押動
されるとON動作し、さらに押動されるとOFF動作す
るもので、電源接続スイッチ23は通常時にON状態つま
り接続状態で作動片23Aが押動されるとOFF動作つま
り切り離し動作するものである。またプリント基板21と
操作杆20との間には図示しないブラケットを介しL字状
の操作レバー24の中央が支軸25により回動可能に支持さ
れ、第1のレバー26が前記操作杆20の下部に形成された
溝27に遊挿され、第2のレバー28が前記スイッチ22,23
のON,OFF動作を行うようになっている。そして、
第3図のように容器5が収容されない状態では容器検出
スイッチ22がOFF状態、電源接続スイッチ23がON状
態であり、第4図のように容器5を収容された状態では
容器検出スイッチ22のみON状態になるように構成され
ている。
29は内ケース2の突出周壁部10の孔11に着脱可能に装着
された合成樹脂、合成ゴム等からなる外装体であり、こ
れは工場出荷から流通期間に装着され続け消費者が購入
して使用する際に取り外されるものであり、円柱体30の
上端周縁に周鍔部31が一体に形成されているとともに円
柱体30の下端周縁に複数の係止爪32が一体に突設されて
いる。そして、突出周壁部10の孔11に外装体29の円柱体
30下端を上方から圧入して係止爪32を周縁鍔部19に係止
して固定するものであり、このような外装体29の装着に
よって第2図のように感熱部15がばね17の付勢に抗して
第3図,第4図で示す通常使用位置よりさらに下方に強
制的に押し下げられ、これによって容器検出スイッチ22
と電源接続スイッチ23とがOFF状態になる。また外装
体29の上面には図示しない「使用時には必ず取り外して
下さい」等の注意書が表記されている。
された合成樹脂、合成ゴム等からなる外装体であり、こ
れは工場出荷から流通期間に装着され続け消費者が購入
して使用する際に取り外されるものであり、円柱体30の
上端周縁に周鍔部31が一体に形成されているとともに円
柱体30の下端周縁に複数の係止爪32が一体に突設されて
いる。そして、突出周壁部10の孔11に外装体29の円柱体
30下端を上方から圧入して係止爪32を周縁鍔部19に係止
して固定するものであり、このような外装体29の装着に
よって第2図のように感熱部15がばね17の付勢に抗して
第3図,第4図で示す通常使用位置よりさらに下方に強
制的に押し下げられ、これによって容器検出スイッチ22
と電源接続スイッチ23とがOFF状態になる。また外装
体29の上面には図示しない「使用時には必ず取り外して
下さい」等の注意書が表記されている。
第5図は電気的構成を示すブロック図であり、33は電子
回路ユニット9を構成するマイクロコンピュータで、こ
れは図示しないCPU,タイマ回路,メモリ,入力回
路,出力回路,バックアップ回路などを有しており、操
作部34,容器検出スイッチ22のスイッチ信号および温度
センサ14からの容器温度検知信号に基づいて炊飯ヒータ
6、保温ヒータ7および表示部35を駆動制御する。また
マイクロコンピュータ33には商用電源36からの交流電圧
を直流電圧に変換して出力する定電圧電源37が接続さ
れ、この定電圧電源37がマイクロコンピュータ33に接続
される端子に、バックアップ電源38が電源接続スイッチ
23を介して挿入接続されている。
回路ユニット9を構成するマイクロコンピュータで、こ
れは図示しないCPU,タイマ回路,メモリ,入力回
路,出力回路,バックアップ回路などを有しており、操
作部34,容器検出スイッチ22のスイッチ信号および温度
センサ14からの容器温度検知信号に基づいて炊飯ヒータ
6、保温ヒータ7および表示部35を駆動制御する。また
マイクロコンピュータ33には商用電源36からの交流電圧
を直流電圧に変換して出力する定電圧電源37が接続さ
れ、この定電圧電源37がマイクロコンピュータ33に接続
される端子に、バックアップ電源38が電源接続スイッチ
23を介して挿入接続されている。
次に上記構成につきその作用を説明する。
まず、工場出荷時においては第2図に示すように外装体
29の円柱体30を内ケース2の突出周壁部10の孔11に圧入
して係止爪32と周縁鍔部19との係止によって取付固定す
る。これにより感熱部15は外装体29によって通常動作範
囲よりもさらに下方に押し下げられ、これに押動して操
作杆20に連係する操作レバー24が支軸25を中心に時計回
り方向に回動し第2のレバー28が容器検出スイッチ22と
電源接続スイッチ23の各作動片22A,23Aを押動させ双方
共OFF状態にする。これによって、炊飯のスタートが
阻止状態になるとともにバックアップ電源38はマイクロ
コンピュータ33から切り離され、その消費が防止され
る。
29の円柱体30を内ケース2の突出周壁部10の孔11に圧入
して係止爪32と周縁鍔部19との係止によって取付固定す
る。これにより感熱部15は外装体29によって通常動作範
囲よりもさらに下方に押し下げられ、これに押動して操
作杆20に連係する操作レバー24が支軸25を中心に時計回
り方向に回動し第2のレバー28が容器検出スイッチ22と
電源接続スイッチ23の各作動片22A,23Aを押動させ双方
共OFF状態にする。これによって、炊飯のスタートが
阻止状態になるとともにバックアップ電源38はマイクロ
コンピュータ33から切り離され、その消費が防止され
る。
このような外装体29の装着状態で流通期間を経て消費者
の購入後、使用に際し、使用者が容器5を器本体1から
取り出して外装体29を取り外すと第3図のようにばね17
の付勢によって感熱部15が上昇して周鍔18と周縁鍔部19
との係合によって係止し、この状態で操作レバー24は反
時計回り方向に回動し第2のレバー28は各作動片22A,23
Aの押圧を解除し、この結果容器検出スイッチ22はOF
F状態になるとともに電源接続スイッチ23はON状態に
なりバックアップ電源38がマイクロコンピュータ33に接
続される。また、炊飯に際し、被炊飯物を収容した容器
5を器本体1にセットし蓋4を閉じると感熱部15は通常
使用範囲において下降し、これに伴い操作レバー24は時
計回り方向に回動し第2のレバー28によって作動片22A
が押動され容器検出スイッチ22がON状態になって炊飯
スタートが可能になるとともに、第2のレバー28は作動
片23Aを押動しないため電源接続スイッチ23はON状態
を維持しバックアップ電源38の直流電圧がマイクロコン
ピュータ33に供給され続ける。これによって一時的な商
用電源36の断電時にも電源を供給してマイクロコンピュ
ータ33の動作を継続させ予め設定されたコースや時刻等
の情報が保持される。
の購入後、使用に際し、使用者が容器5を器本体1から
取り出して外装体29を取り外すと第3図のようにばね17
の付勢によって感熱部15が上昇して周鍔18と周縁鍔部19
との係合によって係止し、この状態で操作レバー24は反
時計回り方向に回動し第2のレバー28は各作動片22A,23
Aの押圧を解除し、この結果容器検出スイッチ22はOF
F状態になるとともに電源接続スイッチ23はON状態に
なりバックアップ電源38がマイクロコンピュータ33に接
続される。また、炊飯に際し、被炊飯物を収容した容器
5を器本体1にセットし蓋4を閉じると感熱部15は通常
使用範囲において下降し、これに伴い操作レバー24は時
計回り方向に回動し第2のレバー28によって作動片22A
が押動され容器検出スイッチ22がON状態になって炊飯
スタートが可能になるとともに、第2のレバー28は作動
片23Aを押動しないため電源接続スイッチ23はON状態
を維持しバックアップ電源38の直流電圧がマイクロコン
ピュータ33に供給され続ける。これによって一時的な商
用電源36の断電時にも電源を供給してマイクロコンピュ
ータ33の動作を継続させ予め設定されたコースや時刻等
の情報が保持される。
このように上記実施例においては、工場出荷から消費者
が購入するまでの流通期間において電源接続スイッチ23
が切り離し状態であり、したがって流通期間におけるバ
ックアップ電源38の消費を防止することができ、消費者
が購入し使用する際に外装体29を取り外した時点でバッ
クアップ電源38の供給が開始されるため、流通期間の長
さに関係なく一時的な断電時における電源供給が長期間
補償される。また電源接続スイッチ23を1個設けるだけ
でよいため安価な装置になり、しかも流通期間における
電源消費を防止したことによりバックアップ電源38の小
形化を図ることができる。
が購入するまでの流通期間において電源接続スイッチ23
が切り離し状態であり、したがって流通期間におけるバ
ックアップ電源38の消費を防止することができ、消費者
が購入し使用する際に外装体29を取り外した時点でバッ
クアップ電源38の供給が開始されるため、流通期間の長
さに関係なく一時的な断電時における電源供給が長期間
補償される。また電源接続スイッチ23を1個設けるだけ
でよいため安価な装置になり、しかも流通期間における
電源消費を防止したことによりバックアップ電源38の小
形化を図ることができる。
第6図は本考案の第2実施例を示すものであり、上記実
施例と同一部分には同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して詳述すると、この例では特開昭62−21101
8号公報、実開平1−28222号公報などで知られる
計量手段つまり容器5とこの容器5に収容された炊飯物
とを合せて計量する計量手段を第1図の炊飯器および第
5図で示す電気的構成に設けることにより、マイクロコ
ンピュータ33に容器検出機能を具備させたものである。
そして計量手段による計量値が容器5を収容しない状態
で0g、空の容器5を収容した状態で300g、2カップ
の米と適量の水を容器5に収容した状態で892gである
場合、マイクロコンピュータ33によりスタートスイッチ
の投入に応じて計量を実行し、その後計量値Wが800g
以上かを判定し、この判定結果に基づき「YES」と判
断された場合米と水が収容された容器5がセット状態に
あるとしてランプを表示し、かつブザーを鳴動させて炊
飯を開始し、「NO」と判定された場合はランプとブザ
ーにより警報するものである。これにより計量手段によ
って容器未セットおよび空炊きの状態を検出できるた
め、第1実施例で示した容器検出スイッチ22を削減でき
るとともに炊飯ヒータ6に通電する前に空炊きを検出で
きる。
施例と同一部分には同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して詳述すると、この例では特開昭62−21101
8号公報、実開平1−28222号公報などで知られる
計量手段つまり容器5とこの容器5に収容された炊飯物
とを合せて計量する計量手段を第1図の炊飯器および第
5図で示す電気的構成に設けることにより、マイクロコ
ンピュータ33に容器検出機能を具備させたものである。
そして計量手段による計量値が容器5を収容しない状態
で0g、空の容器5を収容した状態で300g、2カップ
の米と適量の水を容器5に収容した状態で892gである
場合、マイクロコンピュータ33によりスタートスイッチ
の投入に応じて計量を実行し、その後計量値Wが800g
以上かを判定し、この判定結果に基づき「YES」と判
断された場合米と水が収容された容器5がセット状態に
あるとしてランプを表示し、かつブザーを鳴動させて炊
飯を開始し、「NO」と判定された場合はランプとブザ
ーにより警報するものである。これにより計量手段によ
って容器未セットおよび空炊きの状態を検出できるた
め、第1実施例で示した容器検出スイッチ22を削減でき
るとともに炊飯ヒータ6に通電する前に空炊きを検出で
きる。
なお本考案は上記実施例に限定されるものではなく本考
案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば感熱装置は容器の挿脱に応動して感熱部が上
下動する構造を適宜選定すればよく、また外装体の形
状,材質は適宜選定すればよい。
案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば感熱装置は容器の挿脱に応動して感熱部が上
下動する構造を適宜選定すればよく、また外装体の形
状,材質は適宜選定すればよい。
[考案の効果] 本考案はマイクロコンピュータにバックアップ電源を接
離するスイッチを感熱装置の通常使用位置以上の下方移
動により切り離し動作するように設けることにより、流
通期間におけるバックアップ電源の消費を防止可能な炊
飯器を提供できる。
離するスイッチを感熱装置の通常使用位置以上の下方移
動により切り離し動作するように設けることにより、流
通期間におけるバックアップ電源の消費を防止可能な炊
飯器を提供できる。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例であり、第1図
は炊飯器の全体断面図、第2図乃至第4図は感熱装置に
対する容器検出スイッチと電源接続スイッチの関係を示
す要部の拡大断面図、第5図はブロック図、第6図は本
考案の第2実施例を示すフローチャートである。 1……器本体 5……容器 6……炊飯ヒータ 8……感熱装置 23……電源接続スイッチ(スイッチ) 33……マイクロコンピュータ 38……バックアップ電源
は炊飯器の全体断面図、第2図乃至第4図は感熱装置に
対する容器検出スイッチと電源接続スイッチの関係を示
す要部の拡大断面図、第5図はブロック図、第6図は本
考案の第2実施例を示すフローチャートである。 1……器本体 5……容器 6……炊飯ヒータ 8……感熱装置 23……電源接続スイッチ(スイッチ) 33……マイクロコンピュータ 38……バックアップ電源
Claims (1)
- 【請求項1】容器を挿脱可能に収容する器本体と、この
器本体に装着されたヒータと、前記器本体の内底部に設
けられ前記容器の挿脱に応動して上下動する感熱装置
と、炊飯動作を制御するマイクロコンピュータと、停電
時等の一時的な断電時に前記マイクロコンピュータに電
源を供給するバックアップ電源とを備えた炊飯器におい
て、前記バックアップ電源を前記マイクロコンピュータ
に接離するスイッチを有し、このスイッチは前記感熱装
置の通常使用位置以上の下方移動に応動して切り離し動
作することを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6425889U JPH064855Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6425889U JPH064855Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033928U JPH033928U (ja) | 1991-01-16 |
| JPH064855Y2 true JPH064855Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31595037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6425889U Expired - Lifetime JPH064855Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064855Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP6425889U patent/JPH064855Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033928U (ja) | 1991-01-16 |
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