JPH0648664Y2 - 放電灯用電子安定器 - Google Patents

放電灯用電子安定器

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JPH0648664Y2
JPH0648664Y2 JP1989137620U JP13762089U JPH0648664Y2 JP H0648664 Y2 JPH0648664 Y2 JP H0648664Y2 JP 1989137620 U JP1989137620 U JP 1989137620U JP 13762089 U JP13762089 U JP 13762089U JP H0648664 Y2 JPH0648664 Y2 JP H0648664Y2
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JP
Japan
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metal case
circuit board
printed circuit
cut
case
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JP1989137620U
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English (en)
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JPH0376326U (ja
Inventor
隆弘 中村
Original Assignee
池田電機株式会社
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Publication date
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、放電灯用電子安定器に関する。
(従来の技術) 放電灯の点灯制御に使用する高周波インバータを含む回
路部品1を、金属ケース2に収納するようにした従来の
放電灯用電子安定器は、第13図に示すようにプリント基
板3の一面4側に回路部品1を配置すると共に、プリン
ト配線するための銅箔5を設けた他面6側で回路部品1
の接続片7を半田8付けし、そのプリント基板3を回路
部品1と共に金属ケース2内に該ケース3の内面から浮
かした状態で収納し、これにより、金属ケース2とプリ
ント基板3側とを絶縁していた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、従来の場合プリント基板3を金属ケース2の内
面から浮かした状態で取付けるため、金属ケース2の高
さが大になり、金属ケース2が大型化するという問題が
あった。また、プリント基板3を金属ケース2から浮か
すために、スペーサ9等を用いて固定しなければなら
ず、回路部品1の収納作業も面倒であった。
本考案は上記問題点に鑑み、金属ケースを小型化し得る
と共に、回路部品の収納作業も楽になし得るようにした
ものである。
(課題を解決するための手段) この技術的課題を解決する本考案の技術的手段は、放電
灯35の点灯制御に使用する回路部品17が金属ケース11に
収納された放電灯用電子安定器において、 一面19に前記回路部品17を配置すると共に該一面19側で
プリント配置したプリント基板18が回路部品17と共に金
属ケース11内に収納され、金属ケース11に切起し片24が
設けられ、プリント基板18の他面26側が金属ケース11の
内面に重合するように、前記切起し片24にて、プリント
基板18が金属ケース11内面に押え付けられている点にあ
る。
(作用) 金属ケース11にプリント基板18及び回路部品17を取付け
る場合、まず、プリント基板18の一面19に回路部品17を
配置すると共に、該一面19で回路部品17の接続片17A又
は端子を銅箔20等に半田21付けし、また第5図に示すよ
うに金属ケース11に切起し片24を形成するための切込み
25を設ける。
その後、第1図に示すようにプリント基板18及び回路部
品17を金属ケース11内に収納して、プリント基板18の他
面22を金属ケース11の内面に重合するように、切起し片
24でプリント基板18を金属ケース11に押え付ければよ
く、プリント基板18及び回路部品17は金属ケース11に対
して絶縁された状態で簡単に収納固定される。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、第1
図乃至第3図において、10は放電灯用電子安定器、11は
その金属ケースで、アルミニウム等の導電性の金属板に
より底壁12と天壁13と左右一対の側壁14とを有する角筒
状に形成されている。
17は放電灯の点灯制御に使用する高周波インバータを含
む回路部品である。18はプリント基板で、絶縁性を有す
る合成樹脂等により構成され、その一面19にプリント配
線するための銅箔20が設けられている。プリント基板18
の一面19側に前記回路部品17が配置されると共に、その
一面19で各回路部品17の接続片17A又は端子が銅箔20に
半田21付けされている。プリント基板18は一面19側を上
に向けた状態で金属ケース11の底壁12上に配置され、プ
リント基板18の長手方向両端部は金属ケース11から外方
突出している。なお、上記半田付けにより放電灯用電子
安定器10が第6図に示す如く回路構成される。
24は金属ケース11に設けた切起し片で、一対の側壁14の
両端下部に形成されている。この切起し片24は、第5図
に示す如く金属ケース11の側壁14の両端下部にL字形の
切込み25を設け、この切込み25を利用して金属ケース11
の一部を第4図に示す如く内方に折曲して成るもので、
各切起し片24は、前記プリント基板18の前後左右を夫々
金属ケース11の底壁12内面に押え付けており、これによ
りプリント基板18は金属ケース11の底壁12に押圧固定さ
れ、プリント基板18の他面26側が金属ケース11の内面に
重合されている。
28はプリント基板18の両端部に立設したコネクターで、
この各コネクター28には接続ピン29が夫々突設されてい
る。
第6図は前記プリント基板18上に配置した回路部品17に
よる放電灯用電子安定器10の回路構成を示し、同図にお
いて、35は放電灯、36は商用電源、17aは商用電源36に
接続した整流器である。37は共振用コンデンサ、38は共
振用インダクタンス、39はトランジスタで、これらによ
り自励式高周波インバータ17bが構成されている。17cは
予熱コンデンサ、17dは電流制限用インダクタンスであ
る。17eは電流変成器、17fはバイアス回路である。17g
はサージアブソーバ、17hは雑音防止用コンデンサであ
る。
第7図及び第8図は他の実施例を示し、プリント基板18
の両端部に前記各切起し片24に対応してコ字形の切欠き
41を設け、切起し片24の基端部をこの切欠き41に係合す
るようにしたものである。この場合、切起し片24と切欠
き41との係合によって、プリント基板18を金属ケース11
に対して長手方向にガタ付かないように確実に固定する
ことができる。その他の点は前記実施例と同様の構成で
ある。
第9図乃至第11図は他の実施例を示し、金属ケース11の
底壁12を、天壁13及び側壁14の長手方向両端から外方突
出するように長く形成すると共に、その突出した両端部
に金属ケース11をビス等で取付けるための取付孔42を設
けている。そして、プリント基板18の両端側に、第7図
及び第8図の実施例の場合と同様に切欠き41を設けると
共に、前記取付孔42を塞がないように切欠き43を設けて
いる。その他の点は前記実施例と同様の構成である。
第12図は他の実施例を示し、金属ケース11を、底壁12と
一対の側壁14とを有するケース本体45と、ケース本体45
の上端開口46を塞ぐ蓋体47とで構成するようにしたもの
である。その他の点は前記実施例と同様の構成である。
なお、前記実施例では、切起し片24で、プリント基板18
を金属ケース11の底壁12内面に押圧固定するようにして
いるが、これに代え、プリント基板18を金属ケース11の
側壁14内面又は天壁13内面に押圧固定するようにしても
よい。
(考案の効果) 本考案によれば、一面19に前記回路部品17を配置すると
共に該一面19側でプリント配置したプリント基板18が回
路部品17と共に金属ケース11内に収納され、金属ケース
11に切起し片24が設けられ、プリント基板18の他面26側
が金属ケース11の内面に重合するように、前記切起し片
24にて、プリント基板18が金属ケース11内面に押え付け
られているので、プリント基板18を金属ケース11に対し
て絶縁しかつケース11内面に重合した状態で、ケース11
内に配置できるため、金属ケース11とプリント基板18を
金属ケース11に対して浮かす必要がなくなる分だけ、金
属ケース11の寸法を小さくできて、金属ケース11を極力
小型になし得る。しかも、プリント基板18及び回路部品
17を金属ケース11に対して取付けるには、プリント基板
18に回路部品17を半田21付け等により配置固定した後、
単に金属ケース11に切起し片24を形成して、これでプリ
ント基板18を金属ケース11内面に押え付ければよい。
この場合、切起し片24に代えて接着剤によってプリント
基板18を金属ケース11内面に固定するようにすると、ま
ず金属ケース11内面に接着剤を塗布し、その後回路部品
17を実装したプリント基板18を金属ケース11内に挿入す
るが、このとき、プリント基板18が金属ケース11内面に
接触しないように挿入して、プリント基板18を金属ケー
ス11内面に接着する必要があり、またこの際にプリント
基板18の金属ケース11に対する位置決めも難しくなる。
その結果、実際のプリント基板18の固定作業が非常に煩
雑になるし、プリント基板18を固定するために特別の固
定部材である接着剤を必要とすることとなる。しかし、
本発明の場合切起し片24によってプリント基板18を金属
ケース11内面に固定するため、接着材のような特別の材
料が不要になるし、切起し片24によってプリント基板18
の位置決めもなし得て、プリント基板18の固定作業が非
常に簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、第1図は
正断面図、第2図は斜視図、第3図はケース及びプリン
ト基板の側断面図、第4図は切起し片部分の正断面図、
第5図は切起し片の形成前の状態を示す斜視図、第6図
は回路図である。第7図は他の実施例を示すプリント基
板の斜視図、第8図は同切起し片部分の正断面図、第9
図は他の実施例を示す斜視図、第10図は同ケース及びプ
リント基板の側断面図、第11図は同プリント基板の斜視
図、第12図は他の実施例を示す側断面図である。第13図
は従来例を示す側断面図である。 11……金属ケース、17……回路部品、18……プリント基
板、19……一面、24……切起し片、26……他面、35……
放電灯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電灯(35)の点灯制御に使用する回路部
    品(17)が金属ケース(11)に収納された放電灯用電子
    安定器において、 一面(19)に前記回路部品(17)を配置すると共に該一
    面(19)側でプリント配置したプリント基板(18)が回
    路部品(17)と共に金属ケース(11)内に収納され、金
    属ケース(11)に切起し片(24)が設けられ、プリント
    基板(18)の他面(26)側が金属ケース(11)の内面に
    重合するように、前記切起し片(24)にて、プリント基
    板(18)が金属ケース(11)内面に押え付けられている
    ことを特徴とする放電灯用電子安定器。
JP1989137620U 1989-11-28 1989-11-28 放電灯用電子安定器 Expired - Lifetime JPH0648664Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989137620U JPH0648664Y2 (ja) 1989-11-28 1989-11-28 放電灯用電子安定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989137620U JPH0648664Y2 (ja) 1989-11-28 1989-11-28 放電灯用電子安定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0376326U JPH0376326U (ja) 1991-07-31
JPH0648664Y2 true JPH0648664Y2 (ja) 1994-12-12

Family

ID=31684768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989137620U Expired - Lifetime JPH0648664Y2 (ja) 1989-11-28 1989-11-28 放電灯用電子安定器

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247903A (ja) * 1989-03-17 1990-10-03 Tokyo Electric Co Ltd 照明器具

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Publication number Publication date
JPH0376326U (ja) 1991-07-31

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