JPH0648783Y2 - ソケットハウジング - Google Patents
ソケットハウジングInfo
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- JPH0648783Y2 JPH0648783Y2 JP2753991U JP2753991U JPH0648783Y2 JP H0648783 Y2 JPH0648783 Y2 JP H0648783Y2 JP 2753991 U JP2753991 U JP 2753991U JP 2753991 U JP2753991 U JP 2753991U JP H0648783 Y2 JPH0648783 Y2 JP H0648783Y2
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- Japan
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- socket
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- screw
- housing
- opening edge
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Links
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Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、信号表示灯などで用い
られ、光源に給電するためのソケットを収容して保持す
るソケットハウジングに関するものである。
られ、光源に給電するためのソケットを収容して保持す
るソケットハウジングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえば、自動機械や生産ラ
インなどでは、複数の色の光を周囲に照射することによ
り各種の信号報知を行うための信号表示灯が設置され、
作業員の安全保持や機器のメンテナンスのために利用さ
れている。信号表示灯は、複数の光源を所定の軸線に沿
って配置したもので、たとえば各光源毎に異なる色彩の
グローブが被せられて、各着色光が周囲に照射されるよ
うになっている。光源には白熱電球などが適用される。
インなどでは、複数の色の光を周囲に照射することによ
り各種の信号報知を行うための信号表示灯が設置され、
作業員の安全保持や機器のメンテナンスのために利用さ
れている。信号表示灯は、複数の光源を所定の軸線に沿
って配置したもので、たとえば各光源毎に異なる色彩の
グローブが被せられて、各着色光が周囲に照射されるよ
うになっている。光源には白熱電球などが適用される。
【0003】光源への給電は合成樹脂材料などで構成し
たソケットハウジングに収容したソケットを介して行わ
れる。ソケットハウジングはシャフトなどを用いて上記
所定の軸線に沿って複数段に接続され、これにより複数
の光源が上記の所定の軸線に沿って配置されることにな
る。図4は、信号表示灯において従来から用いられてい
るソケットハウジング10の構成を示す縦断面図であ
る。このソケットハウジング10は、エジソンベース球
に給電するためのねじ込形ソケット(たとえば日本工業
規格E10ソケット)1を収容保持するためのもので、
円筒状のソケット収容部2と、このソケット収容部2の
開口縁とは反対側に一体的に設けた一対の保持腕部3と
を有している。ソケット収容部2の開口縁には内部の半
径よりも大きな半径を有する段部4が形成されており、
底部にはリード線5を導出するための孔6が形成されて
いる。保持腕部3にはボス部7が一体的に設けられてお
り、このボス部7をシャフト8が挿通する。このシャフ
ト8は、複数のソケットハウジング10を複数段に接続
させるためのものであり、ボス部7によって隣接するソ
ケットハウジング10間の間隔が保持される。
たソケットハウジングに収容したソケットを介して行わ
れる。ソケットハウジングはシャフトなどを用いて上記
所定の軸線に沿って複数段に接続され、これにより複数
の光源が上記の所定の軸線に沿って配置されることにな
る。図4は、信号表示灯において従来から用いられてい
るソケットハウジング10の構成を示す縦断面図であ
る。このソケットハウジング10は、エジソンベース球
に給電するためのねじ込形ソケット(たとえば日本工業
規格E10ソケット)1を収容保持するためのもので、
円筒状のソケット収容部2と、このソケット収容部2の
開口縁とは反対側に一体的に設けた一対の保持腕部3と
を有している。ソケット収容部2の開口縁には内部の半
径よりも大きな半径を有する段部4が形成されており、
底部にはリード線5を導出するための孔6が形成されて
いる。保持腕部3にはボス部7が一体的に設けられてお
り、このボス部7をシャフト8が挿通する。このシャフ
ト8は、複数のソケットハウジング10を複数段に接続
させるためのものであり、ボス部7によって隣接するソ
ケットハウジング10間の間隔が保持される。
【0004】図5はソケット1の平面図である。ねじ込
形のソケット1は、その開口縁11が外向きに広げられ
ているとともに、その先端12が鋸歯状に形成されてい
る。このソケット1をソケット収容部2に圧入すると、
鋸歯状の先端部12がソケット収容部2の段部4に食い
込み、これによりソケット1はソケット収容部2内に強
固に係止される。
形のソケット1は、その開口縁11が外向きに広げられ
ているとともに、その先端12が鋸歯状に形成されてい
る。このソケット1をソケット収容部2に圧入すると、
鋸歯状の先端部12がソケット収容部2の段部4に食い
込み、これによりソケット1はソケット収容部2内に強
固に係止される。
【0005】ところで、信号表示灯では、通常は、ねじ
込形の口金を有するエジソンベース球が光源として用い
られている。これは、差込形口金を有するスワンベース
球には高圧電球がないのに対して、エジソンベース球に
は高圧電球があり、また、日本国内での入手がスワンベ
ース球よりもエジソンベース球の方が容易だからであ
る。ところが、国外では、必ずしもエジソンベース球の
入手が容易ではない場合があり、輸出先によってはエジ
ソンベース球に対応したねじ込形ソケットを使用するの
が適当でない場合がある。また、エジソンベース球は、
振動により緩みが発生するので電球切れが生じやすいと
いう欠点があり、信号表示灯を強振動が発生する場所に
設置する場合には適当でない。
込形の口金を有するエジソンベース球が光源として用い
られている。これは、差込形口金を有するスワンベース
球には高圧電球がないのに対して、エジソンベース球に
は高圧電球があり、また、日本国内での入手がスワンベ
ース球よりもエジソンベース球の方が容易だからであ
る。ところが、国外では、必ずしもエジソンベース球の
入手が容易ではない場合があり、輸出先によってはエジ
ソンベース球に対応したねじ込形ソケットを使用するの
が適当でない場合がある。また、エジソンベース球は、
振動により緩みが発生するので電球切れが生じやすいと
いう欠点があり、信号表示灯を強振動が発生する場所に
設置する場合には適当でない。
【0006】したがって、輸出用や強振動の場所での用
途のための信号表示灯では、差込形口金を有するスワン
ベース球が光源として用いられる場合もある。この場合
には、図6(a),(b) に示す差込形ソケットが使用される
ことになる。なお、図6(a)は正面図であり、図6(b)
は平面図である。この差込形ソケットはたとえば日本工
業規格BA9sソケットであり、光源の口金に設けた係
合突起に係合する取付溝21aを有する円筒状のソケッ
ト本体21と、このソケット本体21の底部に取り付け
たアースラグ22とを有している。
途のための信号表示灯では、差込形口金を有するスワン
ベース球が光源として用いられる場合もある。この場合
には、図6(a),(b) に示す差込形ソケットが使用される
ことになる。なお、図6(a)は正面図であり、図6(b)
は平面図である。この差込形ソケットはたとえば日本工
業規格BA9sソケットであり、光源の口金に設けた係
合突起に係合する取付溝21aを有する円筒状のソケッ
ト本体21と、このソケット本体21の底部に取り付け
たアースラグ22とを有している。
【0007】この差込形ソケットが使用されるときに
は、図4に示されたねじ込形ソケット用のソケットハウ
ジング10では差込形ソケットを係止できないので、別
の専用のソケットハウジングが必要となる。
は、図4に示されたねじ込形ソケット用のソケットハウ
ジング10では差込形ソケットを係止できないので、別
の専用のソケットハウジングが必要となる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】上記のように従来で
は、ねじ込形ソケットと差込形ソケットとに対して異な
る構成を有するソケットハウジングを使用していたた
め、使用するソケットの種類毎に異なるソケットハウジ
ングを生産する必要があり、生産コストの増大を招いて
いた。このため、ねじ込形ソケットと差込形ソケットと
で共用できるソケットハウジングが要望されていた。
は、ねじ込形ソケットと差込形ソケットとに対して異な
る構成を有するソケットハウジングを使用していたた
め、使用するソケットの種類毎に異なるソケットハウジ
ングを生産する必要があり、生産コストの増大を招いて
いた。このため、ねじ込形ソケットと差込形ソケットと
で共用できるソケットハウジングが要望されていた。
【0009】そこで、本考案の目的は、上述の技術的課
題を解決し、ねじ込形ソケットと差込形ソケットとで共
用可能なソケットハウジングを提供することである。
題を解決し、ねじ込形ソケットと差込形ソケットとで共
用可能なソケットハウジングを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案のソケットハウジングは、開口縁が外方に広
げられている円筒状のねじ込形ソケットと、外方に突出
したアースラグを底部に設けた円筒状の差込形ソケット
とに共用可能なソケットハウジングであって、上記ねじ
込形ソケットおよび差込形ソケットのいずれもが収容可
能な円筒状のソケット収容部を有し、このソケット収容
部の開口縁に上記ねじ込形ソケットの開口縁を係合させ
るための係合段部を形成するとともに、このソケット収
容部の底部に上記差込形ソケットのアースラグに係合す
る係合凹所を形成したことを特徴とするものである。
めの本考案のソケットハウジングは、開口縁が外方に広
げられている円筒状のねじ込形ソケットと、外方に突出
したアースラグを底部に設けた円筒状の差込形ソケット
とに共用可能なソケットハウジングであって、上記ねじ
込形ソケットおよび差込形ソケットのいずれもが収容可
能な円筒状のソケット収容部を有し、このソケット収容
部の開口縁に上記ねじ込形ソケットの開口縁を係合させ
るための係合段部を形成するとともに、このソケット収
容部の底部に上記差込形ソケットのアースラグに係合す
る係合凹所を形成したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、ソケット収容部にねじ込
形ソケットを圧入すると、ソケットの開口縁がソケット
収容部の開口縁に形成した係合段部に係合し、これによ
りねじ込形ソケットが保持される。また、ソケット収容
部に差込形ソケットを圧入すると、このソケットの底部
に設けたアースラグが、ソケット収容部の底部に設けた
係合凹所に係合し、これにより差込形ソケットがソケッ
ト収容部に係止されて保持されることになる。
形ソケットを圧入すると、ソケットの開口縁がソケット
収容部の開口縁に形成した係合段部に係合し、これによ
りねじ込形ソケットが保持される。また、ソケット収容
部に差込形ソケットを圧入すると、このソケットの底部
に設けたアースラグが、ソケット収容部の底部に設けた
係合凹所に係合し、これにより差込形ソケットがソケッ
ト収容部に係止されて保持されることになる。
【0012】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は本考案の一実施例のソケットハウジング
30の縦断面図であり、図1(a) はねじ込形ソケット5
1を収容した状態を示し、図1(b) は差込形ソケット5
2を収容した状態を示している。また図2はソケットを
収容していない状態のソケットハウジング30の斜視図
であり、図3はその底面図である。
明する。図1は本考案の一実施例のソケットハウジング
30の縦断面図であり、図1(a) はねじ込形ソケット5
1を収容した状態を示し、図1(b) は差込形ソケット5
2を収容した状態を示している。また図2はソケットを
収容していない状態のソケットハウジング30の斜視図
であり、図3はその底面図である。
【0013】このソケットハウジング30は、合成樹脂
材料を用いて構成されており、ねじ込形ソケット51お
よび差込形ソケット52のいずれもが収容可能な円筒状
のソケット収容部31と、このソケット収容部31の底
部に一体的に形成した一対の取付腕部32とを有してい
る。ソケット収容部31の開口縁には、ねじ込形ソケッ
ト51の開口縁51Aが係合する係合段部33が形成さ
れている。この係合段部33の内周面の径は、ソケット
収容部31の奥部の内周面の径よりも大きくなってい
る。またソケット収容部31の底部には、リード線5
3,54を導出するための孔34が形成されており、こ
の孔34に関して対称な位置の内周面には、差込形ソケ
ット52のアースラグ55に係合可能な一対の係合凹所
35,36が形成されている。この係合凹所35,36
は、ソケットハウジング30の底面37を貫通する孔4
2,43にそれぞれ連続しており、この孔42,43か
らドライバなどの治具を挿入することにより、アースラ
グ55の係合を解除できるようになっている。
材料を用いて構成されており、ねじ込形ソケット51お
よび差込形ソケット52のいずれもが収容可能な円筒状
のソケット収容部31と、このソケット収容部31の底
部に一体的に形成した一対の取付腕部32とを有してい
る。ソケット収容部31の開口縁には、ねじ込形ソケッ
ト51の開口縁51Aが係合する係合段部33が形成さ
れている。この係合段部33の内周面の径は、ソケット
収容部31の奥部の内周面の径よりも大きくなってい
る。またソケット収容部31の底部には、リード線5
3,54を導出するための孔34が形成されており、こ
の孔34に関して対称な位置の内周面には、差込形ソケ
ット52のアースラグ55に係合可能な一対の係合凹所
35,36が形成されている。この係合凹所35,36
は、ソケットハウジング30の底面37を貫通する孔4
2,43にそれぞれ連続しており、この孔42,43か
らドライバなどの治具を挿入することにより、アースラ
グ55の係合を解除できるようになっている。
【0014】取付腕部32は、当該ソケットハウジング
30が信号表示灯に適用される場合に、複数のソケット
ハウジング30をシャフト38により複数段に接続する
ためのものである。取付腕部32には、シャフト38を
通すための凹部39が形成されている。この凹部39に
シャフト38を収容するとともに、このシャフト38に
管状のスペーサ40を介して複数のソケットハウジング
30を接続し、一対のシャフト38の先端部を図外の保
持部材により相互に固定して保持させることによって、
スペーサ40の間に取付腕部32が挟持された状態で、
ソケットハウジング30がシャフト38に係止される。
30が信号表示灯に適用される場合に、複数のソケット
ハウジング30をシャフト38により複数段に接続する
ためのものである。取付腕部32には、シャフト38を
通すための凹部39が形成されている。この凹部39に
シャフト38を収容するとともに、このシャフト38に
管状のスペーサ40を介して複数のソケットハウジング
30を接続し、一対のシャフト38の先端部を図外の保
持部材により相互に固定して保持させることによって、
スペーサ40の間に取付腕部32が挟持された状態で、
ソケットハウジング30がシャフト38に係止される。
【0015】ねじ込形ソケット51は、その開口縁51
Aが外方に広げられたもので、この開口縁51Aの先端
は鋸歯状に形成されている。このねじ込形ソケット51
をソケットハウジング30のソケット収容部31に圧入
すると、先端が鋸歯状の開口縁51Aが、ソケット収容
部31の係合段部33の内周面に食い込む。これによ
り、ねじ込形ソケット51がソケット収容部31に強固
に係止される。
Aが外方に広げられたもので、この開口縁51Aの先端
は鋸歯状に形成されている。このねじ込形ソケット51
をソケットハウジング30のソケット収容部31に圧入
すると、先端が鋸歯状の開口縁51Aが、ソケット収容
部31の係合段部33の内周面に食い込む。これによ
り、ねじ込形ソケット51がソケット収容部31に強固
に係止される。
【0016】一方、差込形ソケット52は、円筒状のソ
ケット本体56と、このソケット本体56の底部に設け
られ外方に向けて突出しているアースラグ55とを有す
るものである。ソケット本体56の胴部には、差込形口
金に形成されている突起を係合させるための取付溝57
が形成されている。この差込形ソケット52をソケット
収容部31に圧入すると、アースラグ55は、ソケット
収容部31の内周面41に当接して、内方側に弾性変形
する。この状態からさらにソケット52を圧入すること
によりアースラグ55の先端が係合凹所35,36に達
すると、このアースラグ55は凹所35,36内でほぼ
元の形状に復元する。この状態では、図1(b) に示され
ているように、アースラグ55は係合凹所35,36に
係合するから、ソケット52の抜脱が防止される。
ケット本体56と、このソケット本体56の底部に設け
られ外方に向けて突出しているアースラグ55とを有す
るものである。ソケット本体56の胴部には、差込形口
金に形成されている突起を係合させるための取付溝57
が形成されている。この差込形ソケット52をソケット
収容部31に圧入すると、アースラグ55は、ソケット
収容部31の内周面41に当接して、内方側に弾性変形
する。この状態からさらにソケット52を圧入すること
によりアースラグ55の先端が係合凹所35,36に達
すると、このアースラグ55は凹所35,36内でほぼ
元の形状に復元する。この状態では、図1(b) に示され
ているように、アースラグ55は係合凹所35,36に
係合するから、ソケット52の抜脱が防止される。
【0017】以上のように本実施例のソケットハウジン
グ30によれば、ソケット収容部31の開口縁に形成し
た係合段部33にねじ込形ソケット51の開口縁を食い
込ませて係合させることができ、またソケット収容部3
1の底部に形成した係合凹所35,36に差込形ソケッ
ト52のアースラグ55を係合させることができる。こ
のようにして、ソケットハウジング30は、ねじ込形ソ
ケット51と差込形ソケット52とのいずれをも収容し
て保持することができる。
グ30によれば、ソケット収容部31の開口縁に形成し
た係合段部33にねじ込形ソケット51の開口縁を食い
込ませて係合させることができ、またソケット収容部3
1の底部に形成した係合凹所35,36に差込形ソケッ
ト52のアースラグ55を係合させることができる。こ
のようにして、ソケットハウジング30は、ねじ込形ソ
ケット51と差込形ソケット52とのいずれをも収容し
て保持することができる。
【0018】したがって、エジソンベース球およびスワ
ンベース球のうち、入手性の良好な電球を適宜信号表示
灯に適用することができる。また、信号表示灯が強振動
の場所に設置されて用いられる場合において、スワンベ
ース球を光源に用いる必要があるときであっても、特別
のソケットハウジングを新たに使用しなくても、共通の
ソケットハウジングで対応することができる。このよう
に、1個のソケットハウジングをねじ込形ソケットおよ
び差込形ソケットのいずれにも共用できるので、ソケッ
トの種類毎に異なるソケットハウジングを製造する必要
がなくなり、生産コストの低減に寄与することができ
る。
ンベース球のうち、入手性の良好な電球を適宜信号表示
灯に適用することができる。また、信号表示灯が強振動
の場所に設置されて用いられる場合において、スワンベ
ース球を光源に用いる必要があるときであっても、特別
のソケットハウジングを新たに使用しなくても、共通の
ソケットハウジングで対応することができる。このよう
に、1個のソケットハウジングをねじ込形ソケットおよ
び差込形ソケットのいずれにも共用できるので、ソケッ
トの種類毎に異なるソケットハウジングを製造する必要
がなくなり、生産コストの低減に寄与することができ
る。
【0019】なお、本考案は上記の実施例に限定される
ものではない。たとえば、上記の実施例では、ソケット
収容部33に一体的に設けた取付腕部32には、シャフ
ト38を収容するための開放された凹部39が形成され
ているが、この凹部39の代わりにシャフト38を挿通
させる孔が形成されていてもよく、また図4に示された
従来技術の構成のようにスペーサとして機能するボス部
が一体的に形成されていてもよい。さらに、信号表示灯
以外の用途に供せられるときには、取付腕部32が必ず
しも設けられる必要はない。また、上記の実施例では、
係合凹所35,36は、ソケットハウジング30の底面
37を貫通する孔42,43にそれぞれ連続しているこ
ととしたが、このような孔42,43は必ずしも設けら
れなくてもよい。ただし、この孔42,43を設けるこ
とによりソケットハウジング30を成形する際の凹所3
5,36の形成が容易になるとともに、この孔42,4
3からアースラグ55に接続したリード線を引き出すこ
ともできるという利点がある。さらに、上記の実施例で
は、開口縁の先端が鋸歯状に形成されているねじ込形ソ
ケット51が適用されているが、開口縁の先端の形状は
鋸歯状である必要はなく、ソケットハウジング30の係
合段部33に係合可能な形状の開口縁を有する任意のね
じ込形ソケットの収容保持のために、ソケットハウジン
グ30が用いられてもよい。その他、本考案の要旨を変
更しない範囲で種々の設計変更を施すことが可能であ
る。
ものではない。たとえば、上記の実施例では、ソケット
収容部33に一体的に設けた取付腕部32には、シャフ
ト38を収容するための開放された凹部39が形成され
ているが、この凹部39の代わりにシャフト38を挿通
させる孔が形成されていてもよく、また図4に示された
従来技術の構成のようにスペーサとして機能するボス部
が一体的に形成されていてもよい。さらに、信号表示灯
以外の用途に供せられるときには、取付腕部32が必ず
しも設けられる必要はない。また、上記の実施例では、
係合凹所35,36は、ソケットハウジング30の底面
37を貫通する孔42,43にそれぞれ連続しているこ
ととしたが、このような孔42,43は必ずしも設けら
れなくてもよい。ただし、この孔42,43を設けるこ
とによりソケットハウジング30を成形する際の凹所3
5,36の形成が容易になるとともに、この孔42,4
3からアースラグ55に接続したリード線を引き出すこ
ともできるという利点がある。さらに、上記の実施例で
は、開口縁の先端が鋸歯状に形成されているねじ込形ソ
ケット51が適用されているが、開口縁の先端の形状は
鋸歯状である必要はなく、ソケットハウジング30の係
合段部33に係合可能な形状の開口縁を有する任意のね
じ込形ソケットの収容保持のために、ソケットハウジン
グ30が用いられてもよい。その他、本考案の要旨を変
更しない範囲で種々の設計変更を施すことが可能であ
る。
【0020】
【考案の効果】以上のように本考案のソケットハウジン
グによれば、ねじ込形ソケットおよび差込形ソケットの
いずれもであっても、ソケット収容部に収容させて保持
させることが可能である。これにより、ねじ込形ソケッ
トと差込形ソケットとにソケットハウジングを共用する
ことができるようになる。この結果、ねじ込形ソケット
と差込形ソケットとに各別にソケットハウジングを製造
する必要がないので、生産コストの低減に寄与すること
ができる。
グによれば、ねじ込形ソケットおよび差込形ソケットの
いずれもであっても、ソケット収容部に収容させて保持
させることが可能である。これにより、ねじ込形ソケッ
トと差込形ソケットとにソケットハウジングを共用する
ことができるようになる。この結果、ねじ込形ソケット
と差込形ソケットとに各別にソケットハウジングを製造
する必要がないので、生産コストの低減に寄与すること
ができる。
【図1】本考案の一実施例のソケットハウジングの縦断
面図である。(a) はねじ込形ソケットを収容した状態を
示し、(b) は差込形ソケットを収容した状態を示す。
面図である。(a) はねじ込形ソケットを収容した状態を
示し、(b) は差込形ソケットを収容した状態を示す。
【図2】上記ソケットハウジングの斜視図である。
【図3】上記ソケットハウジングの底面図である。
【図4】従来技術を示す縦断面図である。
【図5】ねじ込形ソケットの平面図である。
【図6】差込形ソケットの構成を示す図である。(a) は
正面図であり、(b) は平面図である。
正面図であり、(b) は平面図である。
【符号の説明】 30 ソケットハウジング 31 ソケット収容部 33 係合段部 35,36 係合凹所 51 ねじ込形ソケット 52 差込形ソケット 51A 開口縁 55 アースラグ
Claims (1)
- 【請求項1】開口縁が外方に広げられている円筒状のね
じ込形ソケットと、外方に突出したアースラグを底部に
設けた円筒状の差込形ソケットとに共用可能なソケット
ハウジングであって、上記ねじ込形ソケットおよび差込
形ソケットのいずれもが収容可能な円筒状のソケット収
容部を有し、このソケット収容部の開口縁に上記ねじ込
形ソケットの開口縁を係合させるための係合段部を形成
するとともに、このソケット収容部の底部に上記差込形
ソケットのアースラグに係合する係合凹所を形成したこ
とを特徴とするソケットハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2753991U JPH0648783Y2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ソケットハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2753991U JPH0648783Y2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ソケットハウジング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121692U JPH04121692U (ja) | 1992-10-30 |
| JPH0648783Y2 true JPH0648783Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31911809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2753991U Expired - Lifetime JPH0648783Y2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ソケットハウジング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648783Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP2753991U patent/JPH0648783Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04121692U (ja) | 1992-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |