JPH06487B2 - パツシブシ−トベルト装置 - Google Patents
パツシブシ−トベルト装置Info
- Publication number
- JPH06487B2 JPH06487B2 JP61227822A JP22782286A JPH06487B2 JP H06487 B2 JPH06487 B2 JP H06487B2 JP 61227822 A JP61227822 A JP 61227822A JP 22782286 A JP22782286 A JP 22782286A JP H06487 B2 JPH06487 B2 JP H06487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- seat belt
- open
- driving
- occupant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/04—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door
- B60R22/06—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door having the belt or harness connected to a member slidable in a vehicle-mounted track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両に装備されるパッシブシートベルト装
置に関し、特に車両走行中に外部からの各種ノイズによ
り制御手段の誤動作によりシートベルトが前方に駆動さ
れることを防止して安全性を高めるようにしたパッシブ
シートベルト装置に関するものである。
置に関し、特に車両走行中に外部からの各種ノイズによ
り制御手段の誤動作によりシートベルトが前方に駆動さ
れることを防止して安全性を高めるようにしたパッシブ
シートベルト装置に関するものである。
〔従来の技術〕 従来の、パッシブシートベルト装置として、乗員の胸部
を拘束するシートベルトの一端をフロア部に設けたリト
ラクタ装置に係止するとともに、他端をドアの開閉に応
じてルーフレール部を前後動させるように制御して、ド
アの開動時には上記シートベルトを前方に位置させて乗
員の着座を容易にし、ドアの閉動時には上記シートベル
トを後方に位置させて、着座した乗員を拘束するように
したものは知られている(特開昭56−71643号公
報参照)。
を拘束するシートベルトの一端をフロア部に設けたリト
ラクタ装置に係止するとともに、他端をドアの開閉に応
じてルーフレール部を前後動させるように制御して、ド
アの開動時には上記シートベルトを前方に位置させて乗
員の着座を容易にし、ドアの閉動時には上記シートベル
トを後方に位置させて、着座した乗員を拘束するように
したものは知られている(特開昭56−71643号公
報参照)。
しかしながら、このような従来のシートベルト装置にあ
っては、制御部はマイクロコンピュータを使用して複雑
な制御を高速で行なっているため、車両走行中に外部か
ら強力なノイズが混入したりするとプログラムが暴走し
て、ドアが閉じているにもかかわらずシートベルトが前
方に駆動されて着座した乗員を拘束状態から開放するこ
とが考えられる。
っては、制御部はマイクロコンピュータを使用して複雑
な制御を高速で行なっているため、車両走行中に外部か
ら強力なノイズが混入したりするとプログラムが暴走し
て、ドアが閉じているにもかかわらずシートベルトが前
方に駆動されて着座した乗員を拘束状態から開放するこ
とが考えられる。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、制御部が誤動作したとしてもフェイルセーフ
の思想によりシートベルトが前方に駆動されないパッシ
ブシートベルト装置を提供することをその目的とする。
たもので、制御部が誤動作したとしてもフェイルセーフ
の思想によりシートベルトが前方に駆動されないパッシ
ブシートベルト装置を提供することをその目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明にあっては
その構成を、ドアの開閉状態を検出するドアスイッチ
と、乗員の拘束を解除する方向または乗員を拘束する方
向へとシートベルトを駆動するモータと、前記モータを
前記乗員の拘束を解除する方向へと駆動させる第1の駆
動手段と、前記モータを前記乗員を拘束する方向へと駆
動させる第2の駆動手段と、前記ドアスイッチによって
検出したドアの開閉状態が開状態の場合に出力され、前
記第1の駆動手段を駆動させる第1指令信号と、前記ド
アスイッチによって検出したドアの開閉状態が閉状態の
場合に出力され、前記第2の駆動手段を駆動させる第2
指令信号と、前記ドアの開閉状態に応じて第1指令信号
または第2指令信号を出力するマイクロコンピュータか
らなる制御手段と、前記ドアスイッチによって検出した
ドアの開閉状態が閉状態の場合には、前記第1の指令信
号をグランド電位に落とす遮断手段とを備えることとし
た。
その構成を、ドアの開閉状態を検出するドアスイッチ
と、乗員の拘束を解除する方向または乗員を拘束する方
向へとシートベルトを駆動するモータと、前記モータを
前記乗員の拘束を解除する方向へと駆動させる第1の駆
動手段と、前記モータを前記乗員を拘束する方向へと駆
動させる第2の駆動手段と、前記ドアスイッチによって
検出したドアの開閉状態が開状態の場合に出力され、前
記第1の駆動手段を駆動させる第1指令信号と、前記ド
アスイッチによって検出したドアの開閉状態が閉状態の
場合に出力され、前記第2の駆動手段を駆動させる第2
指令信号と、前記ドアの開閉状態に応じて第1指令信号
または第2指令信号を出力するマイクロコンピュータか
らなる制御手段と、前記ドアスイッチによって検出した
ドアの開閉状態が閉状態の場合には、前記第1の指令信
号をグランド電位に落とす遮断手段とを備えることとし
た。
次に、本発明の作用を説明する。
ドアが閉操作されていることを遮断手段が検出すると、
この遮断手段はシートベルトを解除方向に駆動する第1
の駆動手段の作動を不可能にする。従って、車両走行中
に例えば外部から強力なノイズが混入したことにより制
御手段が誤動作したとしてもシートベルトは前方に駆動
されることはない。
この遮断手段はシートベルトを解除方向に駆動する第1
の駆動手段の作動を不可能にする。従って、車両走行中
に例えば外部から強力なノイズが混入したことにより制
御手段が誤動作したとしてもシートベルトは前方に駆動
されることはない。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すシートベルト装置の電
気回路図である。
気回路図である。
Bは車載バッテリであり、直流電圧(略12V)を当該
バッシブシートベルト装置に供給する。1はプリント基
板であり、定電圧回路9、マイクロコンピュータで構成
した制御部10、モータMを正方向に回転駆動すること
によりシートベルト(図示省略)の他端をルーフレール
部に沿って前方に移動させる特許請求の範囲の中の第1
の駆動手段としての駆動回路11、モータMを逆方向に
回転駆動することによりシートベルトの他端をルーフレ
ール部に沿って後方に移動させる特許請求の範囲第2の
駆動手段としての駆動回路12、ドア(図示省略)が閉
じているときはシートベルトを前方に駆動する駆動回路
11の作動を強制的に不可能にする特許請求の範囲中の
遮断手段としての遮断回路13で構成している。この遮
断回路13はドアが閉じられ、ドアスイッチDSがオー
プンになるとトランジスタT1をON状態にし、制御部
10の出力OUT1を強制的にOVにし、トランジスタ
T2のベースの電圧をOVに保持している。DSはドア
の開閉に連動して開閉する前記ドアスイッチであり、ド
アが閉じているときはオープン状態である。FLSはフ
ロントリミットスイッチであり、シートベルトが前方に
駆動されて所定位置に達したときオープン状態となる。
RLSはリアリミットスイッチであり、シートベルトが
後方に駆動されて所定位置に達したときオープン状態と
なる。尚、2〜8はプリント基板1の端子である。
バッシブシートベルト装置に供給する。1はプリント基
板であり、定電圧回路9、マイクロコンピュータで構成
した制御部10、モータMを正方向に回転駆動すること
によりシートベルト(図示省略)の他端をルーフレール
部に沿って前方に移動させる特許請求の範囲の中の第1
の駆動手段としての駆動回路11、モータMを逆方向に
回転駆動することによりシートベルトの他端をルーフレ
ール部に沿って後方に移動させる特許請求の範囲第2の
駆動手段としての駆動回路12、ドア(図示省略)が閉
じているときはシートベルトを前方に駆動する駆動回路
11の作動を強制的に不可能にする特許請求の範囲中の
遮断手段としての遮断回路13で構成している。この遮
断回路13はドアが閉じられ、ドアスイッチDSがオー
プンになるとトランジスタT1をON状態にし、制御部
10の出力OUT1を強制的にOVにし、トランジスタ
T2のベースの電圧をOVに保持している。DSはドア
の開閉に連動して開閉する前記ドアスイッチであり、ド
アが閉じているときはオープン状態である。FLSはフ
ロントリミットスイッチであり、シートベルトが前方に
駆動されて所定位置に達したときオープン状態となる。
RLSはリアリミットスイッチであり、シートベルトが
後方に駆動されて所定位置に達したときオープン状態と
なる。尚、2〜8はプリント基板1の端子である。
このような構成となるパッシブシートベルト装置の作動
を第2図のフローチャートに基づいて説明する。
を第2図のフローチャートに基づいて説明する。
このフロチャートは制御部10内のマイクロコンピュー
タのプログラムによる制御手段を示している。まずプロ
グラムがスタートすると、ステップS1で、ドアスイッ
チDSの状態を端子4、ダイオードD2、抵抗R2を入
力することによりドアが閉状態かどうかを判別する。ド
アが閉状態ならば、このステップS1でドアが開くまで
待機する。
タのプログラムによる制御手段を示している。まずプロ
グラムがスタートすると、ステップS1で、ドアスイッ
チDSの状態を端子4、ダイオードD2、抵抗R2を入
力することによりドアが閉状態かどうかを判別する。ド
アが閉状態ならば、このステップS1でドアが開くまで
待機する。
そこで、乗員がドアを開けると、このドアスイッチDS
がクローズするので、端子4はOVになる。すると、制
御部10は入力端子INの+5VからOVへのレベル低
下によりドアが開けられたことを検知してステップS2
に進む。次に、制御部10は出力端子OUT1より出力
信号FをON(Hレベル)、出力端子OUT2より出力
信号RをOFF(Lレベル)に設定して出力すると共に
ステップS3更に、ステップS4に進み所定時間前記の
出力動作を継続する。
がクローズするので、端子4はOVになる。すると、制
御部10は入力端子INの+5VからOVへのレベル低
下によりドアが開けられたことを検知してステップS2
に進む。次に、制御部10は出力端子OUT1より出力
信号FをON(Hレベル)、出力端子OUT2より出力
信号RをOFF(Lレベル)に設定して出力すると共に
ステップS3更に、ステップS4に進み所定時間前記の
出力動作を継続する。
制御部10からのHレベルの出力信号Fを受けた駆動回
路11はリレーRY1を励磁してモータMに第1図で実
線の矢印方向に電流を駆動する。尚、駆動回路12は制
御部10からのLレベルの出力信号Rを受けているから
作動しない。すると、シートベルトはモータMの正方向
への回転とともに前方に駆動されてルーフレール部に沿
って前方に移動する。このシートベルトが前方に移動し
て所定位置に達するとフロントリミットスイッチFLS
がオープンとなり駆動回路11の作動を停止させる。こ
れによりシートベルトは前方に位置することとなるか
ら、乗員が着座可能となり、乗員が着座する。
路11はリレーRY1を励磁してモータMに第1図で実
線の矢印方向に電流を駆動する。尚、駆動回路12は制
御部10からのLレベルの出力信号Rを受けているから
作動しない。すると、シートベルトはモータMの正方向
への回転とともに前方に駆動されてルーフレール部に沿
って前方に移動する。このシートベルトが前方に移動し
て所定位置に達するとフロントリミットスイッチFLS
がオープンとなり駆動回路11の作動を停止させる。こ
れによりシートベルトは前方に位置することとなるか
ら、乗員が着座可能となり、乗員が着座する。
制御部10はステップS3で所定時間の待機を終了した
とき、またはステップS4でフロントリミットスイッチ
FLSのオープンが検出されたときにステップS5に進
み出力信号FをOFF(Lレベル)にすることにより駆
動回路11の動作を完全に停止して、ステップS6に進
み、ドアが閉じられるまで待機する。そこで乗員がドア
を閉じたならばドアスイッチDSがオープン状態となる
から制御部10の入力端子INはプルアップ抵抗R1、
R2の作用によりHレベルに保持されるから、制御部1
0はこの入力端子INのLレベルからHレベルへの変化
を検出してドアが閉じられたことを判別し、ステップS
7に進み、Hレベルの出力信号Rを出力する。尚、この
とき、出力信号FはLレベルのままである。そして、ス
テップS8、更にステップS9に進み所定時間待機す
る。
とき、またはステップS4でフロントリミットスイッチ
FLSのオープンが検出されたときにステップS5に進
み出力信号FをOFF(Lレベル)にすることにより駆
動回路11の動作を完全に停止して、ステップS6に進
み、ドアが閉じられるまで待機する。そこで乗員がドア
を閉じたならばドアスイッチDSがオープン状態となる
から制御部10の入力端子INはプルアップ抵抗R1、
R2の作用によりHレベルに保持されるから、制御部1
0はこの入力端子INのLレベルからHレベルへの変化
を検出してドアが閉じられたことを判別し、ステップS
7に進み、Hレベルの出力信号Rを出力する。尚、この
とき、出力信号FはLレベルのままである。そして、ス
テップS8、更にステップS9に進み所定時間待機す
る。
制御部10からのHレベルの出力信号Rを受けた駆動回
路12はリレーRY2を励磁してモータMに第1図で示
す点線矢印方向に電流を駆動する。尚駆動回路11は制
御部10からのLレベルの出力信号Fを受けているから
作動しない。すると、シートベルトはモータMの逆方向
への回転とともに後方に駆動されルーフレール部に沿っ
て後方に移動していく。このシートベルトが後方に移動
して所定位置に達するとリアリミットスイッチRLSが
オープンとなり、駆動回路12の作動を停止させる。シ
ートベルトの端が所定位置に達するとシートベルトは着
座した乗員の胸部を拘束することとなる。
路12はリレーRY2を励磁してモータMに第1図で示
す点線矢印方向に電流を駆動する。尚駆動回路11は制
御部10からのLレベルの出力信号Fを受けているから
作動しない。すると、シートベルトはモータMの逆方向
への回転とともに後方に駆動されルーフレール部に沿っ
て後方に移動していく。このシートベルトが後方に移動
して所定位置に達するとリアリミットスイッチRLSが
オープンとなり、駆動回路12の作動を停止させる。シ
ートベルトの端が所定位置に達するとシートベルトは着
座した乗員の胸部を拘束することとなる。
次に、制御部10はステップS8で所定時間の待機を終
了したとき、またはステップS9でリアリミットスイッ
チRLSのオープンが検出されたときにステップS10に
進み出力信号RをOFF(Lレベル)にすることにより
駆動回路12の動作を完全に停止してスタートにもど
り、ステップS1でドアが開いたかどうかを判別する状
態で待機することになる。
了したとき、またはステップS9でリアリミットスイッ
チRLSのオープンが検出されたときにステップS10に
進み出力信号RをOFF(Lレベル)にすることにより
駆動回路12の動作を完全に停止してスタートにもど
り、ステップS1でドアが開いたかどうかを判別する状
態で待機することになる。
制御部10がステップS1でドアの開状態を検出するル
ーチンで待機している状態において、車室外から強力な
ノイズが本装置のアースライン、電源ライン等に混入し
て制御部10におけるプログラムが暴走し、ドアが開い
ていないにもかかわらず出力端子OUT1よりHレベル
の出力信号Fを誤って出力してしまった場合を想定して
以下に説明を続ける。
ーチンで待機している状態において、車室外から強力な
ノイズが本装置のアースライン、電源ライン等に混入し
て制御部10におけるプログラムが暴走し、ドアが開い
ていないにもかかわらず出力端子OUT1よりHレベル
の出力信号Fを誤って出力してしまった場合を想定して
以下に説明を続ける。
制御部10が出力端子OUT1からHレベルの出力信号
Fを誤動作によって出力しても、前述したように遮断回
路13が既にトランジスタT1をON状態に保持してい
るから、出力信号Fは抵抗R10からトランジスタT1の
コレクタ、更にエミッタを介して接地されることにな
り、駆動回路11まで信号を伝達されない。従って、シ
ートベルトは前方に移動されることはなく、乗員を拘束
したままの状態を保持する。
Fを誤動作によって出力しても、前述したように遮断回
路13が既にトランジスタT1をON状態に保持してい
るから、出力信号Fは抵抗R10からトランジスタT1の
コレクタ、更にエミッタを介して接地されることにな
り、駆動回路11まで信号を伝達されない。従って、シ
ートベルトは前方に移動されることはなく、乗員を拘束
したままの状態を保持する。
以上、説明したように、この発明によれば、その構成の
ドアの開・閉操作を検出するドアスイッチと、該ドアス
イッチによってドアの開操作が検出されたときは、シー
トベルトを解除方向に駆動する第1の駆動手段と、前記
ドアスイッチによって、ドアの閉操作が検出されたとき
は、シートベルトを装着方向に駆動する第2の駆動手段
と、前記ドアスイッチによってドアの閉操作が検出され
ているときはシートベルトを前記第1の駆動手段の作動
を不可能にする遮断手段を設けたこととしたため、遮断
手段がドアの閉じていることを検出すると、シートベル
トを前方に駆動する駆動手段の作動を不可能にする。従
って、車両走行中に例えば外部から強力なノイズが混入
したことにより制御手段が誤動作したとしてもシートベ
ルトは前方に駆動されることはなく、安全性の高いシー
トベルト装置を提供することができる。
ドアの開・閉操作を検出するドアスイッチと、該ドアス
イッチによってドアの開操作が検出されたときは、シー
トベルトを解除方向に駆動する第1の駆動手段と、前記
ドアスイッチによって、ドアの閉操作が検出されたとき
は、シートベルトを装着方向に駆動する第2の駆動手段
と、前記ドアスイッチによってドアの閉操作が検出され
ているときはシートベルトを前記第1の駆動手段の作動
を不可能にする遮断手段を設けたこととしたため、遮断
手段がドアの閉じていることを検出すると、シートベル
トを前方に駆動する駆動手段の作動を不可能にする。従
って、車両走行中に例えば外部から強力なノイズが混入
したことにより制御手段が誤動作したとしてもシートベ
ルトは前方に駆動されることはなく、安全性の高いシー
トベルト装置を提供することができる。
第1図は本発明の実施例に係るパッシブシートベルト装
置の電気回路図、第2図は第1における制御部の動作状
態のフローチャートである。 10…制御部 11…駆動回路(第1の駆動手段) 12…駆動回路(第2の駆動手段) 13…遮断回路(遮断手段) DS…ドアスイッチ F…出力信号(第1の指令信号) R…出力信号(第2の指令信号) M…モータ
置の電気回路図、第2図は第1における制御部の動作状
態のフローチャートである。 10…制御部 11…駆動回路(第1の駆動手段) 12…駆動回路(第2の駆動手段) 13…遮断回路(遮断手段) DS…ドアスイッチ F…出力信号(第1の指令信号) R…出力信号(第2の指令信号) M…モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹岡 世英 東京都大田区大森西5丁目28番6号 ナイ ルス部品株式会社内 (72)発明者 桑原 正治 東京都大田区大森西5丁目28番6号 ナイ ルス部品株式会社内 (72)発明者 葛谷 一二 東京都大田区大森西5丁目28番6号 ナイ ルス部品株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−54356(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ドアの開閉状態を検出するドアスイッチ
と、 乗員の拘束を解除する方向または乗員を拘束する方向へ
とシートベルトを駆動するモータと、 前記モータを前記乗員の拘束を解除する方向へと駆動さ
せる第1の駆動手段と、 前記モータを前記乗員を拘束する方向へと駆動させる第
2の駆動手段と、 前記ドアスイッチによって検出したドアの開閉状態が開
状態の場合に出力され、前記第1の駆動手段を駆動させ
る第1指令信号と、 前記ドアスイッチによって検出したドアの開閉状態が閉
状態の場合に出力され、前記第2の駆動手段を駆動させ
る第2指令信号と、 前記ドアの開閉状態に応じて第1指令信号または第2指
令信号を出力するマイクロコンピュータからなる制御手
段と、 前記ドアスイッチによって検出したドアの開閉状態が閉
状態の場合には、前記第1の指令信号をグランド電位に
落とす遮断手段と、 を備えたことを特徴とするパッシブシートベルト装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227822A JPH06487B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | パツシブシ−トベルト装置 |
| US07/100,376 US4844507A (en) | 1986-09-26 | 1987-09-24 | Passive seat belt system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227822A JPH06487B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | パツシブシ−トベルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382856A JPS6382856A (ja) | 1988-04-13 |
| JPH06487B2 true JPH06487B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16866917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61227822A Expired - Lifetime JPH06487B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | パツシブシ−トベルト装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4844507A (ja) |
| JP (1) | JPH06487B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439143A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | シートベルト装置用制御回路 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542447B2 (ja) * | 1973-07-28 | 1979-02-07 | ||
| JPS5819494B2 (ja) * | 1978-11-06 | 1983-04-18 | トヨタ自動車株式会社 | パツシブシ−トベルト装置 |
| JPS5920498B2 (ja) * | 1979-11-15 | 1984-05-14 | マツダ株式会社 | パツシブシ−トベルト装置 |
| JPS5918925Y2 (ja) * | 1979-11-30 | 1984-05-31 | タカタ株式会社 | 移動アンカ−式パツシブベルト装置 |
| JPS5854356U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-04-13 | 日産車体株式会社 | パツシブシ−トベルト駆動装置の作動制御装置 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61227822A patent/JPH06487B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-24 US US07/100,376 patent/US4844507A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382856A (ja) | 1988-04-13 |
| US4844507A (en) | 1989-07-04 |
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