JPH0648882Y2 - 太陽電池装置 - Google Patents
太陽電池装置Info
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- JPH0648882Y2 JPH0648882Y2 JP1988121839U JP12183988U JPH0648882Y2 JP H0648882 Y2 JPH0648882 Y2 JP H0648882Y2 JP 1988121839 U JP1988121839 U JP 1988121839U JP 12183988 U JP12183988 U JP 12183988U JP H0648882 Y2 JPH0648882 Y2 JP H0648882Y2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複数接続することによって太陽電池アレイを構
成することが可能な太陽電池装置に関する。
成することが可能な太陽電池装置に関する。
1つもしくは複数の太陽電池が内設された太陽電池装置
を複数接続することにより太陽電池アレイが構成され
る。そして、一般にこのような太陽電池装置は、第22図
及び第23図に示すような構造になっている。
を複数接続することにより太陽電池アレイが構成され
る。そして、一般にこのような太陽電池装置は、第22図
及び第23図に示すような構造になっている。
即ち、受光面である表面側に透光性を有する強化ガラス
等の支持基板1が備えられ、内部に透光性を有する充填
材2で包まれた太陽電池3が所定の出力を満たす数(第
23図においては3個)だけ配置、結線され、裏面側に裏
面保護材4が装着されて外周部分が固定枠5で囲まれて
いる。この裏面保護材4の裏面側には取出電線6が設け
られている。
等の支持基板1が備えられ、内部に透光性を有する充填
材2で包まれた太陽電池3が所定の出力を満たす数(第
23図においては3個)だけ配置、結線され、裏面側に裏
面保護材4が装着されて外周部分が固定枠5で囲まれて
いる。この裏面保護材4の裏面側には取出電線6が設け
られている。
そして、複数の太陽電池装置8をアレイ化するには、第
24図に示すようにこれらの太陽電池装置の各取出電線6
を直列に接続したり、第25図に示すように各取出電線6
を並列に接続したりしている。
24図に示すようにこれらの太陽電池装置の各取出電線6
を直列に接続したり、第25図に示すように各取出電線6
を並列に接続したりしている。
また、太陽電池装置は、要求される出力を得るためにそ
の内部に、数個の太陽電池3を並列、直列あるいはこれ
らを組み合わせて配するための面積を必要としている。
の内部に、数個の太陽電池3を並列、直列あるいはこれ
らを組み合わせて配するための面積を必要としている。
ところが、上記のような構成は、信頼性を確保するため
に必要であるが、構成が複雑であるために製造が効率よ
くできなかった。しかも、任意の出力に合う個数の太陽
電池を直列、並列およびこれらを組み合わせて結線して
から充填材で包み込むために、製造途中での特性不良品
が混入したとき、及び結線、配線不良が発生したとき
に、これに対する対処が困難であった。
に必要であるが、構成が複雑であるために製造が効率よ
くできなかった。しかも、任意の出力に合う個数の太陽
電池を直列、並列およびこれらを組み合わせて結線して
から充填材で包み込むために、製造途中での特性不良品
が混入したとき、及び結線、配線不良が発生したとき
に、これに対する対処が困難であった。
また、これらの太陽電池装置8をアレイ化するには、第
24,第25図に示すように、その配線部分が太陽電池装置
8の外部に位置するために、この配線部分の接続部分が
雨,風雪等に対して耐久性を有して充分な信頼性を得る
ことができるものとするには、その構造が複雑なものと
なり、接続部分の構造を簡素化できず、また、接続抵抗
による電力損失が生じる虞れがあった。
24,第25図に示すように、その配線部分が太陽電池装置
8の外部に位置するために、この配線部分の接続部分が
雨,風雪等に対して耐久性を有して充分な信頼性を得る
ことができるものとするには、その構造が複雑なものと
なり、接続部分の構造を簡素化できず、また、接続抵抗
による電力損失が生じる虞れがあった。
また、個々の太陽電池装置8に対して、その形状に合っ
た架台等を設置しなければならないために、互換性が乏
しく、適応範囲が狭いといった問題点があった。
た架台等を設置しなければならないために、互換性が乏
しく、適応範囲が狭いといった問題点があった。
このような課題に対処するものとして、例えば実開昭59
-6853号公報に開示されたものがある。これは太陽電池
装置の外周部に直列用と並列用とが別々の位置に形成さ
れた凸型コネクタと凹型コネクタとを設けて、相互の太
陽電池装置の凸型コネクタと凹型コネクタとを嵌合させ
て接続することによって、電気的配線を簡素化しようと
するものであって、相互の太陽電池装置の機械的接続も
同時に行うようにしている。
-6853号公報に開示されたものがある。これは太陽電池
装置の外周部に直列用と並列用とが別々の位置に形成さ
れた凸型コネクタと凹型コネクタとを設けて、相互の太
陽電池装置の凸型コネクタと凹型コネクタとを嵌合させ
て接続することによって、電気的配線を簡素化しようと
するものであって、相互の太陽電池装置の機械的接続も
同時に行うようにしている。
ところが、この太陽電池装置においては、直列用コネク
タと並列用コネクタとが別々に形成されているために、
例えば、複数段直列,複数段並列の組み合わせ等を実施
する場合にその接続が困難であり、その形状に合った配
置が必要で、任意の形状内での配置が容易に実施できな
かった。
タと並列用コネクタとが別々に形成されているために、
例えば、複数段直列,複数段並列の組み合わせ等を実施
する場合にその接続が困難であり、その形状に合った配
置が必要で、任意の形状内での配置が容易に実施できな
かった。
また、数個の太陽電池装置を組み合わせた後に、その外
周部に凸型コネクタが外部に向けて突出する場合もある
ために、例えば、アレイ化した時の外周固定枠即ち架台
の形状も別々の形状に形成する必要があってこの架台を
特殊な形状に形成しなくてはならず、また未使用コネク
タ部分の対策も考えなくてはならないといった面倒な問
題点があった。
周部に凸型コネクタが外部に向けて突出する場合もある
ために、例えば、アレイ化した時の外周固定枠即ち架台
の形状も別々の形状に形成する必要があってこの架台を
特殊な形状に形成しなくてはならず、また未使用コネク
タ部分の対策も考えなくてはならないといった面倒な問
題点があった。
本考案は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、装置の外周部分を囲む固定枠内に取出端子とこの
取出端子を相互に接続する接続端子とを設けることによ
って、固定枠内での内部配線が容易であって、アレイ化
する場合にその接続を簡単に実施でき、しかも不良品が
発生した場合に交換が簡単にでき、また、アレイ化した
場合の架台等も複雑化することなく任意の形状でよく、
相互に接続することによっていくらでも大きく広げてい
くことができ、また、相互の装置内部の太陽電池を接続
する配線距離が短くできて電気的な抵抗損失を最少とす
ることができる太陽電池装置を提供することを目的とし
ている。
って、装置の外周部分を囲む固定枠内に取出端子とこの
取出端子を相互に接続する接続端子とを設けることによ
って、固定枠内での内部配線が容易であって、アレイ化
する場合にその接続を簡単に実施でき、しかも不良品が
発生した場合に交換が簡単にでき、また、アレイ化した
場合の架台等も複雑化することなく任意の形状でよく、
相互に接続することによっていくらでも大きく広げてい
くことができ、また、相互の装置内部の太陽電池を接続
する配線距離が短くできて電気的な抵抗損失を最少とす
ることができる太陽電池装置を提供することを目的とし
ている。
本考案は、上記目的を達成するために、少なくとも1個
の太陽電池が設けられ、外周部分が固定枠で囲まれた正
方形板状の太陽電池装置において、前記固定枠内で接続
端子によってお互いに接続される取出端子を固定枠内に
設けてなり、前記取出端子は固定枠の各辺の両側に設け
られ、1角部近傍に位置する2つの取出端子は前記太陽
電池の一極に接続され、これら2つの取出端子以外の取
出端子は前記太陽電池の他極に接続されることを特徴と
する。
の太陽電池が設けられ、外周部分が固定枠で囲まれた正
方形板状の太陽電池装置において、前記固定枠内で接続
端子によってお互いに接続される取出端子を固定枠内に
設けてなり、前記取出端子は固定枠の各辺の両側に設け
られ、1角部近傍に位置する2つの取出端子は前記太陽
電池の一極に接続され、これら2つの取出端子以外の取
出端子は前記太陽電池の他極に接続されることを特徴と
する。
本考案は上記構成により、接続端子によって取出端子を
相互に接続して複数接続した場合に、この接続端子と取
出端子とが固定枠内に収容されるので、固定枠内での内
部配線が可能であり、アレイ化するときに固定枠の外部
に突出する部分がなく、種々の並列の組み合わせを達成
できる。
相互に接続して複数接続した場合に、この接続端子と取
出端子とが固定枠内に収容されるので、固定枠内での内
部配線が可能であり、アレイ化するときに固定枠の外部
に突出する部分がなく、種々の並列の組み合わせを達成
できる。
以下、本考案に係る太陽電池装置を図面に示す実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は参考例としての太陽電池装置の第1の実施例の
略示断面図、第2図はその平面図、第3図はその側面
図、第4図はその正面図、第5図は要部の縦断面図、第
6図は接続端子で接続する際の説明図である。
略示断面図、第2図はその平面図、第3図はその側面
図、第4図はその正面図、第5図は要部の縦断面図、第
6図は接続端子で接続する際の説明図である。
この太陽電池装置は、第5図に示すように、受光面であ
る表面側に透光性を有する支持基板11が備えられ、内部
に透光性を有する充填材12で包まれた1個の太陽電池13
が設けられ、裏面側に裏面保護材14が装着されて、外周
部分が平面視正方形の固定枠15で囲まれている。
る表面側に透光性を有する支持基板11が備えられ、内部
に透光性を有する充填材12で包まれた1個の太陽電池13
が設けられ、裏面側に裏面保護材14が装着されて、外周
部分が平面視正方形の固定枠15で囲まれている。
そして、この固定枠15の各外辺の角部近傍箇所に内側に
向けて凹設された接続用凹部15a,15a…が設けられ、こ
れらの各接続用凹部15aから内面に向けて貫通する支持
孔15bが穿設されていて、この各支持孔15bに取出端子16
を固定する絶縁体からなる支持用筒体17が嵌着され、こ
の支持用筒体17に前記取出端子16が挿通されて支持固定
されている。
向けて凹設された接続用凹部15a,15a…が設けられ、こ
れらの各接続用凹部15aから内面に向けて貫通する支持
孔15bが穿設されていて、この各支持孔15bに取出端子16
を固定する絶縁体からなる支持用筒体17が嵌着され、こ
の支持用筒体17に前記取出端子16が挿通されて支持固定
されている。
そして、第1図に示すように固定枠15の各支持孔15b,15
b…に支持用筒体17,17…を介して取り付けられた取出端
子16,16…のうち、図にて上側及び上側左右両側の取出
端子16,16…が太陽電池13の陽極13aに接続されており、
図にて下側及び下側左右両側の取出端子16,16…が太陽
電池13の陰極13bに接続されている。
b…に支持用筒体17,17…を介して取り付けられた取出端
子16,16…のうち、図にて上側及び上側左右両側の取出
端子16,16…が太陽電池13の陽極13aに接続されており、
図にて下側及び下側左右両側の取出端子16,16…が太陽
電池13の陰極13bに接続されている。
上記のように構成された太陽電池装置を互いに接続する
ときは、第6図に示す接続端子18で接続する。この接続
端子18は取出端子16の外径に合った内径の孔部18cを有
する導体から成る筒状体18aで形成され、その外周が絶
縁体18bで覆われている。そして、この接続端子18で各
取出端子16,16を接続することによって、相互の太陽電
池装置が電気的接続及び機械的接続される。
ときは、第6図に示す接続端子18で接続する。この接続
端子18は取出端子16の外径に合った内径の孔部18cを有
する導体から成る筒状体18aで形成され、その外周が絶
縁体18bで覆われている。そして、この接続端子18で各
取出端子16,16を接続することによって、相互の太陽電
池装置が電気的接続及び機械的接続される。
第7図の右位置に示すのは太陽電池装置から他の器材に
接続するときに使用される取出用コード19である。この
取出用コード19は、一端が取出端子16に接続するための
凹孔部19aを有し、その外周が絶縁体19bで覆われてい
る。
接続するときに使用される取出用コード19である。この
取出用コード19は、一端が取出端子16に接続するための
凹孔部19aを有し、その外周が絶縁体19bで覆われてい
る。
また、第8図の右位置に示すのは、太陽電池装置の未使
用の取出端子16に被着される絶縁治具20であって、この
絶縁治具20は絶縁体からなり、一端側に向けて開口し、
取出端子16に挿着される凹孔部20aが設けられている。
用の取出端子16に被着される絶縁治具20であって、この
絶縁治具20は絶縁体からなり、一端側に向けて開口し、
取出端子16に挿着される凹孔部20aが設けられている。
また、第9図の中央位置に示すのは、太陽電池装置を電
気的接続なしに機械的接続のみを行うための接続用治具
21であって、この接続用治具21は絶縁体からなり、両端
側に向けて各々開口し、各取出端子16,16に連着される
凹孔部21a,21aが設けられている。そして、この接続用
端子21を用いて各取出端子16,16を連着することによっ
て、相互の太陽電池装置が機械的に接続される。
気的接続なしに機械的接続のみを行うための接続用治具
21であって、この接続用治具21は絶縁体からなり、両端
側に向けて各々開口し、各取出端子16,16に連着される
凹孔部21a,21aが設けられている。そして、この接続用
端子21を用いて各取出端子16,16を連着することによっ
て、相互の太陽電池装置が機械的に接続される。
第10図に示すのは、複数の太陽電池装置A,A…の各取出
端子16,16を第6図に示す接続端子18及び第9図に示す
接続用治具21で各々接続し、また、最外側位置の接続用
凹部15a,15a…内の取出端子16,16…を第8図に示す絶縁
治具20で被覆されたものを示している。
端子16,16を第6図に示す接続端子18及び第9図に示す
接続用治具21で各々接続し、また、最外側位置の接続用
凹部15a,15a…内の取出端子16,16…を第8図に示す絶縁
治具20で被覆されたものを示している。
第11図,第12図に示すのは、第1図に示す参考例の太陽
電池装置とは別の内部配線を施した本考案の太陽電池装
置であって、第11図に示す太陽電池装置は、固定枠15に
取着された取出端子16,16…のうち、図にて上側と上側
左右両側の取出端子16,16…と図にて下側左寄りと下側
左側の取出端子16,16とが太陽電池13の陽極13aに接続さ
れ、図にて下側右寄りと下側左側の取出端子16,16が太
陽電池13の陰極13bに接続されている。
電池装置とは別の内部配線を施した本考案の太陽電池装
置であって、第11図に示す太陽電池装置は、固定枠15に
取着された取出端子16,16…のうち、図にて上側と上側
左右両側の取出端子16,16…と図にて下側左寄りと下側
左側の取出端子16,16とが太陽電池13の陽極13aに接続さ
れ、図にて下側右寄りと下側左側の取出端子16,16が太
陽電池13の陰極13bに接続されている。
また、第12図に示す本考案の太陽電池装置は、固定枠15
に取着された取出端子16,16…のうち、図にて上側左寄
りと上側左側の取出端子16,16が太陽電池13の陽極13aに
接続され、図にて上側右寄りと上側右側の取出端子16,1
6と下側と下側左右両側の取出端子16,16…とが太陽電池
13の陰極13bに接続されている。
に取着された取出端子16,16…のうち、図にて上側左寄
りと上側左側の取出端子16,16が太陽電池13の陽極13aに
接続され、図にて上側右寄りと上側右側の取出端子16,1
6と下側と下側左右両側の取出端子16,16…とが太陽電池
13の陰極13bに接続されている。
第13図,第14図,第15図は、上記のように構成された太
陽電池装置A,A…を複数,直列又は並列及び直列,並列
を組み合わせて各々接続した状態を示している。即ち、
第13図は第1図に示す参考例の太陽電池装置A,A…を全
て直列に接続したものを示しており、第14図は9個の太
陽電池装置A,A…を全て並列に接続したものを右下、右
上、左上角部には、第12図に示す本考案の太陽電池装置
を接続し、これら以外の部分には、第1図に示す参考例
の太陽電池装置を接続している。また、第15図は第1図
に示す参考例の9個の太陽電池装置A,A…を三段直列,
三段並列に接続したものを示している。これらにおい
て、電気的接続を行う部分は接続端子18が用いられてお
り、その他の機械的接続のみを行う部分は接続用治具21
が用いられている。また、外周部分の未使用の取出端子
16,16…には絶縁治具20,20…が被着され、取出部分には
取出用コード19が用いられている。
陽電池装置A,A…を複数,直列又は並列及び直列,並列
を組み合わせて各々接続した状態を示している。即ち、
第13図は第1図に示す参考例の太陽電池装置A,A…を全
て直列に接続したものを示しており、第14図は9個の太
陽電池装置A,A…を全て並列に接続したものを右下、右
上、左上角部には、第12図に示す本考案の太陽電池装置
を接続し、これら以外の部分には、第1図に示す参考例
の太陽電池装置を接続している。また、第15図は第1図
に示す参考例の9個の太陽電池装置A,A…を三段直列,
三段並列に接続したものを示している。これらにおい
て、電気的接続を行う部分は接続端子18が用いられてお
り、その他の機械的接続のみを行う部分は接続用治具21
が用いられている。また、外周部分の未使用の取出端子
16,16…には絶縁治具20,20…が被着され、取出部分には
取出用コード19が用いられている。
第16図に示すのは、第2の接続方法例を示す太陽電池装
置であって、これは第17図に示すように、固定枠15の上
面の両側端近傍箇所に接続用孔部15d,15d…を穿設し、
この接続用孔部15dに絶縁筒体24を介して、先端に接続
用凹部16cを有する取出端子16Aを配している。そして、
導体からなるコ字状体18cを絶縁体18dで被覆してその両
端部を露出させた接続端子18Aの両端部を相互の太陽電
池装置の上面側から前記取出端子16Aの接続用孔部15dに
嵌め込んで電気的接続及び機械的接続を行うように構成
されている。
置であって、これは第17図に示すように、固定枠15の上
面の両側端近傍箇所に接続用孔部15d,15d…を穿設し、
この接続用孔部15dに絶縁筒体24を介して、先端に接続
用凹部16cを有する取出端子16Aを配している。そして、
導体からなるコ字状体18cを絶縁体18dで被覆してその両
端部を露出させた接続端子18Aの両端部を相互の太陽電
池装置の上面側から前記取出端子16Aの接続用孔部15dに
嵌め込んで電気的接続及び機械的接続を行うように構成
されている。
第18図乃至第21図に示すのは、第3の接続方法例を示す
太陽電池装置であって、これは、第18図に示すように、
固定枠15の下面の各角部近傍箇所に接続用孔部15e,15e
…を穿設し、この接続用孔部15eに絶縁筒体25を介し
て、先端に接続用凹部16dを有する取出端子16Bを配して
いる。そして、内部配線された二層板状の配線基板26に
前記取出端子16Bの接続用凹部16dに接続可能な複数の突
出端子27,27…が絶縁体28で配線基板26に対して絶縁さ
れた状態で所定間隔離して立設されている。
太陽電池装置であって、これは、第18図に示すように、
固定枠15の下面の各角部近傍箇所に接続用孔部15e,15e
…を穿設し、この接続用孔部15eに絶縁筒体25を介し
て、先端に接続用凹部16dを有する取出端子16Bを配して
いる。そして、内部配線された二層板状の配線基板26に
前記取出端子16Bの接続用凹部16dに接続可能な複数の突
出端子27,27…が絶縁体28で配線基板26に対して絶縁さ
れた状態で所定間隔離して立設されている。
前記太陽電池装置A,Aを横方向に並べた状態で接続する
には、第21図に示すように、上面に太陽電池装置Aの取
出端子16Bの接続用凹部16dの対応箇所であるそれぞれ四
辺形の角部位置に前記突出端子27,27…が複数設けられ
た配線基板26の前記突出端子27,27…に、各太陽電池装
置A,A…の取出端子16Bの接続用凹部16dを嵌め込んで複
数の太陽電池装置A,Aからなる太陽電池アレイが構成さ
れる。
には、第21図に示すように、上面に太陽電池装置Aの取
出端子16Bの接続用凹部16dの対応箇所であるそれぞれ四
辺形の角部位置に前記突出端子27,27…が複数設けられ
た配線基板26の前記突出端子27,27…に、各太陽電池装
置A,A…の取出端子16Bの接続用凹部16dを嵌め込んで複
数の太陽電池装置A,Aからなる太陽電池アレイが構成さ
れる。
本考案は以上述べたような構成を有するものであるか
ら、固定枠内での内部配線が容易であってアレイ化する
場合に固定枠の外部に突出する部分がなく、しかも不良
品が発生した場合に交換が簡単にでき、またアレイ化し
た場合の架台等も複雑化することなく任意の形状でよ
く、相互に順次接続して行くことによっていくらでも大
きく広げていくことができ、また、電気的接続の距離を
短くすることができて、電気的な抵抗損失を最少とする
ことができる等の効果を奏する。
ら、固定枠内での内部配線が容易であってアレイ化する
場合に固定枠の外部に突出する部分がなく、しかも不良
品が発生した場合に交換が簡単にでき、またアレイ化し
た場合の架台等も複雑化することなく任意の形状でよ
く、相互に順次接続して行くことによっていくらでも大
きく広げていくことができ、また、電気的接続の距離を
短くすることができて、電気的な抵抗損失を最少とする
ことができる等の効果を奏する。
更に、例えば、第14図に示すように、第12図に示す本考
案の太陽電池装置と、第1図に示す参考例の太陽電池装
置とを組み合わせることによって、参考例だけでは達成
できなかった、縦3列、横3列からなる合計9個を全て
並列接続する組み合わせが達成できる。
案の太陽電池装置と、第1図に示す参考例の太陽電池装
置とを組み合わせることによって、参考例だけでは達成
できなかった、縦3列、横3列からなる合計9個を全て
並列接続する組み合わせが達成できる。
第1図は参考例の太陽電池装置の略示断面図、第2図は
その平面図、第3図はその側面図、第4図はその正面
図、第5図は要部の縦断面図、第6図は接続端子で接続
する際の説明図、第7図は取出用コードを接続する際の
説明図、第8図は絶縁治具を被着する際の説明図、第9
図は接続用治具で接続する際の説明図、第10図は太陽電
池装置を複数接続して構成された太陽電池アレイの斜視
図、第11図,第12図は本考案の実施例の各種の内部配線
の例を示す略示断面図、第13図は第1図に示す参考例の
太陽電池装置を複数直列に接続して構成された太陽電池
アレイの模式図、第14図は本考案及び第1図に示す参考
例の装置を複数並列に接続して構成された太陽電池アレ
イの模式図、第15図は第1図に示す参考例の太陽電池装
置を複数直列,並列組み合わせて接続して構成された太
陽電池アレイの模式図、第16図は第2の接続方法を示す
太陽電池装置の平面図、第17図はその要部の分解した拡
大断面図、第18図は第3の接続方法を示す太陽電池装置
の要部の縦断面図、第19図はその太陽電池装置を配線基
板によって接続する際の説明図、第20図は配線基板の要
部の拡大断面図、第21図はその配線基板と太陽電池装置
の太陽電池アレイを構成する際の分解斜視図、第22図は
従来の太陽電池装置の一部切欠した底面図、第23図はそ
の縦断面図、第24図は従来の太陽電池装置を直列に接続
した状態の底面図、第25図は従来の太陽電池装置を並列
に接続した状態の底面図である。 A……太陽電池装置、11……支持基板、12……充填材、
13……太陽電池、14……裏面保護材、15……固定枠、16
……取出端子、18……接続端子
その平面図、第3図はその側面図、第4図はその正面
図、第5図は要部の縦断面図、第6図は接続端子で接続
する際の説明図、第7図は取出用コードを接続する際の
説明図、第8図は絶縁治具を被着する際の説明図、第9
図は接続用治具で接続する際の説明図、第10図は太陽電
池装置を複数接続して構成された太陽電池アレイの斜視
図、第11図,第12図は本考案の実施例の各種の内部配線
の例を示す略示断面図、第13図は第1図に示す参考例の
太陽電池装置を複数直列に接続して構成された太陽電池
アレイの模式図、第14図は本考案及び第1図に示す参考
例の装置を複数並列に接続して構成された太陽電池アレ
イの模式図、第15図は第1図に示す参考例の太陽電池装
置を複数直列,並列組み合わせて接続して構成された太
陽電池アレイの模式図、第16図は第2の接続方法を示す
太陽電池装置の平面図、第17図はその要部の分解した拡
大断面図、第18図は第3の接続方法を示す太陽電池装置
の要部の縦断面図、第19図はその太陽電池装置を配線基
板によって接続する際の説明図、第20図は配線基板の要
部の拡大断面図、第21図はその配線基板と太陽電池装置
の太陽電池アレイを構成する際の分解斜視図、第22図は
従来の太陽電池装置の一部切欠した底面図、第23図はそ
の縦断面図、第24図は従来の太陽電池装置を直列に接続
した状態の底面図、第25図は従来の太陽電池装置を並列
に接続した状態の底面図である。 A……太陽電池装置、11……支持基板、12……充填材、
13……太陽電池、14……裏面保護材、15……固定枠、16
……取出端子、18……接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−133945(JP,U) 実開 昭57−113459(JP,U) 実開 昭62−52609(JP,U) 実開 昭61−158962(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも1個の太陽電池が設けられ、外
周部分が固定枠で囲まれた正方形板状の太陽電池装置に
おいて、 前記固定枠内で接続端子によってお互いに接続される取
出端子を固定枠内に設けてなり、 前記取出端子は固定枠の各辺の両側に設けられ、1角部
近傍に位置する2つの取出端子は前記太陽電池の一極に
接続され、これら2つの取出端子以外の取出端子は前記
太陽電池の他極に接続されることを特徴とする太陽電池
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988121839U JPH0648882Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 太陽電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988121839U JPH0648882Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 太陽電池装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242449U JPH0242449U (ja) | 1990-03-23 |
| JPH0648882Y2 true JPH0648882Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31369216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988121839U Expired - Lifetime JPH0648882Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 太陽電池装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648882Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005244144A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-09-08 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュールおよびそれを用いた太陽光発電装置 |
| JP2005286070A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュールおよびそれを用いた太陽光発電装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| JP4689183B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2011-05-25 | 株式会社フジクラ | 色素増感型太陽電池 |
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| JP5909499B2 (ja) | 2010-12-09 | 2016-04-26 | ソーラーシティ コーポレーション | 光起電力アレイ用のスカート |
| CN106059456A (zh) | 2011-02-22 | 2016-10-26 | 光城公司 | 光伏模块的枢转配合框架、系统和方法 |
| FR2978615B1 (fr) * | 2011-07-29 | 2014-02-21 | Commissariat Energie Atomique | Module photovoltaique avec liaison simplifiee |
| JP4916588B1 (ja) * | 2011-11-21 | 2012-04-11 | エンジェル合同会社 | 太陽光発電パネル装置 |
| USD765591S1 (en) | 2011-12-09 | 2016-09-06 | Solarcity Corporation | Panel skirt and photovoltaic panel |
| JP6070275B2 (ja) * | 2013-03-01 | 2017-02-01 | 積水ハウス株式会社 | 太陽光発電ユニットおよび太陽光発電システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626708Y2 (ja) * | 1980-12-29 | 1987-02-16 | ||
| JPS58133945U (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-09 | シャープ株式会社 | 組立式太陽電池 |
| JPH0710503Y2 (ja) * | 1985-09-20 | 1995-03-08 | 太陽誘電株式会社 | 太陽電池付建築用外装ユニット |
| JPS61158962U (ja) * | 1985-12-19 | 1986-10-02 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP1988121839U patent/JPH0648882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005244144A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-09-08 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュールおよびそれを用いた太陽光発電装置 |
| JP2005286070A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュールおよびそれを用いた太陽光発電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242449U (ja) | 1990-03-23 |
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