JPH0648996Y2 - 切替制御回路 - Google Patents
切替制御回路Info
- Publication number
- JPH0648996Y2 JPH0648996Y2 JP18232686U JP18232686U JPH0648996Y2 JP H0648996 Y2 JPH0648996 Y2 JP H0648996Y2 JP 18232686 U JP18232686 U JP 18232686U JP 18232686 U JP18232686 U JP 18232686U JP H0648996 Y2 JPH0648996 Y2 JP H0648996Y2
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- Japan
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- relays
- control circuit
- relay
- switching control
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Keying Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は切替制御回路に関し,特に多重無線装置回線の
切替における操作ミスによる回線断防止の改善を図った
切替制御回路に関する。
切替における操作ミスによる回線断防止の改善を図った
切替制御回路に関する。
従来,この種の切替制御回路には,操作ミスによる回線
断を避けるため回線断防止回路が付加されている。
断を避けるため回線断防止回路が付加されている。
第2図は従来の切替制御回路の一例を示す回路図であ
り,リレー1,2,トランジスタ3,4,インバータ5,6、およ
びNAND回路7,8を備えて構成される。また、リレー1,2は
それぞれリレーコイル10,20,可動接点11,21,固定接点1
2,13および22,23を備え、14,15および24,25はそれぞれ
出力端子であり,第2図は両リレーコイルに電流が流れ
てない状態を示す。
り,リレー1,2,トランジスタ3,4,インバータ5,6、およ
びNAND回路7,8を備えて構成される。また、リレー1,2は
それぞれリレーコイル10,20,可動接点11,21,固定接点1
2,13および22,23を備え、14,15および24,25はそれぞれ
出力端子であり,第2図は両リレーコイルに電流が流れ
てない状態を示す。
第2図に示す如く,リレー1の出力端子14に地気信号が
出力されると現用回線が運用状態となり,出力端子15に
地気信号が出力されると現用回線が断となるように切替
制御されるものとする。また,リレー2にあっては出力
端子24が地気信号と接しているときは予備回線が運用中
であり,出力端子25が地気信号に接しているときは予備
回線は断状態に切替制御されるものとする。
出力されると現用回線が運用状態となり,出力端子15に
地気信号が出力されると現用回線が断となるように切替
制御されるものとする。また,リレー2にあっては出力
端子24が地気信号と接しているときは予備回線が運用中
であり,出力端子25が地気信号に接しているときは予備
回線は断状態に切替制御されるものとする。
ところで,現用回線と予備回線のどちらか一方が運用状
態であれば回線は正常に保持され,また,現用と予備い
ずれも運用状態にあっても回線は正常に保持される。
態であれば回線は正常に保持され,また,現用と予備い
ずれも運用状態にあっても回線は正常に保持される。
これに対し,現用,予備いずれも断となってしまうと回
線断となってしまうので,これを避けるべく次のような
配慮がなされている。
線断となってしまうので,これを避けるべく次のような
配慮がなされている。
入力端子101および102に,どのような信号が入力された
としてもリレー1の出力端子15およびリレー2の出力端
子25が同時に地気信号とならないようにし回線断になる
のを避けるのがNAND回路7,8およびインバータ回路5,6の
目的であり,これらを介してリレーコイル駆動ゲート用
のトランジスタ3,4のオン・オフ制御を行ない,リレー
コイル10と20が互いに排他的に駆動され,従って出力端
子15と25が同時に地気信号に接することは起り得ないよ
うにしている。
としてもリレー1の出力端子15およびリレー2の出力端
子25が同時に地気信号とならないようにし回線断になる
のを避けるのがNAND回路7,8およびインバータ回路5,6の
目的であり,これらを介してリレーコイル駆動ゲート用
のトランジスタ3,4のオン・オフ制御を行ない,リレー
コイル10と20が互いに排他的に駆動され,従って出力端
子15と25が同時に地気信号に接することは起り得ないよ
うにしている。
上述した従来の切替制御回路は,NAND回路7,8,インバー
タ5,6等のアクチブ部品の使用を前提とするためその分
回路が複雑化し従って信頼性もその分悪化することが避
けられないという欠点がある。
タ5,6等のアクチブ部品の使用を前提とするためその分
回路が複雑化し従って信頼性もその分悪化することが避
けられないという欠点がある。
本考案の目的は上述した欠点を除去し,アクチブ部品の
使用を大幅に削減して大幅な回路の簡素化と信頼性の向
上とを図った切替制御回路を提供することにある。
使用を大幅に削減して大幅な回路の簡素化と信頼性の向
上とを図った切替制御回路を提供することにある。
本考案の切替制御回路は,同一特性を有する2個のリレ
ーの接点に接続した2回線の通信路の運用状態を前記リ
レーの接点と地気との接断にもとづいて切替えるように
制御する切替制御回路において,前記2個のリレーのコ
イルの一端をそれぞれ互いに他のリレーの接点に接続す
るとともに前記2個のリレーのコイルの他端にはそれぞ
れコイル駆動電圧を印加し前記2個のリレーのコイル電
流が互いに他のリレーの接点状態ならびに前記コイル駆
動電圧に依存して流通するようにして前記通信路の切替
を制御する手段を備えて構成される。
ーの接点に接続した2回線の通信路の運用状態を前記リ
レーの接点と地気との接断にもとづいて切替えるように
制御する切替制御回路において,前記2個のリレーのコ
イルの一端をそれぞれ互いに他のリレーの接点に接続す
るとともに前記2個のリレーのコイルの他端にはそれぞ
れコイル駆動電圧を印加し前記2個のリレーのコイル電
流が互いに他のリレーの接点状態ならびに前記コイル駆
動電圧に依存して流通するようにして前記通信路の切替
を制御する手段を備えて構成される。
次に図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施を示すブロック図でありリレー
1,2およびトランジスタ3,4を備えて構成される。
1,2およびトランジスタ3,4を備えて構成される。
2個のリレーのリレー1およびリレー2は,それぞれリ
レーコイルを互いに他のリレーの接点に接続し,リレー
コイルの他端にはトランジスタによるゲート回路を介し
てコイル駆動電圧に接続され,その詳細は次のとおりで
ある。
レーコイルを互いに他のリレーの接点に接続し,リレー
コイルの他端にはトランジスタによるゲート回路を介し
てコイル駆動電圧に接続され,その詳細は次のとおりで
ある。
リレー1のリレーコイル10の一端はリレー2の固定接点
22と接続され,また,この接点は通常は可動接点21を介
して地気に接している。
22と接続され,また,この接点は通常は可動接点21を介
して地気に接している。
また,リレーコイル20の一端はリレー1の固定接点12と
接続され,この接点は通常可動接点11を介して地気に接
している。
接続され,この接点は通常可動接点11を介して地気に接
している。
この状態で与えられる動作としては次の〜のパター
ンがある。
ンがある。
入力端子101,102いずれに対しても−Vが印加される
場合。
場合。
この場合はリレーコイル10,20いずれも電流が流れず,
従ってリレー1,2の出力端子14および24は地気信号が出
力し,これら端子と接続されている現用および予備回線
を運用状態に保持する。
従ってリレー1,2の出力端子14および24は地気信号が出
力し,これら端子と接続されている現用および予備回線
を運用状態に保持する。
入力端子101および102のいずれか一方に地気信号が入
力する場合。
力する場合。
たとえば,入力端子101に地気信号が入力する場合には
トランジスタ3は導通状態にゲートされてリレーコイル
10に電流が流れ可動接点11が固定接点13に接続し,従っ
て出力端子15に地気信号が出力され,この結果現用回線
は断状態となる。
トランジスタ3は導通状態にゲートされてリレーコイル
10に電流が流れ可動接点11が固定接点13に接続し,従っ
て出力端子15に地気信号が出力され,この結果現用回線
は断状態となる。
端子102に地気信号が入力した場合は出力端子24に接続
されている予備回線が断となる。
されている予備回線が断となる。
入力端子101,102いずれも地気信号が入力する場合。
入力端子101が先ず地気信号に接し,そのあとで入力端
子102が地気信号に接する場合を考えてみる。
子102が地気信号に接する場合を考えてみる。
この場合は先ずリレーコイル10に電流が流れ可動接点11
は固定接点13に接続し現用回線が断となる。その後入力
端子102が地気信号が入力してもリレーコイル20の一端
が接続している固定接点12は可動接点11と接続してない
ためリレーコイル20には電流が流れず,従って予備回線
は運用状態に保持される。
は固定接点13に接続し現用回線が断となる。その後入力
端子102が地気信号が入力してもリレーコイル20の一端
が接続している固定接点12は可動接点11と接続してない
ためリレーコイル20には電流が流れず,従って予備回線
は運用状態に保持される。
上述した場合と順序が逆に,入力端子102が先に地気信
号を受けるときは現用回線が保持され予備回線が断とな
る。
号を受けるときは現用回線が保持され予備回線が断とな
る。
上述した〜いずれの場合にあっても,現用と予備相
方が断となることがないように制御される。
方が断となることがないように制御される。
以上説明したように本考案は2個のリレーのコイルのう
ち一方のコイルの一端に他方のリレーの接点を接続し,
前記2個のリレーのコイルの他端にはコイル駆動電圧を
印加することにより回路の大幅な簡素化が図れ,信頼性
を著しく改善した切替制御回路を構成することができる
という効果がある。
ち一方のコイルの一端に他方のリレーの接点を接続し,
前記2個のリレーのコイルの他端にはコイル駆動電圧を
印加することにより回路の大幅な簡素化が図れ,信頼性
を著しく改善した切替制御回路を構成することができる
という効果がある。
第1図は本考案の切替制御回路の一実施例を示す回路
図,第2図は従来の切替制御回路の回路図である。 1,2……リレー,3,4,トランジスタ,5,6……インバータ,
7,8……NAND回路,10,20……リレーコイル,11,21……可
動接点,12,13,22,23……固定接点,14,15,24,25……出力
端子。
図,第2図は従来の切替制御回路の回路図である。 1,2……リレー,3,4,トランジスタ,5,6……インバータ,
7,8……NAND回路,10,20……リレーコイル,11,21……可
動接点,12,13,22,23……固定接点,14,15,24,25……出力
端子。
Claims (1)
- 【請求項1】同一特性を有する2個のリレーの接点に接
続した2回線の通信路の運用状態を前記リレーの接点と
地気との接断にもとづいて切替えるように制御する切替
制御回路において, 前記2個のリレーのコイルの一端をそれぞれ互いに他の
リレーの接点に接続するとともに前記2個のリレーのコ
イルの他端にはそれぞれコイル駆動電圧を印加し前記2
個のリレーのコイル電流が互いに他のリレーの接点状態
ならびに前記コイル駆動電圧に依存して流通するように
して前記通信路の切替を制御する手段を備えて成ること
を特徴とする切替制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18232686U JPH0648996Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 切替制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18232686U JPH0648996Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 切替制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385818U JPS6385818U (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0648996Y2 true JPH0648996Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31128018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18232686U Expired - Lifetime JPH0648996Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 切替制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648996Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP18232686U patent/JPH0648996Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385818U (ja) | 1988-06-04 |
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