JPH0649035U - ホットスタンプ装置 - Google Patents
ホットスタンプ装置Info
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基材の表面が平坦な上面でなくとも、ホット
スタンプにより均一に刻印を施すことができること。 【構成】 加熱手段40を有するホルダー11及び規制
部材18からなるホルダー部と、前記ホルダー部に対し
て一方向の移動のみを許容されて配設された押型部材1
2と、前記押型部材12と前記ホルダー部との間に介在
され、前記押型部材12を前記ホルダー部から突出する
方向に付勢する付勢手段17とを具備し、前記ホルダー
部に配設された押型部材12は、複数に分割され、その
分割された押型部材12の各押型23H,23I,23
P,23Oの押型面に対応した付勢手段17とした。
スタンプにより均一に刻印を施すことができること。 【構成】 加熱手段40を有するホルダー11及び規制
部材18からなるホルダー部と、前記ホルダー部に対し
て一方向の移動のみを許容されて配設された押型部材1
2と、前記押型部材12と前記ホルダー部との間に介在
され、前記押型部材12を前記ホルダー部から突出する
方向に付勢する付勢手段17とを具備し、前記ホルダー
部に配設された押型部材12は、複数に分割され、その
分割された押型部材12の各押型23H,23I,23
P,23Oの押型面に対応した付勢手段17とした。
Description
【0001】
本考案はホットスタンプ装置に関するものであり、特に、自動車用のサイドモ ール等のモールディングのように長尺物の表面に所定の刻印を施すホットスタン プ装置に関するものである。
【0002】
ここで、一般的な従来のホットスタンプ装置により刻印を基材に施す場合につ いて説明する。
【0003】 図3はホットスタンプ装置により刻印を施した基材を示す斜視図である。また 、図4は従来のホットスタンプ装置により刻印を施す場合の長さ方向からみた正 面図、図5は従来のホットスタンプ装置により刻印を施す場合の要部拡大断面図 である。
【0004】 従来、合成樹脂製等のモールディングからなる基材1の表面1Aに文字等の所 定の装飾2を施す方法として、文字等の装飾2を表わす刻印を表面に形成した押 型3Aを下端に接合した押型部材3により、例えば、図3に示すような『HIP O』の文字の刻印によって基材1の表面1Aに施している。即ち、図4及び図5 に示すように、ホットスタンプ装置は、通常、それ自体を高温に加熱した押型部 材3の押型3Aによりスタンプ箔10を基材1の表面に加熱圧着し、基材1の表 面1Aに装飾部を形成している。
【0005】
従来のホットスタンプ装置は、上記のように構成され、スタンプ箔10を基材 1に加熱圧着して装飾2を施すものであるから、図5の説明図に示すように、加 熱圧着する際の押型部材3(押型3A)の押圧変位Lを一定としている。
【0006】 しかし、実際には、モールディング等からなる基材1の表面1Aは、その載置 状態において滑かな均一平面ではなく、合成樹脂または合成ゴムを成型する際の 成型歪、成型誤差等を有しており、押型部材3の押型面3Aと基材1の表面1A との距離が必ずしも正確でない場合が生じる。即ち、押型部材3の押型3Aが押 圧変位Lだけ変位しても、基材1の表面1Aの沈みしろ変位Mが均一にならない 場合がある。
【0007】 この種の問題点に着目した合成樹脂製の基材にスタンプ箔を加熱圧着して装飾 を施すホットスタンプ装置として、例えば、特公昭61−47710号公報、特 公昭61−3273号公報、特公平2−42342号公報に掲載の技術を挙げる ことができる。
【0008】 特公昭61−47710号公報の技術は、基材の平坦な表面にホットスタンプ によりスタンプ箔を加熱圧着して平坦な装飾層を形成した後、別工程として、ス タンプ箔の装飾層に刻印型を加熱して押圧し、凹凸模様である刻印を形成してい る。また、特公昭61−3273号公報の技術は、特に、基材の表面が凹凸表面 である場合に、平坦な押圧面を有する押型部材をその凹凸表面に加熱して押圧し て、平坦な表面に形成した後、別個設けたホットスタンプ用の押型部材により、 その平坦な表面にスタンプ箔を加熱圧着して装飾層を形成している。そして、特 公平2−42342号公報の技術は、基材の平坦な表面に第1のスタンプ箔をホ ットスタンプにより加熱圧着して平坦な下地層を形成し、平坦な下地層の上に第 1のスタンプ箔と異なる色の第2のスタンプ箔をホットスタンプにより加熱圧着 して、文字等の装飾層を形成している。
【0009】 前述の公報に掲載の技術では、上記問題に鑑み、基材の表面に平坦なホットス タンプの加熱圧着により平坦な下地層を形成し、平坦な下地層の上にスタンプ箔 を加熱圧着して、文字等の装飾部を形成している。
【0010】 しかし、上記公報に開示されている技術では、ホットスタンプを施す工程が2 工程となり、また、平坦な上面を形成する際に、1回目のホットスタンプの工程 では、基材1の表面1Aが均一平面でないとき、その沈みしろ変位Mが均一にな らず、その深みが不均一となるので、その装飾部の見栄えがよくなかった。
【0011】 そして、2回目のホットスタンプを施す工程で平坦な上面を必要とすることか ら、1回目のホットスタンプの工程では2回目のホットスタンプの押型部材3の 押型3A面の面積よりも広い面積とする必要があり、この種の従来のホットスタ ンプ装置においては、1回目のホットスタンプの工程で押型面の面積よりも広い 面積を必要とすることから、その文字等の装飾表現が限られていた。
【0012】 そこで、本考案は基材の表面が平坦な上面でなくとも、ホットスタンプにより 均一に刻印を施すことができるホットスタンプ装置の提供を課題とするものであ る。
【0013】
本考案にかかるホットスタンプ装置は、加熱手段、超音波加振手段の何れか1 つ以上を有するホルダー部と、前記ホルダー部に対して一方向の移動のみを許容 されて配設された押型部材と、前記押型部材と前記ホルダー部との間に介在され 、前記押型部材を前記ホルダー部から突出する方向に付勢する付勢手段とを具備 するホットスタンプ装置において、前記ホルダー部に配設された押型部材は、複 数に分割され、その分割された押型部材の各々の押型面に対応した付勢手段を配 設したものである。
【0014】
本考案においては、加熱手段、超音波加振手段の何れか1つ以上を有するホル ダー部に配設された押型部材は、複数に分割され、その分割された押型部材の各 々に押型部材の押型面に対応した付勢手段を有するものであるから、喩え、基材 の上面が平坦でなくとも、個々の押型部材の押型面が単独に基材の上面に加熱圧 着することができる。しかも、加熱圧着する押圧力は押型部材の押型面に応じた 付勢手段によって決定され、その押圧力を押型面積当り均一となるように設定し ておけば、基材の表面が平坦な上面でなくとも、均一の刻印を施すことができる 。
【0015】
以下、本考案の実施例を説明する。
【0016】 図1は本考案の一実施例のホットスタンプ装置を示すもので、図2に示す切断 線X−Xで切断した断面図である。図2は本考案の一実施例のホットスタンプ装 置の長さ方向からみた正面図である。なお、図中、従来例と同一符号及び同一記 号は、従来例の構成部分と同一または相当部分を示すものである。
【0017】 図において、ホルダー11は周囲にヒータ等からなる加熱手段40を有してい る。このホルダー11は所定の距離だけ上下動するアーム30に複数のボルト3 1によって取付けられている。また、本実施例の加熱手段40はホルダー11の 周囲に環状に巻き付けたものであるが、ホルダー11の内部に配設することもで きる。そして、加熱手段40は、ホルダー11に超音波振動を付与する超音波加 振手段とすることもできるし、或いは加熱手段40と超音波加振手段とすること ができる。
【0018】 ホルダー11の中心には、複数段の幅を有する溝13を有しており、その下部 開口には幅広な幅広溝13a、その上部に幅広溝13aよりも狭い幅の幅中溝1 3b、更に、その上部に幅中溝13bよりも狭い幅の幅小溝13cと、上部に開 口する幅中溝13dを有している。ホルダー11の下部開口となっている幅広溝 13aには、押型部材12の基部12aがその深さ方向(上下)に摺動変位自在 に収容されている。また、伝熱を容易とするように押型部材12の基部12aと 幅広溝13aの側壁とは密接状態になっている。押型部材12の基部12a側の 中央には、案内ロッド16が螺合されている。案内ロッド16は幅小溝13cに 挿着した摺動メタル14に挿通され、その上端は幅中溝13d内で脱落防止部材 16aがビス15で螺止されている。摺動メタル14は案内ロッド16と幅小溝 13cとの間のガタツキを防止している。幅中溝13bには、一端部を幅小溝1 3c側の面に当接させ、他端部を押型部材12の上面に当接させた螺旋状スプリ ングからなる付勢手段17が配設されており、付勢手段17は押型部材12を下 方に突出させるように弾性力によって付勢されている。
【0019】 ホルダー11の幅広溝13aの下部開口側は、規制部材18が複数のボルト1 9で螺止されており、幅広溝13aに収容された押型部材12が下方に付勢され ていても、その離脱を制限している。なお、ホルダー11と規制部材18は、本 実施例のホルダー部を構成する。
【0020】 また、ホルダー11の幅広溝13aの幅中溝13b側には、ピン20が配設さ れていて、押型部材12の基部12aに穿設されたガイド孔12cに挿入されて いる。ピン20はホルダー11の熱を押型部材12に伝熱すると共に、ホルダー 11に対して押型部材12が回動しないように拘束している。
【0021】 したがって、押型部材12は摺動メタル14と案内ロッド16の嵌合及びピン 20とガイド孔12cとの嵌合によって、その回動が規制され、ホルダー11に 対して押型部材12が上下動自在となっており、他の方向にはその移動が規制さ れている。当然、押型部材12のガイド孔12cとピン20、摺動メタル14と 案内ロッド16の結合は、押型部材12への伝熱効果も得られる。
【0022】 押型部材12(以下、押型部材12H、押型部材12I、押型部材12P、押 型部材12Oに共通する場合には押型部材12と記す)の基部12aの反対側に は、規制部材18から突出する本体部12bを有しており、その下端面12Aに は押型23(以下、押型23H、押型23I、押型23P、押型23Oに共通す る場合には押型23と記す)を有している。この押型面を有する押型23は、詳 しくは、図2に示す『HIPO』の4文字の刻印に対応して『H』の押型面を有 する押型23H、『I』の押型面を有する押型23I、『P』の押型面を有する 押型23P、『O』の押型面を有する押型23Oからなるものである。これら押 型23Hは対応する押型部材12H、押型23Iは対応する押型部材12I、押 型23Pは対応する押型部材12P、押型23Oは対応する押型部材12Oの各 下端面に接合されている。また、押型部材12H、押型部材12I、押型部材1 2P、押型部材12Oには、対応する螺旋状スプリングからなる付勢手段17( 図示しない17H、17I、17P、17O;なお、これらに共通する場合には 付勢手段17と記す)を有している。
【0023】 幅中溝13bに配設した螺旋状スプリングからなる各付勢手段17の付勢力は 、次のように設定される。
【0024】 図2に示す『HIPO』の4文字の刻印に対応して『H』の押型面を有する押 型23Hの場合は、その表面積に対する押圧力を均一にするには、『I』の押型 面を有する押型23Iの押圧力を「1」とすれば、「2.5」程度の押圧力とす る必要があり、同様に、『P』の押型面を有する押型23Pの場合は、『I』の 押型面を有する押型23Iの押圧力を「1」とすれば、「1.8」程度の押圧力 とする必要がある。また、『P』の押型面を有する押型23Pの場合は、『I』 の押型面を有する押型23Iの押圧力を「1」とすれば、「1.8」程度の押圧 力とする必要がある。『O』の押型面を有する押型23Oの場合は、『I』の押 型面を有する押型23Iの押圧力を「1」とすれば、「1.8」程度の押圧力と する必要がある。
【0025】 しかし、例えば、図2に示す『HIPO』の4文字の刻印を、『HPO』の3 文字の刻印とした場合には、厳密には、2.5:1.8:1.8の比率になるが 、それらを「2」程度の押圧力としても、その刻印の品質に大きな違いはない。 ところが、刻印の大きさ及び基材1の剛性、刻印のタイミングの違いによって、 押型22の押型面23の表面積に対する押圧力をほぼ一定に設定する必要が生ず る場合がある。即ち、幅中溝13bに配設された付勢手段17の付勢力は、押型 面に対応したものとなる。
【0026】 上記のように構成した本実施例のホットスタンプ装置は、次のように使用する ことができる。
【0027】 ホルダー11は周囲の加熱手段12によって所定の温度範囲内に、その温度が 制御されている。そこで、所定の基材1が到来し、所定のタイミングでアーム3 0が下降すると、ホルダー11の中心に収容している押型部材12の本体部12 bの下端面12Aに接合されている『HIPO』の4文字の刻印に対応して、押 型23Hの押型面『H』、押型23Iの押型面『I』、押型23Pの押型面『P 』、押型22Oの押型面『O』の1以上がスタンプ箔10を介して押圧し、各付 勢手段17で決定される所定の圧力で押圧する。しかし、基材1の表面1Aが均 一平面でなかったとき、押型23Hの押型面『H』、押型23Iの押型面『I』 、押型23Pの押型面『P』、押型23Oの押型面『O』が独立した押圧力で、 スタンプ箔10を介して基材1の表面1Aを押圧する。しかし、各付勢手段17 で決定される圧力は完全に均一とはならず、各文字が独立した印字圧力となるが 、基材1からの材料の弾性力の抗力を受け、通常の成型歪等ではほぼ均一の平面 に対する沈みしろ変位となり、基材1の表面1Aの沈みしろ変位が均一化できる 。
【0028】 したがって、従来のように長い押型3Aの押型面による刻印では、押型面によ る基材1の表面1Aの沈みしろ変位が必ずしも均一にならず、スタンプ箔10で 刻印した複数の文字列の一部が消えたり、欠損したり、逆に深すぎたりし、その 見栄えがよくない場合が生ずる。しかし、本実施例においては、ほぼ均一の平面 に対する沈みしろ変位となり、基材1の表面1Aの装飾2が均一刻印状態となる 。特に、基材1の表面1Aの長さに沿って装飾2を行なう場合にも、表面1Aの 装飾2が均一刻印状態となる。
【0029】 なお、上記実施例では、文字を刻印する場合について説明したが、本考案を実 施する場合には、隣接する押型面の間隔を密にすることにより、図形等の模様を 刻印することもできる。
【0030】 このように、本実施例のホットスタンプ装置は、加熱手段40を有するホルダ ー11及び規制部材18からなるホルダー部と、前記ホルダー部に対して一方向 の移動のみを許容されて配設された押型部材12と、前記押型部材12と前記ホ ルダー部との間に介在され、前記押型部材12を前記ホルダー部から突出する方 向に付勢する付勢手段17とを具備するホットスタンプ装置において、前記ホル ダー11及び規制部材18からなるホルダー部に配設された押型部材12は、複 数に分割され、その分割された押型部材12の各押型23H,23I,23P, 23Oの押圧面に対応した付勢手段17としたものである。
【0031】 したがって、基材1の表面1Aを押圧する各付勢手段17で決定される圧力は 完全に均一とはならないが、基材1からの材料の弾性力の抗力を受け、通常の成 型歪等ではほぼ均一の平面に対する沈みしろ変位となり、基材1の表面1Aの沈 みしろ変位が均一化できる。
【0032】 ところで、上記実施例の付勢手段17はスプリングとした弾性手段の事例で説 明したが、本考案を実施する場合には、磁石による吸引・反発力、或いはソレノ イドによる吸引・反発力とすることもできる。この種の実施例では、外部からの 制御が容易である。
【0033】 また、上記実施例のホルダー部は、ホルダー11及び規制部材18からなるも のであるが、本考案を実施する場合には、ホルダーのみで形成することもできる 。
【0034】 そして、上記実施例のホルダー部に対して一方向の移動のみを許容されて配設 された押型部材12は、金属からなる押型部材12とゴムからなる押型23を有 するものであるが、本考案を実施する場合には、押型部材12と押型23を一体 としてもよい。
【0035】 なお、上記実施例において、使用されるスタンプ箔10の種類は特に問うもの でなく、スタンプ箔10として、その塗料が膜状のもの、粒子状のもの等を使用 することもできる。また、スタンプ箔10は、上記実施例のように、合成樹脂フ ィルムに金属箔を形成したものに限定されるものでなく、金属箔自体でもよい。
【0036】 また、上記実施例は、ホットスタンプ装置として、通常使用される押型自体を 加熱するものについて説明したが、加熱手段に代えて超音波加振手段とすること もできるし、この加熱手段と超音波加振手段を併用する手段とすることもできる 。
【0037】
以上のように、本考案のホットスタンプ装置は、加熱手段、超音波加振手段の 何れか1つ以上を有するホルダー部と、前記ホルダー部に対して一方向の移動の みを許容されて配設された押型部材と、前記押型部材と前記ホルダー部との間に 介在され、前記押型部材を前記ホルダー部から突出する方向に付勢する付勢手段 とを具備し、前記ホルダー部に配設された押型部材を複数に分割し、その分割さ れた押型部材の各押型面に対応した付勢手段を設けたものである。したがって、 基材の表面を押圧する各付勢手段で決定される圧力は、基材からの弾性力の抗力 を受け、ほぼ均一の平面に対する沈みしろ変位となり、基材の表面の沈みしろ変 位が均一化できる。故に、基材の表面が平坦な上面でなくとも、ホットスタンプ により均一に刻印を施すことができる。
【図1】図1は本考案の一実施例のホットスタンプ装置
を示すもので、図2に示す切断線X−Xで切断した断面
図である。
を示すもので、図2に示す切断線X−Xで切断した断面
図である。
【図2】図2は本考案の一実施例のホットスタンプ装置
の長さ方向からみた正面図である。
の長さ方向からみた正面図である。
【図3】図3はホットスタンプ装置により刻印を施した
基材を示す斜視図である。
基材を示す斜視図である。
【図4】図4は従来のホットスタンプ装置により刻印を
施す場合の長さ方向からみた正面図である。
施す場合の長さ方向からみた正面図である。
【図5】図5は従来のホットスタンプ装置により刻印を
施す場合の要部拡大断面図である。
施す場合の要部拡大断面図である。
11 ホルダー 12 押型部材 17 付勢手段 18 規制部材 23H,23I,23P,23O 押型 40 加熱手段
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱手段、超音波加振手段の何れか1つ
以上を有するホルダー部と、前記ホルダー部に対して一
方向の移動のみを許容するように配設された押型部材
と、前記押型部材と前記ホルダー部との間に介在され、
前記押型部材を前記ホルダー部から突出する方向に付勢
する付勢手段とを具備するホットスタンプ装置におい
て、 前記ホルダー部に配設された押型部材は、複数に分割さ
れ、その分割された押型部材の各押型面に対応した付勢
手段を配設したことを特徴とするホットスタンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8601892U JPH0649035U (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ホットスタンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8601892U JPH0649035U (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ホットスタンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649035U true JPH0649035U (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=13874934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8601892U Pending JPH0649035U (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ホットスタンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649035U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09163481A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Shinano Kenshi Co Ltd | スピーカの取付構造 |
| JP2007531985A (ja) * | 2004-02-18 | 2007-11-08 | コリア・インスティテュート・オブ・マシナリー・アンド・メタルズ | 分離可能な独立駆動型モジュールを有するインプリンティング装置 |
| JP2016068264A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 豊田合成株式会社 | ホットスタンプ装置 |
| JP2025068944A (ja) * | 2023-10-17 | 2025-04-30 | 株式会社村田金箔 | 箔押し機用押し型ホルダ |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP8601892U patent/JPH0649035U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09163481A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Shinano Kenshi Co Ltd | スピーカの取付構造 |
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