JPH0649075B2 - 創傷および創傷空洞内に挿入するための装置 - Google Patents
創傷および創傷空洞内に挿入するための装置Info
- Publication number
- JPH0649075B2 JPH0649075B2 JP60503802A JP50380285A JPH0649075B2 JP H0649075 B2 JPH0649075 B2 JP H0649075B2 JP 60503802 A JP60503802 A JP 60503802A JP 50380285 A JP50380285 A JP 50380285A JP H0649075 B2 JPH0649075 B2 JP H0649075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wound
- active substance
- membrane
- pharmaceutically active
- drainage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L29/00—Materials for catheters, medical tubing, cannulae, or endoscopes or for coating catheters
- A61L29/14—Materials characterised by their function or physical properties, e.g. lubricating compositions
- A61L29/16—Biologically active materials, e.g. therapeutic substances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L31/00—Materials for other surgical articles, e.g. stents, stent-grafts, shunts, surgical drapes, guide wires, materials for adhesion prevention, occluding devices, surgical gloves, tissue fixation devices
- A61L31/14—Materials characterised by their function or physical properties, e.g. injectable or lubricating compositions, shape-memory materials, surface modified materials
- A61L31/16—Biologically active materials, e.g. therapeutic substances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M27/00—Drainage appliance for wounds or the like, i.e. wound drains, implanted drains
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M37/00—Other apparatus for introducing media into the body; Percutany, i.e. introducing medicines into the body by diffusion through the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2300/00—Biologically active materials used in bandages, wound dressings, absorbent pads or medical devices
- A61L2300/20—Biologically active materials used in bandages, wound dressings, absorbent pads or medical devices containing or releasing organic materials
- A61L2300/204—Biologically active materials used in bandages, wound dressings, absorbent pads or medical devices containing or releasing organic materials with nitrogen-containing functional groups, e.g. aminoxides, nitriles, guanidines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2300/00—Biologically active materials used in bandages, wound dressings, absorbent pads or medical devices
- A61L2300/40—Biologically active materials used in bandages, wound dressings, absorbent pads or medical devices characterised by a specific therapeutic activity or mode of action
- A61L2300/404—Biocides, antimicrobial agents, antiseptic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2300/00—Biologically active materials used in bandages, wound dressings, absorbent pads or medical devices
- A61L2300/60—Biologically active materials used in bandages, wound dressings, absorbent pads or medical devices characterised by a special physical form
- A61L2300/64—Animal cells
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ヒトおよび動物の創傷および創傷空洞内に挿
入するための装置に関する。
入するための装置に関する。
損傷の場合または外科的干渉の後、創傷または創傷空洞
を抗菌作用および/または抗毒性作用を有する物質で治
療することは、適当であるかまたは必要である。このこ
とは、創傷が細菌類で感染されている場合および/また
は骨組織が感染によつて罹患している場合に特に重要で
ある。骨炎または骨髄炎の治療には、これまで満足な解
決法が存在しなかつたという問題がある。殺菌剤を骨中
に移植することは、既に公知である。例えば、ポリメチ
ルメタクリレート(PMMA)からなる骨セメントを、
殺菌剤(例えば、リボフアジン(rivofazin))を含有
するビーズ状ペレツトの形状に変えることは、公知であ
る。複数のこれらのペレツトは、ビーズの糸のようなワ
イヤーに通され、糸またはコードが恐らく最も外側のビ
ーズ玉よりも突出するような程度に疾患した骨中に移植
され、数時間後にこのビーズによる移植は、完全に行な
うことができる。しかし、この移植の有効性は、多くの
望まれる点を残したままである。
を抗菌作用および/または抗毒性作用を有する物質で治
療することは、適当であるかまたは必要である。このこ
とは、創傷が細菌類で感染されている場合および/また
は骨組織が感染によつて罹患している場合に特に重要で
ある。骨炎または骨髄炎の治療には、これまで満足な解
決法が存在しなかつたという問題がある。殺菌剤を骨中
に移植することは、既に公知である。例えば、ポリメチ
ルメタクリレート(PMMA)からなる骨セメントを、
殺菌剤(例えば、リボフアジン(rivofazin))を含有
するビーズ状ペレツトの形状に変えることは、公知であ
る。複数のこれらのペレツトは、ビーズの糸のようなワ
イヤーに通され、糸またはコードが恐らく最も外側のビ
ーズ玉よりも突出するような程度に疾患した骨中に移植
され、数時間後にこのビーズによる移植は、完全に行な
うことができる。しかし、この移植の有効性は、多くの
望まれる点を残したままである。
タウロリジン(4,4′−メチレン−ビス(テトラヒド
ロ−2H−1,2,4−チアジアジン−1,1−ジオキ
シド))は、特に有効な殺菌剤であることが証明され
た。殺菌作用の活量は、メチロール基を移動させ、同時
に細菌性内毒素の脂性多糖類および細菌性外毒素の蛋白
質を変性させ、かつ解毒させることによつて細菌細胞壁
を破壊することに基づくものと思われる。こうして、抗
菌治療後に過酷な器官損傷が予想される毒性シヨツク
は、阻止することができる(シュタインバツハ−レビン
(Steibach-Lebbin)他、“ドラッグ・リサーチ(Drug
Research)”32(II)、NO.12(1982)、15
42〜1546)。タウロリジンは、水中での比較的低
い溶解度を有する(約1〜2%)。このタウロリジンの
極めて良好な殺菌作用(多数の抗生物質よりも強力)お
よび他の性質(細菌抵抗、局部的刺激または他の望まし
くない副作用を阻止すること)に関連して、タウロリジ
ンの溶液を骨洗浄剤として使用し、骨髄炎を防除し、か
つ治療することは試みられてきた。しかし、活量は、極
めて限定された期間を有する。
ロ−2H−1,2,4−チアジアジン−1,1−ジオキ
シド))は、特に有効な殺菌剤であることが証明され
た。殺菌作用の活量は、メチロール基を移動させ、同時
に細菌性内毒素の脂性多糖類および細菌性外毒素の蛋白
質を変性させ、かつ解毒させることによつて細菌細胞壁
を破壊することに基づくものと思われる。こうして、抗
菌治療後に過酷な器官損傷が予想される毒性シヨツク
は、阻止することができる(シュタインバツハ−レビン
(Steibach-Lebbin)他、“ドラッグ・リサーチ(Drug
Research)”32(II)、NO.12(1982)、15
42〜1546)。タウロリジンは、水中での比較的低
い溶解度を有する(約1〜2%)。このタウロリジンの
極めて良好な殺菌作用(多数の抗生物質よりも強力)お
よび他の性質(細菌抵抗、局部的刺激または他の望まし
くない副作用を阻止すること)に関連して、タウロリジ
ンの溶液を骨洗浄剤として使用し、骨髄炎を防除し、か
つ治療することは試みられてきた。しかし、活量は、極
めて限定された期間を有する。
本発明は、製薬学的活量物質を含有する容器からなる、
創傷および創傷空洞中に挿入するための装置に関する
か、または容器の壁が活量物質を創傷領域中に逃出させ
ることができる膜から少なくとも部分的構成されている
ような容器を有する、創傷および創傷空洞中に挿入する
ための装置に関する。
創傷および創傷空洞中に挿入するための装置に関する
か、または容器の壁が活量物質を創傷領域中に逃出させ
ることができる膜から少なくとも部分的構成されている
ような容器を有する、創傷および創傷空洞中に挿入する
ための装置に関する。
本発明の目的に対する“創傷”の用語は、存在する製薬
学的活量物質をその前駆物質とは区別して含有する本発
明による型の装置を移植するために単に切開することを
除いて、外傷および/または外科的干渉によつて生じた
創傷に関する。
学的活量物質をその前駆物質とは区別して含有する本発
明による型の装置を移植するために単に切開することを
除いて、外傷および/または外科的干渉によつて生じた
創傷に関する。
本発明の目的に対する“創傷空洞”の用語は、人工的に
生じた体腔、すなわち外傷または手術によつて生じたも
のに関するだけでなく、自然の体腔または空洞器官、例
えば胸腔、腹腔または手術で切開される結果として創傷
空洞を生じうる嚢に関する。
生じた体腔、すなわち外傷または手術によつて生じたも
のに関するだけでなく、自然の体腔または空洞器官、例
えば胸腔、腹腔または手術で切開される結果として創傷
空洞を生じうる嚢に関する。
本発明による製薬学的容器を用いると、例えば活量の期
間が限定された、創傷の治療、特に骨髄炎または化膿し
た腹膜炎の治療に結び付いて生じる問題を回避すること
ができる。本発明による容器中に位置している製薬学的
組成物は、膜を介して直ちに放出されるとは限らず、一
部はその溶解度に応じて屡々単位時間につき一定の量で
徐々に放出される。こうして、この物質は、その活量を
制御された方法で長時間に亘つて発現させることができ
る。本発明による製薬学的容器は、特に創傷および骨髄
炎の治療に使用することに関連して、例えば抗生物質、
抗炎症剤、ホルモンまたはコルチコステロイドのように
抗菌作用および/または抗毒性作用を有する製薬学的活
量物質を含有するのが好ましく、予想される適用に応じ
て、活量の同一、重なるまたは異なるスペクトルを有す
る2種類またはそれ以上の活量物質の混合物、例えば単
位時間あたりの放出、したがつて活量の期間を制御する
付加的な方法を生じる異なる溶解度の2種類またはそれ
以上の化合物の混合物、またはタウロリジンおよび1種
類またはそれ以上の抗生物質の組合せ物を使用すること
もできる。
間が限定された、創傷の治療、特に骨髄炎または化膿し
た腹膜炎の治療に結び付いて生じる問題を回避すること
ができる。本発明による容器中に位置している製薬学的
組成物は、膜を介して直ちに放出されるとは限らず、一
部はその溶解度に応じて屡々単位時間につき一定の量で
徐々に放出される。こうして、この物質は、その活量を
制御された方法で長時間に亘つて発現させることができ
る。本発明による製薬学的容器は、特に創傷および骨髄
炎の治療に使用することに関連して、例えば抗生物質、
抗炎症剤、ホルモンまたはコルチコステロイドのように
抗菌作用および/または抗毒性作用を有する製薬学的活
量物質を含有するのが好ましく、予想される適用に応じ
て、活量の同一、重なるまたは異なるスペクトルを有す
る2種類またはそれ以上の活量物質の混合物、例えば単
位時間あたりの放出、したがつて活量の期間を制御する
付加的な方法を生じる異なる溶解度の2種類またはそれ
以上の化合物の混合物、またはタウロリジンおよび1種
類またはそれ以上の抗生物質の組合せ物を使用すること
もできる。
製薬学的活量物質タウロリジンは、特に意図される目的
および所望される性質に関連して使用され;その水中ま
たは体液中でのむしろ低い溶解度の結果として、この活
量物質は、著しく緩慢にのみ放出され、それ故にその殺
菌作用を3〜4週間の間発現させる。また、脈管活量物
質およびpH−調節剤を使用することもできる。本発明に
よる容器、例えば製薬学的活量物質を含有する透析管を
創傷および創傷空洞に使用すると、浸出が増大すること
も見い出され、所望の作用をなおいつそう促進させる。
他面で、活量物質、例えばタウロリジンを溶解した形で
直接に創傷中に装入する場合には、3〜4時間後にこの
活量物質は、全部再び洗浄除去された。正確には、この
増大した浸出および活量物質の活量のために、創傷はこ
うして迅速に終末を迎えた。
および所望される性質に関連して使用され;その水中ま
たは体液中でのむしろ低い溶解度の結果として、この活
量物質は、著しく緩慢にのみ放出され、それ故にその殺
菌作用を3〜4週間の間発現させる。また、脈管活量物
質およびpH−調節剤を使用することもできる。本発明に
よる容器、例えば製薬学的活量物質を含有する透析管を
創傷および創傷空洞に使用すると、浸出が増大すること
も見い出され、所望の作用をなおいつそう促進させる。
他面で、活量物質、例えばタウロリジンを溶解した形で
直接に創傷中に装入する場合には、3〜4時間後にこの
活量物質は、全部再び洗浄除去された。正確には、この
増大した浸出および活量物質の活量のために、創傷はこ
うして迅速に終末を迎えた。
本発明による装置の1つの利点は、この装置により体組
織との接触の際に活量物質の局部的に高い濃度が回避さ
れるということにある。タウロリジンの場合、2%の溶
液により若干開いた傷口で疼痛性組織反応を生じること
は公知であつた。透析管中に含まれる特殊なタウロリジ
ンを有する本発明による装置は、タウロリジンの濃度
を、疼痛性反応を生ぜしめず、任意の病原体の存在、例
えばシュードモナス(Pseudomonas)種のような全く困
難な病原体を殺すのに全く適当な0.5%程度のレベルに
確立させることができる。
織との接触の際に活量物質の局部的に高い濃度が回避さ
れるということにある。タウロリジンの場合、2%の溶
液により若干開いた傷口で疼痛性組織反応を生じること
は公知であつた。透析管中に含まれる特殊なタウロリジ
ンを有する本発明による装置は、タウロリジンの濃度
を、疼痛性反応を生ぜしめず、任意の病原体の存在、例
えばシュードモナス(Pseudomonas)種のような全く困
難な病原体を殺すのに全く適当な0.5%程度のレベルに
確立させることができる。
本発明による装置は、固体または液体の製薬学的活量物
質を含むことができ;固体の活量物質は、微粒状、殊に
粉末状で存在するのが好ましいが、使用される膜に応じ
てこの活動物質は、溶液で、特に水中に溶解するのが困
難であるかまたは部分的にのみ水混和性である生理的に
相容性の有機溶剤中の溶液で使用することもできる。
質を含むことができ;固体の活量物質は、微粒状、殊に
粉末状で存在するのが好ましいが、使用される膜に応じ
てこの活動物質は、溶液で、特に水中に溶解するのが困
難であるかまたは部分的にのみ水混和性である生理的に
相容性の有機溶剤中の溶液で使用することもできる。
本発明による装置の内容物は、活量物質の前駆物質(例
えば、錯体、非透析性錯体、重合体)であつてもよく、
この前駆動物質から実際の透析性活量物質は、酵素反応
または化学反応によつて形成される。また本発明の目的
のための活動物質の“前駆動物質”の用語は、ヒトまた
は他の起原の生活細胞に帰因し、好ましくは活量物質を
周囲媒体に放出することができる結合組織または骨の細
胞に帰因する。
えば、錯体、非透析性錯体、重合体)であつてもよく、
この前駆動物質から実際の透析性活量物質は、酵素反応
または化学反応によつて形成される。また本発明の目的
のための活動物質の“前駆動物質”の用語は、ヒトまた
は他の起原の生活細胞に帰因し、好ましくは活量物質を
周囲媒体に放出することができる結合組織または骨の細
胞に帰因する。
このような前駆物質を形成するかかる細胞の例は、次の
ものを包含する:組織球、形質球、肥満細胞、好酸球、
色素細胞、白血球細胞、白血球細胞および赤血球細胞の
親細胞、形成形および変性形を含む軟骨細胞、形成形お
よび変性形を含む骨細胞ならびに脂肪細胞。本発明の前
記実施態様の1つの利点は、膜が、特に半透過性膜の場
合に、生活細胞を体内の免疫系から保護し、活量物質、
例えばインタロイキンを環境中に放出させるという事実
にある。このことは、免疫系の疾患を治療する新たに可
能な方法、骨折を治癒する新たに可能な方法等を生ぜし
める。
ものを包含する:組織球、形質球、肥満細胞、好酸球、
色素細胞、白血球細胞、白血球細胞および赤血球細胞の
親細胞、形成形および変性形を含む軟骨細胞、形成形お
よび変性形を含む骨細胞ならびに脂肪細胞。本発明の前
記実施態様の1つの利点は、膜が、特に半透過性膜の場
合に、生活細胞を体内の免疫系から保護し、活量物質、
例えばインタロイキンを環境中に放出させるという事実
にある。このことは、免疫系の疾患を治療する新たに可
能な方法、骨折を治癒する新たに可能な方法等を生ぜし
める。
膜の機能は、活量物質または前駆物質の主体を保持し、
活量物質を長時間に亘つて放出させることである。活量
物質が固体の粒状物質である場合、膜は、粒子を内部に
保持するのには十分に小さいが体液の進入は制限しない
孔(または物質を放出させることができる他の手段)を
有することで十分である。粒状活量物質を保持するのが
簡単な場合、外部体液中に放出されることは、水溶性に
よつて大きく限定され、かつ所望の零位放出率を共通に
達成する。しかし、活量物質の主体を体液の成分、明ら
かに酵素から保護するのが望ましい場合には、膜は、例
えば50000ダルトンの範囲内の切り捨てを有する半
透過性膜であるのが望ましい。一般に、半透過性膜は、
酵素の進入を阻止する必要がない場合であつても有用
な、比較的緩徐な放出率を備え、一般には好ましい。
活量物質を長時間に亘つて放出させることである。活量
物質が固体の粒状物質である場合、膜は、粒子を内部に
保持するのには十分に小さいが体液の進入は制限しない
孔(または物質を放出させることができる他の手段)を
有することで十分である。粒状活量物質を保持するのが
簡単な場合、外部体液中に放出されることは、水溶性に
よつて大きく限定され、かつ所望の零位放出率を共通に
達成する。しかし、活量物質の主体を体液の成分、明ら
かに酵素から保護するのが望ましい場合には、膜は、例
えば50000ダルトンの範囲内の切り捨てを有する半
透過性膜であるのが望ましい。一般に、半透過性膜は、
酵素の進入を阻止する必要がない場合であつても有用
な、比較的緩徐な放出率を備え、一般には好ましい。
本発明による容器の壁は、全部または部分的に前記膜か
らなることができ、容器は、例えば生理的に十分に許容
される、十分に可撓性のプラスチツクからなるプラスチ
ツク容器、例えばプラスチツク管、プラスチツク袋また
は前記膜からなる1つまたはそれ以上の窓を有する、好
ましくは直ちに変形可能なプラスチツク球であることが
できるが;しかし、容器は、半透過性膜から構成されて
いる1つまたはそれ以上の管または中空フイラメントか
らなるのが好ましく、詳細には、市場で入手しうるタイ
プの透析管である。僅かに可撓性の管を使用すること
は、この管を容易に創傷部中に挿入することができかつ
再び除去することができ、この管を創傷または創傷空洞
の特殊な形状に適合させることができ、かつ必要に応じ
てコイル状にすることができるという特殊な利点を有す
る。また、単独の管の代りに、製薬学的活量物質を含有
する中空フイラメントの束を使用することもできる。本
発明による容器に適当なプラスチツクは、移植に適当で
ある全部の生理的に相容性のプラスチツクを包含する
(例えば、アンゲバンテ・ヒエミー(Angewandte chemi
e)82、(1970)367〜379;86l(19
74)145〜150)。
らなることができ、容器は、例えば生理的に十分に許容
される、十分に可撓性のプラスチツクからなるプラスチ
ツク容器、例えばプラスチツク管、プラスチツク袋また
は前記膜からなる1つまたはそれ以上の窓を有する、好
ましくは直ちに変形可能なプラスチツク球であることが
できるが;しかし、容器は、半透過性膜から構成されて
いる1つまたはそれ以上の管または中空フイラメントか
らなるのが好ましく、詳細には、市場で入手しうるタイ
プの透析管である。僅かに可撓性の管を使用すること
は、この管を容易に創傷部中に挿入することができかつ
再び除去することができ、この管を創傷または創傷空洞
の特殊な形状に適合させることができ、かつ必要に応じ
てコイル状にすることができるという特殊な利点を有す
る。また、単独の管の代りに、製薬学的活量物質を含有
する中空フイラメントの束を使用することもできる。本
発明による容器に適当なプラスチツクは、移植に適当で
ある全部の生理的に相容性のプラスチツクを包含する
(例えば、アンゲバンテ・ヒエミー(Angewandte chemi
e)82、(1970)367〜379;86l(19
74)145〜150)。
本発明により使用することができる半透過性膜は、天然
および有利には人工的(半合成または合成)の親水性ま
たは阻水性膜であることができ;人工腎臓に使用される
全ての膜が特に適当であり;膜は、中空フイラメントの
形および特に管の形で使用するのが好ましい。天然の膜
は、例えば豚の膀胱、魚の浮袋および腸管を包含し;人
工的に製造された膜は、例えば再生セルロース(セロフ
アン)、羊皮紙、コロジオンスキン、酢酸セルロースの
ようにセルロースまたはセルロース誘導体を基礎とする
ものが好ましいか;または合成物質、例えばポリエチレ
ン、ポリスチレン、ポリアクリルニトリル、ポリアクリ
ルニトリル共重合体、ポリエチレンフイルム上に塗布し
たN−メチルピロリドン、コポリエーテルエステル例え
ばポリエチレングリコール/ポリエチレンテレフタレー
トまたはシリコーンを完全に基礎とするものが好まし
い。シリコーン膜のような疎水性膜の利点は、その組織
との良好な相容性とともに、この疎水性膜がコルチコス
テロイドのような疎水性活量物質に対して透過性である
ことを包含する。コルチソン水溶液の場合、例えばこの
ような膜は、水の通過を阻止するが、コルチソンの通過
は妨げない。親水性膜は、親水性活量物質に適当であ
り、かつ水を通過させる。それ故に、溶解されてない活
量物質を使用することができ、この活量物質は、組織の
浸透水に溶解し、かつ拡散する。
および有利には人工的(半合成または合成)の親水性ま
たは阻水性膜であることができ;人工腎臓に使用される
全ての膜が特に適当であり;膜は、中空フイラメントの
形および特に管の形で使用するのが好ましい。天然の膜
は、例えば豚の膀胱、魚の浮袋および腸管を包含し;人
工的に製造された膜は、例えば再生セルロース(セロフ
アン)、羊皮紙、コロジオンスキン、酢酸セルロースの
ようにセルロースまたはセルロース誘導体を基礎とする
ものが好ましいか;または合成物質、例えばポリエチレ
ン、ポリスチレン、ポリアクリルニトリル、ポリアクリ
ルニトリル共重合体、ポリエチレンフイルム上に塗布し
たN−メチルピロリドン、コポリエーテルエステル例え
ばポリエチレングリコール/ポリエチレンテレフタレー
トまたはシリコーンを完全に基礎とするものが好まし
い。シリコーン膜のような疎水性膜の利点は、その組織
との良好な相容性とともに、この疎水性膜がコルチコス
テロイドのような疎水性活量物質に対して透過性である
ことを包含する。コルチソン水溶液の場合、例えばこの
ような膜は、水の通過を阻止するが、コルチソンの通過
は妨げない。親水性膜は、親水性活量物質に適当であ
り、かつ水を通過させる。それ故に、溶解されてない活
量物質を使用することができ、この活量物質は、組織の
浸透水に溶解し、かつ拡散する。
更に、好ましくは、膜と血液との相容性は、公知の表面
変性、例えば膜ヘパリン化によつて改善され;したがつ
て、エチレンイミンは、セルロース膜上に塗布しかつ次
にヘパリンを結合させるために使用することができる
が、または酢酸セルロース、例えば酢酸セルロース管ま
たは中空フイラメントは、ヒドロキシルアミンで脱アシ
ル化することができ、その後にヘパリンは、臭化シアノ
ジエンを介して結合される(ハーゼンフラツツ(Hasenf
ratz)およびクナウプ(G.Knaup)、アーテイフイシヤ
ル・オーガンズ(Artificial Organs)、第5巻(補
遺)1981、507〜511参照)。本発明により使
用することができる半透過性膜の膜厚は、10〜110
μの範囲内にあるのが好ましい。管の肉厚および管また
は中空フイラメント束の長さは、重要ではなく、特に意
図する使用(性質、創傷または創傷空洞の形および大き
さ等)によつて決定され、かつ壁材料の性質によつても
決定され;管の肉厚は、一般に0.3〜2cmである。
変性、例えば膜ヘパリン化によつて改善され;したがつ
て、エチレンイミンは、セルロース膜上に塗布しかつ次
にヘパリンを結合させるために使用することができる
が、または酢酸セルロース、例えば酢酸セルロース管ま
たは中空フイラメントは、ヒドロキシルアミンで脱アシ
ル化することができ、その後にヘパリンは、臭化シアノ
ジエンを介して結合される(ハーゼンフラツツ(Hasenf
ratz)およびクナウプ(G.Knaup)、アーテイフイシヤ
ル・オーガンズ(Artificial Organs)、第5巻(補
遺)1981、507〜511参照)。本発明により使
用することができる半透過性膜の膜厚は、10〜110
μの範囲内にあるのが好ましい。管の肉厚および管また
は中空フイラメント束の長さは、重要ではなく、特に意
図する使用(性質、創傷または創傷空洞の形および大き
さ等)によつて決定され、かつ壁材料の性質によつても
決定され;管の肉厚は、一般に0.3〜2cmである。
本発明による装置の特に有利な実施態様の場合、製薬学
的活量物質を含有する容器、例えば透析管は、創傷また
は創傷空洞から創傷分泌物を排出するための管状排膿装
置と機能的に結合されている。このことは、本発明によ
る製薬学的活量物質を含有する装置の機能(活量物質の
放出をかなり長時間にわたつて制御すること)を排膿装
置の機能(創傷分泌物を排出しかつ創傷空洞中での分泌
物の蓄積を阻止すること)と結び付ける。
的活量物質を含有する容器、例えば透析管は、創傷また
は創傷空洞から創傷分泌物を排出するための管状排膿装
置と機能的に結合されている。このことは、本発明によ
る製薬学的活量物質を含有する装置の機能(活量物質の
放出をかなり長時間にわたつて制御すること)を排膿装
置の機能(創傷分泌物を排出しかつ創傷空洞中での分泌
物の蓄積を阻止すること)と結び付ける。
排膿装置は、理論的には外科学で常用されている全ての
管状排膿装置であることができる。分泌物が減圧下(大
気圧未満)で排膿管を介して搬送される吸引排膿管は、
特に適当である。創傷分泌物の排出がより良好でより安
全であることに加えて、吸引排膿管のもう1つの利点
は、創傷空洞の大きさが吸引を使用することによつて減
少されるということにあり、その際組織の弾性反跳力が
許容され、したがって治癒に必要とされる創傷空洞の壁
間の接触がより簡単に達成される。
管状排膿装置であることができる。分泌物が減圧下(大
気圧未満)で排膿管を介して搬送される吸引排膿管は、
特に適当である。創傷分泌物の排出がより良好でより安
全であることに加えて、吸引排膿管のもう1つの利点
は、創傷空洞の大きさが吸引を使用することによつて減
少されるということにあり、その際組織の弾性反跳力が
許容され、したがって治癒に必要とされる創傷空洞の壁
間の接触がより簡単に達成される。
排膿管は、このような目的に常用される、例えばゴムか
らなるかまたは好ましくはプラスチツクからなる生理的
に相容性の材料からなることができる。プラスチツク材
料は、前記目的に常用される全ての生理的に相容性のプ
ラスチツク材料であることができる(アンゲバンテ・ヒ
エミイー(Angewandte chemie)82、(1970)3
67〜379;86l(1974)145〜150参
照)。排膿管の直径および長さは、意図する目的に依存
し;直径は、一般に0.5cm程度を有する。好ましくは、
所謂レドン(Redon)排膿管は、管状排膿装置として使
用され、真空吸引排膿管は、膿瘡創傷に使用するのが好
ましい。
らなるかまたは好ましくはプラスチツクからなる生理的
に相容性の材料からなることができる。プラスチツク材
料は、前記目的に常用される全ての生理的に相容性のプ
ラスチツク材料であることができる(アンゲバンテ・ヒ
エミイー(Angewandte chemie)82、(1970)3
67〜379;86l(1974)145〜150参
照)。排膿管の直径および長さは、意図する目的に依存
し;直径は、一般に0.5cm程度を有する。好ましくは、
所謂レドン(Redon)排膿管は、管状排膿装置として使
用され、真空吸引排膿管は、膿瘡創傷に使用するのが好
ましい。
排膿管は、直径約0.5cmで長さ1mまでのかなり堅固な
PVC管からなり、これには減圧が適用される。
PVC管からなり、これには減圧が適用される。
製薬学的活量物質を含有する容器を排膿装置に機能的に
結合させるために、1個またはそれ以上の容器、好まし
くは1個またはそれ以上の半透過性膜管は、創傷部中に
導入される排膿装置の端部に、例えば外科的逢合で結合
させることができるかまたは膜管を結索させることによ
つて結合させることができるが;しかし、容器および排
膿管は、創傷空洞中に別々にではあるが互いに隣接して
置くこともでき、したがつて排膿装置は、分泌物を排出
する機能を発揮する。本発明による管状容器と、排膿管
との間を固定結合させることは、双方の管を一緒に創傷
部から引き出すことができるという利点を有する。1つ
の好ましい実施態様の場合、管は、その全長または一部
にわたつて半透過性膜管、例えば透析管を有する排膿装
置であり、この半透過性膜管は、管状排膿装置の内側に
拡がり、体内に挿入された端部から意図する目的に適当
な長さ(創傷空洞の大きさ)だけ突出し、かつ創傷空洞
中に拡がり;排膿管と透析管の直径は、分泌物を適当に
排出することを保証するのに十分に差を有しなければな
らない。この実施態様の場合、透析管は、排膿管を通じ
て創傷部から引き出すことができるかまたは排膿管と一
緒に創傷部から引き出すことができる。
結合させるために、1個またはそれ以上の容器、好まし
くは1個またはそれ以上の半透過性膜管は、創傷部中に
導入される排膿装置の端部に、例えば外科的逢合で結合
させることができるかまたは膜管を結索させることによ
つて結合させることができるが;しかし、容器および排
膿管は、創傷空洞中に別々にではあるが互いに隣接して
置くこともでき、したがつて排膿装置は、分泌物を排出
する機能を発揮する。本発明による管状容器と、排膿管
との間を固定結合させることは、双方の管を一緒に創傷
部から引き出すことができるという利点を有する。1つ
の好ましい実施態様の場合、管は、その全長または一部
にわたつて半透過性膜管、例えば透析管を有する排膿装
置であり、この半透過性膜管は、管状排膿装置の内側に
拡がり、体内に挿入された端部から意図する目的に適当
な長さ(創傷空洞の大きさ)だけ突出し、かつ創傷空洞
中に拡がり;排膿管と透析管の直径は、分泌物を適当に
排出することを保証するのに十分に差を有しなければな
らない。この実施態様の場合、透析管は、排膿管を通じ
て創傷部から引き出すことができるかまたは排膿管と一
緒に創傷部から引き出すことができる。
特に好ましい実施態様の場合、管状排膿装置は、特にそ
れを減圧下で運転する場合に、体内に、すなわち創傷部
に対して位置した管の端部が幾つかのフイラメントに分
割され(むしろ馬の尾のように“ほぐされた排膿装
置)、その間に排出すべき液体が細流となつて入るよう
に構成されている。フイラメントは、トスリツプとして
(例えば、管の端部に切り込みを入れることによつて)
形成させることができるかまたは繊維として平らな配置
で並列的に配置するかもしくは束に配置することによつ
て形成させることができる。フイラメントの数は重要で
なく;それは、一般に4〜20、特に8〜12である。
フイラメントの長さは、特に予想される使用(例えば、
創傷空洞の大きさ)に依存し;それは、一般に5〜20
cmの間にある。
れを減圧下で運転する場合に、体内に、すなわち創傷部
に対して位置した管の端部が幾つかのフイラメントに分
割され(むしろ馬の尾のように“ほぐされた排膿装
置)、その間に排出すべき液体が細流となつて入るよう
に構成されている。フイラメントは、トスリツプとして
(例えば、管の端部に切り込みを入れることによつて)
形成させることができるかまたは繊維として平らな配置
で並列的に配置するかもしくは束に配置することによつ
て形成させることができる。フイラメントの数は重要で
なく;それは、一般に4〜20、特に8〜12である。
フイラメントの長さは、特に予想される使用(例えば、
創傷空洞の大きさ)に依存し;それは、一般に5〜20
cmの間にある。
管状排膿装置の公知の改善された実施態様、例えばレド
ン(Redon)管の場合、端部、すなわち創傷部に隣接し
ている管の部分は、分泌物の排出を改善するために管の
端部に向つて次第に大きくなる穿孔を備え;他の実施態
様の場合には、排膿管は、螺旋状に進行する溝を備えて
いる。しかし、この排膿管は、特に吸引を使用する場合
に患者に疼痛を与えるであろう幾つかの抵抗を克服する
ことによつてのみ創傷部から引き出すことができるとい
う欠点を有する。更に、角を付した穿孔または溝の形状
は、引き出す際に組織の若干の裂けまたは血液凝固を惹
き起こし、したがつて新たな出血を惹き起こす。この欠
点は、身体の末端部に位置している管の部分が複数のフ
イラメントになつているような本発明による排膿装置の
好ましい実施態様で回避させることができる。この排膿
管は、創傷部から何らの困難もなしに全く疼痛を伴なわ
ずに新たな出血も全くなく除去することができる。
ン(Redon)管の場合、端部、すなわち創傷部に隣接し
ている管の部分は、分泌物の排出を改善するために管の
端部に向つて次第に大きくなる穿孔を備え;他の実施態
様の場合には、排膿管は、螺旋状に進行する溝を備えて
いる。しかし、この排膿管は、特に吸引を使用する場合
に患者に疼痛を与えるであろう幾つかの抵抗を克服する
ことによつてのみ創傷部から引き出すことができるとい
う欠点を有する。更に、角を付した穿孔または溝の形状
は、引き出す際に組織の若干の裂けまたは血液凝固を惹
き起こし、したがつて新たな出血を惹き起こす。この欠
点は、身体の末端部に位置している管の部分が複数のフ
イラメントになつているような本発明による排膿装置の
好ましい実施態様で回避させることができる。この排膿
管は、創傷部から何らの困難もなしに全く疼痛を伴なわ
ずに新たな出血も全くなく除去することができる。
本発明による容器、特に膜管は、本発明による好ましい
排膿管と、上記方法で、例えば透析管を排膿管の端部に
固定するかまたは透析管を排膿管に通すことによつて結
合させることができるが;しかし、端部をフイラメント
に分割することは有利である、それというのもこのこと
は、例えば結索させることまたは1つまたはそれ以上の
フイラメントを透析管で被覆させることによつて透析管
をフイラメントに容易に固定することができるからであ
り、十分な排膿効果が維持される。
排膿管と、上記方法で、例えば透析管を排膿管の端部に
固定するかまたは透析管を排膿管に通すことによつて結
合させることができるが;しかし、端部をフイラメント
に分割することは有利である、それというのもこのこと
は、例えば結索させることまたは1つまたはそれ以上の
フイラメントを透析管で被覆させることによつて透析管
をフイラメントに容易に固定することができるからであ
り、十分な排膿効果が維持される。
それ故に、本発明は、半透過性壁を有しかつ製薬学的活
量物質を含有する本発明による容器と結合するのに特に
適当である管状排膿装置にも関し、この場合この排膿装
置は、体内に、すなわち創傷部に位置した排膿装置端部
が幾つかのフイラメントに分割されている、すなわち複
数のフイラメントで終つていること(尾状排膿装置)を
特徴とする。
量物質を含有する本発明による容器と結合するのに特に
適当である管状排膿装置にも関し、この場合この排膿装
置は、体内に、すなわち創傷部に位置した排膿装置端部
が幾つかのフイラメントに分割されている、すなわち複
数のフイラメントで終つていること(尾状排膿装置)を
特徴とする。
第1図は、実施例によれば、排膿管および透析管からな
る本発明による装置を示し、本発明はこれによつて制限
されるものではなく; 排膿管(1)はフイラメント(2)を有し、その端部が
創傷内に挿入される。この排膿管の端部から、創傷内に
挿入されている透析管(3)が現われ;創傷内に位置し
ている透析管の部分には、粉末状の製薬学的活量物質、
例えばタウロリジン(4)が存在し;活量物質を保持す
るために、透析管は結索されているかまたは収縮されて
いる(5)。
る本発明による装置を示し、本発明はこれによつて制限
されるものではなく; 排膿管(1)はフイラメント(2)を有し、その端部が
創傷内に挿入される。この排膿管の端部から、創傷内に
挿入されている透析管(3)が現われ;創傷内に位置し
ている透析管の部分には、粉末状の製薬学的活量物質、
例えばタウロリジン(4)が存在し;活量物質を保持す
るために、透析管は結索されているかまたは収縮されて
いる(5)。
Claims (12)
- 【請求項1】製薬学的固体活量物質またはその前駆物質
を含む容器からなり、この容器の壁が少なくとも部分的
に、活量物質を創傷領域中に逃出させる膜から形成され
ている構造の創傷および創傷空洞中に挿入するための装
置において、製薬学的活量物質が水への低い溶解度を有
しておりかつ粒子状であり;かつ前記膜が、粒子を容器
内部に保持するのに十分小さいが、体液の侵入を制限し
ない孔から成り、その結果該物質の粒子を単に保持する
ことによって外部体液中への該物質の放出が主として水
への溶解度によって制限されかつ通常はゼロオーダーの
放出速度を有することを特徴とする、創傷および創傷空
洞中に挿入するための装置。 - 【請求項2】膜が半透過性膜である、請求の範囲第1項
記載の装置。 - 【請求項3】容器が半透過性膜からなる管であるかまた
は中空フィラメント束である、請求の範囲第2項記載の
装置。 - 【請求項4】容器が透析管である、請求の範囲第3項の
装置。 - 【請求項5】製薬学的活量物質を粉末状で含有する、請
求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項6】製薬学的活量物質をその前駆物質の形で含
有し、活量物質が化学反応または酵素反応によって装置
の内側または外側に形成されている、請求の範囲第1項
から第5項までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項7】製薬学的活量物質の前駆物質の形として生
活細胞、とくに結合組織の細胞を含有する、請求の範囲
第6項記載の装置。 - 【請求項8】製薬学的活量物質が抗菌作用および/また
は抗毒性作用を有する物質である、請求の範囲第1項か
ら第6項までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項9】製薬学的活量物質がタウロリジンである、
請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載
の装置。 - 【請求項10】創傷および創傷空洞からの創傷分泌物を
排出するために手術により結合させた管状創傷排膿装置
を付加的に有する、請求の範囲第1項から第9項までの
いずれか1項に記載の装置。 - 【請求項11】治療すべき創傷は、骨炎または骨髄炎空
洞である、請求の範囲第1項から第9項までのいずれか
1項に記載の装置。 - 【請求項12】創傷および創傷空洞からの創傷分泌物を
排出するための管状排膿装置、場合によってはこの装置
の一部の装置の場合、体内に位置した端部が創傷の排膿
を簡単にするために幾つかのフィラメントに分割されて
いる、請求の範囲第9項から第11項までのいずれか1
項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3432825 | 1984-09-06 | ||
| DE3432825.4 | 1985-02-22 | ||
| DE3506288.6 | 1985-02-22 | ||
| DE19853506288 DE3506288A1 (de) | 1984-09-06 | 1985-02-22 | Vorrichtung zum einlegen in wunden und wundhoehlen |
| PCT/GB1985/000390 WO1986001415A1 (en) | 1984-09-06 | 1985-08-30 | Device for inserting in wounds and wound cavities |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62500428A JPS62500428A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0649075B2 true JPH0649075B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=25824505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60503802A Expired - Fee Related JPH0649075B2 (ja) | 1984-09-06 | 1985-08-30 | 創傷および創傷空洞内に挿入するための装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4960415A (ja) |
| EP (2) | EP0194274B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0649075B2 (ja) |
| AT (1) | ATE55263T1 (ja) |
| CA (1) | CA1258800A (ja) |
| DE (3) | DE3506288A1 (ja) |
| WO (1) | WO1986001415A1 (ja) |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3533369A1 (de) * | 1985-09-19 | 1987-03-19 | Alois Prof Dr Med Bloemer | Antibioticahaltiges mittel und seine verwendung als chirurgisches kunststoffmaterial |
| US5487739A (en) * | 1987-11-17 | 1996-01-30 | Brown University Research Foundation | Implantable therapy systems and methods |
| US5201724A (en) * | 1987-12-23 | 1993-04-13 | The Victoria University Of Manchester | Catheter |
| US5451215A (en) * | 1990-09-17 | 1995-09-19 | Wolter; Dietmar | Suction drain for the aspiration of discharges |
| ATE156344T1 (de) * | 1991-04-25 | 1997-08-15 | Univ Brown Res Found | Implantierbare, biokompatible immunisolator- trägersubstanz zum abgeben ausgesuchter, therapeutischer produkte |
| US5800829A (en) * | 1991-04-25 | 1998-09-01 | Brown University Research Foundation | Methods for coextruding immunoisolatory implantable vehicles with a biocompatible jacket and a biocompatible matrix core |
| US6491655B1 (en) * | 1991-09-09 | 2002-12-10 | Harvey B. Pollard | Methods for treating hemophilia A and B and AIDS and devices used therein |
| US5681575A (en) | 1992-05-19 | 1997-10-28 | Westaim Technologies Inc. | Anti-microbial coating for medical devices |
| GEP20002074B (en) * | 1992-05-19 | 2000-05-10 | Westaim Tech Inc Ca | Modified Material and Method for its Production |
| NZ250214A (en) * | 1992-12-23 | 1995-10-26 | Ndm Acquisition Corp | Deep wound dressing and syringe therefor |
| DE19501017C2 (de) * | 1995-01-14 | 2002-10-24 | Michael Volkmer | Chirurgisches Absauginstrument |
| JPH10216214A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-08-18 | Katsunari Nishihara | 医用材料 |
| GB9626795D0 (en) | 1996-12-23 | 1997-02-12 | Geistlich Soehne Ag | Combating infection in delivery systems |
| NL1005726C2 (nl) * | 1997-04-04 | 1998-10-07 | Polymedics N V | Drainagesysteem voor een chirurgische ingreep, werkwijze voor het behandelen van een chronische of acute wond en toepassing van een filmvormig materiaal. |
| US20060199811A1 (en) * | 1997-07-31 | 2006-09-07 | Pfirrmann Rolf W | Method of treatment for preventing or reducing tumor growth in the liver of patient |
| US8304390B2 (en) * | 1997-07-31 | 2012-11-06 | Ed. Geistlich Soehne Ag Fuer Chemische Industrie | Method of treatment for preventing or reducing tumor growth in the liver of patient |
| US20050124608A1 (en) * | 2001-04-03 | 2005-06-09 | Redmond H. P. | Treatment of cancers |
| US6011030A (en) * | 1997-09-22 | 2000-01-04 | Ed. Geistlich Sohne Ag Fur Chemische Industrie | Method of treating symptoms of microbial infection or sepsis |
| US5972933A (en) * | 1998-01-08 | 1999-10-26 | Ed. Geistlich Sohne Ag Fur Chemische Industrie | Method of treating microbial infections |
| US6166007A (en) | 1998-07-02 | 2000-12-26 | Sodemann; Klaus | Antimicrobial locks comprising taurinamide derivatives and carboxylic acids and/or salts thereof |
| US20020098164A1 (en) * | 2000-10-27 | 2002-07-25 | Redmond H. Paul | Treatment of tumor metastases and cancer |
| US7345039B2 (en) * | 1999-06-04 | 2008-03-18 | Ed. Geistlich Soehne Ag Fuer Chemische Industrie | Enhancement of effectiveness of 5-fluorouracil in treatment of tumor metastases and cancer |
| US7892530B2 (en) * | 1999-06-04 | 2011-02-22 | Ed. Geistlich Soehne Ag Fuer Chemische Industrie | Treatment of tumor metastases and cancer |
| US8030301B2 (en) * | 1999-06-04 | 2011-10-04 | Ed. Geistlich Soehne Ag Fuer Chemische Industrie | Treatment of cancers with methylol-containing compounds and at least one electrolyte |
| US6685694B2 (en) | 1999-07-23 | 2004-02-03 | Vasca, Inc. | Methods and kits for locking and disinfecting implanted catheters |
| US6679870B1 (en) | 1999-07-23 | 2004-01-20 | Vasca, Inc. | Methods and kits for locking and disinfecting implanted catheters |
| US20020004502A1 (en) * | 2000-01-05 | 2002-01-10 | Redmond H. Paul | Treatment of inflammatory bowel disease |
| RU2278612C2 (ru) * | 2000-07-14 | 2006-06-27 | Лайфскен, Инк. | Иммуносенсор |
| WO2003076927A1 (en) * | 2002-03-05 | 2003-09-18 | North Carolina State University | Method and apparatus for determining a molecular descriptor of absorption for a candidate compound |
| US20060134713A1 (en) | 2002-03-21 | 2006-06-22 | Lifescan, Inc. | Biosensor apparatus and methods of use |
| US20030180814A1 (en) * | 2002-03-21 | 2003-09-25 | Alastair Hodges | Direct immunosensor assay |
| US7326196B2 (en) * | 2002-10-14 | 2008-02-05 | Breg, Inc. | Catheter assemblies for controlled movement of fluid |
| ATE354380T1 (de) * | 2003-02-03 | 2007-03-15 | Polaschegg Hans-Dietrich Dr Te | Zusammensetzung zur prävention von infektionen durch subkutane prothesen |
| WO2005115357A2 (en) * | 2004-05-14 | 2005-12-08 | Hans-Dietrich Polaschegg | Taurolidine formulations and delivery |
| US7696182B2 (en) | 2004-11-02 | 2010-04-13 | Nd Partners, Llc | Antimicrobial locking solutions comprising taurinamide derivatives and biologically acceptable salts and acids, with the addition of small concentrations of heparin |
| WO2008006083A2 (en) | 2006-07-07 | 2008-01-10 | Surmodics, Inc. | Beaded wound spacer device |
| US20100040667A1 (en) * | 2006-09-07 | 2010-02-18 | Ed. Geistlich Soehne Ag Fuer Chemische Industrie | Method of treating bone cancer |
| US8211053B2 (en) * | 2008-05-13 | 2012-07-03 | Equilibrate, Llc | Interosmolar fluid removal |
| DE102009017960B4 (de) * | 2009-04-20 | 2014-04-30 | Iskia Gmbh & Co.Kg | Flächendrainage zur Ableitung von Wundsekret von großflächigen Wunden und aus Körperhöhlen |
| RU2454187C1 (ru) * | 2011-04-11 | 2012-06-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Красноярский государственный медицинский университет имени профессора В.Ф. Войно-Ясенецкого Министерства здравоохранения и социального развития Российской Федерации" | Способ раневого диализа гнойных ран при сахарном диабете 2 типа |
| JP6298468B2 (ja) | 2012-10-16 | 2018-03-20 | サーモディクス,インコーポレイテッド | 創傷充填デバイスおよび方法 |
| EP2749308B1 (en) | 2012-12-28 | 2016-04-27 | Cook Medical Technologies LLC | Hollow fiber ureteral stent |
| US10201457B2 (en) | 2014-08-01 | 2019-02-12 | Surmodics, Inc. | Wound packing device with nanotextured surface |
| RU2633309C2 (ru) * | 2016-02-25 | 2017-10-11 | Государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Тверской государственный медицинский университет" Министерства здравоохранения Российской Федерации (ГБОУ ВПО Тверской ГМУ Минздрава России) | Комбинированный хирургический дренаж |
| US10744313B2 (en) | 2017-07-27 | 2020-08-18 | University Of Utah Research Foundation | Therapeutic delivery device |
| US11738120B1 (en) | 2022-04-14 | 2023-08-29 | Cormedix Inc. | Synthesis of taurolidine, purity profiles and polymorphs |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3948254A (en) * | 1971-11-08 | 1976-04-06 | Alza Corporation | Novel drug delivery device |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR358933A (fr) * | 1905-10-27 | 1906-03-12 | Joseph Robert | Drains |
| US3279996A (en) * | 1962-08-28 | 1966-10-18 | Jr David M Long | Polysiloxane carrier for controlled release of drugs and other agents |
| US3406691A (en) * | 1965-10-27 | 1968-10-22 | Edward L. Kettenbach | Surgical appliances |
| US4344431A (en) * | 1969-03-24 | 1982-08-17 | University Of Delaware | Polymeric article for dispensing drugs |
| US3815608A (en) * | 1972-03-10 | 1974-06-11 | East West Med Prod | Retaining catheter |
| US4144317A (en) * | 1975-05-30 | 1979-03-13 | Alza Corporation | Device consisting of copolymer having acetoxy groups for delivering drugs |
| CA1190855A (en) * | 1980-09-03 | 1985-07-23 | Rolf W. Pfirrmann | Treatment of osteitis |
| US4483688A (en) * | 1980-09-22 | 1984-11-20 | Hiroshi Akiyama | Catheter |
| US4515593A (en) * | 1981-12-31 | 1985-05-07 | C. R. Bard, Inc. | Medical tubing having exterior hydrophilic coating for microbiocide absorption therein and method for using same |
| DE3217109A1 (de) * | 1982-05-07 | 1983-11-10 | Anton Dr. 4400 Münster Härle | Chirurgisches hilfsmittel |
| US4468216A (en) * | 1982-05-20 | 1984-08-28 | Rudolph Muto | Irrigation suction catheter |
| US4603152A (en) * | 1982-11-05 | 1986-07-29 | Baxter Travenol Laboratories, Inc. | Antimicrobial compositions |
| GB8328073D0 (en) * | 1983-10-20 | 1983-11-23 | Geistlich Soehne Ag | Chemical compounds |
| DE8514676U1 (de) * | 1985-05-17 | 1985-07-18 | MGM Peter Seidel GmbH, 8035 Buchendorf | Abzugsrohr aus gewebeverträglichem Kunststoff |
| US4692153A (en) * | 1986-04-03 | 1987-09-08 | Berlin Richard B | Surgical wound drain device |
-
1985
- 1985-02-22 DE DE19853506288 patent/DE3506288A1/de not_active Withdrawn
- 1985-08-30 JP JP60503802A patent/JPH0649075B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-30 AT AT85904272T patent/ATE55263T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-08-30 DE DE89118552T patent/DE3587253T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-30 EP EP85904272A patent/EP0194274B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-30 DE DE8585904272T patent/DE3579153D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-30 WO PCT/GB1985/000390 patent/WO1986001415A1/en not_active Ceased
- 1985-08-30 EP EP89118552A patent/EP0357091B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-05 CA CA000490086A patent/CA1258800A/en not_active Expired
-
1988
- 1988-11-18 US US07/274,647 patent/US4960415A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3948254A (en) * | 1971-11-08 | 1976-04-06 | Alza Corporation | Novel drug delivery device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3506288A1 (de) | 1986-03-13 |
| WO1986001415A1 (en) | 1986-03-13 |
| JPS62500428A (ja) | 1987-02-26 |
| DE3587253D1 (de) | 1993-05-13 |
| EP0357091B1 (en) | 1993-04-07 |
| EP0194274A1 (en) | 1986-09-17 |
| CA1258800A (en) | 1989-08-29 |
| ATE55263T1 (de) | 1990-08-15 |
| EP0194274B1 (en) | 1990-08-08 |
| EP0357091A2 (en) | 1990-03-07 |
| DE3579153D1 (de) | 1990-09-13 |
| DE3587253T2 (de) | 1993-10-28 |
| US4960415A (en) | 1990-10-02 |
| EP0357091A3 (en) | 1990-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0194274B1 (en) | Device for inserting in wounds and wound cavities | |
| EP2370037B1 (en) | Absorbent medical body, in particular for removing wound fluids from human and/or animal body cavities, and method for its production | |
| CN1291761C (zh) | 封闭型细胞培养系统 | |
| US9655840B2 (en) | Wound care products | |
| WO2018029231A1 (de) | Saugkörper zur endoluminalen unterdrucktherapie | |
| JP6968244B2 (ja) | 流体を一時的に局所投与するための装置 | |
| WO2010063466A1 (en) | Absorbent medical body, in particular for removing wound fluids from human and/or animal body cavities | |
| CN107854737A (zh) | 减压治疗与清创系统以及方法 | |
| CA2822318A1 (en) | Post operative wound support device | |
| JPH03501691A (ja) | カテーテル | |
| KR20220148222A (ko) | 의료 시스템, 디바이스 및 관련 방법 | |
| EP3496685B1 (de) | Fassschlaufe für saugkörper zur endoluminalen unterdrucktherapie | |
| US8523859B2 (en) | Vacuum-assisted wound healing around a pin-site | |
| RU2195291C2 (ru) | Способ лечения гнойных ран | |
| RU2261699C2 (ru) | Средство, устройство и способ лечения гнойных ран и полостей | |
| JP2020199260A (ja) | 医療用に適したプレースホルダ | |
| JP2945185B2 (ja) | 分泌物の吸引用吸引ドレイン | |
| CN223817752U (zh) | 一种引流管拔除术后换药组件 | |
| Ney et al. | The use of biodegradable amikacin microspheres to prevent vascular graft infection | |
| RU2157242C1 (ru) | Лечебная мембранно-контролируемая повязка | |
| RU2233674C1 (ru) | Лечебная мембранно-контролируемая повязка | |
| Karabaev et al. | The effectiveness of “Mexidol” dressings with immobilized enzymes for the treatment of deep burn wounds | |
| DE8426364U1 (de) | Vorrichtung zum Einlegen in Wunden und Wundhöhlen | |
| RU18229U1 (ru) | Антисептическое устройство для дренирования полостей и ран | |
| US20200390567A1 (en) | Medical implant for gas exchange |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |