JPH0649237Y2 - 連結椅子 - Google Patents
連結椅子Info
- Publication number
- JPH0649237Y2 JPH0649237Y2 JP1989039125U JP3912589U JPH0649237Y2 JP H0649237 Y2 JPH0649237 Y2 JP H0649237Y2 JP 1989039125 U JP1989039125 U JP 1989039125U JP 3912589 U JP3912589 U JP 3912589U JP H0649237 Y2 JPH0649237 Y2 JP H0649237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- chair
- deck
- backrest
- desk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は講堂や劇場或いは公民会館等に設置して使用
する椅子と机に切替え使用可能な連結椅子に関するもの
である。
する椅子と机に切替え使用可能な連結椅子に関するもの
である。
特公昭61-30564号公報は椅子と机に切替え使用できる従
来の連結椅子を開示している。この従来の連結椅子は、
椅子設置場所例えば講堂や劇場或いは公民会館等の床面
上に固定される複数個の脚体と、この脚体上に横架され
る横方向に長いビーム部材と、このビーム部材に対し長
さ方向に一定の椅子配置間隔を存して立設固定される複
数本の支柱と、この各支柱の前側に配置され前記支柱及
びビーム部材に固定された複数個の肘掛け側板と、この
各肘掛け側板の間に配置され左右に対向する肘掛け側板
に対し起倒回動可能に支持される複数個の椅子座体と、
この各椅子座体の後方部分に配置される複数個の椅子背
凭れ体及びこの各背凭れ体の裏面に固定される椅子毎に
分割された机用甲板と、この机用甲板及び椅子背凭れ体
の結合構造体を該構造体が椅子座体の後方に後傾状態で
起立する椅子使用形態と前記構造体が略水平になる机使
用形態とに作動転換させるリンク機構とを具備し、この
リンク機構が支柱上端寄りの第1支点部に反転回動可能
にピン結合される長さの短い第1リンクと、支柱下方位
置の第2支点部に前方へ移動可能にピン結合される長さ
の長い第2リンクと、この第1・第2リンクの先端部を
枢支する甲板固定の両側ブラケットとから構造されてい
る。
来の連結椅子を開示している。この従来の連結椅子は、
椅子設置場所例えば講堂や劇場或いは公民会館等の床面
上に固定される複数個の脚体と、この脚体上に横架され
る横方向に長いビーム部材と、このビーム部材に対し長
さ方向に一定の椅子配置間隔を存して立設固定される複
数本の支柱と、この各支柱の前側に配置され前記支柱及
びビーム部材に固定された複数個の肘掛け側板と、この
各肘掛け側板の間に配置され左右に対向する肘掛け側板
に対し起倒回動可能に支持される複数個の椅子座体と、
この各椅子座体の後方部分に配置される複数個の椅子背
凭れ体及びこの各背凭れ体の裏面に固定される椅子毎に
分割された机用甲板と、この机用甲板及び椅子背凭れ体
の結合構造体を該構造体が椅子座体の後方に後傾状態で
起立する椅子使用形態と前記構造体が略水平になる机使
用形態とに作動転換させるリンク機構とを具備し、この
リンク機構が支柱上端寄りの第1支点部に反転回動可能
にピン結合される長さの短い第1リンクと、支柱下方位
置の第2支点部に前方へ移動可能にピン結合される長さ
の長い第2リンクと、この第1・第2リンクの先端部を
枢支する甲板固定の両側ブラケットとから構造されてい
る。
前記の如く構成された従来の連結椅子は、複数個の椅子
背凭れ体間に支柱が突出し、この各支柱と甲板固定ブラ
ケットとの間に第1リンク及び第2リンクが露出状態に
結合されているので、前記甲板及び背凭れ体の結合構造
体を起立させた通常の椅子使用形態において、前記支柱
と第1リンク及び第2リンクが椅子前側方向から見えて
しまい、連結椅子の意匠的な体裁を損ねるという問題が
あった。
背凭れ体間に支柱が突出し、この各支柱と甲板固定ブラ
ケットとの間に第1リンク及び第2リンクが露出状態に
結合されているので、前記甲板及び背凭れ体の結合構造
体を起立させた通常の椅子使用形態において、前記支柱
と第1リンク及び第2リンクが椅子前側方向から見えて
しまい、連結椅子の意匠的な体裁を損ねるという問題が
あった。
この考案は前記従来の問題を解消するために案出された
もので、その第1の目的は椅子背凭れ体及び机用甲板を
起立させた通常の椅子使用形態において、前記支柱と第
1リンク及び第2リンクが背凭れ凹部内に格納されて椅
子前側方向から見えないように構成した意匠的に体裁の
良い連結椅子を提供することにあり、また第2の目的は
前記第1リンクの数を減少し且つ中間支柱の高さを低く
して構造の簡素化を図った連結椅子を提供することにあ
る。
もので、その第1の目的は椅子背凭れ体及び机用甲板を
起立させた通常の椅子使用形態において、前記支柱と第
1リンク及び第2リンクが背凭れ凹部内に格納されて椅
子前側方向から見えないように構成した意匠的に体裁の
良い連結椅子を提供することにあり、また第2の目的は
前記第1リンクの数を減少し且つ中間支柱の高さを低く
して構造の簡素化を図った連結椅子を提供することにあ
る。
前記第1の目的を達成するために、本考案の第1考案に
係わる連結椅子は椅子設置場所の床面上に固定される複
数個の脚体と、この脚体上に横架される横方向に長いビ
ーム部材と、このビーム部材に対し長さ方向に一定の椅
子配置間隔を存して固定される複数個の肘掛け側板と、
この各肘掛け側板の間に配置され左右に対向する肘掛け
側板に対し起倒回動可能に支持される複数個の椅子座体
と、背面中央に縦長の背凭れ凹部を有し前記各椅子座体
の後方部分に配置される複数個の椅子背凭れ体と、前記
ビーム部材に各椅子背凭れ体の背凭れ凹部と位置対応さ
せて立設固定した凹部収納可能な複数本の支柱と、椅子
連結長さに対応した横長さを有し通常の椅子使用時にお
いて前記支柱及び椅子背凭れ体の後側に起立状態に格納
される机用甲板と、この机用甲板及び複数個の椅子背凭
れ体を両者が起立する椅子使用形態と前記甲板が略水平
になり且つ各椅子背凭れ体が前傾する机使用形態とに作
動転換させるリンク機構とを具備し、このリンク機構を
通常の椅子使用時において背凭れ凹部及び支柱間のリン
ク格納部に外方から見えないように折畳み格納される長
さの短い第1リンク及び長さの長い第2リンクと、この
第1・第2リンクの先端部を枢支する甲板受金具とから
構成したものである。
係わる連結椅子は椅子設置場所の床面上に固定される複
数個の脚体と、この脚体上に横架される横方向に長いビ
ーム部材と、このビーム部材に対し長さ方向に一定の椅
子配置間隔を存して固定される複数個の肘掛け側板と、
この各肘掛け側板の間に配置され左右に対向する肘掛け
側板に対し起倒回動可能に支持される複数個の椅子座体
と、背面中央に縦長の背凭れ凹部を有し前記各椅子座体
の後方部分に配置される複数個の椅子背凭れ体と、前記
ビーム部材に各椅子背凭れ体の背凭れ凹部と位置対応さ
せて立設固定した凹部収納可能な複数本の支柱と、椅子
連結長さに対応した横長さを有し通常の椅子使用時にお
いて前記支柱及び椅子背凭れ体の後側に起立状態に格納
される机用甲板と、この机用甲板及び複数個の椅子背凭
れ体を両者が起立する椅子使用形態と前記甲板が略水平
になり且つ各椅子背凭れ体が前傾する机使用形態とに作
動転換させるリンク機構とを具備し、このリンク機構を
通常の椅子使用時において背凭れ凹部及び支柱間のリン
ク格納部に外方から見えないように折畳み格納される長
さの短い第1リンク及び長さの長い第2リンクと、この
第1・第2リンクの先端部を枢支する甲板受金具とから
構成したものである。
なお、前記複数本の支柱は夫々同一高さを有するもので
あっても良いが、前記第2の目的を達成するためには、
背凭れ受止め高さを有する高さの高い両端支柱と、この
両端支柱より高さの低い中間支柱とから構成するのが望
ましい。この場合は、前記両端支柱の上端寄りに第1支
点部を設け、且つ両端支柱と中間支柱の各支柱下方位置
に第2支点部を設ける。そして、前記第1リンクが両端
支柱の第1支点部に反転回動可能にピン結合されるリン
ク基端部及び両端支柱の上端を反転通過可能なリンク先
端部を有する長さの短いリンク対で構成し、この各リン
ク対のリンク先端部を甲板両端受金具の中間枢支部に回
動可能にピン結合して、両端支柱と甲板両端受金具との
間に前記第1リンクを椅子前方から見えないように組込
む構成とする。
あっても良いが、前記第2の目的を達成するためには、
背凭れ受止め高さを有する高さの高い両端支柱と、この
両端支柱より高さの低い中間支柱とから構成するのが望
ましい。この場合は、前記両端支柱の上端寄りに第1支
点部を設け、且つ両端支柱と中間支柱の各支柱下方位置
に第2支点部を設ける。そして、前記第1リンクが両端
支柱の第1支点部に反転回動可能にピン結合されるリン
ク基端部及び両端支柱の上端を反転通過可能なリンク先
端部を有する長さの短いリンク対で構成し、この各リン
ク対のリンク先端部を甲板両端受金具の中間枢支部に回
動可能にピン結合して、両端支柱と甲板両端受金具との
間に前記第1リンクを椅子前方から見えないように組込
む構成とする。
また、前記第2リンクは両端支柱及び中間支柱の第2支
点部に傾動可能にピン結合されるリンク基端部及び両端
支柱の上端部より上方に突出するリンク先端部を有する
長さの長い複数本の溝形部材で構成し、この各溝形部材
を背凭れ凹部内に固定する。そして、この各溝形部材上
端のリンク先端部を甲板両端受金具及び甲板中間受金具
の先端枢支部に回動可能にピン結合して、各支柱及び各
甲板受金具との間に前記第2リンクを椅子前方から見え
ないように組込む構成とする。
点部に傾動可能にピン結合されるリンク基端部及び両端
支柱の上端部より上方に突出するリンク先端部を有する
長さの長い複数本の溝形部材で構成し、この各溝形部材
を背凭れ凹部内に固定する。そして、この各溝形部材上
端のリンク先端部を甲板両端受金具及び甲板中間受金具
の先端枢支部に回動可能にピン結合して、各支柱及び各
甲板受金具との間に前記第2リンクを椅子前方から見え
ないように組込む構成とする。
更に、甲板両端受金具は第1リンクをピン結合する中間
枢支部及び第2リンクをピン結合する先端枢支部を有す
る他に、机用甲板が略水平姿勢となる机使用形態におい
て両端支柱の上端部に当接するストッパ部を有し、この
ストッパの支柱上端への衝合作用により第1リンク及び
第2リンクの甲板水平保持姿勢以上の倒れ回動を制限す
るように構成している。
枢支部及び第2リンクをピン結合する先端枢支部を有す
る他に、机用甲板が略水平姿勢となる机使用形態におい
て両端支柱の上端部に当接するストッパ部を有し、この
ストッパの支柱上端への衝合作用により第1リンク及び
第2リンクの甲板水平保持姿勢以上の倒れ回動を制限す
るように構成している。
前記第1考案に係わる連結椅子によると、椅子背凭れ体
及び机用甲板を起立させた通常の椅子使用形態におい
て、前記各支柱と第1リンク及び第2リンクが椅子背凭
れ体の背凭れ凹部内に椅子前側方向から見えないように
格納されるので、支柱と第1リンク及び第2リンクが椅
子前側方向から見える従来の連結椅子に比べて意匠上の
体裁を向上させることが可能となる。
及び机用甲板を起立させた通常の椅子使用形態におい
て、前記各支柱と第1リンク及び第2リンクが椅子背凭
れ体の背凭れ凹部内に椅子前側方向から見えないように
格納されるので、支柱と第1リンク及び第2リンクが椅
子前側方向から見える従来の連結椅子に比べて意匠上の
体裁を向上させることが可能となる。
また、前記第2考案に係わる連結椅子は、中間支柱の高
さを両端支柱の高さよりも低くし、第1リンクを高さの
高い両端支柱のみに設けているので、全部の支柱を同一
高さとし、その各支柱に第1リンク及び第2リンクを夫
々設ける場合よりも、第1リンクの数を中間支柱の数分
だけ減少することができ、中間支柱の高さが低いことも
関係して、連結椅子全体の構造を簡素化することが可能
となる。
さを両端支柱の高さよりも低くし、第1リンクを高さの
高い両端支柱のみに設けているので、全部の支柱を同一
高さとし、その各支柱に第1リンク及び第2リンクを夫
々設ける場合よりも、第1リンクの数を中間支柱の数分
だけ減少することができ、中間支柱の高さが低いことも
関係して、連結椅子全体の構造を簡素化することが可能
となる。
以下、この考案の実施例を図面に従い詳細に説明する。
第10図及び第11図は本考案の対象する連結椅子の全体構
成図を示しており、この連結椅子1は着座者が一人ずつ
着座できるように連結した複数個例えば4個の椅子1A〜
1Dを備え、講堂等の建物内の床面GL上に左右方向に並列
し且つ前後方向に列設する状態に設置して使用される。
第10図及び第11図は本考案の対象する連結椅子の全体構
成図を示しており、この連結椅子1は着座者が一人ずつ
着座できるように連結した複数個例えば4個の椅子1A〜
1Dを備え、講堂等の建物内の床面GL上に左右方向に並列
し且つ前後方向に列設する状態に設置して使用される。
第1図は前記連結椅子1の両端椅子1A,1Dの部分を要部
切欠して示した通常の椅子使用時における構成説明図、
第6図は前記連結椅子1の中間椅子1B,1Cの部分を要部
切欠して示した通常の椅子使用時における構成説明図で
あって、この中間椅子1B,1C及び両端椅子1A,1Dを備える
連結椅子1は、前記床面GL上にアンカーボルト等で固定
される複数個の脚体2,3と、この脚体支柱2a,3aの上に横
架して固定される横方向に長い四角形断面形状のビーム
部材4と、このビーム部材4に対し長さ方向に一定の椅
子配置間隔を存して固定される複数個例えば5個の肘掛
け側板5とを具備し、この各肘掛け側板5の間に前記両
端椅子1A,1D及び中間椅子1B,1Cの座体6を配置し、この
各座体6を左右に対向する肘掛け側板5,5に対し起倒回
動可能に支持している。なお、前記各椅子座体6は公知
の自動回転跳ね上げ機構(図示せず)により、略水平の
座体使用状態から略垂直の座体不使用状態まで自動的に
跳ね上げ回動できるように支持されている。
切欠して示した通常の椅子使用時における構成説明図、
第6図は前記連結椅子1の中間椅子1B,1Cの部分を要部
切欠して示した通常の椅子使用時における構成説明図で
あって、この中間椅子1B,1C及び両端椅子1A,1Dを備える
連結椅子1は、前記床面GL上にアンカーボルト等で固定
される複数個の脚体2,3と、この脚体支柱2a,3aの上に横
架して固定される横方向に長い四角形断面形状のビーム
部材4と、このビーム部材4に対し長さ方向に一定の椅
子配置間隔を存して固定される複数個例えば5個の肘掛
け側板5とを具備し、この各肘掛け側板5の間に前記両
端椅子1A,1D及び中間椅子1B,1Cの座体6を配置し、この
各座体6を左右に対向する肘掛け側板5,5に対し起倒回
動可能に支持している。なお、前記各椅子座体6は公知
の自動回転跳ね上げ機構(図示せず)により、略水平の
座体使用状態から略垂直の座体不使用状態まで自動的に
跳ね上げ回動できるように支持されている。
7は前記両端椅子1A,1D及び中間椅子1B,1Cの背凭れ体で
あり、この各椅子背凭れ体7は背面中央に縦長の背凭れ
凹部8を設けた背凭れフレーム9と、この背凭れフレー
ム9の前側に添装されたクッション材10と、このクッシ
ョン材10を被包する上張表皮11とから構成され、各椅子
座体6の後方部分に第1図,第6図の如く配置される。
あり、この各椅子背凭れ体7は背面中央に縦長の背凭れ
凹部8を設けた背凭れフレーム9と、この背凭れフレー
ム9の前側に添装されたクッション材10と、このクッシ
ョン材10を被包する上張表皮11とから構成され、各椅子
座体6の後方部分に第1図,第6図の如く配置される。
12,13は前記ビーム部材4に各椅子背凭れ体6の背凭れ
凹部8と位置対応させて立設固定した両端支柱と中間支
柱を示し、この両端支柱12と中間支柱13は前記背凭れ凹
部8に収納可能な横長四角形の断面形状をなす中空柱部
材で形成され、支柱付根部を通る垂直軸線に対し10度位
の傾斜角度をもって斜め後方に傾斜するように立設固定
される。なお、この両端支柱12のビーム部材4に対する
取付けは、両端支柱12の下端部に設けたビームクランプ
金具12aと、脚体支柱2a,3aの上端部に設けたビームクラ
ンプ金具22aを図示しない締着手段例えば複数本のボル
ト・ナットによって第1図の如く締着固定することによ
り行なわれる。また、前記中間支柱12のビーム部材4に
対する取付けは、中間支柱12の下端部に設けた溝形取付
金具13aを前記ビーム部材4に第9図の如く上方から嵌
合し、図示しない止着手段例えば複数本のビスによって
ビーム部材4に締着固定することより行なわれる。
凹部8と位置対応させて立設固定した両端支柱と中間支
柱を示し、この両端支柱12と中間支柱13は前記背凭れ凹
部8に収納可能な横長四角形の断面形状をなす中空柱部
材で形成され、支柱付根部を通る垂直軸線に対し10度位
の傾斜角度をもって斜め後方に傾斜するように立設固定
される。なお、この両端支柱12のビーム部材4に対する
取付けは、両端支柱12の下端部に設けたビームクランプ
金具12aと、脚体支柱2a,3aの上端部に設けたビームクラ
ンプ金具22aを図示しない締着手段例えば複数本のボル
ト・ナットによって第1図の如く締着固定することによ
り行なわれる。また、前記中間支柱12のビーム部材4に
対する取付けは、中間支柱12の下端部に設けた溝形取付
金具13aを前記ビーム部材4に第9図の如く上方から嵌
合し、図示しない止着手段例えば複数本のビスによって
ビーム部材4に締着固定することより行なわれる。
前記両端支柱12は背凭れ受止め高さを有する高さの高い
中空柱部材で形成され、この中空柱部材の上端にプラス
チック製のリンク受止め部材14が嵌着されている。そし
て、この両端支柱12の上端寄りの位置には、第1支点部
15となるピン挿入孔がリンク受止め部材14に接近して形
成され、この第1支点部15より下方位置すなわち前記両
端支柱12の下方位置に第2支点部16となる突出管を第4
図及び第9図に示す如く両側方に突出させて溶接固定し
ている。
中空柱部材で形成され、この中空柱部材の上端にプラス
チック製のリンク受止め部材14が嵌着されている。そし
て、この両端支柱12の上端寄りの位置には、第1支点部
15となるピン挿入孔がリンク受止め部材14に接近して形
成され、この第1支点部15より下方位置すなわち前記両
端支柱12の下方位置に第2支点部16となる突出管を第4
図及び第9図に示す如く両側方に突出させて溶接固定し
ている。
また、前記中間支柱13は両端支柱12より高さの低い中空
柱部材で形成され、この中空柱部材の上端にブラケット
金具17が取付けられている。そして、この中間支柱13の
下方位置には、前記両端支柱12の第2支点部16と同様な
第2支点部16′が同一高さ位置に溶接固定した突出管に
よって第9図に示すように形成されている。なお、前記
中間支柱13の上端ブラケット金具17は両端支柱12の背面
部中間位置に横架固定されるチャンネル状の支柱横架部
材18aに対して、第9図に示す如くビス止着されてい
る。また、前記支柱横架部材18aと各支柱下端部に固定
した背面ブラケット18bには、椅子連結長さと略等しい
横長さを有する背下部化粧板18が第1図及び第6図の如
き後傾状態に取付けられている。
柱部材で形成され、この中空柱部材の上端にブラケット
金具17が取付けられている。そして、この中間支柱13の
下方位置には、前記両端支柱12の第2支点部16と同様な
第2支点部16′が同一高さ位置に溶接固定した突出管に
よって第9図に示すように形成されている。なお、前記
中間支柱13の上端ブラケット金具17は両端支柱12の背面
部中間位置に横架固定されるチャンネル状の支柱横架部
材18aに対して、第9図に示す如くビス止着されてい
る。また、前記支柱横架部材18aと各支柱下端部に固定
した背面ブラケット18bには、椅子連結長さと略等しい
横長さを有する背下部化粧板18が第1図及び第6図の如
き後傾状態に取付けられている。
19は通常の椅子使用時において前記支柱12,13及び椅子
背凭れ体7の後側に第1図,第6図の如く起立状態に格
納される机用甲板で、この机用甲板19は椅子連結長さに
対応した第10図に示すような横長さlを有する偏平な合
板等で形成され、この机用甲板19の裏面部(第1図の如
き起立格納状態で前側となる部分)には、甲板受金具取
付用のネジ孔19aが第9図の如く設けられ、また前記甲
板19の起立格納状態で下側となる端面部には甲板両端側
に第9図の如く切欠形成した掛止凹部20と、この掛止凹
部にビス21aで止着されるストッパ金物21が設けられて
いる。
背凭れ体7の後側に第1図,第6図の如く起立状態に格
納される机用甲板で、この机用甲板19は椅子連結長さに
対応した第10図に示すような横長さlを有する偏平な合
板等で形成され、この机用甲板19の裏面部(第1図の如
き起立格納状態で前側となる部分)には、甲板受金具取
付用のネジ孔19aが第9図の如く設けられ、また前記甲
板19の起立格納状態で下側となる端面部には甲板両端側
に第9図の如く切欠形成した掛止凹部20と、この掛止凹
部にビス21aで止着されるストッパ金物21が設けられて
いる。
23は前記机用甲板19及び複数個の椅子背凭れ体7を両者
が第1図,第6図の如く起立する椅子使用形態と、前記
甲板19が略水平になり且つ各椅子背凭れ体7が前傾する
第8図(A)(B)に示すような机使用形態とに作動転
換させるリンク機構であり、このリンク機構23は第1
図,第6図に示すような通常の椅子使用時において背凭
れ凹部8及び支柱12,13間のリンク格納部24に外方から
見えないように第2図乃至第4図の如く折畳み格納され
る長さの短い第1リンク25及び長さの長い第2リンク26
と、この第1・第2リンク25,26の先端部を枢支する甲
板両端受金具27及び甲板中間受金具28とから構成されて
いる。
が第1図,第6図の如く起立する椅子使用形態と、前記
甲板19が略水平になり且つ各椅子背凭れ体7が前傾する
第8図(A)(B)に示すような机使用形態とに作動転
換させるリンク機構であり、このリンク機構23は第1
図,第6図に示すような通常の椅子使用時において背凭
れ凹部8及び支柱12,13間のリンク格納部24に外方から
見えないように第2図乃至第4図の如く折畳み格納され
る長さの短い第1リンク25及び長さの長い第2リンク26
と、この第1・第2リンク25,26の先端部を枢支する甲
板両端受金具27及び甲板中間受金具28とから構成されて
いる。
更に説明すると、前記甲板両端受金具27は机用甲板19に
ビス27aで止着される溝形部材で形成されている。この
受金具形成用の溝形部材は両端支柱12の外側にリンク格
納隙間をもって第2図乃至第4図の如く後方から嵌合さ
れる溝形断面形状をなし、その長さは甲板幅より少し短
い長さに設定されている。そして、甲板両端受金具27の
長さ方向中間位置には第1リンク25をピン結合する中間
枢支部29がピン挿入孔で形成され、また前記受金具27の
長さ方向先端部には第2リンク26をピン結合する先端枢
支部30が先端両側アーム部材31の先端ピン孔として形成
されている。更に、前記受金具27の後端部には机用甲板
19が略水平姿勢となる机使用形態において両端支柱12上
端のリンク受止め部材14に第8図(A)の如く当接し
て、第1リンク25及び第2リンク26の甲板水平保持姿勢
以上の倒れ回動を制限するストッパ部32が設けられてい
る。
ビス27aで止着される溝形部材で形成されている。この
受金具形成用の溝形部材は両端支柱12の外側にリンク格
納隙間をもって第2図乃至第4図の如く後方から嵌合さ
れる溝形断面形状をなし、その長さは甲板幅より少し短
い長さに設定されている。そして、甲板両端受金具27の
長さ方向中間位置には第1リンク25をピン結合する中間
枢支部29がピン挿入孔で形成され、また前記受金具27の
長さ方向先端部には第2リンク26をピン結合する先端枢
支部30が先端両側アーム部材31の先端ピン孔として形成
されている。更に、前記受金具27の後端部には机用甲板
19が略水平姿勢となる机使用形態において両端支柱12上
端のリンク受止め部材14に第8図(A)の如く当接し
て、第1リンク25及び第2リンク26の甲板水平保持姿勢
以上の倒れ回動を制限するストッパ部32が設けられてい
る。
この甲板両端受金具27に対し甲板中間受金具28は、机用
甲板19にビス28aで止着される溝形部材で形成されてい
る点、この受金具形成用の溝形部材が甲板両端受金具27
の断面形状と同一の溝形断面形状をなしている点におい
て甲板両端受金具27の構成と略同様であるが、この甲板
中間受金具28の長さが甲板両端受金具27の長さより短く
なっており、この甲板中間受金具28の先端部に第2リン
ク26をピン結合する先端枢支部30′が先端両側アーム部
材31の先端ピン孔として形成されている構成が若干相違
している。
甲板19にビス28aで止着される溝形部材で形成されてい
る点、この受金具形成用の溝形部材が甲板両端受金具27
の断面形状と同一の溝形断面形状をなしている点におい
て甲板両端受金具27の構成と略同様であるが、この甲板
中間受金具28の長さが甲板両端受金具27の長さより短く
なっており、この甲板中間受金具28の先端部に第2リン
ク26をピン結合する先端枢支部30′が先端両側アーム部
材31の先端ピン孔として形成されている構成が若干相違
している。
前記第1リンク25は両端支柱12の第1支点部15に反転回
動可能にピン33で第2図の如く結合されるリンク基端部
25aと、両端支柱12の上端を反転通過可能なクランク状
に折曲したリンク先端部25bとを有する長さの短い左右
一対のリンク対で構成され、この各リンク対25,25のリ
ンク先端部25bを甲板両端受金具27の中間枢支部29に回
動可能にピン34,35で第3図の如く結合して、両端支柱1
2と甲板両端受金具27との間に外方から見えないように
組込まれている。なお、前記第1リンク25の基端部25a
を枢支するピン33は、支柱上端の第1支点部15を横貫通
する長さの長いリンク連結ピンであって、ピン先端部を
リベット状にカシメることにより挿通止着されるが、こ
のピン挿通部には複数個のバネ座金33aが第2図の如く
組込まれる。また、前記第1リンク25の先端部25bを枢
支するピン34,35は、甲板両端受金具27の中間枢支部29
を貫通する長さの短いリンク連結ピンであって、前記ピ
ン33と同様にカシメ止着され、このピン挿通部に複数個
のバネ座金34a,35aが第3図の如く組込まれる。
動可能にピン33で第2図の如く結合されるリンク基端部
25aと、両端支柱12の上端を反転通過可能なクランク状
に折曲したリンク先端部25bとを有する長さの短い左右
一対のリンク対で構成され、この各リンク対25,25のリ
ンク先端部25bを甲板両端受金具27の中間枢支部29に回
動可能にピン34,35で第3図の如く結合して、両端支柱1
2と甲板両端受金具27との間に外方から見えないように
組込まれている。なお、前記第1リンク25の基端部25a
を枢支するピン33は、支柱上端の第1支点部15を横貫通
する長さの長いリンク連結ピンであって、ピン先端部を
リベット状にカシメることにより挿通止着されるが、こ
のピン挿通部には複数個のバネ座金33aが第2図の如く
組込まれる。また、前記第1リンク25の先端部25bを枢
支するピン34,35は、甲板両端受金具27の中間枢支部29
を貫通する長さの短いリンク連結ピンであって、前記ピ
ン33と同様にカシメ止着され、このピン挿通部に複数個
のバネ座金34a,35aが第3図の如く組込まれる。
前記第2リンク26は両端支柱12及び中間支柱13の第2支
点部16,16′に傾動可能にピン36で結合されるリンク基
端部26aと、両端支柱12の上端部より上方に突出するリ
ンク先端部36bとを有する長さの長い4本の溝形部材で
構成され、この溝形部材で形成された各第2リンク26を
背凭れ凹部8内に嵌挿して、背凭れフレーム9にビス37
で締着固定している。そして、前記第2リンク26の先端
部26bを甲板両端受金具27及び甲板中間受金具28の先端
枢支部30,30′に回動可能にピン38,39で結合して、各支
柱12,13及び各甲板受金具27,28との間に外方から見えな
いように組込まれている。
点部16,16′に傾動可能にピン36で結合されるリンク基
端部26aと、両端支柱12の上端部より上方に突出するリ
ンク先端部36bとを有する長さの長い4本の溝形部材で
構成され、この溝形部材で形成された各第2リンク26を
背凭れ凹部8内に嵌挿して、背凭れフレーム9にビス37
で締着固定している。そして、前記第2リンク26の先端
部26bを甲板両端受金具27及び甲板中間受金具28の先端
枢支部30,30′に回動可能にピン38,39で結合して、各支
柱12,13及び各甲板受金具27,28との間に外方から見えな
いように組込まれている。
なお、前記第2リンク26の基端部26aを枢支するピン36
は、支柱下端の第2支点部16,16′を横貫通する長さの
長いリンク連結ピンであって、ピン先端部をリベット状
にカシメることにより挿通止着されるが、このピン挿通
部には複数個のバネ座金36aが組込まれる。また、前記
第2リンク26の先端部26bを枢支するピン38,39は、甲板
両端受金具27及び甲板中間受金具28の先端枢支部30,3
0′を貫通する長さの短いリンク連結ピンであって、前
記ピン36と同様にカシメ止着され、このピン挿通部に複
数個のバネ座金38a,39aが組込まれる。第5図は支柱横
架部材18aに組込んだ角型押し釦錠40の構成を示すもの
で、この角型押し釦錠40は机用甲板19のストッパ金物21
が係合する出没自在な甲板ロック金具41と、この甲板ロ
ック金具41をロック解除するように没入作動させるプッ
シュ釦42とを具備し、後傾状態に起立格納される机用甲
板19を第1図及び第6図の如き状態にロックする作用を
なす。
は、支柱下端の第2支点部16,16′を横貫通する長さの
長いリンク連結ピンであって、ピン先端部をリベット状
にカシメることにより挿通止着されるが、このピン挿通
部には複数個のバネ座金36aが組込まれる。また、前記
第2リンク26の先端部26bを枢支するピン38,39は、甲板
両端受金具27及び甲板中間受金具28の先端枢支部30,3
0′を貫通する長さの短いリンク連結ピンであって、前
記ピン36と同様にカシメ止着され、このピン挿通部に複
数個のバネ座金38a,39aが組込まれる。第5図は支柱横
架部材18aに組込んだ角型押し釦錠40の構成を示すもの
で、この角型押し釦錠40は机用甲板19のストッパ金物21
が係合する出没自在な甲板ロック金具41と、この甲板ロ
ック金具41をロック解除するように没入作動させるプッ
シュ釦42とを具備し、後傾状態に起立格納される机用甲
板19を第1図及び第6図の如き状態にロックする作用を
なす。
而して、前記の如く構成された連結椅子は、通常の椅子
使用時において椅子背凭れ体7と机用甲板19が第1図,
第6図の如く起立している。この状態で、前記甲板19を
ロックしている角型押し釦錠40を操作して、そのロック
を解除し、前記机用甲板19の下端部を後方に引上げるよ
うに操作する。そうすると、第2リンク26が第2支点部
16,16′を中心として前傾する方向に回動すると共に、
第1リンク25が第1支点部15を中心として第7図(A)
の如く回動して、椅子背凭れ体7が前方へ傾動すると共
に、机用甲板19が第7図(A)(B)の如き初期回動の
持上げ状態となる。
使用時において椅子背凭れ体7と机用甲板19が第1図,
第6図の如く起立している。この状態で、前記甲板19を
ロックしている角型押し釦錠40を操作して、そのロック
を解除し、前記机用甲板19の下端部を後方に引上げるよ
うに操作する。そうすると、第2リンク26が第2支点部
16,16′を中心として前傾する方向に回動すると共に、
第1リンク25が第1支点部15を中心として第7図(A)
の如く回動して、椅子背凭れ体7が前方へ傾動すると共
に、机用甲板19が第7図(A)(B)の如き初期回動の
持上げ状態となる。
そして、前記甲板19の持上げ回動操作を更に続行する
と、第1リンク25の先端部25bが両端支柱12上端のリン
ク受止め部材14上を第8図(A)の想像線で示すように
反転通過し、前記甲板19が尻上がり状態に回動して、椅
子座体6の上方へ移行するようになり、最終的に机用甲
板19が略水平になり且つ前記背凭れ体7が所定の開き角
度θ(例えば35度位の開き角度)で前傾する状態になっ
て、第8図(A)(B)の実線で示すような机使用形態
となる。この時、甲板両端受金具27のストッパ部32が両
端支柱12上端のリンク受止め部材14に第8図(A)の如
く衝合するので、このストッパ部32の衝合作用により第
1リンク25及び第2リンク26の甲板水平保持姿勢以上の
倒れ回動が阻止される。これによって、前記甲板19の水
平状態が保持されて、後列椅子(図示せず)に着座した
人が机甲板として使用できるようになる。なお、前記連
結椅子1を第8図(A)(B)に示す机使用形態から第
1図及び第6図に示す椅子使用形態に復帰させる場合
は、前述した甲板回動操作と逆の甲板回動操作を行なえ
ば良い。
と、第1リンク25の先端部25bが両端支柱12上端のリン
ク受止め部材14上を第8図(A)の想像線で示すように
反転通過し、前記甲板19が尻上がり状態に回動して、椅
子座体6の上方へ移行するようになり、最終的に机用甲
板19が略水平になり且つ前記背凭れ体7が所定の開き角
度θ(例えば35度位の開き角度)で前傾する状態になっ
て、第8図(A)(B)の実線で示すような机使用形態
となる。この時、甲板両端受金具27のストッパ部32が両
端支柱12上端のリンク受止め部材14に第8図(A)の如
く衝合するので、このストッパ部32の衝合作用により第
1リンク25及び第2リンク26の甲板水平保持姿勢以上の
倒れ回動が阻止される。これによって、前記甲板19の水
平状態が保持されて、後列椅子(図示せず)に着座した
人が机甲板として使用できるようになる。なお、前記連
結椅子1を第8図(A)(B)に示す机使用形態から第
1図及び第6図に示す椅子使用形態に復帰させる場合
は、前述した甲板回動操作と逆の甲板回動操作を行なえ
ば良い。
この考案の連結椅子は、前記のような構成のものである
から、椅子背凭れ体及び机用甲板を起立させた通常の椅
子使用形態において、前記各支柱と第1リンク及び第2
リンクが椅子背凭れ体の背凭れ凹部内に椅子前側方向か
ら見えないように格納されるようになり、このため支柱
と第1リンク及び第2リンクが椅子前側方向から見える
従来の連結椅子に比べて意匠上の体裁を向上させること
ができる。
から、椅子背凭れ体及び机用甲板を起立させた通常の椅
子使用形態において、前記各支柱と第1リンク及び第2
リンクが椅子背凭れ体の背凭れ凹部内に椅子前側方向か
ら見えないように格納されるようになり、このため支柱
と第1リンク及び第2リンクが椅子前側方向から見える
従来の連結椅子に比べて意匠上の体裁を向上させること
ができる。
また、第2考案に係わる連結椅子では、中間支柱の高さ
を両端支柱の高さよりも低くし、第1リンクを高さの高
い両端支柱のみに設けているので、全部の支柱を同一高
さとし、その各支柱に第1リンク及び第2リンクを夫々
設ける場合よりも、第1リンクの数を中間支柱の数分だ
け減少することができ、中間支柱の高さが低いことも関
係して、連結椅子全体の構造を簡素化することが可能と
なる。
を両端支柱の高さよりも低くし、第1リンクを高さの高
い両端支柱のみに設けているので、全部の支柱を同一高
さとし、その各支柱に第1リンク及び第2リンクを夫々
設ける場合よりも、第1リンクの数を中間支柱の数分だ
け減少することができ、中間支柱の高さが低いことも関
係して、連結椅子全体の構造を簡素化することが可能と
なる。
第1図は本考案の一実施例に係わる連結椅子の両端椅子
部分を要部切欠して示した椅子使用形態における構成説
明図、第2図は第1図のII-II線に沿う断面図、第3図
は第1図のIII-III線に沿う要部断面図、第4図は第1
図のIV-IV線に沿う要部断面図、第5図は机甲板ロック
用の角形押し釦錠の構成を示す錠取付部分の斜視図、第
6図は前記連結椅子1の中間椅子部分を要部切欠して示
した椅子使用形態における構成説明図、第7図(A)
(B)は甲板転換姿勢を初期回動状態で示した作用説明
図、第8図(A)(B)は前記連結椅子の机使用形態を
両端椅子部分と中間椅子部分との対応で示した作用説明
図、第9図は前記連結椅子に組込まれるリンク機構を支
柱と机用甲板及び椅子背凭れ体と対応させて示した分解
斜視図、第10図は前記連結椅子の全体構成を椅子使用形
態で示した平面図(2個の椅子座体を使用状態で、他の
2個の椅子座体を跳ね上げ状態で示している)、第11図
は第10図の連結椅子を前側から見た正面図である。 1……連結椅子、GL……椅子設置場所の床面、1A,1D…
…両端椅子、1B,1C……中間椅子、2,3……脚体、4……
ビーム部材、5……肘掛け側板、6……椅子座体、7…
…椅子背凭れ体、8……背凭れ凹部、12……両端支柱、
13……中間支柱、14……支柱上端のリンク受止め部材、
15……第1支点部、16,16′……第2支点部、19……机
用甲板、23……リンク機構、24……リンク格納部、25…
…第1リンク(リンク対)、26……第2リンク、27……
甲板両端受金具、28……甲板中間受金具、29……中間枢
支部、30,30′……先端枢支部、32……ストッパ部、33
……第1リンク基端枢支ピン、34,35……第1リンク先
端枢支ピン、36……第2リンク基端枢支ピン、38,39…
…第2リンク先端枢支ピン、40……角型押し釦錠。
部分を要部切欠して示した椅子使用形態における構成説
明図、第2図は第1図のII-II線に沿う断面図、第3図
は第1図のIII-III線に沿う要部断面図、第4図は第1
図のIV-IV線に沿う要部断面図、第5図は机甲板ロック
用の角形押し釦錠の構成を示す錠取付部分の斜視図、第
6図は前記連結椅子1の中間椅子部分を要部切欠して示
した椅子使用形態における構成説明図、第7図(A)
(B)は甲板転換姿勢を初期回動状態で示した作用説明
図、第8図(A)(B)は前記連結椅子の机使用形態を
両端椅子部分と中間椅子部分との対応で示した作用説明
図、第9図は前記連結椅子に組込まれるリンク機構を支
柱と机用甲板及び椅子背凭れ体と対応させて示した分解
斜視図、第10図は前記連結椅子の全体構成を椅子使用形
態で示した平面図(2個の椅子座体を使用状態で、他の
2個の椅子座体を跳ね上げ状態で示している)、第11図
は第10図の連結椅子を前側から見た正面図である。 1……連結椅子、GL……椅子設置場所の床面、1A,1D…
…両端椅子、1B,1C……中間椅子、2,3……脚体、4……
ビーム部材、5……肘掛け側板、6……椅子座体、7…
…椅子背凭れ体、8……背凭れ凹部、12……両端支柱、
13……中間支柱、14……支柱上端のリンク受止め部材、
15……第1支点部、16,16′……第2支点部、19……机
用甲板、23……リンク機構、24……リンク格納部、25…
…第1リンク(リンク対)、26……第2リンク、27……
甲板両端受金具、28……甲板中間受金具、29……中間枢
支部、30,30′……先端枢支部、32……ストッパ部、33
……第1リンク基端枢支ピン、34,35……第1リンク先
端枢支ピン、36……第2リンク基端枢支ピン、38,39…
…第2リンク先端枢支ピン、40……角型押し釦錠。
Claims (2)
- 【請求項1】複数個の椅子を着座者が一人ずつ着座でき
るように連結した椅子と机に切替え使用できる連結椅子
であって、椅子設置場所の床面上に固定される複数個の
脚体と、この脚体上に横架される横方向に長いビーム部
材と、このビーム部材に対し長さ方向に一定の椅子配置
間隔を存して固定される複数個の肘掛け側板と、この各
肘掛け側板の間に配置され左右に対向する肘掛け側板に
対し起倒回動可能に支持される複数個の椅子座体と、背
面中央に縦長の背凭れ凹部を有し前記各椅子座体の後方
部分に配置される複数個の椅子背凭れ体と、前記ビーム
部材に各椅子背凭れ体の背凭れ凹部と位置対応させて立
設固定した凹部収納可能な複数本の支柱と、椅子連結長
さに対応した横長さを有し通常の椅子使用時において前
記支柱及び椅子背凭れ体の後側に起立状態に格納される
机用甲板と、この机用甲板及び複数個の椅子背凭れ体を
両者が起立する椅子使用形態と前記甲板が略水平になり
且つ各椅子背凭れ体が前傾する机使用形態とに作動転換
させるリンク機構とを具備し、このリンク機構が通常の
椅子使用時において背凭れ凹部及び支柱間のリンク格納
部に外方から見えないように折畳み格納される長さの短
い第1リンク及び長さの長い第2リンクと、この第1・
第2リンクの先端部を枢支する甲板受金具とから構成さ
れていることを特徴とする連結椅子。 - 【請求項2】前記支柱が背凭れ受止め高さを有する高さ
の高い両端支柱と、この両端支柱より高さの低い中間支
柱とからなり、前記両端支柱の上端寄りに第1支点部を
両端支柱及び中間支柱の下方位置に第2支点部を設けて
いること、前記第1リンクが両端支柱の第1支点部に反
転回動可能にピン結合されるリンク基端部及び両端支柱
の上端を反転通過可能なリンク先端部を有する長さの短
いリンク対で構成され、この各リンク対のリンク先端部
を甲板両端受金具の中間枢支部に回動可能にピン結合し
て、両端支柱と甲板両端受金具との間に組込まれている
こと、前記第2リンクが両端支柱及び中間支柱の第2支
点部に傾動可能にピン結合されるリンク基端部及び両端
支柱の上端部より上方に突出するリンク先端部を有する
長さの長い複数本の溝形部材で構成され、この各溝形部
材を背凭れ凹部内に固定し且つ同溝形部材上端のリンク
先端部を甲板両端受金具及び甲板中間受金具の先端枢支
部に回動可能にピン結合して、各支柱及び各甲板受金具
との間に組込まれていること、前記甲板両端受金具は第
1リンクをピン結合する中間枢支部及び第2リンクをピ
ン結合する先端枢支部の他に、机用甲板が略水平姿勢と
なる机使用形態において両端支柱の上端部に当接し第1
リンク及び第2リンクの甲板水平保持姿勢以上の倒れ回
動を制限するストッパ部を有していることを特徴とする
請求項1に記載の連結椅子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039125U JPH0649237Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 連結椅子 |
| GB8922211A GB2229629B (en) | 1989-03-31 | 1989-10-03 | Coupled chair unit convertible to a chair mode and to a desk mode |
| US07/417,218 US4932718A (en) | 1989-03-31 | 1989-10-04 | Coupled chair unit convertible to a chair mode and to a desk mode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039125U JPH0649237Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 連結椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130260U JPH02130260U (ja) | 1990-10-26 |
| JPH0649237Y2 true JPH0649237Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31547753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989039125U Expired - Lifetime JPH0649237Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 連結椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649237Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2265271B1 (es) * | 2005-04-26 | 2007-11-16 | Figueras International Seating, S.A. | Butaca y mesa para sala de congresos o similares. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121915A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-20 | 株式会社コトブキ | 椅子 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1989039125U patent/JPH0649237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02130260U (ja) | 1990-10-26 |
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