JPH0649523Y2 - 塵芥収集車 - Google Patents
塵芥収集車Info
- Publication number
- JPH0649523Y2 JPH0649523Y2 JP1989125525U JP12552589U JPH0649523Y2 JP H0649523 Y2 JPH0649523 Y2 JP H0649523Y2 JP 1989125525 U JP1989125525 U JP 1989125525U JP 12552589 U JP12552589 U JP 12552589U JP H0649523 Y2 JPH0649523 Y2 JP H0649523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- box
- joint
- refuse
- throwing box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、塵芥収集車に関し、特に、塵芥収容箱と塵芥
投入箱とが接合する接合部のシール構造に関する。
投入箱とが接合する接合部のシール構造に関する。
(従来の技術) 第3図は従来の塵芥収集車を示している。
第3図において、aは車枠上に搭載された塵芥収容箱
で、この塵芥収容箱aの後方開口部に前面を開放した塵
芥投入箱bが枢軸cを以て回動可能に連設されている。
塵芥投入箱bの側部には塵芥収容箱aの上部と塵芥投入
箱bの下部間に連設された傾動シリンダdが配設されて
おり、傾動シリンダdの伸縮動作により塵芥投入箱bを
上方に傾動させて塵芥収容箱aの後面開口を開閉するよ
う構成されている。また、塵芥投入箱bの前面開口周縁
部にはその下端縁及び側縁の下端から途中部に亘ってシ
ール片eが形成されており、このシール片eにシール部
材fが配設されて塵芥収容箱aと塵芥投入箱bとの接合
部をシールするようになされていた。
で、この塵芥収容箱aの後方開口部に前面を開放した塵
芥投入箱bが枢軸cを以て回動可能に連設されている。
塵芥投入箱bの側部には塵芥収容箱aの上部と塵芥投入
箱bの下部間に連設された傾動シリンダdが配設されて
おり、傾動シリンダdの伸縮動作により塵芥投入箱bを
上方に傾動させて塵芥収容箱aの後面開口を開閉するよ
う構成されている。また、塵芥投入箱bの前面開口周縁
部にはその下端縁及び側縁の下端から途中部に亘ってシ
ール片eが形成されており、このシール片eにシール部
材fが配設されて塵芥収容箱aと塵芥投入箱bとの接合
部をシールするようになされていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の塵芥収集車では、シール片eを側
縁上部まで延設すると、塵芥投入箱bの回動時におい
て、このシール片eの上端が傾動シリンダdと干渉する
ため、シール片eは側縁下端から上方にせいぜい約2分
の1程度までしか延設できず、この結果、シール部材f
よる塵芥収容箱aと塵芥投入箱bとの接合部のシールも
その位置までとなり、シールされていない上部から汚水
等が漏れると言う問題があった。
縁上部まで延設すると、塵芥投入箱bの回動時におい
て、このシール片eの上端が傾動シリンダdと干渉する
ため、シール片eは側縁下端から上方にせいぜい約2分
の1程度までしか延設できず、この結果、シール部材f
よる塵芥収容箱aと塵芥投入箱bとの接合部のシールも
その位置までとなり、シールされていない上部から汚水
等が漏れると言う問題があった。
(課題を解決するための手段) 本考案の塵芥収集車は、車枠上に搭載された塵芥収容箱
の後方開口部に塵芥投入箱が傾動シリンダにより傾動自
在に連設された塵芥収集車において、前記塵芥収容箱と
塵芥投入箱との接合部には、その接合部の下端縁と、両
側縁とにシール部材が上向きコ字状に配設されるととも
に、上記側縁に配設されたシール部材は該側縁の長さに
対して少なくとも2分の1以上の上方位置まで配設さ
れ、一方、前記傾動シリンダが塵芥投入箱の傾動時にお
いて前記シール部材と当接しない位置に配設されてなる
ものである。
の後方開口部に塵芥投入箱が傾動シリンダにより傾動自
在に連設された塵芥収集車において、前記塵芥収容箱と
塵芥投入箱との接合部には、その接合部の下端縁と、両
側縁とにシール部材が上向きコ字状に配設されるととも
に、上記側縁に配設されたシール部材は該側縁の長さに
対して少なくとも2分の1以上の上方位置まで配設さ
れ、一方、前記傾動シリンダが塵芥投入箱の傾動時にお
いて前記シール部材と当接しない位置に配設されてなる
ものである。
(作用) 塵芥収容箱と塵芥投入箱との接合部の下端縁と、両側縁
とにシール部材を上向きコ字状に配設するとともに、上
記側縁のシール部材を該側縁の長さに対して少なくとも
2分の1以上の上方位置まで配設し、傾動シリンダを塵
芥収容箱の上部と塵芥投入箱の上部間に且つ塵芥投入箱
の傾動時にシール部材と干渉しない位置に配設すること
で、塵芥収容箱と塵芥投入箱との接合部を側部上方まで
シールし、内部からの汚水等の漏れを最大限防止する。
とにシール部材を上向きコ字状に配設するとともに、上
記側縁のシール部材を該側縁の長さに対して少なくとも
2分の1以上の上方位置まで配設し、傾動シリンダを塵
芥収容箱の上部と塵芥投入箱の上部間に且つ塵芥投入箱
の傾動時にシール部材と干渉しない位置に配設すること
で、塵芥収容箱と塵芥投入箱との接合部を側部上方まで
シールし、内部からの汚水等の漏れを最大限防止する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本考案に係る塵芥収集車を示している。
図において、1は塵芥収集車の車枠上に搭載された塵芥
収容箱である。この塵芥収容箱1の後方開口部には、前
面が開放された塵芥投入箱2が枢軸3を以て上方に傾動
可能に連設されており、塵芥投入箱2の側部に配設され
た傾動シリンダ5の伸縮動作により塵芥投入箱2を傾動
させ、前記塵芥収容箱1の後方開口部が開閉自在に構成
されている。また、塵芥投入箱2内には図示しない塵芥
積込装置が装備されており、この塵芥積込装置によって
塵芥投入箱2の背面下部に設けられた投入口から投入さ
れた塵芥を塵芥収容箱1内に押込むように構成されてい
る。
収容箱である。この塵芥収容箱1の後方開口部には、前
面が開放された塵芥投入箱2が枢軸3を以て上方に傾動
可能に連設されており、塵芥投入箱2の側部に配設され
た傾動シリンダ5の伸縮動作により塵芥投入箱2を傾動
させ、前記塵芥収容箱1の後方開口部が開閉自在に構成
されている。また、塵芥投入箱2内には図示しない塵芥
積込装置が装備されており、この塵芥積込装置によって
塵芥投入箱2の背面下部に設けられた投入口から投入さ
れた塵芥を塵芥収容箱1内に押込むように構成されてい
る。
前記傾動シリンダ5は、基端部が塵芥収容箱1の側面上
部に連結されるとともに、ロッドの先端部が塵芥投入箱
2の側面上部に連結されて、塵芥投入箱2の側面上部に
配設されている。
部に連結されるとともに、ロッドの先端部が塵芥投入箱
2の側面上部に連結されて、塵芥投入箱2の側面上部に
配設されている。
また、第2図に示すように、塵芥投入箱2の前面開口の
周縁部2aには、この塵芥投入箱2が塵芥収容箱1の後方
開口部を閉塞した時に該塵芥収容箱1と接合するシール
片6が形成されている。シール片6は、周縁部2aの下端
縁及び両側縁の下端から上方にかけて連続して形成され
ており、このシール片6の上端は、塵芥投入箱2の回動
時において、傾動シリンダ5と干渉しないように周縁部
2aの両側縁の2分の1以上(本例では約3分の2程度)
の上方位置まで延設されている。そして、このシール片
6に沿ってシール部材7が略U字状に配設され、シール
部材7により塵芥収容箱1と塵芥投入箱2との接合部を
シールして内部からの汚水漏れ等を防止している。
周縁部2aには、この塵芥投入箱2が塵芥収容箱1の後方
開口部を閉塞した時に該塵芥収容箱1と接合するシール
片6が形成されている。シール片6は、周縁部2aの下端
縁及び両側縁の下端から上方にかけて連続して形成され
ており、このシール片6の上端は、塵芥投入箱2の回動
時において、傾動シリンダ5と干渉しないように周縁部
2aの両側縁の2分の1以上(本例では約3分の2程度)
の上方位置まで延設されている。そして、このシール片
6に沿ってシール部材7が略U字状に配設され、シール
部材7により塵芥収容箱1と塵芥投入箱2との接合部を
シールして内部からの汚水漏れ等を防止している。
このように傾動シリンダ5を配設することで、シール片
6を周縁部2aの側縁の下端から約3分の2の上方位置ま
で延設しても、傾動シリンダ5が干渉することがない。
つまり、シール部材7をその位置まで延設することがで
き、塵芥収容箱1と塵芥投入箱2との接合部のシールを
側縁上方まで最大限延長することができる。
6を周縁部2aの側縁の下端から約3分の2の上方位置ま
で延設しても、傾動シリンダ5が干渉することがない。
つまり、シール部材7をその位置まで延設することがで
き、塵芥収容箱1と塵芥投入箱2との接合部のシールを
側縁上方まで最大限延長することができる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案によれば、塵芥収容箱と塵芥
投入箱との接合部のシールを側部上方に2分の1以上延
長することにより、内部からの汚水漏れ防止効果を高め
ることができる。
投入箱との接合部のシールを側部上方に2分の1以上延
長することにより、内部からの汚水漏れ防止効果を高め
ることができる。
第1図及び第2図は本考案に係る塵芥収集車を示し、第
1図は塵芥収集車の後部を示す側面図、第2図は第1図
におけるII−II線断面図、第3図は従来の塵芥収集車を
示す側面図である。 1……塵芥収容箱 2……塵芥投入箱 5……傾動シリンダ 7……シール部材
1図は塵芥収集車の後部を示す側面図、第2図は第1図
におけるII−II線断面図、第3図は従来の塵芥収集車を
示す側面図である。 1……塵芥収容箱 2……塵芥投入箱 5……傾動シリンダ 7……シール部材
Claims (1)
- 【請求項1】車枠上に搭載された塵芥収容箱の後方開口
部に塵芥投入箱が傾動シリンダにより傾動自在に連設さ
れた塵芥収集車において、 前記塵芥収容箱と塵芥投入箱との接合部には、その接合
部の下端縁と、両側縁とにシール部材が上向きコ字状に
配設されるとともに、上記側縁に配設されたシール部材
は該側縁の長さに対して少なくとも2分の1以上の上方
位置まで配設され、一方、前記傾動シリンダが塵芥投入
箱の傾動時において前記シール部材と当接しない位置に
配設されてなることを特徴とする塵芥収集車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989125525U JPH0649523Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 塵芥収集車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989125525U JPH0649523Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 塵芥収集車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364903U JPH0364903U (ja) | 1991-06-25 |
| JPH0649523Y2 true JPH0649523Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31673391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989125525U Expired - Lifetime JPH0649523Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 塵芥収集車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649523Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4644579B2 (ja) * | 2005-10-06 | 2011-03-02 | 極東開発工業株式会社 | 塵芥収集車 |
| JP4572154B2 (ja) * | 2005-10-06 | 2010-10-27 | 極東開発工業株式会社 | 塵芥収集車 |
| JP2007137638A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 塵芥収集車及び車両用火災防止装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526322U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-20 | ||
| JPS5818281A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-02 | Ricoh Co Ltd | サ−マルヘツド |
| JPS62136402U (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-27 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1989125525U patent/JPH0649523Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364903U (ja) | 1991-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4878596A (en) | Waste bin lid | |
| JPH0649523Y2 (ja) | 塵芥収集車 | |
| US4151928A (en) | Trash bin cover | |
| JPS5931163Y2 (ja) | 液体容器 | |
| JPS6222429Y2 (ja) | ||
| JP4530826B2 (ja) | 荷箱における開閉蓋の開閉支持装置 | |
| DE59509997D1 (de) | Fahrmischer | |
| JP2600124Y2 (ja) | 塵芥収集車の汚水タンク構造 | |
| JP7818474B2 (ja) | 塵芥収集車 | |
| JP2774182B2 (ja) | 麈芥収集車 | |
| JP2581557Y2 (ja) | 塵芥収集車 | |
| JPH0517299Y2 (ja) | ||
| JPS5921123Y2 (ja) | テ−ルゲ−トの案内板支持装置 | |
| US4643331A (en) | Commercial waste container and disposal unit | |
| JPH0242641Y2 (ja) | ||
| JPS60204501A (ja) | 塵芥収集車の投入箱構造 | |
| JPS5838270Y2 (ja) | 焼却炉 | |
| JPH02127610U (ja) | ||
| JPH0420802Y2 (ja) | ||
| JP2538369Y2 (ja) | 塵芥収集車 | |
| JPH0226470Y2 (ja) | ||
| JPS6348425Y2 (ja) | ||
| JPH0840506A (ja) | 塵芥収集車の汚水タンク蓋開閉装置 | |
| JPH0310933U (ja) | ||
| JPS621783Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |