JPH0226470Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226470Y2 JPH0226470Y2 JP1984060404U JP6040484U JPH0226470Y2 JP H0226470 Y2 JPH0226470 Y2 JP H0226470Y2 JP 1984060404 U JP1984060404 U JP 1984060404U JP 6040484 U JP6040484 U JP 6040484U JP H0226470 Y2 JPH0226470 Y2 JP H0226470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- washing
- washing machine
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の技術分野〉
本考案は洗濯機に係り、殊に洗濯機の上面開口
部を開閉自由に覆う開閉蓋の構造改善に関する。
部を開閉自由に覆う開閉蓋の構造改善に関する。
〈従来技術〉
従来の洗濯機の代表例としては、例えば第1図
〜第3図に示すように構成されたものがある。
〜第3図に示すように構成されたものがある。
図において、11は二槽式洗濯機の本体、12
は洗濯槽14の上面開口部を開閉自由に覆う洗濯
蓋、13は脱水槽の上面開口部を開閉自由に覆う
脱水蓋、15は本体11の上面後部に配設された
操作部である。
は洗濯槽14の上面開口部を開閉自由に覆う洗濯
蓋、13は脱水槽の上面開口部を開閉自由に覆う
脱水蓋、15は本体11の上面後部に配設された
操作部である。
かかる洗濯機での洗濯作業にあつて、特に洗濯
蓋12を取り外して洗濯槽14での洗濯物の出し
入れを行なうとき、作業者は第3図に示すように
操作部15下側の一部を除いて当該槽14内を視
認しつつこれを行なう。
蓋12を取り外して洗濯槽14での洗濯物の出し
入れを行なうとき、作業者は第3図に示すように
操作部15下側の一部を除いて当該槽14内を視
認しつつこれを行なう。
ところで、近年、洗濯機の上方位置に衣類乾燥
機を設置すること或いは棚等を取付けることが多
く、このため開閉蓋を折りたためるように構成し
たものが知られており、かかる折りたたみ式の開
閉蓋に基づく提案が種々なされている。
機を設置すること或いは棚等を取付けることが多
く、このため開閉蓋を折りたためるように構成し
たものが知られており、かかる折りたたみ式の開
閉蓋に基づく提案が種々なされている。
しかしながら、かかる折りたたみ式の開閉蓋を
例えば洗濯蓋に適用すると、該洗濯蓋の折りたた
んだ状態での開蓋時に、当該洗濯蓋の下端部が洗
濯槽の内側にまで突出する。このため、洗濯槽の
開口面積が狭まり、使用者の洗濯槽内の視認範囲
も狭まつて、作業性が低下するとともに、外観的
にも圧迫感があつて作業もしにくい。
例えば洗濯蓋に適用すると、該洗濯蓋の折りたた
んだ状態での開蓋時に、当該洗濯蓋の下端部が洗
濯槽の内側にまで突出する。このため、洗濯槽の
開口面積が狭まり、使用者の洗濯槽内の視認範囲
も狭まつて、作業性が低下するとともに、外観的
にも圧迫感があつて作業もしにくい。
そこで、折りたたみ式の洗濯蓋を使用して特に
洗濯機本体の上部空間を有効に利用できるととも
に、該折りたたみ式洗濯蓋の折りたたみ開蓋時に
洗濯槽の開口面積を狭めずに作業性の向上を図れ
る洗濯蓋の提供が、汎く需要者に要望されてい
た。
洗濯機本体の上部空間を有効に利用できるととも
に、該折りたたみ式洗濯蓋の折りたたみ開蓋時に
洗濯槽の開口面積を狭めずに作業性の向上を図れ
る洗濯蓋の提供が、汎く需要者に要望されてい
た。
〈考案の概要〉
本考案はこのような実情に鑑みてなされたもの
で、開閉蓋を折りたたみ自由に構成してスペース
面の利点を確保するとともに、該開閉蓋の折りた
たみ状態での開蓋時に、槽の上面開口部の開口面
積をできるだけ広く保てるように、当該開閉蓋の
上面前部を前側に向けて下り傾斜に構成し、もつ
て洗濯機本体の設置空間の省スペース性及び洗濯
の作業性の向上を図ろうとするものである。
で、開閉蓋を折りたたみ自由に構成してスペース
面の利点を確保するとともに、該開閉蓋の折りた
たみ状態での開蓋時に、槽の上面開口部の開口面
積をできるだけ広く保てるように、当該開閉蓋の
上面前部を前側に向けて下り傾斜に構成し、もつ
て洗濯機本体の設置空間の省スペース性及び洗濯
の作業性の向上を図ろうとするものである。
〈考案の実施例〉
以下、本考案の1実施例を第4図及び第5図の
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
図において、1は二槽式洗濯機の本体、2は洗
濯槽、3は該洗濯槽2の上面開口部を後端に備え
る軸(図示せず)を中心として開閉自由に覆う折
りたたみ式の開閉蓋として洗濯蓋で、蓋構成部材
としての4の前面蓋及び5の後面蓋から形成さ
れ、丁番部6を介して両蓋4,5が連結されて、
該丁番部6に沿つて前記軸の軸線と略平行に折り
たたみ自由に形成される。
濯槽、3は該洗濯槽2の上面開口部を後端に備え
る軸(図示せず)を中心として開閉自由に覆う折
りたたみ式の開閉蓋として洗濯蓋で、蓋構成部材
としての4の前面蓋及び5の後面蓋から形成さ
れ、丁番部6を介して両蓋4,5が連結されて、
該丁番部6に沿つて前記軸の軸線と略平行に折り
たたみ自由に形成される。
ここで、前記両蓋4,5につき詳述すると、該
両蓋4,5は大略方形に形成され、前面蓋4は、
その上面前部が傾斜面部4aとして前側に向けて
下り傾斜に形成されるとともに、上面後部即ち丁
番部6側の端部には段部4b及び取手部4cが形
成される。一方、後面蓋5は、上面前部即ち丁番
部6側の端部には前記段部4bに対応する段部5
bが形成されるとともに、両側壁の後部には図示
しない1対の支持軸が形成されて、対応する洗濯
槽2に一体成形される1対の支持軸受2aに回動
自由に支持される。
両蓋4,5は大略方形に形成され、前面蓋4は、
その上面前部が傾斜面部4aとして前側に向けて
下り傾斜に形成されるとともに、上面後部即ち丁
番部6側の端部には段部4b及び取手部4cが形
成される。一方、後面蓋5は、上面前部即ち丁番
部6側の端部には前記段部4bに対応する段部5
bが形成されるとともに、両側壁の後部には図示
しない1対の支持軸が形成されて、対応する洗濯
槽2に一体成形される1対の支持軸受2aに回動
自由に支持される。
このように、前記洗濯蓋3は、閉蓋時には一枚
板状になつて洗濯槽2上面開口部を覆うととも
に、開蓋時には第4図に示すように二枚板状に折
りたたんだ状態で垂直より僅かに後側に傾き、図
示しないストツパー部材を介して後方への回動を
規制しつつ、かつ前面蓋4の前端面が洗濯槽2の
両側の上端面と当接して前方への倒れを防止しな
がら載置される構成である。
板状になつて洗濯槽2上面開口部を覆うととも
に、開蓋時には第4図に示すように二枚板状に折
りたたんだ状態で垂直より僅かに後側に傾き、図
示しないストツパー部材を介して後方への回動を
規制しつつ、かつ前面蓋4の前端面が洗濯槽2の
両側の上端面と当接して前方への倒れを防止しな
がら載置される構成である。
尚、7は脱水槽の上面開口部を開閉自由に覆う
脱水蓋、8は操作部で、脱水蓋7の前側に前記前
面蓋4の傾斜面部4aと略同様の傾斜を施して配
設される。
脱水蓋、8は操作部で、脱水蓋7の前側に前記前
面蓋4の傾斜面部4aと略同様の傾斜を施して配
設される。
かかる構成によると、洗濯蓋3の折りたたみ開
蓋時、第5図に示すように、前面蓋4の傾斜面部
4aが洗濯槽2の上面開口部に位置して、洗濯槽
2内側に向けて蓋4の前端部を削り取つたように
載置されるので、洗濯槽2の開口面積を狭めるこ
ともなく、使用者の洗濯槽2内の視認範囲も拡が
つて、洗濯作業が行ない易くなる。
蓋時、第5図に示すように、前面蓋4の傾斜面部
4aが洗濯槽2の上面開口部に位置して、洗濯槽
2内側に向けて蓋4の前端部を削り取つたように
載置されるので、洗濯槽2の開口面積を狭めるこ
ともなく、使用者の洗濯槽2内の視認範囲も拡が
つて、洗濯作業が行ない易くなる。
さらに、外観的にも、洗濯槽2内側に向けて洗
濯蓋3が突き出している感じを払拭できるので圧
迫感がなく、より作業性を向上できる。
濯蓋3が突き出している感じを払拭できるので圧
迫感がなく、より作業性を向上できる。
勿論、洗濯蓋3を折りたたみ式に構成したの
で、洗濯蓋3開閉時の必要スペースが小さくて済
み、特に洗濯機本体1の上部空間の有効利用を図
れる効果もある。
で、洗濯蓋3開閉時の必要スペースが小さくて済
み、特に洗濯機本体1の上部空間の有効利用を図
れる効果もある。
尚、本実施例によると、前面蓋4の傾斜面部4
aを、本体1上面前部に並設される操作部8と略
同じ形状に傾斜を付して形成したので、本体1前
側を略面一なシンプルな形状とでき、見栄えが良
く意匠性に優れる。
aを、本体1上面前部に並設される操作部8と略
同じ形状に傾斜を付して形成したので、本体1前
側を略面一なシンプルな形状とでき、見栄えが良
く意匠性に優れる。
また、後面蓋5の本体1側の支持部分を、本体
1上面の後端部に設ける構成としたので、洗濯槽
2の開口部をさらに拡げられ、より作業性の向上
を図れる。
1上面の後端部に設ける構成としたので、洗濯槽
2の開口部をさらに拡げられ、より作業性の向上
を図れる。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案によれば、洗濯機本
体の槽の上面開口部を覆う開閉蓋を折りたたみ自
由に構成し、かつ該開閉蓋の折りたたんだ状態で
の開蓋時に前記開口部の開口面積をできるだけ広
く確保できるように、当該開閉蓋の上面前部に傾
斜を施こす構成としたので、意匠性に優れるとと
もに、洗濯機本体上部の空間の有効利用を可能な
らしめ、さらに洗濯作業性の向上を図れる。
体の槽の上面開口部を覆う開閉蓋を折りたたみ自
由に構成し、かつ該開閉蓋の折りたたんだ状態で
の開蓋時に前記開口部の開口面積をできるだけ広
く確保できるように、当該開閉蓋の上面前部に傾
斜を施こす構成としたので、意匠性に優れるとと
もに、洗濯機本体上部の空間の有効利用を可能な
らしめ、さらに洗濯作業性の向上を図れる。
第1図は二槽式洗濯機の従来例を示す斜視図、
第2図は第1図の平面図、第3図は同上洗濯機の
開閉蓋を取外した状態を説明する断面図、第4図
は本考案にかかる二槽式洗濯機の1実施例を示す
斜視図、第5図は同上洗濯機の開蓋時の状態を説
明する断面図である。 1…本体、2…洗濯槽、3…洗濯蓋、4…前面
蓋、4a…傾斜面部、5…後面蓋、6…丁番部。
第2図は第1図の平面図、第3図は同上洗濯機の
開閉蓋を取外した状態を説明する断面図、第4図
は本考案にかかる二槽式洗濯機の1実施例を示す
斜視図、第5図は同上洗濯機の開蓋時の状態を説
明する断面図である。 1…本体、2…洗濯槽、3…洗濯蓋、4…前面
蓋、4a…傾斜面部、5…後面蓋、6…丁番部。
Claims (1)
- 洗濯機本体上面に、一端部に設けた軸を中心と
して上方向へ回動自由に装着される後面蓋と、該
後面蓋に対して前記軸と略平行な軸線に沿つた丁
番部を中心として前記上方向と反対方向へ折りた
たみ自由に連結される前面蓋とからなり、槽の上
面開口部を開閉自由に覆う開閉蓋であつて、前記
前面蓋の上面前部を前側に向けて下り傾斜させた
ことを特徴とする洗濯機の開閉蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6040484U JPS60173294U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 洗濯機の開閉蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6040484U JPS60173294U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 洗濯機の開閉蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173294U JPS60173294U (ja) | 1985-11-16 |
| JPH0226470Y2 true JPH0226470Y2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=30587719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6040484U Granted JPS60173294U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 洗濯機の開閉蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173294U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156679U (ja) * | 1979-04-28 | 1980-11-11 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP6040484U patent/JPS60173294U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173294U (ja) | 1985-11-16 |
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