JPH06495U - 日本人形の頭髪飾 - Google Patents

日本人形の頭髪飾

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JPH06495U
JPH06495U JP5269692U JP5269692U JPH06495U JP H06495 U JPH06495 U JP H06495U JP 5269692 U JP5269692 U JP 5269692U JP 5269692 U JP5269692 U JP 5269692U JP H06495 U JPH06495 U JP H06495U
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JP
Japan
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decorative plate
small
decorative
ornament
back surface
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Pending
Application number
JP5269692U
Other languages
English (en)
Inventor
浩 嶋田
Original Assignee
有限会社鈴木人形
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Publication date
Application filed by 有限会社鈴木人形 filed Critical 有限会社鈴木人形
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Publication of JPH06495U publication Critical patent/JPH06495U/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的]立体的で豪華な感じのする「おすべらかし」の
髪型の頭髪飾を提供する。 [構成]金メッキなどのメッキ処理を施し、水平方向の
線状装飾部4を裏面に形成する大型装飾板1に、銀メッ
キなどのメッキ処理を施した小型装飾部2を重ね合わ
せ、小型装飾部2の裏面に設けられた脚部3を穿孔7に
挿入して連結する。一方、大型装飾板の裏面に沿って湾
曲された脚部3を大型装飾板1の裏面で線状装飾部4に
当接させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は日本人形の頭髪飾、特に「おすべらかし」の髪型に使用される頭髪飾に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の「おすべらかし」の髪型に使用される頭髪飾は立体的で豪華な感じのもの がなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は立体的で豪華な感じのする「おすべらかし」の髪型の頭髪飾を提供する ものである。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】
この課題を解決するため、本考案にかかる日本人形の頭髪飾10は、大型装飾板 1に銀メッキなどのメッキ処理を施した小型装飾部2を重ね合わせてなるもので ある。
【0005】 また本考案にかかる日本人形の頭髪飾10は、金メッキなどのメッキ処理を施し た大型装飾板1に、銀メッキなどのメッキ処理を施した金属製の小型装飾部2を 重ね合わせ、異種類または異色のメッキにより表面処理をした小型装飾部2と大 型装飾板1を連結してなるものである。
【0006】 前記構成において、大型装飾板1の厚み方向に形成された穿孔7に挿入された小 型装飾物2の裏面から延びる脚部3を大型装飾板1の裏面に沿って湾曲させ、小 型装飾部2を大型装飾板1に連結したものである。
【0007】 また大型装飾板1から突出する水平方向の線状装飾部4を大型装飾板1の裏面に 形成する一方、大型装飾板の裏面に沿って湾曲された脚部3の少なくとも一方の 先端を大型装飾板1の裏面で線状装飾部4に当接させたものである。
【0008】
【作用】
本考案は、大型装飾板1に銀メッキなどのメッキ処理を施した小型装飾部2を重 ね合わせてなる。たとえば金メッキなどのメッキによる表面処理を施した大型装 飾板1に、たとえば銀メッキなどのメッキによる表面処理を施した桜の花形など を形どった金属製の小型装飾部2を重ね合わせて立体的な頭髪飾を形成する。
【0009】 大型装飾板1と小型装飾部2にそれぞれメッキによる表面処理をして重ね合わせ るから、大型装飾板1、小型装飾部2にはいずれも精巧なメッキ処理が可能とな る。特に小型装飾部2の表面に形成された凹凸による立体的な模様や複雑な模様 など各種のにも精密なメッキ処理ができ、重ね合わされた大型装飾板1と小型装 飾部2が異種類または異色のメッキ処理により処理してあることとあいまって、 立体感に富み、豪華な感じを与える。
【0010】 小型装飾物2の裏面から延びる脚部3を前記大型装飾板1の厚み方向に形成され た穿孔7に挿入して前記大型装飾板1の裏面に沿って湾曲させ、前記小型装飾部 2を大型装飾板1に連結したから、小型装飾物2を大型装飾板1に容易に固定で きる
【0011】 大型装飾板1の穿孔7に挿入し裏面で湾曲された脚部3の少なくとも一方を線状 装飾部4に当接してあるから、小型装飾部2は一方向への回転を阻止され、所定 位置に安定して固定できる。 この場合、穿孔7を十分大きくすることができるため、脚部3を穿孔7に容易に 挿入できる反面、穿孔7の大きさに関係なく小型装飾部2を大型装飾板1に安定 して固定できる。
【0012】
【実施例】 以下本考案の実施例を添付の図面により説明する。 図1は本考案にかかる日本人形の頭髪飾10の斜視図であり、頭髪飾10は図5 に示すように日本人形の頭髪、特に「おすべらかし」の髪型に使用されるもので ある。
【0013】 装着用の脚部3を頭髪部6に挿入して頭髪部6に固定される頭髪飾10は、たと えば金メッキなどでのメッキで表面処理を施した大型装飾板1に、銀メッキなど のメッキで表面処理を施した桜の花形などを形どった金属製の小型装飾部2を重 ね合わせてあり、異種類または異色のメッキで処理された大型装飾板1と小型装 飾部2との組み合わせによる頭髪飾を形成している(図1及び図2参照)。
【0014】 大型装飾板1の表面に各種の細工を施すことがきき、大型装飾板1を背景とした 大型装飾板1より小さい小型装飾部2に凹凸などによる立体的な模様やその他の 各種の模様などを形成し、銀メッキによる表面処理を施す。
【0015】 小型装飾物2の裏面にハンダなどで脚部3を小型装飾物2に固着し、小型装飾物 2の裏面から延びる湾曲可能な脚部を形成してある。脚部3は通常は2本でよい が、2本以上にしてもよく、また1本でもよい。針金などの湾曲可能な部材から なる脚部3は大型装飾板1の厚み方向に形成された穿孔7に挿入し、穿孔7に挿 入された脚部3は前記大型装飾板1の裏面に沿い、かつ互いに異なる方向に折曲 して小型装飾部2を大型装飾板1に連結する。
【0016】 穿孔7の径は脚部3を挿入しうるだけの大きさであり、脚部3の挿入を容易にす るために十分な大きさに形成することができる。つまり外形が小型装飾物2より 小さいのであれば、その範囲内でどのような大きさにしてもよい。
【0017】 大型装飾板1の裏面にハンダなどの手段で固着された水平方向の線状装飾部4を 形成し、大型装飾板1から突出する部分が大型装飾板1と一体となって変化のあ る飾を構成している。
【0018】 大型装飾板1の穿孔7に挿入し、大型装飾板1の裏面で湾曲折曲された脚部3の 少なくとも一方を線状装飾部4に当接させる。 例えば、図示のように、一方の脚部3を先端が穿孔部分から下方に傾斜するよう に脚部3を湾曲し、一方の脚部3の先端を線状装飾部4に当接させる。これによ り小型装飾部2は回転方向への移動を阻止されるから、回転方向への位置ずれを おこすことなく、所定位置に安定して固定できる(図4参照)。
【0019】 一方の脚部3のみでなく両方の脚部3を湾曲させてその先端を線状装飾部4に当 接させてもよく、この場合は小型装飾部2のより安定した配置が可能となる。
【0020】 線状装飾部4は大型装飾板1の裏面にその全長に亙り水平方向に形成してあり、 脚部3をその先端が穿孔7から下方に傾斜する向きに湾曲させると、脚部3の先 端を線状装飾部4に容易に当接できる。 小型装飾部2を大型装飾板1に重ね合わし、小型装飾部2の位置を調節してから 、脚部3を任意の角度で湾曲させて、その先端を線状装飾部4に当接させればよ い。 なお脚部3は先端部分だけでなく、その他の部分を線状装飾部に当接させてもよ い(図3参照)。
【0021】 なお基板8から取り付け片9が突出しており、頭髪部6に取り付け片9を挿入し て頭髪飾10を人形頭部に固定する。この際、必要に応じて接着剤を使用し、固 定を強固にする。
【0022】
【効果】
本考案によれば、大型装飾板を背景にし、小型装飾部を大型装飾板に重ね合わせ てなり、また異種類または異色のメッキによる表面処理を施した小型装飾部を大 型装飾板に重ね合わせて連結したものであり、変化に富み、しかも立体的で豪華 な頭髪飾を提供できるから、きわめて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる日本人形の頭髪飾の分解斜視図
【図2】本考案にかかる日本人形の頭髪飾の斜視図
【図3】本考案にかかる日本人形の頭髪飾の一実施例を
示す後部斜視図
【図4】本考案にかかる日本人形の頭髪飾の他の実施例
を示す後部斜視図
【図5】本考案にかかる日本人形の頭髪飾の使用状態を
示す斜視図
【符号の説明】
1 大型装飾板 2 小型装飾部 3 脚部 4 線状装飾部 6 頭髪部 7 穿孔 8 基板 9 取り付け片 10 頭髪飾

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】大型装飾板に銀メッキなどのメッキ処理を
    施した小型装飾部を重ね合わせてなることを特徴とする
    日本人形の頭髪飾。
  2. 【請求項2】金メッキなどのメッキ処理を施した大型装
    飾板に、銀メッキなどのメッキ処理を施した金属製の小
    型装飾部を重ね合わせ、異種類または異色のメッキによ
    り表面処理をした小型装飾部と大型装飾板を連結してな
    ることを特徴とする請求項1に記載の日本人形の頭髪
    飾。
  3. 【請求項3】前記大型装飾板の厚み方向に形成された穿
    孔に挿入された前記小型装飾物の裏面から延びる脚部を
    前記大型装飾板の裏面に沿って湾曲させ、前記小型装飾
    部を大型装飾板に連結したことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の日本人形の頭髪飾。
  4. 【請求項4】前記大型装飾板から突出する水平方向の線
    状装飾部を前記大型装飾板の裏面に形成する一方、前記
    大型装飾板の裏面に沿って湾曲された前記脚部の少なく
    とも一方を前記大型装飾板の裏面で前記線状装飾部に当
    接させたことを特徴とする請求項3の日本人形の頭髪
    飾。
JP5269692U 1992-06-17 1992-06-17 日本人形の頭髪飾 Pending JPH06495U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56117974A (en) * 1980-02-20 1981-09-16 Mitsubishi Electric Corp Driving device in case of emergency of elevator
JPS57129359A (en) * 1981-02-02 1982-08-11 Nippon Denso Co Cooling capacity controller for car air conditioner
JPS5854982A (ja) * 1981-09-25 1983-04-01 株式会社暁山 五月人形の甲「あ」およびひな人形等に用いる飾金物の製造方法

Patent Citations (3)

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