JPH0649651Y2 - オーバーフロー部の構造 - Google Patents
オーバーフロー部の構造Info
- Publication number
- JPH0649651Y2 JPH0649651Y2 JP9435188U JP9435188U JPH0649651Y2 JP H0649651 Y2 JPH0649651 Y2 JP H0649651Y2 JP 9435188 U JP9435188 U JP 9435188U JP 9435188 U JP9435188 U JP 9435188U JP H0649651 Y2 JPH0649651 Y2 JP H0649651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overflow
- mounting guide
- mounting
- notch
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、オーバーフロー部の構造に関し、詳しくはオ
ーバーフロー口にオーバーフロー受口材を確実容易に取
付ける技術に係るものである。
ーバーフロー口にオーバーフロー受口材を確実容易に取
付ける技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、オーバーフロー口にオーバーフロー受口材を取付
けるのに、第5図(a)(b)に示すように、ボウル体
1に形成されたオーバーフロー口2の外部両脇に取付け
ガイド3,3を取付け、オーバーフロー口2からのオーバ
ーフロー水を受けて排水を行うためのオーバーフロー受
口材10がパッキン11を介してオーバーフロー口2の外部
に配設され、オーバーフロー受口材10及び取付けガイド
3の取付孔4にボルト9を挿通し、ボルト9を取付けガ
イド3の裏面に当接したナット12に螺合させて、オーバ
ーフロー受口材10をボウル体1に取付けるものであっ
た。又、他の取付け形態としては、第6図(a)(b)
に示すように、オーバーフロー口2の外部に取付けガイ
ド3を取付け、取付けガイド3の取付孔4に挿通したボ
ルト9を板状のナット12に螺合するとともにボルト9を
オーバーフロー受口材10に当接させるものであった。
けるのに、第5図(a)(b)に示すように、ボウル体
1に形成されたオーバーフロー口2の外部両脇に取付け
ガイド3,3を取付け、オーバーフロー口2からのオーバ
ーフロー水を受けて排水を行うためのオーバーフロー受
口材10がパッキン11を介してオーバーフロー口2の外部
に配設され、オーバーフロー受口材10及び取付けガイド
3の取付孔4にボルト9を挿通し、ボルト9を取付けガ
イド3の裏面に当接したナット12に螺合させて、オーバ
ーフロー受口材10をボウル体1に取付けるものであっ
た。又、他の取付け形態としては、第6図(a)(b)
に示すように、オーバーフロー口2の外部に取付けガイ
ド3を取付け、取付けガイド3の取付孔4に挿通したボ
ルト9を板状のナット12に螺合するとともにボルト9を
オーバーフロー受口材10に当接させるものであった。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このようないずれの取付け形態においてもナ
ットがボルトとともに回転して、オーバーフロー受口材
の取付けが面倒となり、確実な取付けができていない状
態で、取付けを終え、オーバーフロー水の漏れが生じる
という問題があった。ところで、ナットを取付けガイド
に溶接しておく等によりナットの回り止めを行う場合に
は、その工数が増すとともにナットのねじ孔のセンター
出しに苦慮し、ねじ孔のセンターが傾斜する場合には、
ボルトを真っ直ぐにねじ込むことができなくなる等し
て、所定通りの取付けができなくなるという問題があっ
た。
ットがボルトとともに回転して、オーバーフロー受口材
の取付けが面倒となり、確実な取付けができていない状
態で、取付けを終え、オーバーフロー水の漏れが生じる
という問題があった。ところで、ナットを取付けガイド
に溶接しておく等によりナットの回り止めを行う場合に
は、その工数が増すとともにナットのねじ孔のセンター
出しに苦慮し、ねじ孔のセンターが傾斜する場合には、
ボルトを真っ直ぐにねじ込むことができなくなる等し
て、所定通りの取付けができなくなるという問題があっ
た。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、取付けガイドとナットとを別
体にして、ボルトのねじ込みを所期通りに容易に行えな
がら、ナット側の回り止めを確実になし、オーバーフロ
ー受口材を所定通りに確実に取付けることができるオー
バーフロー部の構造を提供することにある。
その目的とするところは、取付けガイドとナットとを別
体にして、ボルトのねじ込みを所期通りに容易に行えな
がら、ナット側の回り止めを確実になし、オーバーフロ
ー受口材を所定通りに確実に取付けることができるオー
バーフロー部の構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案のオーバーフロー部の構造は、ボウル体1に形成
されたオーバーフロー口2の近傍外部に取付けガイド3
が取付けられ、取付けガイド3に取付孔4が貫通される
とともに取付けガイド3の縁部に切欠き5が形成され、
ばね板材にねじ孔部6を形成した板ナット7の長さ方向
の端部を折り返して挟持部8が形成され、オーバーフロ
ー口2からのオーバーフロー水を受けて排水を行うため
のオーバーフロー受口材10がオーバーフロー口2の外部
に配設され、挟持部8が取付けガイド3の切欠き5に係
合されるとともに挟持部8にて取付けガイド3を挟持
し、取付孔4に挿通されるとともにねじ孔部6に螺入さ
れたボルト9をオーバーフロー受口材10に圧接して成る
ことを特徴とするものである。
されたオーバーフロー口2の近傍外部に取付けガイド3
が取付けられ、取付けガイド3に取付孔4が貫通される
とともに取付けガイド3の縁部に切欠き5が形成され、
ばね板材にねじ孔部6を形成した板ナット7の長さ方向
の端部を折り返して挟持部8が形成され、オーバーフロ
ー口2からのオーバーフロー水を受けて排水を行うため
のオーバーフロー受口材10がオーバーフロー口2の外部
に配設され、挟持部8が取付けガイド3の切欠き5に係
合されるとともに挟持部8にて取付けガイド3を挟持
し、取付孔4に挿通されるとともにねじ孔部6に螺入さ
れたボルト9をオーバーフロー受口材10に圧接して成る
ことを特徴とするものである。
[作用] このように、取付けガイド3の縁部に切欠き5が形成さ
れ、ばね板材にねじ孔部6を形成した板ナット7の長さ
方向の端部を折り返して挟持部8が形成され、挟持部8
が取付けガイド3の切欠き5に係合されるとともに挟持
部8にて取付けガイド3を挟持することによって、板ナ
ット7と取付けガイド3とを別体に形成して、一体化す
ることの問題を回避しながら、板ナット7の回り止めを
確実に行うとともに板ナット7を手指で保持する手間を
省き、オーバーフロー受口材10の取付けを容易に行いな
がらボルト9の締め込みを充分にして確実な取付けがで
きるようにしたものである。
れ、ばね板材にねじ孔部6を形成した板ナット7の長さ
方向の端部を折り返して挟持部8が形成され、挟持部8
が取付けガイド3の切欠き5に係合されるとともに挟持
部8にて取付けガイド3を挟持することによって、板ナ
ット7と取付けガイド3とを別体に形成して、一体化す
ることの問題を回避しながら、板ナット7の回り止めを
確実に行うとともに板ナット7を手指で保持する手間を
省き、オーバーフロー受口材10の取付けを容易に行いな
がらボルト9の締め込みを充分にして確実な取付けがで
きるようにしたものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
例えば洗面化粧台に取付けられた洗面ボウルのようなボ
ウル体1にオーバーフロー口2が形成されている。この
オーバーフロー口2の近傍外部に断面略コ字状の取付け
ガイド3がその取付片13において溶接等にて取付けられ
ている。この取付けガイド3に切除部14が形成され、
又、取付孔4が貫通され、更に取付けガイド3の縁部に
切欠き5が取付孔4の近傍に形成されている。ばね板材
にねじ孔部6を切起し舌片6a,6aにて形成した板ナット
7の長さ方向の中間部を折り返して挟持部8が形成され
ている。オーバーフロー受口材10はオーバーフロー口2
からのオーバーフロー水を受けて排水を行うためのもの
であり、側部が開口し、下方には排水口15を形成してあ
る。しかしてオーバーフロー受口材10をオーバーフロー
口2の外部にパッキン11を介して配設され、板ナット7
の挟持部8にて取付けガイド3を挟持し、この挟持部8
が取付けガイド3の切欠き5に係合されて板ナット7の
回る止めを行うとともに板ナット7のねじ孔部6と取付
けガイド3の取付孔4とを合致させる位置決めを行うの
である。次に、取付孔4に挿通されるとともにねじ孔部
6に螺入されたボルト9をオーバーフロー受口材10に形
成した凹所16内に挿合してオーバーフロー受口材10に圧
接してオーバーフロー受口材10をボウル体1に取付ける
のである。そして排水口15には排水ホース17が接続され
ている。
ウル体1にオーバーフロー口2が形成されている。この
オーバーフロー口2の近傍外部に断面略コ字状の取付け
ガイド3がその取付片13において溶接等にて取付けられ
ている。この取付けガイド3に切除部14が形成され、
又、取付孔4が貫通され、更に取付けガイド3の縁部に
切欠き5が取付孔4の近傍に形成されている。ばね板材
にねじ孔部6を切起し舌片6a,6aにて形成した板ナット
7の長さ方向の中間部を折り返して挟持部8が形成され
ている。オーバーフロー受口材10はオーバーフロー口2
からのオーバーフロー水を受けて排水を行うためのもの
であり、側部が開口し、下方には排水口15を形成してあ
る。しかしてオーバーフロー受口材10をオーバーフロー
口2の外部にパッキン11を介して配設され、板ナット7
の挟持部8にて取付けガイド3を挟持し、この挟持部8
が取付けガイド3の切欠き5に係合されて板ナット7の
回る止めを行うとともに板ナット7のねじ孔部6と取付
けガイド3の取付孔4とを合致させる位置決めを行うの
である。次に、取付孔4に挿通されるとともにねじ孔部
6に螺入されたボルト9をオーバーフロー受口材10に形
成した凹所16内に挿合してオーバーフロー受口材10に圧
接してオーバーフロー受口材10をボウル体1に取付ける
のである。そして排水口15には排水ホース17が接続され
ている。
このように、取付けガイド3の縁部に切欠き5が形成さ
れ、ばね板材にねじ孔部6を形成した板ナット7の長さ
方向の端部を折り返して挟持部8が形成され、挟持部8
が取付けガイド3の切欠き5に係合されるとともに挟持
部8にて取付けガイド3を挟持することで、板ナット7
と取付けガイド3とを別体に形成して、一体化すること
の問題を回避しながら、板ナット7の回り止めを確実に
行い、板ナット7を手指で保持する手間を省き、オーバ
ーフロー受口材10の取付けを容易に行い、ボルト9の締
め込みを充分にして確実な取付けを行うのである。
れ、ばね板材にねじ孔部6を形成した板ナット7の長さ
方向の端部を折り返して挟持部8が形成され、挟持部8
が取付けガイド3の切欠き5に係合されるとともに挟持
部8にて取付けガイド3を挟持することで、板ナット7
と取付けガイド3とを別体に形成して、一体化すること
の問題を回避しながら、板ナット7の回り止めを確実に
行い、板ナット7を手指で保持する手間を省き、オーバ
ーフロー受口材10の取付けを容易に行い、ボルト9の締
め込みを充分にして確実な取付けを行うのである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、取付けガイドの縁部に切欠きが
形成され、ばね板材にねじ孔部を形成した板ナットの長
さ方向の端部を折り返して挟持部が形成され、挟持部が
取付けガイドの切欠きに係合されるとともに挟持部にて
取付けガイドを挟持するから、板ナットと取付けガイド
とを別体に形成して、一体化することの問題を回避しな
がら、板ナットの回り止めを確実に行うとともに板ナッ
トを手指で保持する手間を省き、オーバーフロー受口材
の取付けを容易に行いながらボルトの締め込みを充分に
できて確実な取付けができるという利点がある。
形成され、ばね板材にねじ孔部を形成した板ナットの長
さ方向の端部を折り返して挟持部が形成され、挟持部が
取付けガイドの切欠きに係合されるとともに挟持部にて
取付けガイドを挟持するから、板ナットと取付けガイド
とを別体に形成して、一体化することの問題を回避しな
がら、板ナットの回り止めを確実に行うとともに板ナッ
トを手指で保持する手間を省き、オーバーフロー受口材
の取付けを容易に行いながらボルトの締め込みを充分に
できて確実な取付けができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の平断面図、第2図は同上の
下方から見た斜視図、第3図(a)(b)は同上の板ナ
ットの正面図、側面図、第4図(a)(b)(c)は同
上の取付けガイドの正面図、平面図及び側面図、第5図
(a)(b)は従来例の平断面図、部分斜視図、第6図
(a)(b)は他の従来例の平断面図、部分斜視図であ
り、1はボウル体、2はオーバーフロー口、3は取付け
ガイド、4は取付孔、5は切欠き、6はねじ孔部、7は
板ナット、8は挟持部、9はボルト、10はオーバーフロ
ー受口材である。
下方から見た斜視図、第3図(a)(b)は同上の板ナ
ットの正面図、側面図、第4図(a)(b)(c)は同
上の取付けガイドの正面図、平面図及び側面図、第5図
(a)(b)は従来例の平断面図、部分斜視図、第6図
(a)(b)は他の従来例の平断面図、部分斜視図であ
り、1はボウル体、2はオーバーフロー口、3は取付け
ガイド、4は取付孔、5は切欠き、6はねじ孔部、7は
板ナット、8は挟持部、9はボルト、10はオーバーフロ
ー受口材である。
Claims (1)
- 【請求項1】ボウル体に形成されたオーバーフロー口の
近傍外部に取付けガイドが取付けられ、取付けガイドに
取付孔が貫通されるとともに取付けガイドの縁部に切欠
きが形成され、ばね板材にねじ孔部を形成した板ナット
の長さ方向の端部を折り返して挟持部が形成され、オー
バーフロー口からのオーバーフロー水を受けて排水を行
うためのオーバーフロー受口材がオーバーフロー口の外
部に配設され、挟持部が取付けガイドの切欠きに係合さ
れるとともに挟持部にて取付けガイドを挟持し、取付孔
に挿通されるとともにねじ孔部に螺入されたボルトをオ
ーバーフロー受口材に圧接して成るオーバーフロー部の
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9435188U JPH0649651Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | オーバーフロー部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9435188U JPH0649651Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | オーバーフロー部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215664U JPH0215664U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0649651Y2 true JPH0649651Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31318868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9435188U Expired - Lifetime JPH0649651Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | オーバーフロー部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649651Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002155562A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Maruichi Kk | オーバーフロー装置 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP9435188U patent/JPH0649651Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002155562A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Maruichi Kk | オーバーフロー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215664U (ja) | 1990-01-31 |
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