JPH064966A - ロータリー式複数光ディスク再生装置 - Google Patents
ロータリー式複数光ディスク再生装置Info
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- JPH064966A JPH064966A JP16598392A JP16598392A JPH064966A JP H064966 A JPH064966 A JP H064966A JP 16598392 A JP16598392 A JP 16598392A JP 16598392 A JP16598392 A JP 16598392A JP H064966 A JPH064966 A JP H064966A
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- mounting table
- table number
- turntable
- optical disk
- disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回転によりターンテーブル上の複数のディスク
載置台のうちの任意のものをプレイポジションに位置さ
せ光ディスクの再生を行うロータリー式複数光ディスク
再生装置において、現在どのディスク載置台番号のディ
スク載置台がプレイポジションにあるのかを表示するの
に、電気的回路構成は採用せずコストダウンを図るとと
もに、その載置台番号表示を視認性の高いものにする。 【構成】機器本体1のフロントパネル1bに載置台番号
表示窓24を形成する。ターンテーブル3の回転に減速
平歯車16、平歯車18を介して機械的に連動する回転
ドラム21を設け、この回転ドラム21の外周面に載置
台番号表記部分22を施す。その表記された載置台番号
は、載置台番号表示窓24に位置するものが実際のプレ
イポジション5に位置しているディスク載置台4のディ
スク載置台番号に対応している。
載置台のうちの任意のものをプレイポジションに位置さ
せ光ディスクの再生を行うロータリー式複数光ディスク
再生装置において、現在どのディスク載置台番号のディ
スク載置台がプレイポジションにあるのかを表示するの
に、電気的回路構成は採用せずコストダウンを図るとと
もに、その載置台番号表示を視認性の高いものにする。 【構成】機器本体1のフロントパネル1bに載置台番号
表示窓24を形成する。ターンテーブル3の回転に減速
平歯車16、平歯車18を介して機械的に連動する回転
ドラム21を設け、この回転ドラム21の外周面に載置
台番号表記部分22を施す。その表記された載置台番号
は、載置台番号表示窓24に位置するものが実際のプレ
イポジション5に位置しているディスク載置台4のディ
スク載置台番号に対応している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターンテーブル上に複
数のディスク載置台が形成されており、任意のディスク
載置台に光ディスク(例えばコンパクトディスク)を載
置し、ディスク載置台番号の選択操作によってその番号
のディスク載置台をプレイポジションまで移動させた
後、再生動作を行うように構成されたロータリー式複数
光ディスク再生装置に関する。
数のディスク載置台が形成されており、任意のディスク
載置台に光ディスク(例えばコンパクトディスク)を載
置し、ディスク載置台番号の選択操作によってその番号
のディスク載置台をプレイポジションまで移動させた
後、再生動作を行うように構成されたロータリー式複数
光ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来の一般的なロータリー式複数
光ディスク再生装置の外観の斜視図を示し、図7に蓋カ
バーを取り除いた状態の平面図を示す。
光ディスク再生装置の外観の斜視図を示し、図7に蓋カ
バーを取り除いた状態の平面図を示す。
【0003】図において、1は機器本体、2は機器本体
1に回動開閉自在に取り付けた蓋カバー、3は機器本体
1の上面部に装着されたターンテーブル、4はターンテ
ーブル3上に複数(図例の場合5個)形成されたディス
ク載置台、5はディスク載置台4の回転軌跡上で機器本
体1の奥側部分において固定的に配置されたプレイポジ
ション、6はプレイポジション5における再生用レーザ
ーピックメカ部(図示せず)を保護するとともに光ディ
スク押さえ(図示せず)を装着したりするための再生部
カバー、7は機器本体1のフロントパネルに設けられた
ディスク載置台番号表示部である。
1に回動開閉自在に取り付けた蓋カバー、3は機器本体
1の上面部に装着されたターンテーブル、4はターンテ
ーブル3上に複数(図例の場合5個)形成されたディス
ク載置台、5はディスク載置台4の回転軌跡上で機器本
体1の奥側部分において固定的に配置されたプレイポジ
ション、6はプレイポジション5における再生用レーザ
ーピックメカ部(図示せず)を保護するとともに光ディ
スク押さえ(図示せず)を装着したりするための再生部
カバー、7は機器本体1のフロントパネルに設けられた
ディスク載置台番号表示部である。
【0004】ディスク載置台番号表示部7は、現在、プ
レイポジション5に位置しているディスク載置台4の載
置台番号を表示してユーザーに知らせるためのものであ
る。
レイポジション5に位置しているディスク載置台4の載
置台番号を表示してユーザーに知らせるためのものであ
る。
【0005】このディスク載置台番号表示部7を設けた
理由は、プレイポジション5に位置している光ディスク
がどの載置台番号のディスク載置台4に載置した光ディ
スクであるのかを目視確認しようとしても、再生部カバ
ー6があって覆っているため確認できないからである。
各ディスク載置台4には載置台番号「#1」〜「#5」
が記載されているが、再生部カバー6の下にあるディス
ク載置台4の載置台番号を直接知ることはできない。他
のディスク載置台4上に光ディスクが載置されていれば
全く判らなくなってしまう。もちろん、蓋カバー2を閉
じた状態での再生モードでも判らない。こういった理由
からもディスク載置台番号表示部7を設けてある。
理由は、プレイポジション5に位置している光ディスク
がどの載置台番号のディスク載置台4に載置した光ディ
スクであるのかを目視確認しようとしても、再生部カバ
ー6があって覆っているため確認できないからである。
各ディスク載置台4には載置台番号「#1」〜「#5」
が記載されているが、再生部カバー6の下にあるディス
ク載置台4の載置台番号を直接知ることはできない。他
のディスク載置台4上に光ディスクが載置されていれば
全く判らなくなってしまう。もちろん、蓋カバー2を閉
じた状態での再生モードでも判らない。こういった理由
からもディスク載置台番号表示部7を設けてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のロータリー
式複数光ディスク再生装置においては、現在、どの載置
台番号のディスク載置台4がプレイポジション5にある
のかを検出する光学式または電気式または機械式のセン
サとその回路部、および、ディスク載置台番号表示部7
に係る回路構成が必要となっている。ディスク載置台番
号表示部7としては、液晶表示装置(LCD)や蛍光表
示管(FL管)などが使用されている。
式複数光ディスク再生装置においては、現在、どの載置
台番号のディスク載置台4がプレイポジション5にある
のかを検出する光学式または電気式または機械式のセン
サとその回路部、および、ディスク載置台番号表示部7
に係る回路構成が必要となっている。ディスク載置台番
号表示部7としては、液晶表示装置(LCD)や蛍光表
示管(FL管)などが使用されている。
【0007】しかし、液晶表示装置や蛍光表示管は高価
なものであり、その上、センサや周辺回路を必要とする
ため全体的にコストが高くつくという問題があった。
なものであり、その上、センサや周辺回路を必要とする
ため全体的にコストが高くつくという問題があった。
【0008】比較的離れた位置からでも載置台番号が判
るよう視認性を上げるため番号表示を大きくするとなれ
ば、それだけ液晶表示装置や蛍光表示管として大きなも
のが必要となり大幅なコストアップを招く。そこでやむ
をえず、小さなLCDやFL管を使用しているが、表示
される載置台番号が小さくて視認性が悪いという問題も
あった。
るよう視認性を上げるため番号表示を大きくするとなれ
ば、それだけ液晶表示装置や蛍光表示管として大きなも
のが必要となり大幅なコストアップを招く。そこでやむ
をえず、小さなLCDやFL管を使用しているが、表示
される載置台番号が小さくて視認性が悪いという問題も
あった。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、電気的回路構成は採用せずにディス
ク載置台番号の表示を可能としてコストダウンを図ると
ともに、その載置台番号表示を視認性の高いものにする
ことを目的とする。
れたものであって、電気的回路構成は採用せずにディス
ク載置台番号の表示を可能としてコストダウンを図ると
ともに、その載置台番号表示を視認性の高いものにする
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のディス
ク載置台が形成されたターンテーブルを回転させ位置固
定のプレイポジションへ任意のディスク載置台を移動さ
せてそのディスク載置台上の光ディスクの再生を行うよ
うに構成されたロータリー式複数光ディスク再生装置に
おいて、機器本体のパネルに載置台番号表示窓を形成し
てあるとともに、前記ターンテーブルの回転に機械的に
連動して回転し前記ディスク載置台と同数の載置台番号
が周面に表記された載置台番号表記回転部を設け、前記
プレイポジションに位置するディスク載置台に対応した
載置台番号の表記部分が前記載置台番号表示窓に位置す
る状態に前記載置台番号表記回転部を前記ターンテーブ
ルに関連付けてあることを特徴とするものである。
ク載置台が形成されたターンテーブルを回転させ位置固
定のプレイポジションへ任意のディスク載置台を移動さ
せてそのディスク載置台上の光ディスクの再生を行うよ
うに構成されたロータリー式複数光ディスク再生装置に
おいて、機器本体のパネルに載置台番号表示窓を形成し
てあるとともに、前記ターンテーブルの回転に機械的に
連動して回転し前記ディスク載置台と同数の載置台番号
が周面に表記された載置台番号表記回転部を設け、前記
プレイポジションに位置するディスク載置台に対応した
載置台番号の表記部分が前記載置台番号表示窓に位置す
る状態に前記載置台番号表記回転部を前記ターンテーブ
ルに関連付けてあることを特徴とするものである。
【0011】なお、載置台番号表記回転部としては、タ
ーンテーブルとは別体に構成されターンテーブルに対し
て減速機構を介して機械的に連動した回転ドラムをもっ
て構成してもよいし、ターンテーブルの外周部から延出
した円筒状スカートをもって構成してもよい。
ーンテーブルとは別体に構成されターンテーブルに対し
て減速機構を介して機械的に連動した回転ドラムをもっ
て構成してもよいし、ターンテーブルの外周部から延出
した円筒状スカートをもって構成してもよい。
【0012】
【作用】ターンテーブルが回転するとそれに機械的に連
動して載置台番号表記回転部が回転する。その載置台番
号表記回転部の回転の態様は、プレイポジションに来る
ディスク載置台に対応した載置台番号の表記部分が載置
台番号表示窓に臨むような態様である。したがって、現
在プレイポジションに位置しているディスク載置台の載
置台番号を載置台番号表示窓を通して読み取ることがで
きる。
動して載置台番号表記回転部が回転する。その載置台番
号表記回転部の回転の態様は、プレイポジションに来る
ディスク載置台に対応した載置台番号の表記部分が載置
台番号表示窓に臨むような態様である。したがって、現
在プレイポジションに位置しているディスク載置台の載
置台番号を載置台番号表示窓を通して読み取ることがで
きる。
【0013】ターンテーブルの回転に連動する載置台番
号表記回転部は機械的なものであり、かつ、その載置台
番号の表記も機械的なものである。すなわち、センサや
LCDやFL管やその周辺回路など電気的回路構成は必
要でない。そして、機械的な載置台番号表示の形態をと
っているから、さほどコストアップを招くことなく番号
表示を大きくすることが容易となり、載置台番号表示が
視認性の高いものとなる。
号表記回転部は機械的なものであり、かつ、その載置台
番号の表記も機械的なものである。すなわち、センサや
LCDやFL管やその周辺回路など電気的回路構成は必
要でない。そして、機械的な載置台番号表示の形態をと
っているから、さほどコストアップを招くことなく番号
表示を大きくすることが容易となり、載置台番号表示が
視認性の高いものとなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るロータリー式複数光ディ
スク再生装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
スク再生装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0015】第1実施例 図1は第1実施例に係るロータリー式複数光ディスク再
生装置の垂直断面側面図、図2は載置台番号表記回転部
(回転ドラム)の詳細を示す分解状態の斜視図、図3は
ロータリー式複数光ディスク再生装置の外観を示す斜視
図である。
生装置の垂直断面側面図、図2は載置台番号表記回転部
(回転ドラム)の詳細を示す分解状態の斜視図、図3は
ロータリー式複数光ディスク再生装置の外観を示す斜視
図である。
【0016】これらの図において、従来例に係る図6,
図7におけるのと同一符号は、本実施例においても同一
部品または同一部分を示す。すなわち、1は機器本体、
2は機器本体1に回動開閉自在に取り付けられた蓋カバ
ー、3は機器本体1の上面ボード1aに装着されたター
ンテーブル、4はターンテーブル3上に複数(図例の場
合は5個)形成されたディスク載置台、5はディスク載
置台4の回転軌跡上で機器本体1の奥側部分に固定的に
配置されたプレイポジション、6はプレイポジション5
における再生用レーザーピックメカ部(図示せず)を保
護するとともに光ディスク押さえを装着するための再生
部カバーである。
図7におけるのと同一符号は、本実施例においても同一
部品または同一部分を示す。すなわち、1は機器本体、
2は機器本体1に回動開閉自在に取り付けられた蓋カバ
ー、3は機器本体1の上面ボード1aに装着されたター
ンテーブル、4はターンテーブル3上に複数(図例の場
合は5個)形成されたディスク載置台、5はディスク載
置台4の回転軌跡上で機器本体1の奥側部分に固定的に
配置されたプレイポジション、6はプレイポジション5
における再生用レーザーピックメカ部(図示せず)を保
護するとともに光ディスク押さえを装着するための再生
部カバーである。
【0017】機器本体1の上面ボード1aの中央部に支
軸8が立設され、この支軸8の上端で再生部カバー6を
支持しているとともに、支軸8にターンテーブル3の中
心ボス部3aを回転自在に軸支している。上面ボード1
aの奥側下面にターンテーブルモータ9が取り付けら
れ、その出力軸が上面ボード1aを上方へ貫通してい
る。その貫通端部に駆動プーリー10が固定されてい
る。駆動プーリー10より奥側において上面ボード1a
にプーリー付き歯車11が回動自在に軸支されている。
そして、駆動プーリー10とプーリー付き歯車11のプ
ーリー部との間に伝動ベルト12が巻き掛けられてい
る。ターンテーブル3の外周円筒部の内周面に内歯車3
bが形成され、この内歯車3bにプーリー付き歯車11
の外歯車が噛合している。すなわち、ターンテーブルモ
ータ9によってターンテーブル3が支軸8まわりに駆動
回転されるようになっている。
軸8が立設され、この支軸8の上端で再生部カバー6を
支持しているとともに、支軸8にターンテーブル3の中
心ボス部3aを回転自在に軸支している。上面ボード1
aの奥側下面にターンテーブルモータ9が取り付けら
れ、その出力軸が上面ボード1aを上方へ貫通してい
る。その貫通端部に駆動プーリー10が固定されてい
る。駆動プーリー10より奥側において上面ボード1a
にプーリー付き歯車11が回動自在に軸支されている。
そして、駆動プーリー10とプーリー付き歯車11のプ
ーリー部との間に伝動ベルト12が巻き掛けられてい
る。ターンテーブル3の外周円筒部の内周面に内歯車3
bが形成され、この内歯車3bにプーリー付き歯車11
の外歯車が噛合している。すなわち、ターンテーブルモ
ータ9によってターンテーブル3が支軸8まわりに駆動
回転されるようになっている。
【0018】プレイポジション5における再生部カバー
6の下方には再生用レーザーピックメカ部が配置される
のであるが、そのうち光ディスク用ターンテーブル13
と光ディスク押さえ14とが図示されている。リモコン
送信機または機器本体1の操作パネルの操作によって再
生したい光ディスク(コンパクトディスク)mが載置さ
れているディスク載置台4の載置台番号を指定すると、
ターンテーブルモータ9が駆動され、駆動プーリー1
0、伝動ベルト12、プーリー付き歯車11、内歯車3
bを介して複数のディスク載置台4を有するターンテー
ブル3が回転される。
6の下方には再生用レーザーピックメカ部が配置される
のであるが、そのうち光ディスク用ターンテーブル13
と光ディスク押さえ14とが図示されている。リモコン
送信機または機器本体1の操作パネルの操作によって再
生したい光ディスク(コンパクトディスク)mが載置さ
れているディスク載置台4の載置台番号を指定すると、
ターンテーブルモータ9が駆動され、駆動プーリー1
0、伝動ベルト12、プーリー付き歯車11、内歯車3
bを介して複数のディスク載置台4を有するターンテー
ブル3が回転される。
【0019】そして、指定された載置台番号に対応した
1つのディスク載置台4上の光ディスクmの中心が光デ
ィスク用ターンテーブル13の中心と一致したとき、タ
ーンテーブルモータ9の駆動が停止され、ターンテーブ
ル3の回転がストップする。
1つのディスク載置台4上の光ディスクmの中心が光デ
ィスク用ターンテーブル13の中心と一致したとき、タ
ーンテーブルモータ9の駆動が停止され、ターンテーブ
ル3の回転がストップする。
【0020】次いで、再生用レーザーピックメカ部が上
昇して光ディスク用ターンテーブル13と光ディスク押
さえ14とで光ディスクmを挟持し、その光ディスクm
から図示しない光ピックアップによってピット再生音の
ピックアップが可能な状態となり、次いで再生される。
なお、上記の動作のための制御回路および再生用レーザ
ーピックメカ部については本発明の内容とは直接には関
係しないので図示および説明を省略する。
昇して光ディスク用ターンテーブル13と光ディスク押
さえ14とで光ディスクmを挟持し、その光ディスクm
から図示しない光ピックアップによってピット再生音の
ピックアップが可能な状態となり、次いで再生される。
なお、上記の動作のための制御回路および再生用レーザ
ーピックメカ部については本発明の内容とは直接には関
係しないので図示および説明を省略する。
【0021】次に、プレイポジション5に位置するディ
スク載置台4の載置台番号をユーザーに対して視覚的に
伝えるための載置台番号表記回転部a1について説明す
る。
スク載置台4の載置台番号をユーザーに対して視覚的に
伝えるための載置台番号表記回転部a1について説明す
る。
【0022】上面ボード1aの手前側でターンテーブル
3の下側において、支軸15が上面ボード1aから立設
され、この支軸14に減速平歯車16が挿通され、ナッ
ト17にて固定されている。減速平歯車16は大径歯部
16aと小径歯部16bとを有し、大径歯部16aはタ
ーンテーブル3の内歯車3bに噛合している。小径歯部
16bに噛合する平歯車18が従動回転軸19の上端に
対してナット20で固定され、その従動回転軸19が上
面ボード1aに設けられた支持ボス1bに回転軸に挿通
されている。従動回転軸19の途中にはストッパ19a
が一体固着されている。従動回転軸19の下部に回転ド
ラム21の中心孔21aが挿通され、ナット22の締め
付けによりストッパ19aとの間で回転ドラム21を固
定している。従動回転軸19の上下のナット20,22
の締め付けにより、平歯車18と回転ドラム21とは従
動回転軸19を介して一体に回転するように連結されて
いる。すなわち、回転ドラム21は、ターンテーブル3
の回転に対して減速平歯車16を介して機械的に連動し
て同期回転するようになっている。減速平歯車16の減
速比および小径歯部16bと平歯車18の歯数比は、タ
ーンテーブル3が1回転する間に回転ドラム21も1回
転するような値に定められている。
3の下側において、支軸15が上面ボード1aから立設
され、この支軸14に減速平歯車16が挿通され、ナッ
ト17にて固定されている。減速平歯車16は大径歯部
16aと小径歯部16bとを有し、大径歯部16aはタ
ーンテーブル3の内歯車3bに噛合している。小径歯部
16bに噛合する平歯車18が従動回転軸19の上端に
対してナット20で固定され、その従動回転軸19が上
面ボード1aに設けられた支持ボス1bに回転軸に挿通
されている。従動回転軸19の途中にはストッパ19a
が一体固着されている。従動回転軸19の下部に回転ド
ラム21の中心孔21aが挿通され、ナット22の締め
付けによりストッパ19aとの間で回転ドラム21を固
定している。従動回転軸19の上下のナット20,22
の締め付けにより、平歯車18と回転ドラム21とは従
動回転軸19を介して一体に回転するように連結されて
いる。すなわち、回転ドラム21は、ターンテーブル3
の回転に対して減速平歯車16を介して機械的に連動し
て同期回転するようになっている。減速平歯車16の減
速比および小径歯部16bと平歯車18の歯数比は、タ
ーンテーブル3が1回転する間に回転ドラム21も1回
転するような値に定められている。
【0023】回転ドラム21の外周面には、ディスク載
置台4の数(この実施例では5つ)だけのディスク載置
台番号「1」〜「5」の表記23が施されている。この
載置台番号表記部分23に位置対応して機器本体1のフ
ロントパネル1bに載置台番号表示窓24が形成されて
いる。そして、従動回転軸19に対する回転ドラム21
の取り付け位相は、プレイポジション5に位置するディ
スク載置台4の載置台番号の回転ドラム21上ので表記
部分23が載置台番号表示窓24に丁度位置するような
位相となっている。すなわち、載置台番号表示窓24に
現れている載置台番号を見れば、現在、プレイポジショ
ン5に位置しているディスク載置台4の載置台番号が判
るようになっている。例えば、載置台番号表示窓24か
ら見える載置台番号が「3」のとき、プレイポジション
5にあるディスク載置台4はディスク載置台番号が「#
3」のものである。
置台4の数(この実施例では5つ)だけのディスク載置
台番号「1」〜「5」の表記23が施されている。この
載置台番号表記部分23に位置対応して機器本体1のフ
ロントパネル1bに載置台番号表示窓24が形成されて
いる。そして、従動回転軸19に対する回転ドラム21
の取り付け位相は、プレイポジション5に位置するディ
スク載置台4の載置台番号の回転ドラム21上ので表記
部分23が載置台番号表示窓24に丁度位置するような
位相となっている。すなわち、載置台番号表示窓24に
現れている載置台番号を見れば、現在、プレイポジショ
ン5に位置しているディスク載置台4の載置台番号が判
るようになっている。例えば、載置台番号表示窓24か
ら見える載置台番号が「3」のとき、プレイポジション
5にあるディスク載置台4はディスク載置台番号が「#
3」のものである。
【0024】載置台番号表示窓24の大きさと回転ドラ
ム21の高さとを充分に大きくし、かつ、回転ドラム2
1における載置台番号の表記を大きくすることにより、
遠くからでも載置台番号を明瞭に読み取ることができ
る。ターンテーブル3の回転と載置台番号の切り換えと
が機械的に連動しており、しかも、載置台番号の表示の
形態が文字表記されたものを見るという機械的なもので
あり、従来例のようなターンテーブルの回転位相を検出
するためのセンサや液晶表示装置(LCD)や蛍光表示
管(FL管)やその周辺回路を必要としないですみ、コ
ストダウンを図ることができる。
ム21の高さとを充分に大きくし、かつ、回転ドラム2
1における載置台番号の表記を大きくすることにより、
遠くからでも載置台番号を明瞭に読み取ることができ
る。ターンテーブル3の回転と載置台番号の切り換えと
が機械的に連動しており、しかも、載置台番号の表示の
形態が文字表記されたものを見るという機械的なもので
あり、従来例のようなターンテーブルの回転位相を検出
するためのセンサや液晶表示装置(LCD)や蛍光表示
管(FL管)やその周辺回路を必要としないですみ、コ
ストダウンを図ることができる。
【0025】さらに、ターンテーブル3の周長に比べて
回転ドラム21の周長は短く、1つのディスク載置台4
に代わって隣のディスク載置台4がプレイポジション5
に移動する際に、載置台番号表示窓24から見える回転
ドラム21上の載置台番号の変化が早めに判るという利
点がある。すなわち、プレイポジション5に対するディ
スク載置台番号が例えば「#3」から「#4」に切り換
わるとき、載置台番号表示窓24では回転ドラム21の
回転により「3」の直ぐ隣に「4」が直ちに現れるとい
った具合である。
回転ドラム21の周長は短く、1つのディスク載置台4
に代わって隣のディスク載置台4がプレイポジション5
に移動する際に、載置台番号表示窓24から見える回転
ドラム21上の載置台番号の変化が早めに判るという利
点がある。すなわち、プレイポジション5に対するディ
スク載置台番号が例えば「#3」から「#4」に切り換
わるとき、載置台番号表示窓24では回転ドラム21の
回転により「3」の直ぐ隣に「4」が直ちに現れるとい
った具合である。
【0026】第2実施例 図4は第2実施例に係るロータリー式複数光ディスク再
生装置の垂直断面側面図、図2はターンテーブルの斜視
図である。これらの図において、第1実施例に係る図1
〜図3におけるのと同一符号は、第2実施例においても
同一部品または同一部分を示すため、説明を省略する。
第2実施例の特徴は次の点にある。
生装置の垂直断面側面図、図2はターンテーブルの斜視
図である。これらの図において、第1実施例に係る図1
〜図3におけるのと同一符号は、第2実施例においても
同一部品または同一部分を示すため、説明を省略する。
第2実施例の特徴は次の点にある。
【0027】載置台番号表記回転部a2を構成するの
に、ターンテーブル3の外周部から円筒状スカート31
を下方に長く延出し、円筒状スカート31の周面を載置
台番号表示窓24に臨ませている。その円筒状スカート
31の外周面に「1」から「5」までの載置台番号の表
記32が施されている。この載置台番号表記部分32も
第1実施例と同様に、プレイポジション5に位置してい
るディスク載置台4のディスク載置台番号に対応した載
置台番号が載置台番号表示窓24に現れるように配置さ
れている。すなわち、図5に示すように、実際のディス
ク載置台4のディスク載置台番号に対して、それに対応
した載置台番号表記部分32としての載置台番号は直径
方向の反対側に表記されている。
に、ターンテーブル3の外周部から円筒状スカート31
を下方に長く延出し、円筒状スカート31の周面を載置
台番号表示窓24に臨ませている。その円筒状スカート
31の外周面に「1」から「5」までの載置台番号の表
記32が施されている。この載置台番号表記部分32も
第1実施例と同様に、プレイポジション5に位置してい
るディスク載置台4のディスク載置台番号に対応した載
置台番号が載置台番号表示窓24に現れるように配置さ
れている。すなわち、図5に示すように、実際のディス
ク載置台4のディスク載置台番号に対して、それに対応
した載置台番号表記部分32としての載置台番号は直径
方向の反対側に表記されている。
【0028】ターンテーブル3の外周部の円筒状スカー
ト31を載置台番号表記部分32としたことに伴い、機
器本体1の上面ボード1aの外周部分を下方へ大きく凹
入させてある。また、ターンテーブルモータ9などの取
り付け部分も下方に移してある。ターンテーブルモータ
9、駆動プーリー10の向きは第1実施例とは上下が反
対となっている。
ト31を載置台番号表記部分32としたことに伴い、機
器本体1の上面ボード1aの外周部分を下方へ大きく凹
入させてある。また、ターンテーブルモータ9などの取
り付け部分も下方に移してある。ターンテーブルモータ
9、駆動プーリー10の向きは第1実施例とは上下が反
対となっている。
【0029】この第2実施例の場合、載置台番号表記部
分32をターンテーブル3から延出の円筒状スカート3
1で兼用してあるので、部品点数が第1実施例よりも少
なくてすみ、一層のコストダウンと構造簡素化とを図る
ことができる。
分32をターンテーブル3から延出の円筒状スカート3
1で兼用してあるので、部品点数が第1実施例よりも少
なくてすみ、一層のコストダウンと構造簡素化とを図る
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ターン
テーブル回転との連動形態が機械的であり、表示形態も
機械的であるため、センサやLCDやFL管やその周辺
回路などの電気的回路構成を採用することなしにディス
ク載置台番号の表示が可能となり、コストダウンを図る
ことができる。また、載置台番号表記を大きくして遠く
からの視認性を向上させることを容易に行うことができ
る。
テーブル回転との連動形態が機械的であり、表示形態も
機械的であるため、センサやLCDやFL管やその周辺
回路などの電気的回路構成を採用することなしにディス
ク載置台番号の表示が可能となり、コストダウンを図る
ことができる。また、載置台番号表記を大きくして遠く
からの視認性を向上させることを容易に行うことができ
る。
【0031】なお、載置台番号表記回転部をターンテー
ブルに減速機構を介して機械的に連動する回転ドラムで
構成した場合には、載置台番号表示窓を通じて現れる載
置台番号の表記部分の移り変わりが判りやすいという利
点がある。
ブルに減速機構を介して機械的に連動する回転ドラムで
構成した場合には、載置台番号表示窓を通じて現れる載
置台番号の表記部分の移り変わりが判りやすいという利
点がある。
【0032】また、載置台番号表記回転部をターンテー
ブル外周部から延出の円筒状スカートをもって構成した
場合には、部品点数が少なくてすみコストダウンがさら
に促進されるとともに構造の簡素化も図れる。
ブル外周部から延出の円筒状スカートをもって構成した
場合には、部品点数が少なくてすみコストダウンがさら
に促進されるとともに構造の簡素化も図れる。
【図1】本発明の第1実施例に係るロータリー式複数光
ディスク再生装置の垂直断面側面図である。
ディスク再生装置の垂直断面側面図である。
【図2】第1実施例の載置台番号表記回転部の詳細を示
す分解状態の斜視図である。
す分解状態の斜視図である。
【図3】第1実施例のロータリー式複数光ディスク再生
装置の外観を示す斜視図である。
装置の外観を示す斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るロータリー式複数光
ディスク再生装置の垂直断面側面図である。
ディスク再生装置の垂直断面側面図である。
【図5】第2実施例におけるターンテーブルを示す斜視
図である。
図である。
【図6】従来の一般的なロータリー式複数光ディスク再
生装置の外観を示す斜視図である。
生装置の外観を示す斜視図である。
【図7】従来のロータリー式複数光ディスク再生装置の
蓋カバーを取り除いた状態の平面図である。
蓋カバーを取り除いた状態の平面図である。
m 光ディスク 1 機器本体 1a 上面ボード 1b フロントパネル 3 ターンテーブル 3b 内歯車 4 ディスク載置台 5 プレイポジション 6 再生部カバー 9 ターンテーブルモータ 10 駆動プーリー 12 プーリー付き歯車 13 伝動ベルト 14 光ディスク用ターンテーブル 15 光ディスク押さえ 16 減速平歯車 21 回転ドラム 23 載置台番号表記部分 24 載置台番号表示窓 31 円筒状スカート 32 載置台番号表記部分 a1 載置台番号表記回転部 a2 載置台番号表記回転部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のディスク載置台が形成されたター
ンテーブルを回転させ位置固定のプレイポジションへ任
意のディスク載置台を移動させてそのディスク載置台上
の光ディスクの再生を行うように構成されたロータリー
式複数光ディスク再生装置において、 機器本体のパネルに載置台番号表示窓を形成してあると
ともに、前記ターンテーブルの回転に機械的に連動して
回転し前記ディスク載置台と同数の載置台番号が周面に
表記された載置台番号表記回転部を設け、前記プレイポ
ジションに位置するディスク載置台に対応した載置台番
号の表記部分が前記載置台番号表示窓に位置する状態に
前記載置台番号表記回転部を前記ターンテーブルに関連
付けてあることを特徴とするロータリー式複数光ディス
ク再生装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のロータリー式複数光デ
ィスク再生装置において、前記載置台番号表記回転部と
して、前記ターンテーブルとは別体に構成されターンテ
ーブルに対して減速機構を介して機械的に連動した回転
ドラムをもって構成してあることを特徴とするロータリ
ー式複数光ディスク再生装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のロータリー式複数光デ
ィスク再生装置において、前記載置台番号表記回転部と
して、前記ターンテーブルの外周部から延出した円筒状
スカートをもって構成してあることを特徴とするロータ
リー式複数光ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16598392A JPH064966A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ロータリー式複数光ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16598392A JPH064966A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ロータリー式複数光ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064966A true JPH064966A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15822700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16598392A Pending JPH064966A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ロータリー式複数光ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064966A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5656137A (en) * | 1994-03-25 | 1997-08-12 | Elf Atochem North America, Inc. | F141B crude stabilization |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP16598392A patent/JPH064966A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5656137A (en) * | 1994-03-25 | 1997-08-12 | Elf Atochem North America, Inc. | F141B crude stabilization |
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