JPH0649723B2 - 水溶性架橋グリコサミノグリカン及びその製造法 - Google Patents

水溶性架橋グリコサミノグリカン及びその製造法

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JPH0649723B2
JPH0649723B2 JP59132885A JP13288584A JPH0649723B2 JP H0649723 B2 JPH0649723 B2 JP H0649723B2 JP 59132885 A JP59132885 A JP 59132885A JP 13288584 A JP13288584 A JP 13288584A JP H0649723 B2 JPH0649723 B2 JP H0649723B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、架橋グリコサミノグリカン及びその製造法に
関し、更に詳しくは、グリコサミノグリカン(以下「G
AG」という)又はその塩を多官能性エポキシ化合物で
架橋させて成る水溶性架橋GAG及びその塩並びにその
製造法に関するものである。
[従来技術及びその問題点] GAGとして現在までに知られているものに、非硫酸化
GAGとしてヒアルロン酸及びコンドロイチン(以下
「Ch」という)があり、硫酸化GAGとしてコンドロ
イチン硫酸(以下「ChS」という)、ヘパリン(以下
「Hep」という)、ヘパラン硫酸(以下「HS」とい
う)、ケタラン硫酸(以下「KS」という)及びケタラ
ンポリ硫酸(以下「KPS」という)があり、ChSの
中にはChS−A、ChS−B、ChS−C、ChS−
D、ChS−E、ChS−F及びChS−H等がある。
これらのGAGが各組識及び細胞の発生、成長、老化や
病的状態に関与し、各々重要な働きをしていることが解
明されてきている。一般的には、GAGの機能として、 細胞外液の水や電解質のコントロール 石灰化 線維化 創傷治癒・肉芽形成 感染抵抗作用 潤滑 血液凝固阻止・脂血清澄作用 透明度の維持 等が知られている。
以上のようGAGの有する機能を発現させる目的で外か
ら生体内にGAGを投与する試みは成されているが、時
として、その効果が弱かったり、効果を発現しないと
か、不都合な場所で発現するということがある。それ
は、外から投与するGAGが生体内に存在している時よ
りも精製段階で低分子量になったり、本来の蛋白複合体
を形成しないことにより、水に非常に溶け易く、また、
酵素的分解を受け易く、局所に滞留することができずに
機能を発現する前に消失したり、不都合な場所への拡散
が起こるためと思われる。
このような不都合を解決する目的からGAGにアミノ酸
・ペプチド・蛋白等を結合させたり、脂溶性基を結合さ
せる等の試みが成されてきたが、抗原性の問題や全く別
の性質を示すようになる等の点でいまだ実用化されてい
ない。
一方、従来よりデキストランやアガロースを架橋剤を用
いて架橋する試みは行なわれているが(特開昭47−1
321号)、GAGを架橋し、水溶性GAGを得た事例
はない。
そこで、本発明者らは、酵素的分解に対して抵抗性を有
する水溶性架橋GAGを得ることを目的として鋭意研究
を重ねた結果、GAG又はその塩を多官能性エポキシ化
合物で架橋することにより、本発明の目的を達成できる
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
[発明の構成] 即ち、本発明の水溶性架橋GAG及びその塩は、GAG
(但し、ヒアルロン酸を除く)又はその塩を多官能性エ
ポキシ化合物で架橋させて成る架橋GAGであって、架
橋度がGAGの繰り返し二糖1モル当り0.005以上
0.165未満であることを特徴とするものである。
本発明に用いるGAGとしては、Ch、ChS(A,
B,C,D,E,F,H)、Hep、HS、KS、KS
Pなどが挙げられる。但し、ヒアルロン酸については、
特願昭59−88440号として既に出願している。本
発明に用いるGAGは市販品で充分である。
本発明に用いるGAGは、それが塩形成可能である場合
には、対応する塩を用いてもよい。これらの塩として
は、ナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩及
びカルシウム塩、マグネシウム塩などのアルカリ土類金
属塩等が挙げられる。
本発明において、多官能性エポキシ化合物とは、エポキ
シ基を少なくとも1個有する化合物であって、その他
に、エポキシ基を含めて、GAGを架橋するに適した官
能基を1個以上有する化合物をいう。
かかる化合物としては、例えば、ハロメチルオキシラン
化合物及びビスエポキシ化合物などが挙げられる。ハロ
メチルオキシラン化合物としては、エピクロルヒドリ
ン、エピブロムヒドリン、β−メチルエピクロルヒドリ
ン及びβ−メチルエピブロムヒドリンなどが挙げられ
る。ビスエポキシ化合物としては、1,2−ビス(2,
3−エポキシプロポキシ)エタン、1,4−ビス(2,
3−エポキシプロポキシ)ブタン、1,6−ビス(2,
3−エポキシプロポキシ)ヘキサン及びビスフェノール
A又はビスフェノールFのジグリシジルエーテルなどが
挙げられる。
本発明の水溶性架橋GAGは、架橋ヒアルロン酸に関す
る特願昭59−88440号記載の方法に従っても製造
することができるが、反応をより効率的に行なうには、
次のような方法に従うことが好ましい。
即ち、GAG又はその塩のアルカリ溶液に水溶性有機溶
媒を加えて、得られる水アメ状沈殿物を分取し、該沈殿
物に多官能性エポキシ化合物を加えて、50℃以下で反
応させると非常に効率的に反応を行なうことができる。
アルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化リチウム、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属及びアルカリ土類
金属の水酸化物及び炭酸塩等が挙げられ、そのアルカリ
溶液のpHは、8〜14であることが好ましく、12〜1
4であることが更に好ましい。水溶性有機溶媒として
は、メタノール、エタノール、イソプロパノール、アセ
トン、ジオキサンなどが挙げられ、これらは、単独で又
は混合物として用いられる。これらの水溶性有機溶媒を
加えることにより水アメ状沈殿物が生じる。これを分取
するには、例えば、デカンテーションにより上清を除去
すればよい。反応温度は、通常10〜50℃で、最も好
ましいのは20〜40℃である。温度が高い程、短時間
で反応を終了させる必要がある。一般的には、40℃近
辺では2時間程度が、20℃近辺では24〜48時間が
好ましい。
本反応において、GAG又はその塩と多官能性エポキシ
化合物とのモル比を変えることにより、得られる水溶性
架橋GAG又はその塩の架橋度を調節することができ
る。
本発明で目的とする架橋度がGAGの繰り返し二糖1モ
ル当り0.005以上0.165未満である架橋GAG
を得るには、例えば分子量5万前後のGAGにおいて
は、GAGの繰り返し二糖1モルに対し多官能性エポキ
シ化合物0.1モル以上0.5モル未満用いればよく、
これにより水溶性で曳糸性を有する架橋GAG(以下
「s−架橋GAG」という)を得ることができる。
GAGを含む水アメ状沈殿物を分取して行なう本発明の
水溶性架橋GAGの製造法は、架橋剤として用いる多官
能性エポキシ化合物が効率よく反応に用いられるので、
用いる架橋剤が非常に少量でよいという利点を有する。
本製造法は、特願昭59−88440号記載の架橋ヒア
ルロン酸を製造するにも、適用することができる。
[発明の効果] 本発明の水溶性架橋GAG及びその塩は、グリコシダー
ゼに対して抵抗性を示すと共に、GAGの有する種々の
特性も維持しており、幅広い用途を有する。
s−架橋GAGは、優れた徐放効果を有しており、徐放
性薬剤の製造に有用である。
[発明の実施例] 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、こ
れらの実施例は、本発明の範囲を何ら制限するものでは
ない。
実施例1 (1)s−架橋GAG(ChS−C)の合成 ChS−Cナトリウム塩(分子量53000)3.1g
を0.75N水酸化ナトリウム水溶液に12.5%にな
るように溶かし、撹拌下、エタノール1容量を加え、生
じたアメ状沈殿物を分取した。このアメ状沈殿物にエピ
クロルヒドリン0.18mlを加えて充分に練り合わせ、
20℃で24時間放置した。反応液に水30mlを加えて
溶解し、酢酸でpH6.0として、エタノール沈殿を行な
った。再度、水に溶かし、エタノール沈殿を行ない減圧
乾燥した。
(2)s−架橋GAG(ChS−C)のゲルクロマトグラ
フィー (1)で合成されたs−架橋GAG(ChS−Cナトリウ
ム塩)と合成に使用したChS−Cナトリウム塩につい
てガラスビーズCPG3000(ELECTRO NUCLEONICS.IN
C.社)のカラム(6×850mm)を用いて、ゲルクロマ
トグラフィーを行なった。展開溶媒は1.5M塩化ナト
リウム水溶液を水酸化ナトリウムでpH8.5に調整して
使用し、0.52mlずつ溶出画分に分け、カルバゾール
−硫酸法でウロン酸を定量した。結果を図1に示す。図
1において、〇印及び●印はそれぞれs−架橋GAG
(ChS−C)及びChS−Cの各フラクションのカル
バゾール硫酸法における吸光度を表わし、Voはゲル粒
子外部容積を表わす。図1から、本発明のs−架橋GA
Gは原料GAGに比し、非常に高分子になっていること
がわかる。
(3)s−架橋GAG(ChS−C)の徐放効果 (1)で合成されたs−架橋GAG(ChS−C)と原料
hS−Cの1%生理食塩水溶液について、透析膜をVisk
ing tube(Visking CompAny製18/32)と1%パラニトロフ
ェノール生理食塩水溶液(以下「PNP溶液」という)
を用いて薬物に対する徐放効果を検討した。
透析膜に、それぞれ、(生理食塩水5ml+PNP溶液1
ml)、(1%s−架橋GAG(ChS−C)溶液5ml+
PNP溶液1ml)、(1%ChS−C溶液5ml+PNP
溶液1ml)を入れ、空気を除いて密封し、透析外液(2
00mlの生理食塩水)に透析されてくるPNPの回収率
を315nmにおける吸光度の測定により算出した。
結果を図2に示す。図2において、●印、〇印及び は、それぞれ、生理食塩水、ChS−C及びs−架橋C
hS−CのPNPの透析に与える影響を表わす。
この結果から、本発明のs−架橋GAGが薬物の徐放に
効果的であることがわかる。
(4)s−架橋GAG(ChS−C)のグリコシダーゼ抵
抗性 ChS−Cナトリウム塩(分子量53000)を原料と
して実施例1(1)に準じて次に示す2種のs−架橋Ch
S−Cを合成した。
実施例1(1)並びにこれら2種のs−架橋ChS−C及
び合成に使用したChS−Cナトリウム塩をそれぞれ
0.4Mトリス塩酸緩衝液(pH8.0)に10%の濃度
に溶解し、粘度を測定(20℃、ずり速度1.0sec
−1)したところ次のとおりであった。実施例1(1)の
s−架橋ChS−Cをs−架橋ChS−CC)として表わ
す。
s−架橋ChS−C(A) 3100センチポアーズ s−架橋ChS−C(B) 14500センチポアーズ s−架橋ChS−C(C) 44000センチポアーズ ChS−Cナトリウム塩 1500センチポ
アーズ これらの溶液に0.05重量%になるようにコンドロイ
チナーゼABCを加え、37℃で反応させ、5、10、
20、30、60、120分後に粘度を測定し、反応前
の粘度に対する割合を算出した。
結果を図3に示す。図3において○印、△印、□印及び
●印は、それぞれ、s−架橋ChS−C(A)、(B)、(C)
及びChS−Cナトリウム塩の0.4Mトリス塩酸(pH
8.0)溶液の各反応時間における反応前の粘度に対す
る割合を表わす。
図3から、本発明のs−架橋ChS−Cは、ChS−C
に比し、コンドロイチナーゼABCに対する抵抗性が高
く、その程度は、架橋度が高い程顕著であることがわか
る。同様に他のs−架橋GAGもグリコシダーゼに対し
て抵抗性を有することは容易に類推される。
実施例2 s−架橋GAG(ChS−C)の合成 ChS−Cナトリウム塩(分子量54000)1.25
gを0.75N水酸化ナトリウム水溶液に12.5%に
なるように溶かし撹拌下、エタノール1容量を加え、生
じたアメ状沈殿物を分取した。このアメ状沈殿物にエピ
クロルヒドリン0.59mlを加えて充分に練り合わせ、
20℃で24時間放置した。反応液に水15mlを加えて
溶解し、酢酸でpH6.0として、エタノール沈殿を行な
った。再度、水に溶かし、エタノール沈殿を行ない減圧
乾燥した。
実施例3 s−架橋GAG(Hep)の合成 Hepナトリウム塩(分子量15000)0.4gを
1.3N水酸化ナトリウム水溶液1mlに溶解し、エタノ
ール1.5mlを加え、生じたアメ状沈殿物を分取した。
このアメ状沈殿物にエピクロルヒドリン0.026mlを
加えて充分に練り合わせ、20℃で24時間反応させ
た。反応物に水5mlを加えて溶解し、酢酸で中和後、エ
タノールを加えて得た白色粉末を減圧乾燥した。
実施例4 架橋GAGの架橋度 ChS−Cナトリウム塩(分子量53000)1.25
gを0.75N水酸化ナトリウム水溶液に溶解し、エタ
ノールを等容量加えた。上清を廃棄し生じたアメ状沈殿
物に14C−標識化合物である[2−14C]エピクロルヒ
ドリン(アマシャム・ジャパン社から入手)を加え、充
分に練り合わせ、20℃で放置した。48時間後、反応
液に水20mlを加えて溶解し、酢酸でpH6.0とした
後、3倍量のエタノールで沈殿させた。次いで、水20
mlに沈殿物を溶解し、3倍量のエタノールを加えて白色
粉末を得た。エタノールで洗浄後、減圧乾燥した。上記
調製試料5mgに0.1N水酸化ナトリウム水溶液0.5
mlを加え、60℃で1時間加温し、粘度を低下せしめ、
これに1.0N塩酸0.5mlを加えて中和した。この溶
液について、液体シンチレーションカウンターで放射活
性を測定し、架橋度を算出した。結果を表2−2に示
す。
表2−2から、s−s−架橋GAGにおいては、架橋度
と粘度とが比例関係にあることがわかる。
【図面の簡単な説明】
図1は、s−架橋GAG(ChS−C)とChS−Cと
のゲルクロマトグラムを示す図である。図2は、s−架
橋ChS−C及びChS−CのPNPの透析に与える影
響を示す図である。図3は、s−架橋ChS−C及びC
hS−Cのコンドロイチナーゼに対する抵抗性を示す図
である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グリコサミノグリカン(但し、ヒアルロン
    酸を除く)又はその塩を多官能性エポキシ化合物で架橋
    させて成る架橋グリコサミノグリカンであって、架橋度
    がグリコサミノグリカンの繰り返し二糖1モル当り0.
    005以上0.165未満であることを特徴とする、水
    溶性架橋グリコサミノグリカン及びその塩。
  2. 【請求項2】グリコサミノグリカン又はその塩のアルカ
    リ溶液に水溶性有機溶媒を加えて、得られる水アメ状沈
    殿物を分取し、該沈殿物に多官能性エポキシ化合物を加
    えて、50℃以下で反応させることを特徴とする、水溶
    性架橋グリコサミノグリカン又はその塩の製造法。
JP59132885A 1984-06-29 1984-06-29 水溶性架橋グリコサミノグリカン及びその製造法 Expired - Lifetime JPH0649723B2 (ja)

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