JPH0649847B2 - α−シアノアクリレ−ト系樹脂組成物用プライマ− - Google Patents
α−シアノアクリレ−ト系樹脂組成物用プライマ−Info
- Publication number
- JPH0649847B2 JPH0649847B2 JP61275025A JP27502586A JPH0649847B2 JP H0649847 B2 JPH0649847 B2 JP H0649847B2 JP 61275025 A JP61275025 A JP 61275025A JP 27502586 A JP27502586 A JP 27502586A JP H0649847 B2 JPH0649847 B2 JP H0649847B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- primer
- weight
- parts
- cyanoacrylate
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフッ素含有樹脂、シリコン樹脂、ポリフエニレ
ンオキサイド、ポリフエニレンスルフイド等(以下、フ
ッ素有樹脂等という)の接着あるいはこれら樹脂への塗
装、印刷等の際に用いられるα−シアノアクリレート系
樹脂組成物用プライマーに係り、特に簡単な処理により
高接着強度を発揮し得るα−シアノアクリレート系樹脂
組成物用プライマーに関する。
ンオキサイド、ポリフエニレンスルフイド等(以下、フ
ッ素有樹脂等という)の接着あるいはこれら樹脂への塗
装、印刷等の際に用いられるα−シアノアクリレート系
樹脂組成物用プライマーに係り、特に簡単な処理により
高接着強度を発揮し得るα−シアノアクリレート系樹脂
組成物用プライマーに関する。
上述のフッ素含有樹脂等は耐熱性、耐薬品性、潤滑性等
に優れているため、各種パッキン、コーティング、エラ
ストマー、ジョイント等に多くの利用を散見することが
できる。ところがこれらの樹脂等は、前記したように耐
熱性、耐薬品性等に優れた樹脂であるために、活性基が
極少であり、したがってこれを他部材に固定したり、表
面に塗装を施して使用するときに、接着しにくく、ある
いは塗装しにくい等の問題があった。
に優れているため、各種パッキン、コーティング、エラ
ストマー、ジョイント等に多くの利用を散見することが
できる。ところがこれらの樹脂等は、前記したように耐
熱性、耐薬品性等に優れた樹脂であるために、活性基が
極少であり、したがってこれを他部材に固定したり、表
面に塗装を施して使用するときに、接着しにくく、ある
いは塗装しにくい等の問題があった。
そこで従来、接着性等を向上させるためのいくつかの方
法が提案された。例えば; (イ)フッ素含有樹脂等の難接着材質に対して火炎処
理、コロナ放電、放射線処理等により、これらの材質表
面に部分的に酸化、活性化させる方法、 (ロ)塩化ポリエチレン、塩化ポリプロピレン、あるい
は脂肪酸変性アルキッド樹脂を有機溶剤に溶解してなる
プライマーを下塗剤として用いる方法(特開昭52−9
8062号、特開昭56−141328号、特開昭57
−119929号公報の記載参照)。
法が提案された。例えば; (イ)フッ素含有樹脂等の難接着材質に対して火炎処
理、コロナ放電、放射線処理等により、これらの材質表
面に部分的に酸化、活性化させる方法、 (ロ)塩化ポリエチレン、塩化ポリプロピレン、あるい
は脂肪酸変性アルキッド樹脂を有機溶剤に溶解してなる
プライマーを下塗剤として用いる方法(特開昭52−9
8062号、特開昭56−141328号、特開昭57
−119929号公報の記載参照)。
(ハ)α−シアノアクリレート系接着剤との関連におい
て、有機金属化合物からなるプライマーを下塗剤として
用いる方法(特開昭60−203684号公報の記載参
照)。
て、有機金属化合物からなるプライマーを下塗剤として
用いる方法(特開昭60−203684号公報の記載参
照)。
ところで、上記の(イ)の方法の如く難接着材質に対し
て火炎処理等を施してその材質表面を部分的に酸化、活
性化させる方法の場合には、特別の処理装置、処理法を
必要とし、特に複雑な形状の非着物に対して均一な処理
を施せないためには作業が煩雑となり、またランニング
コストも高く経済性が悪い。
て火炎処理等を施してその材質表面を部分的に酸化、活
性化させる方法の場合には、特別の処理装置、処理法を
必要とし、特に複雑な形状の非着物に対して均一な処理
を施せないためには作業が煩雑となり、またランニング
コストも高く経済性が悪い。
また、(ロ)の塩素ポリエチレン等を用いたプライマー
は、上塗り塗料との付着性が不良であったり、上塗り塗
料に対しては良好な付着性を示す場合であっても、冷熱
サイクルの繰り返しにより膜間付着性が低下するという
欠点が指摘されている(特開昭58−8734号公報の
記載参照)。
は、上塗り塗料との付着性が不良であったり、上塗り塗
料に対しては良好な付着性を示す場合であっても、冷熱
サイクルの繰り返しにより膜間付着性が低下するという
欠点が指摘されている(特開昭58−8734号公報の
記載参照)。
さらに(ハ)のプライマーは、ポリプロピレンに対して
は材料破壊程度の接着性を有するが、フッ素含有樹脂等
に対する接着強度は不充分であり材料破壊程度の強度を
有しないと共に、被着体間に形成された接合部の耐水性
および対湿性も向上されつつあるが未だ不充分であり、
充分な接着強度を維持できない。
は材料破壊程度の接着性を有するが、フッ素含有樹脂等
に対する接着強度は不充分であり材料破壊程度の強度を
有しないと共に、被着体間に形成された接合部の耐水性
および対湿性も向上されつつあるが未だ不充分であり、
充分な接着強度を維持できない。
そこで、本発明の目的はα−シアノアクリレート系接着
剤によるフッ素含有樹脂等の接着、あるいはα−シアノ
アクリレート系樹脂塗料あるいはインキによるこれら樹
脂への塗装、印刷等に際して簡単な処理により高接着な
いし付着強度を発揮し、前述の公知技術に存する欠点を
改良したα−シアノアクリレート系樹脂組成物用プライ
マーを提供することにある。
剤によるフッ素含有樹脂等の接着、あるいはα−シアノ
アクリレート系樹脂塗料あるいはインキによるこれら樹
脂への塗装、印刷等に際して簡単な処理により高接着な
いし付着強度を発揮し、前述の公知技術に存する欠点を
改良したα−シアノアクリレート系樹脂組成物用プライ
マーを提供することにある。
前述の目的を達成するため、本発明によれば、 一般式 で表される化合物(ただし、式中、R1およびR2は炭素
数1乃至3のアルキル基であり、R3は炭素数1乃至12
のアルキレン基である。)を溶媒100重量部に対して
0.1重量部以上必須成分として含有することにより形
成されることを特徴とする。
数1乃至3のアルキル基であり、R3は炭素数1乃至12
のアルキレン基である。)を溶媒100重量部に対して
0.1重量部以上必須成分として含有することにより形
成されることを特徴とする。
前述の一般式で表される化合物は具体的には2−ジメチ
ルアミノエタノール、4−ジメチルアミノ−1−ブタノ
ール、ジエチルアミノブタノール、3−ジメチルアミノ
−1−プロパノール、4−ジエチルアミノプロパノー
ル、ジメチルアミノペンタノール、ジエチルアミノペン
タノール、4−ジメチルアミノ−1−ヘキサノール、ジ
エチルアミノヘキサノール、ジメチルアミノヘプタノー
ル、ジエチルアミノヘプタノール、および2−(2−ジ
エチルアミノエトキシ)エタノール等である。
ルアミノエタノール、4−ジメチルアミノ−1−ブタノ
ール、ジエチルアミノブタノール、3−ジメチルアミノ
−1−プロパノール、4−ジエチルアミノプロパノー
ル、ジメチルアミノペンタノール、ジエチルアミノペン
タノール、4−ジメチルアミノ−1−ヘキサノール、ジ
エチルアミノヘキサノール、ジメチルアミノヘプタノー
ル、ジエチルアミノヘプタノール、および2−(2−ジ
エチルアミノエトキシ)エタノール等である。
これらの化合物は単独かまたは2種以上の混合系によ
り、アセトン、クロロセン、メタノール等の溶媒100重
量部に対して0.1重量部以上、好ましくは0.1乃至
10.0重量部添加され、プライマーを形成する。
り、アセトン、クロロセン、メタノール等の溶媒100重
量部に対して0.1重量部以上、好ましくは0.1乃至
10.0重量部添加され、プライマーを形成する。
上述の本発明にかかるプライマーはフッ素含有樹脂等の
非極性または高結晶化樹脂をα−シアノアクリレート系
接着剤を用いて接着する際、一方の樹脂面に本発明にか
かるプライマーを塗布し、他方の面にα−シアノアクリ
レート系接着剤を塗布して両面を接触するという簡単な
処理により常温で瞬間的に高接着強度を発揮する。
非極性または高結晶化樹脂をα−シアノアクリレート系
接着剤を用いて接着する際、一方の樹脂面に本発明にか
かるプライマーを塗布し、他方の面にα−シアノアクリ
レート系接着剤を塗布して両面を接触するという簡単な
処理により常温で瞬間的に高接着強度を発揮する。
さらに本発明にかかるプライマーは前述のフッ素含有樹
脂等の非極性または高結晶化樹脂にα−シアノアクリレ
ート系樹脂塗料あるいはインキを塗装ないしは印刷する
際、塗装面または印刷面に本発明にかかるプライマーを
塗布の後塗装ないしは印刷するという簡単な処理により
常温で瞬間的に高付着強度を発揮する。
脂等の非極性または高結晶化樹脂にα−シアノアクリレ
ート系樹脂塗料あるいはインキを塗装ないしは印刷する
際、塗装面または印刷面に本発明にかかるプライマーを
塗布の後塗装ないしは印刷するという簡単な処理により
常温で瞬間的に高付着強度を発揮する。
表−1に示すように試料No.1乃至5の各成分を溶媒と
してのアセトン100重量部に溶解して混合し、本発明に
かかる試料No.1乃至5のプライマーを調製した。
してのアセトン100重量部に溶解して混合し、本発明に
かかる試料No.1乃至5のプライマーを調製した。
これらの試料をそれぞれJISK6861およびJISK68
50の試験方法にしたがって接着強度試験を行い、結果を
表−1に示した。すなわち、ポリフッ化エチレン(テフ
ロン)100×25×2mmの非極性または高結晶化樹脂片を
二枚用意し、これら樹脂片の互いに貼り合わすべき面に
それぞれ試料No.1乃至5のプライマーをそれぞれ塗布
し、溶剤を揮散の後、α−シアノアクリレート接着剤
((株)スリーボンド製TB1741)を介して常温で貼り
合わせて接着し、引張りせん断接着強さ(kg/cm2)を
測定した。また、比較例としてTB1741接着剤のみの例
についても同様に測定した。
50の試験方法にしたがって接着強度試験を行い、結果を
表−1に示した。すなわち、ポリフッ化エチレン(テフ
ロン)100×25×2mmの非極性または高結晶化樹脂片を
二枚用意し、これら樹脂片の互いに貼り合わすべき面に
それぞれ試料No.1乃至5のプライマーをそれぞれ塗布
し、溶剤を揮散の後、α−シアノアクリレート接着剤
((株)スリーボンド製TB1741)を介して常温で貼り
合わせて接着し、引張りせん断接着強さ(kg/cm2)を
測定した。また、比較例としてTB1741接着剤のみの例
についても同様に測定した。
表−1中、*印は材料破壊を示す。
また、表−1中、「−」印の欄については実験を行わな
かった。
かった。
表−1から、本発明にかかるプライマーを用いると、こ
れを単に樹脂の片面に塗布するという簡単な処理により
高接着強度を示すことがわかる。α−シアノアクリレー
ト系樹脂塗料あるいはインキによる前記樹脂への塗装ま
たは印刷の場合も同様に付着強度が高い。
れを単に樹脂の片面に塗布するという簡単な処理により
高接着強度を示すことがわかる。α−シアノアクリレー
ト系樹脂塗料あるいはインキによる前記樹脂への塗装ま
たは印刷の場合も同様に付着強度が高い。
以上のとおり、本発明にかかるプライマーはα−シアノ
アクリレート系接着剤によるフッ素含有樹脂等の非極性
または高結晶化樹脂の接着、あるいはα−シアノアクリ
レート系樹脂塗料あるいはインキによるこれら樹脂への
塗装、印刷等に際して、簡単な処理により高接着ないし
付着強度を発揮する。
アクリレート系接着剤によるフッ素含有樹脂等の非極性
または高結晶化樹脂の接着、あるいはα−シアノアクリ
レート系樹脂塗料あるいはインキによるこれら樹脂への
塗装、印刷等に際して、簡単な処理により高接着ないし
付着強度を発揮する。
Claims (4)
- 【請求項1】一般式 で表される化合物を溶媒100重量部に対して0.1重量
部以上必須成分として含有することにより形成されるα
−シアノアクリレート系樹脂組成物用プライマー。 ただし、R1およびR2は炭素数1乃至3のアルキル基
であり、R3は炭素数1乃至12のアルキレン基である。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載のプライマー
において、前記一般式の化合物は2−ジメチルアミノエ
タノール、4−ジメチルアミノ−1−ブタノール、ジエ
チルアミノブタノール、3−ジメチルアミノ−1−プロ
パノール、4−ジエチルアミノプロパノール、ジメチル
アミノペンタノール、ジエチルアミノペンタノール、4
−ジメチルアミノ−1−ヘキサノール、ジエチルアミノ
ヘキサノール、ジメチルアミノヘプタノール、ジエチル
アミノヘプタノール、および2−(2−ジエチルアミノ
エトキシ)エタノールの群から選択された物質であるプ
ライマー。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項に記載のプライマー
において、前記溶媒がアセトン、クロロセンおよびメタ
ノールの群から選択されるプライマー。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項に記載のプライマー
において、前記一般式の化合物を溶媒100重量部に対し
て0.1乃至10重量部添加することにより形成されるプ
ライマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275025A JPH0649847B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | α−シアノアクリレ−ト系樹脂組成物用プライマ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275025A JPH0649847B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | α−シアノアクリレ−ト系樹脂組成物用プライマ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128090A JPS63128090A (ja) | 1988-05-31 |
| JPH0649847B2 true JPH0649847B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=17549826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61275025A Expired - Lifetime JPH0649847B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | α−シアノアクリレ−ト系樹脂組成物用プライマ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649847B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6020028A (en) * | 1998-06-05 | 2000-02-01 | Kinneberg; Bruce I. | Silane adhesion catalysts |
| JP4843161B2 (ja) * | 2001-08-01 | 2011-12-21 | 株式会社アルテコ | 2−シアノアクリレート系瞬間接着剤用プライマー |
| JP6563796B2 (ja) * | 2015-12-03 | 2019-08-21 | 双葉電子工業株式会社 | 封止構造、有機el表示装置、及びセンサ |
| FR3102771B1 (fr) * | 2019-10-31 | 2021-10-08 | Commissariat Energie Atomique | Procédé de collage de deux surfaces hydrophiles |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP61275025A patent/JPH0649847B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128090A (ja) | 1988-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69612555T2 (de) | Acrylathaltige polymermischungen | |
| EP0053002B1 (en) | Fluorocarbon polymer compositions | |
| DE69024678T2 (de) | Druckempfindliche, thermohärtende Klebstoffe aus einer Epoxid-acrylester-Mischung | |
| JP3452926B2 (ja) | 車両用窓を結合させる方法 | |
| EP0347049A2 (en) | Improved primer compositions | |
| US4814427A (en) | Primer for L-cyanoacrylate-base resin compositions | |
| EP0057691A4 (en) | NEW FLUORELASTOMERIC FILM PREPARATIONS, CONTAINING SILANE COMPOUNDS, AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF. | |
| PL110670B1 (en) | Method of making coatings and glue joints on the base of plastizol,on plastics | |
| JP2000501436A (ja) | 加工ペイントスラッジをポリマー成分の代替物として使用した配合ポリマー組成物 | |
| JPH0649847B2 (ja) | α−シアノアクリレ−ト系樹脂組成物用プライマ− | |
| EP0740685B1 (en) | Non-ozone depleting co-solvent compositions | |
| US5776549A (en) | Bonding polysulfide sealant to silicone | |
| US6375730B1 (en) | Non-ozone depleting co-solvent compositions | |
| JPS6330348B2 (ja) | ||
| JPH0717880B2 (ja) | Nbr系加硫接着剤 | |
| JPH0474385B2 (ja) | ||
| JPS61108680A (ja) | ポリ塩化ビニル床材用接着剤組成物 | |
| EP0130296A1 (de) | Beschichtungsmassen aus Plastisolen oder Organosolen und Verfahren zur Verbesserung der Haftung dieser Massen auf metallischen Untergründen | |
| JPS62115078A (ja) | プライマ− | |
| JPS6178844A (ja) | ポリプロピレン系樹脂用プライマ組成物 | |
| JP2849057B2 (ja) | プライマー組成物 | |
| JPH0374614B2 (ja) | ||
| EP0982384B1 (de) | Haftvermittler für Kautschuk oder Gummi auf Substratoberflächen | |
| JPH0463909B2 (ja) | ||
| JPS6072954A (ja) | 長期防錆被覆組成物 |