JPH0649938U - アングルセンサ装置の配管干渉防止構造 - Google Patents

アングルセンサ装置の配管干渉防止構造

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JPH0649938U
JPH0649938U JP7151292U JP7151292U JPH0649938U JP H0649938 U JPH0649938 U JP H0649938U JP 7151292 U JP7151292 U JP 7151292U JP 7151292 U JP7151292 U JP 7151292U JP H0649938 U JPH0649938 U JP H0649938U
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JP
Japan
Prior art keywords
lever
angle sensor
sensor device
fixed
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP7151292U
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English (en)
Inventor
辰夫 河本
昭彦 栄田
映次 新子谷
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 従来よりアングルセンサ装置には、第1部材
と第2部材との相対角度を検出するために、略L字形の
レバーが設けられている。ところが第1部材と第2部材
との関節部にアングルセンサ装置を取付けているので、
作業機用の油圧ホースが上記レバーに干渉接触して、レ
バーを変形、破損させることがあった。本考案は、上記
の問題点を解決できる配管干渉防止構造を提供する。 [構成] 本考案のアングルセンサ装置の配管干渉防止
構造では、第2部材の外側面部に沿って固定したレバー
の部分に対して、そのレバーの部分の側方両側に保護ブ
ロックを第2部材に固設し、またシャフト部材の外側端
部に固定した側のレバーの部分を、ハウジング体を覆う
ようにして設けた円筒形のカバーの円筒外周部に近接し
て形成し、構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として油圧ショベルなど建設機械,作業車両の作業機に装備して いるアングルセンサ装置が、同じ作業機に配管している油圧ホースと作動時に干 渉して破損するのを防止するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は、従来技術のアングルセンサ装置1を装備した作業機2の要部斜視図で ある。図において、3は第1部材であるブーム、4は第2部材であるアーム、5 ,6は作業機2に配設されている油圧配管のうちの油圧パイプ、7は油圧ホース 、8,9はそれぞれ油圧パイプ5,6のクランプ金具である。図8は、図7にお けるアングルセンサ装置1を示す要部断面図である。図において、10はブーム 3とアーム4を結合している結合ピン、11はハウジング体、12はアングルセ ンサ、13はアングルセンサ12の検出軸、14はシャフト部材、15はシャフ ト部材14のアングルセンサ側端面部に穿設した凹部、16はレバー、中心線P −Pは結合ピン10とアングルセンサ12の同一軸心である。
【0003】 次に、従来技術のアングルセンサ1を図7及び図8について述べる。ブーム3 に結合ピン10を介してアーム4を回動可能に取付け、ブーム3に固設したハウ ジング体11にアングルセンサ12を固定して取付け、そのアングルセンサ12 の検出軸(13)軸心(P−P)と同心にシャフト部材14を設け、そのアング ルセンサ側端面部の軸心(P−P)に凹部15を穿設し、その凹部15に上記検 出軸13を嵌挿せしめ、また上記シャフト部材14の外側端部と、アーム4の外 側面部とをレバー16を介して連結し、アーム4のブーム3に対する相対角度を 検出するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来よりアングルセンサ装置には、第1部材と第2部材との相対角度を検出す るために、図8に示すような略L字形のレバー16が設けられている。ところが 図7に示すようにブーム3とアーム4との関節部にアングルセンサ装置1を取付 けているので、作業機用の油圧ホース7がアングルセンサ装置1のレバー16( レバー16は図7に図示していないが図8に図示している)に干渉接触して、レ バー16を変形、破損させることがあった。本考案は、上記の問題点を解決でき るアングルセンサ装置の配管干渉防止構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の配管干渉防止構造では、第2部材の外側面部に沿って固定したレバー の部分に対して、そのレバーの部分の側方両側に保護ブロックを第2部材に固設 し、またシャフト部材の外側端部に固定した側のレバーの部分を、ハウジング体 を覆うようにして設けた円筒形のカバーの円筒外周部に近接して形成した。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案のア ングルセンサ装置17を装備した作業機18の要部側面図である。図において、 3’は第1部材であるブーム、4’は第2部材であるアーム、19は作業機18 の油圧ホース、20,21はそれぞれ油圧パイプ、22,23はそれぞれ油圧パ イプ20,21のクランプ金具、24はアングルセンサ装置17のレバー、25 はアーム4’の外側面部に溶着した保護ブロックである。図2は、図1のAーA 断面図である。図において、26は結合ピン、27はブーム3’の外側端面に結 合ピン26の軸心と同心に固設したハウジング体取付座、28はハウジング体、 29はアングルセンサ、30はアングルセンサ29の検出軸、31はハーネス、 32はシャフト部材、33はシャフト部材32のアングルセンサ側端面部に穿設 した凹部、34はベアリング部材、35は窓穴付きのカバー、36はアングルセ ンサ装置17の点検修理分解時などの場合にレバー24のフリー回動を止めるス トッパピンである。図3は、図1のBーBより見た図である。図4は、カバー3 5の斜視図である。図において、37はレバー24の回動に支障のないように開 穿した窓穴である。図5は、本考案のアングルセンサ装置17のカバー35を外 した状態を示す図である。
【0007】 次に、本考案のアングルセンサ装置17の配管干渉防止構造を図1〜図5につ いて述べる。本考案の配管干渉防止構造では、アーム4’の外側面部に固定した レバー24の部分に対して、そのレバー24の部分の側方両側に保護ブロック2 5(図1及び図3に示す)をアーム4’に固設し、またシャフト部材32(図2 に示す)の外側端面(図2において符号イで示す)に固定した側のレバー24の 部分を、ハウジング体28を覆うようにして設けた円筒形のカバー35の円筒外 周部に近接して形成した。
【0008】 次に、本考案のアングルセンサ装置17の配管干渉防止構造の作用について述 べる。本考案ではまず第1に、保護ブロック25(図1及び図3に示す)をアー ム4’側のレバー25の部分に設けたので、そのレバー25の部分は1対の保護 ブロック25の内側の位置にある。したがってブーム3’とアーム4’の相互回 動時に油圧ホース19が揺動したとき、油圧ホース19が上記保護ブロック25 に接触してもレバー24には接触しない。次に第2として、シャフト部材32の 外側端部に固定した側のレバー24の部分を、カバー35の円筒外周部に近接し て(図3に示すようにカバー35の円筒外周部とレバー24との間隔は最小限度 の寸法lである)形成したので、油圧ホース19の湾曲内周部とレバー24との 間隔を大寸の距離L1に設定することができた。図6は、ブーム3’に対してア ーム4’を最大限に折曲げ回動させた状態を示す側面図である。図6に示す場合 が最も配管干渉をおこしやすい悪条件となるが、この場合にも油圧ホース19の 湾曲内周部とレバー24との間隔を、距離L2だけ確保することができる。した がって上記第1及び第2の場合で説明したように、油圧ホース19のレバー24 に対する干渉事故を防止することができる。
【0009】
【考案の効果】
従来よりアングルセンサ装置には、第1部材と第2部材との相対角度を検出す るために、略L字形のレバーが設けられている。ところが第1部材と第2部材と の関節部にアングルセンサ装置を取付けているので、作業機用の油圧ホースが上 記レバーに干渉接触して、レバーを変形、破損させることがあった。しかし本考 案の配管干渉防止構造では、第2部材の外側面部に沿って固定したレバーの部分 に対して、そのレバーの部分の側方両側に保護ブロックを第2部材に固設し、ま たシャフト部材の外側端部に固定した側のレバーの部分を、ハウジング体を覆う ようにして設けた円筒形のカバーの円筒外周部に近接して形成した。それにより 、第2部材の外側面部に沿って固定したレバーの部分は、1対の保護ブロックの 内側の位置にある。したがって第1部材と第2部材の相互回動時に作業機用の油 圧ホースが揺動したとき、油圧ホースが上記保護ブロックに接触してもレバーに は接触しない。またアングルセンサ装置におけるシャフト部材の外側端部に固定 した側のレバーの部分を、カバーの円筒外周部に近接して形成したので、上記油 圧ホースの湾曲内周部とレバーとの間隔を十分に確保することができる。したが って本考案の配管干渉防止構造では、油圧ホースのレバーに対する干渉事故を防 止し、アングルセンサ装置のメンテナンス性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のアングルセンサ装置を装備した作業機
の要部側面図である。
【図2】図1のAーA断面図である。
【図3】図1のBーBより見た図である。
【図4】図2におけるカバーの斜視図である。
【図5】本考案のアングルセンサ装置のカバーを外した
状態を示す図である。
【図6】図1におけるブームに対してアームを最大限に
折曲げ回動させた状態を示す側面図である。
【図7】従来技術のアングルセンサ装置を装備した作業
機の要部斜視図である。
【図8】図7におけるアングルセンサ装置を示す要部断
面図である。
【符号の説明】
1,17 アングルセンサ装置 2,18 作業機 3,3’ ブーム 4,4’ アーム 7,19 油圧ホース 10,26 結合ピン 11,28 ハウジング体 12,29 アングルセンサ 13,30 検出軸 14,32 シャフト部材 15,33 凹部 16,24 レバー 25 保護ブロック 35 カバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1部材に結合ピンを介して第2部材を
    回動可能に取付け、第1部材に固設したハウジング体に
    アングルセンサを固定して取付け、そのアングルセンサ
    の検出軸軸心と同心にシャフト部材を設け、そのシャフ
    ト部材のアングルセンサ側端面部の軸心に凹部を穿設
    し、その凹部に上記検出軸を嵌挿せしめ、また上記シャ
    フト部材の外側端部と,第2部の外側面部とをレバーを
    介して連結し、第2部材の第1部材に対する相対角度を
    検出するようにしたアングルセンサ装置であって、第2
    部材の外側面部に沿って固定したレバーの部分に対し
    て、そのレバーの部分の側方両側に保護ブロックを第2
    部材に固設し、またシャフト部材の外側端部に固定した
    側のレバーの部分を、ハウジング体を覆うようにして設
    けた円筒形のカバーの円筒外周部に近接して形成したこ
    とを特徴とするアングルセンサ装置の配管干渉防止構
    造。
JP7151292U 1992-09-18 1992-09-18 アングルセンサ装置の配管干渉防止構造 Pending JPH0649938U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3235958A1 (en) 2016-04-21 2017-10-25 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Working machine
WO2025052840A1 (ja) * 2023-09-04 2025-03-13 株式会社クボタ 作業機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3235958A1 (en) 2016-04-21 2017-10-25 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Working machine
US10378180B2 (en) 2016-04-21 2019-08-13 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Working machine with angle detection device
WO2025052840A1 (ja) * 2023-09-04 2025-03-13 株式会社クボタ 作業機

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