JPH06500108A - 治療薬 - Google Patents

治療薬

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JPH06500108A
JPH06500108A JP3514778A JP51477891A JPH06500108A JP H06500108 A JPH06500108 A JP H06500108A JP 3514778 A JP3514778 A JP 3514778A JP 51477891 A JP51477891 A JP 51477891A JP H06500108 A JPH06500108 A JP H06500108A
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クーパー,ケルヴィン
フレイ,マイケル・ジョナサン
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    • C07D519/00Heterocyclic compounds containing more than one system of two or more relevant hetero rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring system not provided for in groups C07D453/00 or C07D455/00
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P7/00Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
    • A61P7/02Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 口」 本発明は、有効で経口的に活性な、血小板活性因子の拮抗物質であり、各々喘息 および関節炎のようなアレルギーおよび炎症状態を治療するために臨床的な有用 性を有するジアゼピン誘導体に関する。
血小板活性因子(PAF)である1−0−アルキル−2−アセチル−3n−グリ セリル−3−ホスホリルコリンは、その構造が1979年にはじめて明らかにさ れたエーテルリン脂質である。このものは、多くの前炎症性細胞、血小板および 腎臓によって産生され、ここから放出され、そしてこれらと相互作用する。有効 な血小板凝集作用に加えて、PAFは、直接またはトロンボキサンA2またはロ イコトリエン類のような他の強力な媒介物質の放出によって、ひき出される広範 囲にわたる生物学的活性を示す、試験管内では、PAFは、好中球の運動および 凝集、およびそれからの組織損傷酵素および酸素ラジカルの放出を刺激する。
これらの活性は、それが炎症およびアレルギー反応に重大な役割を演じることと 一致して生体内でのPAFの作用に寄与する。すなわち、皮内PAFは、アレル ゲンへの暴露後のアレルギー性皮膚反応と比較できる関連する痛み、炎症細胞の 蓄積および増大した血管透過性をともなう炎症反応を誘発することが示された。
同様に、喘息においてアレルゲンにより活発される急性気管支収縮と慢性炎症反 応の両方が、PAFの気管内投与によって模擬されることができる。従ってPA Fの作用に拮抗し、そしてその結果PAFによる媒介物質の放出を妨げもする薬 剤は、各々喘息および関節炎のような種々のアレルギーおよび炎症状態の治療に おいて臨床的有用性を有するであろう。
上記のことに加えて、PAFは、多くの他の医学的状態に関係しているとして結 びつけられてきた。すなわち全身性の低血圧症、肺高血圧症および増大した肺血 管透過性によって特徴づけられる循環性シブツクにおいて、諸症状は、PAFの 注入によって模擬されることができる。このことは、循環するPAF水準が内毒 素の注入によって増大させられることを示す証拠と組み合わせられて、PAFが 、一定の形のシラツクにおける主媒介物質であることを示す。PAFを用量20 −200 psolkg−’l1in−’でラットに静脈内注入すると、その結 果胃の粘膜に広い出血性びらんの形成がおこり、このため、PAFはこれまで開 示された、その内因性放出が一定の形の胃潰瘍の基礎となるかまたはこれに寄与 するであろう最も強力な胃潰瘍発生因子である。乾瑠は、皮膚の病変によって特 徴づけられる炎症性でしかも増殖性の病気である。PAFは、前炎症性であって 、乾癖患者の病変した鱗屑から単離され、PAFが乾瘤の病気において役割を果 たすことが示唆されている。そして最終的に、次第に増加する証拠は、心臓血管 病におけるPAFの強力な病態生理学的な役割を支持する。すなわち、アンギー ナ患者における最近の研究は、PAFが心房搏動(ρacing)中に放出され ることを示し、豚においては、PAFを冠状動脈内注入すると、冠状動脈流に長 時間にわたる減少力<誘発され、一方モルモットの心臓においてはPAFによっ て局部的迂回および虚血が誘発される。PAFはまた、外因的に投与されたとき も内因的に放出されたときもともに、腸間膜動脈標本において血栓の形成を開始 することも示された。さらに最近では、PAFは卒中の動物モデルにおいて誘発 される脳虚血に役割を果たすことが示された。
従って、本発明の化合物は、PAFの作用に拮抗する能力のため、上記の状態の いずれの治療にも十分に有用である。
本発明に従えば、式(I): 〔式中、Aは(CHz)−(ここでnは2ないし5である)、またはCLCH− CHCH!であり、そしてRはHまたはC+ ChアルキJし、ヒドロキシメチ ル、(C,−C,−アルコキシ)メチル、C5Ctシクロアルキル、ピリジル、 チェニル、非IEtaフェニルおよび、各々ハロゲン、C,−C,アルキルアル コキシおよびC F sから選択されるlないし3個の1m基によって1換され たフェニルから選択される基である〕 の化合物およびその薬学的に受容できる塩が提供される。
本明細書中に示される定義では、“ハロゲン”という言葉は、フ・ン素、塩素、 臭素または沃素を意味する。3個以上の炭素原子のアルキルおよびアルコキシ基 は、直鎖または分枝鎖であることができる。
Rの例は、メチル、フェニルおよびシクロヘキシルである。好ましい化合物は、 4− (4− (2−メチルイミダゾ(4.5−c〕ピリド−イル)フェニル− 5。
6、7.8−テトラヒドロ−イミダゾ(1, 2. 3−i jlピラゾロC3 .4−7b)(1.4)−ジアゼピン−6ーオン(ここではnは2であり、Rは フエニlしである)、2−シクロへキシル−5.6,7,8,9.10−へキサ ヒドロ−4− (4− (2−メチルイミダゾ−(4.5−c)ピリド−1−イ ル)フェニル〕ピラゾロ(4.3.2−fg)(1.3)ジアゼピノー(1.2 −a〕 (1,4)ジアゼピン−6ーオン(ここではn=4、Rはシクロヘキシ ルである)、および2−メチル−4− (4− (2−メチルイミダゾ(4,5 −c〕ピリド−1−イル)フェニル)−5. 6, 7. 8−テトラヒドロイ ミダゾ(1, 2. 3−ij〕−ピラゾロ−(3. 4−b)(1.4)ジア ゼピン−6ーオン(ここではnは2であり、Rはメチルである)である。
式(I)はまた、式(Ia)として書くことができ、本化合物のこれらの形が互 変異性であることは認められるであろう:(Ia) これらの化合物およびその塩類は、1方の互変異性体または互変異性形の混合物 として存在することができ、この混合物は、分別結晶またはクロマトグラフィー のような物理的方法によって分離されることができる。本発明には分離されてい るといないとにかかわらず、すべての互変異性体が包含される。
Rが4個以上の炭素原子の分枝炭化水素鎖より成る化合物は、キシル中心を含有 することができ、このため通常の手段によって分離することができる1対の異性 体として存在することができる.本発明には、分離されているといないとにかか わらずすべてのこれらのエナンチオマーが包含される. 一式(1)の化合物の 薬学的に受容できる塩は、無毒の付加塩を形成する酸から形成される塩、例えば 塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩または重硫酸塩、リン酸塩または酸性リン酸塩、 酢酸塩、クエン酸塩、フマル酸塩、グルコン酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、こは (酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸塩およびジメタンスルホン酸塩、ベンゼン スルホン酸塩およびP−)ルエンスルホン酸塩である。
式(I)の化合物は、一般に下記の合成経路によって製造することができる:こ の合成においては、式(If)の化合物を、テトラヒドロフランのような溶媒中 でトリフェニルホスフィンおよびジエチルアゾジカルボキシレート(DEAD) と反応させ、溶媒を除去した後、生成物をクロマトグラフィーによって単離する ことができる。
式(II)の化合物は、下記のようにして製造することができる:?1 (I) (IV) (式中、QはC,−C,アルコキシのような脱離基である)この合成においては 、アミノピラゾール(I[[)を、亜硝酸塩、例えば酢酸の存在における亜硝酸 ナトリウムと反応させて、ニトロソ−ピラゾール(IV)を得て、次にこれを、 一般には炭素上のパラジウムのような触媒の存在において、水素で還元して、ジ アミノピラゾール(V)を生成させる。
次にこのジアミノピラゾールを、例えばシリカゲルおよびトルエンのような適当 な溶媒の存在において、化合物(Vr)と反応させて式(II)の化合物を得る 。
この方法では、化合物(I[A)も一部生成される。別法として上記ジアミノピ ラゾールをエタノール中触媒量の塩化亜鉛の存在において、好ましくは還流温度 で24時間、化合物(Vr)と反応させ、続いて冷却した溶液を室温で水素化ナ トリウムで処理して、化合物(II)を得る。化合物(II)および(IIA) は、クロマトグラフィーのような物理的方法によって分離することができる。
この合成の変形としては、化合物(IV)を下記の別法によって製造する:この 方法では、適当な2−ヒドロキシイミノアセトニトリル誘導体を一般にエタノー ルのような適当な溶媒の存在において加熱することにより、適当なヒドラジノア ルコールと反応させる。
別法として、式CI)の化合物を下記の合成経路によって製造することができる : (■) (■) (IX) (X) (式中、Xは塩素、臭素、または沃素であり、そしてQはC,−C,−アルコキ シのような脱離基である)、この合成では、ハロニトロピラゾール(■)を、例 えばエタノールのような溶媒中の試薬をオートクレーブ処理することにより、適 当なアミノアルコールと反応させて化合物(■)を生成させ、これを次にトリフ ェニルホスフィンおよびアゾジカルボン酸ジエチルで処理することによって環化 させる0次にこの化合物を例えばヒドラジンおよびラネーニッケルで処理するこ とによって還元してアミノ誘導体(X)を生成させ、これを次に、好ましくは塩 化亜鉛触媒の存在で、ケトエステル(VI)と反応させた後、水素化ナトリウム のような塩基で処理して式(1)の化合物を得ることができる。この化合物は、 形成される他の反応生成物からクロマトグラフィーによって分離することができ る。
本発明の化合物の活性は、それらが試験管内でPAFの血小板凝集作用を阻害す る能力によって示される。試験は、次のようにして行なわれる:兎またはヒトの 血液試料を0. 1容のエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム緩衝剤中にとり、 これらの試料を15分間遠心分離して、血小板に富む血漿を得る。
この血漿をさらに遠心分離して、血小板ペレットを得て、これを緩衝液(4mM KHzPOa 、6mM NaJP04.100mM NaC1,0,1%グル コースおよび0.1%ウシ血清アルブミン、pH7,25)で洗浄し、最後に濃 度2×10自血小板/dとなるように緩衝液中に再懸濁させる。試料(0,5m )を、担体単独とともに、または試験中の特定の化合物を含有する担体とともに 、かくはんしながら、ペイトン(Paton)血小板凝集作用で2分間、37℃ に予備保温する。
PAFを、試験化合物の不在で最大の凝集反応を与えるのに十分な濃度(10− ”ないし10−9モル)で添加し、この溶液の光の透過率の増加を追うことによ って血小板凝集を測定する。ある濃度範囲の試験化合物の存在でこの実験をくり 返し、反応をその最大値の50%まで減少させるのに必要な化合物の濃度をIC ve値として記録する。
式(I)の化合物の活性はまた、それらがマウスをPAFの注射の致死効果から 保護する能力によって、生体内でも証明される。0.9%w/v塩化ナトリウム 中のPAF(50河/kg)およびDL−プロプラノロール(5■/kg)の混 合物を、尾の静脈を通してマウスに注射する(0.2IIi)、試験中の化合物 を、PAF/プロプラノロール注射の直前に尾の静脈内に注射するか、または2 時間前に胃管栄養法によって経口的に投与する。本化合物を、5匹づつのマウス 群においていくつかの用量で試験し、死亡率を50%まで低下させる用量をPD 、。値として記録する。
治療用途のためには、式(1)の化合物は一般に、意図された投与経路および標 準的な製剤法に関して選択される製剤用キャリヤーと混合して投与されるであろ う0例えば、これらは、でん粉または乳糖のような賦形剤を含有する錠剤の形で 、あるいは単独または賦形剤と混合したカプセル剤または小卵状態で、あるし) は矯味矯臭剤または着色剤を含有するエリキシル剤または懸濁剤の形で、経口的 に投与することができる。式(1)の化合物は非経口的に、例えば静脈内、筋肉 内または皮下に注射することもできる。非経口的投与用には、これらを無菌水溶 液の形で使用するのが最もよく、この無菌水?8液は他の物質、例えば溶液を血 液と等張にするのに十分な塩またはグルコースを含有していてもよい。
アレルギー性気管支状態および関節炎の治療または予防の目的でヒトに投与する ためには、本化合物の経口投与量は、一般に平均的な成人患者(70kg)に対 し1日に2−1000■の範囲内であろう。すなわち、典型的な成人患者用には 、個々の錠剤またはカプセル剤は、適当な薬学的に受容できる担体またはキャリ ヤー中に1ないし500■の活性化合物を含有する。静脈内投与のための用量は 、典型的には必要に応じて1回の投与あたり1ないし10■の範囲内であろう、 アレルギー性および気管支の過反応性状態の治療のためには、噴霧器またはエー ロゾルによる吸入が好ましい投薬経路であろう、この経路による用量水準は、必 要に応じて1回の投与あたり0.1ないし50■の範囲内であろう、実際には、 医師が、個々の患者にとって最適であると思われる具体的用量を決定するであろ うし、その量は、その特定の患者の年令、体重および反応によって変わるであろ う。上記の用量は、平均的な場合の例であるが、もちろんこれより高いかまたは 低し)用量範囲が有益である個々の例もあり、このような場合も本発明の範囲内 である。
従って、別の観点においては、本発明は、式(1)の化合物またはその薬学的に 受容できる塩、ならびに薬学的に受容できる希釈剤またはキャリヤーより成る薬 剤組成物を提供する。
本発明はまた、医療、特にヒトにおけるアレルギーおよび炎症状態の治療に使用 するための式(I)の化合物またはその薬学的に受容できる塩をも包含する。
本発明の化合物の製法を、下記の寛施例によってさらに具体的に説明する。
皇−施一億一上 一メチルー4−4−2−メチルイミ ゾ 45−c −ピリド−1−ビーゾロ  34−b14 −ジアゼピン−6−オン(a)水(4−)中の亜硝酸ナトリウム (800wg、11,6ミリモル)の溶液を、30分かけて氷酢酸(14d)お よび水(10m)中の5−アミノ−1−(2−ヒドロキシエチル)−3−メチル ピラゾール(1,41g、10ミリモル)(Bull、 Soc、 Chin、  Fr、、(1975)、255)の溶液に水冷しながら滴加した。混合物を0 °Cで1時間かくはんし、赤色の沈殿を濾過してとり、真空乾燥させ、5−アミ ノ−1−(2−ヒドロキシエチル)−3−メチル−4−ニトロソピラゾール(1 ,2g、71%)を得た。
’HNMR(300MHz、dmso−da)δ=2.51(3H,s) 、3 .30(2H。
br s) 、3.62(2)1. t、 J=4Hz)、3.85(2H,t 、 J=4Hz)p、p、ra。
(b)エタノール/ジクロロメタン−1: 1 (80m)中の5−アミノ−1 −(2−ヒドロキシエチル)−3−メチル−4−ニトロソピラゾール(902■ 、5゜3ミリモル)の溶液を、10%木炭上パラジウム(100■)上、20p 、s、i。
および20°Cで2時間水素化した。アルボセル(Arbocel)濾過助剤を 用いて触媒を濾過して除き、濾液を減圧濃縮して、4.5−ジアミノ−1−(2 −ヒドロキシエチル)−3−メチルピラゾール(800■、97%)を褐色ガム 状物として得た。
’HNMR(300MHz、CDC1z )δ=2.15(3H,s) 、2. 25(4H,br3)、3.96(211,細) 、4.03(2B、s+)p 、p、w。
(c)4.5−ジアミノ−1−(2−ヒドロキシエチル)−3−メチルピラゾー ル(800■、5.12ミリモル)、4’−(2−メチルイミダゾ(4,5−c )ピリド−1−イル)ベンゾイル−酢酸エチル(1,60g、 5.6ミリモル )、シリカゲル(40−60μ、0.5g)およびトルエン(25m)の混合物 を16時間加熱して還流させた。トルエンを減圧除去し、生成物をメタノール/ ジクロロメタン=173 (20(ld)中に抽出した。溶媒を減圧除去して、 残留物をフランシュクロマトグラフィー(酢酸エチル/メタノール/ジエチルア ミンで勾配溶出)によって精製した。Rf=0.17(酢酸エチル/メタノール −3:1)をもつ生成物を含む分画を合わせて濃縮し、残留物をメタノールから 再結晶させて、1−(2−ヒドロキシ−エチル)−3−メチル−5−C4−(2 −メチルイミダゾ (4,5−c)ピリド−1−イル)−フェニル)−1,6゜ 7.8−テトラヒドロピラゾロ(3,4−b)[1,4〕ジアゼピン−7−オン (480■、23%)を、黄色固体として得た、融点238−240°C0分梶 にニー 実測値: C,61,56; H,5,37i N、22.88CztH□N、 0.・3/4 H、Oの必要値:C,61,58; H,5,28; N、22 .85(d)乾燥テトラヒドロフラン(25m)中の1−(2−ヒドロキシエチ ル)−3=メチル−5−(4−(2−メチルイミダゾ(4,5−c)ピリド−1 −イル)フェニル−L 6.7.8−テトラ−ヒドロピラゾロ(3,4−b)( 1,4)ジアゼピン−7−オン(510■、1.23ミリモル)、トリフェニル ホスフィン(386■、1.47ミリモル)およびアゾジカルボン酸ジエチル( 257■、1.47ミリモル)の混合物を、窒素下、室温で16時間かくはんし た。溶媒を減圧除去し、残留物を酢酸エチル/メタノール/ジエチルアミン−9 4:3:3で溶出させるフラッシュクロマトグラフィーによって精製した。標題 生成物を白色固体(60■、12%)として単離した、融点282−284°C (メタ実測値: C,66,33: H,4,88; N、24.54C! !  Hlq N ? Oの必要値:C,66,49i H,4,82; N、24 .67叉−族一斑一呈 4−4−2−メチルイミ ゾ 45−c ピテ ビー1−イル フェニル−56 78−−)−ヒドローイミ ゾ 1 2 3 −i’ ピーゾロ34−b14  ジアゼピン−6−オン (a)2−ヒドロキシエチルヒドラジン(760■、104リモル)を、エタノ ール(15d)中の2−ヒドロキシイミノ−ベンゾイルアセトニトリル(1,7 4g、10ミリモル)〔ドイツ国公開明細書(Ger、 0ffen、)2.  722. 416(1978))の溶液に加えて、得られる溶液を16時間還流 温度に加熱した。
混合物を減圧濃縮して約5H1とし、赤色の固体生成物を濾過してとり、メタノ ール(10m)で洗浄して、5−アミノ−1−(2−ヒドロキシエチル)−4− ニトロソ−3−フェニルピラゾール(740■、32%)を得た、融点19実測 値: C,56,88; H,5,17,N、23.90CIIH1z N a  Oz cD必要値 C,56,89; H,5,21; N、24.12(b )実施例1(b)の方法によって、5−アミノ−1−(2−ヒドロキシエチル) −4〜ニトロソ−3−フェニルピラゾールを還元して、4,5−ジアミノ−1− (2−ヒドロキシエチル)−3−フェニルピラゾール(98%収8) をB黄色 固体として得た。
’HNMR(dms o−da )δ=3.40(2H,br s)、3.65 (2H,@) 、3.92(2Lt、 J−5Hz) 、4,58(2H,s)  、4.92(IH,t、 J−4Hz)、7.17(11,t、J=5Hz) 、?、3H2)1. t、 J=5Hz)、7.82(211,d、 J−5H z)p、p、t(c)実施例1 (c)の方法によって、4.5−ジアミノ−1 −(2−ヒドロキシーエチノリー3−フェニルピラゾールを4’ −(2−メチ ルイミダゾ(4,5−C〕ピリド−1−イル)ベンゾイル酢酸エチルと縮合させ て、1−(2−ヒドロキシエチル)−5−(4−(2−メチルイミダゾ(4,5 −c)ピリド−1−イル)−フェニルツー3−フェニル−1,6,7,8−テト ラヒドロピラゾロ(3,4−b)(1,4)ジアゼピン−7−オン(39%収率 )を得た、融点185−190℃(メタノールから)。
分析%ニー 実測値: C,65,29; H,4,90i N、19.53C0H*5Ny Ch ・HxO(D必要値:C,65,42; H,5,08,N、19.78 (d)実施例1 (d)の方法によって、1−(2−ヒドロキシエチル)−5− (4−(2−メチルイミダゾ(4,5−c)ピリド−1−イル)フェニルツー3 −フェニル−1,6,7,8−テトラヒドロピラゾロ[3,4−b)(1,4) ジアゼピン−7−オンを、乾燥テトラヒドロフラン中のトリフェニルホスフィン およびアゾジカルボン酸ジエチルで処理して、標題化合物(34%収率)を得た 、融点277°C(メタノールから)。
公梶にニー 実測値: C,69,75i H,4,44i N、2+、06CttHz+N 71/4HzO(’)必要値:C,69,88; H,4,66; N、21. 13実−施一丞一ユ 2−シクロへキシル−5678910−ヘキサヒドロ−4−4−2−メチルーイ ミ ′ゾ 45−c ビ1 ビー1−イル フェニル ピー゛口432−f13  ジアゼピン−12−a’14 ジアゼ(a)5−クロロ−3−シクロへキシル −4−ニトロ−IH−ピラゾール(米国特許4,025,530 (1977) )(3,44g、15ミリモル)および4−アミツプクン−1−オール(6,9 0af、75ミリモル)をエタノールに溶解させてから、オートクレーブ中で1 00°Cに8時間加熱した。混合物を冷却し、シリカゲル(10g、60−20 0μ)を加えて、エタノールを減圧除去した。
残留物をクロマトグラフィーカラム(シリカゲル40−60.y)の上部から導 入し、生成物を酢酸エチル:メタノール(勾配溶出)で溶出させた。生成物であ る3−シクロヘキシル−5−(4−ヒドロキシブチルアミノ)−4−二トローl H−ピラゾールを黄色固体として得た、2.17g(51%)、融点192℃( 酢酸エチル/ヘキサンから)。
盲HNMR(500MH2,CDCl5 )δ−1,2−2,H14fl、コン プレックス)、3.30(IH,g+) 、 3.50(2H,諧) 、 3. 85(2H,t、J=6Hz)、 6.84CIH,br s)。
(b)乾燥テトラヒドロフラン(5(ld)中の3−シクロへキシル−5−(4 −ヒドロキシブチルアミノ)−4−二トローIH−ピラゾール(L17g、7. 7ミリモル)、アゾジカルボン酸ジエチル(1,70m、1068ミリモル)お よびトリフェニルホスフィン(2,85g、10.8ミリモル)の混合物を、窒 素下、室温で2時間かくはんした。溶媒を減圧除去して、残留物をフラッシュク ロマトグラフィー(ヘキサン/酢酸エチルで勾配溶出)によって精製した。生成 物である2−シクロヘキシル−3−二トロー5.6,7.8−fトラヒドロ−4 H−ピラゾロ(2,3−a)(1,3)ジアゼピンを黄色固体として得た、0. 8− 5g(42%)、融点147−149℃。
’HNMR(300MHz、CDCl5 )δ−1,10−2,00(14H, m) 、3.10(IH,m)、3.20(2H,@) 、4.05(2H,s +) 、7.15(1B、 br s)。
(c)エタノール(20af)中の2−シクロへキシル−3−ニトロ−5,6, 7゜8−テトラヒト0−4H−ピラゾo(2,3−a)ジアゼピン(0,66g 、2゜5ミリモル)、ヒドラジン水和物(1M1)およびラネーニッケル(20 0■)の混合物を、窒素下で2時間50℃に加熱した。混合物を冷却し、窒素雰 囲気下でアルボセル(Arbocel)濾過助剤を通して濾過した。濾液を減圧 濃縮して不安定な褐色ガム状物を得て、これを直ちに新しいエタノール(20m )に溶解させた。4’−(2−メチルイミダゾ(4,5−clピリド−1−イル )ベンゾイル酢酸エチル(840■、2.6ミリモル)および無水塩化亜鉛(1 36■、1.0ミリモル)を加えて、混合物を窒素下で17時間還流温度に加熱 した。混合物を冷却し、水素化ナトリウム(217g、60%油中分散液、5. 4ミリモル)を加え、混合物を室温で3時間かくはんした。エタノールを減圧除 去して、残留物をジクロロメタン(150af)に溶解させ、プライン(30m )で洗浄し、乾燥させた(MgSCL)−ジクロロメタン溶液を減圧濃縮して、 残留物をフラッシュクロマトグラフィー(ジクロロメタン/メタノールで勾配溶 出)によって精製して、標題化合物を白色固体として得た、806■(65%) 、融点206−207℃(ジクロロメタン/メタノールから)。
分析Xニー 実測値: C,6a63. H,6,24,N、18.76Cg、H!+Nt0 .3/4 HxOの必要値:C,68,69; H,6,46; N、19.3 3補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8) 平成 5年 3月l1日園

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.式(I): ▲数式、化学式、表等があります▼(I)〔式中、Aは−(CH2)n−(ここ でnは2ないし5である)、または−CH2CH=CHCH2−であり、そして RはHまたは、C1−C6アルキル、ヒドロキシメチル、(C1−C4アルコキ シ)メチル、C3−C7シクロアルキル、ピリジル、チェニル、非置換フェニル および別個にハロゲン、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシおよび−C F3から選択される1ないし3個の置換基によって置換されたフェニルから選択 される基である〕の化合物、またはその薬学的に受容できる塩。 2.Rがメチル、フェニルまたはシクロヘキシルである、請求の範囲第1項に記 載の化合物。 3.4−〔4−(2−メチルイミダゾ〔4,5−c〕ピリド−1−イル)フェニ ル−5,6,7,8−テトラヒドロ−イミダゾ〔1,2,3−ij〕ピラゾロ〔 3,4−b〕〔1,4〕ジアゼピン−6−オン。 4.2−シクロヘキシル−5,6,7,8,9,10−ヘキサヒドロ−4−〔4 −(2−メチルイミダゾ〔4,5−c〕ピリド−1−イル)フェニル〕ピラゾロ 〔4,3,2−fg〕〔1,3〕ジアゼピン〔1,2−a〕〔1,4〕ジアゼピ ン−6−オン。 5.2−メチル−4−〔4−(2−メチルイミダゾ〔4,5−c〕ピリド−1− イル)フェニル〕−5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ〔1,2,3−ij 〕ピラゾロ〔3,4−b〕〔1,4〕−ジアゼピン−6−オン。 6.前記の請求の範囲のいずれか1項に記載の化合物またはその薬学的に受容で きる塩、および製剤用キャリヤーまたは助剤より成る組成物。 7.医薬として使用するための、請求の範囲第1項ないし5項のいずれか1項に 記載の化合物またはその薬学的に受容できる塩。 8.血小板活性因子に拮抗するための薬剤を製造するための、請求の範囲第1項 ないし5項のいずれか1項に記載の化合物またはその薬学的に受容できる塩の用 途。 9.式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II)(式中、AおよびRは、式(I)に ついて定義する通りである)の化合物を環化させ、もし必要ならばその塩を形成 させることより成る、式(I): ▲数式、化学式、表等があります▼(I)〔式中、Aは−(CHz)n−(ここ でnは2ないし5である)、または−CH2CH=CHCH2−であり、そして RはHまたは、C1−C6アルキル、ヒドロキシメチル、(C1−C4アルコキ シ)メチル、C3−C7シクロアルキル、ピリジル、チェニル、非置換フェニル および別個にハロゲン、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシおよび−C F3から選択される1ないし3個の置換基によって置換されたフェニルから選択 される基である〕の化合物、またはその薬学的に受容できる塩の製造方法。 10.式(II)の化合物を、トリフェニルホスフィンおよびアゾジカルボン酸 ジエチルとの反応によって環化させる、請求の範囲第9項に記載の方法。11. 式(II)の化合物を、化合物(V)および(VI):▲数式、化学式、表等が あります▼(V)▲数式、化学式、表等があります▼(VI)(式中、Aおよび Rは、式(I)について定義した通りであり、そしてQは脱離基である) の反応によって製造する、請求の範囲第9項または第10項に記載の方法。 12.化合物(X)および(VI)と反応させ:▲数式、化学式、表等がありま す▼(X)▲数式、化学式、表等があります▼(VI)(式中、AおよびRは式 (I)について定義した通りであり、そしてQは脱離基である)、もし必要なら ば、その塩を形成させることより成る、請求の範囲第9項記載の式(I)の化合 物またはその薬学的に受容できる塩の製造方法。 13.式(X)の化合物を、式(VIII)の化合物を環化させて式(IX)の 化合物を形成させ、この式(IX)の化合物を還元することによって製造する、 請求の範囲第12項に記載の方法: ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII)▲数式、化学式、表等がありま す▼(IX)(RおよびAは、式(I)について定義した通りである)。
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