JPH06500162A - 溶湯中への薬剤装入のための羽口構造およびその操作方法 - Google Patents

溶湯中への薬剤装入のための羽口構造およびその操作方法

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JPH06500162A JP5508164A JP50816493A JPH06500162A JP H06500162 A JPH06500162 A JP H06500162A JP 5508164 A JP5508164 A JP 5508164A JP 50816493 A JP50816493 A JP 50816493A JP H06500162 A JPH06500162 A JP H06500162A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 溶湯中への薬剤装入のための羽口構造およびその操作方法 本発明は、クレーム1の前段部分で明らかにするように、溶湯中への薬剤装入の ための羽口構造に関する。さらにまた、本発明はかかる羽口構造を操作する方法 に関する。
なお、本明細書の記述は本件出願の優先権の基礎たるドイツ国特許出願第P41 36552.6号の明細書の記載に基づくものであって、当該ドイツ国特許出願 の番号を参照することによって当該ドイツ国特許出願の明細書の記載内容が本明 細書の一部分を構成するものとする。
DE−C2−3809828は、この種の羽口構造を明らかにしている。冶金用 溶解炉に気体および/または固体試料と添加剤を装入するためのこの周知の構造 は、この炉の壁に嵌め込まれる開口が形成されたブロックあるいは煉瓦を有し、 この開口ブロックあるいは煉瓦は、一本の気体導管に接続可能な少なくとも一つ の気体通路を有する不純物除去あるいは鉱滓除去用のブロックを軸方向に摺動可 能に保持する。この気体通路の出側の開口は、不純物除去あるいは鉱滓除去用の ブロックの端面に形成されており、これにより前記出側の開口が外部に露出状態 となり、不純物除去あるいは鉱滓除去用のブロックが、開口ブロックの環状端面 を突き抜けてその内側端に進められた時にのみ、前記薬剤が溶湯中に装入される ことができる。この不純物除去あるいは鉱滓除去用のブロックの引き上げは、不 純物除去あるいは鉱滓除去機構に対する連続的な気体圧力を加える必要性な(、 密閉効果を保証し、それでこの羽口構造は、この炉中での溶融物質の全体の滞留 時間を越えて気体を供給されることが、気体による不純物除去あるいは鉱滓除去 機構にとって可能ではないことに関し、取瓶の如き搬送容器に対して特に有効で ある。
従って、不純物除去あるいは鉱滓除去ブロックの軸方向移動は、薬剤の装入のみ ならず、村上部材としても使用できることを与えることに役立つ。
DE−C−2324086は、精錬のための気体、特に酸素を精錬炉の壁を貫通 して溶湯の液面直下に吹き込むための羽口を明らかにしており、精錬ガスは内管 な通って溶湯中に送り込まれ、保護薬剤は同心状をなす外管を通って溶湯中に送 り込まれ、これらの管は固定状態の囲い筒内に同心状に配置されている。これら 内管および外管は軸方向に移動可能であり、少なくとも一つの囲い筒の中でそれ ぞれ隙間を隔てて交換可能に配置されている。
上述した構造は、保護薬剤の装入のための少な(とも一つの付加的な環状空間を 与えており、羽口の直近での煉瓦積み工事を伴う処理を目的として、この環状空 間は二つのバッチの間の内管および外管に交換可能性あるいは軸方向移動可能性 を与えている。このように、羽口構造の出側開口の部分で摩耗により漏斗のよう な形状が形成されて行くケースにおいて、これら内管および外管は進むことがで き、この時、漏斗形状は例えば噴霧や施栓によって埋めることができる。
EP−Bl−0182965は中央通路を構成する少なくとも三本の同心状をな す管で構成された羽口を保護する方法を明らかにしている。酸素の潤滑気体は中 央通路を通って注入され、霧化した水滴は環状通路を通って冷却流体として注入 され、水の霧化は羽口の入口側の羽口ヘッドでキャリアガスによりもたらされる 。上記冷却流体は、羽口の保守点検寿命における増加に関して特に有効であるこ とが判明している。
溶湯中への薬剤の装入のための羽口構造において、本発明の目的は、保守点検寿 命の増加と、非稼働時間の削減と、簡単なメンテナンス操作とにある。さらにま た、本発明はその羽口構造の操作方法を与えることを得ようとするものである。
本発明による羽口構造は、請求の範囲第1項の構成によって特徴付けられている と同時に、本発明による方法は請求の範囲第12項の構成によって特徴付けられ ている。
本発明による羽口構造において、消資される羽ロチツブの先端、そしてまた、こ の先端を囲んでいる耐火材料共に、金属製の羽口管を保持する筒の追従動作によ って、連続的かあるいは周期的に取って代えられる。この羽口として、溶湯の液 面下での使用を意図した羽口として、筒の軸方向移動可能性の他に、相互に関連 して取って代わられる二つの表面の間の環状隙間中に非溶融物質が確実に通るこ とができるようにする必要もある。それは、熱的な負荷を与えられることができ る潤滑層で筒が被覆されているという事実によって作られ、筒の外側と開口ブロ ックの内側との間に環状隙間が形成され、この環状隙間がセメント層で封止され る。その方法において、約1200℃の温度における溶融鉛の如き低粘性融点材 料に対してさえ、軸方向に摺動可能な筒と共に、二つの摺動表面の間の恒久的な 封止動作を実現することができる。ノズルチップが1000℃から2000℃の 間の温度にさらされるため、この使用領域に従続して、環状隙間を封止するため のセメント層のみならず、軸方向摺動動作を許容する潤滑層が熱的負荷に耐えら れることが必要である。加えるに、潤滑層の材料は、セメント層に隣接している ことに関連して、極くわずかな湿潤性の傾向のみ有すべきである。マグネサイト かあるいはクロム・マグネサイトを主成分としたセメント層の場合、グラファイ トとモリブデンとの混合物を潤滑層のための材料として特に有効であることが判 明している。
羽口構造の使用初期において、筒は開口ブロックの外側においてかなりの部分で 突出する。金属製の羽口管を収納する筒の内側への羽口管を伴った追従動作は、 押されている筒により生ずる曲げ負荷を伴った、金属およびセラミックス材料の 異なる曲げ弾性に基づく問題、すなわち筒の損傷を終わらせ、金属製の羽口管が 筒の穴に固定状態でぴったりと嵌め込まれるのではなく、軸方向に摺動可能であ るならば、その問題点を克服できることが見い出される。そのために、筒の内側 に近接する羽口管の外側は、熱的負荷を受けさせることができる潤滑層にて被覆 され、環状隙間は前記羽口管の外側と筒の内側との間に与えられ、この隙間はセ メント層で封止される。それは、羽口管の外側と筒の内側との間の軸力の伝達を 減少させ、しかも追従動作における筒に対する損傷の虞を少なくする。
筒の外側の表面および羽口管の外側の表面の潤滑層が開口ブロックの中あるいは 筒の中の何れかへの挿入に先立って付けられる間、それぞれ環状隙間を封止する ためのセメント層は、開口ブロックへの筒の装着後か、あるいは筒内に羽口管の 装着後にそれぞれ強制的に形成される。そのために、セメント中に強制的に形成 するための径方向穴は、開口ブロックまたは筒に、その軸長のほぼ中央部分にそ れぞれ与えられる。
羽口構造の保守点検寿命は、羽ロチツブの連続的あるいは間欠的補充によって、 概ね増すことが既に可能ではあるが、酸素や粉炭等の如き処理薬剤の他に、冷却 流体も取り入れられるならば、保守点検寿命における更なる増加が可能となる。
この場合、開口ブロックと筒との間、あるいは筒と外側の羽口筒との間の摺動面 に沿ったそれぞれ温度の低下は、相互に移動可能な状態を長期間に亙って保持す る。
羽口構造は、筒に嵌合され、かつ冷却流体、例えば吹き込み可能なものが処理薬 剤と共に取り込める羽口管を有する。仮に、この羽口構造が、中央通路と、この 中央通路を囲む少なくとも一つの環状通路とを形成する少なくとも2本の同心状 をなす金属羽口筒を有する筒に差し込まれるように使用され、ここで処理薬剤は 一方の通路を通って装入されると共に冷却流体は他方の通路を通って注入される るならば、より特に冷却動作の独立した制御を許容するので、これは、特に有利 である。
容器の内側の方の開口ブロックの端面への装薬を減らす目的の場合、筒を予め設 定された突出長、例えば100mmの大きさの単位で開口ブロックから溶湯内に 常に突き出させることが望ましい、この望ましい突出長は、筒の内側への追従動 作によって保持することができる。
この羽口構造は、特に金属溶湯および鉄溶湯および鉛溶湯の如き異なる溶湯に関 して使用することができる。装入されるそれぞれの薬剤□気体状、液体状、練物 状あるいは粉末状であっても良い□に対してそれらの特質により対応させること もできる。
本発明は、4枚の図面の参照を伴った二つの実施例によってより詳細に説明され 、これら4枚の図面において、 第1図は羽口構造の第一の実施例における縦断面図であり、 第2図は第1図のII−II線に沿った拡大断面図であり、 第3図は羽口構造の他の実施例の部分の縦断面図であり、 第4図は第3図に示した羽口構造の右側面図である。
第1図および第2図に描かれた羽口構造は、容器2の壁1に緊密に嵌着できる耐 火性の材料からなる開口ブロック3を有する。前記容器の壁は、当該容器の底壁 かあるいは側壁であっても良い。前記開口ブロックは、前記羽口構造を介して装 入される薬剤が溶湯の液面高さよりも下に供給される状態となるように装入され るためのものである。
開口ブロック3は、軸穴5を有する耐火性の材料からなる筒4を軸方向に摺動自 在に収容する。二本の同心状をなす金属製の羽口管6.7は、この軸穴5内に相 互に隙間を隔てて嵌め込まれている。これら羽口管6.7は、中央通路8と、こ の中央通路8を囲むように配置される環状通路9とを形成する。これら羽口管の 外側端において、これらの通路は薬剤の装入のために接続部10.11に連結さ れている。羽口管6.7を有する筒4は、これらの羽ロチツブと共に突出して前 記容器の内部に面し、これらはそれらの内側端と呼称することにし、突出長さa だけ開口ブロック3の内側端面12を突き抜け、開口ブロック3を貫通して延長 され、図示例では実質的に開口ブロック3の長さにほぼ一致した距離だけ筒の外 側端と共に開口ブロック3の外側端から突出している。この筒4の外側端は、ハ ウジングの壁に固定されると共に筒4と平行に延びる複数本の案内棒15によっ て案内される第一の加圧板14を与えている。参照番号16は案内棒15を支え 、かつ炉容器2の鉄製外部ケーシング17に対して固定されるフランジとして機 能している。このフランジ16はまた、シール部材18も保持している。
羽口ヘッド19に固定された同心状をなす羽口管6,7の外側端は、これら羽口 管6.7の外側端にて、第一の加圧板14に押圧固定力にて連結される第二の加 圧板20を有する。この第二の加圧板20もまた、前記案内棒15によって案内 される。
第2図に拡大視を示すように、前記筒4は潤滑層21で被覆されており、この間 4の外側と開口ブロック3の内側との間の環状隙間は、セメント層22で塞がれ ている。上記潤滑層21は開口ブロック3への筒4の挿入に先立って形成される 。これは簡4に対して一体的に形成される例えばモリブデン混合物の如き滑動部 材の被覆層とすることができる。この潤滑層は、筒4の装着に先立ってフィルム の形態で筒4に張り付けるようにしても良い。径方向穴23は密封セメント層2 2の形成のために開口ブロック3に形成され、このセメント層は径方向穴23を 通して強制的に形成される。密封セメント層によって満たされる環状隙間の厚み は、径方向穴23の通路によって強制的に形成される前記セメント層が開口ブロ ック3の端面12.13まで入り込むことができるように設定されなければなら ない。通常の次元で、0.5から1mmの間の値が前記セメント層によって満た されることができる環状隙間の厚みとして適当なことが判明している。
内側の羽口管7は、外側の羽口管6の内側の空間で複数のスペーサ(図示せず) によって保持され、環状の隙間9を形成する。このため、スペーサが環状通路9 を通る薬剤の流れを実質的に損なわないように補償する必要がある。
一方、外側の羽口管6は、この外管の外側と筒の内側との間に形成される密封閉 鎖作動装置として、筒4に対しぴったりと嵌め込まれているが、筒と外管との間 の多少の長手方向の動きは可能となっており、従って、筒と外管との間の境界面 での軸方向の力の伝達は、実質的に回避される。そのため、潤滑1125−管の 製造時に形成される硬質の被覆か、あるいは管の差し込みに先立って形成される 皮膜にすることができる+1外管6に形成され、そして管6.7の嵌合後に、筒 4の少なくとも一つの径方向穴26を通って、セメント層27は外管6と筒4と の間の環状隙間を密封することで強制的に作られる。
溶融鉄の処理に対しては、特にマグネサイト・リン酸鉱物の混合物をセメントと して使用することが望ましく、溶融鉛の処理に対しては、特にクロム・マグネサ イト混合物をセメントとして使用することが望ましく、一方、溶融ガラスの処理 に対しては、特にマグネサイト・シリコン混合物をセメントとして使用すること が望ましい。
鉄溶湯中への酸素あるいは粉炭の如き処理薬剤の液面下吹き出しのために本願の 羽口構造を使用する場合、酸素ガスあるいはキャリアガス中に浮遊する微粉炭の 供給のための導管は、内側羽口管7の中央通路8に連通ずる接続部10に連結さ れ、一方、冷却流体−特に霧化した水滴が好ましい−の供給のための導管は、環 状通路9に連通ずる接続部Ifに連結される。冷却水の霧化は、例えばEP−1 82965に記載されたような羽口ヘッド19に組み込まれた霧化装置によって 行うことも可能である。
溶湯中に差し込まれる羽ロチツブの熱的・機械的負荷のため、この羽ロチツブが aの長さだけ消耗する時、前記筒4は羽口管6,7と共に適当な距離aだけ内側 に押され、従って消耗した羽ロチツブは、第二加圧板20に付勢される軸方向の 力(矢印29を参照のこと)により、第一加圧板14と第二加圧板20との間の 刃固定接続の結果として更新される。この作業は与えられた時間間隔でもたらす ことができ、保守点検寿命はこのような更新の自由を持たない羽口構造と比較す ると、実質上増大する。筒とこの筒を囲む開口煉瓦が外側の環状通路9を通過す る冷却流体によって、箇の全長に亙り、冷却されるという事実は、時間のより長 い周期を越えてそれらの交換を保証するのみならず、羽口構造の保守点検寿命を さらに増す。周知の羽口構造と比較して実質上増大する保守点検寿命をなし遂げ ることができ、一方、最も激しい熱的・機械的な負荷があるノズル先端で消費さ れる耐火材料の更新は、溶湯を処理するための手続を中断することな(、筒4の 内側への動きによってもたらすことができる。
第3図および第4図に一部のみ示した羽口構造は、円錐形状の開口ブロック3と ただ一つの羽口管6とを有する。第1図および第2図に示した第一の羽口構造の 構成部品と対応した構成部品には、これと同じ参照数字を用いている。第一の実 施例に関するこれらの構成部品の記述に注意を向ける。
第二実施例の羽口構造は、鉛鉱石の酸化と金属鉛の形態への鉛酸化物の鉱滓の還 元のために用いた。処理工程は二つの部分、すなわち酸化工程部分と還元工程部 分とに区分される。
鉄酸化物および鉛酸化物を高い割合で含む鉱滓は、酸化工程部分にて生産される 。その処理温度は1000℃から1100℃の間にある。それは、より多くの羽 口の使用程度を必要とする処理工程である。
還元工程部分は1200℃から1300℃の間の操作温度を必要とし、一方、鉱 滓は低率、すなわちおよそ2%の鉛酸化物と、約20%の鉄酸化物を有する。
クロム・マグネサイトブロックは、マグネサイトブロックよりも長い保守点検寿 命を有している。このため、クロム−マグネサイトを円錐形の開口ブロック3に も筒4にも共に用いられる。処理薬剤は羽口管6の中央通路を通って各工程毎に 装入される。
フロントページの続き (72)発明者 シュメルツアー、ワルターオーストリア国 A −2103ラ ンゲンツエルスドルフ パメッサーガッセ 9

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.容器(2)の壁(1)に緊密に嵌合可能な耐火性の材料からなり、かつ気体 あるいは処理薬剤の装入のための軸穴(5)を有する耐火性の材料からなる円筒 体を軸方向移動可能に収納する開口ブロックを有し、取り付け状態で前記容器の 内部に面する羽口チップに対し、その反対側に前記円筒体の外側端は開口ブロッ ク(3)外に突出し、そしてその端部にて前記円筒体の軸方向変位のために第一 の加圧板(14)が与えられるものである 溶湯中に薬剤を装入するための羽口構造において、 前記円筒体は、前記薬剤が装入される入口を前記外側端に形成した金属製の羽口 管(6,7)の少なくとも一方が差し込まれる筒(4)の形態をなしていること を特徴とする溶湯中に薬剤を装入するための羽口構造。
  2. 2.前記筒(4)に嵌合されているのは、中央通路(8)とこの中央通路を囲む 少なくとも一つの環状通路(9)とを形成する少なくとも二本の同心状をなす金 属製羽口管(6,7)であり、前記薬剤を装入するためのこれら通路は、前記羽 口管の外側端で接続部材(10,11)に連結されていることを特徴とする請求 の範囲第1項に記載の羽口構造。
  3. 3.前記筒(4)が耐熱性の潤滑層(21)で被覆され、前記筒(4)の外側と 前記開口ブロック(3)の内側との間の環状隙間がセメント層(22)で封止さ れていることを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に記載の羽口構造。
  4. 4.前記筒(4)がその外側に軸方向に延びる縦リプを有し、これら縦リプは前 記筒の表面の周囲に等間隔で配置されていることを特徴とする請求の範囲第1項 〜第3項のいずれかに記載の羽口構造。
  5. 5.前記筒(4)の内側に近接する前記羽口管(6)の外側が熱的負荷に耐えら れる潤滑層(25)で覆われており、前記羽口管(6)の外側と前記筒(4)の 内側との間の環状隙間が中間層(27)で封止されていることを特徴とする請求 の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の羽口構造。
  6. 6.前記開口ブロック(3)および/または前記筒(4)がその軸方向ほぼ中央 部に径方向穴(23および/または26)を有することを特徴とする請求の範囲 第1項〜第5項のいずれかに記載の羽口構造。
  7. 7.前記羽口管(6,7)の少なくとも一方の外側端が、前記第一の加圧板(1 4)に対して押圧固定状態で連結される第二の加圧板(20)を有する羽口ヘッ ド(19)に固定されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第6項のいず れかに記載の羽口構造。
  8. 8.少なくとも一つの前記加圧板(14,20)は、前記ハウジングの壁に固定 されかつ前記筒に対して平行に延びる案内棒(15)によって案内されることを 特徴とする請求の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載の羽口構造。
  9. 9.前記開口ブロック(3)および/または前記筒(4)を構成する耐火材料が 、主としてマグネサイトか、あるいはクロム・マグネサイトであることを特徴と する請求の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載の羽口構造。
  10. 10.前記潤滑層(21,25)は、主としてグラファイトペーストか、モリブ デン混合物か、石鹸石か、あるいは滑石で構成されていることを特徴とする請求 の範囲第1項〜第9項のいずれかに記載の羽口構造。
  11. 11.前記セメント層(22,27)は主としてマグネサイト・リン酸鉱物混合 物か、クロム・マグネサイト混合物か、マグネサイト・シリコン混合物で構成さ れていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第10項のいずれかに記載の羽口 構造。
  12. 12.溶湯を収容すると共に前記溶湯の液面高さよりも下に装入される薬剤を通 過させる前記容器(2)の壁(1)に緊密に嵌合される請求の範囲第1項〜第1 1項のいずれかに記載の羽口構造の操作方法であって、消耗する前記羽口チップ が前記羽口管(6,7)と共に前記容器の内部への筒(4)の追従動作によって 、連続的あるいは時間間隔をおいて更新されるものであることを特徴とする羽口 構造の操作方法。
  13. 13.開口ブロック(3)の内側の端面(12)からの突出長(a)は、内側へ の前記筒の追従動作によって、常に保持されていることを特徴とする請求の範囲 第12項に記載の方法。
  14. 14.少なくとも二本の同軸状をなす金属製羽口管(6,7)を有する羽口構造 を使用する時、冷却流体は前記通路(9)の一つを通って注入されることを特徴 とする請求の範囲第12項または第13項に記載の方法。
  15. 15.冷却流体として、前記通路(9)に供給される霧化した水滴であることを 特徴とする請求の範囲第14項に記載の方法。
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