JPH0650068Y2 - 売上データ処理装置 - Google Patents
売上データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0650068Y2 JPH0650068Y2 JP1987182883U JP18288387U JPH0650068Y2 JP H0650068 Y2 JPH0650068 Y2 JP H0650068Y2 JP 1987182883 U JP1987182883 U JP 1987182883U JP 18288387 U JP18288387 U JP 18288387U JP H0650068 Y2 JPH0650068 Y2 JP H0650068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- product code
- storage area
- flag
- plu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、商品コード別に売上データを集計する電子
式キャッシュレジスタ、POSシステム等の売上データ処
理装置に関する。
式キャッシュレジスタ、POSシステム等の売上データ処
理装置に関する。
[従来の技術] 従来、電子式キャッシュレジスタ(ECR)においては、
各種の商品コード(PLUコード)に対応して商品別売上
データを記憶するPLUメモリの内容をハッシュ法と呼ば
れるサーチ方式にしたがって読み出すようにしたものが
知られている。
各種の商品コード(PLUコード)に対応して商品別売上
データを記憶するPLUメモリの内容をハッシュ法と呼ば
れるサーチ方式にしたがって読み出すようにしたものが
知られている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、ハッシュサーチ方式は、PLUコードに対
しハッシュ関数を用いて一定の演算を行ない、PLUコー
ドに対応するPLUメモリのアドレスを求める為、サーチ
速度は速いが、PLUメモリ内の全てのエリアを効率良く
使用することは不可能で、PLUメモリの使用効率は低
く、メモリ内に多くの空エリアが存在したままとなると
いう欠点があった。また、電子式キャッシュレジスタに
おいてはPLUデータに対応する売上データをPLUメモリに
記憶する処理のほかに、登録された商品のPLUコード等
の単品データを記憶している。この場合、この単品デー
タを記憶するために単品収集用メモリとして専用メモリ
をPLUメモリとは別個に用意していた。
しハッシュ関数を用いて一定の演算を行ない、PLUコー
ドに対応するPLUメモリのアドレスを求める為、サーチ
速度は速いが、PLUメモリ内の全てのエリアを効率良く
使用することは不可能で、PLUメモリの使用効率は低
く、メモリ内に多くの空エリアが存在したままとなると
いう欠点があった。また、電子式キャッシュレジスタに
おいてはPLUデータに対応する売上データをPLUメモリに
記憶する処理のほかに、登録された商品のPLUコード等
の単品データを記憶している。この場合、この単品デー
タを記憶するために単品収集用メモリとして専用メモリ
をPLUメモリとは別個に用意していた。
この考案の課題は、商品コード別売上データを記憶する
データメモリ内の空エリアを単品データ等の所定データ
を記憶するために有効に利用し、別個に設けられていた
専用メモリを節約できるようにすることである。
データメモリ内の空エリアを単品データ等の所定データ
を記憶するために有効に利用し、別個に設けられていた
専用メモリを節約できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この考案の手段は売上登録される商品の商品コードを入
力するためのキーおよび商品の金額を入力するためのキ
ーを有する入力手段と、 データが記憶されるデータ記憶領域および該データ記憶
領域に記憶されたデータが商品コード別に集計される商
品コード別売上データであることを表わすフラグ、該商
品コード別売上データと異なる所定データであることを
表わすフラグ、或いはデータが記憶されていない空エリ
アであることを表わすフラグが記憶されるフラグ記憶領
域を有する記憶手段と、 上記商品コードに対応する上記記憶手段のアドレスを算
出するためのハッシュ関数を記憶するハッシュ関数記憶
手段と、 上記入力手段から入力された商品コードと上記ハッシュ
関数記憶手段から読み出したハッシュ関数とに基づいて
上記商品コードに対応する上記記憶手段のアドレスを算
出する算出手段と、 この算出手段で算出されたアドレスに対応する上記記憶
手段のデータ記憶領域に上記商品コードに対応する商品
コード別売上データを記憶させると共に、該アドレスに
対応する上記記憶手段のフラグ記憶領域に商品コード別
売上データであることを表わすフラグを記憶させる手段
と、 上記記憶手段の空エリアに上記所定データを記憶するた
めに上記記憶手段をアドレス順序に従って指定するポイ
ンタ手段と、 このポインタ手段で指定されたアドレスにおけるフラグ
記憶領域の内容に基づいて該アドレスのデータ記憶領域
に上記商品コード別売上データが記憶されているか否か
を判別する判別手段と、 この判別手段により上記データ記憶領域に上記商品コー
ド別売上データが記憶されていないと判別された際に、
該データ記憶領域に上記所定データを記憶させる手段
と、 上記判別手段により上記データ記憶領域に上記商品コー
ド別売上データが記憶されていると判別された際に、上
記ポインタ手段を更新する手段と を具備したことを特徴とする。
力するためのキーおよび商品の金額を入力するためのキ
ーを有する入力手段と、 データが記憶されるデータ記憶領域および該データ記憶
領域に記憶されたデータが商品コード別に集計される商
品コード別売上データであることを表わすフラグ、該商
品コード別売上データと異なる所定データであることを
表わすフラグ、或いはデータが記憶されていない空エリ
アであることを表わすフラグが記憶されるフラグ記憶領
域を有する記憶手段と、 上記商品コードに対応する上記記憶手段のアドレスを算
出するためのハッシュ関数を記憶するハッシュ関数記憶
手段と、 上記入力手段から入力された商品コードと上記ハッシュ
関数記憶手段から読み出したハッシュ関数とに基づいて
上記商品コードに対応する上記記憶手段のアドレスを算
出する算出手段と、 この算出手段で算出されたアドレスに対応する上記記憶
手段のデータ記憶領域に上記商品コードに対応する商品
コード別売上データを記憶させると共に、該アドレスに
対応する上記記憶手段のフラグ記憶領域に商品コード別
売上データであることを表わすフラグを記憶させる手段
と、 上記記憶手段の空エリアに上記所定データを記憶するた
めに上記記憶手段をアドレス順序に従って指定するポイ
ンタ手段と、 このポインタ手段で指定されたアドレスにおけるフラグ
記憶領域の内容に基づいて該アドレスのデータ記憶領域
に上記商品コード別売上データが記憶されているか否か
を判別する判別手段と、 この判別手段により上記データ記憶領域に上記商品コー
ド別売上データが記憶されていないと判別された際に、
該データ記憶領域に上記所定データを記憶させる手段
と、 上記判別手段により上記データ記憶領域に上記商品コー
ド別売上データが記憶されていると判別された際に、上
記ポインタ手段を更新する手段と を具備したことを特徴とする。
[作用] この考案の手段の作用は次の通りである。
入力手段から商品コードを入力すると、この商品コード
とハッシュ関数記憶手段から読み出したハッシュ関数と
に基づいて商品コードに対応する記憶手段のアドレスが
算出され、算出されたアドレスに商品コードに対応する
商品コード別売上データが記憶される。
とハッシュ関数記憶手段から読み出したハッシュ関数と
に基づいて商品コードに対応する記憶手段のアドレスが
算出され、算出されたアドレスに商品コードに対応する
商品コード別売上データが記憶される。
この場合、商品コードとハッシュ関数とに基づいて算出
されるアドレスは、連続しておらずランダムであるた
め、記憶手段内には所々に空エリアが出来てしまう。従
って、この空エリアに商品コード別売上データ以外の所
定データを記憶すれば、記憶手段を無駄なく有効に使用
できる。
されるアドレスは、連続しておらずランダムであるた
め、記憶手段内には所々に空エリアが出来てしまう。従
って、この空エリアに商品コード別売上データ以外の所
定データを記憶すれば、記憶手段を無駄なく有効に使用
できる。
そこで、記憶手段の空エリアを検索するために、ポイン
タ手段は記憶手段をアドレス順序に従って指定し、判別
手段は指定されたアドレスにおけるフラグ記憶領域の内
容に基づいて該アドレスのデータ記憶領域に商品コード
別売上データが記憶されているか否かを判別する。
タ手段は記憶手段をアドレス順序に従って指定し、判別
手段は指定されたアドレスにおけるフラグ記憶領域の内
容に基づいて該アドレスのデータ記憶領域に商品コード
別売上データが記憶されているか否かを判別する。
指定されたデータ記憶領域に商品コード別売上データが
記憶されていないと判別された際は、このデータ記憶領
域に所定データを記憶させる。
記憶されていないと判別された際は、このデータ記憶領
域に所定データを記憶させる。
また、指定されたデータ記憶領域に商品コード別売上デ
ータが記憶されていると判別された際は、ポインタ手段
を更新して次のデータ記憶領域を指定させる。
ータが記憶されていると判別された際は、ポインタ手段
を更新して次のデータ記憶領域を指定させる。
従って、商品コード別売上データを記憶するデータメモ
リ内の空エリアを有効に利用し、商品コード別売上デー
タ以外の所定データを記憶するために別個に用意してい
た専用メモリが不要になり、メモリを節約できる。
リ内の空エリアを有効に利用し、商品コード別売上デー
タ以外の所定データを記憶するために別個に用意してい
た専用メモリが不要になり、メモリを節約できる。
[実施例] 以下、一実施例を第1図〜第3図を参照して説明する。
第1図はECRの基本的な構成を示すブロック回路図であ
る。
る。
キー入力部11のキーボード上には通常備えられている各
種のキー、即ち置数キーKA、ファクションキーKBが設け
られている共に、モード切換スイッチMSが設けられてい
る。なお、モード切換スイッチMSはその切換位置に応じ
て「設定」、「登録」、「OFF(電源オフ)」、「X
(点検)」、「Z(精算)」の各モードを切換えるコン
トロール・ロックである。しかして、キー入力部11から
操作キーに対応して出力されるキー入力信号やモード切
換スイッチMSの各切換位置に対応して出力されるモード
指定信号は、CPU12に入力される。
種のキー、即ち置数キーKA、ファクションキーKBが設け
られている共に、モード切換スイッチMSが設けられてい
る。なお、モード切換スイッチMSはその切換位置に応じ
て「設定」、「登録」、「OFF(電源オフ)」、「X
(点検)」、「Z(精算)」の各モードを切換えるコン
トロール・ロックである。しかして、キー入力部11から
操作キーに対応して出力されるキー入力信号やモード切
換スイッチMSの各切換位置に対応して出力されるモード
指定信号は、CPU12に入力される。
CPU12は予め記憶されているマイクロプログラムにした
がって通常のPLUコード設定処理やPLU別登録処理等を実
行する。即ち、PLUコードの設定処理はモード切換スイ
ッチMSが設定モードにセットされている状態において、
キー入力部11から入力されたPLUコードとハッシュ関数
記憶部14から読み出したハッシュ関数とに基づいてPLU
メモリ13のアドレスを算出し、この算出アドレスに対応
するPLUメモリ13のエリアに入力PLUコードを設定するこ
とによって行なわれる。この結果、各PLUコードはハッ
シュ法にしたがってPLUメモリ13内にランダムに設定さ
れ、分散格納される。また、PLU別登録処理は、モード
切換スイッチMSが登録モードにセットされている状態に
おいて、キー入力部11あるいはPLUコード読取部15から
入力されたPLUコードをハッシュ法にしたがってPLUメモ
リ13から検索し、そのPLUコードに対応してPLUメモリ13
に記憶されている売上件数、売上金額を累計することに
よって行なわれる。
がって通常のPLUコード設定処理やPLU別登録処理等を実
行する。即ち、PLUコードの設定処理はモード切換スイ
ッチMSが設定モードにセットされている状態において、
キー入力部11から入力されたPLUコードとハッシュ関数
記憶部14から読み出したハッシュ関数とに基づいてPLU
メモリ13のアドレスを算出し、この算出アドレスに対応
するPLUメモリ13のエリアに入力PLUコードを設定するこ
とによって行なわれる。この結果、各PLUコードはハッ
シュ法にしたがってPLUメモリ13内にランダムに設定さ
れ、分散格納される。また、PLU別登録処理は、モード
切換スイッチMSが登録モードにセットされている状態に
おいて、キー入力部11あるいはPLUコード読取部15から
入力されたPLUコードをハッシュ法にしたがってPLUメモ
リ13から検索し、そのPLUコードに対応してPLUメモリ13
に記憶されている売上件数、売上金額を累計することに
よって行なわれる。
PLUメモリ13はランダムアクセスメモリによって構成さ
れ、その内容はハッシュサーチ法あるいは通常の順サー
チ法にしたがってアクセスされる。そして、PLUメモリ1
3はフラグ記憶領域FMの他、データ記憶領域DMを有し、
フラグ記憶領域FMには対応するデータ記憶領域DMに記憶
されるデータの種類を示すフラグ、即ち、PLUデータ用
フラグ「P」、単品データ用フラグ「S」、空エリア用
フラグ「E」がセットされる。ここで、フラグ記憶領域
FMには最初空エリア用フラグ「E」がセットされている
が、上述したPLUコード設定時にPLUコードが設定された
当該フラグ記憶領域FMにPLUデータ用フラグ「P」がセ
ットされる。なお、単品データ用フラグ「S」は後述す
る単品データ収集時にセットされる。この場合、単品デ
ータ収集時に、PLUメモリ13に単品データを格納した場
合、その最終格納位置を示す値(PLUメモリ13のアドレ
ス)はCPU12内のポインタSPにセットされる。更に、点
検あるいは精算時にPLUメモリ13から単品データを読み
出して単品データの点検あるいは精算が行なわれるが、
この際、CPU12内のワーク用ポインタSP1を用いてPLUメ
モリ13から単品データを読み出す。なお、PLUメモリ13
において、PLUデータ用フラグ「P」に対応するデータ
記憶領域DMには、PLUデータ(PLUコード、単価、売上件
数、売上金額等)が記憶される。
れ、その内容はハッシュサーチ法あるいは通常の順サー
チ法にしたがってアクセスされる。そして、PLUメモリ1
3はフラグ記憶領域FMの他、データ記憶領域DMを有し、
フラグ記憶領域FMには対応するデータ記憶領域DMに記憶
されるデータの種類を示すフラグ、即ち、PLUデータ用
フラグ「P」、単品データ用フラグ「S」、空エリア用
フラグ「E」がセットされる。ここで、フラグ記憶領域
FMには最初空エリア用フラグ「E」がセットされている
が、上述したPLUコード設定時にPLUコードが設定された
当該フラグ記憶領域FMにPLUデータ用フラグ「P」がセ
ットされる。なお、単品データ用フラグ「S」は後述す
る単品データ収集時にセットされる。この場合、単品デ
ータ収集時に、PLUメモリ13に単品データを格納した場
合、その最終格納位置を示す値(PLUメモリ13のアドレ
ス)はCPU12内のポインタSPにセットされる。更に、点
検あるいは精算時にPLUメモリ13から単品データを読み
出して単品データの点検あるいは精算が行なわれるが、
この際、CPU12内のワーク用ポインタSP1を用いてPLUメ
モリ13から単品データを読み出す。なお、PLUメモリ13
において、PLUデータ用フラグ「P」に対応するデータ
記憶領域DMには、PLUデータ(PLUコード、単価、売上件
数、売上金額等)が記憶される。
一方、CPU12内には上述したポインタSP、SP1の他、通常
備えられている演算部、制御部が設けられている。そし
て、CPU12は上述したPLUコード設定処理、PLU別登録処
理の他、点検、精算時の各種の処理を実行し、更には売
上データ等を表示制御部16に与えて表示部17に表示させ
たり、印字制御部18に与えて印字部19にセットされてい
るレシート、ジャーナルに印字させる。
備えられている演算部、制御部が設けられている。そし
て、CPU12は上述したPLUコード設定処理、PLU別登録処
理の他、点検、精算時の各種の処理を実行し、更には売
上データ等を表示制御部16に与えて表示部17に表示させ
たり、印字制御部18に与えて印字部19にセットされてい
るレシート、ジャーナルに印字させる。
次に、本実施例の動作を第2図および第3図を参照して
説明する。
説明する。
第2図はPLU別登録処理と共に実行される単品データ収
集時の動作を示すフローチャートで、1商品分のPLU別
登録が行なわれる毎に実行開始される。先ず、ポインタ
SPの値に「1」を加算するインクリメント処理を行う
(ステップA1)。そして、このポインタSPの値でアドレ
ス指定されるPLUメモリ13のフラグ記憶領域FMからフラ
グを読み出し、この読み出したフラグがPLUデータ用フ
ラグ「P」であれば、PLUメモリ13からその他のフラグ
が読み出されるまでステップA2からステップA1に戻る。
いま、ポインタSPには単品データの最終格納位置以降の
値がセットされる為、PLUメモリ13から読み出されるフ
ラグはPLUデータ用フラグ「P」か空エリア用フラグ
「E」である。いま、PLUメモリ13から空エリア用フラ
グ「E」が読み出されると、ポインタSPの値でアドレス
指定されるPLUメモリ13の空エリアに、単品データ用フ
ラグ「S」をセットすると共に、単品データを格納する
(ステップA3)。
集時の動作を示すフローチャートで、1商品分のPLU別
登録が行なわれる毎に実行開始される。先ず、ポインタ
SPの値に「1」を加算するインクリメント処理を行う
(ステップA1)。そして、このポインタSPの値でアドレ
ス指定されるPLUメモリ13のフラグ記憶領域FMからフラ
グを読み出し、この読み出したフラグがPLUデータ用フ
ラグ「P」であれば、PLUメモリ13からその他のフラグ
が読み出されるまでステップA2からステップA1に戻る。
いま、ポインタSPには単品データの最終格納位置以降の
値がセットされる為、PLUメモリ13から読み出されるフ
ラグはPLUデータ用フラグ「P」か空エリア用フラグ
「E」である。いま、PLUメモリ13から空エリア用フラ
グ「E」が読み出されると、ポインタSPの値でアドレス
指定されるPLUメモリ13の空エリアに、単品データ用フ
ラグ「S」をセットすると共に、単品データを格納する
(ステップA3)。
このような動作は1商品分のPLU登録が行なわれる毎に
実行される結果、PLUメモリ13の空エリアには第1図に
示すように単品データがそのフラグ「S」によって識別
可能に順次格納される。したがって、PLUメモリ13の空
エリアを利用して単品データの収集が行なわれる。
実行される結果、PLUメモリ13の空エリアには第1図に
示すように単品データがそのフラグ「S」によって識別
可能に順次格納される。したがって、PLUメモリ13の空
エリアを利用して単品データの収集が行なわれる。
このようにして収集された単品データは点検あるいは精
算時に読み出される。
算時に読み出される。
第3図はこの場合の動作を示すフローチャートで、モー
ド切換スイッチMSで点検あるいは精算モードにセットし
た状態において、単品データの点検あるいは精算を指令
する所定のキーを操作する。すると、先ず、ポインタSP
1の値を初期化し(ステップB1)、このポインタSP1の値
でアドレス指定されるPLUメモリ13のフラグ記憶領域FM
からフラグを読み出すと共に、この読み出しフラグが単
品データ用フラグ「S」であるかを調べ(ステップB
2)、単品データ用フラグでなければ、ポインタSP1の値
を更新し(ステップB3)、その結果、ポインタSP1の値
が単品データの最終格納位置を示す値を越えないことを
条件にステップB4からステップB2に戻る。
ド切換スイッチMSで点検あるいは精算モードにセットし
た状態において、単品データの点検あるいは精算を指令
する所定のキーを操作する。すると、先ず、ポインタSP
1の値を初期化し(ステップB1)、このポインタSP1の値
でアドレス指定されるPLUメモリ13のフラグ記憶領域FM
からフラグを読み出すと共に、この読み出しフラグが単
品データ用フラグ「S」であるかを調べ(ステップB
2)、単品データ用フラグでなければ、ポインタSP1の値
を更新し(ステップB3)、その結果、ポインタSP1の値
が単品データの最終格納位置を示す値を越えないことを
条件にステップB4からステップB2に戻る。
しかして、PLUメモリ13から単品データ用フラグ「S」
が読み出されると、この単品データ用フラグ「S」に対
応してPLUメモリ13のデータ記憶領域DMに記憶されてい
る単品データを読み出して印字制御部18に送り、印字部
19にセットされているジャーナルに印字する(ステップ
B5)。
が読み出されると、この単品データ用フラグ「S」に対
応してPLUメモリ13のデータ記憶領域DMに記憶されてい
る単品データを読み出して印字制御部18に送り、印字部
19にセットされているジャーナルに印字する(ステップ
B5)。
いま、点検モードにセットされていれば、ステップB6で
そのことが検出されてステップB3に進む。この結果、PL
Uメモリ13から単品データを順次読み出し、全ての単品
データを印字し終るまでステップB2〜B6が繰り返され
る。そして、単品データを全て印字し終ると、ステップ
B8に進み、モードの判別が行なわれるが、いま、点検モ
ードにセットされているので、単品データの点検レポー
トを発行させる(ステップB10)。
そのことが検出されてステップB3に進む。この結果、PL
Uメモリ13から単品データを順次読み出し、全ての単品
データを印字し終るまでステップB2〜B6が繰り返され
る。そして、単品データを全て印字し終ると、ステップ
B8に進み、モードの判別が行なわれるが、いま、点検モ
ードにセットされているので、単品データの点検レポー
トを発行させる(ステップB10)。
また、精算モードにセットされていれば、ステップB6か
らステップB7に進み、ポインタSP1の値でアドレス指定
されるPLUメモリ13のフラグ記憶領域FMに、空エリア用
フラグ「E」をセットしフラグの書き換えを行うと共
に、そのデータ記憶領域に記憶されている単品データを
クリアしたのち、ステップB3に進む。この結果、PLUメ
モリ13から単品データを順次読み出し、全ての単品デー
タを印字し終るまでステップB2〜B7が繰り返される。そ
して、全ての単品データを印字し終ると、ステップB9に
進み、ポインタSPを初期化したのち精算レポートを発行
させる(ステップB10)。
らステップB7に進み、ポインタSP1の値でアドレス指定
されるPLUメモリ13のフラグ記憶領域FMに、空エリア用
フラグ「E」をセットしフラグの書き換えを行うと共
に、そのデータ記憶領域に記憶されている単品データを
クリアしたのち、ステップB3に進む。この結果、PLUメ
モリ13から単品データを順次読み出し、全ての単品デー
タを印字し終るまでステップB2〜B7が繰り返される。そ
して、全ての単品データを印字し終ると、ステップB9に
進み、ポインタSPを初期化したのち精算レポートを発行
させる(ステップB10)。
変形応用例 なお、上記実施例はPLUメモリを例に挙げたが、その他
の分類別ファイルにも適用可能である。また、ECRに限
らず、POSシステム、オフィスコンピュータにも適用可
能である。
の分類別ファイルにも適用可能である。また、ECRに限
らず、POSシステム、オフィスコンピュータにも適用可
能である。
[考案の効果] この考案によれば、商品コード別売上データを記憶する
データメモリ内の空エリアを有効に利用して使用効率を
向上させ、商品コード別売上データ以外の所定データを
記憶するために別個に用意していた専用メモリが不要に
なり、メモリを節約できる。
データメモリ内の空エリアを有効に利用して使用効率を
向上させ、商品コード別売上データ以外の所定データを
記憶するために別個に用意していた専用メモリが不要に
なり、メモリを節約できる。
第1図〜第3図は一実施例を示し、第1図はECRの基本
的な構成を示すブロック回路図、第2図は単品データ収
集時の動作を示すフローチャート、第3図は単品データ
の点検あるいは精算時の動作を示すフローチャートであ
る。 11……キー入力部、12……CPU、13……PLUメモリ、14…
…ハッシュ関数記憶部。
的な構成を示すブロック回路図、第2図は単品データ収
集時の動作を示すフローチャート、第3図は単品データ
の点検あるいは精算時の動作を示すフローチャートであ
る。 11……キー入力部、12……CPU、13……PLUメモリ、14…
…ハッシュ関数記憶部。
Claims (1)
- 【請求項1】売上登録される商品の商品コードを入力す
るためのキーおよび商品の金額を入力するためのキーを
有する入力手段と、 データが記憶されるデータ記憶領域および該データ記憶
領域に記憶されたデータが商品コード別に集計される商
品コード別売上データであることを表わすフラグ、該商
品コード別売上データと異なる所定データであることを
表わすフラグ、或いはデータが記憶されていない空エリ
アであることを表わすフラグが記憶されるフラグ記憶領
域を有する記憶手段と、 上記商品コードに対応する上記記憶手段のアドレスを算
出するためのハッシュ関数を記憶するハッシュ関数記憶
手段と、 上記入力手段から入力された商品コードと上記ハッシュ
関数記憶手段から読み出したハッシュ関数とに基づいて
上記商品コードに対応する上記記憶手段のアドレスを算
出する算出手段と、 この算出手段で算出されたアドレスに対応する上記記憶
手段のデータ記憶領域に上記商品コードに対応する商品
コード別売上データを記憶させると共に、該アドレスに
対応する上記記憶手段のフラグ記憶領域に商品コード別
売上データであることを表わすフラグを記憶させる手段
と、 上記記憶手段の空エリアに上記所定データを記憶するた
めに上記記憶手段をアドレス順序に従って指定するポイ
ンタ手段と、 このポインタ手段で指定されたアドレスにおけるフラグ
記憶領域の内容に基づいて該アドレスのデータ記憶領域
に上記商品コード別売上データが記憶されているか否か
を判別する判別手段と、 この判別手段により上記データ記憶領域に上記商品コー
ド別売上データが記憶されていないと判別された際に、
該データ記憶領域に上記所定データを記憶させる手段
と、 上記判別手段により上記データ記憶領域に上記商品コー
ド別売上データが記憶されていると判別された際に、上
記ポインタ手段を更新する手段と を具備したことを特徴とする売上データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987182883U JPH0650068Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 売上データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987182883U JPH0650068Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 売上データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0187485U JPH0187485U (ja) | 1989-06-09 |
| JPH0650068Y2 true JPH0650068Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31474324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987182883U Expired - Lifetime JPH0650068Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 売上データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650068Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219724A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Hitachi Denshi Service Kk | 音響スペクトル測定装置 |
| JP2977377B2 (ja) * | 1992-06-26 | 1999-11-15 | シャープ株式会社 | 金銭登録機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835300B2 (ja) * | 1979-07-09 | 1983-08-02 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP1987182883U patent/JPH0650068Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0187485U (ja) | 1989-06-09 |
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