JPH0656636B2 - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
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- JPH0656636B2 JPH0656636B2 JP60153155A JP15315585A JPH0656636B2 JP H0656636 B2 JPH0656636 B2 JP H0656636B2 JP 60153155 A JP60153155 A JP 60153155A JP 15315585 A JP15315585 A JP 15315585A JP H0656636 B2 JPH0656636 B2 JP H0656636B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1台のファイル制御部に接続された各電子キャ
ッシュレジスタにこの電子キャッシュレジスタにて販売
する商品のうちの一定数の商品データを記憶する一時記
憶メモリを備えたPOSシステムに関する。
ッシュレジスタにこの電子キャッシュレジスタにて販売
する商品のうちの一定数の商品データを記憶する一時記
憶メモリを備えたPOSシステムに関する。
デパートやスーパーマーケット等の販売登録業務に採用
されているPOS(販売時点情報管理)システムにおいて
は、例えば第11図に示すように複数の電子キャッシュ
レジスタ(ECR)1が伝送路2でもって1台のファイル制
御部3に接続されている。ファイル制御部3の例えば磁
気ディスク記録装置等の記憶部内に、各電子キャッシュ
レジスタ1にて販売登録される全部の商品に対する品
名、単価等の商品データおよび販売点数、販売金額等の
販売データをPLUコード等の商品コード別に記憶するセ
ンターファイル4が設けられている。なお、図中5は何
等かの原因にてセンターファイル4に記憶された商品デ
ータの検索が不可能になったり、各商品の販売点数や販
売金額の集計が不可能になった場合に対するバックアッ
プファイルである。
されているPOS(販売時点情報管理)システムにおいて
は、例えば第11図に示すように複数の電子キャッシュ
レジスタ(ECR)1が伝送路2でもって1台のファイル制
御部3に接続されている。ファイル制御部3の例えば磁
気ディスク記録装置等の記憶部内に、各電子キャッシュ
レジスタ1にて販売登録される全部の商品に対する品
名、単価等の商品データおよび販売点数、販売金額等の
販売データをPLUコード等の商品コード別に記憶するセ
ンターファイル4が設けられている。なお、図中5は何
等かの原因にてセンターファイル4に記憶された商品デ
ータの検索が不可能になったり、各商品の販売点数や販
売金額の集計が不可能になった場合に対するバックアッ
プファイルである。
そして、各電子キャッシュレジスタ1から客に販売した
商品の商品コードを入力装置としてのキーボードのキー
操作又はバーコードスキャナーの操作により入力する
と、この商品コードはファイル制御部3へ商品データの
問合せ情報として伝送路2を介して送信される。各電子
キャッシュレジスタ1から問合せ情報を受信したファイ
ル制御部3はこの問合せ情報の商品コードでもって、セ
ンターファイル4を検索する。そして、商品コードに該
当する商品データを読出して該当電子キャッシュレジス
タ1へ送出する。商品データを受信した電子キャッシュ
レジスタ1はこの商品データの品名、単価等を用いて販
売業務を実行する。販売業務が終了すると、電子キャッ
シュレジスタ1で販売された商品の販売金額、販売点数
等の販売データを商品コードとともにファイル制御部3
へ送出する。そして、ファイル制御部3は受信した販売
データの販売点数、販売金額をセンターファイル4内の
該当商品コードの商品に対する販売点数領域および販売
金額領域へ累積格納する。以上で1個の商品に対する販
売登録処理を終了する。
商品の商品コードを入力装置としてのキーボードのキー
操作又はバーコードスキャナーの操作により入力する
と、この商品コードはファイル制御部3へ商品データの
問合せ情報として伝送路2を介して送信される。各電子
キャッシュレジスタ1から問合せ情報を受信したファイ
ル制御部3はこの問合せ情報の商品コードでもって、セ
ンターファイル4を検索する。そして、商品コードに該
当する商品データを読出して該当電子キャッシュレジス
タ1へ送出する。商品データを受信した電子キャッシュ
レジスタ1はこの商品データの品名、単価等を用いて販
売業務を実行する。販売業務が終了すると、電子キャッ
シュレジスタ1で販売された商品の販売金額、販売点数
等の販売データを商品コードとともにファイル制御部3
へ送出する。そして、ファイル制御部3は受信した販売
データの販売点数、販売金額をセンターファイル4内の
該当商品コードの商品に対する販売点数領域および販売
金額領域へ累積格納する。以上で1個の商品に対する販
売登録処理を終了する。
このように構成されたPOSシステムであれば、上述した
販売登録処理が各電子キャッシュレジスタ1および1台
のファイル制御部3との間において実施されるので、伝
送路2を通過するデータ量が著しく増大し、伝送路2自
体および図示しない回線制御回路の負荷が増大する。そ
の結果、上記伝送路2および回線制御回路が故障した場
合は全部の電子キャッシュレジスタ1における販売登録
業務が実行不可能になる。
販売登録処理が各電子キャッシュレジスタ1および1台
のファイル制御部3との間において実施されるので、伝
送路2を通過するデータ量が著しく増大し、伝送路2自
体および図示しない回線制御回路の負荷が増大する。そ
の結果、上記伝送路2および回線制御回路が故障した場
合は全部の電子キャッシュレジスタ1における販売登録
業務が実行不可能になる。
一般にこのような事態を回避するために第12図に示す
ように、1台のファイル制御部6に伝送路2を介して接
続された各電子キャッシュレジスタ7に全部の商品の商
品データを商品コード別にファイルされたターミナルフ
ァイル8を設け、各電子キャッシュレジスタ7のキーボ
ード又はバーコードスキャナーから商品コードが入力さ
れると、この商品コードにて自己のターミナルファイル
8内を検索して該当商品の品名、単価等の商品データを
読出して販売業務を実行する。そして、前述と同様に販
売点数、販売金額等の販売データを伝送路2を介してフ
ァイル制御部6へ送出する。ファイル制御部6は受信し
た販売データに基づいてセンターファイル9の該当商品
の販売点数、販売金額を更新する。
ように、1台のファイル制御部6に伝送路2を介して接
続された各電子キャッシュレジスタ7に全部の商品の商
品データを商品コード別にファイルされたターミナルフ
ァイル8を設け、各電子キャッシュレジスタ7のキーボ
ード又はバーコードスキャナーから商品コードが入力さ
れると、この商品コードにて自己のターミナルファイル
8内を検索して該当商品の品名、単価等の商品データを
読出して販売業務を実行する。そして、前述と同様に販
売点数、販売金額等の販売データを伝送路2を介してフ
ァイル制御部6へ送出する。ファイル制御部6は受信し
た販売データに基づいてセンターファイル9の該当商品
の販売点数、販売金額を更新する。
このような構成のPOSシステムであれば、各電子キャッ
シュレジスタ7はファイル制御部6に対して商品データ
の問合せ情報を送信することはなく、また、ファイル制
御部6は各電子キャッシュレジスタ7に対して商品デー
タを送信する必要ないので、伝送路2を通過するデータ
量は大幅に減少される。
シュレジスタ7はファイル制御部6に対して商品データ
の問合せ情報を送信することはなく、また、ファイル制
御部6は各電子キャッシュレジスタ7に対して商品デー
タを送信する必要ないので、伝送路2を通過するデータ
量は大幅に減少される。
しかしながら、上記のように各電子キャッシュレジスタ
7にそれぞれターミナルファイル8を設けたPOSシステ
ムにおいてもまだ解決しなければならない次のような課
題があった。すなわち、各電子キャッシュレジスタ7に
設けられたターミナルファイル8はこの売場で販売され
る全ての商品の商品データを記憶する必要があるので、
ファイル制御部6に設けられたセンターファイル9とほ
ぼ同程度の記憶容量を必要とする。その結果、各電子キ
ャッシュレジスタ7が大型化するとともに製造費が増大
する問題がある。
7にそれぞれターミナルファイル8を設けたPOSシステ
ムにおいてもまだ解決しなければならない次のような課
題があった。すなわち、各電子キャッシュレジスタ7に
設けられたターミナルファイル8はこの売場で販売され
る全ての商品の商品データを記憶する必要があるので、
ファイル制御部6に設けられたセンターファイル9とほ
ぼ同程度の記憶容量を必要とする。その結果、各電子キ
ャッシュレジスタ7が大型化するとともに製造費が増大
する問題がある。
また、一般にスーパーマーケット等においては各商品の
単価は頻繁に変更されるので、単価変更の度に全ての電
子キャッシュレジスタ7のターミナルファイル8に記憶
されている単価を変更する必要がある。したがって、単
価変更作業が非常に煩雑になり、操作者の負担が増大す
るのみならず、販売業務全体の作業能率が低下する問題
がある。さらに、単価変更操作時における誤操作発生の
確率が高くなる懸念もある。
単価は頻繁に変更されるので、単価変更の度に全ての電
子キャッシュレジスタ7のターミナルファイル8に記憶
されている単価を変更する必要がある。したがって、単
価変更作業が非常に煩雑になり、操作者の負担が増大す
るのみならず、販売業務全体の作業能率が低下する問題
がある。さらに、単価変更操作時における誤操作発生の
確率が高くなる懸念もある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであ
り、その目的とするところは、各電子キャッシュレジス
タに結果的に使用頻度の高い一定数の商品データが記憶
される一時記憶メモリを設けることによって、各電子キ
ャッシュレジスタの記憶容量を大幅に増加することなく
各電子キャッシュレジスタとファイル制御部間のデータ
伝送量を低減でき、販売登録業務全体の業務能率を向上
でき、しかも一時記憶メモリを有効に使用することがで
きるPOSシステムを提供することにある。
り、その目的とするところは、各電子キャッシュレジス
タに結果的に使用頻度の高い一定数の商品データが記憶
される一時記憶メモリを設けることによって、各電子キ
ャッシュレジスタの記憶容量を大幅に増加することなく
各電子キャッシュレジスタとファイル制御部間のデータ
伝送量を低減でき、販売登録業務全体の業務能率を向上
でき、しかも一時記憶メモリを有効に使用することがで
きるPOSシステムを提供することにある。
本発明のPOSシステムにおける各電子キャッシュレジス
タは、商品の販売登録業務が実施された回数をカウント
する登録回数カウンタと、各商品データを記憶する所定
数のデータ領域およびカウント値を記憶する所定数のカ
ウンタ領域とからなる一時記憶メモリとを設け、入力装
置から商品コードが入力したときこの商品コードによっ
て一時記憶メモリ内の商品データを検索し、該当商品デ
ータが検出されたときこの商品データに基づいて販売業
務を実施する。また、該当商品データが検出されなかっ
たとき商品コードを含む問合せ情報をファイル制御部へ
送出し、この問合せに応動してファイル制御部から送出
される該当商品データを一時記憶メモリ内の空きデータ
領域へ格納する。さらに、一時記憶メモリ内に該当商品
データを格納する空きデータ領域が存在しなかったとき
各カンウタ領域に記憶されたカウント値のうちの最も小
いカウント値に対応するデータ領域の商品データを削除
してこのデータ領域へ前記該当商品データを格納する。
また、販売登録業務が実施されたのち登録回数カンウタ
のカウント値を該当商品データに対応するカウンタ領域
へ格納する。
タは、商品の販売登録業務が実施された回数をカウント
する登録回数カウンタと、各商品データを記憶する所定
数のデータ領域およびカウント値を記憶する所定数のカ
ウンタ領域とからなる一時記憶メモリとを設け、入力装
置から商品コードが入力したときこの商品コードによっ
て一時記憶メモリ内の商品データを検索し、該当商品デ
ータが検出されたときこの商品データに基づいて販売業
務を実施する。また、該当商品データが検出されなかっ
たとき商品コードを含む問合せ情報をファイル制御部へ
送出し、この問合せに応動してファイル制御部から送出
される該当商品データを一時記憶メモリ内の空きデータ
領域へ格納する。さらに、一時記憶メモリ内に該当商品
データを格納する空きデータ領域が存在しなかったとき
各カンウタ領域に記憶されたカウント値のうちの最も小
いカウント値に対応するデータ領域の商品データを削除
してこのデータ領域へ前記該当商品データを格納する。
また、販売登録業務が実施されたのち登録回数カンウタ
のカウント値を該当商品データに対応するカウンタ領域
へ格納する。
そして、この登録回数カウンタのカウント値がカウント
限界数を上回ると、一人の客に対する販売業務終了後に
各カンウタ領域のカウント値を小さい順に例えば1の所
定値から始まる連続値に書替え、カウンタ領域の最大カ
ウント値を登録回数カンウタに格納するようにしたもの
である。
限界数を上回ると、一人の客に対する販売業務終了後に
各カンウタ領域のカウント値を小さい順に例えば1の所
定値から始まる連続値に書替え、カウンタ領域の最大カ
ウント値を登録回数カンウタに格納するようにしたもの
である。
また、別の発明においては、前記一時記憶メモリ内に前
記該当商品データを格納する空きデータ領域数が予め定
められた空き領域限界数を下回ると、一人の客に対する
販売業務終了後に各データ領域の商品データをこのデー
タ領域に対応するカウンタ領域のカウント値の小さい順
から空きデータ領域が前記空き領域限界数に達するまで
順次削除するようにしたものである。
記該当商品データを格納する空きデータ領域数が予め定
められた空き領域限界数を下回ると、一人の客に対する
販売業務終了後に各データ領域の商品データをこのデー
タ領域に対応するカウンタ領域のカウント値の小さい順
から空きデータ領域が前記空き領域限界数に達するまで
順次削除するようにしたものである。
このように構成されたPOSシステムであれば、各電子キ
ャッシュレジスタにおいて入力装置から商品コードが入
力されると、まず一時記憶メモリ内を検索して該当商品
データが検出されるとこの検出された商品データを用い
て販売業務が実行され、該当商品データが検出されなか
ったとき問合せ情報がファイル制御部へ送出される。そ
して、この問合せ情報に対応する商品データがファイル
制御部から送出されると、この商品データは一時記憶メ
モリ内の空きデータ領域に格納される。同時に1だけ増
加された登録回数カウンタのカウント値がこの商品デー
タが格納されているデータ領域のカウンタ領域に格納さ
れる。そして、一時記憶メモリの空きデータ領域が無く
なると一番小さいカウント値を持つ商品データが削除さ
れて新しくファイル制御部から送出された商品データが
格納される。したがって、結果的に一時記憶メモリには
頻繁に使用される一定数の商品データのみが格納される
ことになる。
ャッシュレジスタにおいて入力装置から商品コードが入
力されると、まず一時記憶メモリ内を検索して該当商品
データが検出されるとこの検出された商品データを用い
て販売業務が実行され、該当商品データが検出されなか
ったとき問合せ情報がファイル制御部へ送出される。そ
して、この問合せ情報に対応する商品データがファイル
制御部から送出されると、この商品データは一時記憶メ
モリ内の空きデータ領域に格納される。同時に1だけ増
加された登録回数カウンタのカウント値がこの商品デー
タが格納されているデータ領域のカウンタ領域に格納さ
れる。そして、一時記憶メモリの空きデータ領域が無く
なると一番小さいカウント値を持つ商品データが削除さ
れて新しくファイル制御部から送出された商品データが
格納される。したがって、結果的に一時記憶メモリには
頻繁に使用される一定数の商品データのみが格納される
ことになる。
そして登録回数カウンタのカウント値がカウント限界数
を上回ると、一時記憶メモリにおける各カウンタ領域の
カウント値が小さい順にカウント限界数よりも充分に小
さい所定値から始まる連続値に書替えられ初期化され
る。
を上回ると、一時記憶メモリにおける各カウンタ領域の
カウント値が小さい順にカウント限界数よりも充分に小
さい所定値から始まる連続値に書替えられ初期化され
る。
また別の発明においては、一時記憶メモリの空きデータ
領域数が一定の空き領域限界数を下回ると一人の客に対
する販売業務終了後に、空きデータ領域数が上記空き領
域限界数に達するまでカウンタ値が小さい順に順次商品
データが削除されていく。したがって、一時記憶メモリ
内には頻繁に使用される一定数の商品データが記憶され
ると共に、新規の客に対しては常に限界数以上の空きデ
ータ領域が確保されていることになる。
領域数が一定の空き領域限界数を下回ると一人の客に対
する販売業務終了後に、空きデータ領域数が上記空き領
域限界数に達するまでカウンタ値が小さい順に順次商品
データが削除されていく。したがって、一時記憶メモリ
内には頻繁に使用される一定数の商品データが記憶され
ると共に、新規の客に対しては常に限界数以上の空きデ
ータ領域が確保されていることになる。
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例のPOSシステム全体を示すブロック図で
あり、複数の電子キャッシュレジスタ(ECR)11が伝送
路12でもって1台のファイル制御部13に接続されて
いる。ファイル制御部13の例えば磁気ディスク記録装
置等の記憶部内に、各電子キャッシュレジスタ11にて
販売登録される全部の商品に対する品名、単価等の商品
データおよび販売点数、販売金額等の販売データをPLU
コード等の商品コード別に記憶するセンターファイル1
4が設けられている。なお、図中15は何等かの原因に
てセンターファイル14に記憶された商品データの検索
が不可能になったり、各商品の販売点数や販売金額の集
計が不可能になった場合に対するバックアップファイル
である。さらに、各電子キャッシュレジスタ11にはRA
M、磁気ディスク記録装置等からなる一時記録メモリ1
6が設けられている。
あり、複数の電子キャッシュレジスタ(ECR)11が伝送
路12でもって1台のファイル制御部13に接続されて
いる。ファイル制御部13の例えば磁気ディスク記録装
置等の記憶部内に、各電子キャッシュレジスタ11にて
販売登録される全部の商品に対する品名、単価等の商品
データおよび販売点数、販売金額等の販売データをPLU
コード等の商品コード別に記憶するセンターファイル1
4が設けられている。なお、図中15は何等かの原因に
てセンターファイル14に記憶された商品データの検索
が不可能になったり、各商品の販売点数や販売金額の集
計が不可能になった場合に対するバックアップファイル
である。さらに、各電子キャッシュレジスタ11にはRA
M、磁気ディスク記録装置等からなる一時記録メモリ1
6が設けられている。
第2図は前記各電子キャッシュレジスタ11を示すブロ
ック図であり、図中17は各種演算処理を実行するCPU
(中央処理装置)である。このCPU17はバスライン1
8を介して、制御プログラム等の固定データを記憶する
ROM19、キーボード20からキー入力された商品コー
ド等の可変データを一時記憶するRAM21、客に販売し
た商品の商品コードや締め操作をキー入力するための前
記キーボード20からのキー信号が入力されるキーボー
ドインターフェース22、販売商品の品名や単価および
合計金額等を電光表示する表示部23へ表示データを送
出する表示部インターフェース24、レシートへ品名や
単価および合計金額等を印字出力するプリンタ25およ
び金銭を収納するドロワ26を駆動制御するプリンタ/
ドロワインターフェース27、前記一時記憶メモリ16
のメモリインターフェース28、伝送路12に接続され
た伝送制御回路29、商品に対する販売登録業務が実施
される回数(販売商品総数)をカウントする登録回数カ
ウンタ30等を制御する。
ック図であり、図中17は各種演算処理を実行するCPU
(中央処理装置)である。このCPU17はバスライン1
8を介して、制御プログラム等の固定データを記憶する
ROM19、キーボード20からキー入力された商品コー
ド等の可変データを一時記憶するRAM21、客に販売し
た商品の商品コードや締め操作をキー入力するための前
記キーボード20からのキー信号が入力されるキーボー
ドインターフェース22、販売商品の品名や単価および
合計金額等を電光表示する表示部23へ表示データを送
出する表示部インターフェース24、レシートへ品名や
単価および合計金額等を印字出力するプリンタ25およ
び金銭を収納するドロワ26を駆動制御するプリンタ/
ドロワインターフェース27、前記一時記憶メモリ16
のメモリインターフェース28、伝送路12に接続され
た伝送制御回路29、商品に対する販売登録業務が実施
される回数(販売商品総数)をカウントする登録回数カ
ウンタ30等を制御する。
前記各一時記憶メモリ16内には第3図に示すように、
PLUコード等の各商品コード毎に該当商品の品名、単
価、スティタスからなる商品データを格納するデータ領
域31およびこのデータ領域31の商品データが検索さ
れ、この商品データを用いて販売業務が実施された時点
における前記登録回数カウンタ30のカウント値が格納
されるカンウタ領域32が形成されている。そして、デ
ータ領域31とカウンタ領域32の設置数は例えば10
0個と言うように予め定められた一定数である。
PLUコード等の各商品コード毎に該当商品の品名、単
価、スティタスからなる商品データを格納するデータ領
域31およびこのデータ領域31の商品データが検索さ
れ、この商品データを用いて販売業務が実施された時点
における前記登録回数カウンタ30のカウント値が格納
されるカンウタ領域32が形成されている。そして、デ
ータ領域31とカウンタ領域32の設置数は例えば10
0個と言うように予め定められた一定数である。
また、ファイル制御部13に設けられたセンターファイ
ル14内には第4図に示すように、各電子キャッシュレ
ジスタ11にて販売される全商品に対応するPLUコード
等の商品コード毎に該当商品の品名、単価、スティタス
からなる商品データを格納するデータ領域33および販
売点数、販売金額を累積格納するための販売データ領域
34が形成されている。
ル14内には第4図に示すように、各電子キャッシュレ
ジスタ11にて販売される全商品に対応するPLUコード
等の商品コード毎に該当商品の品名、単価、スティタス
からなる商品データを格納するデータ領域33および販
売点数、販売金額を累積格納するための販売データ領域
34が形成されている。
前記各電子キャッシュレジスタ11のCPU17はキーボー
ド20からキーボードインターフェース22を介して販
売商品の商品コードが入力されると、第5図の流れ図に
従って1個の商品に対する登録処理を実行するように構
成されている。すなわち、入力された商品コードでもっ
て一時記憶メモリ16を検索する。そしてP1にて一時
記憶メモリ16内に該当商品コードが検出されると、こ
の商品コードに該当するデータ領域31から品名、単
価、スティタス等の商品データを読出してP2にてその
商品データに基づいて第6図に示す販売登録処理業務を
実行する。
ド20からキーボードインターフェース22を介して販
売商品の商品コードが入力されると、第5図の流れ図に
従って1個の商品に対する登録処理を実行するように構
成されている。すなわち、入力された商品コードでもっ
て一時記憶メモリ16を検索する。そしてP1にて一時
記憶メモリ16内に該当商品コードが検出されると、こ
の商品コードに該当するデータ領域31から品名、単
価、スティタス等の商品データを読出してP2にてその
商品データに基づいて第6図に示す販売登録処理業務を
実行する。
第6図の販売登録処理業務において、商品データに含ま
れる品名および単価より求めた販売金額を表示部23へ
表示するとともにプリンタ25にてレシート上に上記品
名、販売金額を印字出力する。次に、販売点数、販売金
額等の販売データを自己のRAM21内に形成された各電
子キャッシュレジスタ11毎の販売集計ファイルに登録
する。自己の販売集計ファイルへの登録が終了すると、
上記販売データを伝送制御回路29、伝送路12を介し
てファイル制御部13へ送出して、ファイル制御部13
に対してセンターファイル14の該当商品コードの販売
データ領域34の販売点数、販売金額を更新させる。
れる品名および単価より求めた販売金額を表示部23へ
表示するとともにプリンタ25にてレシート上に上記品
名、販売金額を印字出力する。次に、販売点数、販売金
額等の販売データを自己のRAM21内に形成された各電
子キャッシュレジスタ11毎の販売集計ファイルに登録
する。自己の販売集計ファイルへの登録が終了すると、
上記販売データを伝送制御回路29、伝送路12を介し
てファイル制御部13へ送出して、ファイル制御部13
に対してセンターファイル14の該当商品コードの販売
データ領域34の販売点数、販売金額を更新させる。
第5図のP2における販売登録処理業務が終了すると、
登録回数カウンタ30の登録回数(カウント値)を1だ
け増加した後、その増加後のカウント値を読出して一時
記憶メモリ16の該当商品コードのカウンタ領域32へ
格納する。以上で1個の商品の販売登録処理を終了す
る。
登録回数カウンタ30の登録回数(カウント値)を1だ
け増加した後、その増加後のカウント値を読出して一時
記憶メモリ16の該当商品コードのカウンタ領域32へ
格納する。以上で1個の商品の販売登録処理を終了す
る。
P1にて一時記憶メモリ16内に該当商品コードが検出
されなかった場合、この商品コードを組込んだ問合せ情
報をファイル制御部13へ送出する。ファイル制御部1
3のセンターファイル14から検索された該当商品コー
ドの商品データが伝送路12、伝送制御回路29を介し
て入力すると、P3にてこの入力した商品データを用い
てP2と同一の販売登録処理業務を実行する。P3の処
理が終了すると、一時記憶メモリ16の空きデータ領域
31を検索する。そして、P4にて空きデータ領域31
が存在するとその空きデータ領域31へ今回ファイル制
御部13から得た商品データを格納する。
されなかった場合、この商品コードを組込んだ問合せ情
報をファイル制御部13へ送出する。ファイル制御部1
3のセンターファイル14から検索された該当商品コー
ドの商品データが伝送路12、伝送制御回路29を介し
て入力すると、P3にてこの入力した商品データを用い
てP2と同一の販売登録処理業務を実行する。P3の処
理が終了すると、一時記憶メモリ16の空きデータ領域
31を検索する。そして、P4にて空きデータ領域31
が存在するとその空きデータ領域31へ今回ファイル制
御部13から得た商品データを格納する。
P4にて一時記憶メモリ16内に空きデータ領域31が
検出されなかった場合、全部のカウンタ領域32に格納
されているカウンタ値のうち最も小さいカウンタ値に対
応するデータ領域31に格納されている商品データを削
除してそのデータ領域31へ今回ファイル制御部13か
ら入力した商品データを格納する。その後、登録回数カ
ウンタ30の値を1つ増加させ、そのカウント値を入力
した商品コードに対応するカウンタ領域32に格納す
る。
検出されなかった場合、全部のカウンタ領域32に格納
されているカウンタ値のうち最も小さいカウンタ値に対
応するデータ領域31に格納されている商品データを削
除してそのデータ領域31へ今回ファイル制御部13か
ら入力した商品データを格納する。その後、登録回数カ
ウンタ30の値を1つ増加させ、そのカウント値を入力
した商品コードに対応するカウンタ領域32に格納す
る。
第7図はキーボード20のキー操作によって締め指令が
入力された場合の締め処理を示すものである。すなわ
ち、一人の客に販売した全部の商品の第5図に示した登
録処理が終了してキーボード20から締め指令が入力さ
れると合計金額算出、表示部23への表示、レシートへ
の印字出力、販売集計ファイルへの登録等の通常の締め
処理を実行する。
入力された場合の締め処理を示すものである。すなわ
ち、一人の客に販売した全部の商品の第5図に示した登
録処理が終了してキーボード20から締め指令が入力さ
れると合計金額算出、表示部23への表示、レシートへ
の印字出力、販売集計ファイルへの登録等の通常の締め
処理を実行する。
次に登録回数カウンタ30のカウント値のチェックを行
う。そしてP5にて登録回数カウンタのカウント値が、
予め定められたカウント限界数である8000以上であ
れば、カウンタ領域32のカウンタ値を検索して、カウ
ンタ値の小さい順に1から更新して行く。すなわち、最
小のカウント値が記憶されたカンウタ領域32には新た
なカウント値として1を格納し、2番目に小さいカウン
ト値が記憶されたカウンタ領域32には新たなカウント
値として2を格納する。このようにして、すべてのカウ
ンタ領域32のカウント値を1から始まる連続値へ書替
える。そして書替えが終了すると、最後に書替えたカウ
ンタ領域32のカウント値、すなわち最大のカウント値
を登録回数カウンタ30に設定する。
う。そしてP5にて登録回数カウンタのカウント値が、
予め定められたカウント限界数である8000以上であ
れば、カウンタ領域32のカウンタ値を検索して、カウ
ンタ値の小さい順に1から更新して行く。すなわち、最
小のカウント値が記憶されたカンウタ領域32には新た
なカウント値として1を格納し、2番目に小さいカウン
ト値が記憶されたカウンタ領域32には新たなカウント
値として2を格納する。このようにして、すべてのカウ
ンタ領域32のカウント値を1から始まる連続値へ書替
える。そして書替えが終了すると、最後に書替えたカウ
ンタ領域32のカウント値、すなわち最大のカウント値
を登録回数カウンタ30に設定する。
このように構成されたPOSシステムてあれば、ファイル
制御部13に設けられたセンターファイル13には各電
子キャッシュレジスタ11で販売される全部の商品に対
する商品データおよび販売データが記憶されているが、
各電子キャッシュレジスタ11の一時記憶メモリ16に
はこの電子キャッシュレジスタ11からファイル制御部
13へ問合せのあった商品の商品データおよび商品デー
タの検索された時点、すなわちこの商品データの商品が
販売登録された時点における登録回数カウンタ30のカ
ウント値が記憶されている。当然その商品が販売登録さ
れるとこの商品に対応するカウンタ領域32のカウント
値は新しいカウント値に更新される。したがって、良く
売れる商品のカウンタ領域32には常に大きなカウント
値が記憶されている。一方、検索頻度の低い、すなわち
余り売れない商品のカウンタ領域32のカウント値は更
新される機会が低いので、他の商品も含めた全体の販売
登録回数が増大しても小さい値のままである。
制御部13に設けられたセンターファイル13には各電
子キャッシュレジスタ11で販売される全部の商品に対
する商品データおよび販売データが記憶されているが、
各電子キャッシュレジスタ11の一時記憶メモリ16に
はこの電子キャッシュレジスタ11からファイル制御部
13へ問合せのあった商品の商品データおよび商品デー
タの検索された時点、すなわちこの商品データの商品が
販売登録された時点における登録回数カウンタ30のカ
ウント値が記憶されている。当然その商品が販売登録さ
れるとこの商品に対応するカウンタ領域32のカウント
値は新しいカウント値に更新される。したがって、良く
売れる商品のカウンタ領域32には常に大きなカウント
値が記憶されている。一方、検索頻度の低い、すなわち
余り売れない商品のカウンタ領域32のカウント値は更
新される機会が低いので、他の商品も含めた全体の販売
登録回数が増大しても小さい値のままである。
また、一時記憶メモリ16内の空きデータ領域31が無
くなると、検索されたカウンタ領域32のカウント値が
小さい順に新しい商品データに書替えられる。したがっ
て、一時記憶メモリ16内には常に良く売れる商品の商
品データが格納されていることになる。その結果、各電
子キャッシュレジスタ11からファイル制御部13に対
する商品データの問合せ業務が大幅に減少するので、伝
送路12を通過するデータ量が減少するとともに各電子
キャッシュレジスタ11およびファイル制御部13にお
ける処理数を減少でき、POSシステム全体の処理能率を
向上できる。その結果、POSシステムにおいて1台のフ
ァイル制御部13により多くの電子キャッシュレジスタ
11を接続することが可能となる。
くなると、検索されたカウンタ領域32のカウント値が
小さい順に新しい商品データに書替えられる。したがっ
て、一時記憶メモリ16内には常に良く売れる商品の商
品データが格納されていることになる。その結果、各電
子キャッシュレジスタ11からファイル制御部13に対
する商品データの問合せ業務が大幅に減少するので、伝
送路12を通過するデータ量が減少するとともに各電子
キャッシュレジスタ11およびファイル制御部13にお
ける処理数を減少でき、POSシステム全体の処理能率を
向上できる。その結果、POSシステムにおいて1台のフ
ァイル制御部13により多くの電子キャッシュレジスタ
11を接続することが可能となる。
しかも一時記憶メモリ16には同一の商品データが2個
以上記憶されることはなく、メモリを商品データ格納の
ために有効に使用できる。
以上記憶されることはなく、メモリを商品データ格納の
ために有効に使用できる。
また、本発明のPOSシステムでは伝送路12に故障が生
じた場合であっても、各電子キャッシュレジスタ11は
自己の一時記憶メモリ16に記憶された商品データに対
しては販売登録を自己の電子キャッシュレジスタ11内
のみで実施できるので、客に迷惑を及ぼす割合いが減少
する。
じた場合であっても、各電子キャッシュレジスタ11は
自己の一時記憶メモリ16に記憶された商品データに対
しては販売登録を自己の電子キャッシュレジスタ11内
のみで実施できるので、客に迷惑を及ぼす割合いが減少
する。
第8図は一般の商品に対して一定期間に売れた販売点数
を商品別に示したグラフであり、良く売れた商品順に並
べている。このグラフから明らかなように、良く売れる
一部の商品の販売点数が全販売点数のかなりの割合いを
占めている。例えば20%の商品が斜線で示すように全
販売点数のうちの60%以上を占めることになる。した
がって、例えば各電子キャッシュレジスタ11の一時記
憶メモリ16のデータ領域31の設置数を全商品数の2
0%の値にすれば、各電子キャッシュレジスタ11で販
売登録される商品の販売点数の60%以上はファイル制
御部13へ商品データの問合せを行なう必要ないことに
なる。その結果、少ない記憶容量の一時記憶メモリ16
を設けるのみで問合せ回数を大幅に低減できる。
を商品別に示したグラフであり、良く売れた商品順に並
べている。このグラフから明らかなように、良く売れる
一部の商品の販売点数が全販売点数のかなりの割合いを
占めている。例えば20%の商品が斜線で示すように全
販売点数のうちの60%以上を占めることになる。した
がって、例えば各電子キャッシュレジスタ11の一時記
憶メモリ16のデータ領域31の設置数を全商品数の2
0%の値にすれば、各電子キャッシュレジスタ11で販
売登録される商品の販売点数の60%以上はファイル制
御部13へ商品データの問合せを行なう必要ないことに
なる。その結果、少ない記憶容量の一時記憶メモリ16
を設けるのみで問合せ回数を大幅に低減できる。
また、例えば8000個の商品を販売し、登録回数カウ
ンタ30のカウント値が限界値の8000を超えると、
一人の客に対する販売業務が終了した時点で、一時記憶
メモリ16の各カウンタ領域32の各カウント値が売れ
ない順に1から連続値に書替えられる。同時に書替えら
れた後の最大のカウント値が登録回数カウンタ30に設
定される。このように、全体の販売個数が限界値を越え
ると、自動的に一時記憶メモリの各カンウタ領域32は
売度合の情報を維持したまま小さい値に初期化される。
したがって、各電子キャッシュレジスタ11の操作者
(キャッシャー)は登録回数カウンタ30および一時記
憶メモリ16のカウンタ領域32の初期化操作を実施す
る必要ない。また自動的に初期化されるタイミングは一
人の客に対する販売登録業務が終了した時点であるの
で、初期化処理動作期間に客を待たすことはない。
ンタ30のカウント値が限界値の8000を超えると、
一人の客に対する販売業務が終了した時点で、一時記憶
メモリ16の各カウンタ領域32の各カウント値が売れ
ない順に1から連続値に書替えられる。同時に書替えら
れた後の最大のカウント値が登録回数カウンタ30に設
定される。このように、全体の販売個数が限界値を越え
ると、自動的に一時記憶メモリの各カンウタ領域32は
売度合の情報を維持したまま小さい値に初期化される。
したがって、各電子キャッシュレジスタ11の操作者
(キャッシャー)は登録回数カウンタ30および一時記
憶メモリ16のカウンタ領域32の初期化操作を実施す
る必要ない。また自動的に初期化されるタイミングは一
人の客に対する販売登録業務が終了した時点であるの
で、初期化処理動作期間に客を待たすことはない。
また、一時記憶メモリ16の各カウンタ領域32の記憶
容量も高々4桁の数字を記憶する容量であればよいの
で、このカウンタ領域32を設けたことによって特に記
憶容量が大幅に増加することはない。
容量も高々4桁の数字を記憶する容量であればよいの
で、このカウンタ領域32を設けたことによって特に記
憶容量が大幅に増加することはない。
すなわち、一時記憶メモリ16を商品データ格納のため
に有効に使用できる。
に有効に使用できる。
第9図は本発明の他の実施例に係わるPOSシステムの各
電子キャッシュレジスタの動作を示す流れ図である。な
お、システム全体のブロック図、各電子キャッシュレジ
スタのブロック図、一時記憶メモリ、センターファイル
の構成は前述の実施例と同じである。
電子キャッシュレジスタの動作を示す流れ図である。な
お、システム全体のブロック図、各電子キャッシュレジ
スタのブロック図、一時記憶メモリ、センターファイル
の構成は前述の実施例と同じである。
この実施例におていは、P6にてファイル制御部13か
ら商品データが入力され、一時記憶メモリ16内に空き
データ領域31が無かった場合、この商品の販売登録業
務中においては一時記憶メモリ16の最も小さいカウン
ト値に対応する商品データの更新を実行しない。
ら商品データが入力され、一時記憶メモリ16内に空き
データ領域31が無かった場合、この商品の販売登録業
務中においては一時記憶メモリ16の最も小さいカウン
ト値に対応する商品データの更新を実行しない。
第10図はこの実施例におけるキーボード20のキー操
作によって締め指令が入力された場合の締め処理を示す
ものである。すなわち、一人の客に販売した全部の商品
の第9図に示した登録処理が終了してキーボード20か
ら締め指令が入力されると、合計金額算出、表示部23
への表示、レシートへの印字出力、販売集計ファイルへ
の登録等の通常の締め処理を実行する。
作によって締め指令が入力された場合の締め処理を示す
ものである。すなわち、一人の客に販売した全部の商品
の第9図に示した登録処理が終了してキーボード20か
ら締め指令が入力されると、合計金額算出、表示部23
への表示、レシートへの印字出力、販売集計ファイルへ
の登録等の通常の締め処理を実行する。
次に一時記憶メモリ16内の空きデータ領域31を検索
する。そして、P7にて空きデータ領域数が予め定めら
れた空き領域限界数である20未満であれば、カウンタ
領域32を検索してカウンタ値の小さい順に商品データ
を空きデータ領域31数が20に達するまで順次削除し
て行く。
する。そして、P7にて空きデータ領域数が予め定めら
れた空き領域限界数である20未満であれば、カウンタ
領域32を検索してカウンタ値の小さい順に商品データ
を空きデータ領域31数が20に達するまで順次削除し
て行く。
なお、P7にて空きデータ領域31が20以上存在すれ
ば商品データを削除する必要ない。
ば商品データを削除する必要ない。
このように構成されたPOSシステムであれば、一人の客
に対する販売登録業務が終了後に一時記憶メモリ16の
空きデータ領域31が必ず20以上確保される。1人の
客に販売する商品のうち商品データが一時記憶メモリ1
6に格納されていない商品の数は前述したように20を
越える確率は非常に小さいと考えられる。したがって、
販売登録中に一時記憶メモリ16の商品データの削除、
新たな商品データの格納等の記憶内容の書替え処理の実
施回数を低減でき、1人の客に対する販売登録業務処理
の処理速度を向上できサービス向上を図れる。なお、締
め操作後は客との間で金銭の授受が行われるので、電子
キャッシュレジスタ11は一般に空き時間となってお
り、この空き時間に一時記憶メモリ16の古い商品デー
タを削除している。
に対する販売登録業務が終了後に一時記憶メモリ16の
空きデータ領域31が必ず20以上確保される。1人の
客に販売する商品のうち商品データが一時記憶メモリ1
6に格納されていない商品の数は前述したように20を
越える確率は非常に小さいと考えられる。したがって、
販売登録中に一時記憶メモリ16の商品データの削除、
新たな商品データの格納等の記憶内容の書替え処理の実
施回数を低減でき、1人の客に対する販売登録業務処理
の処理速度を向上できサービス向上を図れる。なお、締
め操作後は客との間で金銭の授受が行われるので、電子
キャッシュレジスタ11は一般に空き時間となってお
り、この空き時間に一時記憶メモリ16の古い商品デー
タを削除している。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。一時記憶メモリ16のデータ領域31の設置数、締
め操作後の空きデータ領域の確保数、登録回数カウンタ
の限界数等は特に限定されるものではなく、このシステ
ムの設置場所、販売商品の種類等によって任意に設定で
きる。
い。一時記憶メモリ16のデータ領域31の設置数、締
め操作後の空きデータ領域の確保数、登録回数カウンタ
の限界数等は特に限定されるものではなく、このシステ
ムの設置場所、販売商品の種類等によって任意に設定で
きる。
以上説明したように本発明によれば、各電子キャッシュ
レジスタに、結果的に使用頻度の高い一定数の商品デー
タが記憶される一時記憶メモリを設けている。したがっ
て、各電子キャッシュレジスタの記憶容量を大幅に増加
することなく各電子キャッシュレジスタとファイル制御
部間のデータ伝送量を低減でき、販売登録業務全体の業
務能率を向上できる。また一時記憶メモリには同一の商
品データが2個以上記憶されることはなく、また一時記
憶メモリのカウンタ領域を小さくできるので、一時記憶
メモリを商品データ格納のために有効に使用できる。さ
らに客に対するサービス向上を図ることが可能である。
レジスタに、結果的に使用頻度の高い一定数の商品デー
タが記憶される一時記憶メモリを設けている。したがっ
て、各電子キャッシュレジスタの記憶容量を大幅に増加
することなく各電子キャッシュレジスタとファイル制御
部間のデータ伝送量を低減でき、販売登録業務全体の業
務能率を向上できる。また一時記憶メモリには同一の商
品データが2個以上記憶されることはなく、また一時記
憶メモリのカウンタ領域を小さくできるので、一時記憶
メモリを商品データ格納のために有効に使用できる。さ
らに客に対するサービス向上を図ることが可能である。
第1図は本発明の一実施例に係わるPOSシステム全体を
示すブロック図、第2図は同実施例の各電子キャッシュ
レジスタを示すブロック図、第3図および第4図は同実
施例の記憶部の主なメモリを示す図、第5図乃至第7図
は同実施例の各電子キャッシュレジスタの動作を示す流
れ図、第8図は同実施例の効果を説明するための販売点
数グラフ、第9図および第10図は本発明の他の実施例
に係わるPOSシステムの各電子キャッシュレジスタの動
作を示す流れ図、第11図および第12図は従来のPOS
システムを示すブロック図である。 11…電子キャッシュレジスタ、12…伝送路、13…
ファイル制御部、14…センターファイル、16…一時
記憶メモリ、17…CPU、20…キーボート(入力装
置)、30…登録回数カウンタ、31…データ領域、3
2…カウンタ領域。
示すブロック図、第2図は同実施例の各電子キャッシュ
レジスタを示すブロック図、第3図および第4図は同実
施例の記憶部の主なメモリを示す図、第5図乃至第7図
は同実施例の各電子キャッシュレジスタの動作を示す流
れ図、第8図は同実施例の効果を説明するための販売点
数グラフ、第9図および第10図は本発明の他の実施例
に係わるPOSシステムの各電子キャッシュレジスタの動
作を示す流れ図、第11図および第12図は従来のPOS
システムを示すブロック図である。 11…電子キャッシュレジスタ、12…伝送路、13…
ファイル制御部、14…センターファイル、16…一時
記憶メモリ、17…CPU、20…キーボート(入力装
置)、30…登録回数カウンタ、31…データ領域、3
2…カウンタ領域。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の電子キャッシュレジスタの各入力装
置を介して入力された販売商品の商品コードを、各商品
コードに対応する各商品の単価等の商品データを記憶す
るセンターファイルを有するファイル制御部へ問合せ情
報として送出し、このファイル制御部から送出された該
当商品コードの商品データに基づいて販売業務を行な
い、その販売金額、販売点数等の販売データを前記ファ
イル制御部の前記センターファイルに集計登録するPOS
システムにおいて、 前記各電子キャッシュレジスタは、前記販売商品の販売
登録業務が実施された回数をカウントする登録回数カウ
ンタと、前記各商品データを記憶する所定数のデータ領
域およびカウント値を記憶する所定数のカウンタ領域と
からなる一時記憶メモリと、前記入力装置から前記商品
コードが入力したときこの商品コードによって前記一時
記憶メモリ内の商品データを検索する検索手段と、この
検索手段にて該当商品データが検出されたときこの商品
データに基づいて前記販売業務を実施する販売手段と、
前記検索手段にて前記該当商品データが検出されなかっ
たとき前記問合せ情報を前記ファイル制御部へ送出する
問合せ手段と、この問合せ手段に応動して前記ファイル
制御部から送出される前記該当商品データを前記一時記
憶メモリ内の空きデータ領域へ格納するデータ格納手段
と、前記一時記憶メモリ内に前記該当商品データを格納
する空きデータ領域が存在しなかったとき前記各カウン
タ領域に記憶されたカウント値のうち最も小さいカウン
ト値に対応するデータ領域の商品データを削除してこの
データ領域へ前記該当商品データを格納するデータ更新
手段と、前記販売登録業務が実施されたのち前記登録回
数カウンタのカウント値を該当商品データに対応するカ
ウンタ領域へ格納するカウンタ領域更新手段と、前記登
録回数カウンタのカウント値が予め定められたカウント
限界数を上回ると、一人の客に対する販売業務終了後に
前記各カウンタ領域のカウント値を小さい順にカウント
限界数よりも充分に小さい所定値から始まる連続値に書
替え、前記カウンタ領域の最大カウント値を前記登録回
数カウンタに格納するカウンタ初期化手段とを備えたこ
とを特徴とするPOSシステム。 - 【請求項2】複数の電子キャッシュレジスタの各入力装
置を介して入力された販売商品の商品コードを、各商品
コードに対応する各商品の単価等の商品データを記憶す
るセンターファイルを有するファイル制御部へ問合せ情
報として送出し、このファイル制御部から送出された該
当商品コードの商品データに基づいて販売業務を行な
い、その販売金額、販売点数等の販売データを前記ファ
イル制御部の前記センターファイルに集計登録するPOS
システムにおいて、 前記各電子キャッシュレジスタは、前記販売商品の販売
登録業務が実施された回数をカウントする登録回数カウ
ンタと、前記各商品データを記憶する所定数のデータ領
域およびカウント値を記憶する所定数のカウンタ領域と
からなる一時記憶メモリと、前記入力装置から前記商品
コードが入力したときこの商品コードによって前記一時
記憶メモリ内の商品データを検索する検索手段と、この
検索手段にて該当商品データが検出されたときこの商品
データに基づいて前記販売業務を実施する販売手段と、
前記検索手段にて前記該当商品データが検出されなかっ
たとき前記問合せ情報を前記ファイル制御部へ送出する
問合せ手段と、この問合せ手段に応動して前記ファイル
制御部から送出される前記該当商品データを前記一時記
憶メモリ内の空きデータ領域へ格納するデータ格納手段
と、前記販売登録業務が実施されたのち前記登録回数カ
ウンタのカウント値を該当商品データに対応するカウン
タ領域へ格納するカウンタ領域更新手段と、前記一時記
憶メモリ内の空きデータ領域数が予め定められた空き領
域限界数を下回ると、一人の客に対する販売業務終了後
に前記各データ領域の商品データをこのデータ領域に対
応するカウンタ領域のカウント値の小さい順から前記空
きデータ領域が前記空き領域限界数に達するまで順次削
除する削除手段と、前記登録回数カウンタのカウント値
が予め定められたカウント限界数を上回ると、一人の客
に対する販売業務終了後に前記各カウンタ領域のカウン
ト値を小さい順にカウント限界数よりも充分に小さい所
定値から始まる連続値に書替え、前記カウンタ領域の最
大カウント値を前記登録回数カウンタに格納するカウン
タ初期化手段とを備えたことを特徴とするPOSシステ
ム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153155A JPH0656636B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | Posシステム |
| EP86103403A EP0195371A3 (en) | 1985-03-14 | 1986-03-13 | Point of sale system |
| US07/191,806 US4870577A (en) | 1985-03-14 | 1988-05-06 | ECR in which article data stored in a memory is altered according to sales data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153155A JPH0656636B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | Posシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214297A JPS6214297A (ja) | 1987-01-22 |
| JPH0656636B2 true JPH0656636B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15556227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60153155A Expired - Lifetime JPH0656636B2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-07-11 | Posシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656636B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2748489B2 (ja) * | 1989-01-19 | 1998-05-06 | オムロン株式会社 | 取引処理端末群管理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1504112A (en) * | 1976-03-17 | 1978-03-15 | Ibm | Interactive enquiry systems |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60153155A patent/JPH0656636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214297A (ja) | 1987-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |