JPH0650073A - 電動天井収納はしご - Google Patents
電動天井収納はしごInfo
- Publication number
- JPH0650073A JPH0650073A JP4219623A JP21962392A JPH0650073A JP H0650073 A JPH0650073 A JP H0650073A JP 4219623 A JP4219623 A JP 4219623A JP 21962392 A JP21962392 A JP 21962392A JP H0650073 A JPH0650073 A JP H0650073A
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- JP
- Japan
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- ladder
- loop belt
- pulley
- fixed
- appropriate position
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F11/00—Stairways, ramps, or like structures; Balustrades; Handrails
- E04F11/02—Stairways; Layouts thereof
- E04F11/04—Movable stairways, e.g. of loft ladders which may or may not be concealable or extensible
- E04F11/06—Movable stairways, e.g. of loft ladders which may or may not be concealable or extensible collapsible, e.g. folding, telescopic
- E04F11/068—Movable stairways, e.g. of loft ladders which may or may not be concealable or extensible collapsible, e.g. folding, telescopic telescopic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井裏収納庫への出入りを電動にて行うこと
ができ、機構装置の大部分を外部に露出しない構成と
し、安全性のある電動天井収納はしごとすること。 【構成】 フタ板Sに上段はしごUを固定し、該上段は
しごUに対し、重合して長手方向にスライド自在な下段
はしごDを設けること。中空状の上段支柱U1 に、その
長手方向に沿って第1滑車4a,第3滑車4bを内装
し、これらにループベルト3を巻回して構成すること。
ループベルト3の適宜の箇所に下段はしごDの上方を固
定3aし、且つループベルト3の両端間の適宜の箇所
に、該ループベルト3に近接した第2滑車6を設けるこ
と。ループベルト3とともに移動する索条5の一端を前
記ループベルト3の適宜の箇所に固着3bし、他端を収
納枠Fに設けた巻き取り電動機Mにて巻上げ可能とする
こと。
ができ、機構装置の大部分を外部に露出しない構成と
し、安全性のある電動天井収納はしごとすること。 【構成】 フタ板Sに上段はしごUを固定し、該上段は
しごUに対し、重合して長手方向にスライド自在な下段
はしごDを設けること。中空状の上段支柱U1 に、その
長手方向に沿って第1滑車4a,第3滑車4bを内装
し、これらにループベルト3を巻回して構成すること。
ループベルト3の適宜の箇所に下段はしごDの上方を固
定3aし、且つループベルト3の両端間の適宜の箇所
に、該ループベルト3に近接した第2滑車6を設けるこ
と。ループベルト3とともに移動する索条5の一端を前
記ループベルト3の適宜の箇所に固着3bし、他端を収
納枠Fに設けた巻き取り電動機Mにて巻上げ可能とする
こと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井裏収納庫への出入
りを行うもので、電動にて可動し、且つその作動が極め
て滑らかで、且つ安全性のある電動天井収納はしごに関
する。
りを行うもので、電動にて可動し、且つその作動が極め
て滑らかで、且つ安全性のある電動天井収納はしごに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、天井裏の収納庫と天井との間
の扉に伸縮自在のはしごを備えたものが種々存在してお
り、近年では電動タイプのものが存在するようになって
いるが、その伸縮するはしごでは、伸縮機能を構成する
ものとしてワイヤが使用されることが多い。
の扉に伸縮自在のはしごを備えたものが種々存在してお
り、近年では電動タイプのものが存在するようになって
いるが、その伸縮するはしごでは、伸縮機能を構成する
ものとしてワイヤが使用されることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その伸縮するはしごで
は、主にワイヤにて行われるが、そのワイヤがはしごに
沿って配置され、且つワイヤが外部に露出する構成のも
のが多く、ワイヤによるはしごの外観が大きく損なわれ
るのみならず、ワイヤが外部に露出しているため利用者
にとって、昇降時に人体の一部が引っ掛かるおそれもあ
り、危険性をともなっていた。
は、主にワイヤにて行われるが、そのワイヤがはしごに
沿って配置され、且つワイヤが外部に露出する構成のも
のが多く、ワイヤによるはしごの外観が大きく損なわれ
るのみならず、ワイヤが外部に露出しているため利用者
にとって、昇降時に人体の一部が引っ掛かるおそれもあ
り、危険性をともなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、フタ
板に上段はしごを固定し、該上段はしごに対し、重合し
て長手方向にスライド自在な下段はしごを設け、上段は
しごの中空状とした上段支柱に、その長手方向に沿って
第1滑車及び第3滑車を内装し、ループベルトを該第1
滑車,第3滑車に巻回して構成し、該ループベルトの適
宜の箇所に下段はしごの上方を固定し、且つループベル
トの両端間の適宜の箇所に、該ループベルトに近接して
第2滑車を設け、ループベルトとともに移動する索条の
一端を前記上段支柱の内部にてループベルトの適宜の箇
所に固着し、他端を収納枠に設けた巻き取り電動機にて
巻上げ可能としてなる電動天井収納はしごとしたことに
より、扉及びはしごの伸縮における装置のワイヤの多く
の部分を外部に露出しない構成とし、上記課題を解決し
たものである。
板に上段はしごを固定し、該上段はしごに対し、重合し
て長手方向にスライド自在な下段はしごを設け、上段は
しごの中空状とした上段支柱に、その長手方向に沿って
第1滑車及び第3滑車を内装し、ループベルトを該第1
滑車,第3滑車に巻回して構成し、該ループベルトの適
宜の箇所に下段はしごの上方を固定し、且つループベル
トの両端間の適宜の箇所に、該ループベルトに近接して
第2滑車を設け、ループベルトとともに移動する索条の
一端を前記上段支柱の内部にてループベルトの適宜の箇
所に固着し、他端を収納枠に設けた巻き取り電動機にて
巻上げ可能としてなる電動天井収納はしごとしたことに
より、扉及びはしごの伸縮における装置のワイヤの多く
の部分を外部に露出しない構成とし、上記課題を解決し
たものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1乃至図3等に示すように、天井部Cには、
収納枠Fが設けられ、該収納枠Fに一辺箇所より開閉自
在となるフタ板Sが装着され、該フタ板Sに上段はしご
U及び下段はしごDが設けられ、上段はしごUがフタ板
Sに固着され、その上段はしごUに対して下段はしごD
がスライドするものとなっている。
すると、図1乃至図3等に示すように、天井部Cには、
収納枠Fが設けられ、該収納枠Fに一辺箇所より開閉自
在となるフタ板Sが装着され、該フタ板Sに上段はしご
U及び下段はしごDが設けられ、上段はしごUがフタ板
Sに固着され、その上段はしごUに対して下段はしごD
がスライドするものとなっている。
【0006】その上段はしごUは前記フタ板Sの板面に
固着されており、フタ板Sの開閉とともにその上段はし
ごUも移動し、且つ上段はしごUの上段支柱U1 は、断
面略L形の長尺筺体状をなし、図4(a),(b)に示
すように、機構室1とガイドレール部2とからなり、機
構室1内には巻掛け伝動体Wが装着されており、該巻掛
け伝動体Wはループベルト3が第1滑車4a及び第3滑
車4bによってフリーな状態で回転自在となっており、
そのループベルト3は種々の実施例が存在するが、タイ
ミングベルトや、チェーン或いはその他のループ状のも
のが使用されている。
固着されており、フタ板Sの開閉とともにその上段はし
ごUも移動し、且つ上段はしごUの上段支柱U1 は、断
面略L形の長尺筺体状をなし、図4(a),(b)に示
すように、機構室1とガイドレール部2とからなり、機
構室1内には巻掛け伝動体Wが装着されており、該巻掛
け伝動体Wはループベルト3が第1滑車4a及び第3滑
車4bによってフリーな状態で回転自在となっており、
そのループベルト3は種々の実施例が存在するが、タイ
ミングベルトや、チェーン或いはその他のループ状のも
のが使用されている。
【0007】その巻掛け伝動体Wのループベルト3には
下段はしごDの上方箇所が、図4,図7に示すように、
固定3aされており、ループベルト3が回転することに
より、下段はしごDがそのループベルト3に引き上げら
れたり、或いは下ろされたりするものである。
下段はしごDの上方箇所が、図4,図7に示すように、
固定3aされており、ループベルト3が回転することに
より、下段はしごDがそのループベルト3に引き上げら
れたり、或いは下ろされたりするものである。
【0008】そのループベルト3には、ワイヤ等の索条
5の一端が固着3bされており、索条5もループベルト
3の長手方向一端側の第1滑車4a個所にて折り返され
て、その索条5がループベルト3の両端の略中央個所よ
り第2滑車6を介して、上段支柱U1 の外部に引き出さ
れている。
5の一端が固着3bされており、索条5もループベルト
3の長手方向一端側の第1滑車4a個所にて折り返され
て、その索条5がループベルト3の両端の略中央個所よ
り第2滑車6を介して、上段支柱U1 の外部に引き出さ
れている。
【0009】その下段はしごDの下段支柱8,8の上方
個所が前記ループベルト3に固着されているものであ
り、さらに具体的にはループベルト3の上方側(フタ板
Sから見て外方向)に固着されており、下段はしごDの
上端が上段はしごUの上端個所に一致して重合するまで
下段はしごDが移動するものである(図2及び図3参
照)。
個所が前記ループベルト3に固着されているものであ
り、さらに具体的にはループベルト3の上方側(フタ板
Sから見て外方向)に固着されており、下段はしごDの
上端が上段はしごUの上端個所に一致して重合するまで
下段はしごDが移動するものである(図2及び図3参
照)。
【0010】その下段はしごDは、上段はしごUのガイ
ドレール部2に沿ってスライド状に移動するものであ
り、さらに具体的にはガイドローラ体G,G が上段は
しごU及び下段はしごDにそれぞれ固着され、下段はし
ごDのスライドが極めて滑らかとなるように構成されて
いる。
ドレール部2に沿ってスライド状に移動するものであ
り、さらに具体的にはガイドローラ体G,G が上段は
しごU及び下段はしごDにそれぞれ固着され、下段はし
ごDのスライドが極めて滑らかとなるように構成されて
いる。
【0011】そのガイドローラ体Gは、図8に示すよう
に、軸受部9に複数のローラ10,10,…が設けられ
たものであり、そのガイドローラ体Gが上段はしごUに
は、上段支柱U1 ,U1 の下端個所に設けられており、
また下段はしごDにはその下部支柱8の上端個所にそれ
ぞれ設けられ、且つローラ10,10,…が、図6
(a),(b)に示すように、互いに他方に対向するよ
うに備わっている。
に、軸受部9に複数のローラ10,10,…が設けられ
たものであり、そのガイドローラ体Gが上段はしごUに
は、上段支柱U1 ,U1 の下端個所に設けられており、
また下段はしごDにはその下部支柱8の上端個所にそれ
ぞれ設けられ、且つローラ10,10,…が、図6
(a),(b)に示すように、互いに他方に対向するよ
うに備わっている。
【0012】さらに、下段はしごD側のガイドローラ体
Gのローラ10,10,…は、上段支柱U1 のガイドレ
ール部2内に収容可能なる状態となっており、ガイドレ
ール部2内にて移動することができる構造となってお
り、具体的にはガイドレール部2にはガイド溝2aが形
成され、該ガイド溝2a内を軸受部9が貫通し、ガイド
溝2a両側のガイド縁2b,2bにローラ10,10,
…が当接しつつ回転するものであって、下段はしごDが
上段はしごUのループベルト3に固定3aされるときに
は、図6(a)に示すように、ガイドローラ体Gを介し
て、ループベルト3に固定3aされることが好適であ
る。
Gのローラ10,10,…は、上段支柱U1 のガイドレ
ール部2内に収容可能なる状態となっており、ガイドレ
ール部2内にて移動することができる構造となってお
り、具体的にはガイドレール部2にはガイド溝2aが形
成され、該ガイド溝2a内を軸受部9が貫通し、ガイド
溝2a両側のガイド縁2b,2bにローラ10,10,
…が当接しつつ回転するものであって、下段はしごDが
上段はしごUのループベルト3に固定3aされるときに
は、図6(a)に示すように、ガイドローラ体Gを介し
て、ループベルト3に固定3aされることが好適であ
る。
【0013】また、上段はしごU側に固着されるガイド
ローラ体Gのローラ10,10,…は下段はしごDの下
部支柱8に内装した状態となり、具体的には下部支柱8
の上段はしごUと対向する側面に、前記上段支柱U1 の
ガイドレール部2と同様にガイド溝8aが形成され、該
ガイド溝8aの両側にガイド縁8b,8bが形成され、
ガイドローラ体Gの軸受部9がそのガイド溝8aに貫通
し、ローラ10,10,…が該ガイド縁8b,8bに当
接しつつ回転するものである。
ローラ体Gのローラ10,10,…は下段はしごDの下
部支柱8に内装した状態となり、具体的には下部支柱8
の上段はしごUと対向する側面に、前記上段支柱U1 の
ガイドレール部2と同様にガイド溝8aが形成され、該
ガイド溝8aの両側にガイド縁8b,8bが形成され、
ガイドローラ体Gの軸受部9がそのガイド溝8aに貫通
し、ローラ10,10,…が該ガイド縁8b,8bに当
接しつつ回転するものである。
【0014】上記のように上段はしごUと下段はしごD
とはガイドローラ体Gのローラ10,10,…が互いに
他方の内部に入った状態であることにより、ガイドロー
ラ体Gが外部に露出することがなく、上段はしごUと下
段はしごDとを重合することができる。
とはガイドローラ体Gのローラ10,10,…が互いに
他方の内部に入った状態であることにより、ガイドロー
ラ体Gが外部に露出することがなく、上段はしごUと下
段はしごDとを重合することができる。
【0015】その索条5は、上段はしごUの上段支柱U
1 の中間個所より第2滑車6を介し、且つ機構室1に形
成した貫通孔7を介して索条5が外部に出て、該索条5
の他端側が電動機MのドラムMdに巻きついており、前
述した収納枠Fには第4滑車11が設けられ、該第4滑
車11を介してドラムMdに巻き付けられることとな
る。
1 の中間個所より第2滑車6を介し、且つ機構室1に形
成した貫通孔7を介して索条5が外部に出て、該索条5
の他端側が電動機MのドラムMdに巻きついており、前
述した収納枠Fには第4滑車11が設けられ、該第4滑
車11を介してドラムMdに巻き付けられることとな
る。
【0016】その収納枠Fは、はしご収納部12と電動
機室13とからなり、該電動機室13には、図9に示す
ように、外周側面にドラムMdを固着した円筒中空状の
回転中空軸14と電動機Mとが収まっており、回転中空
軸14内に円柱状の電動機Mの出力軸が固定状態に装着
され、該電動機Mの端部が電動機室13の一端側の側壁
に固定され、また回転中空軸14の端部が電動機室13
の他側壁面に回転自在に枢着され、電動機Mの始動によ
り回転中空軸14が回転するようになっている。
機室13とからなり、該電動機室13には、図9に示す
ように、外周側面にドラムMdを固着した円筒中空状の
回転中空軸14と電動機Mとが収まっており、回転中空
軸14内に円柱状の電動機Mの出力軸が固定状態に装着
され、該電動機Mの端部が電動機室13の一端側の側壁
に固定され、また回転中空軸14の端部が電動機室13
の他側壁面に回転自在に枢着され、電動機Mの始動によ
り回転中空軸14が回転するようになっている。
【0017】まず、フタ板Sが天井部Cに対して開いた
状態のときには、フタ板S上の上段はしごUの下端部分
とがそれぞれのガイドローラ体G,Gが近接した状態に
なっており、且つ下段はしごDとループベルト3との固
着個所は上段はしごUの下部個所となっており、使用者
はその下段はしごD及び上段はしごUを昇降できる状態
である。
状態のときには、フタ板S上の上段はしごUの下端部分
とがそれぞれのガイドローラ体G,Gが近接した状態に
なっており、且つ下段はしごDとループベルト3との固
着個所は上段はしごUの下部個所となっており、使用者
はその下段はしごD及び上段はしごUを昇降できる状態
である。
【0018】次にフタ板Sが天井部Cに閉じるときに
は、まず電動機Mが始動すると回転中空軸14とともに
ドラムMdが回転し、索条5の巻上げ動作が行われ、フ
タ板S及び上段はしごUの重量が下段はしごDの重量よ
り重いものとすると、図4,図5に示すように、まず索
条5が第2滑車6を介してループベルト3を回転させる
こととなり、該ループベルト3に固着されている下段は
しごDがループベルト3の回転に伴って上段はしごUの
上段支柱U1 に沿って上昇を始め、その下段はしごDが
上段はしごUに重合すると下段はしごD側に固着された
ガイドローラ体Gが上段支柱U1 の頂部に当接し、下段
はしごDの上昇が停止すると、ループベルト3の回転も
停止し、索条5の巻上げがさらに続くとフタ板Sが上昇
し、天井部Cに閉鎖状態にて停止するものである。
は、まず電動機Mが始動すると回転中空軸14とともに
ドラムMdが回転し、索条5の巻上げ動作が行われ、フ
タ板S及び上段はしごUの重量が下段はしごDの重量よ
り重いものとすると、図4,図5に示すように、まず索
条5が第2滑車6を介してループベルト3を回転させる
こととなり、該ループベルト3に固着されている下段は
しごDがループベルト3の回転に伴って上段はしごUの
上段支柱U1 に沿って上昇を始め、その下段はしごDが
上段はしごUに重合すると下段はしごD側に固着された
ガイドローラ体Gが上段支柱U1 の頂部に当接し、下段
はしごDの上昇が停止すると、ループベルト3の回転も
停止し、索条5の巻上げがさらに続くとフタ板Sが上昇
し、天井部Cに閉鎖状態にて停止するものである。
【0019】
【発明の効果】本発明においては、フタ板Sに上段はし
ごUを固定し、該上段はしごUに対し、重合して長手方
向にスライド自在な下段はしごDを設け、上段はしごU
の中空状とした上段支柱U1 に、その長手方向に沿って
第1滑車4a及び第3滑車4bを内装し、ループベルト
3を該第1滑車4a,第3滑車4bに巻回して構成し、
該ループベルト3の適宜の箇所に下段はしごDの上方を
固定3aし、且つループベルト3の両端間の適宜の箇所
に、該ループベルト3に近接して第2滑車6を設け、ル
ープベルト3とともに移動する索条5の一端を前記上段
支柱U1 の内部にてループベルト3の適宜の箇所に固着
3bし、他端を収納枠Fに設けた巻き取り電動機Mにて
巻上げ可能としてなる電動天井収納はしごとしたことに
より、まず第1に使用者にとって安全に使用することが
できるし、第2に外観的に優れものにすることができる
等の種々の効果を奏する。
ごUを固定し、該上段はしごUに対し、重合して長手方
向にスライド自在な下段はしごDを設け、上段はしごU
の中空状とした上段支柱U1 に、その長手方向に沿って
第1滑車4a及び第3滑車4bを内装し、ループベルト
3を該第1滑車4a,第3滑車4bに巻回して構成し、
該ループベルト3の適宜の箇所に下段はしごDの上方を
固定3aし、且つループベルト3の両端間の適宜の箇所
に、該ループベルト3に近接して第2滑車6を設け、ル
ープベルト3とともに移動する索条5の一端を前記上段
支柱U1 の内部にてループベルト3の適宜の箇所に固着
3bし、他端を収納枠Fに設けた巻き取り電動機Mにて
巻上げ可能としてなる電動天井収納はしごとしたことに
より、まず第1に使用者にとって安全に使用することが
できるし、第2に外観的に優れものにすることができる
等の種々の効果を奏する。
【0020】上記効果を詳述すると、フタ板Sに固着し
た上段はしごUに対してスライドする下段はしごDは、
上段はしごUの中空状とした上段支柱U1 に装着した第
1滑車4a及び第3滑車4bに巻掛けされたループベル
ト3の回転により行われるものであって、且つループベ
ルト3は、索条5が電動機Mによって上下動することに
よりループベルト3と所定範囲を共に回転して行われる
ものであり、ループベルト3,第1滑車4a,第3滑車
4b及び第2滑車6が中空状とした上段支柱U1 に内装
した状態であり、外部に露出していないために、使用者
がループベルト3等の主要機構部分に当たったり、或い
は引っ掛かる等の危険性は全くなく使用者の安全を図れ
るものである。
た上段はしごUに対してスライドする下段はしごDは、
上段はしごUの中空状とした上段支柱U1 に装着した第
1滑車4a及び第3滑車4bに巻掛けされたループベル
ト3の回転により行われるものであって、且つループベ
ルト3は、索条5が電動機Mによって上下動することに
よりループベルト3と所定範囲を共に回転して行われる
ものであり、ループベルト3,第1滑車4a,第3滑車
4b及び第2滑車6が中空状とした上段支柱U1 に内装
した状態であり、外部に露出していないために、使用者
がループベルト3等の主要機構部分に当たったり、或い
は引っ掛かる等の危険性は全くなく使用者の安全を図れ
るものである。
【0021】また、その索条5は上段支柱U1 内におい
てループベルト3の両端の間の適宜の個所に第2滑車6
を設けているので、ループベルト3とともに所定範囲を
移動する索条5は第2滑車6によりなるべく索条5に近
接した位置を維持でき、索条5に不要なる荷重を与える
ことなく、ループベルト3の確実なる動作を維持するこ
とができる。
てループベルト3の両端の間の適宜の個所に第2滑車6
を設けているので、ループベルト3とともに所定範囲を
移動する索条5は第2滑車6によりなるべく索条5に近
接した位置を維持でき、索条5に不要なる荷重を与える
ことなく、ループベルト3の確実なる動作を維持するこ
とができる。
【0022】次に、ループベルト3,第1滑車4a,第
3滑車4b及び第2滑車6は、中空状の上段支柱U1 に
内装されたものであり、上段はしごU,下段はしごD、
或いはフタ板Sから上記ループベルト3,第1滑車4
a,第3滑車4b及び第2滑車6等の機構部分が外部に
露出することがないので、上段はしごU及び下段はしご
Dが整然とし、優れた外観とすることができる。
3滑車4b及び第2滑車6は、中空状の上段支柱U1 に
内装されたものであり、上段はしごU,下段はしごD、
或いはフタ板Sから上記ループベルト3,第1滑車4
a,第3滑車4b及び第2滑車6等の機構部分が外部に
露出することがないので、上段はしごU及び下段はしご
Dが整然とし、優れた外観とすることができる。
【0023】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の側面図
【図3】天井扉を収納した状態の側面図
【図4】(a)は上段はしごと下段はしごとの状態をし
めす側面図 (b)は上段はしごと下段はしごとの要部断面図
めす側面図 (b)は上段はしごと下段はしごとの要部断面図
【図5】作動状態を示す断面図
【図6】上段はしご及び下段はしごの要部断面図
【図7】本発明の要部斜視図
【図8】ガイドローラ体の斜視図
【図9】電動機室の平面略示図
S…フタ板 U…上段はしご U1 …上段支柱 3…ループベルト 3a…固定 3b…固着 4a…第1滑車 4b…第3滑車 5…索条 6…第2滑車 D…下段はしご M…電動機 F…収納枠
フロントページの続き (72)発明者 穂積 大助 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シヤッター工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 フタ板に上段はしごを固定し、該上段は
しごに対し、重合して長手方向にスライド自在な下段は
しごを設け、上段はしごの中空状とした上段支柱に、そ
の長手方向に沿って第1滑車及び第3滑車を内装し、ル
ープベルトを該第1滑車,第3滑車に巻回して構成し、
該ループベルトの適宜の箇所に下段はしごの上方を固定
し、且つループベルトの両端間の適宜の箇所に、該ルー
プベルトに近接して第2滑車を設け、ループベルトとと
もに移動する索条の一端を前記上段支柱の内部にてルー
プベルトの適宜の箇所に固着し、他端を収納枠に設けた
巻き取り電動機にて巻上げ可能としてなることを特徴と
した電動天井収納はしご。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219623A JPH0650073A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電動天井収納はしご |
| NL9301323A NL9301323A (nl) | 1992-07-28 | 1993-07-28 | Elektrisch aangedreven zoldertrap. |
| DE4325366A DE4325366A1 (de) | 1992-07-28 | 1993-07-28 | Motorisch angetriebene Innenraumleiter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219623A JPH0650073A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電動天井収納はしご |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650073A true JPH0650073A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16738433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4219623A Pending JPH0650073A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電動天井収納はしご |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650073A (ja) |
| DE (1) | DE4325366A1 (ja) |
| NL (1) | NL9301323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007204158A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Toshiba Elevator Co Ltd | ピットはしご付きエレベータかご |
| CN112127661A (zh) * | 2020-08-17 | 2020-12-25 | 杭州焱非智能科技有限公司 | 一种可移动的信息亭 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19952597A1 (de) | 1999-03-11 | 2001-05-03 | Ming Gao | Treppe |
| DE19910806A1 (de) * | 1999-03-11 | 2000-10-05 | Ming Gao | Treppe |
| DE602006003426D1 (de) * | 2005-05-18 | 2008-12-11 | Michael Burke | Zusammenklappbare speichertreppenanordnung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE908533C (de) * | 1951-12-07 | 1954-04-08 | Hessische Werkstaetten Gebr Sc | Einscheibbare einteilige oder zweiteilige Bodentreppe |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4219623A patent/JPH0650073A/ja active Pending
-
1993
- 1993-07-28 NL NL9301323A patent/NL9301323A/nl not_active Application Discontinuation
- 1993-07-28 DE DE4325366A patent/DE4325366A1/de not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007204158A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Toshiba Elevator Co Ltd | ピットはしご付きエレベータかご |
| CN112127661A (zh) * | 2020-08-17 | 2020-12-25 | 杭州焱非智能科技有限公司 | 一种可移动的信息亭 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4325366A1 (de) | 1994-02-03 |
| NL9301323A (nl) | 1994-02-16 |
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