JPH06500777A - 新規17−β−エストラジオール誘導体、その調製方法、およびそれらの化合物を含有する薬剤 - Google Patents
新規17−β−エストラジオール誘導体、その調製方法、およびそれらの化合物を含有する薬剤Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
新規17−β−エストラジオール誘導体、その調製方法、およびそれらの化合物
を含有する薬剤本発明は、新規17−β−エストラジオール誘導体、その調製方
法、および上記物質を含有する薬剤に関する。
閉経後骨粗髭症の治療のため、今日では、フッ化ナトリウムやフルオロリン酸ナ
トリウムの他、何よりも17−β−エストラジオールまたはその誘導体が用いら
れる(Med、 K11nik、 82.238(1987); Am、 J、
Med、、 as、 847(1988)) 、 17−β−エストラジオー
ルまたはその誘導体は、一方では、骨吸収に阻害的に作用するが、他方では、骨
を作り上げる骨芽細胞に対して促進的に作用する。しかしながら、骨について望
ましい作用を有すると同時にこのような薬剤が全身作用をも示すことは、不利な
要因である。この点に関連して、乳ガンのリスクが増大する危険性も論議されて
いる。したがって、本件の目的は、全身作用を示さず、骨に対する作用のみを示
す17−β−エストラジオール誘導体を見いだすことにある。骨のヒドロキシル
アパタイトに対して高い親和性を示すキャリアーに17−β−エストラジオール
を結合させることによって、この目的を達成することができる。同様の結合体が
、例えば欧州特許第201.057号に公表されており、テトラサイクリンまた
はジホスホネートとカルボニックアンヒドラーゼ阻害剤との結合産物が記載され
ている。欧州特許第341.961号においては、中でも、17−β−エストラ
ジオールがテトラカルポン酸と結合した化合物が記述されている。ところで、本
発明は、17−β−エストラジオールが生体内で加水分解されるスペーサーを介
してり、1−ジホスホネートに結合した化合物について記述する。1. 1−ジ
ホスホネート部分によって、上記化合物は非常によく骨に付着し、次に骨に付着
した状態でエステラーゼによって17−β−エストラジオールとジホスホン酸含
有残基とに切断される。このジホスホン酸含有残基は、その特別の化学構造に基
づいて作用するが、骨吸収に阻害的な作用はしない。
結論として、本発明の主題は、−膜構造式1の化合物であり、ここに於てSpは
下記を表し、
R,−R,は、各々の場合に相互に無関係に、水素、フェニル、シクロヘキシル
、低級直鎖または分校アルキル、アルケニルまたはアルキニル(それぞれ1−5
または2−5個の炭素原子を有する)であって、これらは、フェニル基によって
置換されてもよく、さらにR1およびR2はそれらが結合した炭素原子とともに
飽和脂環式3−6員環を形成してもよく、あるいはR1およびR5は、それらが
結合した炭素原子とともに飽和、部分飽和、または不飽和の、場合によりlまた
は2個の窒素原子が介在した3−6員環を形成することができ、
m、 nおよびrは、相互に無関係に0−3の値をとることができ、その際m+
n+rは7以下の値をとることができ、さらにX=0または51
Y=原子価結合またはNH。
Z=原子価結合、−C(0)−NH−、−NH−C(0)+、NHまたはS。
A=水素、ヒドロキシルまたはアミノ(低級アルキルで置換してもよい)、
alk=1−6個の炭素原子を有する直鎖または分校アルキレン鎖、
R,=水素または低級アルキル、であって、また、上記化合物の薬理学的に許容
される塩も本発明の主題である。
基R,−R,について、低級アルキルとは1−5個の炭素原子を有するアルキル
基を意味し、特にメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、イソブチル、第ニ
ブチルおよびペンチル基が望ましく、中でもメチル、イソプロピル、イソブチル
、または第ニブチル基が望ましい。
基″A″について、低級アルキルは特にメチルおよびエチルを表すことが望まし
い。
基R,−R,については、アルケニルは特に一つの二重結合を有する基、中でも
アリルおよびメタリル基、であることが望ましい。
基R,−R,において、アルキニルは特にプロパルギル基が望ましい。
フェニル環によって置換されたアルキル基としては、特に、ベンジル基が望まし
い。
基”alk”の場合のアルキレン鎖は、メチレン、エチレン、プロピレン、イソ
プロピレン、ブチレン、イソブチレン、ペンチジン、およびヘキシレンのような
基を表すが、特にメチレン、エチレン、プロピレン、ブチレン、およびイソブチ
レンを表すこととする。
R1およびR2が、それらが結合した炭素原子とともに環を形成している場合、
5または6員環が望ましい。
R4およびR,が、それらと結合した炭素原子とともに環を形成している場合、
このような環は、シクロプロピリデン、シクロブチリデン、シクロペンチリデン
、シクロへキシリデン、シクロへキセニリデン、およびフェニレン環であって、
中でも、シクロプロピリデン、I、2−シクロペンチリデン、■、2−シクロヘ
キシリデン、1. 3−シクロへキシリデン、l、4−シクロヘキシリデン、l
、2−シクロへキス−4−エニリデン、l、2−フエニリデン、1. 3−フエ
ニリデンおよび1. 4−フェニレン環が望ましい。このような環構造の中に、
■または2個の窒素原子が存在する場合は、不飽和環系が問題となり、特に、2
.3−または3.4−位置換ビリジン環および2,3−位置換ビラジン環が望ま
しい。
不斉炭素原子はR−またはS−立体配置をとることができ、そのような化合物は
、光学活性体またはラセミ混合物として存在し得る。それらも本発明の主題であ
る。
シス−トランス異性体が、純粋な形として、または混合物として、存在し得るが
、これもまた本発明の主題である。
以下の原子団は、「スペーサーJ (Sp)として特に望ましい:非置換メチレ
ン;メチル、n−ペンチル、アリル、インブチル、第三ブチル、シクロヘキシル
、フェニル、またはベンジルで一置換されたメチレン;メチル、エチル、n−ペ
ンチル、またはアリルで二置換されたメチレン;非置換エチレン;メチル、n−
ヘキシル、または1,1−シクロへキシリデンで一置換されたエチレン;メチル
で二置換されたエチレン;非置換プロピレン;メチル、フェニル、1.I−シク
ロペンチリデン、または1,1−シクロへキシリデンで一置換されたプロピレン
;メチルで二置換されたプロピレン;非置換ブチレン;メチルで四置換されたブ
チレン;ペンチレン;ヘキシレン;オクチレン;l、1−シクロプロピリデン;
1,2−シクロプロピリデン;l、■−シクロブチリデン;l、2−シクロブチ
リデン;1,1−シクロペンチリデン:1.2−シクロペンチリデン:l、3−
シクロペンチリデン;l。
■−シクロへキシリデン;1.2−シクロヘキシリデン;l、3−シクロへキシ
リデン;l、4−シクロへキシリデン;1,2−シクロへキス−4−エニリデン
;I、2−フェニレン、1.3−フェニレン;1,4−フェニレン:4−メチレ
ンシクロヘキシル;4−エチリデンフェニル;2.3−置換ピリジン;3,4−
置換ピリジン、および2,3−置換ビラジン。
一般式■の化合物は、それ自体公知の方法にしたがって調製されるが、特に、次
の方法が好ましい:
I)Zが原子団−Co−NH−を表す場合、一般式■〔式中、L YI RI−
Rat m! rLおよびrは上記の意味を有し、Tはヒドロキシル基または活
性化基を表す〕のカルボン酸誘導体を、一般式■
〔式中、alk、Rt、およびAは上記意味を有する〕のジホスホン酸誘導体と
反応させる方法、あるいは、n)Zが原子団−NH−Co−を表す場合、一般式
■〔式中、L YI RI Hal mI no およびrは上記の意味を有す
る〕のアミノ化合物を、一般式V
〔式中、alk、A、およびR6は上記意味を有し、Tはヒドロキシル基または
活性化基を表す〕のジホスホン酸誘導体と反応させる方法、あるいは、
III) ZがNHまたはSを表す場合、一般式■〔式中、L YI RI−H
al mI noおよびrは上記の意味を有し、ZはNHまたはSである〕の化
合物を、一般式■〔式中、a 1 k、 A、およびR1は上記意味を有し、U
は反応性基を表すが、ここでalkが01基を示す場合に、UおよびAは一緒に
なって原子価結合または酸素原子を表すことができる〕のジホスホン酸誘導体と
反応させる方法、あるいは、■)Xが酸素を、Yが原子価結合を表す場合、一般
式■9平、?3乎5テ(0)(OR7)2
F1a1−C−、、m、 nツナZ−alに−C−A (VTII)R2R4R
5P(0)(OR7)2
〔式中、RI Ry、 Z、a 1 k、 A、 m、 nおよびrは上記の意
味を有すし、Halは塩素または臭素である〕の化合物を、一般式■
〔式中、■は保護基を表す〕の17−β−エストラジオール誘導体と反応させる
方法、あるいは、
V)YがNHである場合、
a)一般式X
RIR3R57(C)(OR7)7
〔式中、X、RI Rt、Z+ a l k、At m、 n、およびrは上記
の意味を有する〕の化合物を、一般式■〔式中、■は保護基を表す〕の17−β
−エストラジオール誘導体と反応させる方法、あるいは、
b)一般式XI
平、 平、 平、 で(0)(OR7)2[211,、m、 nH#Z−alに
−C−A (XI)R2R4R6P(o)(OR7)2
〔式中、RI−RT、 Z、a 1 k、 A、 ml n、およびrは上記の
意味を有する〕のアミノ化合物を、一般式Xll〔式中、■は保護基を表し、W
は塩素または原子団−X−Mであり、ここでMは例えばメチルやエチルといった
低級アルキル、あるいは場合により置換されたフェニル環を表し、Xは上記の意
味を有する〕の17−β−エストラジオール誘導体と反応させ、次に必要ならば
C=o基をC=S基に変換する方法、あるいは、■)その後、Xが酸素である一
般式Iの化合物をXがイオウである一般式Iの化合物に変換し、場合により存在
する保護基を除去し、必要ならば、得られたテトラエステルを加水分解して一般
式Iのジエステルまたは酸とする方法。
方法Iおよび■で与えられる原子団−Co−Tは、カルボン酸の反応性誘導体を
表すことができる。このことから、混合酸無水物、特に炭酸の低級アルキルエス
テル(例えばエチルまたはイソブチルエステル)との混合酸無水物、あるいは活
性エステル、特にp−ニトロフェニル、2. 4. 5−)!Jクロロフェニル
、N−ヒドロキシスクシンイミドまたはl−ヒドロキシベンゾトリアゾールエス
テルが考慮される。Tがヒドロキシル基を表す場合には、カルボジイミド法によ
って、カルボキシル基の活性化を行うことができる。例えば塩化メチレン、アセ
トン、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフランまたはジオ
キサン、あるいはこれらの溶媒の混合物といった不活性な有機溶媒を−70から
100℃の温度範囲で、望ましくは〜30から20℃の範囲で使用することが望
ましい。反応に際して塩を作らせることによってホスホン酸基を保護する場合に
は、反応は水性媒体中で行うことが望ましく、これには例えばジメトキシエタン
のようなエーテル化したジオールを添加してもよい。あるいは一般式■の化合物
の反応性誘導体として混合酸無水物または活性エステル、とりわけN−ヒドロキ
シスクシンイミドエステルを用いる場合には、例えば水/塩化メチレンのような
二相系で反応を行うことが望ましい。
方法■の場合、一般式■の化合物中の反応性基Uは、ハロゲン、特に対応するヨ
ウ化物または臭化物を表し、あるいはスルホネート、例えば、メシレート、ベン
ゼンスルホネートまたはり−)ルエンスルホネートを表す。
一般式■の化合物において”U”及び”A”が−緒になって原子価結合を表す場
合は、メチレンメタンジホスホン酸誘導体が問題となり、”U”及び”A”が−
緒になって酸素原子を表す場合は、オキシラン−1,1−ジホスホン酸誘導体が
問題となる。一般に、反応は塩化メチレン、ジメチルホルムアミド、ジオキサン
、またはテトラヒドロフランのような不活性溶媒中で行われるが、メタノールや
エタノールといったアルコール中でも、0から100℃の温度範囲で、特に0か
ら30℃の範囲で、トリエチルアミン、ルチジンまたはジアザビシクロウンデセ
ンといった塩基の存在下で、行われる。一般式■のチオールの反応については、
何よりも、ナトリウムメチラートまたはエチラート、あるいはカリウム第三ブチ
ラードのようなアルカリ金属アルコラードの助けによって、まず非常によく、チ
オラートを調製することができ、次にこれらを一般式■の化合物との反応に供す
る。
通常、方法■における酸ハロゲン化物の反応は、塩化メチレン、アセトニトリル
、ジオキサン、テトラヒドロフラン、またはジメチルホルムアミドといった不活
性溶媒中で、トリエチルアミン、ルチジン、または固体の炭酸水素ナトリウムの
ような塩基の存在下に、−20から+30℃の温度で行われる。方法■及びVの
場合で一般式■の化合物中の保護基Vは、たとえばホルミルまたはアセチル基の
ようなアシル基か、あるいはベンジルまたはトリチル基のいずれかを表す。アシ
ル基の脱離は、希アンモニア水との反応、または例えばナトリウムメチラートや
エチラートのようなアルカリ金属アルコラードによる処理によって行うのが望ま
しい。
ベンジルおよびトリチル基は、例えばパラジウム−炭素のような貴金属触媒存在
下での接触還元によって脱離することができる。
方法Vにおいて、一般式■及びX、またはXI及びXllの二化合物の反応は、
例えば塩化メチレン、アセトニトリル、ジメチルホルムアミド、ジオキサン、ま
たはテトラヒドロフラン、といった不活性溶媒中で、0から40℃の温度で、一
般には室温で、行われる。一般式Xllの化合物のIT w”が塩素を示す場合
には、これにトリエチルアミンまたはルチジンのような塩基を添加する。
方法■でX=酸素である一般式Iの化合物のX=イオウである化合物への、その
後の変換は、例えば、例えばp4s、。との反応によって(Liebigs A
nn、 746.92(1971)) 、またはLawesson試薬との反応
によって(Bull、 Soc、 Chem、 Be1g、 87.223.2
29.525(1978))行われる。
方法Iで用いられる一般式■の化合物は、Yが原子価結合である場合には、17
−β−エストラジオールとジカルボン酸無水物との反応によって調製される(例
えば、J、 Biol Chem、 253.8221参照)。
一般式■の化合物のYが、NHを示す場合には、17−β−エストラジオールと
イソシアナート−またはイソチオシアナートカルボン酸との反応によって請求め
る化合物を得る。このような物質は文献に記載され(例えば、Liebigs
Ann、 575.217. LiebigsAnn、 636.144または
J、 Org、 Chem、 28.71) 、または文献記載の方法と類似の
方法によって調製することができる。
対応するニトリル化合物の還元によって、一般式■のアミノアルキルジホスホン
酸誘導体をうまく調製することができる。還元方法として、貴金属触媒、特にパ
ラジウム−炭素存在下での接触還元を選ぶことが望ましいが、この場合、還元は
メタノール、エタノールといったアルコール中で、例えば塩酸のようなハロゲン
化水素酸存在下で、行うことが望ましい。使用するニトリルは、トルエンやジメ
チルホルムアミドといった溶媒中で、例えばブロモ−またはクロロアセトニトリ
ルのような対応するニトリルアルキルハロゲン化物をメタンジホスホン酸テトラ
アルキルエステルのアルカリ金属塩と反応させることによって調製される。しか
しながら、場合により置換されたアクリロニトリルにメタンジホスホン酸テトラ
アルキルエステルのアルカリ金属塩を添加することによって、このような化合物
を得ることもできる(EP098567)。この場合、A=水素であるような一
般式■の化合物が得られる。Aがヒドロキシルであるようなアミノアルキルジホ
スホン酸誘導体の合成は、J、 prakt、 Chemie 321.361
に記載されている。
方法■において、一般式■のフェノール性酸素を保護した17−β−エストラジ
オールを、窒素原子を保護しかつカルボキシル基を活性化したアミノ酸と反応さ
せることによって、Yが原子価結合であるような一般式■のアミノ化合物を調製
することができる(これに関しては、方法Vaを参照のこと)。フェノール性酸
素に用いる保護基は、後で、例えばパラジウム−炭素のような貴金属触媒の存在
下で接触還元によって脱離することのできるベンジルまたはトリチル基が望まし
い。しかしながら、保護基として、後で弱塩基性溶液中で脱離することのできる
アセチル基のようなアシル基を用いることもできる(Tetrahedron
Letters、 1979.2431)。
YがNH基を表す場合には、方法Vaに記述した条件下で、−級アミンの窒素原
子を保護した対応するアミノイソシアナート、またはアミノイソチオシアナート
化合物を、フェノール性酸素原子を保護した17−β−エストラジオールとの反
応に供することができる(上記参照)。ここで必要な一般アミンの窒素原子を保
護したアミノイソシアナート、またはアミノイソチオシアナート化合物の一部は
公知であり(J、 Am、 Chem、 Sac、 72.1620または?5
.3469; J、 Org、 Che!0.43.1544; J、 Ind
、 Chem、 Soc、 47゜1143) 、あるいはそこに記載された方
法にしたがって調製することができる。この場合、保護基は例えばアセチルやベ
ンゾイル基のような、反応後に酸またはアルカリ加水分解によって再び脱離する
ことのできるアシル基が望ましい。
一般式Vのジホスホン酸誘導体を以下のような方法で調製することができる。メ
タンジホスホン酸テトラアルキルエステルを、アルカリ金属塩の形で(トルエン
またはジメチルホルムアミド中で水素化ナトリウムと反応させることによって調
製する)、ハロアルカンカルボン酸ベンジルエステル、例えばブロモ酢酸ベンジ
ルエステル、と反応させる。反応後、保護基であるベンジル基を、パラジウム−
炭素のような貴金属触媒存在下で接触還元によって脱離する。この場合、”A”
が水素であるような一般式Vの化合物が得られる。”A″がヒドロキシル基を表
す場合は、Houben−Weyl 12/1.453.481に記載されたの
と同様の方法により、アルカンジカルボン酸モノベンジルエステル塩化物、例え
ばコハク酸ベンジルエステル塩化物を亜リン酸トリアルキルと反応させることに
よってアシルホスフェートを得、次に、これを弱塩基性触媒のもとて亜リン酸ジ
アルキルとの反応に供することによって請求める化合物をそのベンジルエステル
の形で得ることができる。その後得られたベンジルエステルを上記のように遊離
のカルボン酸へと反応させる。
方法■において、Z=NHである一般式■の化合物は一般式■の化合物に対応し
ており、そこで述べた方法により調製される。
Zがイオウを表すならば、Yが原子価結合の場合、ω−メルカプトカルボン酸が
問題となるが(調製については例えばJ、 Am、 Chem、 Soc、 7
3.4464及び100.7086; Org、 5ynth、 34.42参
照)、この化合物は一般に、イオウ原子を保護して、酸ハロゲン化物、特に酸塩
化物として反応に供される。保護基としては、アシル、特にアセチルまたはベン
ゾイル基の使用が望ましい(文献例、chem、 Ber、 74.1751.
DO32,703,828) 。カルボキシル基を酸塩化物とする反応は文献
により公知の方法にしたがって、例えば五塩化リンとの反応によって、行われる
。Zがイオウを表しYがNHを示す場合、一般式■の化合物は、例えばアセチル
またはベンゾイルによってイオウを保護したチオアミンと一般式X■の化合物と
の反応によって得られる。使用するチオアミンは、市販されているか、または、
文献に記載されている。
ジハロアルカン、例えばクロロブロモメタン、−プロパン、または−ブタンと、
メタンジホスホン酸テトラアルキルエステルのナトリウム塩との反応によって、
一般式■の化合物を調製することができる。この場合、A=水素である一般式■
の化合物が得られる。しかしながら、方法■では、メチレンメタンジホスホン酸
テトラアルキルエステル(J、 Org、 Chem、 51.3488)また
はオキシラン−1,1−ジホスホン酸テトラアルキルエステル(DO32゜11
7、876)を用いることが望ましい。
一般式■の酸ハロゲン化物は、一般的な常法にしたがって、対応するカルボン酸
とハロゲン化剤、例えば塩化チオニルまたは五塩化リン、との反応により得られ
る。ここで用いられるカルボン酸は、Z=C(0)−NHである場合には、一般
式■のアミノジホスホン酸誘導体から、ジカルボン酸無水物との反応により調製
される。これ以外に、ジカルボン酸エステル塩化物も用いることができ、反応を
行った後、常法にしたがってカルボン酸エステルを鹸化して遊離のカルボン酸と
し、またはベンジルエステルの場合には、貴金属触媒存在下で還元して遊離カル
ボン酸とする。ZがNH−C(0)を表す場合は、アミノカルボン酸を一般式V
のジホスホン酸誘導体と反応させる。一般にこのようなアミノカルボン酸は市販
されているか、または文献から公知である。ZがNH基またはイオウを表す場合
、そのような化合物は、上記アミノカルボン酸またはチオアルカンカルボン酸と
一般式■のジホスホン酸誘導体との反応により得られる。
方法Vaにおいて用いられる一般式Xのイソシアナートまたはイソチオシアナー
ト化合物は、一般式XIの対応するアミンから、方法Iで与えられた方法と同様
に調製される。Zが基−C(0)−NHを表す場合、このような化合物は、ペプ
チド化学で一般に利用される方法にしたがって、窒素を保護したアミノ酸(その
カルボキシル基は反応性に富んだ形で存在する)と反応させることによって得ら
れる。使用される保護基は、詳細には例えばHouben−Weyl、 Vol
ume15/1に記載されている。アラルキルオキシカルボニル基が保護基とし
て望ましく、中でもベンジルオキシカルボニルならびにトリチル基が望ましい。
これらの保護基の脱離は、パラジウム−炭素のような貴金属触媒存在下での接触
還元によって行われる。活性化されたカルボキシル基としては、方法工および■
で述べた基が用いられる。ZがNH−C(0)基を示す場合、一般式XIの化合
物は、ジアミンと一般式Vのジホスホン酸誘導体との反応によって得られる。一
般に、使用されるジアミンは市販されているか、または文献により公知である。
ZがNH基またはイオウである場合、求める化合物は、アミノチオールまたは窒
素原子を保護したジアミンと一般式■のジホスホン酸誘導体との反応により得ら
れる。一般に、使用されるアミノチオールまたはジアミンは、市販されているか
、または文献により公知である。
保護基としては、アラルキルオキシカルボニル基、特にベンジルオキシカルボニ
ルまたはトリチル基を使用することが望ましく、これらはパラジウム−炭素のよ
うな貴金属触媒存在下の還元によって脱離される。
方法vbで用いられる一般式X■の17−β−エストラジオール誘導体は、Wが
塩素を表す場合、公知である(EP341,961)。Wが基X−Mを表す場合
、一般式■の化合物からクロロギ酸エステルとの反応により得られるカルボン酸
エステルが問題となろう。
一般式■の遊離のジホスホン酸は、オルトギ酸アルキルエステルとともに加熱す
ることにより対応するテトラアルキルエステルに変換することができ、ケン化し
てジエステルとしたり、または再び遊離の四酸とすることができる。一般に、ジ
エステルへのケン化は、室温で、適当な溶媒、例えばアセトン中で、テトラアル
キルエステルをハロゲン化アルカリ金属、特にヨウ化ナトリウムで処理すること
によって行われる。
この結果、対称なジエステル/二ナトリウム塩が生じ、これを酸性イオン交換体
によってジエステル/二酸に変換することができる。一般に、エステルの遊離ジ
ホスホン酸へのケン化は、/%ロゲン化トリメチルシリル、特に臭化物またはヨ
ウ化物で処理することによって行われる。
薬理学的に許容される塩としては、とりわけ、−またはニアルカリ金属塩、また
はアンモニウム塩が用いられるが、これらは当該化合物を、無機または有機塩基
、例えば炭酸水素ナトリウムまたはカリウム、水酸化ナトリウム水溶液、水酸化
カリウム水溶液、アンモニア水、またはアミン類、例えばトリメチル−、トリエ
チル−1またはシクロヘキシルアミン、で中和滴定する、といった常法により調
製される。
一般に、このような塩は、水/メタノールまたは水/アセトンで処理することに
よって精製される。1本発明による式Iの新規物質およびそれらの塩は、経腸ま
たは非経口で、液体または固体として投与される。したがって、例えば錠剤、カ
プセル、糖衣錠、シロップ、溶液、懸濁液剤など、通常のあらゆる投与形態が問
題となる。注射剤の媒質としては、注射液に一般的な添加剤、例えば安定化剤、
可溶化、および緩衝剤、を含有する水を用いるのが望ましい。
このような添加剤には、例えば酒石酸およびクエン酸緩衝液、エタノール、錯体
形成剤(例えばエチレンジアミンテトラ酢酸およびその無毒な塩)、粘性調節の
ための高分子ポリマー(例えば液状ポリエチレンオキシド)がある。注射液のた
めの液体基剤は無菌でなければならず、アンプルに充填するのが望ましい。固体
基剤には、例えば、デンプン、ラクトース、マンニトール、メチルセルロース、
タルク、高度に分散したケイ酸、高分子脂肪酸(例えばステアリン酸)、ゼラチ
ン、寒天、リン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、動物性および植物性
脂肪、固体高分子ポリマー(例えば、ポリエチレングリコール)がある;経口投
与に適した製剤では、必要ならば、香料および甘味料を含有してよい。
用量は、投与方法、種、年齢、および/または個人の健康状態といった様々な要
因で決まる。−日に投与される用量は、約0゜1−100mg/ヒト、特に1−
10mg/ヒトが望ましく、−回で服用してもよいが、数回に分けてもよい。
以下の実施例は、本発明の化合物を合成するために用いることができる様々な方
法のうちの一つを示す。しかしながら、それは本発明の主題の限定を意味するも
のではない。この化合物の構造は、1H−および31P−NMR分光法によって
立証され、純度は”P−NMR分光法、薄層電気泳動(セルロース、pH4,0
のシュウ酸バッファー)およびC,H,N、P、Na分析によって立証される。
実施例1
コハク酸[17−(エストラ−1,3,5(to)−トリエン−3,17−ジオ
ール(17β))]コニステルN−スクシンイミド±)
20mlのテトラヒドロフランに溶解したコノ1り酸[17−(エストラ−1,
3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))コニステル(J、
Biol、 Chem、 253.8221 (1978)参照)(2,8g
、7.5mmol)を、N−ヒドロキシスクシンイミド(950mg、8. 2
5mmo 1) 、N、 N’ −ジシクロへキシルカルボジイミド(1,7g
、 8.25mmol)および4−ジメチルアミノピリジン(50mg、0.4
mmo 1)の添加後、室温で12時間攪拌する。反応混合物を濾過し、濾液を
真空下で蒸発させて、残渣をシリカゲル上のクロマトグラフィー(トルエン/ア
セトン5:1)によって精製した。
収量3g(理論値の88%)、m、り、209−210℃。
コハク酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)リエンー3.17−ジオ
ール(17β))コニステルN−[(3,3−ジホスホン酸テトラエチルエステ
ル)−プロピル]−アミド(芙)コハク酸[17−(エストラ−1,3,5(1
0) −トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−スクシン
イミド500mg、1.1mmo l)を、3−アミノプロ、(ンー1、l−ジ
ホスホン酸テトラエチルエステル(EPO98567)(320mg、1.2m
mo 1)とともに、20mlの塩化メチル中で、室温で18時間攪拌する。反
応混合物を水(2x20m1)および2N MCI (2xlOml)で抽出し
、有機相を無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、真空下で蒸発させ、精製のためシ
リカゲル上でトルエン/アセトン(5: 1)を用いて、クロマトグラフィーを
行った。
収量630mg(理論値の86%)。
コハク酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)リエンー3.17−ジオ
ール(17β))コニステルN−[(3,3−ジホスホン)−プロビルコーアミ
ド(王)10mlの塩化メチレンに溶解したコハク酸[17−(エストラ−1,
3,5(10)−)クエン−3,1フージオール(17β))]コニステルN−
(3,3−ジホスホン酸テトラエチルエステル)−ブロビルコーアミド(500
mg、0. 73mmo 1)に、0℃で、臭化トリメチルシリル(560mg
、3.65mmo 1)を添加する。室温で12時間後、飽和炭酸ナトリウム溶
液を用いて加水分解し、塩化メチレンで抽出し、有機相を真空下で蒸発させる。
収量+350mg(理論値の84%);m、p、>300℃。
実施例2
シクロヘキセン−4,5−ジカルボン酸 4−[17−(エストラ−1,3(1
0)−トリエン−3,17−ジオール(17β)]コニステル±)
15mlの無水ピリジンに溶解したエストラジオール(1,08g、4mmoり
を、還流下で、4時間、140℃で、シスー4−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸無水物(3g、20mmol)とともに沸騰させる。冷却後、水(60
ml)、メタノール(40ml)および炭酸カリウム(4g)をこれに添加し、
反応混合物を室温で2時間攪拌する。次に、6N HCIを加え、吸引濾過する
。残渣をトルエン/アセトン(3: 1)を用いてシリカゲルによるクロマトグ
ラフィーにかける。
収量+1.2g(理論値の72%) ;Rf (トルエン/アセトン(3二 1
)) :0. 25
シクロヘキセン−4,5−ジカルボン酸 4−[17−(エストラ−1,3(1
0)−トリエン−3,17−ジオール(17β)で12時間、N−ヒドロキシス
クシンイミド(280mg、24mmo 1) 、N、N’ −ジシクロへキシ
ルカルボジイミド(420mg、2 Ommo 1)および4−ジメチルアミノ
ピリジン(100mg、l Ommo 1)とともに攪拌する。反応混合物を濾
過し、真空下で蒸発させ、残渣をトルエン/アセトン(3: 1)を用いてシリ
カゲルによるクロマトグラフィーにかける。
収量:920mg(理論値の88%) ;Rf (t−ルエン/アセトン(3:
1)) :0.48
シクロヘキセン−4,5−ジカルボン酸 4−[17−(エストラ−1,3,5
(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)]コニステル5− [N−
(3,3−ジホスホン酸テトラエチルエステル)−プロピル]−アミド(6)g
、l 3mmo 1)を3−アミノプロパン−1,1−ジホスホン酸テトラエチ
ルエステル(490mg、15mmo 1)と反応させる。残渣をトルエン/ア
セトン(1: 1)を用いてシリカゲルによるクロマトグラフィーにかける。
収量ニア30mg(理論値の76%) ;Rf (酢酸エチル/アセトン(1:
3)):0.sa
シクロヘキセン−4,5−ジカルボン酸 4−[17−(エストラ−1,3,5
(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)]コニステル5−[N−(
3,3−ジホスホン)−プロピルmol)の溶液に、ヨウ化トリメチルシリル(
1,5ml、11mmol)を−20℃で滴下して加える。混合物を0℃に暖め
、室温で2時間攪拌する。溶媒を除去し、残渣を水(20ml)および塩化メチ
レン(20ml)と混合して、さらに30分間0℃で攪拌する。水相を塩化メチ
レンで3回洗い、蒸発させる。残渣を水/エタノールから再結晶させる。
収量:610mg(理論値の75%);m、p、>aoo℃実施例3
シクロヘキサン−1,2−ジカルボン酸 1− [17−(エストラ−1,3,
5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)]コニステル8)
様に、シクロヘキサン−1,2−ジカルボン酸無水物と反応させ、後処理する。
残渣をトルエン/アセトン(5: 1)を用いてシリカゲルによるクロマトグラ
フィーにかける。
収量:1.5g(理論値の70%) 、Rf (1−ルエン/アセトン(5:
l)):0.s。
シクロヘキサン−1,2−ジカルボン酸 1−[17−(エストラ−1,3,5
(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)]コニステル2−N−スク
シンイミド(9)8 (800mg、2 Ommo I)を】の場合と同様に反
応させる。残渣をトルエン/アセトン(5: l)を用いてシリカゲルによるク
ロマトグラフィーにかける。
収量:890mg(理論値の85%) ;Rf (トルエン/アセトン(5:1
)) :0.43
シクロヘキサン−4,5−ジカルボン酸 4−[17−(エストラ−1,3,5
(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β)]コニステル5− [N−
(3,a−ジホスホン酸テトラエチルエステル)−プロビルコーアミド(10)
9 (2,6g、50mmol)を、朶の場合と同様に、3−アミノプロパン−
1,l−ジホスホン酸テトラエチルエステルと反応させる。残渣をトルエン/ア
セトン(2: 3)を用いてシリカゲルによるクロマトグラフィーにかける。
収量:2.8g(理論値の76%);Rf(酢酸エチル/アセトン(2:1))
:0.50
シクロヘキサン−4,5−ジカルボン酸 4−[17−(エストラ−1,3,5
(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)]コニステル5− [N−
(3,3−ジホスホン)−プロピル]−アミド(土工)
10 (1,0g、1.5mmol)を1の場合と同様に反応させる。水相を塩
化メチレンで3回、ジエチルエーテルで3回洗浄し蒸発させる。残渣を水/エタ
ノールから再結晶する。
収量:610mg(理論値の65%);m、p、>300℃実施例4
フタル酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フー
ジオール(17β))]コニステル12)エストラジオール(2,7g、l O
mmo 1)を工の場合と同様に、無水フタル酸(7g、5 Ommo l)と
反応させ、後処理フタル酸−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエ
ン−3,17−ジオール(17β))コニステル N−スクシンイミ ド (1
3)
±2 (1,7g、40mmol)を且と同様に反応させる。残渣をトルエン/
アセトン(7: 1)を用いてシリカゲルによるりロマトグラフイーにかける。
収量:625mg(理論値の65%) ;Rf ()ルエン/アセトン(7:1
)) :Q、 61
フタル酸−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジ
オール(17β))]コニステル[N−(3,3−ジホスホン酸テトラエチルエ
ステル)−プロピル]−アミド(アミノプロパン−1,1−ジホスホン酸テトラ
エチルエステル(500mg、15mmo 1)と反応させる。残渣をトルエン
/アセトン(1:2)を用いてシリカゲルによるクロマトグラフィーにかける。
収量:670mg(理論値の69%) ;Rf ()ルエン/アセトン(1:2
)) :Q、 49
フタル酸−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジ
オール(]7β))]コニステル[N−(3,3−ジホスホン)−プロピル]−
アミド(15)土工(220mg、3mmo ])をLと同様に反応させる。残
渣を水/エタノールから再結晶する。
収量:130mg(理論値の70%);m、p、>aoo℃実施例5
3−0−ベンジル−エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオ
ール(17β)(16)無水DMF(10ml)に水素化ナトリウム(0,5g
、23.3mmol)を懸濁した液に、−5℃で、無水DMF(10ml)に溶
解したエストラジオール(4,3g、15.8mmol)を滴下して加える。1
時間後、−5℃で、これに臭化ベンジル(2,8ml、23.3mmo 1)を
滴下し、さらに1時間室温で攪拌する。反応混合物をシリカゲル上で濾過し、高
真空下で蒸発させ、10%クエン酸(150m1)と混合し、ジエチルエーテル
で3回抽出する。エーテル相を飽和炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄して中和し、
硫酸マグネシウム上で乾燥し、蒸発させる。
残渣をヘプタンで結晶化する。
収量:4,6g(理論値の80%);m、 p、98−100℃;Rf(ヘプタ
ン/酢酸エチル(2:l)):0.37クロロギ酸17− (3−0−ベンジル
−エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))
エステル(に溶解し、活性炭(150mg)およびジホスゲン(1,2ml。
11mmoりと混合し、還流下で2時間沸騰させる。反応混合物を冷却し、濾過
し、蒸発させる。
収量=3g(理論値の70%);Rf(ヘプタン/酢酸エチル(2:1)):0
0g。
3.17−ジオール(17β) −17−[N−(4,4−ジホスホン−4−ヒ
ドロキシ)−ブチルコーカーボン(−カリウム塩)(I8)
4−アミノ−1,1−ジホスホンブタノール(1,5g、6mmol)を水に溶
解し、IN KOHでpH10,5に調整する。
次に、THFに溶解した17 (3g、7mmol)をこれに滴下する。IN
KOHを添加してpH値を10から11の間に保つ。
引き続いてこれを12時間攪拌し、蒸発させる。残渣を水にとり、メンプラン(
0,2μm)で濾過し、蒸発させる。残渣を水/エタノールから再結晶する。
収量:3.35g(理論値の71%);m、p、>300℃3−エストラ−1,
3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−[N−(4
,4−ジホスホン−4−ヒドロキシ)−ブチル]カルバメート(−カリウム塩)
(19)18 (1,5g、2.4mmol)をジオキサン/水(60ml)に
溶解し、触媒としてPd/C10%を用いて、3.5バールで、炭酸カリウム(
240mg、2.4mmo 1)を添加して、H2気流下で還元する。混合物を
濾過し、蒸発させる。残渣を水にとり、メンプラン(0,1μm)で濾過し、塩
化メチレンで抽出する。水相を蒸発させ、残渣を水/エタノールから再結晶する
。
収量:940mg(理論値の65%);m、p、>300℃実施例6
3−0−ベンジル−エストラ−1,3,5(10) −トリエン−3,17−ジ
オール(17β)−17−EN−(3,3−ジホスホン)−プロピル]カルバメ
ート(−カリウム塩)(20)3−アミノ−1,1−ジホスホン酸(850mg
、4mmo 1)を水に溶解し、IN KOHでpH11に調整する。次にTH
Fに溶解した17 (1,9g、4.5mmol)をこれに滴下して加える。以
後の反応および後処理は18の場合と同様に行う。
収量:1.6g(理論値の63%);m、p、>300℃3−エストラ−1,3
,5(10)−)クエン−3,1フージオール(17β)−17−[N−(3,
3−ジホスホン)−ブロビルコカルバメート(−カリウム塩)(21)20 (
650mg、1mmol)をジオキサン/水中でエユの場合と同様に炭酸カリウ
ムを添加して還元し、後処理する。
収量:400mg(理論値の72%);m、p、>300℃実施例に述べた化合
物、および請求の範囲で述べた置換基の考えられるすべての組合せから誘導可能
な化合物のほかに、以下のジホスホン酸、並びにそのナトリウム塩、メチルおよ
びエチルエステルが、本発明の趣意に於て好適である:メチルマロン酸[17−
(エストラ−1,3,5(10) −)リエンー3.17−ジオール(17β)
)コニステル N−(3゜3−ジホスホノブロピル)−アミド;
ペンチルマロン酸[17−(エストラ−1,3,5(to)−トリエン−3,1
7−ジオール(17β))]コニステルN−(3,3−ジホスホンプロピル)−
アミド:アリルマロン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)すエン−
3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(3゜3−ジホスホノブロビ
ル)−アミド;
フェニルマロン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,1
7−ジオール(17β))]コニステルN−(3,3−ジホスホノブロビル)−
アミド;コハク酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,1
7−ジオール(17β))]コニステルN−(3,3−ジホスホノプロビル)−
アミド;
2−メチルコハク酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,
17−ジオール(17β))]コニステルN−(3,3−ジホスホノプロピル)
−アミド;2.2−ジメチルコハク酸[17−(エストラ−1,3,5(10)
−トリエン−3,17−ジオール(ITβ))]コニステルN−(3,3−ジホ
スホノブロビル)−アミド;シクロヘキサン−1,2−ジカルボン酸[17−(
エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,エアージオール(17β))]
コニステルN−(3,3−ジホスホノブロピル)−アミド;シクロヘキセン−4
,5−ジカルボン酸4− [17−(エストラ−1,3,5(10)−)クエン
−3,1フージオール(17β))コニステル N−(3,3−ジホスホノブロ
ビル)−アミド;フタル酸!−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリ
エン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(3,3=ジホスホノ
プロビル)−アミド;
ピラジン−2,3−ジカルボン酸2− [17−(エストラ−1゜3.5 (1
0)−)クエン−3,1フージオール(17β))コニステル N−(3,3−
ジホスホノブロビル)−アミド;グルタル酸1−[17−(エストラ−1,3,
5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(3
゜3−ジホスホノブロピル)−アミド;
3−メチルグルタル酸1−[17−(エストラ−t、3. 5 (10)−トリ
エン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−3,3−ジホスホノブ
ロピル)−アミド;3−フェニルグルタル酸1−[17−(エストラ−1,3,
5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−3,
3−ジホスホノプロピル)−アミド;3.3−ジメチルグルタル酸1−[17−
(エストラ−1,3゜5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))
]コニステルN−(3,3−ジホスホノプロビル)−アミド;3.3−テトラメ
チレングルタル酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−)クエン−3
,1フージオール(17β))コニステル N−(3,3−ジホスホノブロピル
)−アミド;シクロヘキサン−1,3−ジカルボン酸1−[17−(エストラ−
1,3,5(10) −)クエン−3,1フージオール(17β))]コニステ
ルN−(3,3−ジホスホノプロビル)−アミド;デカンニ酸1− [17−(
エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]
コニステルN−(3゜3−ジホスホノブロビル)−アミド;
マロン酸[17−(エストラ−1,3,5(10) −トリエン−3,17−ジ
オール(17β))]コニステルN−、(3,3−ジホスホノブロビル)−アミ
ド;
2−t−ブチルマロン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−
3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(5,5−ジホスホン−5−
ヒドロキシバレリル)−アミド;シクロヘキシルマロン酸1−[17−(エスト
ラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニス
テルN−4,4−ジホスホン−4−ヒドロキシ−4−ブチル)−アミ ド ;
ベンジルマロン酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3
,17−ジオール(17β))]コニステルN−(7,7−ジホスホノー7−ヒ
ドロキシヘブチル)−アミド;2.2−ジメチルマロン酸1−[17−(エスト
ラ−1,3,5(10)−)クエン−3,1フージオール(17β))コニステ
ル N−(6,6−ジホスホン−6−ヒドロキシヘキシル)−アミド;
2.2−ジベンチルマロン酸1−[17−(エストラ−1,3゜5(10)−)
クエン−3,1フージオール(17β))]コニステルN−(3,3−ジホスホ
ン−3−ヒドロキシプロピル)−アミド:
2.2−ジエチルマロン酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−)ク
エン−3,1フージオール(17β))]コニステルN−(4,4−ジホスホン
−4−ヒドロキシブチル)−アミド;
2.2−ジアリルマロン酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−)ク
エン−3,1フージオール(17β))]コニステルN−(7,7−ジホスホノ
ー7−ヒドロキシヘプチル)−アミド;
シクロプロパン−1,1−ジカルボン酸1−[17−(エストラ−1,3,5(
10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(4,4
−ジホスホン−4−ヒドロキシブチル)−アミド;
シクロブタン−1,1−ジカルボン酸1−[17−(エストラ−1,3,5(1
0)−)クエン−3,1フージオール(17β))]コニステルN−(3,3−
ジホスホン−3−ヒドロキシプロピル)−アミド;
シクロペンタン−1,1−ジカルボン酸1−[17−(エストラ−1,3,5(
10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(5,5
−ジホスホン−5−ヒドロキシペンチル)−アミド;
シクロヘキサン−1,1−ジカルボン酸1−[17−(エストラ=1.3.5
(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(2,
2−ジホスホン−2−ヒドロキシエチル)−アミド;
2−へキシルコハク酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン
−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−2,2−ジホスホン−2−
ヒドロキシエチル)−アミド:2.3−ジメチルコハク酸1−[17−(エスト
ラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニス
テルN−(2,2−ジホスホン−2−ヒドロキシエチル)−アミド;
3.3−ジメチルコハク酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリ
エン−3,17−ジオール(17β))コニステル N−(7,7−ジホスホノ
ー7−ヒドロキシヘブチル)−アミ ド;
シクロプロパン−1,2−ジカルボン酸1−[17−(エストラ−1,3,5(
10)−トリエン−3,1フージオール(17β))コニステル N−(2,2
−ジホスホン−2−ヒドロキシエチル)−アミド;
シクロブタン−1,2−ジカルボン酸1− [17−(エストラ−1,3,5(
10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(4,4
−ジホスホン−4−ヒドロキシブチル)−アミド;
ピリジン−2,3−ジカルボン酸2− [17−(エストラ−1゜3.5 (1
0)−)ジエン−3,1フージオール(17β))]コニステルN−(3,3−
ジホスホノプロピル)−アミド;ピリジン−5,6−ジカルボン酸5− [17
−(エストラ−I63、 5 (10)−)−ジエン−3,1フージオール(1
7β))]コニステルN−(3,3−ジホスホノブロビル)−アミド;ピリジン
−3,4−ジカルボン酸3− [17−(エストラ−1゜3.5 (10)−1
リエンー3,17−ジオール(17β))コニステル N−(3,3−ジホスホ
ン−3−ヒドロキシプロピル)−アミド:
ピリジン−4,5−ジカルボン酸4−[17−(エストラ−1゜3.5 (10
)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(4,4−ジ
ホスホン−4−ヒドロキシブチル)−アミド;
2−メチル吉草酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3
,17−ジオール(17β))]コニステルN−(3,3−ジホスホン−3−ヒ
ドロキシプロピル)−アミド;4−メチル吉草酸1−[17−(エストラ−1,
3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−
(3,3−ジホスホン−3−ヒドロキシプロピル)−アミド;2.4−ジメチル
吉草酸1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジ
オール(17β))コニステルN−(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシペン
チル)−アミド;2.2−ジメチル吉草酸1−[17−(エストラ−1,3,5
(10)−)−ジエン−3,1フージオール(17β))]コニステルN−7,
7−ジホスホノー7−ヒドロキシヘブチル)−アミド;4.4−ジメチル吉草酸
1−[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17〜ジオール
(17β))]コニステルN−3,3−ジホスホン−3−ヒドロキシプロピル)
−アミド;ペンチメチレングルタル酸1−[17−(エストラ−1,3,5(2
0)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−(4,4−
ジホスホン−4−ヒドロキシブチル)−アミド;
シクロペンタン−1,3−ジカルボン酸1− [17−(エストラ−1,3,5
(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β))コニステル N−(2,
2−ジホスホン−2−ヒドロキシエチル)−アミド;
ヘキサンジカルボン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3
,17−ジオール(17β))]コニステルN−(5,5−ジホスホン−5−ヒ
ドロキシペンチル)−アミド;ペブタンジカルボン酸[17−(エストラ−1,
3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステルN−
(6,6−ジホスホン−6−ヒドロキシヘキシル)−アミド;N−(5,5−ジ
ホスホン−5−ヒドロキシバレロイル)−グリシン[17−(エストラ−1,3
,5(10)−トリエン−3゜17−ジオール(17β))]コニステル;N−
4,4−ジホスホノ酪酸)−L−アラニン[17−(エストラ−1,3,5(1
0)−トリエン−3,17−ジオール(17β))コニステル;
N−(4,4−ジホスホノ酪酸)−L−フェニルアラニン[17−(エストラ−
1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステル
;−(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレロイル)−2−メチル−L−ア
ラニン[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオー
ル(17β))コニステル;N−(3,3−ジホスホノブロピオニル)−3−ア
ミノプロピオン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)リエンー3゜1
7−ジオール(17β))]コニステル;N−3,3−ジホスホノブロビオニル
)−2−アミノシクロへキサン−カルボン酸[17−(エストラ−1,3,5(
10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]コニステル;N−3,3
−ジホスホノブロビオニル)−4−アミノシクロヘキサンカルボン酸[17−(
エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))コ
ニステル;N−(3,3−ジホスホノプロピオニル)−4−アミノ安息香酸[1
7−(エストラ−1,3,5(10) −)ジエン−3,1フージオール(17
β))]コニステル
;N−(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレロイル)−6−アミノヘキサ
ン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17〜ジオール
(17β))]コニステル;N−3,3−ジホスホノプロビオニル)−9−アミ
ノノナン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジ
オール(17β))]コニステル
;N−5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレロイル)−L−ロイシン[17
−(エストラ−1,3,5(10)−1リエンー3.17−ジオール(17β)
)]コニステル;N−5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレロイル)−2−
アミノ−2,2−テトラメチレン酢酸[17−(エストラ−1゜3.5 (10
)−トリエン−3,17−ジオール(17β))コニステル;
N−(3,3−ジホスホノプロビオニル)−2−アミノ−2,2−ペンタメチレ
ン酢酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオー
ル(17β))]コニステル;N−5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレロ
イル)−2−アミノ安息香酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエ
ン−3,1フージオール(17β))]コニステル;N−5,5−ジホスホン−
5−ヒドロキシバレロイル)−4−アミノ酪酸[17−(エストラ−1,3,5
(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))コニステル;N−(3,
3−ジホスホノプロピオニル)−4−アミノ−2,2−ジメチル酪酸[17−(
エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β))]
エステル;N−(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレロイル)−3=アミ
ノシクロへキサンカルボン酸[17−(エストラ−1,3゜5(10)−)ジエ
ン−3,1フージオール(17β))]エステル;
N−(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレロイル)−3−アミノ安息香酸
[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(1
7β))]エステル;N−(3,3−ジホスホノブロピオニル)−5−アミノ吉
草酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール
(17β))]エステル;
N−(3,3−ジホスホノプロビオニル)−4−メチルアミノシクロへキサンカ
ルボン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオ
ール(17β))]エステル:N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン
−3,17−ジオール(17β)−17−カルボニル)−2−アミノ酢酸 N−
(3,3−ジホスホノブロピル)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(10
)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−カルボニル)−3−アミ
ノプロピオン酸 N−(3,3−ジホスホノブロピル)−アミド;N−(エスト
ラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−カ
ルボニル)−L−アラニン N−(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレリ
ル)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージ
オール(17β)=17−カルボニル)−4−アミノ酪酸 N−(5,5−ジホ
スホン−5−ヒドロキシバレリル)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(1
0)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−カルボニル)−5−ア
ミノ吉草酸 N−(3,3−ジホスホノブロピル)−アミド;N−(エストラ−
1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−カルボ
ニル)−4−アミノシクロへキサンカルボン酸 N−(3,3−ジアミノプロパ
ン)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジ
オール(17β)−17−カルボニル)−4−アミノメチルシクロヘキサンカル
ボン酸 N−(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレリル)−アミド;
N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β
)−17−カルボニル)−4−アミノ安息香酸N−(3,3−ジホスホン−3−
プロピル)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,1
7−ジオール(17β)=17−チア)−4−アミノプロピオン酸 N−(3,
3−ジホスホノプロビル)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(10)−ト
リエン−3,17−ジオール(17β)−17−チア)−3−アミノシクロヘキ
サン酸N−(3,3−ジホスホノプロビル)−アミド;N−(エストラ−1,3
,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β)−17−チア)−L−
アラニン N−(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレリル)−アミド;N
−(エストラ−1,3,5(10)−1リエンー3,17−ジオール(17β)
−17−チア)−2−アミノ酢酸 N−(5゜5−ジホスホン−5−ヒドロキシ
バレリル)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,1
7−ジオール(17β)−17−チア)−4−アミノ安息香酸 N−(3,3−
ジホスホノプロピル)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエ
ン−3,17−ジオール(17β)−17−チア)−2−アミノ安息香酸 N−
(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレリル)−アミド:N−(エストラ−
1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−チア)
−4−アミノ酪酸 N−(3゜3−ジホスホノプロピル)−アミド;
N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,エアージオール(17β
)−17−チア)−3−アミノクロトン酸 N−(3,3−ジホスホノブロピル
)−アミド;N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオ
ール(17β)−17−カルボニル)−N′=(3,3−ジホスホノブロピオニ
ル)−エチレンジアミン;N−(エストラ−1,3,5(10)−4リエンー3
,17−ジオール(17β)−17−カルボニル)−N’ −(3,3−ジホス
ホノブロビオニル)−1,2−ジアミノシクロヘキサン;N−(エストラ−1,
3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−カルボニル
)−N’ −(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレロイル)−1,1−ジ
メチルエチレンジアミン;
N−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β
)−17−カルボニル)−N’ −(5,5−ジホスホン−5−ヒドロキシバレ
ロイル)−1,3−ジアミノプロパン;
N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β
)−17−カルボニル)−N’ −(3,3−ジホスホノプロビオニル)−1,
3−ジアミノ−2,2−ジメチルプロパン;
N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β
)−17−カルボニル)−N’ −(3,3−ジホスホノプロピオニル)−1,
4−ジアミノブタン;N−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1
フージオール(17β)−17−カルボニル)−N’ −(3,3−ジホスホノ
ブロビオニル)−1,4−ジアミノシクロヘキサン;N−(エストラ−1,3,
5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β)−17−カルボニル)−
N’ −(5,5−ジホスホノバレロイル)−1,4−ジアミノ−1,1,4,
4−テトラメチルブタン;
N−(エストラ−1,3,5(10) −)ジエン−3,1フージオール(17
β)−17−カルボニル)−N’ −(3,3−ジホスホノプロピオニル)−1
,6−ジアミツヘキサン:N−(エストラ−1,3,5(10”)−トリエン−
3,17−ジオール(17β)=17−カルボニル)−N’ −(5,5−ジホ
スホン−5−ヒドロキシバレロイル)−1,8−ジアミノオクタン;
N−(2’ 、2’−ジホスホンエチル)〜L−ロイシン[17−(エストラ−
1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β))]エステル;
N−(2’ 、2’−ジホスホンエチル)−4−アミノ酪酸[17−(エストラ
−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β))]エステル
;
N−(2’ 、2°−ジホスホンエチル)−グリシン[17−(エストラ−1,
3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β))コニステル;
N−(2’ 、2’−ジホスホン−2−ヒドロキシエチル)−L−アラニン[1
7−(エストラ−1,3,5(10)−)リエンー3.17−ジオール(17β
))]エステル;N−(2’ 、2’−ジホスホンエチル)−L−フェニルアラ
ニン[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール
(17β))コニステル;
N−(2’ 、2° −ジホスホン−2゛−ヒドロキシエチル)−2−メチルア
ラニン[17−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオー
ル(17β))コニステル;N−(2°、2° −ジホスホン−2゛−ヒドロキ
シエチル)−2゜2−テトラメチレングリシン[17−(エストラ−1,3,5
(10) −)ジエン−3,1フージオール(17β))コニステル;N−(2
°、2゛−ジホスホンエチル)−2,2−ペンタメチレングリシン[17−(エ
ストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β))]エ
ステル;N−(2’ 、2’ −ジホスホン−2“−ヒドロキシエチル)−3−
アミノプロピオン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエンー3,
17−ジオール(17β))コニステル;N−(2’ 、2’−ジホスホンエチ
ル)−2−アミノシクロヘキサンカルボン酸[17−(エストラ−1,3,5(
10)−)ジエン−3,1フージオール(17β))]エステル;N−(2’
、2’ −ジホスホン−2゛−ヒドロキシエチル)−2−アミノ安息香酸[17
−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)
)]エステル;N−(2’ 、2’ −ジホスホン−2゛−ヒドロキシエチル)
−4−アミノシクロヘキサンカルボン酸(17−(エストラ−1,3,5(10
)−)ジエン−3,1フージオール(17β))コニステル;
N−(2’ 、2’−ジホスホンエチル)−4−アミノ安息香酸[17−(エス
トラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))コニス
テル;
N−(2′、2′−ジホスホン−2゛−ヒドロキシエチル)−4−メチルアミノ
シクロヘキサンカルボン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)−ジエ
ン−3,1フージオール(17β))]エステル;
N−(2’ 、2’−ジホスホンエチル)−4−アミノ−2,2−ジメチル酪酸
[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(1
7β))コニステル;N−(2’ 、2° −ジホスホン−2°−ヒドロキシエ
チル)−3−アミノ−2,2−ジメチルプロピオン酸[17−(エストラ−1,
3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))]エステル;
N−(2°、2°−ジホスホンエチル)−3−アミノシクロヘキサンカルボン酸
[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(1
7β))〕エステル;N−(2′、2° −ジホスホン−2°−ヒドロキシエチ
ル)−3−アミノ安息香酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン
−3,17−ジオール(17β))]エステル;N−(2’ 、2° −ジホス
ホン−2′−ヒドロキシエチル)−6−アミノへキサン酸[17−(エストラ−
1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))コニステル;
N−(2’ 、2’−ジホスホンエチル)−9−アミノノナン酸[17−(エス
トラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β))]エス
テル;
3−(2’、2°−ジホスホン−2′−ヒドロキシエチルメルカプト)−プロピ
オン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオー
ル(17β))]エステル:2−(2′、2°−ジホスホン−2′ −ヒドロキ
シエチルメルカプト)−安息香酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−ト
リエン−3,17−ジオール(17β))]エステル;4−(2°、2′−ジホ
スホノエチルメルカブト)−酪酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)
−ジエン−3,1フージオール(17β))]エステル;
5− (2’ 、2’ −ジホスホン−2°−ヒドロキシエチルメルカプト)−
吉草酸[17〜(エストラ−1,3,5(10) −トリエン−3,17−ジオ
ール(17β))コニステル;9−(2′、2′ −ジホスホン−2°−ヒドロ
キシエチルメルカプト)−ノナン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−
トリエン−3,17−ジオール(17β))コニステル;3− (2’ 、2’
−ジホスホノエチルメルカブト)−3−メチルプロピオン酸[17−(エストラ
−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β))コニステル
:3− (2’ 、2’−ジホスホンエチルメルカプト)−2−メチルプロピオ
ン酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール
(17β))]エステル;2− (2’ 、2°−ジホスホノエチルメルカブト
)−酢酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオ
ール(17β))コニステル:
2−(2°、2°−ジホスホノエチルメルカブト)−2−メチル酢酸[17−(
エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3゜17−ジオール(17β))]
エステル;4− (2’ 、2’ −ジホスホン−2′−ヒドロキシエチルメル
カプト)−安息香酸[17−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,
17−ジオール(17β))]エステル:4−[2′−(2″、2″−ジホスホ
ノエチルメルカブト)−エチルコー安息香酸[17−(エストラ−1,3,5(
10) −トリエン−3,17−ジオール(17β))コニステル;N−(エス
トラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−
カルボニル)−N’ −(2,2−ジホスホンエチル)−1,3−ジアミノプロ
パン;N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(
17β)−17−カルボニル) −N’ −(2,2−ジホスホノエチル)−1
,3−ジアミノ−2,2−ジメチルプロパン:N−(エストラ−1,3,5(1
0)−)ジエン−3,1フージオール(17β)−17−カルボニル’)−N’
−(2,2−ジホスホノエチル)−エチレンジアミン;
N−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β
)−17−カルボニル”)−N’ −(2,2−ジホスホン−2−ヒドロキシエ
チル)−1,1−ジメチルエチレンジアミン;
N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β
)−17−カルボニル)−N’ −(2,2−ジホスホン−2−ヒドロキシエチ
ル)−1,2−ジアミノシクロヘキサン;
N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β
)−17−カルボニル)−N’ −(2,2−ジホスホン−2−ヒドロキシエチ
ル)−1,4−ジアミノブタン:N−(エストラ−1,3’、5 (10)−ト
リエン−3,17−ジオール(17β)−17−カルボニル)−N’ −(2,
2−ジホスホノエチル)−1,4−ジアミノシクロヘキサン;N−(エストラ−
1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−カルボ
ニル)−N’ −(2,2−ジホスホノエチル)−1,4−ジアミノ−2,2,
4,4−テトラメチルブタン;
N−(エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β
)−17−カルボニル’) −N’ −(2,2−ジホスホノエチル)−,1,
6−ジアミツヘキサン:N−(エストラ−1,3,5(10)−)ジエン−3,
1フージオール(17β)−17−カルボニル’) −N’ −(2,2−ジホ
スホン−2−ヒドロキシエチル)−1,8−ジアミノオクタン;2− (2’
、2’−ジホスホノエチルメルカブト)−N−(エストラ−1,3,5(10)
−トリエン−3,17−ジオール(17β)−17−カルボニル)−エチルアミ
ン;2− (2’ 、2°−ジホスホノエチルメルカプト)−N−(エストラ−
1,3,5(10)−)ジエン−3,1フージオール(17β)−17−カルボ
ニル)−シクロヘキシルアミン;2− (2’ 、2’−ジホスホノエチルメル
カプト)−N−(エストラ−1,3,5(10)−4リエンー3,17−ジオー
ル(17β)−17−カルボニル)−ブチルアミン;エストラ−1,3,5(1
0)−)ジエン−3,1フージオール(17β)−17−[N−(3,3−ジメ
チルプロパン)]カルバメート;
エストラ−1,3,5(10)−トリエン−3,17−ジオール(17β’)−
17−[N−(4,4−ジホスホン−4−ヒドロキシ)−ブチル]カルバメート
(本貫以下余白)
補正書の写しく翻訳文)提出書
(特許法 第184条の8)
平成5年 3月17日
Claims (4)
- 1.一般式I ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中、Spは下記を表し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ R1−R6は、各々の場合に相互に無関係に、水素、フェニル、シクロヘキシル 、低級直鎖または分枝アルキル、アルケニルまたはアルキニル(それぞれ1−5 または2−5個の炭素原子を有する)であって、これらは、フェニル基によって 置換されてもよく、さらにR1およびR2はそれらが結合した炭素原子とともに 飽和脂環式3−6員環を形成してもよく、あるいはR1およびR5は、それらが 結合した炭素原子とともに飽和、部分飽和、または不飽和の、場合により1また は2個の窒素原子が介在した3−6員環を形成することができ、m,nおよびr は、相互に無関係に0−3の値をとることができ、その際m+n+rは7以下の 値をとることができ、さらにX=OまたはS、 Y=原子価結合またはNH、 Z=原子価結合、−C(O)−NH−,−NH−C(O)−,NHまたはS, A=水素、ヒドロキシルまたはアミノ(低級アルキルで置換してもよい)、 alk=1−6個の炭素原子を有する直鎖または分枝アルキレン鎖、 R7=水素または低級アルキル、である]で表される化合物、ならびにその薬理 学的に許容される塩。
- 2.一般式I ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中、Spは下記を表し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ R1−R6は、各々の場合に相互に無関係に、水素、フェニル、シクロヘキシル 、低級直鎖または分枝アルキル、アルケニルまたはアルキニル(それぞれ1−5 または2−5個の炭素原子を有する)であって、これらは、フェニル基によって 置換されてもよく、さらにR1およびR2はそれらが結合した炭素原子とともに 飽和脂環式3−6員環を形成してもよく、あるいはR1およびR5は、それらが 結合した炭素原子とともに飽和、部分飽和、または不飽和の、場合により1また は2個の窒素原子が介在した3−6員環を形成することができ、m,nおよびr は、相互に無関係に0−3の値をとることができ、その際m+n+rは7以下の 値をとることができ、さらにX=OまたはS、 Y=原子価結合またはNH、 Z=原子価結合、−C(O)−NH−,−NH−C(O)−,NHまたはS, A=水素、ヒドロキシルまたはアミノ(低級アルキルで置換してもよい)、 alk=1−6個の炭素原子を有する直鎖または分枝アルキレン鎖、 R7=水素または低級アルキル、である]で表される化合物、ならびにその薬理 学的に許容される塩を製造する方法であって、 I)Zが原子団−CO−NH−を表す場合、一般式II▲数式、化学式、表等が あります▼ 〔式中、X,Y,R1−R6,m,n,およびrは上記の意味を有し、Tはヒド ロキシル基または活性化基を表す〕のカルボン酸誘導体を、一般式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III)〔式中、alk、R7、およびA は上記意味を有する〕のジホスホン酸誘導体と反応させる、あるいは、II)Z が原子団−NH−CO−を表す場合、一般式IV▲数式、化学式、表等がありま す▼(IV)〔式中、X,Y,R1−R6,m,n,およびrは上記の意味を有 する〕のアミノ化合物を、一般式V ▲数式、化学式、表等があります▼(V)〔式中、alk、A、およびR7は上 記意味を有し、Tはヒドロキシル基または活性化基を表す〕のジホスホン酸誘導 体と反応させる、あるいは、III)ZがNHまたはSを表す場合、一般式VI ▲数式、化学式、表等があります▼(VI)〔式中、X,Y,R1−R6,m, n,およびrは上記の意味を有し、ZはNHまたはSである〕の化合物を、一般 式VII▲数式、化学式、表等があります▼(VII)〔式中、alk、A、お よびR7は上記意味を有し、Uは反応性基を表すが、ここでalkがC1基を示 す場合に、UおよびAは一緒になって原子価結合または酸素原子を表すことがで きる〕のジホスホン酸誘導体と反応させる、あるいは、IV)Xが酸素を、Yが 原子価結合を表す場合、一般式VIII▲数式、化学式、表等があります▼(V III)〔式中、R1−R7,Z,alk、A,m,nおよびrは上記の意味を 有すし、Halは塩素または臭素である〕の化合物を、一般式IX ▲数式、化学式、表等があります▼(IX)〔式中、Vは保護基を表す〕の17 −β−エストラジオール誘導体と反応させる、あるいは、 V)YがNHである場合、 a)一般式X ▲数式、化学式、表等があります▼(X)〔式中、X,R1−R7,Z,alk ,A,m,n,およびrは上記の意味を有する〕の化合物を、一般式IX▲数式 、化学式、表等があります▼(IX)〔式中、Vは保護基を表す〕の17−β− エストラジオール誘導体と反応させる、あるいは、 b)一般式XI ▲数式、化学式、表等があります▼(XI)〔式中、R1−R7,Z,alk, A、m,n,およびrは上記の意味を有する〕のアミノ化合物を、一般式XII ▲数式、化学式、表等があります▼(XII)〔式中、Vは保護基を表し、Wは 塩素または原子団−X−Mであり、ここでMは例えばメチルやエチルといった低 級アルキル、あるいは場合により置換されたフェニル環を表し、Xは上記の意味 を有する〕の17−β−エストラジオール誘導体と反応させ、次に必要ならばC =O基をC=S基に変換する、あるいは、VI)その後、Xが酸素である一般式 Iの化合物をXがイオウである一般式Iの化合物に変換し、場合により存在する 保護基を除去し、必要ならは、得られたテトラエステルを加水分解して一般式I のジエステルまたは酸とすることから成る方法。
- 3.通常の担体およびアジュバント剤に加えて、請求の範囲第1項記載の式Iの 化合物を含有する薬剤。
- 4.骨粗鬆症治療のための請求の範囲第1項記載の式Iの化合物の使用。
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