JPH06500925A - 非a非b型肝炎ウイルス抗原、診断方法およびワクチン - Google Patents
非a非b型肝炎ウイルス抗原、診断方法およびワクチンInfo
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- JPH06500925A JPH06500925A JP3518333A JP51833391A JPH06500925A JP H06500925 A JPH06500925 A JP H06500925A JP 3518333 A JP3518333 A JP 3518333A JP 51833391 A JP51833391 A JP 51833391A JP H06500925 A JPH06500925 A JP H06500925A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
非A非B型肝炎ウィルス抗原、診断方法およびワクチン技術分野
本発明は、非A非B型肝炎構造蛋白質をコードするデオキシリボ核酸(DNA)
の断片およびそのDNA断片を含む組換えDNA (rDAN)に関する。本発
明のrDNAにより形質転換された細胞、およびNANBV構造蛋白質を製造す
る方法も企図する。この発明は、診断方法およびワクチンに有用なNANBV構
造蛋白質を含有する組成物も記載するものである。
発明の背景
非A非B型肝炎(NANBH)は、C型肝炎ウィルス(HCV)および非A非B
型肝炎ウィルス(NANBV)の両者として言及される伝染性ウィルスにより引
起されると考えられている。この伝染性の疾患は何年も前に発見されたにも拘ら
ず、原因因子の完全な特徴付けがなお進展しているところである。
NANBVの単離物は既に得られており、種々の単離物のウィルスゲノムの一部
または全部が分子的にクローン化され配列決定された。チューら、5cienc
e、244:359−362 (1989)、チューら、Proc、Natl。
Acad、Sci、USA、88:2451−2455 (1991)、タヵミ
ザワら、J、Virol、65 :1105−1113 (1991)、カドら
、Proc、Natl、Acad、Sci、USA、87: 9524−952
8(1990)およびタケウチらNucl、Ac1ds Res、18:462
6(1990)。NANBVの異なる単離物の間のヌクレオチド塩基配列の類似
性は、これらが関連するウィルス系統群の一部であることを示唆する。才力モト
ら、Japan J、Exp、Med、60+183−177 (1990)お
よびオガタらProc、Nat 1.Acad、Scf、USA、88 : 3
392−3396 (1991)。NANBVゲノムの性質は、NANBVはフ
ラビウィシス系統群の極めて遠い類縁であり得ることを示唆する。しかしながら
、構造蛋白質の大きさおよび水治療性の両者における類似性は、NANBウィル
スかベスチウイシス系統群に対しても遠い類縁であり得ることを示唆する。ミラ
ーら、Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 87:2057−20
61 (1990)および才力モトら、Japan J、Exp、Med、60
:163−177(1990)。
NANBV単離物を分類学的に特徴付けることは困難であり、NANBVゲノム
によりコードされる蛋白質に関する情報が欠如していることから、診断マーカー
およびNANBVワクチンの生産に有用な関連する遺伝子産物を同定することか
困難となっている。
NANBVゲノムは、単一のポリ蛋白質をコードする陽性のlRNA分子からな
る。NANBVの遺伝子産物は、特徴付けられた関連するウィルスに対する相同
性に基き、構造および非構造蛋白質の両者を含むと考えられている。これらの相
同性から、NANBVは完全なウィルスゲノムから単一のポリ蛋白質遺伝子産物
を発現し、その後これが機能的に別個の構造および非構造蛋白質に開裂されるこ
とが予想される。この形式のウィルス形態形成により、個々の成熟ウィルス蛋白
質の積極的な同定は、これらが物理的に単離されて特徴付けられるまで排除され
る。ウィルスを繁殖させるための試験管内培養系はNANBVについては開発さ
れていないため、NANBV構造または非構造遺伝子産物(蛋白質)は、生物学
的標本またはNANBV感染細胞から未だ単離されていない。よって、NANB
V蛋白質の同定、ウィルスのライフザイクルにおけるその役割、および疾患にお
けるその役割はなお決定すべきものである。特に、NANBV誘発疾患について
の抗原性マーカーはなお十分に特徴付けるべきものである。
1つのNANBV遺伝子産物、すなわちNS3およびNS4と命名された非構造
遺伝子の一部から誘導された抗原C100−3が、融合蛋白質として発現され、
種々の形態のNANB肝炎を持つ患者において抗C−100−3抗体を検出する
ために使用されている。例えば、りすら、5cience、244:362−3
64 (1989)および国際出願番号PCT/US 88104125を参照
することができる。C100−3抗原に基く診断検定は、オルト・ダイアグノス
ティクス社(ラリタン、NJ)から市販されている。このCI 00−3検定は
、NANB V感染を検出する当業界の状態を現段階で表している。しかしなが
ら、C100−3抗原に基く免疫検定は、慢性的感染患者からの血清中の抗体を
優先的に検出するものであることが報告されている。C100−3の血清変換は
一般に肝炎の発症後4〜6箇月で起こり、場合によってはNANBV感染か存在
してもC100−3によっては如何なる抗体も検出できないことがある。アルタ
−ら、New Eng、J、Med、321 :l538−39 (1989)
、アルタ−ら、New Eng、J、Med、321 :1494−1500
(1989)およびウニイナーら、Lancet、335 : 1−3 (19
90)、7り77−レンら、Lancet、335 : 754−757 (+
990)l:I;!、自己免疫慢性活性肝炎を持つ患者においてC100−3
に基づく免疫検定を使用して抗体を測定した場合、偽陽性の結果が記載されてい
る。C100−3に基づく免疫検定を使用し、グレイら、Lancet、335
:609−610 (1990)には、NANBV以外の種々の条件によって生
じた肝臓疾患を持つ患者からの血清に対する偽陽性の結果か記載されている。
感染後の初期の血清変換を正確に検出し得るが、急性NANBV感染を同定し得
るNANBV免疫検定は現段階では利用可能ではない。
HCVのハツチ(Hu t c h)株は、トン(Donn)株(HCV−1>
と比較して臨床的に興味ある単離物である。HCV−Hは、患者中で極めて高い
滴定値に生育するからである。
発明の要旨
ハツチe59単離物(またはHCV−HC59)と命名した非A非B型肝炎ウィ
ルス(NANBV)の1つのハツチ株(HCV−H)を動物中の経路を介して繁
殖させ、全ウィルスゲノムをクローン化し配列決定した。「サブグループ」とい
う用語を使用する場合、本発明では、ハツチc59株のような特定の株により血
清学的に特定されるNANBVの群に言及するものである。先に報告されたNA
、NBV株と比較した場合、配列データはヌクレオチドおよびアミノ酸レベルの
両者において差異を示している。以下のHCV単離物の配列を参照することがで
きるが、ここでは単離物の呼称を比較のために括弧内に示す、才力モトら、Ja
pan J、Exp、Med、60:183−177.1990 (HC−Jl
、HC−J4)、タケウチら、Nue]eic Ac1ds Res、+8二4
626゜] 990 (HCV−JH)、チューら、Proc、Na t 1.
Acad、Sc i。
USA、88:2451 2455. 1991 (HCV−IL カドら、P
r。
c、Nat 1.Acad、Sc i、USA、87 : 9524−9528
.1990(HCV−J) 、タカミザワら、J、Virol、65:1105
−1113゜1991 (HCv−BK)、タカハシらに対する米国特許第5,
032,511号、オガタら、Proc、Nat 1.Acad、Sci、US
A、88 :3392−3396.1991 (HCV−Hh)、および国際出
願番号PCT/US88104125゜
同定された配列を、NANBVの構造蛋白質をコードするものとしてここに示し
た。NANBV構造蛋白質も、NANBVの構造蛋白質と免疫反応性の抗体の診
断に、およびNANBVに対する中和抗体を誘導するワクチンにおける使用に有
用な抗原性エピトープを含むものとしてここに示す。特に、この発明のNANB
V抗原は、ハツチc59単離物NANBV抗原である。
NANBVのハツチ株の構造遺伝子のアミノ末端ポリ蛋白質部分をコードするヌ
クレオチド配列は、配列番号: l (SEQ ID No・])に含まれる。
他のNANEV単離物、フラビウイルスおよびベスチウイルスと比較することに
より、配列番号、1に含まれるヌクレオチド配列は、NANBVの構造蛋白質、
すなわちカプシドおよびエンベロープの蛋白質をコードすると考えられる。
ここに記載する構造抗原は、配列番号:lのアミノ酸残基位置1〜120に含ま
れる推定されるカプシド蛋白質中に存在し、また配列番号:1の残基位置121
〜326に含まれる推定されるエンベロープ蛋白質のアミノ末端部分に存在する
。
ヌクレオチドおよびアミノ酸残基配列は、開始塩基またはアミノ酸残基位置番号
から終了塩基または残基位置番号でここに特定する。この種の全ての配列は、開
始および終了位置番号の両者を含むことが理解される。
ハツチc59単離物のゲノムの完全配列も決定し、記載する。よって本発明は、
配列番号・46のヌクレオチド位1t1〜9416に含まれるNANBVのハツ
チc59単離物のウィルスゲノムをコードするDNA断片を企図する。
また本発明は、NANBV構造抗原、好ましくはカプシド抗原からなるNANB
V構造蛋白質をコードするDNA断片も企図する。特に好適なカプシド抗原は、
配列番号・lの残基l〜残基20、残基21〜残基40、残基2〜残基40また
は残基l〜残基74により表されるアミノ酸残基配列を含み、DNA断片は、好
ましくは配列番号:lの塩基位置1〜塩基位置60.塩基位置61〜塩基位置1
20、塩基位置1〜塩基位置120または塩基位置1〜塩基位ft222により
表されるヌクレオチド塩基配列をそれぞれ含む。
ハツチc59単離物ポリ蛋白質の部分、特にvlVい看またはVstif域にお
けるc59の配列特異的領域の部分をコードするヌクレオチド配列からなるポリ
ヌクレオチドも企図する。
また企図するものは、本発明のDNA断片に機能的に連結されたベクタ、好まし
くは発現ベクタからなる組換えDNA分子である。好適な組換えDNA分子はp
BEG−3X−690: e91、pGEX−3X−690: 694、pGE
X−3X−693: 691、PC;EX−3X−15:17、pGEX−3X
−15,18、pGEX−2T−15: 17、pGEX−2T−CAP−八、
pGEX−2T−CAP−BまたはpC;EX−2T−CAP−A−Bである。
NANBV構造抗原、好ましくはカプシド抗原、更に好ましくは配列番号:1の
残基l〜残基20、残基21〜残基40、残基2〜残基40または残基1〜残基
74に含まれるアミノ酸残基配列を含むものを特定するアミノ酸残基配列からな
るNANBV構造蛋白質を企図する。この発明のNANBV構造蛋白質からなる
融合蛋白質も企図する。
またこの発明は、NANBVのハツチc59単離物とは免疫反応するが、NAN
BV単離物HCV−1、HCV−BK、HCV−J、HC−Jl、HC−J4、
HCV−JHまたは)((:V−Hhとは免疫反応しない抗体分子、すなわちc
59特異的抗体分子を含む抗体も企図する。
更に企図するものは、この発明の組換えDNA分子により形質転換された細胞の
培養物、およびその培養物を使用するこの発明のNANBV構造蛋白質の製造方
法である。
また企図するものはNANBV構造蛋白質からなる組成物である。この組成物は
、好ましくは(a)原核抗原および(b)他のNANBV関連蛋白質を実質的に
含存しないことを特徴とする。
なお更に企図するものは、少なくとも1つの検定を行うのに十分な量のこの発明
のNANBV構造蛋白質組成物、ポリペプチドまたは融合蛋白質を別個のパッケ
ージ試薬として含むキット形態の診断システムである。好ましくは、診断システ
ムは、固体マトリックスに固定化された融合蛋白質を含存する。
更に企図するものは、ここに記載するNANBV構造抗原の少なくとも1つに対
する抗体の存在について体液サンプルを検定する方法、好ましくは試験管内の方
法である。この方法は、体液サンプルと、この発明のNANBV構造蛋白質、ポ
リペプチドまたは融合蛋白質のような免疫学的試薬とを混合(接触)することに
より免疫反応混合物を形成することからなる。免疫反応混合物は、存在する全ゆ
る抗体が混合した免疫学的試薬と免疫反応して免疫反応生成物を形成するのに十
分な時間期間の間維持し、この生成物は、検出する際に、抗NANBV構造蛋白
質抗体の存在を示すものとする。好ましくは、この方法を実施する場合、免疫学
的試薬は固体マトリックスに固定する。
またこの発明は、NANBVポリ核酸の存在について体のサンプルを検定する方
法、好ましくは試験管内の方法も企図する。この方法は一般にa)体のサンプル
とこの発明のポリヌクレオチドとを混合することにより水性ハイブリダイゼーシ
ョン混合物を形成し、b)体のサンプル中に存在する全ゆるNANBVポリ核酸
が混合したポリヌクレオチドとハイブリダイズしてハイブリダイゼーション生成
物を形成するのに十分な時間期間の間およびハイブリダイズ条件の下で水性ハイ
ブリダイゼーション混合物を維持し、C)形成された全ゆるハイブリダイゼーシ
ョン生成物の存在およびこれにより体のサンプル中のNANBVポリ核酸の存在
を検出することからなる。
他の態様では、この発明は、薬学的に許容し得るキャリヤおよび/または希釈剤
中に分散した免疫学的に前動な量のこの発明のNANBV構造蛋白質、ポリペプ
チドまたは融合蛋白質からなる接種物(またはワクチン)を企図する。この接種
物は(a)原核抗原および(b)他のNANBV関連蛋白質を実質的に含有しな
い。
感染を処!する予防方法にの方法は本発明の接種物を投与することからなる)も
企図する。
図面の簡単な説明
図1は、HCv−Hc59ゲノムおよびゼロ〜39の番号を付したHCV−Hc
59のcDNAクローンの位置を図示的に示すものである。フラビウィルスによ
りコードされる蛋白質の列を、HCVC−コードゲノム中定ドメインと併せて示
す。デングタイブ2Ns3ウィルスおよびカーネーション斑紋ウィルス(CAR
Mv)とのアミノ酸相同性の領域を、それぞれ斜線入りおよび斜線なしの箱で示
す。
ある。標準的なポリペプチド命名法、J、Biol、Chem、243:355
7−59(1989)を保持し、アミノ酸残基の省略は次の対応表に示す通りで
ある:
対応表
C;Iy L−グリシン
Phe L−フェニルアラニン
Met L−メチオニン
Ala L−アラニン
Ser L−セリン
lie L−イソロイシン
Leu L−ロイシン
Thr L−スレオニン
Val L−バリン
Glu L−グルタミン酸
Glx GinまたはGlu
Asp L−アスパラギン酸
Asn L−アスパラギン
Asx AspまたはAsn
Cys L−システィン
Xaa 未知またはその他
典型的にはここでは「残基配列」として言及する全てのアミノ酸残基配列は、こ
こではその左から右の方向性をアミノ末端からカルボキシ末端への慣用的な方向
とする式により示すことを銘記すべきである。
は、抗原性決定基またはエピトープとして言及する。
炭素)を介して糖部分と結合し、塩基と糖とのその組合せがヌクレオシドである
。
ヌクレオシドがペントースの3′または5′位置に結合したリン酸基を含有する
場合、これはヌクレオチドと呼ばれる。ヌクレオチドの機能的に連結した配列を
ここでは典型的には[塩基配列」として言及し、ここではその左から右の方向性
が5′末端から3′末端への慣用的な方向である式により表す。
の鎖の実質的に相補的なポリヌクレオチドからなる二本鎖核酸分子。塩基対を形
成するヌクレオチドはりボヌクレオチド塩基またはデオキシリボヌクレオチド塩
基たり得るため、EデユーブレックスDNAJという記載は、2つのDNA*(
dsDNA)からなるDNA−DNAデユーブレックス、または1つのDNAと
1つのRNA鎖とからなるRNA−DNAデユーブレックスを指す。
鬼i材(bp):二本鎖DNA分子中のアデニン(A)とチミン(T)、または
シトシン(C)とグアニン(G)対合。RNAでは、ウラシル(U)がチミン水
素結合により特異的に(非無作為に)ハイブリダイズするDNAまたはRNAの
一本鎖分子中のヌクレオチドの配列。
ハイブリダイゼーション:相補的塩基対の間の水素結合の確立により2以上の一
本鎖核酸を含むデユーブレックス、ヘテロデユーブレックスまたは複合体を形成
する相補的ヌクレオチド配列(核酸の#I)の対合。これは、競合的に阻害され
得る相補的ポリヌクレオチドの間の特異的な、すなわぢ非無作為の相互作用であ
る。
ハイブリダイゼーシコン生成物:ボリヌクレオチドが一本鎖または二本鎖核酸に
ハイブリダイズする際に形成される生成物。ポリヌクレオチドが二本鎖核酸にハ
イブリダイズする場合、形成されるハイブリダイゼーション生成物はトリプルへ
りックスまたは二本鎖核酸分子として言及される。モサーら、5cience。
238:645−50 (1987)。
ヌクレオチドアナログ:A、 ’r、 c、 CまたはUとは構造的に異なるが
、核酸分子中で通常のヌクレオチドを置換するには十分に類似するプリンまたは
ピリミジンヌクレオチド。イノシンCI)は、他のヌクレオチド、A、TSGS
CまたはUのいずれかと水素結合し得るヌクレオチドである。また、核酸ハイブ
リダイゼーションに参与し得るメチル化塩基が知られている。
コードを介して蛋白質をコードする構造遺伝子のデオキシリボ核酸(DNA)配
列に直接関連する。よって構造遺伝子は、それかコードするアミノ酸残基配列、
かって、多数の異なるヌクレオチド配列が、特定のアミノ酸残基配列をコードし
得る。この種のヌクレオチド配列は機能的には等価であると考えられている。こ
れらは全ての生物中で同一のアミノ酸残基配列の生産に帰着し得るからである。
場合によっては、プリンまたはピリミジンのメチル化された変種が、与えられた
ヌクレオチド配列に組込まれ得る。しかしながら、このようなメチル化は如何な
る様式においてもコード関係には影響を与えない。
1つの態様では、本発明は、カプシド抗原、エンベロープ抗原または両者のよう
なNANBV構造抗原からなるNANBV?jl造蛋白質をコードするヌクレオ
チド塩基配列からなる単離されたDNA断片を企図する。好ましくは、構造抗原
は、NANBVのハツチ株に免疫学的に関連する。
更に好ましくは、コードされたNA、NBV構造抗原は、配列番号 1に含まれ
るアミノ酸残基に対応する、好ましくは同一のアミノ酸残基配列を有する。
1つの態様では、推定されるカプシド抗原は、配列番号:】の残基1〜残基20
、残基21〜残基40、残基2〜残基40または残基1〜・残基74に含まれる
アミノ酸残基配列を含む。他の態様では、カプシド抗原は、配列番号−1の残残
基17Gまたは残基121=−残基326に含まれるアミノ酸残基配列を含むも
205〜塩基位置360、塩基位1361〜塩基位置528または塩基位置くは
約1.000塩基以下である。
特に好適なNANBV構造蛋白質のアミノ酸残基配列は、配列番号;2の残基1
〜残基315、配列番号23の残基1〜残基252、配列番号:4の残基1〜残
基252および配列番号:6の残基1〜残基271に含まれる。
この発明の精製されたDNA断片は、この発明のDNA断片についてここに特定
したヌクレオチド塩基配列を含まない他の核酸を実質的に含まず、DNA断片か
精製されたDNA断片を含む組成物の形態で、または溶液懸濁物または特定の処
方物として存在するかを問わない。実質的に含有しないとは、DNA断片が、重
量にして存在する全核酸の少なくとも10%、好ましくは重量にして全核酸の5
0%を越え、更に好ましくは90%より多く存在することを意味するものとする
。
他の態様では、この発明のDNA断片は、融合蛋白質を発現し得る構造遺伝子を
特定するヌクレオチド塩基配列を含む。「融合蛋白質Jという記載は、ここに開
示するようにNANBV構造抗原を特定する第2のポリペプチド部分にペプチド
結合により機能的に結合したポリペプチド部分を有する蛋白質を指す。
好適な第」のポリペプチド部分は、配列番号:2の残基約1〜残基約221に含
まれる配列に対応するアミノ酸残基配列を育し、蛋白質グルタチオン−s−トラ
ンスフェラーゼ(GST)から誘導される。
融合蛋白質中でNANBV構造抗原を特定する好適な第2のポリペプチド部分は
、配列番号:Iの残基1〜残基20.残基21〜残基4o%残基2〜残基4o、
残基l−残基74、残基69〜残基120S残基121−残基176または残基
121〜残基326に含まれる配列により表されるアミノ酸残基配列を含むもの
である。
1つの態様では、融合蛋白質は、例えば配列番号:1の残基l〜残基120また
は配列番号・lの残基l〜残基326に含まれるアミノ酸残基配列により示され
るような異なる構造抗原を表す2つのポリペプチド部分の組合せとして、NAN
BV411造抗原を特定する1以1;のポリペプチド部分を含み得る。
特に好適な態様では、NANBVカプシド抗原を特定するポリペプチド部分をコ
ードするこの発明のDNA断片をコードする融合蛋白質のその部分は、配列番号
1の残基l−残基20、残基21〜残基40、残基2〜残1に40または残基
l残基74に含まれるようなアミノ酸残基配列をコードする配列に対応するヌク
レすチド塩基配列を含み、更に好ましくは配列番号:1の塩基1〜塩基60、塩
基61〜塩基120、塩基4〜塩基+20または塩基1〜塩基222に含まれる
ような塩基配列に対応するヌクレオチド塩基配列をそれぞれ含む。
他の態様では、NANBVエンベロープ抗原を特定するポリペプチド部分をコー
ドするこの発明のDNA断片をコードする融合蛋白質のその部分は、配列番号:
1の残基121〜残基176または残基121〜残基326に含まれるようなア
ミノ酸残基配列をコードする配列に対応するヌクレオチド塩基配列を含み、更に
好ましくは配列番号:1の塩基361〜塩基528または塩基361〜塩基97
8に含まれるヌクレオチド塩基配列に塩基配列において対応するヌクレオチド塩
基配列をそれぞれ含む。
この発明のDNA断片をコードする特に好適な融合蛋白質は、配列番号=2の塩
基1〜塩基945、配列番号:3の塩基1〜塩基756、配列番号:4の塩基1
〜塩1&756および配列番号・6の塩基1〜塩基813に含まれる配列に対応
するヌクレオチド塩基配列を有する。
好適な態様では、本発明のDNA断片は相補的DNA断片に結合し、これにより
二本鎖DNA断片を形成する。また、この発明の二本11DNA断片は、好まし
くはその末端の一方または双方に一本鎖付着尾部を有することを銘記すべきであ
る。
他の態様では、本発明のDNA断片は、NANBVのハツチ単離物のゲノムをコ
ードするヌクレオチド塩基配列からなる。好ましくは、DNA断片は、ハツチe
59単離物のゲノムにより生産されるポリ蛋白質のアミノ酸残基配列をコードす
るヌクレオチド塩基配列を存し、そのアミノ酸残基配列は配列番号:46の残基
1〜残基3011に示される。更に好ましくは、この態様のDNA断片は、配列
番号 46の塩基1〜塩基9416に示されるヌクレオチド配列を育するもので
ある。
c59単ll+iI物ゲノムをコードするDNA断片は、ポリヌクレオチドを使
用する核酸ハイブリダイゼーションに基く診断方法におけるハイブリダイゼーシ
ョン標坐または対照のm製に、組換えDNA法によるNANBV構造抗原または
融合蛋白質の調製に、培養におfJる感染性NANBVc59単離物粒子の11
製等に有用てあり、その全てをここに記載する。
他の態様では、本発明は、NANBVゲノムの一部に対応するか、NANBV構
造抗原の一部をコードするこの発明のDNA断片の断片を企図する。これらの断
片は、−重鎖形態で存在するか二本鎖DNA断片の1つの鎖の前後関係で特定す
る場合、ここではポリヌクレオチドとして言及する。
ポリヌクレオチドをNANBV構造抗原またはハツチc59単離物ポリ蛋白質の
領域をコードするものとして使用する場合、ポリヌクレオチドはここに記載する
ようにNANBVゲノムのコード鎖に対応する。ポリヌクレオチドをNANBV
誘導核酸とのハイブリダイゼーションのためのハイブリダイゼーションプローブ
またはプライマとして使用する場合、鎖の意味は周知のようにハイブリダイゼー
ションを向ける標的配列に依存し得る。
よって1つの態様では、本発明は、NANBVのハツチ単離物lこより発現され
るポリ蛋白質の一部に対応するアミノ酸残基配列をコードするヌクレオチド塩基
配列を含むヌクレオチド塩基配列からなるポリペプチドを企図する。好ましくは
ポリペプチドは、配列番号:46の残基l〜残基3011に示されるc59単離
物のアミノ酸残基配列の一部に対応する配列をコードする。
特に好適なのは、独特であり、これによりアミノ酸残基またはヌクレオチド塩基
配列の差異に基いてハツチ単離物、更に好ましくはc59単離物とNANBVの
他の単離物とを区別する手段を与えるハツチc59単離物の領域である。jlt
#物を区別するのに有用なc59単離物のゲノムの領域はヌクレオチド塩基配列
における差異を含み、好ましくは区別されるべき単離物のヌクレオチドまたはア
ミノ酸残基配列と比較した場合、コードされたアミノ酸残基配列における差異を
特定するものである。
ハツチ単離物配列の差異を同定するための代表的な比較は、ここでは実施例中に
、特に表11に示す。
よって1つの態様におけるこの発明のポリヌクレオチドは、HCV−1,HCV
−BK、HCV−J、HC−Jl、HC−J4、HCV−JHおよびHCV−H
hよりなる群から選択されるNANBVO株のヌクレオチド配列と比較した場合
にポリヌクレオチドが配列において少なくとも1つのヌクレオチド塩基の差異を
育するものとして、配列番号、46に示すNANBVのハツチc59単離物の配
列の部分に対応するアミノ酸残基配列をコードするヌクレオチド配列を含むヌク
レオチド塩基配列からなる。好ましくはヌクレオチド塩基配列は、ヌクレオチド
塩基配列のV可変領域(配列番号=46の塩基1497〜塩基1574)、ヌク
レオチド塩基配列のV、可変領域(配列番号・46の塩基1077〜塩基116
6)、ヌクレオチド塩基配列のV、可変領域(配列番号=46の塩基!707〜
塩基1787Lおよびヌクレオチド塩基配列のV、可変領域(配列′#号 46
の塩基7407〜塩基7478)よりなる群から選択されるNANBVゲノムの
可変領域の部分を特定する配列を含む。
配列番号および配列の対応する塩基を、ここでは配列に対する言及の後に括弧内
に簡便に言及する。例えば、配列番号−46に示される塩基1〜塩基9416の
ヌクレオチドの配列は、 r46 : 1−9416Jとして言及する。
特に好適なポリヌクレオチドは、■可変領域ヌクレオチド塩基配列(46149
7−1574L V、可変領域ヌクレオチド塩基配列(46:1077−116
6)、V、可変領域ヌクレオチド塩基配列(46:1707−1787)、およ
びV、可変領域ヌクレオチド塩基配列(46:7407−7478)よりなる群
から選択されるヌクレオチド塩基配列を有する。
他の態様では、ポリヌクレオチドは、配列番号=46の残基391〜残基404
、配列番号、46の残基246〜残基256、配列番号;466の残基461〜
残基466、配列番号=46の残基473〜残基482、および配列番号、46
の残基2356〜残基2379よりなる群から選択されるアミノ酸残基配列をフ
ードするヌクレオチド配列を含むヌクレオチド塩基配列からなる。好ましくは、
含まれるヌクレオチド配列は、配列番号、46に示される配列に対応する。前記
示した範囲のアミノ酸残基は、公知のHCV単離物と比較すると多量の配列相違
点を含むv、y、、Vlおよびvjの部分に対応し、したがって最も好適である
。
合成の容易性および配列特異性の理由のため、好適なポリヌクレオチドは長さに
して約10〜約200ヌクレオチドであるか、特定の長さはポリヌク1ノオ千ド
を使用する目的に依存し得る。
その種々の態様で本発明で使用するポリヌクレオチドには、プライマ、プローブ
、または核酸が包含される。
「プローブ」という用語は、ここで使用するように、核酸制限消化物からffl
製された場合または合成により製造された場合を問わず、約8〜200ヌクレオ
チドの長さであって、意図する遺伝子、すなわち標的核酸中に存在する所定の特
異的核酸配列に実質的に相補的なヌクレオチド塩基配列1を育するポリヌクレオ
チドを指す。
ポリヌクレオチドプローブは、意図する遺伝子中に存在する特異的な核酸配列と
ハイブリダイズ条件下でハイブリダイズし得る程十分に長くなければならない。
ポリヌクレオチドプローブの正確な長さは、ハイブリダイゼーション温度および
プローブのヌクレオチド配列を含む多くの因子に依存し得る。例えば、標的配列
の複雑性に応じて、ポリヌクレオチドプローブは典型的には15〜25以上のヌ
クレオチドを含むが、より少ないヌクレオチドを含むことができる。ポリヌクレ
オチドとして8ヌクレオチドと少ないものが、使用のために有効であるとして報
告されている。スッジェルら、Proc、Natl、Acad、Sci、USA
。
86:6917−21 (+989)。短いポリヌクレオチドプローブは、標的
5と十分安定なハイブリッド複合体を形成するためには、一般により低い温度を
要求する。
好適な態様では、ポリヌクレオチドプローブは、長さにして約200ヌクレオ千
ド未満、好ましくは100ヌクレオチド未満、更に好ましくは3oヌクレオチド
未満の大きさを育する。
プローブに関して「実質的に相補的」およびその文法上等価なものによって、対
象ポリヌクレオチドプローブと意図する遺伝子中に存在する特異的な核酸配列と
の間に十分なヌクレオチド塩基配列類似性があり、プローブがハイブリダイズ条
件下で特異的な配列とハイブリダイズし得てプローブと特異的配列とからなるデ
ユーブレックスを形成することを意味する。
したがって、プローブが標的配列と実質的な相補性を含む限り、ポリヌクレオチ
ドプローブ配列は、標的配列の正確な配列を反映しないこともある。例えば、非
相補的なポリヌクレオチドがプローブの1つの端部に付着することができ、この
場合プローブ配列の残余か標的配列に対して実質的に相補的である。この種の非
相補的ポリヌクレオチドは、エンドヌクレアーゼ制限部位または蛋白質結合のた
めの部位をコードし得る。また、非相補的塩基または長い配列かプローブ中に散
在し得るが、これはプローブ配列は標的績の配列に対しこれと非無作為にハイブ
リダイズする程十分な相補性を有し、これによりハイブリダイゼーション条件下
でハイブリダイゼーション生成物を形成する場合である。
ポリヌクレオチドプローブは、最大の効率のためには一本鎖形懸で提供するが、
その他二本鎖とすることもできる。二本鎖の場合、ハイブリダイゼーシヨンに使
用してハイブリダイゼーション生成物をil製する前に、ポリヌクレオチドプロ
ーブを最初に処理してその鎖に分離する。好ましくは、プローブはポリデオキシ
リボヌクレオチドとする。
本発明のDNA断片またはポリヌクレオチドは、ここに記載するようにNANB
Vg染個体の血液から得られる単離されたウィルスから容易にtJR12するこ
とかでき、または化学的技術により新規に合成することができる。
DNA断片またはポリヌクレオチドの新規化学合成は、例えばホスホトリエステ
ルまたはホスホジエステル法のようないずれかの適切な方法を使用して行うこと
かできる。ナラングら、Meth、EnzymoJ、68:90 (1979)
、米国特許第4,356,270号、イタクラら、Ann、Rev、Btoch
em、53:323−56 (1989Lブラウンら、Meth、Enzymo
l。
68 : 109 (1979)およびv−7テウシら、J、Am、Chem、
Soc。
103:3185 (1981)を参照することができる。(ここに引用した技
術の開示を参考によりここに取入れる。)勿論、構造遺伝子部分を化学的に合成
することにより、天然のアミノ酸残基をフードするものについて適切な塩基を単
に置換することによって、全ゆる所望の修飾を行うことができる。しかしながら
、配列ID番号1.2.3.4または6に含まれる断片と同一の配列を含むDN
A断片が好適である。
核酸からのポリヌクレオチドの誘導には、クローン化ベクタによる適切な宿主へ
の核酸のクローン化、ベクタの復製したがってクローン化された核酸の量の増幅
、およびその後のクローン化された核酸のサブ断片の単離が包含される。サブク
ローン化核酸断片の記載については、マニアナイスら、[分子クローン化、実験
室マニュアル」、コールド・スプリング・ハーバ−・ラボラトリイ、第390〜
401頁(1982)を参照することができ、また米国特許第4,416.98
8号および第4,403.036号を参照することかできる。
また、DNA断片は、最初にDNA断片の一部に対応するオリゴヌクレオチドを
合成し、その後そのオリゴヌクレオチドをハイブリダイゼーションにより会合さ
せ、完全なりNA断片に連結することにより調製することができる。この種の方
法も当業界で周知である。例えば、バダーリンら、Ce1l、48:441−4
52(1987)およびリンドレイら、Proc、Nat 1.Acad、Sc
f、85:9199−9203 (2988)を参照することができ、この場合
は組換えペプチド、好中球活性化因子が化学的に合成された遺伝子の発現からイ
ー・コリ中で生産された。
この発明のDNA断片は、この発明のNANBV構造蛋白質または融合蛋白質を
発現するベクタの構築に際してrDNA分子の調製に、またはサンプル中のNA
NBV特異的核酸配列の存在を検出するハイブリダイゼーションプローブとして
使用することができる。
DNA断片の使用が蛋白質調製のためである場合、特定のアミノ酸残基が重要で
あると考えらね、DNA断片のヌクレオチド塩基配列は、所望のアミノ酸残基配
列を提供するために、周知のように遺伝子コードの重複に基いて変動し得るもの
である。
DNA断片の使用が特異的な核酸配列に対するハイブリダイゼーションプローブ
としてである場合、好適なものは、ここに開示するハツチ株NANBVヌクレオ
チド塩基配列に対応するヌクレオチド塩基配列である。
C1組換えDNA分子
本発明は、ベクタに機能的に連結された本発明のDNA断片を含む組換えDNA
(rDNA)を更に企図する。本発明の好適なrDNAは、和合性の宿主中で
この発明のNANBV構造蛋白質または融合蛋白質を直接発現できることを特徴
とする。rDNAに使用する好適なりNA断片はここに前記したものである。
「直接発現する」とは、より大きい翻訳された前駆体蛋白質からの2以上の末端
アミノ酸残基の蛋白質分解開裂に対するものとして、蛋白質の成熟ポリペプチド
鎖か翻訳のみにより形成されることを意味する。本発明の好適なrDNAは、実
施例1に記載したプラスミドpGEX−3X−690: 694、pGEX−3
X−693: 691.pGEX−3X−690+ 691.pGEX−3X−
15・17、pGEX−3X−15: 18、pGEX−2T−15: I 7
、pGEX−2T−CAP−ASpGEX−2T−CAP−BおよびpGEX−
2T−CAP−A−Bである。
本発明の組換えDNA分子(rDNA)は、本発明のDNA断片をベクタに既機
能的に連結することによって製造することができる。例示的なrDNA分子およ
びそれらの調製方法を実施例1に記載する。
他の態様では、この発明のrDNA分子は、NANBVのハツチ単離物のゲノム
をコードするヌクレオチド塩基配列からなるDNA断片に機能的に連結したベク
タからなる。好ましくは、rDNAは、ハツチc59単離物のゲノムにより生産
されたポリ蛋白質のアミノ酸残基配列をコードするヌクレオチド塩基配列を含み
、そのアミノ酸残基配列を配列番号:46の残基1〜残基3011に示す。更に
好ましくは、この態様のrDNA分子は、配列番号=46の塩基1〜塩基941
6に示すヌクレオチド塩基配列を含む。
ここで使用するように、 「ベクタ」という用語は、細胞中で自己複製すること
のできるDNA分子を指し、これに対して他のDNA断片か機能的に連結して付
着した断片の複製を生起することができる。典型的なベクタはプラスミド、バク
テリオファージ等である。、NANBV構造蛋白質または融合蛋白質の発現を指
向し得るベクタは1、コニではF発現ベクタJとして言及する。よって組換えD
NA分子(rDNA)は、通常は天然には一緒には見出せない少なくとも2つの
ヌク1ノオチト配列からなるハイブリッドDNA分子である。
本発明のDNA断片が機能的に連結するベクタの選択は、当業界で周知のように
所望する機能的性質、例えば蛋白質発現および形質転換されるべき宿主細胞に直
接依存し、これらは組換えDNA分子を構築する技術における固有の制限である
。しかしながら、本発明により企図されるベクタは、それか機能的に連結される
DNA断片に含まわる組換えまたは融合蛋白質構造遺伝子の少なくとも複製、ま
た好ましくは発現をも指向することができる。
好適な態様では、本発明により企図されるベクタは原核レプリコン(ori)を
含むが、これはすなわち原核宿主細胞、例えばこれにより形質転換されたIB菌
宿主細胞中にて染色体外で組換えDNA分子の自己複製および維持を指向する能
力を存するDNA配列である。この種のレプリコンは当業界で周知である。また
、原核レプリコンを含むこのような態様は、典型的にはその発現がこれにより形
質転換された細菌宿主に薬剤耐性を与える遺伝子も含むものである。これらのベ
クタで使用する典型的な細菌薬剤耐性遺伝子は、アンピシリンまたはテトラサイ
クリンに対する耐性を与える。この種のベクタプラスミドの典型は、バイオラド
・ラボラトリイズ(リッチモンド、CA)から入手可能なpUC8、pUC9、
pBR322およびpBR329である。
原核レプリコンを含むこのようなベクタは、これにより形質転換されたイー・コ
リのような細菌宿主細胞中でNANBV構造蛋白質または融合蛋白質をコードす
る遺伝子の発現(転写および翻訳)を指向し得る原核プロモータも含むことがで
きる。プロモータは、RNAポリメラーゼの結合および後続して生起する転写開
始を許容するDNA配列により形成される発現WR節要素である。細菌宿主と和
合性のプロモータ配列は、典型的には本発明のDNA断片の挿入に便利な制限部
位を含むプラスミドベクタ中に与えられる。典型的なベクタは、ファルマシア(
ビス力タウェイ、NJ)から入手可能なpPL−λである。
IPTGにより誘導性である細菌プロモータを有するベクタプラスミドは、アマ
ジャム(アーリントン・ハイ入 IL)から入手可能なpTTQプラスミド、お
よびファルマシアから入手可能なpKK223−3プラスミドである。融合蛋白
質の形管でクローン化遺伝子産物を原核生物中で生産する更なる発現ベクタは周
知であり、市販されている。
発現ベクタr)GEX−3XおよびpGEX−2Tをここに記載する融合蛋白質
を生産するのに例どして使用したが、他の機能的に等価の発現ベクタを使用する
ことかできる。機能的に等価のベクタは、イー・コリ中での融合蛋白質発現につ
きrPTGにより誘導性の発現プロモータを含み、構成はベクタへのDNA断片
の挿入1こ際して融合蛋白質か生産されるものとする。ここで使用するベクタp
GEX−3XおよびpGEX−2Tに機能的に等価である市販のベクタには、T
7遺伝子10蛋白質のアミノ末端部分とクローン化挿入物遺伝子との間の融合を
与えるプロメガ(マジソン、W+)からのpGEMEX−1プラスミドベクタ、
Lプラスミドベクタ、および酵素グルタチオン−8−トランスフェラーゼ(GS
T)とクローン化挿入物遺伝子との融合を与えるファルマシアからのpGEX−
3XおよびpGEX−27ブラスミドがそれぞれ包含される。
pGEX−3XおよびpGEX−2Tベクタの構成および使用は、スミスら、G
ene、67:31−40 (198g)により記載されており、この参考文献
を参考によりここに取入れる。
特に好適な態様では、融合蛋白質は、この発明のNANBV構造抗原に機能的に
連結した付加された!能ドメインとしてGST誘導ポリペプチド部分を含む。
全ゆる誘導性プロモータ誘導ベクタ、例えば前記したベクタpTTQ、pKK2
23−3、pGEX−3Xま7’=l;1pGEX−2T等を使用し、GST−
NANBV構造蛋白質(ここではGST:NANBV融合蛋白質として言及する
)を発現することができる。よって、pGEX−3XおよびpGEX−2Tベク
タを例として記載するが、この発明のDNA分子は、これらのベクタに限定され
るものとして解釈すべきではない。なぜなら、1つの態様の発明がGSTに融合
したNANBV構造抗原を有する蛋白質の発現のためのrDNAに向けられたも
のであり、ベクタ自体から引出されたものではないからである。
相補的付着末端を介してDNA断片をベクタに機能的に連結する種々の方法が開
発されている。例えば相補的ホモポリマ系を、挿入されるべきDNA断片および
ベクタDNAに付加することができる。その後、ベクタおよびDNA断片を水素
結合により相補的ホモポリマ尾部の間に結合させ、組換えDNA分子を形成す1
以上の制限部位を含む合成リンカは、DNA断片をベクタに結合する他の方法を
提供する。エンドヌクレアーゼ制限消化により生成したDNA断片を、その3’
−5’工クソ核酸分解活性により突出する3′一本鎖末端を除去し、その重合活
性により窪んだ3′末端を埋める酵素であるバクテリオファージT4DNAポリ
メラーゼまたはイー・コリDNAポリメラーゼ■により処理する。
したかってこれらの活性の組合せにより、平滑末端DNA断片が生成する。その
後、バクテリオファージT4DNAリガーゼのような、平滑末端DNA分子の連
結を触媒することのできる酵素の存在下で、大モル過剰のリンカ分子を用いて平
滑末端断片をインキュベートする。このようにして、反応の生成物はその末端に
ポリマ性リンカ配列を担持するDNA断片となる。その後これらのDNA断片を
適切な制限酵素により開裂し、DNA断片のものと和合性の末端を与える酵素に
より予め開裂した発現ベクタに連結する。
種々の制限エンドヌクレアーゼ部位を含む合成リンカは、インターナショナル・
バイオチクノロシーズ社、ニュー・ヘブスCNを含む多数の供給元から市販され
ている。
また本発明により企図されるものには、前記した組換えDNA分子のRNA等価
物もある。
D、形質転換細胞および培養物
本発明は、本発明の組換えDNA分子により形質転換された宿主細胞にも関する
ものである。「宿主細胞」という用語は、真核および原核宿主の両者を含む。
形質転換細胞で使用する好適なrDNA分子はここに前記したものであり、好ま
しくは組換えまたは融合蛋白質を発現することのできるrDNAである。形質転
換された細胞の特定の好適な態様は、ここに前記した好適なりNA断片の1つを
育するrDNA分子を含むものであり、特にrDNAプラスミドpGEX−3X
−690:694、pGEX−3X−693+ 691、pCyEX−3X−6
90゛691、pGEX−3X−15+17、pGEX−3X−15: 1 B
、pGEX−2T−15:17、pGEX−2T−CAP−A、pGEX−2T
−CAP−BまたはpGEX−2T−CAP−A−Bにより形質転換された細胞
である。
細菌細胞は好適な原核宿主細胞であり、典型的にはイー・コリの株、例えばベセ
スダ・リサーチ・ラボラトリイズ社、ベセスダ、MDから入手可能なイー・コリ
株DH5とする。本発明の組換えDNA分子による適切な細胞宿主の形質転換は
、典型的には使用するベクタの種類に依存する周知の方法により行う。原核宿主
細胞の形質転換に関しでは、例えばコーエンら、Proc、Nat 1.Aca
d、SCi、USA、69:2110 (1972)およびサムブlコックら、
「分子クローン化、実験室マニュアル」、第2版、コールド・スプリング・ハ
ーバ−・ラボラトリイ、コールド・スプリング・ハーバ−1NY(+989)を
参照する二とが−Cきる。
成功裡(7形質転換された細胞、すなわち本発明の組換えDNA分子を含む細胞
は周知の技術(−より同定することができる。例えば、本発明のrDNAの導入
に起因する細胞は、単一コロニーとして単離することかできる。このようなコロ
ニーからの細胞を回収し、溶解し、サザン、J、 Mo 1. 8 io 1゜
98:503(+975)tたはベレントら、Biotech、3 : 208
(1985)に記載されたような方法を使用してrDNAの存在についてその
DNA内容物を試験することかできる。
rDNAの存在について直接検定することに加えて、rDNAがNANBV構造
蛋白質の発現を指向し得る場合、適切なrDNAにより形質転換された細胞を周
知の免疫学的方法により同定することができる。例えば1.二の発明の発現ベク
タにより成功裡に形質転換された細胞は、NANBV構造蛋白質抗原性を示す蛋
白質を生産する。形質転換されたと予想される細胞のサンプルを回収し、その抗
原l二対して特異的な抗体(この種の抗体はここに更に記載する)を使用してN
ANBV構造抗原の存在について検定する。
よって、形質転換宿主細胞自体に加えて、本発明は、栄養培地中のこれらの細胞
の培養物、好ましくはモノクローナル(クローン的に同P1)培養物、またはモ
ノクローナル培養物から誘導された培養物も企図する。好ましくは、この培養物
もNANBV構造蛋白質抗原性を示す蛋白質を含有する。
形質転換宿主細胞を培養するのに有用な栄養培地は当業界で周知であり、幾つか
の市販供給元から得ることができる。
E、NANBV構造蛋白質、ポリペプチドおよび融合蛋白質の製造方法本発明の
他の観点は、この発明の組換え蛋白質および融合蛋白質を製造する方法に関する
。
本方法は、NANBV構造蛋白質または融合蛋白質を発現することのできる本発
明の組換えDNA分子により形質転換された宿主細胞、好ましくはイー・コリ細
胞を含む栄養培地からなる培養を開始することを伴う。形質転換された細胞がN
ANBV構造蛋白質または融合蛋白質を発現するのに十分な時間期間の間培養を
維持する。その後発現された蛋白質を培養から回収する。
NANBV構造蛋白質を生産する発現ベクタおよび発現ベクタ培養条件は一般に
当業界で周知である。この種のベクタおよび培養条件は、本発明の精神に影響を
与えることなく変更することができる。しかしながら、好適なのは、NANBV
構造蛋白質を発現するのに使用される宿主細胞中には通常は認められない蛋白質
の生産のために特に設計されたベクタである。例には、NANBV構造蛋白質を
コードするDNA断片の発現を指向する誘導性プロモータを含むベクタがある。
IPTGにより誘導性のプロモータを有するベクタも周知である。例えば、それ
ぞれファルマシアおよびアマジャムから入手し得るプラスミドpTTQおよびp
KK223−3を参照することができる。特に好適なのは、ここに記載したpG
EXベクタ、I)GEX−3XおよびpGEX−2T中に存在するIPTGによ
り誘導性のプロモータである。
誘導性のプロモータを存するベクタを使用し、NANBV構造蛋白質の発現には
、公知のように、また実施例2に詳細に説明するように、蛋白質を発現する前記
した維持工程の開始に際して誘導期を必要とする。
発現された蛋白質を培養物から回収する方法は当業界で周知であり、周知の生化
学的技術を使用して蛋白質含有部分を分画することを含む。例えば、蛋白質分画
について公知であるようなゲルろ過、ゲルクロマトグラフィ、限外ろ過、電気泳
動、イオン交換、アフィニティクロマトグラフィ等の方法を使用し、培養物に認
められる発現された蛋白質を単離することができる。また、周知の方法を使用し
、免疫アフィニティ、免疫吸着等の免疫学的方法を行うことができる。
特に好適なのは、蛋白質の複雑な混合物から融合蛋白質を分離する手段としてデ
ルタチオン−3f、ランスフェラーゼ(C; S T)を特定するポリペプチド
部分の存在を利用する単離方法である。固定されたグルタチオンを含む固相に対
するGST含有融合蛋白質の親和力吸着は、スミスら、Gene、67:31(
+988)により記載されたように行うことができる。また、融合蛋白質のGS
T含存ポリペプチド部分は、スミスら、Gene、67:31 (1988)の
方法により、特異的な蛋白質分解開裂部位における融合蛋白質の選択的開裂によ
ってNANBV構造抗原から分離することかできる。例示的な単離方法を実施例
5および6に記載する。
rDNA発現ベクタの使用によるその調製に加え、NANBV構造抗原からなる
NANBV構造遺伝子は合成ポリペプチドの形態で調製することができる。
ポリペプチドは、ポリペプチド技術の当業者に公知の全ゆる技術により合成する
ことかできる。面相メリフィールド型合成のような合成化学技術は、純度、抗原
特異性、所望しない副生物を含まないこと、製造の容易性等の理由から好適であ
り、メリフィールドら、J、Am、Chem、Soc、85 :2149−21
54(1963)およびホウテンら、Int、J、Pept、Prot、Res
、16:311−320(1980)に記載された方法により実施することかで
きる。利用し得る多くの技術の優ねた要約は、ジェイ・エム・ステワードとノエ
イ・ディ・ヤング、「固相ペプチド合成」、ダブリュ・エッチ・フリーマン社、
サンフランシスコ、1969、エム・ボダンスキイら、「ペプチド合成」、ジョ
ン・ライレイ・アンド・ランス、第2版、1976、および固相ペプチド合成に
ついてジェイ・メイエンホファ、 「ホルモン性蛋白質およびペプチド」、第2
巻、第46頁、アカデミツク・プレス(NY)、1983、および古典的な溶液
合成についてイー・シュロダーとケー・クブケ、「ペプチド」、第11k、アカ
デミツク・プレスにューヨーク)、1965に認めることができ、これらのそれ
ぞれを参考によりここに取入れる。
この種の合成に使用し得る適切な保護基は、前記テキスト中およびジエイ・エフ
・ダブリュ・マコミー、r有機化学における保護基J、ブレナム・プレ入ニュー
ヨーク、1973に記載されており、これを参考によりここに取入れる。
対象ポリペプチドは、そのアミノ酸残基配列をここに示すポリペプチドの全ゆる
化学的誘導体を含む。したがって、本ポリペプチドは種々の改変に供することか
でき、この場合、この種の改変によってその使用において所定の利点か与えられ
る。
「化学的誘導体」とは、官能性側部基の反応により化学的に誘導された1以上の
残基を存する対象ポリペプチドを指す。この種の誘導された分子には、例えば遊
離のアミノ基が誘導されてアミンヒドロクロリド、p−トルエンスルホン酸基、
カーボベンゾキシ基、t−ブチロ牛ジカルボニル基、クロロアセチル基またはホ
ルミル基を形成するような分子が包含される。遊離のカルボキシル基を誘導して
塩、メチルおよびエチルエステルまたは他の種類のエステルまたはヒドラジドを
形成することができる。遊離の水酸基を誘導してO−アシルまたはO−アルキル
誘導体を形成することができる。ヒスチジンのイミダゾール窒素を誘導してN−
lm−ベンジルヒスチジンを形成することができる。また化学的誘導体として包
含されるものに、20の榎準アミノ酸の1以上の天然に存在するアミノ酸誘導体
を含むようなペプチドがある。例えば、4−ヒドロキシプロリンはプロリンを置
換することができ、5−ヒドロキシリジンはリジンを置換することができ、3−
メチルヒスチジンはヒスチジンを置換することができ、ホモセリンはセリンを置
換することができ、またオルニチンはリジンを置換することができる。また本発
明のポリペプチドは、必要な活性が維持される限り、その配列をここに示すポリ
ペプチドの配列に関して1以上の付加を育する全ゆるポリペプチドも包む。 付
加的な残基は、この発明のポリペプチドをラベルまたは固体マトリックスまたは
キャリヤに便利に固定することのできる「リンカ」を与える目的のために、いず
れかの末端に付加することもできる。好ましくは、リンカ残基はNANBV構造
抗原を形成しない。
この発明のポリペプチドと共に使用することのできるラベル、固体マトリックス
およびキャリヤはここに後記する。
アミノ酸残基リンカは通常は少なくとも1つの残基とし、40以上の残基、更に
多くの場合は1〜10残基とすることができるが、NANBVエピトープを形成
しないものとする。リンキングに使用する典型的なアミノ酸残基は、チロシン、
ソステイン、リジン、グルタミン酸およびアスパラギン酸等である。また、対象
−ポリペプチドは、他に明記しない限り、末端NH2アシル(!Z、例えばアセ
チル化、またはチオグリコール酸丁ミド化により、例えばアンモニア、メチルア
ミン等を用いる末端カルボキシ了ミド化により修飾された配列により、NANB
Vポリ蛋白質の天然の配列と異なり得る。
キャリヤと共役させて当業界でキャリヤーハブテン接合物として知られるものを
形成する場合、本発明のポリペプチドは、NANBVど免疫反応する抗体を誘導
することができる。したがって、免疫学的交差反応性の十分に確立された原理に
照らして、本発明はここに記載するポリペプチドの抗原的に関連する変種を企図
する。「抗原的に関連する変種」とは、本発明のポリペプチドおよびNANBV
と免疫反応する抗体分子を誘導し得る対象ポリペプチドである。
本発明の全ゆるペプチドは、薬学的に許容し得る塩の形態で使用することができ
る。本発明のペプチドと塩を形成することのできる適切な酸には、無機酸、例え
ば塩酸、臭化水素酸、過塩素酸、硝酸、チオシアン酸、硫酸、リン酢酸、プロピ
オン酸、グリコール酸、乳酸、ピルビン酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、マ
レイン酸、フマル酸、アントラニル酸、桂皮酸、ナフタレンスルホシ酸、スルフ
ァニル酸等が包含される。
本発明のペプチドと塩を形成することのできる適切な塩基には、無機塩基、例え
ば水酸化ナトリウム、水酸化アンモニウム、水酸化カリウム等、および有機塩基
、例えばモノ−、ジーおよびトリーアルキルおよびアリールアミン(例えばトリ
エチルアミン、ジイソプロピルアミン、メチルアミン、ジメチルアミン等)およ
び必要(こ応じて置換されたエタノールアミン(例えばエタノールアミン、:)
エタノールアミン等)が包含される。
一般に、企図する固相合成方法は、成長しつつあるペプチド鎖に対し、1以上の
アミノ酸残基または適切に保護したアミノ酸残基を順次添加する。:とからなる
1゜通常は、第1のアミノ酸残基のアミノまたはカルボキシル基を、適切な選択
的に除去し得る保護基により保護する。リジンのような反応性の側部基を含む了
ミノ酸については、異なる選択的に除去し得る保護基を利用する。
例どして固相合成を使用し、保護または誘導されたアミノ酸をその保護されてい
ないカルボキシルまたはアミノ基を介して不活性な固体支持体に付着させる。
その後アミノまたはカルボキシル基の保護基を選択的(二除去し、適切に保護さ
れた相補的(アミノまたはカルボキシル)基を有する、配列において次のアミノ
酸を混合し、既に固体支持体に付着している残基とアミド結合を形成するのに適
切な条件下で反応させる。その後アミノまたはカルボキシル基の保護基をこの新
たに付加したアミノ酸残基から除去し、その後(適切に保護した)次のアミノ酸
を添加し、以後同様とする。全ての所望のアミノ酸を適切な配列に結合しtm後
、全ゆる残留する末端および側部基保護基(および固体支持体)を順次または同
時に除去し、最終的なポリペプチドを与える。
F、NANBV構造蛋白質および融合蛋白質組成物能の態様では、本発明は、こ
の発明のNANBV構造抗原を特定するアミノ酸残基配列からなる好ましくは単
離されたNANBV構造蛋白質を含有する組成物を企図する。
単離されたとは、この発明のNANB”V構造蛋白質が、主要な蛋白質構成成分
として、典型的には組成物中の全蛋白質の10%より多い量で、ただし好ましく
は組成物中の全蛋白質の90%より多い量で、組成物中に存在することを意味す
る。
ここで使用するようにNANBV構造抗原は、NANBVのゲノムによりコード
される構造蛋白質であり、ここに特定するような、すなわち抗体と特異的に免疫
反応することができる抗原の性質を存する。NANBVllI造蛋白質はカプシ
ドおよびエンベロープとして仮に示し、ここに記載するようにそれぞれNANB
V構造抗原カプシドおよびエンベロープを含むものとして部分的に特徴付けた。
ここに記載するようにNANBVカプシドは、推定されるハツチ株NANBVカ
プシド抗原に刻して配列において免疫学的に関連するアミノ酸残基配列からなり
、その配列は配列番号:lの残基l〜残基120に含まわる。
ここに記載するようにNΔNBVエンベロ・−ブ抗原は、推定されるハツチ株N
ANBVエンベロープ抗原に対して配列において免疫学的に関連するアミノ酸残
基配列からなり、その配列の部分は配列番号:lの残基121〜残基326に含
まわる。
「免疫学的に関連するjとは、1つの蛋白質に特異的な抗体か他の蛋白質と免疫
反応(交差反応)することを比較し、2つの蛋白質配列中にアミノ酸配列におけ
る十分な相同性が存在することを意味する。免疫学的交差反応性は、ここに記載
する免疫検定方法を含む周知の方法によって測定することかできる。
ここで使用するように、 「組換え蛋白質」という記載は、長さにして少なくと
も20アミノ酸残基、好ましくは少なくとも50残基であって、配列番号 ■に
含まれるNANBV構造蛋白質の部分に対応する、好ましくは同一のアミノ酸残
基配列を含む蛋白質を指す。
好適な態様では、NANBV構造蛋白質は、配列番号・1の残基l−残基20、
残基21〜残基40、残基2〜残基40または残基l〜残基74に含まれる配列
に免疫学的に関連する、好ましくは同一のアミノ酸残基配列を含む。示した配列
を有するNANBV構造蛋白質は、診断方法およびシステムで使用するのに特に
好適である。なぜなら、これに含まれるカプシド抗原は、ここで急性NANBV
感染の検出に特に有用であることが示されたからである。関連するNANBV構
造蛋白質は、配列番号、lの残基1〜残基120、残基1〜残基176および残
基】〜残基326に含まれる配列を含む。例には、配列番号:2の残基l〜残基
315、配列番号、3の残基l〜残基252、配列番号:4の残基1〜残基25
2または配列番号:6の残基1〜残基271に含まれる配列を有するここに記載
する蛋白質がある。
他の態様では、NANBV構造蛋白質は、配列番号:lの残基69〜残基120
に含まれる配列に免疫学的に(!I達する、好ましくは同一のアミノ酸残基配列
を含む。例示的なNANBV構造蛋白質は、rDNAプラスミドpGEX−3X
−693:691によりコードされる発現された蛋白質の配列を存する。
配列番号:lの残基121〜残基176に含まれる配列に免疫学的に関連する、
好ましくは同一のアミノ酸残基配列を含むNANBVエンベロープ抗原を含む更
なるNANBV構造蛋白質を企図する。例には、rDNADNAプラスミドルX
−3X−15:17、pGEX−3X−15: 18およびpGEX−2T−1
5:17の1つによりコードされる発現された蛋白質の配列を有する蛋白質があ
る。
他の態様では、この発明のポリペプチドによるアミノ酸残基配列からなるNAN
BV構造蛋白質を企図する。
好適な態様では、NANBV構造蛋白質は、原核抗原(すなわち宿主細胞特異的
抗原)および他のNANBV関連蛋白質の両者を実質的に含有しない。[実質的
に含有しないJとは、NANBV構造抗原構造抗原対外側抗原原核抗原または他
のNANBV関連蛋白質の比が少なくとも10:1、好ましくは100+1゜更
に好ましくは200:1であることを意味する。
NANBV構造蛋白質調製物中の夾雑蛋白質の存在および量は周知の方法により
決定することかできる。好ましくは、組成物のサンプルをドデシル硫酸ナトリウ
ムポリアクリルアミドゲル電気泳動(SDS−PAGE)に供し、存在する全ゆ
る蛋白質夾雑物からNANBVm造蛋白質を分離する。その後、サンプル中に存
在する蛋白質の量の比を、当業界で周知のよう1:11度計ソフトレーザー走査
により決定する。グイリアンら、Anal、Biochem、129:277−
287 (1983)を参照することができる。
NANBV構造蛋白質は、NANBV構造蛋白質を製造するここに開示する方法
により、単離された、更に好ましくは原核抗原またはNANBV非構造抗原を実
質的に含有しない蛋白質としてTN418!することができる。特に好適なのは
、融合蛋白質のポリペプチド領域の性質による方法であり、その領域は、親和力
に基き宿主細胞蛋白質からの融合蛋白質の分離を促進すべく融合蛋白質中に存在
する。
例にはGST含有含金融合蛋白質り、そのアミノ酸配列は配列番号:2.3.4
または6に含まれ、この場合それぞれのGSTポリペプチド領域により、GST
に対する通常の基質、すなわちグルタチオンに結合する親和力を有する機能性ド
メインを有する融合蛋白質が与えられる。GSTポリペプチド領域を存する融合
蛋白質の精製はここに更に記載する。
関連する態様では、この発明はNANBV坑原を特定するポリペプチドを記載す
るものである。よってこの発明は、ここに記載するように血清学的検定において
または抗NANBV抗血清を誘導する接種物においてNANBV抗原として有用
なウィルスの抗原性決定基を特定するNANBVポリ蛋白質の領域に対応するポ
リペプチドを企図する。
この発明のポリペプチドは、長さにして約7〜約200残本、好ましくは長さに
して約20〜150残基のアミノ酸の配列からなり、これはこの発明のポリヌク
レオチドのヌクレオチド配列により特定されるアミノ酸残基配列からなる。
好適なポリペプチドは、配列番q:46の残基391〜残基404、配列番号・
46の残基246〜残基256、配列番号:46の残基461〜残基46G、配
列番号、46の残基473〜残基482および配列番号 46の残基2356〜
残12379よりなる配列の群から選択されるアミノ酸残基配列を含むアミノ酸
残基配列からなる。特に好適なti様では、ポリペプチドは、配列番号 46に
示される配列に対応するアミノ酸残基配列を存するウポリベブチドがハツチ単離
物を区別するのに有用である限り、この発明は、約7〜約200のアミノ酸残基
の長さを有し、配列番号:46に示されるNANBVのハッヂc59単離物の配
列の部分に対応するアミノ酸残本配列からなるボリベブf t”tJ’:図1m
6゜:の懸mでは、HCV−L HCV−BKSHC’V−J、HC−Jl、H
C−J4.1(CV−JHおよびHCV−Hhよりナル群カラ選択されるNAN
BVの単離物のアミノ酸残基配列と比較した場合、ポリペプチドは配列において
少なくとも1つのアミノ酸残基の差異を存する。
好ましくは、ここに記載するような標準的な血清学的免疫検定で測定した場僑、
ポリペプチドは抗ハツチ株HANBV抗血清と免疫反応性である。
更1こ好ましくは、ポリペプチドは、ここに特定するようにNANBVウィルス
ゲノムコードポリ蛋白質の可変領域において少なくとも1つのアミノ酸残基の差
異を含む。例えば、■可変領域アミノ酸残基配列(配列番号・46の残基386
〜残基411)、V、可変領域アミノ酸残基配列(配列番号:46の残基246
〜残基275)、V、可変領域了ミノ酸残基配列(配列番号:46の残基456
〜残基、H12)、およびV、可変領域アミノ酸残基配列(配列番号:46の残
基2356−−残基2379)よりなる配列の群から選択されるアミノ酸残基配
列である。
他の態様では、単離された融合蛋白質からなる組成物も本発明により企図され、
これはペプチド結合により他のポリペプチドに一方または両方の末端で機能的に
連結したこの発明のNANBV構造蛋白質からなる。付加されるポリペプチドは
、融合蛋白質上に存在する機能性ドメインを増加すべく設計された全ゆるポリペ
プチドとすることかできる。付加される機能性ドメインは、付加的な抗原性エピ
トープを与え、融合蛋白質に対して質量を付加し、融合蛋白質の溶解性を変化さ
せ、融合蛋白質の親和力に基く単離の手段を与える等のために含まれるものであ
る。
付加される機能性ドメインの例は、ここに記載するように対象融合蛋白質をベク
タpGEX−3XまたはpGEX−2T中で生産する場合にそれぞれ与えられる
トロンビンまたは因子Xa特異的開裂部位である。更なる例示的なドメインは、
固定されたグルタチオンを含む固相に対するアフィニティクロマトグラフィを使
用して迅速な単離を可能とするGST誘導蛋白質ドメインである。
1つの態様では、トロンビンまたは因子Xa開裂部位含有ドメインをここで使用
し、GST機能ドメインを含有しないNANBV構造蛋白質の製造を可能どする
。例は、配列番号 2の残基226〜残基315に含まれるアミノ酸残基配列を
存する実施例6で製造される蛋白質である。因子XaM裂部位含存ドメインも、
ここに記載するニュー・イングランド・バイオラプス(〜(−リイ、MA)から
入手し得る市販の融合蛋白質発現ベクタpMAL中で使用する。
関連する態様では、pGEX−2Tベクタを使用して製造される蛋白質、例えば
配列番号:3の残基225〜残基252、配列番号=4の残基225〜残基25
2または配列番号 6の残基225〜残基271に含まれるアミノ酸残基配列を
有する蛋白質のトロンビン開裂によってNANBV構造蛋白質を製造する。
本発明の融合蛋白質は、配列番号=1の残基1〜残基20、残基21〜残基40
、残基2〜残基40、残基1〜残基74、残基69〜残基120、残基121〜
残基176または残基121〜残基326に含まれるアミノ酸残基配列にアミノ
末端からカルボキシ末端まで対応するアミノ酸残基配列を含む。好適な融合蛋白
質は、配列番号:2の残基l〜残基315、配列番号:3の残基1〜残基252
、配列番号:4の残基1〜残基252または配列番号=6の残基l〜残基271
中のアミノ酸残基配列に対応する、更に好ましくは同一の配列を有する。
他の好適な融合蛋白質は、rDNAプラスミドpGET−3X−690: 69
4、pGEX−3X−690:69L pGEX−3X−693:691、pG
EX−3X−15:17、pGEX−3X−15: l 8、pGEX−2T−
+ 5 :17、pGEX−2T−CAP−AlpGEX−2T−CAP−Bお
よびpGEX−2T−CAP−A−B中に存在する発現蛋白質コード配列のアミ
ノ酸残基配列により特定される。
「融合蛋白質」という記載は、ここで使用する場合、この発明のNANBV構造
蛋白質について特定されたものとして単離された蛋白質に言及するものである。
よって単離された融合蛋白質は、組成物中の全蛋白質の10%より多い、好まし
くは組成物中の全蛋白質の90%より多い量でこの発明の融合蛋白質を有する組
成物である。
好適な融合蛋白質は異種起源融合蛋白質、すなわち異種起源種のウィルス、生体
、病原体または動物に由来する蛋白質、すなわち非NANBV蛋白質から誘導さ
れたポリペプチド部分を含む融合蛋白質である。好ましくは異種起源融合蛋白質
は、この発明のNANBV構造抗原に免疫学的に関連しない非NANBVポリペ
プチド部分を含む。
1つの態様では、融合蛋白質は、ここに特定するNANBV構造抗原以外の免疫
原性または抗原性エピトープを与える機能性ドメインを含み、好ましくは別の病
原体から、または幾つかの病原体から誘導される。機能性ドメインは免疫原性で
あり、その場合そのドメインは、NANBV構造蛋白質および第2の病原体の両
者と免疫反応性の抗体を誘導する目的で多価ワクチンまたは免疫原を形成すべく
存在する。機能性ドメインは抗原性であり、その場合そのドメインは、少なくと
も2つの種の抗体を検出する診断システムおよび方法で使用するための多価抗原
を形成すべく存在する。
このt!!様で特に興味あるものは、BW肝炎ウィルスおよびA型肝炎ウィルス
のような他の肝炎発症ウィルスから誘導される機能性ドメインを含むよう設計さ
れた融合蛋白質である。これらのウィルスは、この発明の融合蛋白質で使用する
のに適切な抗原性決定基および免疫原性決定基を含むものとして十分に特徴付け
られており、診断およびワクチン用途の両者において多目的生化学的試薬の利点
を与えるものである。更に、包含される機能性ドメインは、他の病原体、好まし
くはHTVのようにNANBV肝炎を持つ個体にも感染するものに由来するアミ
ノ酸配列を含むことができる。
本発明のNANBV構造抗凍からなる好適なNANBV構造蛋白質または融合蛋
白質は、分子内Cys−Cys結合のため、非還元形態であり、すなわちスルフ
ヒドリル基を実質的に含有しない。
好適な組成物では、ここに記載するNANBV構造蛋白質または融合蛋白質は、
例えば殺菌懸濁物または溶液のような、または適切な保存剤を含む等張調製物の
ような液体組成物中に存在する。
動物中て抗NANBV構造蛋白質抗体を誘導するのに有用なこの種の組成物の1
つはワクチンとして言及され、この発明のNANBV構造蛋白質または融合蛋白
質を含むものである。
「ワクチン」という飴は、その種々の文法上の形態において、NANBVと免疫
反応性の哺乳動物中の抗体の生産を誘導すべく、好ましくはNANBVl、:対
する宿主哺乳動物中の活性な免疫を誘導すべく使用される薬学的に許容し得る賦
形剤中の活性構成成分としてこの発明の1以上のNANBV構造抗原を含有する
接種物の形式を記載すべくここで使用するものである。
接種物は、免疫原性構成成分、免疫学的に有効な量のこの発明の少なくとも1つ
のNANBV構造蛋白質、ポリペプチドまたは融合蛋白質、またはその組合せか
らなる。
接種物は典型的には特異的な抗体を誘導すべく設計されるため、融合蛋白質につ
いて記載したように、接種物はNANBV構造抗原のみからなり他の機能性ドメ
インを含まないNANBV構造蛋白質を含むのが好適である。よって好適な接種
物は、配列番号:lの残基l〜残基20、残基21〜残基40、残基2〜残基4
0、残基l〜残基74、残基69〜残基120、残基I21〜残基176または
残基」21〜残基326に含まれるアミノ酸残基配列を含むこの発明のNANB
V構造蛋白質を含む。接種物中の活性構成成分として特に好適なものは、配列I
D8号lの残基l〜残基2o、残基21〜残基40.残基2〜残基4o、残基l
〜残基74、残基1〜残基120に含まれる、または配列番号=2の残基226
〜残基315に含まれる、配列番号:3の残基225〜残基252に含まれる、
配列番号・4の残基225〜残基252に含まれる、または配列番号 6の残基
225〜?!1.基271に含まれるアミノ酸残基配列を有するNANBV構造
蛋白質である。
好適な接種物は、配列番号:46のヌクレオチド571〜2197に渡るDNA
配列によりコードされる全E1 ドメインおよびE、/NSIドメインからなる
。
接種物は、活性構成成分としてこの発明の1以上のポリペプチドを含むことがで
きる。この種の接種物はNANBVと免疫反応性の抗体を生産するのに特に有用
である。なぜなら、NANBVポリ蛋白質の小さく、したがって独特のエピトー
プを特定するポリペプチドを設計することができるからである。この種の抗体は
、ここで特定するように単離物特異的である。
また、lを越える免疫原性機能性ドメインを育し、異なる抗原、すなわちここで
記載するような第1のNANBV構造抗原、またはHCVの異なる株に由来する
対応領域および別個の病原体上に存在する更なる抗原に対して特異的な抗体のク
ラスを誘導するのに有用な融合蛋白質からなる多価接種物を企図する。好適な更
なる抗原は、典型的にはNANBV感染患者に随伴して認められる病原体、すな
わちB型肝炎ウィルス、ヒト免疫欠損ウィルス(HIV)等から誘導されるもの
である。
M達する態様は2つの免疫原性ドメインを企図するが、嵐−の接種物がポリ蛋白
質にコードされるHCVの2つの領域に特異的な抗体を誘導するよう、それぞれ
はHCVの異なる領域(こ由来する。
とするのに適切な個体P東注射前の液体も調製することができる。y4製物は在
学的に許容し得る」 (生理学的に容認し得る)という記載は、ヒトに投与した
場合に、典型的には胃の障害、眩量等のアレルギー性または類似する所望しない
反応を生起しない分子実体および組成物に言及するものである。適切な賦形剤は
、意図する使用に応じて広範な種類の形態をとることができ、例えば塩類を含有
する水溶液、リン酸緩衝塩類溶液(PBS)、デキストロース、グリセリン、エ
タノール等およびこれらの組合せとする。また、所望に応じて、接種物は、接種
物の有効性を増強する少量の助剤物質、例えば湿潤または乳化剤、pH緩衝剤、
鉱油、キャリヤまたはアジュバントを含有することができる。好適な態様は、活
性構成成分として少なくとも約0.OI%〜約99%のNANBV構造蛋白質ま
たは融合物を、典型的には賦形剤のm1当り約10〜200μgの活性構成成分
の濃度で含存するものである。
3、キャリヤ
接fl物は、免疫化された哺乳動物における免疫応答の生起を促進するため、キ
ャリヤまたは抗原性キャリヤに結合されたこの発明のポリペプチドまたはNAN
BV構造蛋白質からなる。
その位置に既に存在していない場合、1以上の付加的なアミノ酸残基をNANB
V構造蛋白質のアミノ−またはカルボキシ−末端に付加し、ギヤリヤに対する蛋
白質の結合を補助することができる。アミノ−またはカルボキシ−末端に付加さ
れたシスティン残基は、ジスルフィド結合を介してポリマーを形成するのに特に
有用であることが認められた。しかし、なから、接合物を調製する当業界で周知
の他の方法も使用することができる。例示的な付加結合手順には、ミカエル付加
反応生成物、ジアルデヒド、例えばグルタルアルデヒド、クリブステインら、J
。
Infect、Dis、+47+318−326 (1983)等の使用、また
は水溶性カルボジイミドを使用してキャリヤに対するアミド結合を形成するよう
なカルボジイミド技術の使用が包含される。
有用なキャリヤは当業界で周知であり、一般に蛋白質それ自体である。この種の
キャリヤの例には、スカシ貝ヘモシアニン(KLH) 、エデスチン、チログロ
ブリン、アルブミン、例えばウシ血清アルブミン(BSA)またはヒト血清アル
ブミン(H3A) 、赤血球細胞、例えばヒツジ赤血球(SRBC)、破傷風毒
素、コレラ毒素並びにポリアミノ酸、例えばポリ(D−リジン D−グルタミン
酸)する場合、中間体結合基は好ましくはn〕−マレイミド安息香酸N−ヒトO
キシスて使用すべき場合、その特定の動物中で望ましくない反応を生起しないキ
ャリヤを選択すべきである。
4、投与
接m物は便利には注射により非経口的に、例えば皮下または筋肉内に投与する。
投与の他の様式に適切な更なる処方物には、座薬および幾つかの場合では経口処
方物か包含される。座薬については、伝統的なバインダおよびキャリヤは例えば
ポリアルキレングリコールまたはトリグリセリドを含むことができ、この種の座
薬は、活性構成成分を0.5%〜10%、好ましくは1〜2%の範囲で含有する
混合物から形成することができる。経口処方物は、次のような通常用いられる賦
形剤、例えば薬学等級のマンニトール、ラクトース、澱粉、ステアリン酸マグネ
シウム、ナトリウム・サッカリン、セルロース、炭酸マグネシウム等を含む。組
成物は溶液、懸濁物、錠剤、ビル、カプセル、徐放性処方物または粉末の形態を
とり、10%〜95%、好ましくは25〜70%の活性構成成分を含む。
NANBV構造蛋白質は、中性または塩の形態で接種物に処方することができる
。薬学的に許容し得る塩は、酸付加塩(抗原の遊離のアミノ基により形成される
)を包含し、これは無機塩、例えば塩酸またはリン酸、または有機酸、例えば酢
酸、シュウ酸、酒石酸、マンデル酸等により形成する。遊離のカルボキシル基に
より形成される塩は、無機塩基、例えば水酸化ナトリウム、カリウム、アンモニ
ウム、カルシウムまたは第2鉄、および有機塩基、例えばイソプロピルアミン、
トリメチルアミン、ヒスチジン、プロ力イン等から誘導することもできる。
接種物は、投与量処方物と和合性の様式で投与し、免疫応答を誘導するのに免疫
原性かつ有効たり得る量とする。ワクチンとして使用した場合に所望の完全保護
免疫を達成するために投与すべき接種物の量は、免疫化する対象、抗体を合成す
るか細胞媒介応答を誘導する対象の免疫系の能力、および所望する保護の程度に
依存する。投与するのに必要な活性構成成分の正確な量は、処置医の判断に依存
し、それぞれの個人に特有のものであるが、一般に広範な集団について適切な投
与量を特定することができる。適切な投与量範囲は、成人ヒトに対してそれぞれ
の単一免疫化投与について、約10マイクログラム(μg)〜数ミリグラム(m
gL好ましくは約10〜500マイクログラム、更に好ましくは約100マイク
ログラム活性構成成分のオーダーである。最初の投与および追加投与についての
適切な療法も変動し得るが、最初の投与の後2〜6週間の間隔で次の注射または
他の投与を行うことを典型とする。
また接種物は、賦形剤の一部としてアジュバントを含むこともできる。実験室哺
乳動物で使用する完全フロインドアジュバント(CFA) 、不完全フロインド
アジュバント(IFA)のようなアジュバントは当業界で周知である。ミョウバ
ンのような薬学的に許容し得るアジュバントも使用することができる。よって例
示的な接種物は、約0.5mg〜約2.5mgのミョウバンまたは0.1%〜1
%のAI (OH)を上に吸着された約50〜200μgのNANBV構造蛋白
質またはポリペプチドを含有する1mlのリン酸緩衝塩類溶液(PBS)からな
る。好適な接種物は、2.5mgのミョウバンキャリヤ上に吸着された100μ
gのNANBV構造蛋白質を含有する1mlのPBSからなる。
接種物の投与後、接種物を受容する哺乳動物またはヒトを、哺乳動物の免疫系が
免疫原ど免疫反応性の抗体を生産することにより免疫学的に応答するのに十分な
時間期間(典型的には周知のように2〜8週間のオーダー)の間維持する。
H1抗体組成物
本発明の抗体は、NANBV構造抗原と、NANBVのノ1ツチ単離物、好まし
くはc59単離物と、および本発明のNANBV構造蛋白質、ポリペプチドまた
は融合蛋白質(抗NANBV構造蛋白質抗体分子)と免疫反応する抗体分子を含
有する組成物である。好適な抗体は、配列番号=1の残基l〜残基326に含ま
れるアミノ酸残基配列を有するポリペプチド上に存在するエピトープと免疫反応
する、好ましくは配列番号=1の残基I〜残基20、残基21〜残基40、残基
2〜残基40、残基l〜残基74、残基49〜残基120または残基121〜残
基326に含まれる配列を育するポリペプチドと免疫反応する抗体分子を含む。
また、抗NANBV構造蛋白質抗体分子は、NANBV単離物HCV−L HC
V−BK、HCV−J、HC−JL HC−J4、HCV−JHまたI;!HC
V−Hhと、またはここに記載しオルト・ダイアグノスチクスから入手可能の市
販の検定で利用可能なC−100−3と免疫反応しないことが好適である。
本発明の抗体は、典型的にはこの発明のハツチC59単離物またはNANBV構
造蛋白質またはポリペプチドを含有する接種物により哺乳動物を免疫化し、これ
によりここに記載するNANBV構造抗原に対する免疫特異性を有する抗体分子
を哺乳動物中で誘導することにより製造する。その後抗体分子を哺乳動物から集
め、例えばDEAEセファデックスを使用することにより周知の技術により所望
の程度に単離し、IgG画分を得る。
抗体の特異性を増強するため、固相固定免疫化NANBV構造蛋白質を使用し、
免疫アフィニティクロマトグラフィにより抗体を精製することができる。NAN
BV構造蛋白質が抗体分子と免疫反応して固相固定免疫複合体を形成するのに十
分な時間期間の闇、抗体と固相固定NANBV構造蛋白質とを接触させる。結合
した抗体は、標準的な技術により複合体から分離する。
C−100−,3抗原または前記同定したNANBV単離物ど免疫反応しない抗
固定された1以上の抗原またはNANBV単離物を有する固相とを接触させて免
疫吸着混合物を形成することを含む。好ましくは、免疫吸着混合物中の所望しな
い免疫特異性を有する組成物中の抗体に比例して固相中の過剰の抗原またはNA
NBVが存在するものとする。
その後免疫吸着混合物を免疫反応条件下で、免疫複合体を固相に形成するのに十
分な時間期間の間維持する。その後、液相と固相とを分離し、固相上に免疫吸着
されなかった所望しない抗体分子を有する液相を保留する。
特に好適なのは、ハツチC59単離物による、または好ましくはc59に独特の
アミノ酸残基配列を有し、好ましくはNANBVのv、v、、VlまたはV。
可変領域から誘導されたものとしてここに特定するように選択されたこの発明の
ポリペプチドによる免疫化によって形成されるc59単離物特異的抗血清を含有
する抗体組成物である。その後、生産された抗体組成物を免疫吸着し、ここに記
載するようにc59以外のNANBV単離物と免疫反応性の抗体を除去する。
このようにして生産された抗体を、就中本発明の診断方法およびシステムで使用
し、ここに記載するように体のサンプル中に存在するNANBV構造抗原を検出
することができる。
■構造抗原と免疫反応性の抗体の調製に使用する活性構成成分としてこの発明の
のここにおける記載と、ワクチンが同様に抗体の生産を誘導するため(こ設計さ
れ、接種物の調製および使用の例示とする限りにおいて、大きく近似している。
鍵となる差異は、周知のように、接種物はヒトより寧ろ動物に対する使用のため
に処方される点である。
好適な抗体はモノクローナル抗体であり、本発明の抗体についてここに開示すま
たこの発明が企図するものは、)1イブリドーマ細胞、およびこの発明のモノて
微生物による汚染の危険を除去する。
またはNANBV構造抗原の存在について検定するための診断システムを企図す
BY抗体組成物を含む。梱包した試薬の使用のための指示も典型的には含まれる
質または抗NANBV抗体を含有する複合体の形成のシグナルを与え得るラベル
または表示手段を更に含む。
ここで使用するように、「ラベル」および「表示手段」という用語は、それらな
蛋白質、方法および/またはシステムにより使用される限り、この発明の一部る
ことができる。適切な蛍光ラベル化試薬には、蛍光色素、例えばフルオレセイン
イソシアネート(FIC)、フルオレセインイソチオンアネート(FITC)、
5−ジメチルアミン−1−ナフタレンスルホニルクロリド(DANSC) 、テ
トラメチルローダミンイソチオシアネート(TRTTC)、リサミン、ローダミ
ン8200スルホニルクロリド(RB2ooSC)、キレートランタニド結合(
例えばEu、Tb、Sm)等がある。免疫蛍光分析技術の記載は、デル力、r免
疫蛍光分析」、r道具としての抗体j中、マル力ロニスら纒、ジョン・ライレイ
・アンド・ランズ社、第189〜231頁(+982)に認めらへこれを参考に
一スオキシダーゼ、アルカリホスファターゼ等のような酵素とする。主要なラベ
ルがHRPまたはグルコースオキシダーゼのような酵素であるような場合、抗体
は、2,2′−アジノージ−(3−エチルベンズチアプリン−6−スルホン酸)
同様に1用なのは、++インジウム、3 H,IIs、14Cまたは8!Pのよ
うなベーを使用することかできる。対合の例にはビオチン:アビジンがあり、こ
の場合はビオチンがラベルであり、またペルオキシダーゼ:抗ペルオキシダーゼ
(PAP)かあり、この場合はペルオキシダーゼがラベルである。
ラベルの結合、すなわちポリペプチドおよび蛋白質のラベル化は当業界で周知で
ある。例えば、ハイブリドーマにより生産された抗体分子は、培養培地の成分と
して与えられたラジオアイソトープ含存アミノ酸の代謝的取込みによりラベルす
ることができる。例えば、ガルフレら、Meth、Enzymol、73:3−
46(1981)を参照することができる。活性化された官能基を介する蛋白質
接合または兵役の技術は特に適用可能である。例えば、アウラメアスら、5ca
nd、J、Immuno!、第8巻補遺、7:7−23 (1978Ll:lド
ウエルら、Biotech、3,889−894 (1984)および米国特許
第4.493.795号を参照することができる。
診断システムは、好ましくは別の梱包として、特異的結合剤を含むこともできる
。「特異的結合剤」は、試薬種に選択的に結合することのできる分子実体であり
、これは次いで本発明の生成物と反応することができるが、それ自体は本発明の
蛋白質発現生成物ではない。例示的な特異的結合剤は、抗体分子、例えば抗ヒ)
1gGまたは抗ヒトIgM、相補的蛋白質またはその断片、プロティンA等であ
る。好ましくは特異的結合剤は、抗体が免疫複合体の部分として存在する場合、
検出すべき抗NANBV抗体に結合することができる。
好適な態様では、特異的結合剤はラベルするものとする。しかしながら、診断シ
ステムがラベルされていない特異的結合剤を含む場合、その結合剤は典型的には
増幅手段または試薬として使用する。これらの態様では、増幅手段が試薬種含有
複合体に結合する場合に、ラベルした特異的結合剤は増幅手段に特異的に結合す
ることができる。
本発明の診断キットは、血清、血漿または唾液のような体液サンプル中の抗体の
存在または量を検出するrELISA」形式で使用することができる。rELI
SA」は、固相に結合した抗体または抗原およびサンプル中に存在する抗原また
は抗体の量を検圧し定量する酵素−抗原または酵素−抗体接合物を用いる酵素連
関免疫吸着剤検定を指す。ELISA技術の記載は、1982年にランデ・メデ
ィカル・パブリケーンヨンズ・才ブ・ロス・アルド人CAにより刊行されたディ
・ピー・サイトらによる「基礎および臨床免疫学」の第4版の第22章、および
米国特許第3,654.090号、第3.850.752号および第4.016
.043号に認められ、これらを全て参考によりここに取入れる。
よって好適な!’1様では、本発明のNANBV構造蛋白質、ポリペプチド、融
合蛋白質または抗NANBV抗体は、固体マトリックスに固定して対象診断シス
テムに別個に梱包された固体支持体を形成することができる。
試薬は典型的には水性媒体からの吸着により固体マトリックスに固定するが、当
業者に周知の固定の他の様式を使用することかできる。
有用な固体マトリックスは当業界で周知である。この種の材料には、ファルマシ
ア・ファイン・ケミカルズ(ビス力タウエイ、NJ)から登録商標セフアゾ・ソ
たはマイクロタイタブレートの穴、例えばポリスチレンまたはポリビニルクロリ
用して体のサンプル中のNANBV核酸の存在を検定する診断システムを企図す
れた試薬として、少なくとも1つの検定に十分な量の本発明のポリヌクレオチド
ダイゼーシコン複合体の形成のシグナルを与えることのできるラベルまたは表示
融合蛋白質、抗NANBV抗体、ポリヌクレオチド、ラベルした特異的結合剤ま
たは増幅試薬は、溶液中で、液体分散物としてまたは例えば凍結乾燥形態の実質
的に乾燥した粉末として提供することができる。表示手段が酵素である場合、酵
素の基質はシステムの別の梱包中に与えることもできる。前記したマイクロタイ
タブレートのような固体支持体および1以上の緩衝液も、この診断検定システム
中の別個に梱包された要素として含むことができる。
診断システムに関してここに論じた梱包は、診断システムにおいて慣例的に利用
されるものである。この種の梱包はガラスおよびプラスチック(例えばポリエチ
レン、ポリプロピレンおよびポリカーボネート)ボトル、バイアル、プラスチッ
クおよびプラスチックホイル積層封筒等を含む。
2、診断方法
本発明は、この発明のNANBV構造蛋白質、ポリペプチド、融合蛋白質または
抗NANBV構造抗原抗体を免疫化学試薬として使用してその量がサンプル中の
検出すべき材料の量に直接的または間接的に相関する免疫反応生成物を形成する
、体のサンプル中の抗NANBV構造蛋白質抗体またはNANBV構造抗原の検
出に帰着する全ゆる診断方法を企図する。当業者であれば、この発明の免疫化学
試薬を使用してその量が体のサンプル中の特異的抗体または抗原の量に相関する
免疫反応生成物を形成し得る多数の周知の臨床診断化学手順があることを理解し
よう。
競合的であれ非競合的であわへ種々の異種起源および同種起源の手順を、この−
発明の検定方法を実施するのに用いることができる。よって、例示的な方法をこ
こに記載するが、この発明はこれに限定されるものではない。
患者中の抗NANBV構造蛋白質の存在を検出するため、体のサンプル、好まし
くは患者からの血液、血漿、血清または唾液のような体液サンプルを、NANB
V構造蛋白質のようなこの発明のNANBV抗原性分子と、好ましくは本発明の
ポリペプチドまたは融合蛋白質と、生物学的検定条件下で混合により接触させ、
免疫反応混合物を形成する。その後混合物を、NANBV抗原性分子−抗体分子
免疫反応生成物(免疫複合体)の形成を可能とするのに十分な時間期間の間維持
する。その後複合体の存在、および好ましくは量をここに記載するように検出す
る。複合体の存在は、サンプル中の抗NANBV抗体を示すものである。
好適な態様では、NANBV抗原性分子と患者の抗体との間で形成された免疫反
応生成物の存在は、ここに論するような特異的結合試薬を使用することにより検
出する。例えば、免疫反応生成物を最初にラベルした特異的結合剤と混合してラ
ベル化混合物を形成する。ラベルした特異的結合剤は、ここに記載するように特
異的結合剤およびラベルからなる。その後ラベル化混合物を、特異的結合に適合
する条件下で、存在する全ゆる免疫反応生成物がラベルした特異的結合剤と結合
してラベルした生成物を形成するのに十分な時間期間の間維持する。その後、形
成されるラベルした生成物の存在、および好ましくは量を検出し、免疫反応生成
物の存在または量を表示する。
好適な態様では、本発明の診断方法は、診断システムについてここで開示したよ
うに、免疫複合体か固相で形成され検出される様式で実施する。
よって好適な診断方法では、NANBV構造蛋白質またはポリペプチドを固体マ
トリックスに固定して固相を形成する。特異的結合剤を、NANBV構造蛋白質
と固相で免疫複合する抗NANBV構造蛋白質抗体と複合することのできるプロ
ティンAまたは抗ヒトTg、例えばIgGまたはIgMとするのが更に好適であ
る。最も好適なのはラベルした特異的結合剤の使用であり、この場合ラベルは、
診断システムについて記載したように、または以下に示す参考により詳述される
ように、放射能活性アイソトープ、酵素、ビオチンまたは蛍光マーカー、例えば
ランタニドとする。
この固相のB様では、実施例7に記載するように融合蛋白質において態様を示す
ように、配列番号:Iの残基夏〜残基20、残基21〜残基40、残基2〜残基
40または残基夏〜残基74に含まれるアミノ酸残基配列により特定される抗原
を含む組換え蛋白質を使用するのが特に好適である。
他の好適な診断方法では、この発明のNANBV抗原性分子を前記したように固
体マトリックスに固定し、サンプルの希釈物と固体表面とを接触させ、未結合材
料を除去することにより、生物学的サンプルの希釈物を免疫複合工程に供する。
感染した個体からの生物学的サンプル中に存在する抗体の多価性(IgGについ
て2価、IgMについて5価)のため、この混合物に対するこの発明のラベルし
たNANBV構造蛋白質、ポリペプチドまたは融合蛋白質の後続する添加は、こ
の発明の固相NANBV抗原性分子と可溶性のラベルした分子との間の架橋とし
て働Xサンプル抗原により同相に付着されることとなる。固相中のラベルの存在
は、サンプル中の特異的抗体の存在、および好ましくは量を示す。当業者であれ
ば、希釈の範囲を決定し、これから固相中のラベルした抗原の濃度を決定するこ
とかできる。生物学的サンプルおよびこの発明のラベルしたNANBV抗原性分
子は、生物学的サンプルと固相とを接触させつつ予めまたは同時に混合すること
かでき、2価または多価特異的抗体の架橋特性を利用することにより面相にて三
重分子複合体の形成を特徴とする特に有用なラベルとして、この発明のビオチニ
ル化NANBV抗原性分子をラベルした抗原とすることかでき、酵素−ストレプ
トアビジンまたは酵素−アビジン複合体、その後の適切な基質の添加によるその
後の検出を可能とする。西洋ワサビペルオキシダーゼ、アルカリ性ホスファター
ゼ、β−ガラクトシダーゼまたはウレアーゼのような酵素はしばしば使用され、
これらは、他のものも幾つかの適切な基質と共に市販されている。形成された複
合体の直接検出を可能とするマーカーを用いる好適なラベルには、放射能活性ア
イソトープ、例えばヨウ素、またはユーロピウムのようなランタニドキレートが
包含される。
患者からの体のサンプル中のNANBV構造抗原の存在を検出すべく設計された
他の態様では、サンプル(例えば血液、血漿、血清、尿または唾液)を、この発
明の抗NANBV構造蛋白質抗体と生物学的検定条件下で混合することにより接
触させ、免疫反応混合物を形成する。その後、この発明の抗体と複合したNAN
BV構造抗原を含有する抗原−抗体免疫反応生成物の形成を可能とするのに十分
な時間期間の間混合物をjl#する。その後、複合体の存在および好ましくは量
を決定し、これにより体液サンプル中の抗原の存在を示すことができる。
好適な態様では、抗体は固相中に存在するものとする。更に好適には、形成され
る免疫複合体の量を競合免疫検定形式により測定するものとし、その場合患者の
体液サンプル中の抗原がこの発明のラベルした組換え抗原に対し、同相抗体への
結合について競合するものとする。この方法は、体液サンプルを、(1)固定し
たこの発明による抗体を育する固体支持体および(2)固相抗体と免疫反応する
この発明のラベルしたNANBV抗原性分子と混合し、液相および固相の両者を
育する競合免疫反応混合物を形成することからなる。その後、固相中でラベルし
たNANBV抗原性分子含有免疫反応生成物を形成するのに十分な時間期間の間
この混合物を維持する。その後、固相中に存在するラベルの量を決定し、これに
より体液サンプル中のNANBV構造抗原の量を示す。
酵素免疫検定技術は、同種起源または異種起源検定形式を使用する直接的または
競合的いずれの検定にせよ、当業界で広範に記載されている。例示的な技術は、
マギす、[酵素免疫検定J 、CRCブレス、クリーブランド、0H(1981
)、およびチズセン、 「酵素免疫検定の実際と理論J1エルセビエル、アムス
テルダム(1988)に認めることができる。
生物学的検定条件は、免疫反応混合物中でNANBV抗原性分子および抗NAN
BV構造蛋白質の生物学的活性を維持するようなものである。これらの条件には
、約4°C〜約45°C5好ましくは約37°Cの温度範囲、約5〜9、好まし
くは約7のpH値範囲、および蒸留水〜約1モルの塩化ナトリウム、好ましくは
生理食塩水の範囲のイオン強度が包含される。この種の条件を至適化する方法は
当業界で周知である。
また企図するものは、ラベルを使用することなく免疫反応生成物形成を検出する
ことのできる免疫学的検定である。この種の方法は[検出手段」を用いるもので
あり、この手段は臨床診断化学でそれ自体周知であり、これらが特に新規なポリ
ペプチド、方法およびシステムを利用する限り、この発明の一部を構成するもの
である。例示的な検出手段には、バイオセンサとして知られる方法が包含さね、
表面の反射力の変化(表面プラズモン共鳴)、光ファイバによる表面消散波の吸
収の変化または表面音響波の伝達の変化を検出することに基くバイオ検知方法が
包含される。
他の態様では、時間分解蛍光分析(TR−FIA)を用いる免疫反応生成物の検
出を企図し、この場合使用するラベルがTR−FIAにより検出し得るシグナル
を生成する。TR−FIAに適切な典型的なラベルは、ランタニドと芳香族β−
ジケトンとにより形成されるランタニドキレートのような金属錯体剤であり、ラ
ンタニドがEDTAアナログを介して抗原または抗体に結合するため、蛍光ラン
タニド複合体が形成される。
時間分解蛍光分析の原理は、ソイニら、CI in、Chem、25 : 35
3−361 (1979)により記載されており、免疫検定に広範に適用されて
いる。
例えばハロネンら、Current Topics in Microbiol
ogy and Immunology、104:133−146(1985)
、スオンパら、C11nic Chfmica Acta、145:34f−3
48(1985)、ロブグレンら、Ta1anta、31 : 909−916
(1984)、米国特許第4,374,120号、4,569.790号、お
よび公開された国際特許出願番号EPO139675およびWO3710270
8を参照することができる。TR−F IAで使用するのに好適なランタニドは
ユーロピウムである。
TR−FIA技術を実施する試薬および系は、商業的供給元(ファルマシア・ダ
イアグノスチクス、アブサラ、スウェーデン)から入手可能である。
特に好適なのは、典型的な「ウェスタンプロット」として行う、ここに実施例7
に記載した固相免疫検定である。
本診断方法は、NANBVにより感染された種における抗NANBV抗体の出現
を検出するため他の別の方法と組合せて実施することができる。例えば、この発
明の組成物は、2つの抗原と免疫反応性の抗体種のいずれかまたは両者の存在を
決定する検定で、市販のC100〜3抗原(オルト・ダイアグノスチクス社、ラ
リタン、N、J、 )と共に使用することができる。
また本発明は、この発明のポリヌクレオチドまたはDNA断片を使用して体のサ
ンプル中のNANBV核酸の存在を検出する核酸ハイブリダイゼーション方法の
使用も企図する。この方法は、一般にa)体のサンプルとこの発明のポリヌクレ
オチドまたはオリゴヌクレオチドとを混合することにより水性ハイブリダイゼー
ション混合物を形成し、b)体のサンプル中に存在する全ゆるNANBVポリ核
酸が混合したポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドとハイブリダイズして
ハイブリダイゼーション生成物を形成するのに十分な時間期間およびハイブリダ
イズ条件の下で水性ハイブリダイゼーション混合物を維持し、C)形成される全
ゆるハイブリダイゼーション生成物の存在およびこれにより体のサンプル中のN
ANBVポリ核酸の存在を検出することからなる。
検出されるべきNANBV核酸配列は、こ5二では標的核酸配列としでS゛及す
る。
本方法でハイブリダイズされるべき標的核酸配列は、純度および濃度についてサ
ンプルか核酸ハイブリダイゼーション反応と和合性の形態である限り、全ゆる核
酸含有サンプル中に存在するものとする、二とができる。ハイブリダイゼーシヨ
ンに適切な程度に核酸を単離することは一般に公知であり、多様な手段によって
行うことかできる。例えば、体組織、例えば皮膚、筋肉、髪等、および体液、例
えば血液、血漿、尿、羊膜液、脳を髄液等を含む多様な核酸含有サンプルから核
酸を単離することができる。例えば、マニアティスら、r分子クローン化:実験
室マニュアル」、コールド・スプリング・ハーバ−・ライラリー(1982)、
およびアウスベルら、「分子生物学の現代の手順」、ジョン・ライレイ・アンド
・ソング(1987)を参照することができる。
ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドプローブかサンプル中に存在する相
補的な核酸配列とハイブリダイズしてハイブリダイゼーション生成物、すなわち
プローブおよび標的核酸を含む複合体を形成するのに十分な時間期間の間ハイブ
リダイズ条件下に、ハイブリダイゼータ3ン反応混合物を企図する方法に」こり
維持する。
「ハイブリダイズ条件」という記載およびその文法」二の等傷物は、維持時間期
間と共に使用する場合、ポリヌク[オチドまたはオリゴヌクし・才子ドブローブ
か標的配列とアニールして典型的には核酸デユーブレックスを形成するのに十分
な時間、温度およびpH条件に、混合物中の反応体および随伴する試薬の濃度の
関係において、ハイプリダイ)!−ジョン反応混合物を供することを示す。−1
イブリダイゼーシヨンを行うのに必要なこのような時間、温度およびpH条件は
、当寥界で周知のように、ハイブリダイズすべきポリヌクレオチドまたはオリゴ
ヌクレすチドブローブの是さ、ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドブリ
ーブど標的との[jl!の相補性の程度、ポリヌクレオチドまたはオリゴヌク1
7オドのグアニジンおよびントシン含11所望するハイブリダイゼーションの@
重性、およびハイブリダイゼータ9ンの動力学に影響を与え係るものとしてハイ
ブリダイゼーション反応混合物中の塩または付加的な試薬の存在に依存する。与
えられたハイブリダイゼータ3ン反応混合物に対するハイブリダイゼータ3ン条
件を至適化する方法は当業界で周知である。。
典型的なハイブリダイズ条件には4〜9のl)H値に緩衝された溶液を使用する
ことか包含さね、18度C(18°C)−75°C1好ましくは約37°C〜約
65℃、更イニ好ましくは約54℃の温度で、0.5秒〜24時間、好ましくは
2分の時間期間の間行う。
ハイブリダイゼーションは、周知のように同種起源または異種起源の形式で行う
ことができる。同種起源ノゾブリダイゼーシコン反応は完全に溶液中で生起し、
この場合ポリヌクレオチドプローブおよびハイブリダイズすべき核酸配列(f1
!的)は溶液中に可溶性形態で存在する。異種起源反応は、ポリヌクレオチドプ
ローブまたは標的核酸が結合した、反応媒体に不溶性のマトリックスの使用を含
む。例えば、検定すべき体のサンプルを固体マトリックスに固定し、その場での
ハイブリダイゼーション(こ供する。二とができる。
その場でのハイブリダイゼーションは、典型的には通常は約X=クロン〜約10
0ミクロン、好ましくは約1ミフロン〜約25ミクロン、更に好ましくは約1ミ
クロン−約10ミクロンの範囲の厚さを有する組織の切片または断片の形態の体
の(ブンブル上で行う。この種のサンプルは、市販のクリオスタツトを使用して
調製する、二とができる。
また、広範に使用されZ)異種起源形式はサザンブロソト手順で2二)す、この
場合は制限酵素消化の後にゲノムDNAを電気泳動し、電気3泳動したDNA断
片を最初に変性させた後、不溶性−7)リックス」−に移1゜プロット手順では
、その後相補的核酸(標的)配列を含む固定化ゲノ1、核酸に対17てポリヌク
1.・オチドまたはオリゴヌク17オヂドをハイブリダイズさせる3、また更に
、広範に使用される異種起源形式はライブラリー・検索手順であり、こローン化
核酸のライブラリーを形成する。その後ブrll−d・したライブラリーをポリ
ヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドブリーブとハイブリダイズし、意図すす
る固体71−リソクスとして、ガラススライド、ニトロセルロースシート等の使
用か包含される。
また好適なのは、cDNAを形成するための単離されたmRNAの逆転写、ジブ
オキソ配列決定およびポリヌク17オチドまたはオリゴヌクレオチドハイプリダ
イゼーンヨンを最初の工程とするプライマ延長反応を使用する他の手順について
行われるような同種起源ハイブリダイゼーション反応である。特に好適なのは、
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を介して特異的核酸配列を増幅する同種起源ハ
イブリダイゼーション反応である。
標的配列を含有する核酸か二本M(ds)形態である場合、ハイブリダイゼーシ
ョン反応を行う前に加熱またはアルカリ処理により最初にdsDNAを変性させ
るのか好適である。dsDNAの変性は、ハイブリダイズするポリヌクレオチド
またはオリゴヌクレオチドとの混合の前に行うことができ、またはdsDNAと
ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドとの混合の後に行うことができる。
ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチド自体か二本鎖分子として与えられる
場合、これもハイブリダイゼーション反応混合物中での混合の前に変性させるこ
とができ、またはこれと共に標的含有dsDNAを同時に変性させることができ
る。
特異的標的核酸配列を検出する方法は、最初に前記したハイブリダイゼーション
反応を行ってハイブリダイゼーション生成物を形成し、その後形成されたハイブ
リダイゼーション生成物の存在を検出し、これにより核酸含有サンプル中の特異
的核酸配列の存在を検出することによって実施する。
核酸含有サンプルは体組織または体液とすることができ、ハイブリダイゼーショ
ン反応混合物について前記したように調製することができる。
ハイブリダイゼーション反応で形成されたハイブリダイゼーション生成物の検出
は、種々の手段で行うことができる。ハイブリダイゼータ3ン生成物の検出につ
いて好適な態様をここに開示するが、当業者に容易に明らかとなる他の周知の検
出手段が、この度企図する方法および随伴する診断システムでの使用に適切であ
ることを理解すべきである。
特異的核酸配列の存在を検出するだめの1つのアプローチでは、ポリヌクレオチ
ドまたはオリゴヌクレオチドプローブは、プローブが検出し得るものとして存在
するハイブリダイゼーション生成物を与え得るラベルまたは表示群を含む。典型
的には、この種のラベルは放射能活性原子、化学的に修飾されたヌクレオチド塩
基等を含む。
ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドプローブに機能的に連結されるか一
部として存在する放射能活性元素は、ハイブリダイゼーション生成物の検出を促
進する有用な手段を与える。典型的な放射能活性元素は、β線放射を与えるもの
である。′H1+4c:、、Upおよび■Sのようなβ線を放射する元素は、β
線放射生成放射能活性元素ラベルの種類を代表する。放射能活性ポリヌクレオチ
ドまたはすリゴヌクレオチドブローブは、典型的にはDNAポリメラーゼを使用
する核酸への放射能活性ラベルヌクレオチドの酵素的取込みにより調製し、その
後ラベルした核酸を変性し、放射能ラベルしたポリヌクレオチドまたはオリゴヌ
クレオチドプローブを形成する。
放射能によりラベルしたポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドプローブの
代替物は、化学的に修飾して金属複合剤、ビオチン含有群、蛍光化合物等を含む
ものとしたポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドである。
1つの有用な金i*i合剤は、ランタニドおよび芳香族β−ジケトンにより形成
されるランタニドキレートであり、ランタニドは、EDTAアナログのようなキ
レート形成化合物を介して核酸、ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドに
結合し、これにより蛍光ランタニド複合体が形成される。米国特許第4.374
.120号および第4,569.790号並びに公開された特許出願番号EP0
139675および番号WO37102708を参照することができる。
ビオチンまたはアクリジンエステルラベル化オリゴヌクレオチド、およびこれら
のポリヌクレオチドにおける使用は既に記載されている。米国特許第4.707
.404号、公開された特許出願EPO212951およびヨーロッパ特許第0
087636号を参照することができる。有用な蛍光マーカー化合物には、フル
オレセイン、ローダミン、テキサス・レッド、NBD等が包含される。
ハイブリダイゼーション生成物中に存在するラベルしたヌクレオチドにより、・
Aイブリダイゼーション生成物自体がラベルさ托したがって検定すべきサンブル
中に存在する他の核酸と区別し得るものとなる。ハイブリダイゼーション生成物
中のラベルの存在、およびこれによるハイブリダイゼーション生成物の存在の検
出は、典型的にはハイブリダイゼーション生成物にハイブリダイズされていない
全ゆるラベルしたポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドプローブからハイ
ブリダイゼーション生成物を分離することを含む。
−重鎖ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチド、例えば未ハイブリダイゼー
ションラベル化ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドプローブをハイブリ
ダイズした生成物から分離する技術は周知であり、典型的にはそれらの化学的性
質に基いて非−重鎖核酸から一本鎖を分離することを含む。更に多くの場合、分
離技術には、典型的には洗浄により固体マトリックスに結合したハイブリダイゼ
ーション生成物から未ハイブリダイズプローブを分離する異種起源ハイブリダイ
ゼータ3ン形式を使用することを含む。例はサザンプロット技術であり、この場
合はマトリックスをニトロセルロースシートとし、ラベルを”Pとする。サザン
、J、Mo1.8jo1.98:503 (1975)。
他の態様では、ハイブリダイゼーション生成物検出工程は、増幅された核酸生成
物を検出することからなる。増幅された核酸生成物は、ポリメラーゼ連鎖反応(
PCR)として言及される当業界で周知の増幅方法の生成物である。
特異的核酸配列を増幅する方法およびシステムは、共にムリスらに対する米国特
許第4,683,195号および第4,683,202号、およびrPCR技術
」、エルリチ纒、ストックトン・プレス(1989)中の教示、ファロナら、M
th。
ds in Enzymol、+55+335−50 (1987)および「ポ
リメラーゼ連鎖反応」、エルリチら編、コールド・スプリング・ハーバ−・ラボ
ラトリイズ・プレス(1989)に記載されている。
実施例
以下の実施例は説明の目的のためにのみ示すものであり、如何なる様式において
もこの発明の範囲を限定するものではない。
実施例11組換えDNA分子の製造
A、NANBVクローンの単離と配列分析NANBVウィルス粒子の供給源とし
て、急性相NANBI(を示すハッチンソン(Hutchjnson)(ハツチ
)株により感染されたチンパンジーから血液を集めた。遠心分離およびろ過によ
り血漿を清浄化した。その後プロティンGセファロースに結合させたHANBV
IgG (ハツチ株)のカラム上での免疫アフィニティクロマトグラフィによ
り、清浄化した血漿からNANBVウィルス粒子を単離した。グアニジウムチオ
シアネート中に浸漬することによりNANBV RNAをセファロースビーズか
ら溶出し、その後溶出したRNAを塩化セシウム(CsCI)緩衝剤を介して濃
縮した。サムブロックら、 「分子クローン化:実験室マニュアル」、サムブロ
ックら編、第2版、コールド・スプリング・ハーバ−・ラボラトリイ・プレス、
NY(1989)。
ピコグラム量の精製したNANBV RNAを、ランダムおよびオリゴdTプラ
イマ、dNTPおよび逆転写酵素を含有するプライマ延長反応混合物中で鋳型と
して使用し、第1の鎖のcDNAを形成した。得られた第1の鎖のcDNAを、
DNAポリメラーゼIおよびRNA5eHを含有する反応混合物中で第2の鎖の
cDNAの合成のための鋳型として使用し、二本@(ds)cDNAを形成した
(サムブロックら、前記)。非対称合成プライマーアダプタ系を使用して合成し
たdscDNAを増幅したが、その際、センスおよびアンチセンスプライマを互
いにアニールさせ、平滑末端条件下でT4リガーゼを用いて二本jllNANB
VcDNAの末端に連結し、cDNA−アダプタ分子を形成した。cDNA−ア
ダプタ分子と、同じ陽性センスアダプタプライマ、dNTPおよびTAQポリメ
ラーゼ(プロメガ・バイオチク、マジソン、WT)とを混合することにより、後
記するようにポリメラーゼ連鎖反応(PCR)増幅を行い、増幅されたNANB
VcDNAをm製した。その後得られた増幅したNANBVcDNA配列を、特
異的NANBVオリゴヌクレオチドプライマを用いるPCR反応での後続する増
幅のための鋳型として使用した。
C型肝炎の5′配列に対応するようオリゴヌクレオチドを選択した(HCJI配
列:才力モトら、Jap、J、EXP、Med、60 :167−177.19
90)。
選択したオリゴヌクレオチドを製造業者の指示に従いファルマシア・ジーン・ア
ッセンブラにより合成し、ポリアクリルアミドゲル電気泳動により精製したが、
表1に示すように、ヌクレオチド塩基配列および15で始まり23で終る連続配
列番号を有している。
表1
合成オリゴヌクレオチド
オリゴヌクレオチド 推定NANBV領域 オリゴヌクレオチド 配 列名体8
配列 番号
690(+) カプシド1−21 ATGAGCACGATrCCCAAACC
T 15693(+) カプシド146−+62 GAGGAAGACTrCC
GAGC16694(−) カプシド208−224 GTCCTGCCCTC
GGGCCG I 7691(−) カプシド340−359 ACCCAAA
I↑χαtAccTAcG 1814 (+) エンベロープ356−374
TGGGTAAGGTCATCGATAC19+5 (+) エンベロープ36
1−377 AAGGTCATCGATACCCT 2018 (−) エンベ
ローフ”512−529 AGATAGAGAAAGAGCMC211S(−)
工:zベロープ960−981 GGACCAGTrCATCATCATAT
AT 22+7 (−) エンベロープ957−976 CAGTrCATCA
TCATATCCCA 238オリゴヌクレオチドは番号により特定し、センス
およびアンチセンスコード鎖に対応する配列を示すその極性を(十)および(−
)としてそれぞれ示す。全ての配列は5′〜3′の方向性で列記する。
(3)NANBVCDNA(7)PCR増輻実施例IA (1)で調製したプラ
イマ適合増幅cDNA配列とプライマとしての合成オリゴヌクレオチド690お
よび694(プライマ対690:694)とを混合することによりPCR増幅を
行った。得られたPCR反応混合物は、プライマ適合増幅cDNA鋳型、オリゴ
ヌクレオチド690および694、dNTP。
塩(KCIおよびMgC1t)およびTAQポリメラーゼを含有していた。cD
NAc)PCR増幅は、37°Cのアニール温度で30サイクル混合物を維持す
ることにより行った。最初の回の増幅からのサンプルの画分を、55°Cのアニ
ール温度で30サイクル類似する条件下で再増幅した。
(4)PCR増輻dsDNAを含むベクタの調製PCR増幅の2回目の画分を5
%アクリルアミドゲル上での電気泳動に供した。
PCR反応生成物の分離の後、約224bpの予想される690:694増幅生
成物に対応するDNA断片を含有するゲルの領域を切出し、標準的な電気溶出技
術(サムブロックら、前記)に従って精製した。精製した断片をキテーゼ処理し
、Smalポリリンカ部位にてpUc18プラスミドクローン化ベクタにクロー
ン化し、pUc18に機能的に連結されたDNA断片690:694を含むプラ
スミドを形成した。
pUCl Bおよび690:694配列に対応する断片を含有する得られた混合
物を、その後イー・コリ株JM83に形質転換した。アンピシリンを含むX−g
a1培地上で、挿入物を含むプラスミドをIac−(白色)コロニーとして同定
した。690:694DNA断片を含むpUc18プラスミドを、制限酵素分析
およびその後のアガロースゲル上での電気泳動により同定し、pUC18690
:694rDNA分子とした。
690:694DNA断片(pUCl8 690:694)を有するpUc18
ベクタを含むと考えられる2つの独立したコロニーを増幅し、標準的な手順(サ
ムブロックら、前記)によるCsC1密度勾配遠心によりプラスミドDNAを調
製するのに使用した。pUC18特異的プライマを用いるssSジデオキシ手順
を使用してプラスミドを配列決定した。両者のDNAN玉鎖上つのプラスミドを
独立に配列決定し、配列決定の正確性を確保した。得られた配列情報を、配列I
D番号lの塩基1〜塩基224として示す。
プラスミドpU018 690:694は224bpの長さのNANBV DN
A断片を含み、HCJIプロトタイプ配列と比較した場合、推定されるカプシド
蛋白質のアミノ末端領域において2つのヌクレオチド置換および1つのアミノ酸
残基の差異が明らかである。
(6)ゲノムの5′末端からのNANBVクローンの調製カプシド領域の残余を
コードするNANBVハツチゲノムの配列を得るため(才力モトら、前記)、オ
リゴヌクレオチド693および691(表1に記載)をPCR反応で使用した。
ハツチからのウィルスNANBV RNAへ実施例1A(])に記載したように
cDNAをllI製し、オリゴヌクレオチド対693:691を用いて実施例I
A (3)に記載したようにPCR増幅で使用した。得られたPCR増輻dsD
NAを、その後pUc18クローン化ベクタにクローン化し、実施例IA(4)
に記載したように挿入物を検索し、pUc18 693:691を形成した。そ
の後実施例IA (5)に記載したようにpUc18特異的プライマを用いてク
ローンを配列決定した。
プラスミドpUc18 693:691は、l 57bpの長さで、配列ID番
号1のヌクレオチド塩基203〜360に渡るNANBV DNA断片を含む。
この断片は、断片を生成するのに使用した693プライマの配列までは伸長して
いない。この断片の配列は、HCJIの公知の配列と比較した場合に3つのヌク
レオチドの差異が明らかであり、HCJI配列に対して対応するアミノ酸変化を
全く存していない。
推定されるエンベロープ領域(才力モトら、前記)をコードするNANBVハツ
チゲノムの配列を得るため、オリゴヌクレオチドプライマ14〜18(mlに記
載)を、NANBVハツチRハツザンブルとの種々の組合せにおいて使用した。
NANBV RNAの供給源として、4週間の後接種でハツチ株を接種し急性感
染を示すチンパンジーからの肝臓生検標本を使用した。生検したサンプルを最初
に凍結し、その後粉砕した。得られた粉末を、RNAの抽出のためにグアニジン
イソチオシアネートにより処理した。SDSの存在下に65℃で、フェノールに
よりグアニジウム処理肝臓サンプルからRNAを抽出した。肝臓サンプルを2回
抽出し、その後クロロホルムで抽出した。イソプロパツールおよび酢酸ナトリウ
ムを用い、抽出17たRNAを一20℃で沈殿させた。
オリゴヌクレオチド1Bおよび16を用いるプライマ延長反応で、精製した肝臓
から誘導したRNAを鋳型として使用し、NANBV特異的cDNAを生成した
。ハツチ株アミン末端蛋白質フード配列j:対するcDNAを調製するため、d
NTPおよび逆転写酵素の存在下に42°Cで、アンチセンスオリゴヌクレオチ
ド応生成物と別個の対のオリゴヌクレオチド14:16(16プライムされたe
D2回目の増幅のための鋳型として使用し、その際それぞれオリゴヌクレオチド
対15817および15:18をプライマとして使用した。
それぞれのプライマ対反応からのPCR反応生成物を、低融点アガロースゲルニ
ー断片およびキナーゼにより別々に処理し、pブルースクリプトプラスミドベう
に制限酵素分析により、形質転換されたイー・コリDH5コロニーをプラスミス
ミド中に存在するDNA断片を、実施例IA(5)に記載したようにそれぞれ配
列決定した。
+5:17DNA断片は、配列番号:lのヌクレオチド361〜978に含まれ
る。15:18DNA断片の配列も、配列番号:1のヌクレオチド361〜52
9に与えられる。2つのクローンは、15:18DNA断片の168bpにより
重複する。
配列決定結果は、HC,月間列(才力モトら、前記)と比較した場合、1569
0:694DNA断片のプラスミドを形成した。
ミドを同定した。定常期の細菌培養物をアルカリ溶解手順に供し、粗vDNA!
[がpGEX−3X内にはない単一のXho1部位を使用し、690:694D
NA断片を含むベクタを検索した。
幾つかの690:694DNA断片含有ベクタを増幅し、得られた増幅ベクタD
NA’f:Cs Cl密度勾配遠心により精製した。配列ID番号2に含まれる
ヌクレオチド位ft814〜633でpGEX−3X配列にハイブリダイズする
ブライを有する690・694DNA断片を含むベクタをこのようにして同定し
て選択を用いる消化により、NANBVポリペプチドをGSTキャリヤから開裂
するこれる蛋白賀生成物は、GST:NANBV690 : 694融合蛋白質
およびCApGEX−3X−693+ 691 :実施例IA (6)でiEI
製したプラスミドpUCI8 693:691を実施例IB(1)で行ったよう
にEcoRrおよびBamHIによる制限酵素消化に最初に供することにより、
プラスミドpGEX−3X−693:691を形成した。配列番号:1の塩基2
05〜塩基360に含まれる配列を有する得られた遊離のDNA断片を、実施例
IB(1)で行ったように精製した。精製したDNA断片と、T4リガーゼの存
在下でEcoRIおよびBamHIにより16°Cで制限酵素消化によって線状
化したpGEX−3Xベクタとを混合して連結し、プラスミドpGEX−3X−
693: 691を形成した。
粗製cDNA調製物をEcoRIおよびBamHIにより消化して693:69
1挿入物を遊離させる以外は実施例IB(2)で行ったように、693:691
DNA断片を含むpGEX−3Xプラスミドを選択により同定した。NANBV
構造蛋白質のフレーム内翻訳の正確なコード配列を有する693:691DNA
断片を含むpGEX−3Xベクタを、実施例IB(2)で行ったように配列分析
により同定して選択し、pGEX−3X−693: 691を形成した。
得られたベクタは融合蛋白質(GST:NANBV 693:691)をコード
し、これは配列番号:2に含まれるGSTの残基1〜221に対応するアミン末
端ポリペプチド部分、残基222〜225に対応しプロテアーゼ因子Xaの開裂
部位を特定する中間ポリペプチド部分、それぞれヌクレオチド塩基配列(配列番
号:24):
GGG ATG CCCAAT TCAによりコードされるアミノ酸残基配列(
配列番号:25)二Gly lie Pro Asn Serよりなる残基22
6〜230に対応するiルカ蛋白質、配列番号=1のアミノ酸残基配列69〜1
20を有するNANBVカプシド抗原を特定する残基231〜28企に対応する
カルボキシ末端ポリペプチド部分、およびそれぞれヌクレオチド塩基配列(配列
番号+26):
AAT TCA TCG TGA
によりコードされるアミノ酸残基配列(配列番号:27):Asn Ser S
er END
よりなる残基283〜287に対応するカルボキシ末端リンカ部分により構成さ
れる。
pGEX−3X−15:I8 :実施例IA (6)で調製したプラスミドブル
ースクリプト15:18をEcoRVおよびBamHIによる制限酵素消化に最
初に供することによりプラスミドpGEX−3X−15:18を形成し、Bam
H■付着末端を実施例IB(1)で行ったように埋めた。配列番号=1の塩基3
61〜塩基528を含む配列を有する得られた遊離のDNA断片を、実施例IB
(1)で行ったように精製した。実施例IB(+)で行ったようにSmaIによ
る制限酵素消化によって線状化したpGEX−3Xl:?tJ製したDNA断片
を混合して連結し、プラスミドpGEX−3X−15:18を形成した。
15:18DNA断片を含むpGEX−3Xプラスミドを実施例+B(2)で行
ったように選択により同定し、粗製DNAl1製物をEcoRIおよびBamH
Iで切断して15:18挿入物を遊離させた。NANBV構造蛋白質のフレーム
内翻訳の正確なコード配列を有する15:18DNA断片を含むpGEX−3X
ベクタを実施例IB(2)で行ったように同定して選択し、pGEX−3X−1
5:18を形成した。
得られたベクタは融合蛋白質(GST:NANBVl 5 : 18)をコード
し、これはGSTの残基1〜221に対応するアミノ末端ポリペプチド部分、残
基222〜225に対応しプロテアーゼ因子Xaの開裂部位を特定する中間ポリ
ペプチド部分、それぞれヌクレオチド塩基配列(配列番号+28):GGG A
TCCCCATCGM TTCCTG CAG CCCによりコードされるアミ
ノ酸残基配列(配列番号:29)+Gly lie Pro lie Glu
Phe Leu Gin Pr。
よりなる残基226〜234に対応するリンカ蛋白質、配列番号:lのアミノ酸
残基配列121−176を有するNANBVエンベロープ抗原を特定する残基2
35〜290に対応するカルボキシ末端ポリペプチド部分、およびそれぞれヌク
レオチド塩基配列(配列番号:30):TGG GGG ATCGGG MT
TCA TCG TGAによりコードされるアミノ酸残基配列(配列番号:31
):Trp Gly [le Gly Asn Ser Ser ENDよりな
る残基291〜298に対応するカルボキシ末端リンカ部分により構成される。
に供することによりプラスミドpGEX−3X−15: 17を形成し、付着末
端を実施例IB(+)で行ったように埋めた。配列番号:1の塩基361〜塩基
978を含む配列を存する得られた遊離のDNA断片を、実施例IB (1)で
行ったようにff1l!した。実施例IB(1)で行ったようにSmarによる
制限酵素消化によって線状化したpGEX−3Xに精製したDNA断片を混合し
て連結し、プラスミドpGEX−3X−15:I7を形成した。
15:l7DNA断片を含むpGEX−3Xプラスミドを実施例IB(2)で行
ったように選択により同定し、DNA1i製物を前記示したようにEcoRIお
よびBamHIで消化した。NANBV構造蛋白質のフレーム内翻訳の正確なコ
ード配列を有する15:17DNA断片を含むpGEX−3Xベクタを実施例よ
り(2)で行ったように同定して選択し、pGEX−3X−15:17を形成し
た。
得られたベクタは融合蛋白質(GST:NANBVl 5 : 17)をコード
し、これはGSTの残基l〜221に対応するアミノ末端ポリペプチド部分、残
基222〜225に対応しプロテアーゼ因子Xaの開裂部位を特定する中間ポリ
ペプチド部分、それぞれヌクレオチド塩基配列(配列番号:32):GGG A
TCCCCAAT TCCTGCAGCCCTによりコードされるアミノ酸残基
配列(配列番号+33):Gly IIs Pro Asn Ser Cys
Ser Pr。
よりなる残基226〜233に対応するリンカ蛋白質、配列番号:lのアミノ酸
残基配列121〜326を育するNANBVエンベロープ抗原を特定する残基2
34〜439に対応するカルボキシ末端ポリペプチド部分、およびそれぞれヌク
レオチド塩基配列(配列番号:34):GGG ATCGGG AAT TCA
TCG TGAによりコードされるアミノ酸残基配列(配列番号:35):G
ly lie Gly Asn Ser Ser ENDよりなる残基440〜
446に対応するカルボキシ末端リンカ部分により構成される。
■付着末端を実施例IB(1)で行ったように埋めた。配列ID番号lの塩基3
61〜塩基978を含む配列を有する得られた遊離のDNA断片を、実施例1B
(])で行ったように精製した。実施例IB(1)で行ったようにSmalに
よる制限酵素消化によって線状化したpGEX−2Tベクタ(ファルマシア社)
に精製したDNA断片を混合して連結し、プラスミドpGEX−2T−15:1
7を形成した。
+ 5 二I 7DNArrfr片を含むpGEX−2Tプラスミドを実施例I
B(2)で例IB(2)で行ったように同定して選択し、pGEX−27−15
: I 7を形これはGSTの残基l〜221に対応するアミノ末端ポリペプチ
ド部分、残基222〜226に対応しそれぞれヌクレオチド塩基配列(配列番号
:36):GTr CCG CGT GGA TCCによりコードされるアミノ
酸残基配列(配列番号:37):Val Pro Arg Gly Serより
なるプロテアーゼトロンビンの開裂部位を特定する中間ポリペプチド部分、それ
ぞれヌクレオチド塩基配列(配列番号+38):CCA TCG MT TCC
TGCAGCCCTによりコードされるアミノ酸残基配列(配列番号、39)P
ro Ser Asn Ser Cys Ser Pr。
よりなる残基227〜233に対応するリンカ蛋白質、NANBVエン・ベロー
ブ抗原を特定する残基234〜439に対応するカルレボキシ末端ボIJペプチ
ド部分、およびそれぞれヌクレオチド塩基配列(配列番号:40):GGA A
Tr CAT CGT GACTGAによりコードされるアミノ酸残基配列(配
列番号:41):Gly [le His Arg Asp ENDよりなる残
基440〜446に対応するカルボキシ末端1ノン力部分(こより構成される。
(6)で行ったように、オリゴヌクレオチド690:691をPCR反応で使用
した。得られたPCR増幅dsDNAを実施例IA (4)iこ記載したよう(
こpUC18クローン化ベクタにその後クローン化し、pUc18 690:6
91を形成した。実施例IA(5)に記載したようにpUCl 8プライマ(二
よりクローンをその後配列決定し、完全な配列を含むプラスミドを同定しt二。
得らt17′こ同定したプラスミドを選択し、pUc18 690:691とし
tこカ(、長さにして361bpで配列番号:1のヌクレオチド1〜3601:
:渡るNANBV DNA断片を含有するものである。
プラスミドpUc18 690:691を実施例IB(1)で行つf、Z J:
うにEcoRIおよびBamHIによる制限酵素消化に最初(こ供すること(二
よりプラスミドpGEX−3X−490: 691を形成した。ptrctsボ
I〕1ノンカ配グjを備え配列番号:1の塩基1−・−塩基360を含む配列を
有するi等られた遊離のDNA断片を、実施例IB (+)で行ったように精製
した。実施例IB(1)で行ったようにSmaIによる制限酵素消化によって線
状化しtこpGEX−3Xベクタにrt製したDNA断片を混合して連結し、プ
ラスミドpGEX−3X−69o :691を形成した。
690:691DNA断片を含むpGEX−3Xプラスミドを実施例IB(2)
で行ったように選択により同定した。NANBV構造蛋白質のフレーム内翻訳の
正確なコード配列を有する690:691DNA断片を含むpGEX−3Xベク
タを実施例IB(2)で行ったように同定して選択し、pGEX−3X−690
:691を形成した。
得られたべ’)9は融合蛋白質(GST:NANBV690 : 691)をコ
ードし、これはGSTの残基l〜221に対応するアミノ末端ポリペプチド部分
、残基222〜225に対応しプロテアーゼ因子Xaの開裂部位を特定する中間
ポIJペプチド部分、それぞれヌクレオチド塩基配列(配列番号:42):GG
G ATCCCCAAT TCG AGCTCG GTA CCCによりコード
されるアミノ酸残基配列(配列番号:43):Gly lle Pro Asn
Ser Ser Ser Val Pr。
よりなる残基226〜234に対応するリンカ蛋白質、NANBVカプシド抗原
を特定する残基235〜355に対応するカルボキシ末端ポIJペプチド部分、
およびそれぞれヌクレオチド塩基配列(配列番号:44):ACG GGG A
TCGGG MT TCA TCG TGAによりコードされるアミノ酸残基配
列(配列番号:45):Thr Gly [le Gly Asn Ser S
er ENDよりなる残基356〜363に対応するカルボキシ末端lルカ部分
(こより構成される。
20(−)を、それぞれ配列番号ニアおよび配列番号二8(二対応するヌクレオ
チド塩基配列を有するものとして、実施例IA (2)に記載したように調製1
.六二。
オリゴヌクレオチド1−20(+)および1−20(−)を、EeoRIおよび
BamHIにより予め予備消化した発現ベクタpGEX−2T (ファルマシア
)と等量で混合し、アニール条件下で維持して、相補的オリゴヌクレオチドのハ
イブリダイゼーションを可能とし、得られる二本鎖(ds)tリボヌクレオチド
生成物の付着末端がEcoRIおよびBamHI付着末端でpGEX−2Tfこ
ノ)イブリダイズするのを可能とした。連結の後、pGEX−2T−CAP−A
とした得られたプラスミドは、単一コピーのdsオリゴヌクレオチド生成物、お
よび配列番号、3の残基l〜残基252に示すアミノ酸残基配列を有するCAP
−Aとした融合蛋白質をコードする構造遺伝子を含むものである。
得られる融合蛋白質が部位特異的プロテアーゼトロンビンを用(する消化1;よ
り開裂性である以外は、pGEX−27ベクタは前記したpGEX−3Xベクタ
番二類似する。
2l−40(−)を、それぞれ配列番号:9および配列番号:10fこ対応する
ヌクレオチド塩基配列を有するものとして、実施例IA (2)+こ記載したよ
うに調製した。
オリゴヌクレオチド2l−40(十)および2l−40(−)を、EcoRIお
よびBamHIにより予め予備消化したpGEX−2T発現ベクタと等量で混合
し、アニール条件下で維持して、相補的オリゴヌクレオチドの71イブ1ノダイ
ゼーシヨンを可能とし、得られる二本鎖オリゴヌクレオチド生成物の付着末端力
(EcoRIおよびBamHT付着末端でpGEX−2Tlこ)1イブ+)ダイ
ズするのを可能とした。連結の後、pGEX−2T−CAP−Bとした得られた
プラスミドは、単一コピーのdsオリゴヌクレオチド生成物を含み、および配7
fi1番号=4の残基1〜残基252に示すアミノ酸残基配列を有するCAP−
Bとした融合蛋白質をコードする構造遺伝子を含むものである。
4l−60(−)を、それぞれ配列番号:llおよび配列番号:12+:対応す
るヌクレオチド塩基配列を有するものとして、実施例IA (2)iこ記載した
よう番=11E!した。
オリゴヌクレオチド4l−60(+)および4l−60(−)を、EcoRIお
よびBamHIにより予め予備消化したpGEX−2T発現ベクタと等量で混合
し、了ニール条件下で維持して、相補的オリゴヌクレオチドのノ1イブ1ノダイ
ゼーションを可能とし、得られる二本鎖オリゴヌクレオチド生成物の付着末端か
EcoRIおよびBamHI付着末端でpGEX−2Tにハイブリダイズするの
を可能とした。連結の後、pGEX−27−CAP−Cとした得られたプラスミ
ドは、単一コピーの二本鎖オリゴヌクレオチド生成物を含み、および配列番号:
5の残基l〜残基252に示すアミノ酸残基配列を育するCAP−Cとした融合
蛋白質をコードする構造遺伝子を含むものである。
pGEX−2T−CAP−A−B :CAP−A−B融合蛋白質を発現するベク
タpGEX−2T−CAP−A−Bを構成するオリゴヌクレオチドを、それぞれ
配列番号:13および配列番号:14に対応するヌクレオチド塩基配列を有する
ものとして、実施例IA (2)に記載したように調製した。
配列番号:13および配列番号=14によるオリゴヌクレオチドを、実施例IB
(2)に記載したプラスミドPGEX−3X−690: 694と等量で混合し
た。混合物をポリメラーゼ連鎖反応(PCR)のための試薬と合せ、PCR反応
での鋳型として混合したpGEX−3X−690+694上で2つの混合したオ
リゴヌクレオチドをプライマとして使用し、配列番号:lの残基2〜40に含ま
れるアミノ酸残基配列をコードすると共に5′末端にBamHIについて3′末
端にEcoRIについてのPCR付加制限部位を含む二本鎖核酸分子よりなるP
CR延長生成物を形成した。その後PCR延長生成物を制限酵素BamHIおよ
びEcoRIにより開裂し、PCR延長生成物上で付着末端を生成した。付着末
端を育する得られた生成物を、EcoRIおよびBamHIにより予め予備消化
したpGEX−27発現ベクタと等量で混合し、アニール条件下で維持して、二
本鎖PCR延長生成物の付着末端が、EcoRIおよびBamHI付着末端でp
GEX−2Tとハイブリダイズするのを可能とした。連結の後、pGEX−2T
−CAP−A−Bとした得られたプラスミドは、単一コピーの二本1.PcR延
長生成物を含み、かつ配列番号:6の残基1〜残基271に示すアミノ酸残基配
列を有するCAP−A−Bとした融合蛋白質をコードする構造遺伝子を含むもの
である。
pGEX−3X−690+ 694プラスミドを正確な方向性で含む細菌コロニ
ーを選択し、融合蛋白質の性質を検討した。アンピシリンの存在下(50℃g/
m1最終濃度)に37℃で、I)GEX−3X−690: 694の細菌培養物
を定常期まで生育させた。この培養物を、アンピシリンの存在下に37℃で1:
50希釈で新鮮なLB培地に接種し、25 Or pmの攪拌にて37°Cに維
持し、550nm波長の光源検出器を備える分光光度計を使用して測定した場合
に、細菌が0.5の光学密度に達するものとした。その後細菌培養物に対し1m
Mの最終濃度でイソプロピルチオ−β−D−ガラクトシド(IPTG)を混合し
、pGEX−3Xベクタ中のtacプロモータの調節下で融合蛋白質の合成を開
始(誘導)した。
IPTGの混合後ゼロ時間により開始し、その後1時間間隔で3時間(すなわち
誘導期)、細菌培養物を前記のように維持し、組換え蛋白質の発現を可能とした
。この維持期の際し、細菌培養物の光学密度を測定し、遠心分離のために1m■
の百分を除去した。粗製蛋白質溶解物を含有する得られたそれぞれのベレットを
、それぞれ0.5の0D550単位について50μmの最終容積で1%β−メル
カプトエタノールを含むラエミリ(Laemmli)色素ミックス中に再懸濁し
た。サンプルを15分間煮沸し、それぞれのサンプルの10μmを10%5DS
−PAGEラエミリゲル上で電気泳動した。
適切な発現ベクタを用いる形質転換および前記したような誘導により、他のGS
T:NANBV融合蛋白質も細菌中で発現させた。
実施例33発現した融合蛋白質の検出
IPTG誘導融合蛋白質を視覚化するため、ラエミリゲルをクーマシーブルーに
より染色し、酢酸およびメタノール中で脱染色した。別々のクローンからの誘導
された蛋白質を検査し、IPTG処理後の時間ゼロから時間3時間にて、予想さ
れた大きさ範囲における蛋白質バンドの増加に基いて比較した。融合蛋白質の発
現は、融合蛋白質に対応する蛋白質バンドの強度におけるゼロ時間からの増加を
示したクローンにおいて認められた。
実施例2に記載したように12.5%PAGEラエミリゲル上で分析した場合、
GST:NANBV融合蛋白質CAP−ASCAP−BおよびCAP−Cは、約
30.000ダルトンの見かけの分子量を示した。
実施例4.ウェスタンプロット分析
この発明のGST:NANBV融合蛋白質を含むIPTG誘導物からのサンプル
をゲル電気泳動により分離し、続く免疫プロット分析のためにニトロセルロース
上に移した。ニトロセルロースフィルタを、抗体ブロック緩衝液(20mMリン
酸ナトリウム、pH7,5,0,5M塩化ナトリウム、1%ウシ血清アルブミン
および0.05%ツイーン40)と室温で3〜12時間混合した。NANBV構
造蛋白質と免疫反応性の抗体を含むと考えられるNANBV肝炎を持つヒトまた
はチンパンジーからの血清を抗体ブロック緩衝液中で1:500に希釈し、ニト
ロセルロースと混合し、室温で12時間維持して固相上に免疫反応生成物を形成
させた。その後ニトロセルロースを過剰容積の抗体ブロック緩衝液中で3回洗浄
した。洗浄の後に50μmのl1llプロテインA(二ニー・イングランド・ヌ
クレア、ボストン、MA)を用いて1:500希釈で抗体ブロック緩衝液中で1
時間室温でニトロセルロースの混合を行い、ラベルしたプロティンAをニトロセ
ルロース上の固相に存在する全ゆる免疫反応生成物と結合させた。その後ニトロ
セルロースをここに記載するように洗浄して乾燥し、ラベル、したがってニトロ
セルロース上の全ゆる免疫反応生成物を視覚化するため、1〜3時間−70℃で
X線フィルムに露呈した。
ウェスタンプロット免疫検定の結果を表2〜7に示す。対照GSTを生産するp
GEX−3Xベクタを使用して1lI2シたサンプルも前記したように調製し、
ウェスタンプロット手順を使用して対照として試験した。この発明の融合蛋白質
(例えばGST:NANBV690 : 694融合蛋白質)と免疫反応すると
示された血清を使用する免疫反応性により測定されるものとしては、発現された
GST蛋白質は検出し得なかった。
形質転換されたイー・コリ株W3110の培養物を3時間培養した後、fPTG
誘導処理を行った。その後細胞を遠心分離して細菌細胞ベレットを形成し、l/
200培養物容量の溶菌緩衝液(MTPBS: l 50mMNaC]、+6m
MNat HPO4,4mMNa5 PO4、pH7,3)に細胞を再懸濁し、
フレンチプレスセルにより細胞懸濁物を溶解した。トリトンX−100を細胞溶
解物に混合して1%の最終濃度を与えるものとした。混合物を50,000Xg
で30分間4°Cで遠心分離した。得られた上澄を集め、MTPBS中で予備膨
潤させた2mlの50%(W/V)グルタチオンアガロースビーズ(シグマ、セ
ントルイス、MO)と混合した。混合物を5分間25゛Cで維持してGSTと固
相中のグルタチオンとの特異的親和力結合を可能とした後、IoooXgの遠心
分離によりビーズを集め、MTPBS中で3回洗浄した。
5mMの還元型グルタチオンを含む2mlの50mMトリフ、HCl、pH8,
0を用いて25°Cで2分間グルタチオンビーズを混合しインキュベートするこ
とにより、GST:NANBV690 :694融合蛋白質を洗浄したグルタチ
オンビーズから溶出させ、精製したGST:NANBV690 : 694融合
蛋白質を形成した。
前記した親和力精製手順により、SDS PAGEにより決定されたものとして
95%を越えて純粋な融合蛋白質が製造された。すなわち、精製した蛋白質は、
ここに特定するように、原核抗原および非構造NANBV抗原を実質的に含有し
ない。
また、GST:NANBV690 : 694融合蛋白質を陰イオン交換クロマ
トグラフィにより精製した6前記したように培養物を調製し、細胞ペレットを8
Mグアニジンに再懸濁し、4°Cで一夜維持して融合蛋白質を可溶化した。その
後細胞懸濁物をS−300セフアロースクロマトグラフイカラムに供し、GST
:NANBV690 :l394融合蛋白質を含むピーク画分を集めてプールし
、4M尿素中で透析し、陰イオン交換クロマトグラフィに供して精製した融合蛋
白質を形成した。
イー・コリ宿主への形質転換によるその導入の後に、実施例1で製造したGS丁
融合蛋白質ベクタを使用し、ここに記載する他のGST:NANBV融合蛋白質
も前記したようにイー・コリ株W3110の培養物中に発現させた。培養物の誘
導および溶解後、グルタチオンアガロースアフィニティクロマトグラフィを使用
して前記したようにGST融合蛋白質を精製し、5DS−PAGEにより決定さ
れたものとして95%を越えて純粋な融合蛋白質を生成した。よって、それぞれ
pGEX−2T−CAP−Aベクタ、pGEX−2T−CAP−Bベクタまたは
pGEX−2T−CAP−Cベクタを使用し、CAP−A、CAP−BおよびC
AP−C融合蛋白質を全て前記のように発現させて精製し、またPGEX−2T
−CAP−A−Bベクタを使用し、CAP−A−B融合蛋白質を発現させて精製
した。
実施例5でvR製した精製したGsT:NANBV690 : 694融合i白
質を活性化因子(Xa)(シグマ)を用いる処理に供し、GSTキャリヤをNA
NBV690:694融合蛋白質から開裂させる(スミスら、前記)。75ナノ
グラム(ng)の活性化酵素、8mM)リスHCI (pH8,0)、70mM
NaC1および8mMCaC1tと37°Cで5分間混合して維持することによ
り、精製した融合蛋白質と混合する前に7μgの因子Xを活性化する。その後、
実施例5に記載し50mMトリスHCI、5mM還元型グルタチオン、100m
MNaClおよびImMCaCI*を含む溶出緩衝液中で、50℃gの精製した
融合蛋白質をsoongの活性化したヒト因子Xaと混合し、25°Cで30分
間維持する。
その後得られた開裂反応生成物を実施例5で調製したグルタチオン−アガロース
ビーズ上に吸着させ、全ゆる開裂したNANBV構造抗原含有蛋白質から遊離の
GSTを親和力結合させて分離する。その後液相を集め、配列ID番号2の残基
226〜残基315に含まれるアミノ酸残基配列を有する精製したNANBV構
造蛋白質を含む溶液を形成する。
で血液サンプルを集め(INOc)、5つの異なる診断検定によりNANBVに
対する免疫学的応答を分析した。チンパンジーは、感染の急性または慢性相いず
れにあるかについて分類した。免疫応答の評価に利用した検定には、l)アラニ
ンアミノトランスフェラーゼ(ALT)酵素検出(アルタ−ら、J AMA。
246:630−634.1981、およびアーチら、N、Engl、J、 M
ed、304:989−994.1981)、2)IE子顕微鏡(EM)による
NANBVウィルス粒子についての組織学的評価、3)C100−3抗原を含む
市販のキット(オルト・ダイアグノスチクス社)を使用する抗HCV抗体の検出
、4)CAP−N融合蛋白質を使用する実施例4に記載したような免疫プロット
分析による抗CAP−N抗体の検出、および5)実施例1に記載したようなPC
R増幅によるウィルスの検出が含まれる。
急性NANB肝炎のチンパンジーからの血清に対するALT、EM、抗HCV(
抗C100−3)、抗CAP−NおよびPCR検定の結果を表2に示す。
表2
チンパンジー59−急性NANBV肝炎1接種後の週。
”プラス(+)は、混合した血清と融合蛋白質との間に免疫反応が認められたこ
とを示し、rcAP−Njとしたのは、これが推定されるNANBVカプシド蛋
白質のアミノ末端に対応するためである(実施例4に記載したウェスタンプロッ
ト免疫検定を使用)a
表2の結果は、融合蛋白質と試験した血清中の抗NANBV構造蛋白質抗体との
間の免疫反応を示す。更に、カプシド抗原を含む融合蛋白質を使用する免疫検定
により、同じ血清をC100−3に基く免疫検定において検定するより早い時点
で血清変換を検出し得る。
確定NANB肝炎のヒトから集めた血清に対するALT、抗HCV (抗C10
0−3)および抗CAP−N検定の結果を表3に示す。
表3
表3の結果は、ヒト系統169血清変換血清サンプルでは、融合蛋白質中に存在
するCAP−N抗原により接種後早くも14週にNANBV特異的抗体が検出さ
れるのに対し、CI 00−3に基く免疫検定では、検討した時間では抗NAN
BV抗体は何ら検出されないことを示す。
与えられた自己制限感染のチンパンジーからの血清に対するALT、EM、抗H
CVおよび抗CAP−N検定の結果を表4に示す。
表4
1328ND −十
16 25ND −+
18 23ND + +
2025−++
表4の結果は、自己制限NANBV感染の経過に際してサンプリングした血清を
使用した場合、CAP−N抗原はC100−3抗原より早く抗NANBV抗体を
検出することを示す。
急性感染様式から慢性のものに変換したチンパンジーからの血清に対するALT
、抗HCVおよび抗CAP−N検定の結果を表5に示す。
表5
急性 2 223 − 十
慢性 40 223 + 十
慢性 42 223 + +
慢性 44 223 + +
慢性 51 223 + −
表5の結果は、CAP−N抗原は、NANBV!染の急性段階の抗NANBV抗
体を優先的に検出することを示す。
急性または慢性NANB肝炎の幾つかのチンパンジーから種々の間隔で集めた血
清ニ対するALT、EM、抗HCV (抗C100−3)および抗CAP−N検
定の結果を表6に示す。
表6
8 +4 125 − +
+5 +1 82 − +
156 +131110 + 十
表6の結果は、CAP−N抗原は、急性感染個体からの血清中の抗NANBV抗
体をC100−3抗原より頻繁に検出することを示す。
表2〜6の結果は、CAP−N抗原を含みベクタpGEX−3X−690=69
4により生産された融合蛋白質の形態のこの発明のNANBV構造蛋白質は、C
100−3抗原を使用する現段階の技術の方法によって検出し得るより早く、感
染患者またはチンパンジー中の特定の血清変換系統を時に応じて検出することを
示す。更に、これらの結果は、CAP−N抗原は、感染の初期の急性NANBV
感染を検出するのに特に有用であることを示す。
併せてこれらの結果は、NANBVI:感染した患者は、ここで構造抗原として
示したNANBV抗原に免疫特異性で、特にCAP−Nにより特定される推定さ
れるカプシド抗原と免疫反応すると示される、その血液中を循環する抗体を含む
ことを示す。したがって、これらの抗体は、抗NANBV構造蛋白質抗体として
言及されるものであり、NANBV非構造蛋白質抗原C100−3を使用して先
に検出された抗体の種類とは区別されるべきものである。
次(7)HCVカプシド融合蛋白質:CAP−N、CAP−A、CAP−Bおよ
びCAP−Cに対する種々のチンパンジーおよびヒト血清を使用する実施例4に
記載した基本的免疫プロット検定による抗HCVカプシド融合蛋白質からの比較
結果を表7に示す。
表7
血清 種類” CAP−Nゝ CAP−A’ CAP−B’ CAP−C”C1
0チンパンジー10(A) +++++ 十−CIOチンパンジー194(A)
++十+++ +++ −59−16チンパンジー59(A) +++ +
+++ ND59−12 チンパンジー59(A) ND’ ++ +++ −
C9チンパンジー181(A) +++ −++++2+3−18 チンパンジ
ー213(A) ND + + −C2チンパンジー10(C) ++ −−−
CI チンパンジー10(C) +十十−−−C19チンパンジー10(C)
+十十−−−C4チンパンジー68(C) ++++++ +++ ND169
−16 ヒト ND +++ +++ −パンジーに由来する場合のチンパンジ
ー同定番号、および血清をサンプリングした時点で血清供与体が急性(A)また
は慢性(C)HCV感染を示す場合の表示(括弧内)により示す。
b、CAP−Nは、HCVカプシド蛋白質残基l〜74を含む実施例5で製造し
たGST:NANBV690 : 694融合蛋白質を示す。
c、cAP−Aは、HCVカプシド蛋白質残基1〜20を含む実施例5で製造し
たGST:NANBV融合蛋白質を示す。
d、CAP−Bは、HCVカプシド蛋白質残基21〜40を含む実施例5で製造
したGST:NANBV融合蛋白質を示す。
e、cAP−Cは、HCVカプシド蛋白質残基41〜60を含む実施例5で製造
したGST:NANBV融合蛋白質を示す。
f、+、++および+++は、ウェスタンプロット検定により検出された抗HC
Vカプシド抗体免疫化生成物の相対的な量を示し、この場合、士はXPJ!フィ
ルムの一夜露呈後の弱いバンドを示し、++はX線フィルムの一夜露呈後の強い
バンドを示し、+++はX線フィルムの1〜2時間露呈後の強いバンドを示し、
また+/−または−はX線フィルムの一夜露呈後のそれぞれ微かまたは存在しな
いバンドを示す。
g、rNDJは試験しなかったことを示す。
表7に示す結果は、CAP−A抗原またはCAP−B抗原を含む融合蛋白質は、
HCV感染ヒトまたはチンパンジーに由来する血清中に存在する抗体と免疫反応
性であることを示す。更に、CAP−C抗原は、HCV感染ヒトまたはチンパン
ジーに由来する血清とは存意に免疫反応しない。
C型肝炎ウィルス(HCV)としても言及されるNANBVを、実施例IA(1
)に記載したようにHCVのハツチ(H)株(HCV−Hc59と示す)を接種
したHCV感染チンパンジー、番号59(C59)に由来する2つの組織供給源
から単離した。感染の急性相(接種後4週間)の際のチンパンジー肝臓を生検し
、接種後13週でチンパンジーの血漿を取った。オガタら、Proc、Natl
、Acad、Sci、USA、8B:3392−3396 (199])および
実施例IA(6)に記載のように肝臓からの核酸の抽出を行った。10’・1〜
10’・’CIDI。/mlのウィルス滴定値を有するものとしてHCウィルス
粒子を血漿から単離した。実施例IA (1)に記載した免疫アフィニティクロ
マトグラフィにより、またはイソプロパツール沈殿により、HCV RNAを血
漿サンプルから精製した。
簡略には、4.2Mグアニジニウムイソチオシアネート、0. 5%ザルコシル
および0.025Mトリス−H(1、pH8,0を含有する水冷緩衝液を用いて
50μlの血漿を希釈した。その後、希釈した血漿と100mM1’リスHCI
、pH8,0、l OmMEDTAおよび1%SDSを含有する50μlの抽出
緩衝液とを混合して抽出混合物を形成した。混合物をポルテックスにより攪拌し
、65°Cで5分間維持して抽出を開始した。その後65°Cでフェノール/ク
ロロホルムを用いて血清蛋白質を混合物から除去した後、クロロホルム単独によ
る1回の抽出を行った。その後2容量の水冷イソプロパツールおよび10分の1
容量の3M酢酸ナトリウムを混合し、混合物を一20℃で一夜維持することによ
り、蛋白質を含存しない混合物からHCV RNAを沈殿させた。エツベンドル
フ遠心機中で1400rpmで30分間4℃での遠心分離によりベレット化した
後、HCV RNAを70%エタノールにより1回洗浄し、真空乾燥した後、9
μmのRN八へeを含有しない水に再懸濁した。以下におよび実施例IA (1
)に記載するようにして行うcDNA合成の前に、精製したHCV RNAサン
プルを5分1!l$65°Cで加熱した。
(2)HCV−Hc59cDNAのクローン化5μgのffI製肝臓または血漿
誘導HCV RNAをcDNAプライム反応当り使用した。公開されたHCV配
列から誘導され報告された全ゲノム配列に渡る特異的ヌクレオチドプライマを使
用して反応を開始した。才力モトら、Japan。
J、Exp、Med、60 :167−177 (1990)、カドら、Pro
c。
Natl、Acad、Sci、USA、87:9524−9528 (1990
) 、ハンら、Proc、Nat 1.Acad、Sc t、USA、88 :
1711−1715(1991)およびホウトンら、ヨーロッパ特許出願[*8
8310922.5号および公開第318218号を参照することができる。選
択した標的配列は、実施例IA (3)に記載したような種々のヌクレオチドプ
ライマを使用するPCRに基く方法を使用して増幅した。プライマのヌクレオチ
ド配列を以下の表8に列記するが、プライマ番号および対応する配列番号により
同定したものである。
HCV−HC59cDNAのクローン に したヌクレオ千ドブライマプライマ
配列 ヌクレオチド配列(5゛−3’) ffi性8(#) 10番号
8コQ 78 CAGAGCTTCCAGGTGGCTC+795 ’ 79
CにGGCTCCGTCACTGTG794 80 GTATrGCAGTCT
入τCACCGAに464 1111 GGCTkTACCGGC(、ACT’
rCGk 壽40 82 CGTrGAGTGCCGGAGACAG463 B
3 TCACC入TTGAGAC入ATCACC+788 Fi4 GTAAG
にAAC;GTTCTCCCCACTC−57185ATGCCCACTTrC
TATCCCAGACAj+JにC+625 E18 C(、TATTGCCT
にTCAACAGGC+6コ1 89 λGCGCCCAC入入入GGC入GT
λG342 90 CCTCTTcAACATATTにGGG +84コ 91
CCAGG入八CCにへにAGCAT(:G359 92 λCO,GTGG
kTAAGcTcGG +904 9:l CC,TGGTGTAGGC入TT
入入TG862 94 ATGTGI;AGTGGGACCTTCC+861
95 CTCTCCTC;TTATATにGGAGGF4 96 にTTGAC
GTCCATGCTCACTG +入4 97 TTTCCACGTCTCCA
CTAGCC; −84998GT[;AGCλCO八〇〇GTへCGCFl
99 TTCCACCTCC;り請GTCCC(’I’ ↓50 105 人G
CTTCCCATCACGGCCAA502 106 GATCGCTrTGT
ACCACGTC; +55 107 C;CACCTGCG入T入GCCにC
AGTE152 108 GTCCCTCACCGλG入GGCT +85コ
109 GATTGGAGCTAGATこAACTG4 110 TACCAC
TTにGA(、CTCATAAC62in 入にCAAG入CACACTCC入
GTCA61 1L! GCCTATTGGCCTGGAGTGにTTAGCa
(+)はセンス値を示す
(=)はアンチセンス鎖を示す
増幅した配列をその後単離し、平滑末端とし、実施例IA (4)に記載したよ
うな標準的な手順によりpUCまたはpブルースクリプト(ストラタジーン)ク
ローン化ベクタに挿入した。
(3)クローン化したHCV−Hc59cDNAの配列分析デュポンの自動配列
決定装置ゲネシス2000を使用し、ジデオキシ連鎖終止法を使用してクローン
を配列決定した。PCR人為現象(Taqポリメラーゼによる読み違い)による
配列決定誤差を最小にするため、それぞれの標的配列について3つの独立のクロ
ーンを単離し、その後配列決定した。HCVハツハツ(HCV−H)ゲノムを代
表する最終のコンセンサス配列を誘導するため、得られた配列を比較した。幾つ
かの場合で、独立した検討から誘導された幾つかのクローンは、同じゲノムドメ
インを包含した。これらのクローンの配列により更に確認的なデータが与えられ
る。
(4)cDNAクローンの特徴とHCV−Hc59の一次構造前記および実施例
IA (3)に記載したようにプライマの対を選択し、HCV−Hc 59ゲノ
ムの特異的領域を増幅し、重複クローンを生成した(その配列は全ゲノムからな
り得る)。特異的PCR反応で使用したプライマ対を以下の表9に列記する。選
択したプライマ対から生成した得られた40のcDNAクローンは、同表にゼロ
から開始し39で終る番号により列記するが、図1に示す推定されるマツプ位置
に対応するものである。それぞれの単離したcDNAの塩基対の演鐸された大き
さも表9に示す。
表9
PCR誘導HCV−HC59クローン
2 6り0:694 224
7 71フ+567 548
a121 に示tHcV−Ha59’f/ム上(:’)相n位置。
5表1および配列列記に示すヌクレオチド配列を有するセンス(+)およびアン
チセンス〈−ンプライマ対。
゛実施例IA(3)および8A (3)に記載するように示したプライマ対を使
用するPCHにより生産されたクローン化挿入物の塩基対Cb p)の演鐸され
た大きさ。
同じゲノムドメインから独立に単離した3つのcDNAの配列の比較により、ヌ
クレオチドの差異は殆どないことが明らかとなり、ウィルスの保存物は均一であ
ることを示す。完全なHCV−Hゲノムの配列を演鐸したが、9416ヌクレオ
チドを示し、これは先に単離されたHCVゲノムHCV−ISHCV−Jおよび
HCV−BKと長さが類似する。カドら、前記、チューら、Proc、Nat]
、Acad、Sci、USA、88:2451−2455 (1991)および
タカミザワら、J、Virol、65:1105−1113 (+991)を参
照46)、3011アミノ酸残基の蛋白質(配列番号二46)に対応する1つの
大きなオーブンリーディングフレームを含む。HCV−Hc59の演鐸されたヌ
クレオチド配列はゲンバンク(GenBank)に寄託し、受託番号M6746
3を存するものとした。
それぞれ341および42ヌクレオチドに及ぶ5′および3′端部末端非フード
(NC) ドメインからのHCV−Hc59配列を同定した。最初の12ヌクレ
オチドおよび最後の20ヌクレオチド(配列番号:46、特徴を参照することが
できる)は増幅過程で使用したヌクレオチドプライマに対応し、このためHCV
−H配列としては確認されない。しかしながら、先に報告されたHCVゲノムの
5′非コ一ド配列は極めて保存されており(〉98%)、ここで報告されたHC
V−Hの5′末端配列は、示されたものと同一ではないとしても、極めて類似す
る可能性を与える。しかしながら、F(CV−3’非コーロ配列の大きな相違の
ため、HCV−Hc59 3’末端配列はなお確認すべき対象である。オリゴ(
dT)プライマをcDNA合成に使用した後に異なる組合せのプライマを使用し
てPCR増幅を行った場合、ウィルス配列は得られなかった。この結果は、ウィ
ルスゲノムは3′末端端部または3′末端ポリbA)配列にて内部の八に富む部
分を欠損することを示す。同様に、2つの報告された日本型単離物、HCV−J
およびHCV−BKの3′末端(Uに富む)ヌクレオチド配列に相補的な八に富
むプライマをRTブライミング反応で使用した場合は配列は増幅されなかったた
め、HCV−Hc59のゲノム中にはUに富む末端配列は存在しないことが示唆
される。
HCV−Hc59RNAゲノムの大きなオーブンリーディングフレームは、5つ
のAUGコドン(配列番号:46に示すようにcDNA=八TG−へクレオチド
塩基番号I3.32.85.96および2+4)l:より先導され、HCVゲノ
ムの5’NC領域中の仮定された小さなオーブンリーディングフレームの存在が
確認される。列記の特徴部分に部〜R6として列記する配列ID番号46に示す
幾つかの繰返し配列が、5′および3’NC領域中で、および推定されるNS5
ドメインのC末端で同定された。これらの配列は、ウィルス複製の制御に関与す
る重要なCis作用要素に対応するものであろう。
繰返し配列R1およびR1は、全てのHCV単離物において保存されていると認
められる。他の繰返し配列がHCVゲノムの末端端部に今や既に認められている
が、制御機能を有する配列は、RtおよびR8のように全てのHCVウィルスに
おいて保存された配列である可能性がある。繰返し配列R1は特に意義のある流
に局在するためである。HCVウィルスの推定される環化については未だ何も知
られていない。これらの極めて保存された自己相補的配列は、恐ら(ウィルスゲ
ノムのプラスおよびマイナス鎖の両者に使用されるレプリカーゼ認識部位を示す
可能性もある。
他のHCV単離物についての先の報告に記載されたように(カドら、Proc。
Natl、Acad、Sci、USA、87:9524−9528 (1990
)、チューら、Proc、Natl、Acad、Sci、USA、88:245
1−2455 (+991)およびタカミザワら、J、Virol、65:11
05−1113 (1991)L HCV−Hc59ゲノムマタハ蛋白質は、3
つのドメイン以外は、他の公知のウィルス配列と限定された類似性のみを共育す
る: (L)5’NC配列中のヌクレオチドの幾つかの鎖は、アメリカ型プロト
タイプHCV−1(配列番号=46)についてチューら、前記により報告された
ものと同一のベスチウイルスにより保存され、(2)推定されるNTP結合へリ
カーゼおよびトリプシン様セリンプロテアーゼに対応する推定されるNS3ドメ
イン(ヌクレオチド塩基番号3693〜5198、配列番号:46)に認めれる
アミノ酸のブロックは、フラビウイルスおよびペスチウイルスにより保存され、
(3)GDDコンセンサス配列は、全てのウィルスによりコードされるRNA依
存性RNAポリメラーゼ(アミノ酸残基2737〜2739、配列番号:46)
において保存されている。更に、合計19の推定されるN−グリコジル化部位が
、メイヤーら、Virol、17++555−567(1989)およびコレッ
トら、Virol。
+62:167−180 (1988)に記載されたように、ベスチウイルスの
エンベロープ蛋白質について認められた構成と類似する様式で、アミノ酸残基1
96および647の間に位置し、主として密集していた。
HCV−Hc59の異なるゲノムドメインとアメリカ型(HCV−1)またはア
メリカ型様(HC−Jl)単離物との間の、および日本型単離物HC−J4、H
CV−JH,I(CV−JおよびHCv−BKについての比較)要旨を表10に
示す。配列比較はHC−Jl、HC−J4およびHC−JHにより制限される。
これらの単離物のゲノムの完全な配列は未だ報告されていないためである。配列
から演鐸されるHCVコード蛋白質の仮定的マツプの提示、およびHCVゲノム
とフラビウイルスおよび/またはペスチウイルスとの間の疎水性状態の類似性を
、比較を行うために使用した。比較した配列についての参考は表1Oの底部に列
記する。関連するウィルスに対する配列比較に基き、HCVゲノムは、表10に
示すように少なくとも8つのドメインをコードすると考えられる。すなわち、ヌ
クレオカプシド(C)および2つのエンベロープ(ElおよびR2)蛋白質より
なる構造ドメインおよび5つの蛋白質NS2、NS3、N54a、N54bおよ
びNS5よりなる非構造領域である。ドメインの命名は比較の目的で関連するH
CV株の構成に基くもので、HCV−Hc59のドメインを特徴付ける現段階の
技術からして、HCV−Hc59のドメインを必ずしも反映するものではない。
表1O
HCV−Hc59 起、 とのHの
クレオチドお び 纏されt・アミ7 丁の ロドメイン1
41己
5’NC比ヱ爲 巳3二 ≦5区 エ!≦■ ≦工i 比ユ≦■*bp” 99
,7 99.1 99.1 9B、9 9L2 98.Bbp 98.4 98
.9 90.0 90.) 91.0 90jbp 93.6 9ユ、7 67
.7 65゜4 73.5 712bp 9コ−8−−−−−−71472,7
bp 95.4 −− −− −− 80.1 713.9≦ヱ」 巳りム ≦
bム 辻ユ≦■ ≦凹ゴ 出Nヨ本54a
J、Virol、65:1105−1113 (1991)から演鐸されたヌク
レ46)に認められる2つの組の繰返し配列は、報告された全ての単離物で保存
されている。繰返し配列R1の2つのコピーも2つのアメリカ型単離物HCV−
Hc59およびHCV−1の間で保存されているが、日本車単離物HCV−Jお
よびHCV−BKの両者では1つのコピーのみが認められる。これらのゲノムの
5’NC配列は、第2のコピーに及ぶ程遠くには延長していない。他のHCV単
離物について報告されたヌクレオチド配列は、比較を可能とする程遠くには5′
NCへと延長していない。
緩い同一性の領域は非構造ドメイン全体に認めら托この場合2つの群(アメリカ
型7日本型)の単離物の間の明確な分離を認め得る。HCV−Hc59を第1の
群と比較した場合は93,8〜95,9%のヌクレオチド同一性が認められるの
に対し、第2の群とは72.7〜80.0%の同一性が認められるのみである(
それぞれ95.1〜97.2%および78.2〜92.6%のアミノ酸の同一性
)。推定されるNS5に認められ(配列番号=46のアミノ酸残基位It235
6〜2379)、以下の表11に示すように領域V3と呼ばれる1つの領域は、
HCV単#物の2つのサブグループの間のより著しい相違を反映していた。この
領域は2つのアメリカ型単離物の間で100%の同一性を示したが(データは示
さず)、いずれかの日本Y株とは12.5%であるのみだった。大半の変化は保
存性の変化であると考えられ、したがって蛋白質の機能の修飾には帰着し、得な
いが、このゲノム領域が免疫学的に活性か否か、またHCV単離物の2つのザブ
グループの間に抗原性の変動も存在するか否かを評定するのは興味あることであ
ろう。
表11’
領域V
(配列番号、46の残基386〜411)単離物2
(配列番号:113)
His vax Thr Gly GIY ser Ala Gly His
Thr Val 5erG1y Phe Val Ser Lau Leu 入
1a Pro GIY 入1a Lys GlnASn Val
(配列番号:114)
His Val Thr にly Gly Gln 入1a 入1a Arg
入1a Met 5erGly Leu Val Ser Leu PheTh
r Pro Gly Ala Lys G1n5er xAu Val Ser
Trp Lau Sir Gin Gly Pro sir Ginλrg
Wu Val Ser Met Phe 入ユa Ser Gly Pro S
er GlnTyr Thr Ser Gly Gly Ala 入ユa Sa
r His Thr Thr 5erThr Lau Ala Ser Lau
Phe Ser Pro G〕Y 入ユa Ser Arg(配列番号:11
FI)
1ノiS Vaコ Thr Gly Gly Val Gln Gly His
Val Thr 5erThr Leu Tor Ser Leu Pha
Arg Pro Gly 入ユa Ser GlnHis Val Thr G
ly Gly ser Ala Gly 入rg Thr Thr AユとGl
y Leu Val Gly Leu Lau Thr Pro Gly Al
a Lys GinHCV−Hl>−H2O:
His val Thr Gly Gly Ser 入1a Gly Arg
Ser VaL LeuGly Ile 入1a Ser Phe Leu T
hr Arg Gly Pro Lys GlnASn” (配列1 : 12
1 )
領域V。
(配列番号:46の残基246〜275)Lau 入1a 入1a Arg 入
Sn Ser Ser 工1a Pro Thr Thr Thrlle Ar
g Arg His Val Asp Lau Lau Val Gly Al
a λユa入ユa、 mu cys ser入” Met(配列1号: 124
)Leu 入ユa 入ユa Arg 入sn Val Thr 工1a Pr
o Thr Thr Thrlle Arg )srq Hls Val As
p Leu LQu −、’al GIY Ala 入1aAla 、 Ph″
Cys S°″′1″Met (配列番号:125)HC−J4:
Leu Ala 入1a Arg 入sn Ala Ser Val Pro
Thr Thr Thrlle Arg 入rg His Val 入sp L
eu Leu Val Gly 入1a 入1aAla Phe C!II’5
5erAlaM” (配列18号:126)Leu 入1a Ala krq
Asn 入1a Ser Val Pro Thr Thr ThrLeu A
rg 入rg His Val 入sp Lau Leu Val Gly T
hr 入1a入1a Phe Cys Ser 入1a Met(配列番号:1
27)
Val 入la Thr Arg 入sp Gly Lys Lau Pro
Thr Thr GinLeu Arg Arg His 工1eλsp Le
u Lau Val Gly Sar 入1aThr Leu Cys Sar
入”” (配列番号:122>Val 入ユa Thr Arg 入sp Gl
y Lys Leu Pro Thr Thr GユnLeu Ar(l Ar
g His 工1e 入sp TAu Leu Val Gly Ser 入1
aTh″L″嶋゛°”A1°″″ (9列番号21゜2)領域V。
(配列番号=46の残基456〜482)Lau Ala Sir Cys A
rg 入rg Lau Thr Asp Phi Ala Glr+Gly T
rp Gly Pro エユe 5er Tyr Ala Asn Gly S
er GlyLeu Asp Glu
(配列番号:128)
Leu Ala ser CyS Arg Pro Lau Thr Asp
Phe 八sp GinGly Trp Gly Pro 工1e Ser ’
ryr 入1a Asn Gly 5er GlyPro Asp Gln
(配列番号 129)
HC−Jl:
Gly Trp Gly Pro Ila Sey: His 入1& 入sn
Gly 5ar GlyPr’ ”p” (配列1号: 130 ’)°”A
sp Gl” 、1番号:131)Gly Trp Gly pro エユa
Thr Tyr 入ユa Glu Ser Ser 入r95°y Asp G
lo (配列番号・132)Gly Trp Gly Pro工1e Thr
Tyr Thr Glu Pro Asp 5erLeu Asp Glu (
配列番号・128)” ”pGlu(配列11号: 134 )領域V。
(配列番号:46の残基2356〜2379)(配列番号:135)
Pro Pro Asp Gin 入1a 5er Asp Asp Gly
Asp Lys Guy(配列番号+136)
(配列番号+137)
1他のアメリカ型および日本型単離物と共に、HCV−Hc59の領域■、V、
、V、およびv3の演揮されたアミノ酸配列の列L2単離物:
HCV−Hc59:アメリカ型/チンパンジー59、インシャウスベら、Pro
c、Natl、Acad、Sci、USA、1991.ゲンバンク受託番Sci
、USA、88 :1711−1715 (1991)、ゲンバンク受託番号M
58407、
HCV−1: 3’末端、ハンラ、前記、ゲンバンク受託番号M58406、H
C−Jl:アメリカ型、才力モトら、Japan J、Exp、Med。
HCV−BK:日本型、タカミザワら、J、Virol、65:1105−11
13(1991)、ゲンバンク受託番号M58335.4626 (1990)
、
圧力下にあり、領域vIおよびV、の場合のサブタイプ特異的たり得る標的保護
(すなわちアメリカ型対日本型単離物)であると考えられる。配列の異種性はフ
Viro1.171:555−567(1989)、コレットら、Vfrol。
存在によって、HCVはフラビウイルスよりベスチウイルスにより密接に関連し
た独特の構造および構成を示すことがデータにより確認される。
れの列の最初の塩基残基の位置番号を用いて、左から右に5′末端から3′末端
の方向で慣用的に示す。
それぞれのアミノ酸残基についての3文字コード(対応表)がそれぞれの残基を
コードする3つの塩基(コドン)の直ぐ下に位置するよう、コードする蛋白質の
演揮されたアミノ酸残基配列をヌクレオチド配列の下に配置することにより、配
列番号 1のヌクレオチド配列のリーディングフレームを示す。また配列番号・
lは、配列番号・1のヌクレオチド配列によりコードされる線状アミノ酸残基配
列も含み、左から右にアミノ末端からカルボキシ末端への方向で慣用的に示す。
5毎のアミノ酸残基の位If番号を、そのアミノ酸残基配列の下に示すものとす
る。
配列番号、2は、CAP−Nとした好適な融合蛋白質の線状アミノ酸残基配列を
含み、グルタチオン−3−)ランスフェラーゼの残基工〜221に対応するアミ
ノ末端ポリペプチド部分、残基222〜225に対応しプロテアーゼ因子Xaの
開裂部位を特定する中間ポリペプチド部分、残基226〜234に対応するリン
カ部分、配列番号=1のアミノ酸残基配列l〜74を有するNANBVカプシド
抗原を特定する残基235〜308に対応するポリペプチド部分、および残基3
09〜315に対応するカルボキシ末端リンカ部分により構成される。また配列
番号:2は、ここに記載する融合蛋白質をコードする線状−重鎖DNA断片のヌ
クレオチド塩基配列も含む。命名法および配列情報の提示は配列番号=1につい
て記載したのと同様である。
配列番号:3は、CAP−Aとした好適な融合蛋白質の線状アミノ酸残基配列を
含み、グルタチオン−S−+−ランスフェラーゼの残基l〜220に対応するア
ミノ末端ポリペプチド部分、残基221〜226に対応しプロテアーゼトロンビ
ンの開裂部位を特定する中間ポリペプチド部分、配列番号=1のアミノ酸残基配
列1〜20を育するNANBVカプシド抗原の部分を特定する残基227〜24
6に対応するポリペプチド部分、および残基247〜252に対応するカルボキ
シ末端リンカ部分により構成される。また配列番J+:3は、ここに記載する融
合蛋白質をコードする線状−重鎖DNA断片のヌクレオチド塩基配列も含む。
命名法および配列tfjjNの提示は配列番号:1について記載したのと同様で
ある。
配列番号=4は、CAP−Bとした好適な融合蛋白質の線状アミノ酸残基配列を
含み、グルタチオン−3−トランスフェラーゼの残基l〜220に対応するアミ
ノ末端ポリペプチド部分、残基221〜226に対応しプロテアーゼトロンビン
の開裂部位を特定する中間ポリペプチド部分、配列番号=1のアミノ酸残基配列
2■〜40を有するNANBVカプシド抗原の部分を特定する残基227〜24
6に対応するポリペプチド部分、および残基247〜252に対応するカルボキ
シ末端リンカ部分により構成される。また配列番号:4は、ここに記載する融合
蛋白質をフードする線状−重鎖DNA断片のヌクレオチド塩基配列も含む。
命名法および配列情報の提示は配列番号、1について記載したのと同様である。
配列番号、5は、CAP−Cとした好適な融合蛋白質の線状アミノ酸残基配列を
含み、グルタチオン−3−)ランスフェラーゼの残基1〜220に対応するアミ
ノ末端ポリペプチド部分、残基221〜22Gに対応しプロテアーゼトロンビン
の開裂部位を特定する中間ポリペプチド部分、配列番号=1のアミノ酸残基配列
41〜60を育するNANBVカプシド抗原の部分を特定する残基227〜24
6に対応するポリペプチド部分、および残基247〜252に対応するカルボキ
シ末端リンカ部分により構成される。また配列番号:5は、ここに記載する融合
蛋白質をコードする線状−重鎖DNA断片のヌクレオチド塩基配列も含む。
命名法および配列情報の提示は配列番号:lについて記載したのと同様である。
配列番号:6は、CAP−A−Bとした好適な融合蛋白質の線状アミノ酸残基配
列を含み、グルタチオン−s−トランスフェラーゼの残基1〜220に対応する
アミノ末端ポリペプチド部分、残基221〜226に対応しプロテアーゼトロン
ビンの開裂部位を特定する中間ポリペプチド部分、配列番号:1のアミノ酸残基
配列2〜40を有するNANBVカプシド抗原の部分を特定する残基227〜2
65に対応するポリペプチド部分、および残基266−271に対応するカルボ
キシ末端リンカ部分により構成される。また配列番号:6は、ここに記載する融
合蛋白質をコードする線状−重鎖DNA断片のヌクレオチド塩基配列も含む。
命名法および配列情報の提示は配列番号=1について記載したのと同様である。
前記した説明および実施例は例示を意図するものであり、限定するものとして受
取るべきではない。この発明の精神および範囲内でなお他の変形が可能であり、
当業者に対してそれ自体容易に与えられよう。他の態様はここに記載する請求の
範囲内に存するものである。
配列表
(+)一般的な情報:
(1)出願人、スザンヌ・ゼベダイ
ジエネブイーブ・インチョウスブ
マルタ・ナソフ
アルフレッド・プリンス
(i i)発明の名称:非A、非B型肝炎ウィルス抗原、診断法及びワクチン
(iii)配列の数:137
(jv)連絡先:
(A)受取人:ドレスラー・ゴールドスミス・ショー・サトカー&ミルナモウ・
リミテッド
(B)通り:180ノースステートソン、スィート4700(C)市ニジカゴ
(D)州:イリノイ
(E)国:USA
(F)ZIP:80801
(v)コンピューター読取り形式:
(A)媒体の種類:フロッピィ・ディスク(B)コンピューター:IBMPC互
換性(C)オペレーションシステム: PC−DO3/MS−D。
(D)ソフトウェア:パテントイン・リリース#1.0、バージョン#1. 2
5
(v i)本件出願データ:
(A)出願番号:US
(B)出願日:
(C)分類:
(vii)先行出願データ:
(A)出願番号:US 07/616369(B)出願日:1990年11月2
1日(vii)先行出願データ:
(A)出願番号:US 071573643(B)出願日:]990年8月25
日
(v i i f)代理人の情報:
(八)名前:ニドワード・ビー・ガムソン(B)登録番号:29,381
(C)事件番号:PHAOO29P
(ix)通信情報:
(A)電話+312−616−5400(B)7yyりx:312−616−5
480(2)配列番号:l:
CD配列の特性:
(A)長さ:978塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニ一本鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(iii)ハイボセティカ
ル二N0
(iv)アンチセンス二N0
(fx)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置:1..978
(D)その他の情報:/コドンのはじまり=1/生成物=“NANBV構造抗原
”
/数=1
(x i)配列:配列番号:l:
CTCCTG TCT CCCCCT GGCTCT CGG CCT AGC
TGG GGCCCCACA GACCCCコ36(2)配列番号、2:
(1)配列の特性:
(A)長さ、948塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数 −重鎖
(D)トポロジー;直鎖状
<i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイボセテ
ィカル二N0(iV)アンチセンス=NO
(ix)特徴:
(A)名称/牛−:CD5
(B)存在位ft: 1. 、 945(xi)配列:配列番号二2:
85 タ0 95
(2)配列番号・3゜
(i)配列の特性。
(A)長さ、759塩基対
(B)型・核酸
(C)鎖の数−一本鎖
(D)トポロノー、直鎮状
(i i)配列の種類: DNA(geno+aic)(i i i)ハイポセ
テイカル N。
(iv)アンチセンス、No
(ix)特徴
(A)名称/キー CD5
(B)存在位置 1..756
(xl)配列 配列番号 3・
(2)配列番号 4゜
(1)配列の特性
(A)長さ 759塩基対
(B)型・核酸
(C)鎖の数、−重鎮
(D)トポロジー 直鎮状
(11)配列の種1j : DNA(genomie)(1目)ハイポセティカ
ル No
(iv)アンチセンス No
(ix)特徴
(A)名称/キー CD5
(B)存在位置 10.756
(xl)配列 配列番号 4
(2)配列番号、5゜
(i)配列の特性:
(A)長さニア59塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロノー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(geno@1c)(口i)ハイポセティカル
:N0
(iv)アンチセンス=NO
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置、1..7s6
(xi)配列:配列番号、5:
τAT GAG CGCGAT GAA GGT GAT 入入入 πGCGλ
入AC入入A 入^G ’!7T GAA TTG 144Tyr Glu A
rg Ajp Glu Gly Asp LYII Trp Arg Asn
Lys Lye Ph* Glu Muコ5 40 45
GGA TCCGGCCCT AGA ?’rG GGT GTG CGCGC
G ACG AGG 入AG AC!’ TCCGAG 7Q0
Gly Sar Gly Pro 入rg XAu Gly Val 入r’J
入1a Thr 入rg Lys Thr Bar Gl■
225 2コ0 2コ5 240
(2)配列番号 6・
(蔦)配列の特性:
(A)長さ=816塩基対
(B)型、核酸
(C)鎖の数、−重鎖
CD)トポロジー・直鎖状
(11)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイボセティ
カル:N0(1v)アンチセンス=NO
(1x)特徴
(A)名称/キー: CD5
(B)存在位置:1..813
(Xl)配列、配列番号、6゜
(2)配列番号ニア。
(i)配列の特性・
(A)長さ:66塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー零値
(D)トポロジー:直鎖状
(爾)配列の種類 DNA(genomic)(i i i)ハイポセティカル
:N0(IV)アンチセンス二N0
(xi)配列:配列番号ニア:
(2)配列番号=8゜
(j)配列の特性:
(A)長さ二66塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー零値
(D)トポロジー、直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomie)(iii)ハイボセティカ
ル:N0
(iv)アンチセンス:No
(xi)配列:配列番号:8:
(2)配列番号・9
(i)配列の特性:
(A)長さ二66塩基対
(B)型、核酸
(C)鎖の数ニー零値
(D)トポロジー:直鎖状
(jl)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセティ
カル二N。
(iv)アンチセンス=NO
(xi)配列、配列番号:9:
GATCCGACGT CAAGTrCCCG GGπ;GCGGTCAGAT
CGTrGG TGGAGmACTTGTrGCCGC60GCAGGG 66
(2)配列番号:1o:
(i)配列の特性・
(A)長さ二66塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー零値
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類: DNA(genoloie)(iii)ハイポセティカ
ル二N。
(iv)アンチセンス二N0
(xi)配列:配列番号=1o:
AATTCCCTGCGCGGCAACAA GTAAACTCCA CCAA
CGATCT GACCGCCACCCGGGAACTTG@80
ACGTCG 66
(2)配列番号+11:
(D配列の特性:
(A)長さ=66塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー零値
(D)トポロジー:直鎖状
(11)配列の種類: DNA(genoIlic)(iii)ハイポセティカ
ル:N。
(1v)アンチセンス:No
(xi)配列:配列番号・ll:
GATCCGGCCCTAGATI’GGGT GTGCGCGCGA CGA
GGAAGACTTCCGAGCGG TCGCAACCTb60
(2)配列番号=12:
(i)配列の特性:
(A)長さ、66塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー零値
(D)トポロジー:直鎖状
(jj)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセティ
カル二N0(iv)アンチセンス=NO
(xi)配列:配列番号:12:
(2)配列番号=13゜
(i)配列の特性:
(A)長さ=32塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー零値
(D)トポロジー:直鎮状
(i i)配列の種類: DNA(genolIlic)(i i i)ハイポ
セティカル、N0(iv)アンチセンス°N0
(xl)配列:配列番号、13:
GkATT′…^C口道届ぼA^CAAGTAAACτC32(2)配列番号:
14・
(i)配列の特性:
(A)長さ:32塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数・−重鎖
(D)トポロジー、直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイボセテ
ィカル・N。
(iv)アンチセンス、No
(xi)配列:配列番号=14:
GCTGGATCCA GCACGATrCCCAAACCTCAA AG 3
2(2)配列番号:15:
(i)配列の特性・
(A)長さ=21塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー零値
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomie)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス=NO
(xi)配列、配列番号:15:
ATGAGCA(GA TTCCCAAACCT 21(2)配列番号・16:
(i)配列の特性:
(A)長さ:17塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎮
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genolllie)(i i i)ハイポ
セティカル:N0(iv)アンチセンス=NO
(xi’)配列:配列番号=16、
GAGGAAGACT TCCGAGC17(2)配列番号=17=
(i)配列の特性:
(A)長さ=17塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセティ
カル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:I7;
GTCCTGCCCT CGGGCCG 17(2)配列番号:18:
(i)配列の特性:
(A)長さ:21塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎮
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:18:
ACCCAAATTG CGCGACCTACG 21(2)配列番号二I9:
(i)配列の特性;
(A)長さ二19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎮状
(肯)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイボセティカ
ル:N0(iv)アンチセンス:No
(xi)配列:配列番号:19:
TGGGTAAガCATCGATAC19(2)配列番号=20=
(i)配列の特性:
(A)長さ:17塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
Ci i)配列の種類: DNA(genocfc)(ifi)ハイポセティカ
ル:N0
(jv)アンチセンス:No
(xi)配列:配列番号=20:
AAGGTCATCG ATACCCT 17(2)配列番号=21:
(i)配列の特性:
(A)長さ:18塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号=21:
AGATAGAGAA AGAGCAAC18(2)配列番号:22:
(i)配列の特性;
(A)長さ=22塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイボセティ
カル=NO(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:22;
GGACCAGTr’CATCATCATAT AT 22(2)配列番号=2
3=
(i)配列の特性:
(A)長さ=20塩基対
(B)型:核酸
CC)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類: DNA(genomic)(iii)ハイボセティカル
コN。
(jv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号=23:
CAGTrCATCA TCATATCCCA 20(2)配列番号=24=
(i)配列の特性:
(A)長さ:15塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎮
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイボセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス=NO
(ix)特徴:
(A)名称/キー: CD5
(B)存在位置+1..15
(D)その他の情報:/生成物=“GST−NANBV 693−691におけ
るリンカ−タンパク質”(xi)配列:配列番号:24:
GGG ATCCCCAAT TCA 15Gly Ile Pro Asn
Ser(2)配列番号:25:
(i)配列の特性:
(A)長さ=5アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号:25:
Gly Ile Pro Asn Ser(2)配列番号=26=
(i)配列の特性:
(A)長さ:12塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(i v)アンチセンス:No
(i x)特徴;
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置:1..9
(D)その他の情報:/生成物−“GST−NANBV 693−691におけ
るカルボキシ末端リンカ−タンパク質”
(xi)配列:配列番号:26:
MT TCA TCG TGA 12
Asn Ser Ser
(2)配列番号:27゜
(i)配列の特性・
(A)長さ:3アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号:27:
Asn Ser Ser
(2)配列番号=28=
(i)配列の特性:
(A)長さ=27塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー二直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス二N0
(ix)特徴:
(A)名称/キー: CD5
(B)存在位置:1..27
(D)その他の情報:/生成物=“GST−NANBV 15−18におけるリ
ンカ−タンパク質”(xi)配列:配列番号=28:
GGG ATCCCCATCGAA TrCCTG CAG CCC27Gay
Ile Pro Ile Glu Phe Leu Gln Pr。
(2)配列番号=29゜
(i)配列の特性:
(A)長さ:9アミノ酸
(B)型、アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号=29:
Gly Ile Pro lie Glu Phe Leu Gin Pr。
(2)配列番号=30=
(i)配列の特性:
(A)長さ:24塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー;直鎮状
(ii)配列の種類: DNA(genomfc)(i i i)ハイポセティ
カル:N0(iv)アンチセンス:No
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置:1..21
(D)その他の情報:/生成物=“GST−NANBV 15−18におけるカ
ルボキシ末端リンカ−タンパク質”
(xi)配列:配列番号:30:
TGG GGG ATCGGG AAT TCA TCG TGA 24Trp
Gly Ile Gly Asn Ser Ser(2)配列番号=31:
(i)配列の特性:
(A)長さ=7アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号:31・
Trp Gly Ile Gly Asn Ser Ser(2)配列番号=3
2:
(i)配列の特性:
(A)長さ=24塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomie)(iii)ハイポセティカ
ル=NO
(iv)アンチセンス=NO
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置:1..24
(D)その他の情報:/生成物=“GST−NANBV 15−17におけるリ
ンカ−タンパク質”(xi)配列:配列番号:32:
GGG ATCCCCAAT TCCrGcAGCC(T 24Gly Ile
Pro Asn Ser Cys Ser Pr。
(2)配列番号:33:
(1)配列の特性:
(A)長さ:8アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号:33゜
Gly Ile Pro Asn Ser Cys Ser Pr。
(2)配列番号:34゜
(i)配列の特性:
(A)長さ:21塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genoa+1c)(i i i)ハイポセ
ティカル二N0(iv)アンチセンス=NO
(ix) 判■改二
(A)名称/キー:CD5
CB)存在位置:1..18
(D)その他の情報:/生成物=“GST−NANBV 15−17におけるカ
ルボキシ末端リンカ−タンパク質”
(xi)配列:配列番号:34:
GGG ATCGGG MT TCA筋胚A 21Gly IICGly As
n Ser Ser(2)配列番号:35:
(i)配列の特性:
(A)長さ=6アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号=35=
Gly lie Gly Asn Ser Ser(2)配列番号:36:
(i)配列の特性:
(A)長さ:15塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N。
(iv)アンチセンス=NO
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置=18.15
(D)その他の情報:/生成物;“GST−NANBV 15−17におけるト
ロンビン切断サイト”(xi)配列:配列番号:36:
GTr CCG CGT GGA TCC15Val Pro Arg Gly
Ser(2ン配列番号:37゜
(i)配列の特性:
(A)長さ:5アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号:37:
Val Pro Arg Gly Ser(2)配列番号:38:
(i)配列の特性;
(A)長さ:21塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー二直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(geoomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス二N0
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置:1..21
(D)その他の情報:/生成物;“GST−NANBV 15−17におけるリ
ンカ−タンパク質”(xi)配列:配列番号:38:
CCA TCG AAT TCCTGCAGCCCT 21Pro Ser A
sn Ser Cys Ser Pr。
(2)配列番号=39:
(i)配列の特性:
(A)長さニアアミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号二39:
Pro Ser Asn Ser Cys Ser Pr。
(2)配列番号=40=
(i)配列の特性:
(A)長さ=18塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー二直鎖状
(i i)配列の種類: D N A (genomi c)(i i i)ハ
イポセティカル=NO(iv)アンチセンス=NO
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位It: 1..15
(D)その他の情報;/生成物;”GST−NANBV 15−17におけるカ
ルボキシ末端リンカ−タンパク質“
(xi)配列:配列番号:40:
叩A ATT CAT CGT GACTGA 18Gly Ile His
Arg Asp(2)配列番号:41:
(i)配列の特性:
(A)長さ:5アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー、直鎖状
(i i)配列の種類二タンパク質
(xi)配列:配列番号=41:
Gly Ile His Arg Asp(2)配列番号:42:
(i)配列の特性:
(A)長さ:27塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(jii)ハイポセティカ
ル=NO
(iv)アンチセンス=NO
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置:1..27
(D)その他の情報:/生成物;“GST−NANBV 690−691におけ
るリンカ−タンパク質”(x i)配列:配列番号:42:
GGG ATCCCCAAT TCG AGCTCG GTA CCC27Gl
y lie Pro Asn Ser Ser Ser Val Pr。
(2)配列番号:43:
(i)配列の特性:
(A)長さ:9アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎮状
(i i)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号 43
Gly lie Pro Asn Ser Ser Ser Val Pr。
(2)配列番号 44:
(i)配列の特性・
(A、)長さ・24塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数・−重鎖
(D)トポロジー、直鎖状
(i i’)配列の種類: DNA(genoo+1e)(i i i)ハイポ
七ティカル:N0(iv)アンチセンス、No
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置:1..21
(D)その他の情報:/生成物=“GST−NANBV 690−691におけ
るカルボキシ末端リンカ−タンパク質”
(xi)配列:配列番号:44:
ACG GGG ATCGGG AAT TCA T作孔A 24Thr Gl
y Ile Gfiy Asn Ser Ser(2)配列番号:45:
(i)配列の特性。
(A)長さ=7アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー、直鎖状
(百)配列の種類:タンパク質
(xi)配列:配列番号=45=
Thr GI3T lie Gly Asn Ser Ser(2)配列番号
4G
(i)配列の特性:
(A)長さ:9416塩基対
(B)型、核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:eDNA
(1目)ハイポ七ティカル No
(iv)アンチセンス=NO
(ix)特徴:
(A)名称/キー:CD5
(B)存在位置+342..9374
(ix)特徴:
(A)名称/キー: mfseの特徴
(B)存在位置:1..12
(D)その他の情報:/注= ”HCV−He59配列として確認されていない
”
(ix)特徴:
(A)名称/キー: wiseの特徴
(B)存在位置:9397..9416(D)その他の清報:/注=“HCV−
Hc59配列として確認されていない′
(ix)特徴:
(A)名称/キー:繰り返し単位
(B)存在位置:群(7,,12,42,,47)(D)その他の情報 /rp
t型=“その他”/rpt群=“1”
(i x)特徴・
(A)名称/キー・繰り返し単位
(B)存在位置1群(23,,28,38,,43,9209、,9214,9
391,,9396)(D)その他の情報:/rpt型=゛その他”/rpt群
=“2“
(]X)特徴。
(A)名称/キー・繰り返し単位
(B)存在位置:群(128,,135,315,,322(D)その他の情報
:/rpt型=“その他“/rpt群=“3”
(ix)特徴:
(A)名称/キー:繰り返し単位
(B)存在位置1群(9231,。9237.9245.。
9251.9256..9262)
(D)その他の情報:/rpt型=“その他”/rpt群−″4′
(ix)特徴:
(A)名称/キー・繰り返し単位
(B)存在位置一群(9248,,9253,9221,。
9226.9227..9232)
(D)その他の情報:/rpt型=“その他”/rpt群=″5″
(xi)配列:配列番号:46:
GCCjtGCCCCCTGATGGGGGCGAcACTC1’JCCATG
AATCACTCCCCTGTGA GG入入CTACTG@60
CAG AGCi、1c CAG GTG GCCCACσKG CAT G(
rj CCCACCGGCAGCGGT AAG 4049Gln 5ar I
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GG CGG GTG GGG GAC丁TCCAC664k
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A TCT T1’CAGA 678T
Phil Ala Pro Pro eys Lyg Pro Lau Lau
Arg GLu Glu Val Ser Pha Ar■
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G CAA TrA CCT TCCGAG CCC68コR
Val Gly Lau Hls Glu Tyr Pro Van Gly
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Val Ala Val TAu Thr Sir Mat !au Thr
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G GCG AGA GGG 丁C入 CCCC(1’秩@6929
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Iau ^1a 入rg Gly Sar Pro Pr。
TCT ATCGCCAGCTCCTCG GCT AGCCAG CTC丁C
CGCT CCA TCT CTC入入G 697フsar Met Ala
Bar Ser Ser 入1a Sar Gln ku Sir Ala P
ro Sir IAu LysGAG GAA CAA 入入A cTc cc
c 入Te 入入CGCA CTに AGe Me TCG TTG CTA
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にlu Glu Gin Lyg Lau Pro Xla AJn Ala
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CTCGTG 丁入T 丁CCAce ACT T(J eGc 入GT C
CT ’!’GCCAA AGG 7V45
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saw Ar9 5str 入1a CYII にin 入窒■
AAG AAG AAA GTCAGA TTT GACAGA CTG CA
A c’rrcτG GACAGCCAT TACフッ9コLys Lys L
ys Val 丁hr Pha Asp 入rg ku Gin Val La
u Asp 5ar Hls Tyr(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(ii i)ハイボセティ
カル二N0
(iv)アンチセンス二N0
(xi)配列:配列番号:52:
CGAGGAAGACTrCCGAGC(2)配列番号=53:
(i)配列の特性:
(A)長さ:20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎮
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類二DNA(genomic)(i i i)ハイポセティ
カル二N0(iv)アンチセンス:YES
Cxi’)配列:配列番号=53;
ACCCAAATrG CGCGACCTAC(2)配列番号:54:
(i)配列の特性:
(A)長さ=18塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(11)配列の種類: DNA(genomic)(iii)ハイボセティカル
:N0
(iv)アンチセンス=NO
(xi)配列:配列番号:54:
TMGGTCATCGATACCCT 1(2)配列番号=55:
(D配列の特性:
(A)長さ=20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i D配列の種類: DNA(genomjc)(i i i)ハイポセティ
カル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:55:
CAc口’CATCA TCATATCCCA 2(2)配列番号:56:
(i)配列の特性:
(A)長さ:18塩基対
(B)型;核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i D配列の種類: DNA(genomic)(iii)ハイポセティカル
:N0
(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:56:
AGATAGAGAA AGAGCAACII(2)配列番号=57:
(i)配列の特性:
(A)長さ:20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(xD配列:配列番号=62=
(i)配列の特性:
(A)長さ:19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:63:
CTGTCGGTCG TTCCCACCA(2)配列番号:64:
U)配列の特性:
(A)長さ:20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル二N0(iv)アンチセンス=NO
(xi)配列:配列番号:64:
CCGCGAAGAG TGTGπm刀T(2)配列番号:65:
(i)配列の特性:
(A)長さ=19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(iii)ハイポセティカ
ル:N0
(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:65:
CAATGTTCTG GTGGAGGTG 19(2)配列番号=66=
(i)配列の特性:
(A)長さ:28塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
19 C11)配列の種類: DNA(genornic)(i i i)ハイ
ポセティカル:N0(jv)アンチセンス=NO
(xi)配列:配列番号二66:
GCCATrAAGT GGGAGTACGT CGTrCTCC28(2)配
列番号二67:
(i)配列の特性:
(A)長さ=19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
20 (ii)配列の種類: DNA(genomic)(iii)ハイポセテ
ィカル:N0
(4v)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:67:
CGAGGAAGGA TACAAGACC19(2)配列番号:68:
(D配列の特性:
(D)トポロジー:直鎖状
(ji)配列の種類: DNA(genotnic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号=73:
CTAGG八GGCへ CCTTGTCTGC(2)配列番号ニア4コ
(i)配列の特性:
(A)長さ:18塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセティ
カル:N0(iv)アンチセンス二N0
(xi)配列:配列番号ニア4:
CTCGGGCCAG CCGATGGA(2)配列番号=75:
(D配列の特性:
(A)長さ=19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(10配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセティカ
ル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号=75:
GGGGACCTCA TGGTrGTCT(2)配列番号=76:
(i)配列の特性:
(A)長さ=18塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー二直鎖状
20 (i4)配列の種類: DNA(genomfc)(iij)ハイポセテ
ィカル:N0
(iv)アンチセンス=NO
(xi)配列:配列番号ニア6:
CCCGTGGAGT GGCTMGG 11(2)配列番号ニア7:
(i)配列の特性:
(A)長さ:19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎮状
1g (ii)配列の種類: DNA(genomic)(jii)ハイポセテ
ィカル:N0
(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号ニア7:
CTCCTCGATG ’ITGGGATGG 1’(2)配列番号ニア8:
(i)配列の特性:
(A)長さ:19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
19 (ii)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイボ
セティカル:NO(2)配列番号二84:
(i)配列の特性:
(A)長さ=22塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイボセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:84:
GTAAGGAAGG ”rTcrccccAc TC(2)配列番号=85=
(i)配列の特性:
(A)長さ:27塩基対
(B)型;核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス=N。
(xi)配列:配列番号:85:
ATGCCCACTr TCTATCCCAG ACAAAGC(2)配列番号
二86:
(i)配列の特性:
(A)長さ:17塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: D NA(genomic)(i i i)ハイボセ
ティヵル:N。
(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号二86:
TGCATGTCAT GA″TGTAT(2)配列番号:87:
(i)配列の特性:
(A)長さ:18塩基対
(B)型:核酸
(C)Iの数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
22 (ii)配列の種類: DNA(genotnic)(i i i)ハイ
ポセティカル:N。
(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号=87:
GGACAAGACG ACC(TrCC(2)配列番号=88=
(i)配列の特性:
(A)長さ=20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジm:直敵状
27(ii)配列の種類: DNA(genomic)(fii)ハイポセティ
カル:N。
(iv)アンチセンス二N。
(xi)配列:配列番号=88=
CGTATrGcCT GTCAACAGGC2+(2)配列番号=89=
(i)配列の特性:
(A)長さ:20塩基対
(ji)配列の種類: DNA(genomjc)(i i i)ハイポセティ
カル:N0(iv)アンチセンス=NO
(xi)配列:配列番号:94:
ATGTGGAGTG GGACCTrCC(2)配列番号:95・
(i)配列の特性:
(A)長さ:20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genotnic)(i i i)ハイボセ
ティカル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:95:
CTCTGCTGTr ATATGGGAGG(2)配列番号:96:
(i)配列の特性:
(A)長さ=20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(j i i)ハイボセテ
ィカル:N0(iv)アンチセンス=NO
(xi)配列:配列番号:96:
GTrGACGTCCATGCTCACTG(2)配列番号=97=
(i)配列の特性:
(A)長さ:20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
19 (ii)配列の種類: DNA(genomfc)(i i i)ハイポ
セティカル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:97:
TTrCCACGTCTCCACTAGCG 21(2)配列番号=98=
(i)配列の特性:
(A)長さ:I8塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
20 (ii)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポ
セティカル:N0(iv)アンチセンス:YES
(x i)配列:配列番号二98:
GTGAGGACCA CCGTCCGC18(2)配列番号:99:
(i)配列の特性:
(A)長さ=20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
20 (ii)配列の種類: DNA(genomic)(itDハイポセティ
カル:No
(iv)アンチセンス二NO
(i)配列の特性:
(A)長さ:19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(iii)ハイポセティカ
ル:N0
(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:IO2:
AGCTTCCCAT CACGGCCAA(2)配列番号:IO2:
(D配列の特性:
(A)長さ=19塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセテ
ィカル:N0C5v)アンチセンス二N0
(x i)配列:配列番号:106:
GATGGCTITG TACGACGTG(2)配列番号:IO2:
(i)配列の特性:
(A)長さ=20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポセティ
カル:N0(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:107:
GCACCTGCGA TAGCCGCAGT 20(2)配列番号+108:
(i)配列の特性:
(A)長さ=18塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎖
(D)トポロジー:直鎖状
19 (ii)配列の種類: DNA(genomic)(i i i)ハイポ
セティカル二N0(iv)アンチセンス二N0
(xi)配列:配列番号:108:
GTCCCTCACCGAGAGGCT 1g(2)配列番号:109:
(i)配列の特性:
(A)長さ:20塩基対
(B)型:核酸
(C)鎖の数ニー重鎮
(D)トポロジー:直鎖状
19 (if)配列の種類: DNA(genomic)(i j Dハイポセ
ティカル:No
(iv)アンチセンス:YES
(xi)配列:配列番号:109:
GATrGGAGGT AGATCAA(TG 20(2)配列番号:110:
(i)配列の特性:
(A)長さ=20塩基対
(B)型:核酸
His Val Thr Gly Gly Gln Ala Ala Arg
Ala Met Ser Gly Leu Vat Ser@Leu Phe
l 5 10 15
Thr Pro Gly Ala Lys Gln Asn lie(2)配列
番号:116:
(i)配列の特性:
(A)長さ=26アミノ酸
(E3)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:116二
H3s VaI Thr Gly Gly Arg Val Ala Ser
Ser Thr Gln Ser Leu Val Ser@Trp Leu
l 5 10 15
Ser Gin Gly Pro Ser Gin Lys Ile(2)配列
番号:117:
(i)配列の特性:
(A)長さ:26アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:lI7:
)1is Val Thr Gly Gly Ala Gin Ala Lys
Thr Thr Asn Arg Leu Val Se秩@Met Phe
l 5 10 15
Ala Ser Gly Pro Ser Gin Lys Ile(2)配列
番号二1】8:
(D配列の特性:
(A)長さ:26アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号+118+
Tyr Thr Ser Gly Gly Ala Ala Ser His
Thr Thr Ser Thr Leu Ala Ser@Leu Phe
l 5 1θ 15
Ser Pro Gly Ala Ser Arg Asn lie(2)配列
番号+119:
(i)配列の特性:
(A)長さ:26アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:l19:
His Val Thr Gly Gly Val Gln Gly His
Val Thr Ser Thr Leu Thr Ser@Leu Phe
l 5 10 15
Arg Pro Gly Ala Ser Gin Lys Ile(2)配列
番号:I20:
(i)配列の特性;
(A)長さ:26アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(if)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:120:
His Val Thr Gly Gly Ser Ala Gly Arg
Thr Thr Ala Gly Leu Val Gly@Leu Leu
l 5 10 15
Thr Pro Gly Ala Lys Gln Asn Ile(2)配列
番号:121:
(i)配列の特性:
(A)長さ:26アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(肖)配列の種類:ペプチド
(x i)配列:配列番号:121:
His Val Thr Gly Gly Ser Ala Gly Arg
Ser Val Leu Gly lie Ala Ser@Phe Leu
i s to 1s
Thr Arg Gly Pro Lys Gln Asn Tie(2)配列
番号:122:
(i)配列の特性:
(A)長さ:30アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(X])配列:配列番号:122:
VaI Aha Thr Arg Asp Gly Lys Leu Pro
Thr Thr Gln Leu krg Arg His@Ile Asp
l 5 10 15
Leu Leu Val Gly Ser Ala Thr Leu Cys
Ser Ala Leu(2)配列番号:123:
(i)配列の特性:
(A)長さ=30アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号+123:
Val Ala Thr Arg Asp Gly Lys Leu Pro
Ala Thr Gin Leu Arg Arg His@Ile Asp
l 5 10 15
Leu Leu val Gly Ser Ala Thr Leu Cys
Ser Ala Leu(2)配列番号:124:
(i)配列の特性:
(A)長さ:30アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:124:
Leu Ala Ala Arg Asn Ser Ser lie Pro
Thr Thr Thr lie Arg Arg His@Val Asp
l 5 10 、 15
Leu Leu Val Gly Ala Ala Ala Leu Cys
Ser Ala Met(2)配列番号:125二
(i)配列の特性:
(A)長さ:30アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎮状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:125:
Leu Ala Ala Arg Asn Val Thr Ile Pro
Thr Thr Thr Ile Arg Arg His@Val Asp
l 5 10 15
Leu Leu val Gly Ala Ala Ala Phe Cys
Ser Ala Met(2)配列番号7126二
(D配列の特性:
(A)長さ:30アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:126:
Leu Ala Ala Arg Asn Ala Ser Val Pro
Thr Thr Thr lie Arg Arg His@Val Asp
l 5 10 15
Leu Leu Val Gly Ala Ala Ala Phe Cys
Ser Ala Met(2)配列番号:I27:
(i)配列の特性:
(A)長さ:30アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:127:
Leu Ala^Ia Arg Asn Ala Ser Val Pro T
hr Thr Thr Leu Arg Arg His ual Asp
l 5 10 15
Leu Leu Val Gly Thr Ala Ala Phe Cys
Ser Ala Met(2)配列番号+128:
(i)配列の特性:
(A)長さ:27アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:I28:
Leu Aha Ser Cys Arg Arg Leu Thr Asp
Phe Ala Gln Gly Trp Gay Pro@lie 5er
Tyr Ala Asn Gly Ser Gly Leu Asp Gin(
2)配列番号:129:
(i)配列の特性:
(A)長さ:27アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:I29:
Tyr Ala Asn Gly Ser Gly Pro Asp Gln(
2)配列番号+130+
(i)配列の特性:
(A)長さ:27アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:130:
Leu Ala Ser Cys Arg Arg Leu Thr Asp
Phe Asp Gln Gly Trp Gly Pro@Ile 5er
His^Ia Asn Gly Ser Gly Pro Asp Gln(2
)配列番号:I31:
Ci)配列の特性:
(A)長さ=27アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:I31:
&t Ala Ser Cys^rg Pro Ile Asp Glu Ph
e^Ia Gln Gly Trp Gly Pro Il■@’rhr
)1is Asp Met ProGlu Ser Ser Asp Gln(
2)配列番号:132:
(D配列の特性:
(A)長さ、27アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号+132:
Met Ala Gln Cys Arg Thr lie Asp Lys
Phe Asp Gin Gly Trp Gly Pro@Ile Thr
t s to 1s
Tyr Ala Glu Ser Ser Arg Ser Asp Gln(
2)配列番号:133:
(f)配列の特性:
(A)長さコ27アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種M:ペプチド
(x i)配列:配列番号:133:
Met Ala Ser Cys Arg Pro Ile Gin Trp
Phe Ala Gin Gly Trp Gly Pro@Ile Thr
(2)配列番号+134:
(i)配列の特性:
(A)長さ二27アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:134:
Leu Ala Ser Cys Arg Arg Leu Thr Asp
Phe Asp Gin Gly Trp Gly Pro@lie 5er
Tyr Ala Asn Gly Ser Gly Pro Asp Glu(
2)配列番号+135:
(i)配列の特性:
(A)長さ:24アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類;ペプチド
(xD配列:配列番号:135:
Ser Thr Ser Gly IJe Thr Gay Asp Asn
Thr Thr Thr Ser Ser Glu Pro@Ala Pr。
Ser Gly Cys Pro Pro Asp(2)配列番号二136:
(i)配列の特性:
(A)長さ=24アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(ii)配列の種類:ペプチド
(xi)配列:配列番号:136:
Gly Ser Ser Ala val Asp Ser Gly Thr
Ala Thr Gly Pro Pro Asp Gln@Ala Ser
Asp Asp Gly Asp Lys Gly(2)配列番号:137:
(i)配列の特性:
(A)長さ:24アミノ酸
(B)型二アミノ酸
(D)トポロジー:直鎖状
(i i)配列の種類:ペプチド
(xi)配列;配列番号:137:
Glu Ser Ser Ala Val Asp Ser Gly Thr
Ala Thr Ala Leu Pro Asp Gin@Ala 5er
Asp Asp Gly Asp Lys Gly田の謹審報告
m−1−−旬一〇−11pロア+lQ Q、t、、、、、、。
Xr=t*、−:、b”−Lt:、=1 4;上1ch’bL:r、I++、r
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6む7フロントページの続き
(51)Int、C1,5識別記号 庁内整理番号C07K 7108 753
7−4H
7/10 7537−4H
131008619−4H
C12N 1/21 7236−4B
C12P 21102 C8214−4B21108 8214−4B
C12Q 1/70 7823−4B
// Go IN 33153 D 8310−2J331576 Z 901
5−2J
(C12N 1/21
C12R1:19)
rc12P 21102
CI2R1:19)
CO7K 99:00
I
フロントベージの続き
(81)指定図 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、 ES、 FR,GB、 GR,IT、 LU、 NL、 SE)、AU
、CA、JP、KR
(72)発明者 ゼベディー スーザンアメリカ合衆国 カリフォルニア州
92122 サン ディエゴ チャーマントドライヴ 7544
(72)発明者 インチョースブ ジェネヴイーヴアメリカ合衆国 ニューヨー
ク州 10021ニユーヨーク イースト シックスティサード ストリート
504
(72)発明者 ネイソフ マーク ニスアメリカ合衆国 カリフォルニア州
92131 サン ディエゴ ミラ ラーゴウェイ 11734
(72)発明者 プリンス アルフレッド エムアメリカ合衆国 ニューヨーク
州 10576ポンド リッジ ストーン ギル ロード 154
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ハッチサブグループに属する非A非B型肝炎ウイルス(NANBV)のゲノ ムをコードするDNA配列であって、次のDNA配列:(a)配列番号:46に 示すハッチc59DNA配列、(b)前記DNA配列(a)と同一のポリペプチ ドをコードするが、遺伝子コードの縮退の結果として前記DNA配列(a)とは 異なるDNA配列、(c)前記DNA配列(a)または(b)にハイプリダイズ し、主として同一の特異的免疫学的性質を示すNANBVハッチc59株の変異 体または変種を表すDNA配列、および (d)前記DNA配列(a)または(b)にハイブリダイズし、ハッチサブグル ープの免疫学的性質を存するNANBV株を表すDNA配列、の群から選択され る前記DNA配列。 2.請求の範囲第1項記載のDNA配列の一部に対応する約10〜200ヌクレ オチドの長さを有するDNA配列であって、前記DNA配列は、HCV−1、H CV−BK、HCV−J、HC−Jl、HC−J4、HCV−JHおよびHCV −Hhよりなる群から選択されるNANBVの株のヌクレオチド配列と比較した 場合に配列において少なくとも1つのヌクレオチドの相異を有し、前記ヌクレオ チドの相異はサイレント変異または少なくとも1つのアミノ酸における相異を生 起する変異を表すDNA配列。 3.NANBVゲノムの可変領域またはその一部をコードするDNA配列であっ て、前記領域またはその一部が、 (a)V可変領域: 【配列があります】 (46:386−411)、 (b)Vの一部: 【配列があります】 (46:391−404)、 (c)V1可変領域: 【配列があります】 (46:246−275)、 (d)V1の一部: 【配列があります】 (46:246−265)、 (e)V2可変領域: 【配列があります】 (46:456−482)、 (f)V2の一部: 【配列があります】 (46:461−466)、 (9)V■の一部: 【配列があります】 (46:473−482)、および (h)V3可変領域 【配列があります】 (46:2356−2379) よりなる群から選択されるアミノ酸配列(その配列番号および対応する残基を括 弧内に示す)を有するDNA配列 4.NANBVゲノムから誘導され、請求の範囲第3項に特徴を示したDNA配 列のいずれかによりコードされる可変領域またはその一部に対応する可変領域ま たはその一部をコーFするDNA配列。 5.請求の範囲第3項または第4項記載のDNA配列からなる約18〜200ヌ クレオチドの長さを有するDNA配列。 6.配列番号:46に示す配列に対応する請求の範囲第3項または第5項記載の DNA配列。 7.配列番号:1の残基工〜120に含まれるアミノ酸配列を有するNANBV 構造カプシド蛋白質をコードするか、または前記蛋白質の免疫学的に活性な部分 をコードするDNA配列。 8.請求の範囲第7項記載のDNA配列にハイブリダイズし、NANBV構造カ プシド蛋白質または免疫学的に活性なその部分をコードするDNA配列。 9.配列番号:1の残基1〜残基20に含まれるアミノ酸配列を有するNANB V構造カプシド蛋白質の部分をコードするDNA配列。 10.配列番号:1の残基1〜残基74に含まれるアミノ酸配列を有するNAN BV構造カプシド蛋白質の部分をコードするDNA配列。 11.配列番号:1の残基21〜残基40に含まれるアミノ酸配列を有するNA NBV構造カプシド蛋白質の部分をコードするDNA配列。 12.配列番号:1の残基2〜残基40に含まれるアミノ酸配列を有するNAN BV構造カプシド蛋白質の部分をコードするDNA配列。 13.配列番号:1の残基69〜残基120に含まれるアミノ酸配列を有するN ANBV構造カプシド蛋白質の部分をコードするDNA配列。 14.配列番号:1の残基121〜残基326に含まれるアミノ酸配列を有する NANBV構造カプシド蛋白質の部分をコードするか、または前記蛋白質の免疫 学的に活性な部分をコードするDNA配列。 15.請求の範囲第14項記載のDNA配列にハイブリダイズし、NANBV構 造エンベロープ蛋白質または免疫学的に活性なその部分をコードするDNA配列 。 16.配列番号:1の残基121〜176に含まれるアミノ酸配列を有するNA NBV構造エンベロープ蛋白質の部分をコードするDNA配列。 工7.配列番号:1の残基1〜残基326に含まれるアミノ酸配列をコードする か、前記アミノ酸配列の免疫学的に活性な部分をコードするDNA配列。 18.請求の範囲第1項乃至第17項のいずれか1項に記載のDNA配列からな るDNA配列。 19.請求の範囲第1項乃至第18項のいずれか1項に記載のDNA配列に機能 的に連結されたベクタからなる組換えDNA分子。 20,前記ベクタが発現ベクタであり、前記分子は和合性の宿主中で前記蛋白質 を発現することができ、前記NANBV構造蛋白質は配列番号:2の残基1〜残 基315に示されるアミノ酸残基配列を有する請求の範囲第19項記載の組換え DNA分子。 21.前記ベクタが発現ベクタであり、前記分子は和合性の宿主中で前記蛋白質 を発現することができ、前記NANBV構造蛋白質は配列番号:3の残基1〜残 基252に含まれるアミノ酸残基配列を有する請求の範囲第19項記載の組換え DNA分子。 22.前記ベクタが発現ベクタであり、前記分子は和合性の宿主中で前記蛋白質 を発現することができ、前記NANBV構造蛋白質は配列番号:4の残基1〜残 基252に含まれるアミノ酸残基配列を有する請求の範囲第19項記載の組換え DNA分子。 23.前記ベクタが発現ベクタであり、前記分子は和合性の宿主中で前記蛋白質 を発現することかでき、的証NANBV構造蛋白質は配列番号:6の残基1〜残 基27Hこ含まれるアミノ酸残基配列を有する請求の範囲第19項記載の組換え DNA分子。 24.請求の範囲第1項乃至第18項のいずれか1項に記載のDNA配列または 請求の範囲第19項乃至第23項のいずれか1項に記載の組換えDNA分子を含 む形質転換された宿主細胞。 25.請求の範囲第1項乃至第18項のいずれか1項に記載のDNA配列または 請求の範囲第19項乃至第23項のいずれか1項に記載の組換えDNA分子によ りコードされるポリペプチドまたはペプチド。 26.約7〜約200アミノ酸残基の長さを有する請求の範囲第25項記載のポ リペプチドまたはペプチド。 27.少なくとも20アミノ酸の長さを有するNANBV構造蛋白質である請求 の範囲第25項記載のポリペプチドまたはペプチド。 28.請求の範囲第25項乃至第27項のいずれか1項に記載の少なくとも1つ のポリペプチドまたはペプチドを含む組成物。 29.請求の範囲第25項乃至第27項のいずれか1項に記載のポリペプチドま たはペプチドとは免疫反応するが、NANBV単離物HCV−1、HCV−BK 、HCV−J、HC−J1、HC−J4、HCV−JHまたはHCV−Hhとは 免疫反応しない抗体。 30.NANBVのハッチc59単離物またはその部分とは免疫反応するが、N ANBV単離物HCV−1、HCV−BK、HCV−J、HC−J1、HC−J 4、HCV−JHまたはHCV−Hhとは免疫反応しない抗体。 31,少なくとも1つの検定を行うのに十分な量の請求の範囲第25項乃至第2 了項のいずれか1項に記載の少なくとも1つのポリペプチドまたはペプチドを含 む、NANBV構造抗原に対する抗体の存在について体液サンプルを検定する診 断キット。 32.前記ポリペプチドまたはペプチドが固体マトリックスに固定された請求の 範囲第31項記載の診断キット。 33.少なくとも1つの検定を行うのに十分な量の、(i)(a)NANBVの ハッチ。59単離物、(b)請求の範囲第25乃至第27項のいずれか1項に記 載のポリペプチドまたはペプチドと免疫反応するが、(ii)(c)NANBV 単離物HCV−1、HCV−BK、HCV−J、HC−J1、HC−J4、HC V−JHまたはHCV−Hh、または(d)C−100抗原とは免疫反応しない 、 抗NANBV構造蛋白質抗体を含む、NANBV構造抗原の存在について体液サ ンプルを検定する診断キット。 34.前記抗体が固体マトリックスに固定された請求の範囲第33項記載の診断 キット。 35.NANBV構造抗原に対する抗体の存在について体液サンプルを検定する 方法であって、 (a)前記体液サンプルと請求の範囲第25乃至第27項のいずれか1項に記載 のポリペプチドまたはペプチドとを混合することにより水性免疫反応混合物を形 成し、 (b)存在する全ゆる前記抗体が前記ポリペプチドまたはペプチドと免疫反応し て免疫反応生成物を形成するのに十分な時間湖面の間前記水性免疫反応混合物を 維持し、 (c)形成された全ゆる前記免疫反応生成物の存在、およびこれにより前記抗体 の存在を検出する、 ことを含む方法。 36.前記ポリペプチドまたはペプチドが固体マトリックスに固定された請求の 範囲第35項記載の方法。 37.工程(c)における前記検出が、(i)工程(c)で形成された前記免疫 反応生成物とラベルした特異的結合剤とを混合してラベル化混合物を形成し(前 記ラベルした特異的結合剤は特異的結合剤およびラベルからなる)、 (ii)存在する全ゆる前記免疫反応生成物が前記ラベルした特異的結合剤と結 合してラベルされた生成物を形成するのに十分な期間の間前記ラベル化混合物を 維持し、 (iii)形成された全ゆる前記ラベルされた生成物の存在、およびこれにより 前記免疫反応生成物の存在を検出する、工程を含む請求の範囲第36項記載の方 法。 38.前記特異的結合剤を、プロテインAおよび抗体抗ヒトIgGおよび抗ヒト IgMの少なくとも1つよりなる群から選択する請求の範囲第37項記載の方法 。 39.前記ラベルを、ランタニドキレート、ビオチン、酵素および放射能活性ア イソトープよりなる群から選択する請求の範囲第37項記載の方法。 40.NANBVポリ核酸の存在について体液サンプルを検定する方法であって 、 (a)請求の範囲第1項乃至第18項のいずれか1項に記載のDNA配列を有す るポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドと前記体液サンプルとを混合する ことにより水性ハイブリダイゼーション混合物を形成し、(b)存在する全ゆる 前記NANBVポリ核酸が前記ポリヌクレオチドまたはオリゴヌクレオチドとハ イブリダイズしてハイブリダイゼーション生成物を形成するのに十分な時間期間 の間およびハイブリダイズ条件下で、前記水性ハイブリダイゼーション混合物を 維持し、 (c)形成された全ゆる前記ハイブリダイゼーション生成物の存在、およびこれ により前記NANBVポリ核酸の存在を検出する、ことを含む方法。 41.NANBV構造抗原の存在について体液サンプルを検定する方法であって 、前記サンプルと請求の範囲第29項または第30項記載の抗体とを反応させる ことを含む方法。 42.免疫学的に有効な量の請求の範囲第25項乃至第27項のいずれか1項に 記載のポリペプチドまたはペプチドを含む接種物(前記ポリペプチドまたはペプ チドは、単独または抗原性キャリヤに待合させ薬学的に許容し得る賦形剤中に分 散させる)。 43.免疫学的に有効な量の請求の範囲第25項乃至第27項のいずれか1項に 記載のポリペプチドまたはペプチドを含むワクチン(前記ポリペプチドまたはペ プチドは、単独または抗原性キャリヤに結合させ薬学的に許容し得る賦形剤中に 分数させる)。 44.NANBV構造蛋白質を製造する方法であって、(a)請求の範囲第24 項記載の形質転換された宿主細胞を含む栄養培地を含む培養を開始し、 (b)形質程転された宿主細胞がNANBV構造蛋白質を発現するのに十分な時 間期間の間培養を維持し、 (c)培養物からNANBV構造蛋白質を回収する、ことを含む方法。 45.哺乳動物中で抗体生産を誘発する方法であって(前記抗体はNANBVと 免疫反応性である)、(a)前記哺乳動物に対して請求の範囲第42項記載の接 種物または請求の範囲第43項記載のワクチンを投与し、(b)前記哺乳動物が 免疫学的に応答して抗NANBV抗体を生産するのに十分な時間期間の間哺乳動 物を維持することを含む方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US61636990A | 1990-11-21 | 1990-11-21 | |
| US616,369 | 1990-11-21 | ||
| US74856491A | 1991-08-21 | 1991-08-21 | |
| US748,564 | 1991-08-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06500925A true JPH06500925A (ja) | 1994-01-27 |
Family
ID=27087732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3518333A Pending JPH06500925A (ja) | 1990-11-21 | 1991-08-23 | 非a非b型肝炎ウイルス抗原、診断方法およびワクチン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06500925A (ja) |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP3518333A patent/JPH06500925A/ja active Pending
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