JPH06500994A - 抗うつ剤としての1−置換フェノキサチイン誘導体 - Google Patents

抗うつ剤としての1−置換フェノキサチイン誘導体

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JPH06500994A
JPH06500994A JP3515263A JP51526391A JPH06500994A JP H06500994 A JPH06500994 A JP H06500994A JP 3515263 A JP3515263 A JP 3515263A JP 51526391 A JP51526391 A JP 51526391A JP H06500994 A JPH06500994 A JP H06500994A
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マッギー,ダニエル ピーター クロード
ホワイト,ヘレン リング
ジョンソン,トーマス ユージン
ハレルソン,ジェーン クロフト
ハーフェニスト,モルトン
リーブス,マーク デビッド
チャンドラスリン,ピサル
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ザ ウエルカム ファウンデーション リミテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
抗うつ剤としての1−置換フェノキサチイン誘導体モノアミンオキシダーゼ(M AO)は脳中にあって主として生物発生的アミン神経伝達物質の不活性形へのニ ューロン内酸化の原因をなす酵素である。このものは普だ形として存在すること が理解さている(White andGIassman、 J、 Neuroc hem−,29,989−997,(1977)およびTipton等、”Mo noamine 0xidase and :tsSelec目ve InVb itors’、 Beckmann and Riederer、編Mod、  Probl、 Pharmacopsychiat、、 19 15−30゜K arger、 easel (1983) ) o MAOの阻害は脳内の神経 伝達物質濃度を上昇させることが分かった。 MAO阻害剤は多種多様な症状、とりわけうつ病、特に不安、強迫ノイローゼま たは食欲障害によって特徴づけられる場合の治療に療法上使用されている。しか し、幾つかのこのような化合物、例えばイソカルボキサシト、フエネルジンおよ びトラニルサイブロミン、はこの酵素の非選択的、非可逆的阻害剤であり、高濃 度のチラミンを含む食物(例えば、ある種のチーズ)や飲物の摂取と関連して望 ましくない副作用を示すという特徴をもつ。 このような薬剤を使用している患者がかかる食品を摂取すると、その人の血圧は 時には危険な水準まで上昇することがある。そのためこのような患者はこの種の 食物や飲物を避けるよう指導を受ける。 特許第EP−A−0150891号明細書は式二式中、nは0.1または2であ る、 により表わされるチオキサンチン−9−オンおよびその生理学上容認しうる塩を 開示し、これらがMAO−Aの阻害剤であってうつ病のような精神的障害の予防 と治療に有用であることを教示している。 式CI): 式中、R4は水素であり、R′は水素モしてR6はヒドロキシル、またはRI、 RSおよびそれらが付いている炭素が一緒にカルボニル基を形成するのいずれが であり、あるいはR6は水素でR4とRSとは一緒に1本の結合を形成するか、 あるいはR4はヒドロキシル、R5は水素モしてR1は水素かヒドロキシルであ る、を育する化合物はヒトにおけるうつ病といった疾患の治療に有用であり、M AO−Aの選択的、可逆的阻害剤であるという点でイソカルボキサシトなどとは 明らかに異なることがここに発見された。 これら化合物はMAO−Aとの複合体から透析により化合物を除去できることが 示されたのでMAO−Aに可逆的に結合される。 チラミンの経口摂取に先立ち式(f)の化合物を抗うっ用量で経口投与された試 験動物に、薬理学上有意な応答の増加(血圧上昇)は観察されたことがない。 R“がヒドロキシルである化合物では、前記基が付いている炭素は、キラル中心 を形成するが、式(1)は前記化合物の両鏡検体にまで拡張されその混合物(ラ セミ混合物を含む)と共にそれらを包含することは理解されるに違いない。 従って、とりわけ式(■)は下記化合物を包含する=(±)−1−(+−ヒドロ キシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシド (+)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキ シド。 (−)−1−N−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシ ド。 1−アセチルフェノキサチイン 10.10−ジオキシド。 l−ビニルフェノキサチイン 10.10−ジオキシド。 1−(2−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシド。 (±)−1−(1,2−ジヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10− ジオキシド。 (+)−1−(1,2−ジヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10− ジオキシドおよび(−)i−(1,2−ジヒドロキシエチル)フェノキサチイン to、10−ジオキシド。 本化合物が特に役立つうつ病状態は、不安または強迫/イローゼ(DSMr[1 300,40)あるいは、例えば人格障害を伴なう、非定型性うつ病(DSMI I[,296゜70および296.82)により特徴づけられるものを含Psy chiatric As5ociation、 Washington、 D、  C,(1980)、(DSMII、296.2Xから296.6Xおよび30 1.13)に定義された状態である。 本化合物に対する他の療法上の用途は、外傷後のストレス障害(DSM[Ir、 308.30および309.1111)、強迫神経症的行動状態(DSMIr[ 、300,30) 、不安状態(DSM[[,300,00,300,01,3 00,02゜300.21,300.22,300.23および300.29) 、例えば急性期においては恐怖を伴う、あるいは伴わない、パニック攻撃を伴う もの(D S Mf[[、300,21)、恐怖症(DSM目1300.23お よび300.29)、食欲障害、例えば病的飢餓(DSMI[1,307,51 )および食欲不振(DSM[[[,307,l O) 、および境界域人格障害 (DSM[[[,301,83)の治療を包含する。本化合物に対する更に他の 治療上の用途には、頭痛、例えば片頭痛、筋肉収縮および混合型(即ち、片頭痛 と筋肉収縮のコンビネーション)頭痛が包含される。 本化合物は、例えば経口、直腸または非経口経路により投与される。一般に、化 合物はうつ病を含めて前述した諸障害の各々の治療に対し、ヒトの体重IKg当 り約O9Imgから約50tng1日、なるべくはヒトの体重IKg当り約1m gから約40tng1日そして最適なのはヒトの体重IKg当り約10a+g/ 日の投薬量範囲で投与しつるが、正確な投薬量は幾つかの臨床的因子、例えば受 容者の年令、投与経路および治療下の症状およびその軽重、また用いる化合物が 何であるかにより左右されるのは当然であり、経口経路による投与に対しては、 0.3から30 mg/Kg/日、なるべくは2から20 mg/ Kg/日そ して最適なのは約10 a+g/Kg/日の用量が用いられる。望まれる1日分 量をその日の間適当な間隔で2回か3回またはそれ以上に小分けした用量として 投与するのがよい。これらの小用量は、各々が、例えば100から500[[1 g、なるべくは200mg、の化合物を含む単位剤形として提供しうる。 化合物を未加工薬品として投与することは可能であるが、これらは医薬品製剤の 形で投与することがきわめて ゛望ましい。 従って、本発明は式(
【)の化合物をそれに対して容認ものである。この担体は それが他の成分と融和し、受薬者に対して有害でないという意味で容認しうるも のでなければならない。本製剤は、就中経口、非経口または直腸投与に適合させ ることができる。 本製剤は単位剤形で提供するのが便利であり、調剤分野でよく知られる方法のい ずれかにより製造できる。このような方法には式(Dの化合物(活性成分)を担 体と一緒にする工程が含まれ、担体は1種以上の補助的成分を含むことがある。 一般に、製剤は活性成分を液体担体か微粉砕した固体担体あるいはその両方と一 様にかつ均密に混合し、次に必要に応じ、生成物を形成するかまたはカプセル化 することにより製造される。 経口投与に適した本発明製剤は、各々が所定量の活性成分を含む個々の単位、例 えばカプセル、カシェあるいは錠剤として、粉末または顆粒として、水性液体ま たは非水性液体中の溶液または懸濁系として、あるいは水中油型乳濁液または油 中水型乳濁液として提供できる。 錠剤は任意に1種以上の補助成分と共に圧縮するかあるいは成形することにより 製造できる。圧縮錠剤は自由流動形、例えば粉末または顆粒、とした活性成分を 結合剤、滑沢剤、不活性希釈剤、界面活性剤または分散剤と任意に混合し、適当 な機械で圧縮することにより製造される。成形錠剤は粉末にした化合物を不活性 液体希釈剤で加湿した混合物を適当な機械で成形することにより製造される。錠 剤は任意に被覆してもあるいは刻み目を付けてもよく、また活性成分の徐放ある いは調節された放出を与えるように処方することができる。 直腸投与に適した製剤は通常の担体、例えばカカオ脂を用いて生薬として提供で きる。 非経口投与に適した製剤には無菌注射用水溶液(これは酸化防止剤、緩衝剤、静 菌剤、および製剤を意図する受薬者の血液と等張にする溶質を含むことができる )ならびに水性および非水性無菌懸濁系(これは懸濁剤および粘稠化剤を含みう る)が包含される。この製剤は単位用量で、あるいは多回分容器、例えば封じた アンプルおよびびんに入れて提供でき、凍結乾燥状態で保存できる。 後者は使用の直前に無菌液体担体、例えばPEG400:エタノール混合物を添 加するだけで済む。即座の注射溶液および懸濁液は前述した種類の無菌粉末、顆 粒および錠剤から調製できる。 特に適当な単位投与製剤は前に挙げたように1日分量あるいは単位1日分小用量 あるいはその適当な分割量の活性成分を含むものである。 上に個々に述へた成分に加えて、本発明製剤は、問題の製剤の型を考虜してこの 分野で常用される他の薬剤を含むことができ、例えば経口投与に適するものはフ レーバ剤を含むことができる。 式(1)の化合物は類似構造を存する化合物の合成に対してこの分野で公知の方 法により調製でき、この点に関して下記の標準図書を引用できるが、これは例示 に過ぎJ、F、W、 McOrBie Mi、Plenum Press (1 973) 、 l5BNO−306−30717−0: ji) Compendium of Organic 5ynthet4c  Methods’lT、Harrison and S、Harrison a iS WiIey−1nterscIence。 1巻(1971)rsBN 0−471−35550−X。 【1巻(1974)[SBN 0−471−35551−8および111巻(L 、S、 HegedusおよびLlade!り (1977)ISBN 0−4 71−36752−4:および1ii) Rodd’s ”Chemistry  of Carbon Compounds’第2版、EISeVler PL II)llsFIIng Company 。 上にあるいは以下の説明に示されたすべての参考文献は本明細書中に参考として 取り入れである。 キラル中心を有する化合物の個々の鏡像異性体(上記参照)は、特に例えば次の 方法により調製できる、i) キラルクロマトグラフィー力ラムの使用あるいは 適当なジアステレオ異性体の付加生成物の調製と分離のいずれかの方法によるラ セミ混合物からの単離。 自) 適当な前駆体からの立体特異的合成。 ここに提供する製造例はこのような手順の例示である。 下記の実施例により本発明を説明する。 氷酢酸(250Illl)中フェノキサチイン(81g。 Parish Chemical Co、、 Orem、υtah)のスラリー へ30%過酸化水素(250ml)を加えた。混合物をかきまぜなから2,5時 間還流加熱し、次に一晩放冷した。これを更に2時間還流加熱し、室温まで冷却 した。生じた白色固体を濾葉し、十分よく水洗しく酸が無くなり、過酸化物が陰 性になるまで)、次に55°Cで真空乾燥してフェノキサチイン to、10− ジオキシド(87g)、融点145〜146°C0 乾燥テトラヒドロフラン(500ml)中フェノキサチイン 10.10−ジオ キシド(50,5g)を窒素下でアセトン/ドライアイス洛中で冷却した。この スラリーへヘキサン(144ml)中nブチルリチウムの1.6 M溶液を反応 温度が一40°Cに保たれる速度で加え、30〜45分後に1−リチオフェノキ サチイン 10.10−ジオキシドのオレンジ色溶液を得た。 C,(±)I−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオ キシド ドライアイス/アセトン浴中く一50°Cに冷却したフェノキサチイン 10. 10−ジオキシド44gから、工程Bの手順に従って調製したl−リチオフェノ キサチイン 10.10−ジオキシドのバッチへ、冷却したアセトアルデヒド( 20,37g)をゆっくり加えた。この添加中(45分かかった)反応混合物を 一50″Cに保った。次に混合物を室温まで温め、減圧下で溶媒を除去した。黄 −橙色残留物を0.5 N塩酸(2’59m1)と−晩かきまぜ、濾過し、水( 500ml)で洗浄した。次にこのものをエタノール(1,5リツトル)で十分 よく洗浄し、濾過し、乾燥して(±)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキ サチイン 10.10−ジオキシド(41g)を得た。 試料を酢酸エチル/ヘキサンから再結晶することにより(±)−1−(1−ヒド ロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシドの分析的に純粋な試 料を白色結晶、融点177〜179℃、として得た。 分析: C+aH+tO4Sに対する計算値:C,60,83;H,4,38; S、11.60゜ 実漢q値:C,60,78,H,4,40,S、11.51゜’H−NMR(D MSO−dg)δ8.06 (dd、 18. H9or H2,J =8゜0 、1.5)、 7.83 (ddd、 IH,H7,J=7.7.7.7.1. 7)、 7.80(dd、 IH,H3,J=7.9.7.9)、 7.76  (dd、IH,H2またはH9゜J□7.8.12)、 7.57 (br d 、IH,H6,J=8.5)、 7.75 (ddd。 IH,H8,J=7.2.7.2.1.0)、 7.46 (dd、 IH,H 4,J・8.H17,9)、5.74(q、IH,−CH(OH)CH,、J= 6.1)、 5.66 (br、IH,−0H)、1.45(d、 3H,メチ ル、J=6.0)。 クロロクロム酸ピリジニウム(Aldrich ChemicalCo、)29 .83 g (0,14モル)、4八分子ふるい25.2g、(±)−(l−ヒ ドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシド13.92g ( 0,05モル)および塩化メチレン580m1の混合物を21時間かきまぜ、次 に脱色用キーゼルグールの厚さ4cmの層に通して濾過した。キーゼルグールを 酢酸エチルとへキサン同体積ずつ計1リットルで洗浄し、反応フラスコの残留物 を酢酸エチルで洗浄し、次にこれを同じキーゼルグールに通した。混合溶媒を用 いたクロマトグラフィーの任意のカットから、真空濃縮により溶媒除去後、12 4.5℃から142’Cで融けるフラクションを得た。これらを融点によって二 つのバッチに合わせ、酢酸エチルからその熱溶液へヘキサンを混濁が始まるまで 加えることによって5311々に再結晶した。高融点フラクションからは9.7 0g、融点144.0℃、また低融点フラクションからも更に】。 16g1融点+42.4°Cが得られた。それらフラクションを合わせ、酢酸エ チルからその熱溶液へペンタンを加えることにより再結晶し、l−アセチルフェ ノキサチイン 10.10−ジオキシド、融点142〜144℃を得た。このも のは酢酸エチル:ペンタンI:1によるTLC上で1スポツトを示した(Rf= 0.8)。 分析: C,、H,。04Sに対する計算値:C,61,30:H,3,67、 S、11.69゜ 実測値:C,61,23、H,3,70;s、11.74゜’H−NMR(DM SO−cl、)δ7.61 (d、 IH,H2,J=7.5) 、 7゜86 (dd、 IH,H3,J・8.4.7.5)、 7.71 (dd、 It( 、H4,J=8.4.0.9)、 7.61 (d、 IH,H6,J=7.5 )、 7.82 (ddd、 II、 H7、J=8.5.7.3.1.5)、  7.50 (ddd、 IH,88,J=8.0.7.2゜11) 、 8. 00 (dd、 IH,H9,J=7.9.1.6)、 2.63 (s、 3 H,メチル)。 塩化メチレン60m1および塩化チオニル0.730m1中(±)−1−(1− ヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシド1.06g ( 0,00384モル)のスラリー(空気中の水分から保護した)を3.5時間還 流下に加熱した。揮発性物質の除去後(水流ポンプ、熱水浴)、エタノール10 m1を加え、同様に除去し、残留物をエタノールから再結晶し290mgの白色 固体を得た。その母液から再び溶媒を留去し、残留物を酢酸エチル/ペンタンか ら再結晶することにより更に同量の生成物を得た。合わせた固体を酢酸エチル/ ペンタンから再結晶しI−ビニルフェノキサチイン 10.10−ジオキト(0 ,310g ’) 、融点143〜145°Cを得た。 分析=Cl4H1゜O,Sに対する計算値:C,65,10;H,3,90+  S、12.4 1゜ 実測値:C,65,00;H,3,97、S、12.33゜’H−NMR(DM SO−dg) δ7.72 (dd、IH,H2,J=8.0. 1.6)。 7.76 (dd、IH,H3,J=8.0.8.0)、7.50 (dd、I H,H4゜J=8.4.1.2)、7.56 (dd、IH,H6,J=8.3 . 1.2)、7.81(ddd、IH,H7,J=8.5.7.2.1.4) 、 7.52 (ddd、IH,H8゜J=8.6.7.3. 1.5)、 8 .05(dd、IH,H9,J=8.1. 1.6)、 7゜55 (dd、  1)1.旧’ 、 J=17.2.10.8)、 6.02(dd、 IH,H 2’t。 J=+7.3. 1.0)、 5.61 (dd、IH,H2’c、J=11. 0. 1.0)塩化メチレン200m1および塩化チオニル20mI中(±)− 1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシド10 .1g (0,0366モル)の懸濁液を12時間還流し、更に6mlの塩化チ オニルを添加後更に6時間還流した。反応混合物を熱水浴中で水流アスピレータ −圧で濃縮し、次に97%ギ酸88m1ずつを皿回順次加え各回真空で除去した 。次にその残留物を97%ギ酸100m1および30%過酸化水素水溶液4.5 mlで処理し、混合物を室温で12時間かきまぜた。 更に5mlの30%過酸化水素で処理し、数時間かきまぜ、次に蒸気浴上て加熱 して固体を溶かした。冷却した溶液を水1リットルで処理し、酸性の水性上澄液 を油状残留物からデカンテーションした。後者をエタノールおよび過剰のIN水 酸化ナトリウム水溶液と1時間かきまぜ、次に塩化メチレンで抽出した。塩化メ チレン溶液を水洗し、次にIN塩酸で洗浄し、次に硫酸マグネシウム上で乾燥し た。溶媒留去後、残留物を1:l酢酸エチル:ヘキサンによりシリカゲル上でク ロマトグラフィーを行ない、生成物を含むフラクションを合わせた。溶媒を真空 で除去し、残留物を酢酸エチルからヘキサン添加により再結晶しく±)−1−( 1,2−ジヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシド(2 ,52g)を淡黄色結晶、融点114〜116℃、として得た。 分析: C+J+10sSに対する計算値:C,57,53;H,4,14;N 、10.97゜ 実測値: C,57,61、H,4,17;N、10.89゜’H−NMR(D MSO−dg)δ8.04 (dd、 IH,89,J=8.0.1.5)。 7.81 (ddd、 IH,H8,J=8.6.7.3.1.6)、 7.7 6 (dd、 IH。 H3,J=8.0.8.0)、 7.69 (dd、 IH,H2,J=8.0 .1.4)、 7゜56 (dd、 IH,86,J=8.3.0.8)、 7 .52 (ddd、 IH,H8,J=9.0.7.2.1.0)、 7.46  (dd、 IH,H4,J =8.2.1.2)、 5゜72 (d、 IH ,−CH(OH)CHI(OH)、J=4.4)、 5.61 (ddd、 I H。 = cHcOH’)CHtCO且)、J=7.2. 4.3. 2.6)、4. 87 (t、IH。 −Cfl(OH)CH,(OH)、 J・6.1)、 3.71 (ddd、  2H。 −CH(OH)山(OH)、 J・11.2.6.4.2.9)。 例 5 l−(2−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10゜10−ジオキシド エタノールと酢酸各100m1および70%過塩素酸5m1中(±)−1−(1 ,2−ジヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキシドI 0 .2 gのスラリーを、Pear1man触媒(Aldrich Chemic al Co、) 0.52gを用いParr水素化水素化素中水素が吸収される ままに脱ヒドロキシル化した。触媒を濾別した溶液をその前の体積の約115ま で蒸発させ、塩化メチレンと水との間に分配し、存機層をIN水酸化ナトリウム 水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、溶媒を真空で留去した。残留物 をシリカゲル上酢酸エチル:へキサン(l:3)でクロマトグラフィーにかけて 第一フラクションを得、これから0.240gの1−(2−ヒドロキシエチル) フェノキサチイン 10.10−ジオキシドを白色固体、融点85〜87°C1 として得た。 分析: C14H,20,Sに対する計算値:C,60,86;H,4,38; S、11.60゜ 実測値:C,60,79、H,4,42;s、11.57゜’H−NMR(DM SO−dg)δ7.36 (dd、Il、 H2,J=7.5.1.0)。 7.69 (dd、 IH,83,J=8.4.7.5)、 7.42 (dd 、 IH,H4,J=8.4.1.0)、 7.55 (dd、 IH,H6, J= 8.3.0.8)、 7.81(ddd、 IH,H7,J=8.7.7 .3.1.7)、 7.51 (ddd、 Il、 H8゜J=8.1.7.4 .1.0)、 8.04 (dd、 IH,H9,J=8.0.1.4)、 3 ゜76 (t、 2H,旧°、J・6.7)、 3.30 (t、 2H,H2 °、 J=7.1)。 (+)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサティS−アルピン−ポラン〔 テトラヒドロフラン(THE)中0.5 M、 Aldrich Chemic al Co、] 21 mlのかきまぜた溶液へ1−アセチルフェノキサチイン  10.10−ジオキシド(1,06g)を加えた。溶液を窒素下に保ち、5日 後フラスコが乾いていたので更に20a+1のS−アルピン−ボランを加えた。 更に20日後、再びTHFを蒸発させた。残留物をIN塩酸100m1と塩化メ チレン100m1との間に分配した。水層を塩化メチレン(2X100ml)で 抽出した。有機部分を合わせて濃縮した。 この物質を塩化メチレンとアセトニトリル(アセトニトリルの段階匂配は1%増 で0%から5%、次に10%まで)で溶離する5ilica Ge160 (E 、Merck 、ダルムスタット、ドイツ)上のカラムクロマトグラフィーによ り精製した。透明油状物が単離され、このものをWaterSPrep L C 3000で1本のPrep Pak 5ilicaカラム(P/N50040) を用い、塩化メチレンとアセトニトリル(アセトニトリルの段階匂配は500m 1毎に1%変えなから0%から8%まで)で溶離することにより更に精製した請 求める生成物を含むフラクションを合わせて濃縮し0.41gの白色固体、融点 113〜115°C1を得た。このものは適正なプロトンNMRを示した。 〔α〕巳’=+13.8’ (c、1.50. クロロホルム)分析: C14 H120−Sに対する計算値:C,60,86;H,4,38;s、+1.60 ゜ 実測値:C,60,98、H,4,42;S+ 11.53゜サチイン 10. 10−ジオキシドを還元することによってもつくられる。 例 7 (−)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン 10.10−ジオキ シド l−アセチルフェノキサチイン 10,10−ジオキシド(2,87g)および R−アルビン−ボラン〔テトラヒドロフラン(THF)中0.5 M、 Ald rich Chea+1calCo、 ) 42mlからなる溶液を窒素下で1 9日間かきまぜた。必要に応じ乾燥THF追加し、蒸発による減損を補充した。 アセトアルデヒド2mlを加え、15分間かきまぜ、次に濃縮することにより反 応混合物を処理した。残留物をジエチルエーテル80m1およびエタノールアミ ン0.5mlと混合し、−晩かきまぜた。次に溶媒を蒸発させ、残留物をカラム クロマトグラフィーにより精製した。 ((+)鏡像体の精製法と同様の手順、参照)。適正プロトンNMRを示す0. 18gの白色固体、融点+14〜l・16°C1が得られた。 〔α〕占’=−10,4° (c、1.50. クロロホルム)分析: C,4 H,,0,Sに対する計算値:C,60,86゜H,4,38+3.11.60 ゜ 実測値:C,60,91、H,4,36:S、11.53゜(−)−1−(1, 2−ジヒドロキシエチル)フェノキCorey、 J、 Amer、 Chem 、 Sac、、1989. 111 、 5493頁(補遺)の方法によりラセ ミ1,2−ジフェニル−1,2−ジアミノエタンをつくった。キラル物質はこの ジアミンを2モル相当量の(R) −(−)−マンデル酸(Aldrich C hemical Co、)と熱エタノール(ジアミンIgにつき5.61lll )中で混合し、ドライアイス/アセトン洛中で冷却し、次に室温まで温めること により得た。 次に得られた塩をエタノール(ジアミンtg当り11m1)から3回再結晶して 固体、融点163〜164℃を得た。 〔α〕占’=−130,8’ (c、 1.51. メタノール)この塩を2, 5M水酸化ナトリウムで塩基性とし遊離(S。 S)ジアミン(95,5%鏡像体過剰)を得た。 〔α〕み”=−102,1° (c、1.07. メタノール)(−)−マンデ ル酸塩からの母液を塩基性とし、上記のように(S)−(+)−マンデル酸(A ldrich Chea+1calCO1)で処理し、生じた塩を塩基性にし遊 離(R,R)ジアミンを得た。 〔α〕占”=+100.2° (c、1.07. メタノール)(R,R)ジア ミン(2,50g)、イソクロロズレン(4,17gSAldrich Che mical Co、)、トリエチルアミン(2,50g)およびアセトニトリル 50m1からなる溶液を窒素下で1時間還流した。溶媒を蒸発させ、残留物を5 ilica Gel 60 (ε、 Merck、 ダルムスタット、ドイツ) 上酢酸エチル5%−へキサン95%で溶離するカラムクロマトグラフィーにより 精製した。生じた物質を酢酸エチル5%−へキサン95%で溶離するWater S PrepLC3000(1カラム)で更に精製し2.4gの(R。 R)−C−)−2,3−ジフェニル−N、N’−ビス(2,4,6−ドリメチル ベンジル)−1,4−ブタンジアミンを得た。質量スペクトル:M+1=477 ゜Ca”J 、”=−26,1’ (C,1,08、+9)−ル)((s、s) 形に対する報告値+24.6°〕。 四酸化オスミウム(l g、 Aldrich Chemical Co、)、 (R,R)−(−)−2,3−ジフェニル−N、 N’ −ビス(2,4,6− )リメチルベンジル)−1,4−ブタンジアミン(1,87g)および塩化メチ レン2501+11からなる溶液を窒素下でかきまぜながら一78°C(ドライ アイス/アセトン)に冷却した。これに塩化メチレン50m1中1−ビニルフェ ノキサチイン10.10−ジオキシド(1,02g)をゆるい流れとして加えた 。2.25時間後溶液を室温まで温め、次に濃縮した。残留物をテトラヒドロフ ラン(THF)200[+11および飽和重亜硫酸ナトリウム溶液200m1と 2時間還流した。次に水層を重炭酸ナトリウムで塩基性にし、酢酸エチル(3X 300ml)で抽出した。有機部分をTHF層と合わせて濃縮した。残留物を酢 酸エチル−ヘキサン(1: 1)で溶離する5ilica Gel 60 (E 、 Merck、ダルムスタ・クト、ドイツ)上のカラムクロマトグラフィーに より精製した。 不純な物質(溶媒前端で溶離される)を酢酸エチル−ヘキサン(1: 1)で溶 離するWaters Prep L C3000(1カラム)で更に精製し0. 89gの白色固体、融点135〜137°C1を得た。このものは適正なプロト ンNMRを示した。 (cr) o’= 56.3° (c、1.09、クロロホルム)分析: C1 4H+xOs Sに対する計算値: C,57,52,H。 4.15. S、 10.97゜ 実測値: C,57,52,H,4,15+ s、 +0.89゜下記の製剤側 中の「活性成分」は式(1)の化合物を意味芯剤 活性成分 100mg コーンスターチ 25mg ステアリン酸マグネシウム 2mg 被覆物 被覆用乳糖 320mg コーンスターチ 50mg ゼラチン 6mg ステアリン酸マグネシウム 4B 活性成分とデンプンを水で顆粒化し、乾燥した。乾いた顆粒へステアリン酸マグ ネシウムを加えた。乳糖とデンプンをゼラチンのlo%w/y水溶液で顆粒化し 、乾燥した。この乾いた顆粒へステアリン酸マグネシウムを加えた。顆粒化した 芯剤を顆粒化した被覆物と共に通常の圧縮成形機で圧縮した。 活性成分 200mg 乳糖 200mg タルク 40II1g 活性成分、乳糖およびタルクを互に均密な混合物とし、得られた混合物440m gをサイズ0の硬質ゼラチンカプセルに詰めた。 活性成分 100mg 乳N 100mg コーンスターチ 100mg ステアリン酸マグネシウム l0mg 成分を均一になるまで一緒に混合し、得られた混合物310mgを各硬質ゼラチ ンカプセル中に詰めた。 活性成分 100mg Ge1ucire37/ 02 400mgPEG3350 50tng Gelucire 37 / 02を90°Cで加熱することにより融かした。 PEG3350を加え、混合物をかきまぜて一様な融解物とした。90°Cの温 度をモニターしながら活性成分を加え、混合物をかきまぜて均一混合物を得た。 混合物をサイズOの硬質ゼラチンカプセルに加え、冷却し、ふたをした。GeI ucire 37 / 02はC10−11水素化脂肪酸、グリセリンおよびP EG300から製造される水素化ポリグリコール化グリセリドに対するGatt efosseCorporation of Elmsford 、ニューヨー ク州の商標である。PEG300はおよその分子量300を有するポリ(エチレ ングリコール)であり、PE03350はおよその分子量3350を育するポリ (エチレングリコ−活性成分 100mg Labrafil M 1944 C3400mgLabrafjlを約70℃ に加熱し、次にかきまぜながら活性成分を加えて均一混合物とした。この混合物 をサイズ0の硬質ゼラチンカプセルに加え、冷却し、ふたをした。 Labrafil Ml 944 C3はアプリコツト核油とPE0300から 製造される不飽和ポリグリコール化グリセリドに対するGattefosse  Corporation of Elmsford、ニューヨーク州の商標であ る。 活性成分 500a+g コーンスターチ 100mg ミクロクリスタリンセルロース 75mgステアリン酸マグネシウム 5mg 活性成分、コーンスターチ、およびミクロクリスタリンセルロースを一緒に混合 し、アルコール性ポリビニルピロリドンで顆粒化した。得られた顆粒を乾燥し、 圧縮して錠剤につくった。各錠剤はおよそ690+agの重量を活性成分 20 0mg 座薬基剤 2gとする量 微細な粉末形とした活性成分を50°Cで融かした少量の座薬基剤中に分散させ た。この分散系を基剤の大部分へ同温度で添加し、42°〜45°Cに冷却し、 適当な2g座薬盟の中に注入し、15°〜20℃で固化させた。 適当な座薬基剤はMassa Esterinum C(HenkeIInte rnat 1ona1.ダッセルドルフ、ドイツ)およびWitten H座薬 化合物である。 H9分散性錠剤 活性成分 200mg コーンスターチ 40mg リン酸二カルシウムニ水和物 50B サツカリンナトリウム 5mg ミクロクリスタリンセルロース 50a+gステアリン酸マグネシウム 3mg 活性成分、コーンスターチの半分、Primojel、およびリン酸二カルシウ ムニ水和物を一緒に混合し、次に適当な体積の50%エチルアルコール中カルボ キシメチルセルロースナトリウムおよびサッカリンナトリウムの溶液で顆粒化し た。この顆粒を乾かし、残りのコーンスターチ、ミクロクリスタリンセルロース およびステアリン酸マグネシウムを混入し、得られた混合物を圧縮して錠剤〔2 H〕セロトニン(0,2mM、5Ci1モル)および(”C)β−フェネチルア ミン(10μM、3Ci/モル)を基質として用いて二重標識検定法CWhit e andGlassman、J、Neurochem、29 : 987〜9 7 (1977)〕でMAOを検定した。これら条件下でセロトニンはMAO− Aによりまたβ−フェネチルアミンはMAO−Bにより選択的に代謝される。 阻害の速度論的機構の研究に対し上記方法を用いたが、ただし一つの基質、セロ トニンかチラミン、をkm濃度を含む10倍の濃度範囲にわたり変化させた。基 質としてチラミンを用いたときは、その抽出物をデブレニル(lμM)で前処理 してすべてのMAO−B活性を阻害した。 MAO〜A活性は被検化合物の欠如下または存在下で各基質濃度において二重あ るいは三重の検定法で測定した。 式Iの化合物はラットの脳のミトコンドリア抽出物中のMAO−Aの強い選択的 阻害を起こした。その[C15s(50%阻害を生ずる濃度)を表に示す。この 阻害は基質であるセロトニンまたはチラミンに対して競争的であった。 B、生体内阻害 可逆的阻害剤で前処理したラット脳におけるMAO阻害を測定するためには、化 合物の希釈を最小にする検定法を用いる必要があった。従って、高濃度の組織ホ モジネートを非常に短時間インキュベーションした。脳の検定に対しては最初の 組織を各検定に3倍希釈した。基質濃度は飽和でなく、MAO−AおよびMAO −Bの推定値を得るためにそれぞれセロトニンおよびβ−フェネチルアミンに対 するKa+値に関して選んだ。 前処理した雄Spragne−Dawleyラット(試験化合物を経口投与して から3時間後に殺した)から得た脳を、0.1Mリン酸カリウムおよび5%シ3 糖からなる緩衝液(pH7,4)中l:1組織重量/緩衝液体積比で、モーター 化したテフロン/ガラスホモジナイザーを用いて均質化した。MAO−Aおよび MAO−Bは組織ホモジネート100μmを二重標識基質混合物50μm (C ’H)セロトニンおよび(”C)β−フェネチルアミンの最終濃度それぞれ0. 4關(5Ci1モル)および20℃M(3C11モル)を得るようにする)とイ ンキュベージジンすることにより決定した。空検定のために、基質添加前ホモジ ネートの100μm部分をバルジリン(4mM)と37℃で15分間前インキュ ベージコンした。存在する基質とのインキュベーションは37℃で30秒間とし た。 次に検定混合物を酸性にし、上記容器内法(White andGlassma n、前述)におけるように生成物を抽出した。 結果を表に示す。EDlは80%阻害を与える用量である。MAO−Bの存意な 阻害はなかった。 MAO−A阻害(ラットの脳) 化合物 1臀責IC1o 器大史ED、。 μM) (経口) 例1 0.4 30 例2 2.0 70%@30零 例3 0.04 20 例4 1.2 20 例5 0.02 55%@20本 零指示された用量での阻害パーセント ++、経口投与されたチラミンに対する血圧応答に及はすゼ 弐■の化合物を、意識のある束縛されていないラットモデルにおいて、経口投与 されたチラミンにより誘発される昇圧応答に及ぼす効果について試験した。この 方法は頚動脈内に移植され頚のうしろの小さい切開口を経て体外に出したカニユ ーレから平均動脈血圧を直接測定するものである。試験化合物(経口)で前処置 した動物におけるチラミン(経口)投与後の昇圧応答のピーク変化を、公知のM AO阻害剤であるフエネルジン(経口)あるいはビヒクル(水)だけのいずれか で前処置した動物で見られた変化と比較した。 抗うつ活性と関連する効力の等しい用量での効果を比較するために、試験化合物 またはフエネルジンのいずれかを、チラミン投与の時間までに(3時間後)脳M AO−へのおよそ80%阻害を起こす1回の経口用量で投与した。これら条件下 で肝MAO−Aはフエネジンにより90%以上阻害された。ビヒクルだけで前処 理されたラットは比較的高用量(即ち、27mg/kg以上)のチラミンで血圧 上昇を示した。式(1)の化合物はチラミンの閾値用量(15mg/kg)にお いてチラミンに対する昇圧応答に統計学的に有意な増加を起こさなかったのに対 し、フエネルジン(50mg/ kg、経口)はチラミンの同じ用量に応して平 均動脈血圧の57.5(±3.6)%増加を起こした。 国際調査報告 Fff帛PCILnAtnOIMIIIIIIII電M tllm Iffト1 ’NIIII M国際調査報告 フロントベージの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。 DK、 ES、 FR,GB、 GR,IT、 LU、 NL、 SE)、 A U、 CA、JP、 KR (72)発明者 ホワイト、ヘレシ リングアメリカ合衆国27514 ノース  カロライナ州チャペル ヒル、リッジフレスト ドライブ 210 (72)発明者 ジョンソン、トーマス ニージンアメリカ合衆国27215  ノース カロライナ州バーリントン、グリーン ストリート(72)発明者 ハ レルソン、ジェーン クロットアメリカ合衆国27312 ノース カロライナ 州ビッツボロ、フェアリントン、バーンスリイ 619 (72)発明者 ハーフェニスト1モルトンアメリカ合衆国27514 ノース  カロライナ州チャペル ヒル、ボックス 405.ルート6 (72)発明者 リーブス、マーク デビットアメリカ合衆国27703 ノー ス カロライナ州ダーハム、グレイブ ドライブ 501(72)発明者 チャ ンドラスリン、とサルアメリカ合衆国27707 ノース カロライナ州ダーハ ム、イトン ロード 3712

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼(I)式中、R4は水素であり、R5は水素 そしてR6はヒドロキシル、あるいはR5、R6およびそれらが付いている炭素 が一緒にカルボニル基を形成するかのいずれかであり、あるいはR6は水素でR 4とR5は一緒に1本の結合を形成するか、あるいはR4はヒドロキシル、R5 は水素そしてR6は水素かヒドロキシルである、を有する化合物を、容認しうる 担体と共に含有してなる医薬品製剤。 2.化合物は(±)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,1 0−ジオキシドである、請求項1記載の製剤。 3.化合物は(+)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,1 0−ジオキシドである、請求項1記載の製剤。 4.化合物は(−)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,1 0−ジオキシドである、請求項1記載の製剤。 5.化合物は1−アセチルフェノキサチイン10,10−ジオキシドである、請 求項1記載の製剤。 6.化合物は1−ビニルフェノキサチイン10,10−ジオキシドである、請求 項1記載の製剤。 7.化合物は1−(2−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,10−ジオ キシドである、請求項1記載の製剤。 8.化合物は(±)−1−(1,2−ジヒドロキシエチル)フェノキサチイン1 0,10−ジオキシドである、請求項1記載の製剤。 9.化合物は(−)−1−(1,2−ジヒドロキシエチル)フェノキサチイン1 0,10−ジオキシドである、請求項1記載の製剤。 10.単位剤形の状態にある請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の 製剤。 11.経口投与に適合させた請求項1から請求項10までのいずれか1項に記載 の製剤。 12.カプセルまたは錠剤の形にある、請求項11記載の製剤。 13.非経口投与に適合させた、請求項1から請求項10までのいずれか1項に 記載の製剤。 14.直腸投与に適合させた、請求項1から請求項10までのいずれか1項に記 載の製剤。 15.成分を混合することからなる請求項1から請求項14までのいずれか1項 に記載されたの製剤の製造法。 160哺乳動物の医療に供する薬剤の製造に用いるための請求項1から請求項9 までのいずれか1項に定義された化合物の使用。 17.哺乳動物の脳内モノアミンオキシダーゼーAを阻害する薬剤の製造に用い るための、請求項1から請求項9までのいずれか1項に定義された化合物の使用 。 18.哺乳動物はヒトである、請求項16および請求項17のいずれかに記載さ れ請求項1から請求項9までのいずれか1項に定義された化合物の使用。 19.ヒトのうつ病の治療用薬剤の製造に用いるための請求項1から請求項9ま でのいずれか1項に定義された化合物の使用。 20.哺乳動物へ請求項1から請求項9までのいずれか1項に定義された化合物 の阻害有効量を投与することからなる、哺乳動物の脳内モノアミンオキシダーゼ ーAを阻害法。 21.哺乳動物はヒトである、請求項20記載の方法。 22.請求項1から請求項9までのいずれか1項に定義された化合物の抗うつ量 をヒトに投与することからなるヒトのうつ病の治療法。 23.化合物を経口経路により投与する、請求項20から請求項22のいずれか 1項に記載の方法。 24.化合物を容認しうる担体と共に投与する、請求項20から請求項23のい ずれか1項に記載の方法。 25.経口的に摂取できるカプセルまたは錠剤の形で化合物を投与する、請求項 24記載の方法。 26.哺乳動物の医療に使用するための請求項1から請求項9までのいずれか1 項に定義された化合物。 27.哺乳動物の脳内モノアミンオキシダーゼーAの阻害に使用するための請求 項1から請求項9までのいずれか1項に定義された化合物。 28.哺乳動物はヒトである、請求項26および請求項27のいずれかに記載さ れ請求項1から請求項9のいずれか1項に定義された化合物。 29.ヒトのうつ病の治療に使用するための請求項1から請求項9までのいずれ か1項に定義された化合物。 30.(+)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,10−ジ オキシド。 31.(−)−1−(1−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,10−ジ オキシド。 32.1−アセチルフェノキサチイン10,10−ジオキシド。 33.1−ビニルフェノキサチイン10,10−ジオキシド。 34.1−(2−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,10−ジオキシド 。 35.(±)−1−(1,2−ジヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,1 0−ジオキシド。 36.(−)−1−(1,2−ヒドロキシエチル)フェノキサチイン10,10 −ジオキシド。
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