JPH06501691A - キサンチン - Google Patents

キサンチン

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JPH06501691A
JPH06501691A JP3517400A JP51740091A JPH06501691A JP H06501691 A JPH06501691 A JP H06501691A JP 3517400 A JP3517400 A JP 3517400A JP 51740091 A JP51740091 A JP 51740091A JP H06501691 A JPH06501691 A JP H06501691A
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ビーチャム・グループ・パブリック・リミテッド・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ギづンチン 本発明は薬理学的活性を有するある種の新規化合物、かかる化合物の製法、かか る化合物を含有する医薬組成物および医薬におけるかかる化合物および組成物の 使用に関する。
モ1ノキュラー・ファーマコロジー(Molecular Pharmaeol ogy) 、第6巻、N010.1970.597−603頁に、1.3−ジメ チル−8−ニトロ−キサンチンが開示されている。この化合物は脂肪分解活性を 有すると開示されている。アンナレス・デ・シミー(^nn、chim)47. 362 365 (1957)に、1゜3−ジメチル−8−アミノーキャンチン および該化合物を製造しつる方法が開示されている。この化合物について、薬理 学的有用性は何ら開示されていない。ドラッグ・レス(DrugRes、) 2 7 (1) Nr 〕9. 1977、 4−14頁において、77 :/ ・ ケイ・エッチ・りlルブラ−(Van K、 n、 Klingl、er)は、 単に、フェニルエチルアミノアルキルキザンチンの合成における中間体としての ある種の1゜3・−ジメチル−8−置換キサンチンを開示している。ドラッグ・ レス(Drug Res、 )31 (11,)、Nr、12.1981.アー ル・ジー・ウニルナ−(R,G、 Werner)ら、2044−2048頁は ある種の1.3−ジメチル−8−置換キサンチンを開示してL A4゜これらの 化合物についで、薬理学的活性は何ら開示されていない。
欧州特許出願公開番号0369744号もまた、とりわ1プ、喘息の治療におけ る気管支拡張剤と1−・で用いるためのある種の1,3−またはC3,7−8− Hシクロアルキルアルキレンキサンチンを開示している。
さらに、欧州特許出願公開番MO389282号は、とりわけ、好酸球数の増加 に伴う障害の治療または予防に用いるためのある種の1.3−シクロアルキルア ルキレンの8−置換キサンチンを開示している。
今回、意外にも、一連の新規な置換キサンチンが、血中好酸球の誘発の抑制剤と して特に効果的であることが示され、かくして潜在的に、喘息のような好酸球数 の増加に伴う障害、および奪麻疹、湿疹および鼻炎のようなアトピーに伴うアレ ルギー障害の治療および/または予防において特に有用であることがわかった。
加えて、これらの化合物はホスホジェステラーゼ抑制剤としての活性を示す:こ れらの化合物は気管支拡張剤活性を有し、かくして可逆性気道閉塞症および喘息 のような気道障害の治療において用いる可能性があることが示されている。
これらの化合物は脳代謝抑制の結果に対して防御効果を有している。該化合物は 一過性前脳虚血後のデータ獲得および回復を改善するため、学習、記憶および脳 老化、多梗塞痴呆症、アルツハイマー型老年痴呆症を包含する認識機能障害に付 随する脳血管および神経変性障害、年齢に付随する記憶障害およびパーキンソン 病に伴うある種の障害の治療に有用である。
これらの化合物はまた神経保護活性を有することが示されている。したがって、 該化合物は、心拍停止、発作による脳虚血を包含する虚血性事象に由来する、さ らに手術由来のおよび/または出産の間の障害のような脳虚血性事象後の神経変 性に付随する障害の予防において有用である。加えて、これらの化合物での処置 が虚血後の脳機能の妨害に由来する機能障害の治療に有益であることが示されて いる。
さらに、これらの化合物は虚血性骨格筋中の酸素張力の増加において活性である 。この特性は虚血性骨格筋を介する滋養血流の増加をもたらし、それは順次、本 発明の化合物が間欠性跋行のような末梢血管疾患の治療のための薬剤として用い る可能性があることを示す。
これらの化合物はまた、ヒトまたは非ヒト哺乳動物における増殖性皮膚疾患の治 療において用いる可能性がある。
加えて、これらの化合物は腫瘍壊死因子(TNF)の生産の抑制剤としての可能 性を有し、そのためヒト免疫不全ウィルス(HIV)、急性免疫不全症候群(A IDS)、リウマチ様関節炎、リウマチ様を椎炎、変形性関節炎、通風性関節炎 および他の関節炎性症状;敗血症、敗血性ショック、内毒素ショック、グラム陰 性敗血症、毒素ショック症候群、成人の呼吸窮迫症候群、大脳マラリア、肺炎痙 性疾患、1吸収疾患、再潅流損傷、移植片対宿主反応、インフルエンザのような 感染による発熱および筋肉痛、感染または悪疾患に従属的な悪液質、AIDSに 従属的な悪液質、ケロイド形成、搬痕組織形成、クローン病(Crohn’ 5 disease) 、潰瘍性大腸炎またはビレシス(pyresis)を治療す る可能性がある。
したがって、本発明は、式(I)。
[式中、R1およびR2は、各々、独立して、式(a):(CH2)III−A  (a) (式中、mは0または整数1,2または3、Aは置換または非置換の環状炭化水 素基を意味する)で示され。
R3は置換または非置換のアリールであるか、または置換アルキル基であり:R 4は水素または基−COR’ (ここで、R5は置換あるいは非置換アルキルで あるか、または置換あるいは非置換アリールであるか:またはR3とR5が一緒 1こなって置換または非置換の02−、ポリメチレン鎖を意味する)であり;お よびAIは水素または置換または非置換アルキルを意味する]で示される化合物 または適当ならばその医薬上許容される塩:またはその医薬上許容される水和物 を提供する。
適当には、Aは非置換である。好ましくは、Aは置換または非置換の03−87 クロアルキル基、特にC3−6ンクロアルキル基を意味する。
特に、Aは置換されているか、または好ましくは置換されていないノクロブロビ ル、ンクロブチル、ノクロベンチルまたはシクロヘキシル基を意味する。
好ましくは、Aはシクロプロ警し基またはシクロブチル基を意味する。
好ましくは、Aはシクロプロビル基を意味する。
適当には、R3は置換アルキル基である。特に、アルキル基はカルボキシ基によ って置換されている。好ましくは、R3は末端置換されたアルキル基、特に、末 端置換のエチルまたはプロピル基である。
R3の好ましい例は、置換アルキル基の2−カルボキシエチルである。
別の態様において R3の例は置換アリール基、0−カルボキシフェニルである 。
1の態様において、R4は水素である。
さらなる態様において R4は−COR’ (ここで、R5は置換あるいは非置 換アルキルであるか、または置換あるいは非置換アリールであるか;またはR3 とR5が一緒になって置換または非置換の02−3ポリメチレン鎖を意味する) である。
C2−3ポリメチレン鎮についての適当な任意の置換基は、以下のアリール基に 関して言及されている5個まで、好ましくは3個までの置換基を包含し、特にC 2ポリメチレン鎖について、C2−3ポリメチレン鎖の隣接する炭素原子の置換 基が置換または非置換フェニレン基の残基を形成する。
R3がR5と一緒になって1換または非置換ポリメチレン鎖を示す場合、それは 、適当には、置換または非置換のC2ポリメチレン鎖、例えば、 CH2CH2 −であるか、または置換または非置換のフェニレン基であるA1が置換アルキル 基を意味する場合、後記のアルキル基に関して言及されているようにそれは置換 されていてもよい。
A1によって表される適当に1換されたアルキル基は、アラルキル基(ここで、 アリール基は置換されていてもまたは置換されていな(でもよい)を包含する。
AIによって表される適当に置換されたアラルキル基は、置換されたベンジル基 、適当にはメトキシベンジル基、例えば、4−メトキシベンジル基である。
好ましくは、A1は水素である。
適当には、mはOまたは整数1である。
好ましくは、mは1である。
適当な医薬上許容される塩は、医薬上許容される塩基塩と医薬上許容される酸伺 加塩である。式(N)の化合物の適当な医薬上許容される塩基塩は、アルカリ金 属塩、例えば、ナトリウム塩のような金属塩、またはエチレンジアミンで得られ る塩のような有機アミン塩からなる7−N塩基塩を包含する。
式(I)の化合物の適当な酸付加塩は、硫酸塩、硝酸塩、リン酸塩、ホウ酸姫、 塩酸塩および臭化水素酸塩のような医薬上許容される無機塩および酢酸塩、4酒 石酸塩、マレイン酸塩、クエン酸塩、コ/’tり酸塩、安息香酸、アスコルビン 酸塩、メタンスルホン酸塩、α−ケトグルタル酸塩、α−グリセロリン酸塩およ びグルコース−1−リン酸塩のような医薬上許容される有機酸付加塩を包含する 酸付加塩である。好ましくは、該酸付加塩は塩酸塩である。
医薬上許容される溶媒和物は水和物のような慣用の溶媒和物を包含する。
式(1)の化合物の医薬上許容される塩または溶媒和物は慣用手段を用いて製造 される。
本明細書中で用いる場合、「環状炭化水素基」なる語は、中塊が8個までの炸素 原子、適当には6個までの炭素原子、例えば、3.4.5または6個の炭素原子 を含有する脂環式炭化水素の単環および縮合環を包含する。
いずれかの環状炭化水素基についての適当な任意の置換基はC1−6アルキル基 またはハロゲン原子を包含する。
本明細書中で用いる場合、「アリール」なる語は、所望により、5個までの、好 ましくは3個までのハロゲン、アルキル、フΣニル、アルコキシ、ハロアルキル 、ヒドロキシ、アミノ、ニトロ、カルボキシ、アルコキシカルボニル6、アルコ キンカルボニルアルキル、アルキルカルボニルオキシまたはアルキルカルボニル 基から選択さする基で置換されてい丁もよいフェニルおよびナフチルを包含する 。
本明細書中で用いる場合、単独で用いる場合であろうと、あるいは別の基の一部 として(例えば、アルキルカルボニル基中のように)用いる場合であろうと、「 アルキル」なる語は、1〜12個の炭素原子、適当には1〜6個の炭素原子を含 有する直鎖および分岐鎖状アルキル基、例えば、メチル、エチル、プロピルまた はブチルを包含する。いずれかのアルキル基についての適当な任意の置換基は、 了リール基について前記されている5個までの、好ましくは3個までの置換へを 包含する。
本明細書中で用いる場合、「増殖性皮膚疾患」なる語句は、不完全な皮膚分化に 伴う、表皮、真皮またはその付属体における細胞分裂の促進により特徴付けられ る良性および悪性の増殖性皮膚疾患を意味する。このような疾患は;乾癖、アト ピー性皮膚炎、非特異的皮膚炎、−次刺激性接触皮膚炎、アレルギー性接触皮膚 炎、皮膚の基底および扁平上皮細胞癌、層状魚鱗癖、表皮はく離性角質増殖症、 前悪性日光誘発角化、非悪性角化症、アクネ、およびヒトにおける脂漏性皮膚炎 および家畜動物におけるアトピー性皮膚炎および疹癖を包含する。
式(I)の化合物は医薬上許容される形態であることが好ましい。医薬上許でさ れる形態とは、とりわり、希釈剤および担体のような正規の医薬添加剤を除温: し、正常な用量レベルで毒性であると考えられる物質を含まない医薬上許容され るレベルの純度であることを意味する。医薬上許容されるレベルの純度とは、一 般に、正規の医薬添加剤を除外して少なくとも50%、好ましくは75%、より 好ましくは90%、さらにより好ましくは95%である。
本発明は、さらに: a)R’が置換または非置換アリールまたは置換アルキルであり、R4が水素ま たは−COR5(ここで、R5は置換あるいは非置換アルキルまたは置換あるい は11置換アリールである)である式(1)の化合物の場合、式(TI) ・[ 式中、R’”は式(I)に関して定義されているよつなR1またはR+に変換可 能な基であり、R2′は式(I)に関して定義されているようなR2またはそれ に変換可能な基であり、A2は式(I)に関して定義されているようなA1また はそれに変換可能な基であり、R6は水素、基−COR” (ここで、R5°は 非置換アルキルまたは基−COR”であり、R5bは置換アルキルまたは置換あ るいは非置換アリールである)を意味するコ で示される化合物を、式(■): R7C0L’ (III) で示される化合物と反応させる、ここで、化合物(II)中のR6が水素または 基COR’°である場合、その場合R7は置換アルキルまたは置換あるいは非置 換アリールであるか、またはR6が基−COR51′である場合、その場合R7 は置換あるいは非置換アリールまたは置換あるいは非置換アルキルを意味し、L lは離脱基を意味する。または b)R3がR5と一緒になって置換または非置換C2−3ポリメチレン鎖を意味 する式(1)の化合物である場合、式(rV) ・[式中、R+−1R2“およ びA2は式(II)に関する記載と同じ、Zは式(T)に関して定義されている ような置換または非置換C2−3ポリメチしノン鎖またはその保護形であり、お よびJ−2は離脱基を意味する]で示される化合物を環化し、その後、要すれば 以下の−(i)いずれかの基R1−をR1に、および5/またはR2“をR2に 、および/またはA2をA1に変え。
(il)式(1)の化合物を式(I)の別の化合物に変え。
(m)式(I)の化合物をその医薬上許容される塩および/′またはその医薬上 許容される溶媒和物に変える、1またはそれ以上の任意工桿を実施することから なる、式(I)の化合物または適当ならばその医薬上許容される塩またはその医 薬上許容される溶媒和物の製法を提供する。
適当な離脱基1.1はハロ原子、例えば、臭素または塩素原子である。
適当には、A2はハロ原子、例えば、臭素または塩素原子、またはヒドロキシル 基を表す。
好ましくは、A2はヒドロキシル基を表す。
式(n)の化合物(R6は一〇〇R5”であり、R5−は非置換アルキルを表す )は、式(n)の化合物(R6は水素である)を前記の式(m)の適当な化合物 と反応させることにより製造することができる。
式(]IIと(III)の化合物の間の反応は、慣用のアシル化条件を用いて、 例えば、ジメチルホルムアミドまたはテトラヒドロフランのような非プロトン性 溶媒中、所望の生成物を適当な比率で形成させる、例えば、0℃〜]、00℃の 範囲の温度、都合よくは室温にて実施することができる。
化合物(n)と(m)の間の反応において、化合物(II)の8−アミノ基は、 適当には活性化形であり、好ましくは塩の形態のようなアニオン形、例えば、ア ルカリ金属塩の形態である。
別法としてかつ好ましくは、式(II)と(III)の化合物の間の反応を、ト リエチルアミンの存在下、テトラヒドロフランのような非プロトン性溶媒中、0 ℃〜100℃の範囲の温度で実施する。
化合物(IV)の環化は、好ましい非プロトン性溶媒がテトラヒドロフランであ る、適当ならば、化合物(Il)と(m)の間の反応に類似する条件下で実施す ることができる。
R6が水素である式(n)の化合物は、式(V)[式中、R+・、R2°および A2は式(■)に関する記載と同じ]で示される化合物を還元し、その後、要す れば、R”をR’lこ、および/まtこ(まR2′をR2に、および/またはA 2をA1に変えること(こより製造することができる。
化合物(V)の還元は、いずれか適当な慣用の還元方法、filえ(ず、スズ粉 末と濃塩酸を室温で用いることにより、または水性メタノール中、室温1こて亜 ジチオン酸ナトリウムを用いることにより実施することができる。
式(V)の化合物は、前記の式(■):[式中、Rlo、R2°およびA2は式 (Il)に関する記載と同じ]で示される化合物をニトロ化し、その後、要すれ :ぼ、RloをR’lこ、および/またはR2°をR2に、および/またはA2 をAIに変えること1こより製造すること力(できる。
化合物(VI)のニトロ化は、ジクロロメタンのような不活性溶媒中、所望の生 成物を都合のよい比率で形成させるいずれかの温度で、都合よ<(マ室温で、ジ クロロメタンのような不活性溶媒中、いずれか適当な慣用のニトロイヒ斉1、俳 1え(ば、硝酸/酢酸の混合物を用いて実施することができる。
式(rV)の化合物は、式(11)の化合物(ここて、R’lt水素である)を 、式(■)。
[式中、Zは式(IV)に関する記載と同じ、R3およびR4は、各々、独立し て離脱基であるか、またはR3はR4と一緒になって酸素原子を意味する]で示 される化合物と反応させ、その後、要すれば、R1“をR1に、および/または R41をR2に、および/またはA2をAIに変えることにより製造することが できる。
R3およびR4が離脱基を表す場合、各基は前記と同じ基L2を意味する。
式(n)の化合物(ここで、R6は水素である)と式(■)の化合物(ここで、 R3およびR4は、独立して離脱基を意味する)の間の反応は、式(rV)の化 合物の環化に用いる条件に類似する条件下で実施することができる。
式(n)の化合物(ここで、R6は水素である)と式(■)の化合物(ここで、 R3とR4が一緒になって酸素原子を意味する)の間の反応は、テトラヒドロフ ランのような非プロトン性溶媒中、20〜80℃の範囲にあるような、適当には 60℃で、所望の生成物を適当な比率で形成させるいずれかの温度で、好ましく はトリエチルアミンのような塩基の存在下で実施することができる。
好ましくは、式(IV)の化合物は、式(II)の化合物(ここで、R6は水素 である)と式(■)の間の反応体から単離せず、系内にて式(1)の化合物に変 換する。
さらに、式(■)の化合物を、特にR3とR4が一緒になって酸素原子を形成す る場合、式(n)の化合物(ここで、R6は水素である)と反応させて式(I) の化合物(ここで、R1およびR2は前記と同じ、R’は水素であり、R3はR 3がN−COR’基のカルボニルに結合している炭素原子に対してオルト位に付 着しているカルボキシル基を有する置換または非置換フェニル基である)を得る 。
式(I)のある化合物の式(I)の別の化合物への変換は、以下の操作を包含す る: 1)式(I)の化合物(ここで、A1は水素である)を式(Dの化合物(ここで 、AIは置換または非置換アルキルを意味する)に変えるか:またはif) R ”がR5と一緒になって置換または非置換のC3−3ポリメチレン鎖である化金 物を加水分解し、例えば、R3がR5と一緒になって−CH2CH2−である場 合、R4が水素であり、R3が−CHzCHz−CO2Hである式(1)の化合 物を得るか、またはR3とR5が一緒になってフェニレン基である場合、R4が 水素で、R3が0−カルボキシフェニルである式(I)の化合物を得る。
アルキル化反応(1)は、慣用のアルキル化方法、例えば、式(I)の適当な化 合物を、以下に記載の式(■)の化合物(ここで、A3はA1である)のハロゲ ン化アルキルと反応させることにより行うことができる。
加水分解法(il)において、式(1)の適当な化合物の加水分解は、いずれか 適当な加水分解操作、例えば、水性テトラヒドロフラン中、室温にて水酸化リチ ウムで処理することにより行うことができる。
Rl °、R2″およびA2についての適当な基は、各々、R1,R2およびA Iまたはベンジル基のような窒素保護基を包含する。
Rlo、R2“またはA2が、各々、R1、R2またはA1以外を意味する場合 、前記のRloのR+への、R2°のR2へのおよびA2のAIへの変換は適当 な常套手段を用いて実施することができる。例えば、R+−1R2”およびA2 がベンジル基のような窒素保護基である場合、該保護基は接触水素添加のような 適当な常套手段を用いて除去することができ、得られた生成物を、式(■):X −A3 (■) [式中、A3はR1またはR” (R”をR1に、またはR2°をR2に変換す る場合)であるか、またはA3はA’ (A”をAIに変換する場合)であり、 RISR2およびA1は式(1)に関する記載と同じであって、Xはハライドの ような離脱基、例えば、プロミドまたはヨードを意味するコで示される化合物と 反応させる。
キサンチンの窒素原子のような、いずれかの反応基または原子の保護は、前記の 方法中のいずれかの適当な段階で実施することができる。適当な保護基は、保護 されるべき個々の基または原子について、当該分野において慣用的に用いられて いるものを包含し、例えば、キサンチンの窒素原子についての適当な保護基はベ ンジル基である。
そういう事情で、可変AIがベンジル基または置換ベンジル基であり、R1”お よび/またはR21が窒素保護基を意味する場合、選択される個々の保護基はA 1に影響を及ぼすことなく製造され、かつ除去できる基であり、このような保護 基の例はt−ブチルジメチルシリルまたはトリメチルシリル基のようなトリアル キルシリル基である。
好ましくは、A1がベンジルまたは置換ベンジルである式(I)の化合物では、 その場合、R1”はR1であり R2“はR2である。
保護基は適当な慣用操作を用いて製造しかつ除去することができる。
例えば、N−ベンジル保護基は、式(n)の適当な化合物を、トリエチルアミン のような塩基の存在下、塩化ベンジルで処理することにより製造することができ 、カリウムt−ブトキシドのような塩基もまた用いることができる。N−ベンジ ル保護基は、エタノールのような適当な溶媒中、都合よくは高温でパラジウム活 性炭のような適当な触媒を用いる接触水素添加により、または乾燥ベンゼン中、 室温で無水塩化アンモニウムで処理することにより除去することができる。トリ アルキルシリル保護の窒素基は、適当な化合物を、カリウムt−ブトキシドのよ うな塩基の存在下、ハロゲン化トリアルキルシリル、例えば、塩化トリメチルシ リルで処理することにより製造することができる。N−トリアルキルシリル保護 基は、温和な塩基性加水分解によりまたはテトラブチルアンモニウムフルオリド のようなフルオリトイオンの供給源で処理することにより除去することができる 。
式(n)の化合物、特にA2および/またはR6が水素以外である化合物、式( r’/)および(V)、特にA2が水素以外である化合物は新規な化合物であり 、それ自身が本発明の部分を形成する。式(VT)の化合物(ここで、A2は水 素以外の基である)は新規な化合物であり、従って本発明の部分を形成する。
式(Vl)の化合物(A2が水素である)は公知化合物であり、EPO3697 44に開示されている方法に従って製造することができる。
式(■)および(■)の化合物は公知化合物であるか、または公知化合物を製造 するのに用いる方法、例えば、ジエイ・マーチ、アドバンスト・オーガニック・ ケミストリー(J、 March、 Advanced Organic Ch emistrい、第3版(1985)、ワイリー・インターサイエンス(’Fi ley Interscience)に開示されている方法に従って製造される 。
前記のように、本発明の化合物は有用な治療掌上の特性を有することが示されて おり:したがって、本発明は、活性治療物質として用いるための式(I)の化合 物、または適当ならばその医薬上許容される塩:またはその医薬上許容される溶 媒和物を提供する。
かくして本発明は、喘息のような好酸球数の増加に伴う障害、および奪麻疹、湿 疹および鼻炎のようなアトピーに伴うアレルギー障害の治療および/または予防 に用いるための式(I)の化合物:または適当ならばその医薬上許容される塩、 またはその医薬上許容される溶媒和物を提供する。
さらなる態様において、本発明はまた、ホスホジェステラーゼ抑制剤として用い るための式(I)の化合物:または適当ならばその医薬上許容される塩、または その医薬上許容される溶媒和物を提供する。
特定の態様において、前記されているように、本発明は、可逆性気道閉塞症およ び喘息のような気道障害の治療に用いるための式(1)の化合物または適当なら ばその医薬上許容される塩、またはその医薬上許容される溶媒和物を提供する。
さらに特定の態様において、本発明は学習、記憶および認識機能障害に付随する 脳血管および神経変性障害、末梢血管性疾患または増殖性皮膚疾患のような前記 の治療に用いるための、または虚血性事象に由来する神経変性に付随する障害の 予防のための、または例えば、ヒト免疫不全ウィルスの治療における腫瘍壊死因 子の生産を抑制するための式(I)の化合物、または適当ならばその医薬上許容 される塩;またはその医薬上許容される溶媒和物を提供する。
式(1)の化合物1または適当ならばその医薬上許容される塩:またはその医薬 上許容される溶媒和物は、それ自体を投与してもよく、または好ましくは、さら に医薬上許容される担体を含有する医薬組成物として投与してもよい。
したがって、本発明は、式(I)の化合物;または適当ならばその医薬上許容さ れる塩;またはその医薬上許容される溶媒和物と、医薬上許容される担体とから なる医薬組成物を提供する。
活性化合物はいずれか適当な経路による投与用に処方してもよく、その好ましい 経路は治療が必要とされる障害に依存し、単位投与形またはヒト患者が単独で1 回の用量で投与することができる形態であることが好ましい。有利には、該組成 物は経口、直腸内、局所内、非経口、静脈内または筋肉内投与に、または気道を 介する投与に適している。製剤は活性成分の徐放性を得るように設計することが できる。
本発明の組成物は、錠剤、カプセル、サツシュ、バイアル、粉末、顆粒、ロゼン ジ、座剤、復元可能な粉末、または経口または滅菌非経口溶液または懸濁液のよ うな液状調製物の形態であってもよい。適当ならば、局所処方もまた考えられる 。
投与の一貫性を得るために、本発明の組成物は単位投与形であることが好ましい 。
経口投与用の単位用量供給形は錠剤およびカプセルであってもよく、結合剤、例 えば、シロップ、アカシア、ゼラチン、ソルビトール、トラガカントまたはポリ ビニルピロリドン:充てん剤、例えば、ラクトース、ショ糖、トウモロコシ澱粉 、リン酸カルシウム、ソルビトールまたはグリシン:錠剤滑剤、例えば、ステア リン酸マグネシウム;崩壊剤、例えば、澱粉、ポリビニルピロリドン、ナトリウ ム澱粉グリコラートまたは微結晶セルロース、またはラウリル硫酸ナトリウムの ような医薬上許容される湿潤剤のごとき慣用賦形剤を含有していてもよい。
固形経口組成物は、ブレンド、充てん、錠剤化などの常法により製造することが できる。繰り返しブレンド操作を用い、該活性成分を多量の充てん剤を用いてい る組成物全体に分配させることができる。
このような操作は、もちろん、当該分野における慣用操作である。錠剤は通常の 製薬慣習においてよく知られた方法に従って、特に腸溶性コートで被覆すること ができる。
経口液状調製物は、例えば、エマルジョン、シロップまたはエリキシルの形態で あってもよく、または使用前に水または他の適当なビヒクルで復元する乾燥生成 物として提供することができる。このような液状調製物は、沈殿防止剤、例えば 、ソルビトール、シロップ、メチルセルロース、ゼラチン、ヒドロキシエチルセ ルロース、カルボキンメチルセルロース、ステアリン酸アルミニウムゲル、硬化 食用油、乳化剤、例えば、レシチン、ソルビタン・モノオレI−トまたはアカシ ア、非水性ビヒクル(食用油を含んでいてもよい)、例えば、アーモンド油、分 別ココヤノ油、グリセリン、プロピレングリコールまたはエチルアルコールのエ ステルのような油状エステル、保存剤、例えば、メチルまたはプロピルp −ヒ ドロキシベンゾアートまたはソルビン酸:および所望により、慣用のフレーバー 剤または着色剤のような慣用的添加剤を含有していてもよい。
さらに、組成物は、適当には、噴霧器用のエアロジルまたは溶液またはスナッフ として、または吸入用の微細粉末として、単独でまたはラクトースのような不活 性担体と組み合わせて気道に投与することができる。このような場合、活性化合 物の粒子は、適当には、01〜50ミクロンのような50ミクロン以下、好まし くは10ミクロン以下、例えば、1〜10ミクロン、1〜5ミクロンまたは2〜 5ミクロンの直径を有する。適当であれば、少量の他の抗−喘息剤および気管支 拡張剤、例えば、イソプレナリン、イソエタリン、サルブタモール、フェニレフ リンおよびエフェドリンのような交感神経作用性アミン、プレドニゾロンのよう なフルチコステロイドおよびACTHのような副腎刺激剤が含まれていてもよい 。
非経口投与の場合、流状単位投与形を該化合物と滅菌ビヒクルを用いて製造し、 用いる濃度に依存して該ビヒクルに懸濁させるかまたは溶解させるかのいずれか とすることができる。溶液を製造する場合、該化合物を注射用水に溶かし、適当 なバイアルまたはアンプルに充てんする前に滅菌濾過して密封することがてきる 。
有利には、局所麻酔薬、保存剤および緩衝剤のようなアジュバントをビヒクルに 溶かすことができる。安定性を増大させるために、該組成物をバイアルに充てん し、真空下で水を除去した後に凍結させることができる。非経口懸濁液は、該化 合物を溶かす代わりにビヒクルに懸濁させ、滅菌処理を濾過により達成すること ができないことを除いて、実質的に同じ方法により製造することができる。該化 合物は滅菌ビヒクルに懸濁させる前に酸化エチレンに照射して滅菌処理すること ができる。有利には、界面活性剤または湿潤剤を組成物中に含有させ、該化合物 の均一な分配を容易にする。
組成物は、投与方法に依存して、0,1〜99重量%、好ましくは10〜60重 量%の活性物質を含有していてもよい。
さらに、式(I)の化合物、または適当であればその医薬上許容される塩を、通 常の局所成分と組み合わせた局所処方として投与してもよい。
局所処方は、例えば、軟こう、クリームまたはローション、含浸包帯、ゲル、ゲ ルスティック、スプレーおよびエアロゾルとして供給でき、保存剤、薬剤浸透性 を補助するための溶媒、軟こうおよびクリーム中に皮膚軟化剤のような適当な慣 用添加剤を含有させてもよい。該処方は、クリームまたは軟こう基剤およびロー ション用のエタノールまたはオレイルアルコールのような相溶性の慣用担体を含 有していてもよい。
式(1)の化合物または適当であればその医薬上許容される塩のために用いるこ とができる適当なりリーム、ローション、ゲル、スティック、軟こう、スプレー またはエアロジル処方は、当該分野においてよく知られた、例えば、レオナルト ・ヒル・ブックス(Leonard 1lill Books)発行のバリーの コスメティコロジ−(Harry’ s Cosmeticology) 、レ ミントンの製薬科学(Remington’ s Pharma −ceuti cal 5ciences) 、ならびに英国および米国薬局方のような医薬お よび化粧品の標準テキストブックに記載されているような慣用処方である。
適当には、式(I)の化合物、または適当であればその医薬上許容される塩は、 処方の約0.5〜20重量%、好ましくは約1〜10%、例えば、2〜5%から なる。
本発明の治療に用いる化合物の用量は、普通には、疾患の激しさ、患者の体重、 化合物の相対的効能で変化するであろう。しかしながら、一般的には、適当な単 位用量は、0.5〜200.0.5〜100または0.5〜10mg、例えば、 0゜5.1.2.3.4または5mgのような0.1〜1000mgであっても よく;このような単位用量は、1日に1回以上、例えば、好ましくは1日当たり 1または2回であるが、1日に2.3.4.5または6回投与してもよく、その 結果、70kgの成人に対する日用量の合計は約0.1〜1000mgの範囲に あり、t f; b t+、0.007〜3.0.007〜1.4.0.007 〜0.14まり+:o、。
1〜0.5mg/kg/日、例えば、0.01.0.02.0.04.0.05 .0゜06.0.08.0.1また1ま0.2mg/kg/日のような約0.0 01〜20mg/kg/日の範囲にあり:このような療法を数週間または数カ月 続けてもよい。
本明細書中で用いる場合、「医薬上許容される」なる語は、ヒトおよび動物使用 の両方に適する物質を包含する。
前記の用量範囲にある式(1)の化合物について、毒物学的効果は確立されてい ない。
以下の薬理データおよび実施例は本発明を説明する。以下の操作は式(I)の新 規化合物の中間体の製造を説明する。
実施例1および2 1.3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(N−フタルイミド)キサンチンお 去り 1.3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(2−カルボキシベンゾイル)アミ (実施例1) (実施例2) 8−アミノ−1,3−ジ(シクロプロピルメチル)キサンチン(2,7g、10 ミリモル)、無水フタル酸(1,48g、10ミリモル)およびトリエチルアミ ン(3ml 2.2当量)を、THF (40ml)中、60℃で48時間撹拌 した。冷却後、その混合物を酢酸エチル(200ml)に加え、有機溶液を希塩 酸(2X30ml)で洗浄し、乾燥(MgSO4) シ、溶媒を減圧下で除去し た。残渣をシリカ(アセトン/ヘキサン グラジェント)上のクロマトグラフィ ーに付し、1.3−ジ(シクロプロピルメチル’I −8−(N−フタルイミド )キサンチン(1゜06g、26%)を得た。融点244〜5℃、v、、、(K Br)1745 (s)、1705 (s) 、1652 (s)および150 4 (s)cm−’;δ(CDCIg)0.14〜0.19 (2H,m) 、 0.22〜0.29 (2H,m) 、0.32〜0.54 (4H,m) 、 1.11〜1.19 (LH,m) 、1.34〜1.44 (IH,m)、3 .77 (2H,d、J=7.0Hz) 、4.05 (2H,d、J=7.5 Hz) 、7.90 (2H,dd、J=5.5,3.0Hz) 、8.04  (2H,dd、J=5.5.3.0Hz) 、12.60 (LH,brs); m/e405 (M+、100%)、267 (50) 、281 (34)  、377 (33);元素分析:C21HIIN5o4として、測f(i(%) :C,62,28;H,4,65;N、 17.35、計算値(%):C,62 ,21;H,4,72;N、17.28つづいて、1.3−ジ(シクロプロピル メチル)−8−(2−カルボキシベンゾイル)アミノキサンチン(0,79g、 19%)を得た。融点185〜188℃(d);ν、、、(KBr)3428  (m)、1706 (s)、1645 (s)、1634 (s)および153 5 (s)cm−’;δ(CDC13/da−DMSO)0.39〜0.47  (8H,m) 、1.26〜1.38 (2H,m) 、3.86 (4H。
t(重複しているd)、J=6.5Hz) 、5.86 (2H,brs) 、 7.53 (2H,dd、J=6.0.3.5Hz) 、7.72 (2H,d d、J=6.0.3.5Hz)、10.91 (IH,brs);m/e185  (100%)、93 (78) 、276(76L 424 (MH”、40 ):元素分析:C2□H21N505・H2Cとして、測定値(%) :C,5 7,15;H,5゜12;N、15.75、計算値(%) :C,57,13; H,5,25;N、15,871.3−ジ(シクロプロピルメチル’)−8−( N−スクシンイミド)キサンチン8−アミノ−1,3−ジ(シクロプロピルメチ ル)キサンチン(:2.7 g、 10ミリモル)、無水コハク酸(2,4g、 20ミリモル)およびトリエチルアミン(3ml、2.2当量)を、THF ( 40ml)中、60℃で48時間−緒に撹拌した。冷却後、溶媒を減圧下で除去 し、残渣をシリカ(メタノール/クロロホルム1:20)上でクロマトグラフィ ーに付し、1.3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(N−スクシンイミド) キサンチン(2,46g、70%)を得た。
融点235〜6℃; v、、、(KBr)1739 (s) 、1703 (s ) 、1653(s) 、1605 (w)および1505 (s)cm−’; δ(CDC13) 0.35−0.56 (8H,m) 、1.22−1.44  (2H,m) 、3.00 (4H,s)、3.92 (2H,d、 J=7 .0Hz) 、4.03 (2H,d、 J=7.0Hz) 、12゜25 ( LH,br): m/e 358 (M+、100%) 、35 (67) 、CI?H19N5 04として測定値・358.1518、計算値 358.1516元素分析:C uH+5NsO4として、測定値(%):C,57,29:H,5,19;N、 19.57、計算値(%) +C,57,13;H,5,36;N、19.60 実施例4 1.3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(3−カルボキシプロパノイル)ア 1.3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(N−スクシンイミド)キサンチン (0,18g、0.5ミリモル)および水酸化リチウム・−水和物(0,042 g、1ミリモル)を、水/THF混合物(1:1.3m1)中で一緒に撹拌した 。
室温で0.5時間後、溶液を希塩酸で中和し、濾過し、1.3−ジ(シクロプロ ピルメチル)−8−(3−カルボキシプロパノイル)アミノキサンチン(0,1 9g、100%)を得た。融点183〜46C; v、、、(KBr)3441  (s) 、3051 (m) 、1709 (s) 、1700 (s) 、 1633 (s)および1523 (s) cm−’:δ(da DMSO)  0.30−0.50 (8H,m) 、1.13−1.29 (2H,m) 、 2.49−2.67 (4H,m) 、3.77 (2H,d、J=7.0Hz ) 、3.83 (2H,d、J=7.0Hz) 、11.77 (LH,br ) 、12.13 (2H,br)+m/e 35 (100%)、358 ( 35)、276(8) 、376 (MH+、4) 、CI?822N505と して、測定値376.2399、計算値376.1621 実施例5 1.3−ジ(シクロプロピルメチル)−7−(4−メトキシベンジル)−8−( N1.3−ジ(シクロプロピルメチル)−7−(4−メトキシベンジル)−8〜 (N−フタルイミド)キサンチン(融点190〜192℃)を、収率82%で、 実施例1の方法に類似する方法にて1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−7− (4−メトキシベンジル)キサンチンより製造した。δ(CDCIs) 0.4 4−0.51 (8H,m) 、1.29−1.58 (2H,m) 、3.6 7 (3H,s) 、3゜95 (2H,d、 J=7.2Hz) 、4.00  (2H,d、 J=7.4Hz) 、5.49 (2H,s) 、6.66  (2H,d、J=8.8Hz) 、7.07 (2H,dj=8.8Hz)およ び7.80−7.94 (4H,m); ν、、、(KBr)1795 (w)  、1742 (s) 、1702 (s) 、1663 (s) 、1513  (s)および724(m)cm−’:m/e 121 (100%) 、52 5 (M’、30);元’X分析: C2*HztNsOs+!:LT、測定値 (%):C,66,08;H,5,16:N、 13.12、計算値(%):C ,66,27:H,5,18;N、13゜33実施例6 8−(2−カルボキンベンゾイルアミノ)−1,3−ジ(シクロプロピルメチル )8−(2−カルボキンベンゾイルアミノ)−1,3−ジ(シクロプロピルメチ ル)−7−(4−メトキシベンジル)キサンチン(融点165〜6℃)を、収率 90%で実施例4の方法に類似する方法にて1,3−ジ(シクロプロピルメチル )−7−(4−メトキシベンジル)−8−(N−フタルイミド)キサンチンより 製造した。δ(CDCIg) 0.090.12 (2H,m) 、0.25  0.26 (2H,m) 、0.37−0.49 (4H,m) 、0.91− 0.96 (LH,m) 、1.21−1.30 (IH,m) 、3.67  (2H,d、J=7.4Hz) 、3.78 (3H。
s) 、3.92 (2H,d、 J=7.2Hz) 、5.89 (2H,b  r s) 、6.86 (2H,d、J=8.5Hz) 、 7.32 (2 H,d、J =8.5Hz) 、7.53−7.91(4H,m)および10. 69 (LH,brs)+ v、、、(KBr)3359 (w)、2950  (wL 1740 (s)、1695 (sL 1650 (sL 1603( s)、1519 (m) 、1459 (m)および1232 (m)cm−’ ;m/e(FAB、Na)154 (100%)、176 (80)、136  (76) 、239 (25)、121 (24)、89 (20)、307  (18)、566 (MNa”。
4):元素分析: C2e H29N s Oeとして、測定1 (%) :  C,63,68:H,5゜31:N、12.78、計算値(%) : C,44 ,08;H,5,38+N、12.89実施例7 8−(2−カルボキシベンゾイルアミノ)−1,3−ジ(シクロプロピルメチル )−7−(4−メトキシベンジル)キサンチン8−(2−カルボキシベンゾイル アミノ)−1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−7−(4−メトキシベンジル )キサンチン(融点165〜6℃)を、収率90%で実施例4の方法に類似する 方法にて1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−7−(4−メトキシベンジル) −8−(N−フタルイミド)キサンチンより製造した。δ(CDCIs)0.0 9−0.12 (2H,m) 、0.25−0.26 (2H,m)、領37− 0.49 (4H,m) 、0.91−0.96 (IH,m) 、 1.21 −1.30 (lH,m) 、3.67 (2H,d、 J=7.4Hz) 、 3.78 (3H。
s) 、3.92 (2H,d、J=7.2Hz) 、5.89 (2H,br s) 、6.86 (2H,d、J=8.5Hz) 、7.32 (2H,dJ  =8.5Hz) 、7.53−7.91(4H,m)および10.69 (I H,brs): vll、、(KBr)3359 (w)。
2950 (wL 1740 (s)、1695 (s)、1650 (s)、 1603(s) 、1519 (m) 、1459 (m)および1232 ( m)cm−’;m/e(FAB、Na)154 (100%) 、176 (8 0)、136 (76)、239 (25)、121 (24)、89 (20 )、307 (18)、566 (MNa”。
4); 元素分析:C25HzsNs○6として、測定値(%) :C,63,68:H ,5,31+N、12.78、計算値(%) :C,44,08;H,5,38 ;N、12.89実施例8 B−t−ブチルアミド−1,3−ジ(シクロプロピルメチル)キサンチンカリウ ムt−ブトキシド(1,12g、1059モル)を、室温でジメチルホルムアミ ド(40ml)中、8−アミノ−1,3−ジ(シクロプロピルメチル)キサンチ ン(2,7g、10ミリモル)の撹拌溶液に加えた。2時間後、DMF(5ml )中、タロロメチルーピバロアート(1,52g、10ミリモル)の溶液をゆっ くりと加え、撹拌を一夜続けた。その混合物を酢酸エチル(200ml)に加え 、希塩酸(50ml)および水(50ml)で洗浄した。硫酸マグネシウム上で 乾燥後、溶媒を減圧下で除去し、残渣をアセトンで抽出した。抽出液をシリカ( ヘキサン/アセトン グラジェント)上のクロマトグラフィーに付し、8−1− ブチルアミド−1,3〜ジ(シクロプロピルメチル)−7−ピバロイルオキシメ チルキサンチン(0,40g、8%)を得た。融点157〜8℃;δ(CDCI s)0.42−0.51 (8H,m) 、122 (9H,s) 、1.22 −1.45 (2H,m) 、1.39 (9H,s) 、3.93 (2H, dj=7.2Hz)、3.99 (2H,d、 J=7.2Hz) 、6.02  (2H,s)および9.28(IH。
s);シーx(KBr)1699 (s)、1647 (sL 1522 (m )、1456 (m) 、1263 (m)および1092 (m) cm−’  ; m/e (C1,NH,>372 (100%) 、474 (MH′″ 、47)、360 (28)+MH’測定値474.2690、CxaHsaN sOsとして計算値474.2717:元素分析: C24H35NSO6とし て、測定値(%):C,60,87;H,7,55+N、14.65、計算値( %) :C,60,87:H,7,45:N、14.79つづいてB−’t−ブ チルアミドー1.3−ジ(シクロプロピルメチル)キサンチン(0゜52g、1 4.5%)を得た。融点178〜9℃;δ(CDC1s) 042−0.51  (8H,m) 、1.27.−1.57 (2H,m) 、1.33 (9H, s)、3.86 (2H,d、J=7.2Hz) 、3.92 (2H,d、J =7.2Hz) 、8.77(IH,s)および11.24 (IH,s):  !/、、、(KBr)1707 (s)、1649 (s)、1501 (s) および1157 (m)cm−寛:m/e(CI。
NH3> 360 (MH”、100%) MH’″測定値360.2036、 CIsH2Cl5H2として計算値360.2036:元素分析: CIa H 2s N s Osとして、測定値(%):C,60,10:H,7,17:N 、19.51、計算値(%) :C,60,15;H,7,01;N、19.4 9実施例9 8−ベンズアミド−1,3−ジ(シクロプロピルメチル)キサンチン水素化ナト リウム(油中の60%分散液0.30g、7.6ミリモル)を、テトラヒドロフ ラン(10ml)中、8−アミノ−1,3−ジ(シクロプロピルメチル)キサン チン(1,0g、3.6ミリモル)の懸濁液に加えた。0.5時間後、塩化ベン ゾイル(0,56g、1.1当量)を加え、撹拌をさらに16時間続けた。
その反応混合物を水(50ml)中に注いで中和した。沈澱物を濾過により収集 し、ベンゼンで洗浄し、真空下で16時間乾燥し、8−ベンズアミド−1,3− ジ(シクロプロピルメチル)キサンチン(1,2g、87%)を得た。融点〉2 50℃(CHCIs/MeOH);δ(CDCIs) 0.37 0.55 ( 8H,m)、1.23−1.42 (2H,m) 、3.88 (2H,d、  、1−7.1Hz) 、 3.95 (2゜H,d、J=6.9Hz) 、7. 46−7.63 (3H,m) 、8.11−8.14 (2H,m) +11 .86 (LH,bs)および12.13 (IH,s) ; v、、、 (K Br)3227 (s)、1709 (sL 1649 (s)、1633 ( s)、1583(s) 、1493 (s) 、1258 (s) 、1095  (m)および703(m)cm”;m/e (CI)330 (MH”、10 0%):元素分析:C2oHHNsOsとして、測定値(%) :C,63,1 ,4:H,5,71;N、18.37、計算値(%) :C,63,30;H, 5,58;N、18.46操作1 1.3−ジ−7りロプロビルメチルー8−ニトロキサンチン]、3−ジ−シクロ プロピルメチルキサンチン(20g、領076モル)を酢酸(33ml)に溶か し、ついで87℃で濃硝酸(13,2g)で処理した。
1時間後、混合物を5℃に冷却し、得られた黄色沈澱物を濾去した。その黄色結 晶をシクロロメタンに溶かし、水で洗浄した。ついで分離した有機層を無水硫酸 ナトリウム上で乾燥し、真空下で濃縮した。生成物をその濃縮物より結晶化させ て黄色結晶生成物(収量12.2g (56,5%)、融点207℃(分解)) を得た。
’HNMR(CDCIs): ppm: 0.35〜0.7 (m、8H) 、Ll〜:1.7 (m、2H)  、3.95〜4゜2 (m、4H) 、9−0〜11.0 (DzOとのbr 、交換、IH)濃塩酸5Qmlに懸濁させた1、3−ジ−シクロプロピルメチル −8−ニトロキサンチン(4g、0.014モル)を、室温で少量部のスズ(8 g)で処理した。ついで、該混合物を2時間室温で撹拌した。
得られた沈澱物を濾去し、エタノールから結晶化し、白色結晶の標記生成物(収 量0.9g(23%)、融点281℃)を得た。
別法にて、還元剤としてジチオン酸ナトリウム(メタノール−水の混合物中)を 用いた。収率は36%であった。
’HNMR(CDC13): δ: 0.3〜0.6 (m、8H) 、1.0〜1.6 (m、2H) 、3 .7〜4.0 (m、4H) 、5.75 (br、2H) 、10.84 ( DtOとのbr、交換、IH)カリウムt−ブトキシド(1,34g、1.2ミ リモル)を、DMF (25ml)中、8−アミノ−1,3−ジ(シクロプロピ ルメチル)キサンチン(2,7g、:10ミリモル)の溶液に加え、得られた混 合物を室温で0.5時間撹拌した。塩化4−メトキシベンジル(1,56g、1 .35m1.10ミリモル)をその赤色溶液に加えると橙色になった。室温にて 1時間撹拌した後、その混合物を酢酸エチル(200ml)に加え、希塩酸(5 0ml)、水(50ml)T洗浄し、乾燥(MgSO4) した。減圧下で溶媒 を除去して固体を得、それをシリカ(ヘキサン/アセトン、グラジェント)上で クロマトグラフィーに付し、8−アミノ−1,3−ジ(シクロプロピルメチル) −7−(4−メトキシベンジル)キサンチン(2,55,64%)を得た。融点 176℃; v、、、(KBr)3434 (w) 、1691 (m) 、1 639 (s) 、1527 (m)および1456 (m)cm−’;δ(C DCIg) 0.43 0.53 (8H,m) 、1.26−1.35 (2 H,m)、3.79 (3H,s)、3.89 (4H,t (重複しているd )、J=7.0Hz)、4.55 (2H,brs) 、5.32 (2H,s ) 、6.90 (2H,d、J=9.0Hz) 、7.30 (2H,d、J =9.0Hz):m/e 121 (100%)、395 (M”、20):元 素分析: C21H25N50.として、測定値(%):C,63,64;H, 6,36;N、17.77、計算値(%) :C,63,78;H,6,37; N。
体重270〜400gの雄のチャールス・リバー・スブラギュー・ダウレイ・ラ ット(Charles River Sprague Davley rats )を用いた。
使用方法は、レイコック(Laycock)らによって記載されている方法(イ ンターナショナル・アーカイブス・オブ・アレルギー・アンド・アプライド・イ ムノロシー(丁nt、^rch、App1.I+u+uno1.) (1986 )、81. 363)の変形であった。
粒径40〜120ミクロンのセファデックス(Sephadex) G 200 を、0.5mg/mlで等張生理食塩水に懸濁させ、4℃で48時間貯蔵した。
その懸濁液1mlをO12および5日目にラットに静脈内投与した。対照群に生 理食塩水を投与した。試験化合物を、セファデックス投与の時で最大活性を付与 すると考えられる接触時間で、セファデックスの投与ごとのその前に投与した。
全体および示差(total and differentia]、)白血球数 を測定するために、7日目に血液をラットの尾静脈より採取した。
各時点で少な(とも6匹の動物の対照群が含まれ、試験化合物を評価した。対照 群には、試験化合物を投与することなく、セファデックスとビヒクルを投与した 。薬剤処理動物の結果を対照群と比較した。
全体および示差白血球数 ラットの尾静脈より採取した血液試料20m1をイソトンrJ (Isoton  II) ”、LOmlに加え、30分以内に、サポニン(Zaponin)  (3滴)を加えて、赤血球を溶かした。5分後、全細胞数をコールタ−・カウン ター・モデル(CoulterCounter Model) DNを用いて測 定した。示差白血球計数を、メイーグリュンヴールト染色液(May−Grun wald 5tain)およびギームザ染色液(Giemsa 5tain)  苓用い、顕微鏡スライド上で血液標本を固定し、染色することにより実施した。
各コ、ライドで最低400個の細胞が計数された。
統計 スチューデントを試験を用いて確率値を算定した。
精! ラットにおけるセファデックス誘発の好酸球増加症に対する試験化合物の動域を 以下に示す。試験化合物を、各セファデックス注射の30分前に経口投与しプこ 。
用量m g / k g 対照の% 試験化合物 (経口投与−30分) (平均±SEM、 n=16ンービヒクル 投与の対照+ −100±13セファデックス1.v。
負の対照 14±1*** 生理食塩水i、■ 実施例2 10 49±13暑・ 実施例3 20 60−] 2オ 備考 * p<Q、05 ***p<領001 Ca”/カルモジュリンー刺激のPDE (PDE I、表1および命名につい てはビーボおよびライフシンダー(BeavoおよびRe1fsynder)  (1990)参照)をウシ心室より調製した。モノ(llono) Qカラムの クロマトグツラフイーに付した後、Ca”およびカルモジュリンによるPDE活 性の刺激を示すフラクションをプールし、さらにカルモジュリン−アフィニティ ーカラム上で精製した。
eGMP−刺1tPDE (PDE II) 、cGMP−抑制PDE (PD E III)およびcAMP−特異的PDE (PDE ■)をすべてモルモッ トの心室より単離した。20m1のモノ(Mono) Qカラム上の初期クロマ トグラフィーにより、PDEUとPDE IVの両方を含有するピークよりPD E I[[を分離した。PDE IIとPDE IVは別に1mlのモノ(Mo no) Qカラム上のクロマトグツラフイーに再度付した。cGMP−選択的P DE (PDE V)を、DEAE−セルロースおよびモノQカラム上のクロマ トグツラフイーを用いてブタの肺より得た。カルモジュリン−アフィニティーカ ラムを用いて残りのPDE I活性を除去した。
ホスホジェステラーゼ同位酵素の特徴 圧の協同性を示す、PDE IIを除いて、すべての調製物は簡単なミバエリス −メントン(Michaelis−Menton)速動性を示した(表1参照) 。
PDE I この同位酵素の活性はCa”−力ルモジュリン複合体によって刺激 された。該同位酵素はcAMPおよびcGMPの両方を加水分解することが可能 であり、後者が好ましい基質であった。
PDE n この同位酵素の基質としてのcAMPとの活性はcGMPによって 刺激された。該同位酵素はcAMPおよびcGMPの両方を加水分解することが でき、標準条件下、後者が好ましい基質であった。この同位酵素の活性はCa” −カルモジュリン複合体により影響を受(プなかっPDE IIIこの同位酵素 の基質としてのcAMPとの活性はeGMPによって抑制された。該同位酵素は cAMPおよびcGMPの両方を加水分解することができ、前者が好ましい基質 であった。この同位酵素の活性はCa”−力ルモジュリン複合体により影響を受 けなかった。
PDE IVこの同位酵素はcAMPと高アフィニティーを有し、その加水分解 はcGMPによって抑制されなかった。この同位酵素の活性はCa”−カルモジ ュリン複合体によって影響を受けなかった。
PDE Vこの同位酵素はcGMPと高アフィニティーを有した。この同位酵素 の活性はCa”−力ルモジュリン複合体により影響を受けなかった。
ホスホジェステラーゼ活性の検定 PDE活性を前記されているようなポロナート(boronate)カラム法( リーベス(Reeves)ら、1987)+:より検定した。該酵素を50 m M(7) ) ’J ス(Tris)、5mMのMgC1z (pH7,5)中 、37℃にて4−30分間、3H−標識化の環状ヌクレオチド(4X10’崩壊 /分)および14C−標識化のヌクレオチド5゛−モノホスファート(3X10 3崩壊/分)と共にインキュベートすることにより検定した。該検定を煮沸する ことにより止め、3H−標識化5°−モノホスファート生成物をポロナート・カ ラム上の基質より分離した。反応混合物を100mMのHEPES [N−(2 −ヒドロキシエチル)ピペラジン−N+−2−エタンスルホン酸] 0.5ml 、100mMのNaC1、pH8,5で希釈し、カラムに加えた。
該カラムを同じ緩衝液で洗浄し、5°−ヌクレオチドが0.25M酢酸6mlで 溶出した。14C−回収により判断される生成物の回収率は約80%であった。
検定はすべて、これらの実験で用いた範囲にわたってインキュベーション時間と 酵素濃度でリニアな関係にあった。IC5゜値(活性を50%抑制するのに要す る抑制剤の濃度)を、PDE I (Ca2“とカルモジュリンの不在下) 、 PDE IIおよびPDE Vについての基質として1mMのcGMPを用い、 そしてPDE mおよびPDE IVについての基質として1mMのcAMPと 一緒に同位酵素をインキュベートすることにより得た。
0、lXIC5o〜1゜0OXIC5゜の範囲の抑制剤濃度を用いた。
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轟1:ホスホジエステラーゼ同位酵素の速動性同位酵素 Km (μM) V、 、、cAMPcAMP cGMP Vn、x cGMPl、Ca2°/カルモジ ユリン 36 5 5刺激 H,cGMP−刺激 45 14 1 m、cGMP−抑制 0.50.15 TV、cAMP−特異的 2’ > n、d。
V、cGMP−特異的 > 1 n、 d。
a 正の協同性を示す酵素 > Km>100mM n、d、 PDEが1の基質を加水分解する能力がないため測定せず結果 PD y PDE V の抑制 実施例番号 IC5゜(μM) rcs。(μM)閑 静 11 審 報 牛 フロントページの続き (72)発明者 スミス、ディピッド・グリンイギリス国すリー・ケイティー1 8・5エツクスキユー、ニブツム、ニー・トウリー・ボトム・ロード、グレート ・ページ(番地の表示なし) スミスクライン・ビーチャム・ファーマシューテ ィカルズ内 (72)発明者 フェンウィック、アシュレイ・ニドワードイギリス国すリー・ ケイティー18・5エツクスキユー、ニブツム、ニー・トウリー・ボトム・ロー ド、グレート・ページ(番地の表示なし) スミスクライン・ビーチャム・ファ ーマシューティカルズ内

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式(I): ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中、R1およびR2は、各々、独 立して、式(a):−(CH2)m−A(a) (式中、mは0または整数1,2または3、Aは置換または非置換の環状炭化水 素基を意味する)で示され; R3は置換または非置換のアリールであるか、または置換アルキル基であり;R 4は水素または基−COR5(ここで、R5は置換あるいは非置換アルキルであ るか、または置換あるいは非置換アリールであるか;またはR3とR5が一緒に なって置換または非置換のC2−3ポリメチレン鎖を意味する)であり;および A1は水素または置換または非置換アルキルを意味する]で示される化合物また は適当ならばその医薬上許容される塩;またはその医薬上許容される水和物。
  2. 2.Aが置換または非置換のC3−8シクロアルキル基である請求項1記載の化 合物。
  3. 3.Aが非置換のシクロプロピル。シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロ ヘキシル基である請求項1または請求項2記載の化合物。
  4. 4.Aがシクロプロピル基である請求項1〜3記載のいずれか1つの化合物。
  5. 5.R3が置換アルキル基である請求項1〜4記載のいずれか1つの化合物。
  6. 6.R3が末端置換されたエチルまたはプロピル基である請求項1〜5記載のい ずれか1つの化合物。
  7. 7.R3が2−カルボキシエチルである請求項1〜6記載のいずれか1つの化合 物。
  8. 8.R4が水素である請求項1〜7記載のいずれか1つの化合物。
  9. 9.1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(N−フタルイミド)キサンチ ン; 1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(2−カルボキシベンゾイル)アミ ノキサンチン: 1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(N−スクシンイミド)キサンチン ; 1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(3−カルボキシプロパノイル)ア ミノキサンチン; 1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−8−(3−カルボキシプロパノイル)ア ミノキサンチン; 1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−7−(4−メトキシベンジル)−8−( N−フタルイミド)キサンチン; 8−(2−カルボキシベンゾイルアミノ)−1,3−ジ(シクロプロピルメチル )−7−(4−メトキシベンジル)キサンチン;8−(2−カルボキシベンゾイ ルアミノ)−1,3−ジ(シクロプロピルメチル)−7−(4−メトキシベンジ ル)キサンチン;8−t−ブチルアミド−1,3−ジ(シクロプロピルメチル) キサンチン;および 8−ベンズアミド−1,3−ジ(シクロプロピルメチル)キサンチン;または適 当であるならばその医薬上許容される塩;またはその医薬上許容される溶媒和物 からなる群より選択される請求項1記載の化合物。
  10. 10.a)R3が置換または非置換アリールまたは置換アルキルであり、R4が 水素または−COR5(ここで、R5は置換あるいは非置換アルキルまたは置換 あるいは非置換アリールである)である式(I)の化合物の場合、式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II)[式中、R1aは式(I)に関して 定義されているようなR1またはR1に変換可能な基であり、R2aは式(I) に関して定義されているようなR2またはそれに変換可能な基であり、A2は式 (I)に関して定義されているようなA1またはそれに変換可能な基であり、R 6は水素、基−COR5a(ここで、R5aは非置換アルキルまたは基−COR 5bであり、R5bは置換アルキルまたは置換あるいは非置換アリールである) を意味する] で示される化合物を、式(III) R7COL1(III) で示される化合物と反応させる、ここで、化合物(II)中のR6が水素または 基COR5aである場合、その場合R7は置換アルキルまたは置換あるいは非置 換アリールであるか、またはR6が基−COR5bである場合、その場合R7は 置換あるいは非置換アリールまたは置換あるいは非置換アルキルを意味し、L1 は離脱基を意味する:または b)R3がR5と一緒になって置換または非置換のC2−3ポリメチレン鎖を意 味する式(I)の化合物である場合、式(IV):▲数式、化学式、表等があり ます▼(IV)[式中、R1a、R2aおよびA2は式(II)に関する記載と 同じ、Zは式(I)に関して定義されているような置換または非置換C2−3ポ リメチレン鎖またはその保護形であり、およびL2は離脱基を意味する]で示さ れる化合物を環化し、その後、要すれば、以下の:(i)いずれかの基R1aを R1に、および/またはR2aをR2に、および/またはA2をA1に変え; (ii)式(I)の化合物を式(I)の別の化合物に変え;(iii)式(I) の化合物をその医薬上許容される塩に変える、1またはそれ以上の任意工程を実 施することからなる、式(I)の化合物;または適当であるならばその医薬上許 容される塩;またはその医薬上許容される溶媒和物の製法。
  11. 11.式(I)の化合物;または適当であるならばその医薬上許容される塩;ま たはその医薬上許容される溶媒和物と、医薬上許容される担体とからなる医薬組 成物。
  12. 12.活性な治療物質として用いるための式(I)の化合物;または適当ならば その医薬上許容される塩;またはその医薬上許容される溶媒和物。
  13. 13.好酸球数の増加に伴う障害およびアトピーに伴うアレルギー障害の治療お よび/または予防に用いるための式(I)の化合物;または適当ならばその医薬 上許容される塩:またはその医薬上許容される溶媒和物。
  14. 14.ホスホジエステラーゼ抑制剤として用いるための式(I)の化合物:また は適当ならばその医薬上許容される塩;またはその医薬上許容される溶媒和物。
  15. 15.好酸球数の増加に伴う障害およびアトピーに伴うアレルギー障害の治療お よび/または予防用医薬を製造するための式(I)の化合物;または適当ならば その医薬上許容される塩;またはその医薬上許容される溶媒和物の使用。
  16. 16.ホスホジエステラーゼ抑制剤としての医薬を製造するための式(I)の化 合物;または適当ならばその医薬上許容される塩:またはその医薬上許容される 溶媒和物の使用。
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