JPH0650177Y2 - Tダイ - Google Patents
TダイInfo
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- JPH0650177Y2 JPH0650177Y2 JP1988146767U JP14676788U JPH0650177Y2 JP H0650177 Y2 JPH0650177 Y2 JP H0650177Y2 JP 1988146767 U JP1988146767 U JP 1988146767U JP 14676788 U JP14676788 U JP 14676788U JP H0650177 Y2 JPH0650177 Y2 JP H0650177Y2
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- JP
- Japan
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- sealing rod
- molten resin
- land portion
- lip land
- die
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は溶融樹脂をシート状あるいはフィルム状に押出
すTダイ等の合成樹脂成形装置に関する。
すTダイ等の合成樹脂成形装置に関する。
(従来の技術とその課題) 第8図及び第9図は従来の合成樹脂成形装置を示す断面
図で、図示しない溶融樹脂圧送装置に連結したダイ本体
1内には中央部に設けられた供給管15の先端側で一直線
方向に延びる溶融樹脂のマニホールド2を有し、更にこ
のマニホールド2より下方に延びる面状通路3を有す
る。このダイ本体1の下面には一対のリップ4、5をボ
ルト6及び差動ボルト7により、リップランド部8の間
隔を調整すべく固定及び支持している。なお10はダイ本
体1の下方に設けたクーリングロール、11は同じくシリ
コンゴムロールである。
図で、図示しない溶融樹脂圧送装置に連結したダイ本体
1内には中央部に設けられた供給管15の先端側で一直線
方向に延びる溶融樹脂のマニホールド2を有し、更にこ
のマニホールド2より下方に延びる面状通路3を有す
る。このダイ本体1の下面には一対のリップ4、5をボ
ルト6及び差動ボルト7により、リップランド部8の間
隔を調整すべく固定及び支持している。なお10はダイ本
体1の下方に設けたクーリングロール、11は同じくシリ
コンゴムロールである。
第9図に示すように、面状通路3の両端部には、その形
成するフィルムあるいはシートの幅を調節するため、一
対のフォーミングプレート(インナーディッケル)12を
左右動可能に設け、このフォーミングプレート12の外側
面には直径4mm程度の鉄棒よりなる操作ロッド13を連結
し、この操作ロッド13をダイ本体1の外に延長させ、こ
の突出端を操作することによってフォーミングプレート
12を左右動させ、溶融樹脂の通る面状通路3の幅を調節
している。なお、リップランド部8のシール用ロッド
(インナーディッケルバー)14は例えばピアノ線よりな
り、フォーミングプレート12と共に左右動してリップラ
ンド部8の両端側をシールするものである。
成するフィルムあるいはシートの幅を調節するため、一
対のフォーミングプレート(インナーディッケル)12を
左右動可能に設け、このフォーミングプレート12の外側
面には直径4mm程度の鉄棒よりなる操作ロッド13を連結
し、この操作ロッド13をダイ本体1の外に延長させ、こ
の突出端を操作することによってフォーミングプレート
12を左右動させ、溶融樹脂の通る面状通路3の幅を調節
している。なお、リップランド部8のシール用ロッド
(インナーディッケルバー)14は例えばピアノ線よりな
り、フォーミングプレート12と共に左右動してリップラ
ンド部8の両端側をシールするものである。
この装置において、溶融樹脂は第9図の太矢印で示すよ
うにフォーミングプレート12を迂回して流れ、その流れ
の幅が規制されるのであるが、第3図に示すように樹脂
の流れ(矢印)は両端部においてフォーミングプレート
12及びシール用ロッド14で幅規制された後、リップラン
ド部8を通過する時には幅規制がされていないので、横
方向に拡幅され、リップランド部8を通過してフィルム
状あるいはシート状となって空気中に押出された後は自
己の凝縮性により幅が縮小して予定幅となる。この場
合、リップランド部8で拡幅される際には溶融樹脂の端
部は波状になり易く、これがそのまま成形されたフィル
ムあるいはシートとなり、成形後両端を切断廃棄しなけ
ればならず、無駄が多い。
うにフォーミングプレート12を迂回して流れ、その流れ
の幅が規制されるのであるが、第3図に示すように樹脂
の流れ(矢印)は両端部においてフォーミングプレート
12及びシール用ロッド14で幅規制された後、リップラン
ド部8を通過する時には幅規制がされていないので、横
方向に拡幅され、リップランド部8を通過してフィルム
状あるいはシート状となって空気中に押出された後は自
己の凝縮性により幅が縮小して予定幅となる。この場
合、リップランド部8で拡幅される際には溶融樹脂の端
部は波状になり易く、これがそのまま成形されたフィル
ムあるいはシートとなり、成形後両端を切断廃棄しなけ
ればならず、無駄が多い。
これを防止するために第4図に示すように、シール用ロ
ッド16の先端部に、リップランド部8の隙間とほぼ等し
い厚さのミニ整流板19を設けたものがある。
ッド16の先端部に、リップランド部8の隙間とほぼ等し
い厚さのミニ整流板19を設けたものがある。
このようにすると、リップランド部8でも横幅は規制さ
れているので空気中に押出された溶融樹脂は幅が縮小す
る際に、両端部が上述のように波状になることがない。
れているので空気中に押出された溶融樹脂は幅が縮小す
る際に、両端部が上述のように波状になることがない。
しかし、従来一般に使用されているシール用ロッドは丸
棒であるので、リップランド部8の上部でリップ4、5
の内面と接触するのは線接触であり、接触部分の接触圧
は高いが、第2図示のようにシール用ロッド16とリップ
4、5との間には隙間17、17が出来てしまう。
棒であるので、リップランド部8の上部でリップ4、5
の内面と接触するのは線接触であり、接触部分の接触圧
は高いが、第2図示のようにシール用ロッド16とリップ
4、5との間には隙間17、17が出来てしまう。
このため、面状通路3から供給された溶融樹脂の大部分
はミニ整流板18で両端を規制されたリップランド部8を
通過してフィルム若しくはシートに成形されるが、僅か
の溶融樹脂は毛細管現象により隙間17に進入し、幅規制
して溶融樹脂の流れない筈のリップランド部8の両端部
分に進出して下側に垂れて来る。
はミニ整流板18で両端を規制されたリップランド部8を
通過してフィルム若しくはシートに成形されるが、僅か
の溶融樹脂は毛細管現象により隙間17に進入し、幅規制
して溶融樹脂の流れない筈のリップランド部8の両端部
分に進出して下側に垂れて来る。
更にフォーミングプレート12の下面とシール用ロッド16
との接触も線接触であるため、この部分にも隙間19、19
が出来てしまい、この部分の隙間19を通って溶融樹脂が
フォーミングプレート12の裏側に入り込み、長時間の使
用により、溶融樹脂が焦げてくる。これを少しでも少な
くするために、フォーミングプレート12の下面をシール
用ロッド14の外周と同じ円筒面にすれば良いが、この加
工作業が極めて難しい。
との接触も線接触であるため、この部分にも隙間19、19
が出来てしまい、この部分の隙間19を通って溶融樹脂が
フォーミングプレート12の裏側に入り込み、長時間の使
用により、溶融樹脂が焦げてくる。これを少しでも少な
くするために、フォーミングプレート12の下面をシール
用ロッド14の外周と同じ円筒面にすれば良いが、この加
工作業が極めて難しい。
又リップランド部8は長時間溶融樹脂に接触して使用し
ていると、その表面に溶融樹脂が焦げ付き、リップラン
ド部8を分解して清掃の必要がある。
ていると、その表面に溶融樹脂が焦げ付き、リップラン
ド部8を分解して清掃の必要がある。
しかし、薄いフィルムの形成用に調整してある場合は、
清掃作業は極めて困難で、清掃後の再調整が容易でな
い。
清掃作業は極めて困難で、清掃後の再調整が容易でな
い。
なお、上述のように、シール用ロッド16とリップ4、5
との接触圧が高いので、フィルムまたはシート幅の変更
や、リップランド部8の清掃のためにシール用ロッド16
の出し入れが多いと摩耗が激しく、リップ4、5及びシ
ール用ロッド16の寿命が短くなってしまう。
との接触圧が高いので、フィルムまたはシート幅の変更
や、リップランド部8の清掃のためにシール用ロッド16
の出し入れが多いと摩耗が激しく、リップ4、5及びシ
ール用ロッド16の寿命が短くなってしまう。
本考案は上述の問題を解決して、溶融樹脂が好ましくな
い部分へ漏れるのを防止し、かつ清掃作業が容易な構造
のTダイを提供することを課題とする。
い部分へ漏れるのを防止し、かつ清掃作業が容易な構造
のTダイを提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上述の課題を達成するために、合成樹脂成形装
置で、溶融樹脂圧送装置から圧送された溶融樹脂を受入
れるために、ダイ本体1の中央部に設けられた供給管15
の先端側で一直線方向に延びるマニホールド2と、この
マニホールド2の下側の全幅に連設している面状通路3
と、この面状通路3の下端に設けられたリップランド部
8よりなるTダイにおいて、前記マニホールド2の両端
部で前記溶融樹脂の拡幅される幅を規制するフォーミン
グプレート22、32の下端に接触し、前記リップランド部
8の溶融樹脂通過幅を規制するシール用ロッド21、31、
41の断面が正三角形としたものである。
置で、溶融樹脂圧送装置から圧送された溶融樹脂を受入
れるために、ダイ本体1の中央部に設けられた供給管15
の先端側で一直線方向に延びるマニホールド2と、この
マニホールド2の下側の全幅に連設している面状通路3
と、この面状通路3の下端に設けられたリップランド部
8よりなるTダイにおいて、前記マニホールド2の両端
部で前記溶融樹脂の拡幅される幅を規制するフォーミン
グプレート22、32の下端に接触し、前記リップランド部
8の溶融樹脂通過幅を規制するシール用ロッド21、31、
41の断面が正三角形としたものである。
なお、前記シール用ロッド21、31、41の先端部に前記リ
ップランド部8の隙間とほぼ等しい厚さのミニ整流板23
を前記リップランド部8の隙間内に嵌挿状態で設けたも
のもある。
ップランド部8の隙間とほぼ等しい厚さのミニ整流板23
を前記リップランド部8の隙間内に嵌挿状態で設けたも
のもある。
更に、前記シール用ロッド41の先端の三辺が鋭角状の突
堤42が突出しているものもある。
堤42が突出しているものもある。
又、前記フォーミングプレート32の下面に接触する前記
シール用ロッド31の上面の接触面に一定間隔で、シール
用ロッド31の中心軸と垂直方向に複数の溝33が開設され
ており、この面に接触する前記フォーミングプレート32
の下面に前記溝33と同方向の突堤34が前記一定間隔と同
一間隔で複数突出しているものもある。
シール用ロッド31の上面の接触面に一定間隔で、シール
用ロッド31の中心軸と垂直方向に複数の溝33が開設され
ており、この面に接触する前記フォーミングプレート32
の下面に前記溝33と同方向の突堤34が前記一定間隔と同
一間隔で複数突出しているものもある。
(作用) 上述のように、断面正三角形のシール用ロッドであるの
でリップ4、5との接触面にほとんど隙間が出来ず、溶
融樹脂が進入して樹脂漏れやフォーミングプレート22、
32の裏側に進入して焦げてしまうことも起こらない。
でリップ4、5との接触面にほとんど隙間が出来ず、溶
融樹脂が進入して樹脂漏れやフォーミングプレート22、
32の裏側に進入して焦げてしまうことも起こらない。
又フォーミングプレート32とシール用ロッド31とは先端
部分で溝33と突堤34とが係合しているので、内側に移動
する場合にシール用ロッド31が先端で引っ張られて曲が
ることがない。
部分で溝33と突堤34とが係合しているので、内側に移動
する場合にシール用ロッド31が先端で引っ張られて曲が
ることがない。
更にシール用ロッド41の先端が鋭角状であるので、シー
ル用ロッド41自体を清掃用具として使用することが可能
である。
ル用ロッド41自体を清掃用具として使用することが可能
である。
(実施例) 第5図は本考案の一実施例のリップランド部の拡大断面
図で、第1図のA−A断面に相当するものである。この
場合のダイ本体1の両面(リップ4、5に接する面)の
延長は60°の角度で交差するように作られている。従っ
てリップ4、5の内側の面も60°の角度で交差してい
る。このリップランド部8の内側に挿入するシール用ロ
ッド21は断面が正三角形(ただし3面の交差する稜線に
は多少の丸みを持たせてある)で、下側の2面はリップ
4、5の内側の面と面接触している。又上側の面はフォ
ーミングプレート22の下面と面接触するようにフォーミ
ングプレート22の下面は平面となっている。
図で、第1図のA−A断面に相当するものである。この
場合のダイ本体1の両面(リップ4、5に接する面)の
延長は60°の角度で交差するように作られている。従っ
てリップ4、5の内側の面も60°の角度で交差してい
る。このリップランド部8の内側に挿入するシール用ロ
ッド21は断面が正三角形(ただし3面の交差する稜線に
は多少の丸みを持たせてある)で、下側の2面はリップ
4、5の内側の面と面接触している。又上側の面はフォ
ーミングプレート22の下面と面接触するようにフォーミ
ングプレート22の下面は平面となっている。
更にシール用ロッド21には先端部分に第2図の例と同様
にミニ整流板23が下向きに固定されている。
にミニ整流板23が下向きに固定されている。
この結果、シール用ロッド21の下側ではシール用ロッド
21、ミニ整流板23とリップ4、5との間にほとんど隙間
がなく、溶融樹脂が進入することがない。又、シール用
ロッド21の上面とフォーミングプレート22の下面とはそ
れぞれ平面で全面接触しているので、この部分からも溶
融樹脂の進入することがない。
21、ミニ整流板23とリップ4、5との間にほとんど隙間
がなく、溶融樹脂が進入することがない。又、シール用
ロッド21の上面とフォーミングプレート22の下面とはそ
れぞれ平面で全面接触しているので、この部分からも溶
融樹脂の進入することがない。
又、他の実施例として第6図に示すように、シール用ロ
ッド31の上面に中心軸と直角方向に複数の溝33が一定間
隔で開設されており、この面に接触する前記フォーミン
グプレート32の下面に上記溝33と同方向の突堤34が前記
一定間隔と同一間隔で複数突設している。
ッド31の上面に中心軸と直角方向に複数の溝33が一定間
隔で開設されており、この面に接触する前記フォーミン
グプレート32の下面に上記溝33と同方向の突堤34が前記
一定間隔と同一間隔で複数突設している。
これはフィルムあるいはシートの幅を変更する場合、特
に狭める場合にはシール用ロッド31はフォーミングプレ
ート32と共に内側に移動せしめるが、シール用ロッド31
は細いのと、リップ4、5との接触面が平面で従来のも
のより大きく、従って摩擦が大きく、曲がり易い問題を
解決しているものである。
に狭める場合にはシール用ロッド31はフォーミングプレ
ート32と共に内側に移動せしめるが、シール用ロッド31
は細いのと、リップ4、5との接触面が平面で従来のも
のより大きく、従って摩擦が大きく、曲がり易い問題を
解決しているものである。
更に他の実施例として第7図に示すものは、シール用ロ
ッド41の先端面の周辺3辺の全長に鋭角状の突堤42を設
けたものである。
ッド41の先端面の周辺3辺の全長に鋭角状の突堤42を設
けたものである。
この鋭角状の突堤42は、フィルムあるいはシートを長時
間成形している間にリップランド部8やその上側部分に
溶融樹脂が焦げ付いて来ることがある。このような場
合、フォーミングプレート22、32と共にシール用ロッド
41も内側に移動させることにより、先端の鋭角部分で焦
げ付いた樹脂を掻取り、清掃することが出来る。
間成形している間にリップランド部8やその上側部分に
溶融樹脂が焦げ付いて来ることがある。このような場
合、フォーミングプレート22、32と共にシール用ロッド
41も内側に移動させることにより、先端の鋭角部分で焦
げ付いた樹脂を掻取り、清掃することが出来る。
(考案の効果) 上述のように、シール用ロッド21、31、41の断面を正三
角形にすることにより、シール用ロッド21、31、41とリ
ップ4、5との間に隙間が出来ず、溶融樹脂の漏洩が発
生しない。
角形にすることにより、シール用ロッド21、31、41とリ
ップ4、5との間に隙間が出来ず、溶融樹脂の漏洩が発
生しない。
又フォーミングプレート32とシール用ロッド31とにそれ
ぞれ係合する突堤34及び溝33を設けることにより、特に
それらを内側に移動させる時にシール用ロッド31が先端
部からも引っ張られるので、途中で曲がることがない。
ぞれ係合する突堤34及び溝33を設けることにより、特に
それらを内側に移動させる時にシール用ロッド31が先端
部からも引っ張られるので、途中で曲がることがない。
更にシール用ロッド41の先端面に鋭角状の突堤42を設け
ることにより、リップランド部8の清掃用具としても使
用可能である。
ることにより、リップランド部8の清掃用具としても使
用可能である。
第1図はTダイの縦断面図、第2図は従来のリップラン
ド部の拡大断面図、第3図はリップランド部の溶融樹脂
の流れ状態図、第4図は改良されたリップランド部の溶
融樹脂の流れ状態図、第5図は本考案の一実施例のリッ
プランド部の拡大断面図(第1図のA−A断面図)、第
6図は他の実施例のフォーミングプレート及びシール用
ロッドの状態図、第7図は更に他の実施例のシール用ロ
ッドの先端部分の状態図、第8図、第9図は従来の合成
樹脂成形装置を示す断面図である。 1:ダイ本体、2:マニホールド、3:面状通路、8:リップラ
ンド部、15:供給管、21:シール用ロッド、22:フォーミ
ングプレート、31:シール用ロッド、32:フォーミングプ
レート、33:溝、34:突堤、41:シール用ロッド、42:突
堤。
ド部の拡大断面図、第3図はリップランド部の溶融樹脂
の流れ状態図、第4図は改良されたリップランド部の溶
融樹脂の流れ状態図、第5図は本考案の一実施例のリッ
プランド部の拡大断面図(第1図のA−A断面図)、第
6図は他の実施例のフォーミングプレート及びシール用
ロッドの状態図、第7図は更に他の実施例のシール用ロ
ッドの先端部分の状態図、第8図、第9図は従来の合成
樹脂成形装置を示す断面図である。 1:ダイ本体、2:マニホールド、3:面状通路、8:リップラ
ンド部、15:供給管、21:シール用ロッド、22:フォーミ
ングプレート、31:シール用ロッド、32:フォーミングプ
レート、33:溝、34:突堤、41:シール用ロッド、42:突
堤。
Claims (4)
- 【請求項1】合成樹脂成形装置で、溶融樹脂圧送装置か
ら圧送された溶融樹脂を受入れるために、ダイ本体の中
央部に設けられた供給管の先端側で一直線方向に延びる
マニホールドと、このマニホールドの下側の全幅に連設
している面状通路と、この面状通路の下端に設けられた
リップランド部よりなるTダイにおいて、前記マニホー
ルドの両端部で前記溶融樹脂の拡幅される幅を規制する
フォーミングプレートの下端に接触し、前記リップラン
ド部の溶融樹脂通過幅を規制するシール用ロッドの断面
が正三角形であることを特徴とするTダイ。 - 【請求項2】前記シール用ロッドの先端部に前記リップ
ランド部の隙間とほぼ等しい厚さのミニ整流板を前記リ
ップランド部の隙間内に嵌挿状態で設けたことを特徴と
する第1項記載のTダイ。 - 【請求項3】前記シール用ロッドの先端の三辺が鋭角状
に突出した突堤状の形状であることを特徴とする第1項
又は第2項記載のTダイ。 - 【請求項4】前記フォーミングプレートの下面に接触す
る前記シール用ロッドの上面の接触面に一定間隔で、シ
ール用ロッドの中心軸と垂直方向に複数の溝が開設され
ており、この面に接触する前記フォーミングプレートの
下面に前記溝と同方向の突堤が前記一定間隔と同一間隔
で複数突設していることを特徴とする第1項、第2項又
は第3項記載のTダイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146767U JPH0650177Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | Tダイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146767U JPH0650177Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | Tダイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265533U JPH0265533U (ja) | 1990-05-17 |
| JPH0650177Y2 true JPH0650177Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31416562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988146767U Expired - Lifetime JPH0650177Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | Tダイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650177Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742695Y2 (ja) * | 1993-01-28 | 1995-10-04 | 株式会社ムサシノキカイ | Tダイ |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP1988146767U patent/JPH0650177Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265533U (ja) | 1990-05-17 |
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