JPH0650179Y2 - ブロー成形機用のダイヘッド - Google Patents
ブロー成形機用のダイヘッドInfo
- Publication number
- JPH0650179Y2 JPH0650179Y2 JP6424689U JP6424689U JPH0650179Y2 JP H0650179 Y2 JPH0650179 Y2 JP H0650179Y2 JP 6424689 U JP6424689 U JP 6424689U JP 6424689 U JP6424689 U JP 6424689U JP H0650179 Y2 JPH0650179 Y2 JP H0650179Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- resin
- peripheral edge
- sleeve
- die head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 <産業上の利用分野> この考案はブロー成形機用のダイヘッド、殊に複数の異
なる材質部分からなる中空成形品の製造に用いられる2
層以上のブロー成形機用のダイヘッドに関する。
なる材質部分からなる中空成形品の製造に用いられる2
層以上のブロー成形機用のダイヘッドに関する。
<従来の技術> この種のブロー成形機用ダイヘッドとしては、特開昭60
−168625号公報に記載されたものがあるが、ブロー成形
機用のダイヘッドにおける成形ダイに形成した各樹脂供
給を流れる溶融樹脂の流量を調整する手段として、シャ
ットオフバルブを使用したり、材料流れ方向に沿い往復
動自在でその下端に一方の樹脂供給路をこの成形ダイの
パリソン吐出口近傍で開閉する環状突部を有するマンド
レルを使用している。
−168625号公報に記載されたものがあるが、ブロー成形
機用のダイヘッドにおける成形ダイに形成した各樹脂供
給を流れる溶融樹脂の流量を調整する手段として、シャ
ットオフバルブを使用したり、材料流れ方向に沿い往復
動自在でその下端に一方の樹脂供給路をこの成形ダイの
パリソン吐出口近傍で開閉する環状突部を有するマンド
レルを使用している。
<考案が解決しようとする課題> 前記従来技術のブロー成形機用のブローヘッドでは、そ
の吹き込み成形ダイに設けた少なくとも2種の樹脂供給
路の開閉度の調整を行うこの種の手段の採用によって、
その全体の構造を複雑にしていると共に、樹脂の切り替
え時において、今まで供給していた樹脂側の流量遮断手
段であるシャットオフバルブをオフとしたり環状突部で
一方の樹脂供給路をパリソン吐出口近傍で遮断し、押出
機のスクリュを停止しても、その流路内の溶融樹脂残留
応力により前記成形ダイのパリソン吐出口への樹脂の供
給がこのスクリュー停止後短時間継続するいわゆる後垂
れ現象を起し、樹脂の切り替えが際立って行われないと
いう問題点がある。
の吹き込み成形ダイに設けた少なくとも2種の樹脂供給
路の開閉度の調整を行うこの種の手段の採用によって、
その全体の構造を複雑にしていると共に、樹脂の切り替
え時において、今まで供給していた樹脂側の流量遮断手
段であるシャットオフバルブをオフとしたり環状突部で
一方の樹脂供給路をパリソン吐出口近傍で遮断し、押出
機のスクリュを停止しても、その流路内の溶融樹脂残留
応力により前記成形ダイのパリソン吐出口への樹脂の供
給がこのスクリュー停止後短時間継続するいわゆる後垂
れ現象を起し、樹脂の切り替えが際立って行われないと
いう問題点がある。
<考案が解決しようとする問題点> 即ち、表面張力のため、後から吐出した材料からなる単
一パリソンの先端が丸まって先に吐出した異種の材料か
らなる単一のパリソン内にはいりこんで行く。又先に吐
出した材料が壁面に付着している等のためにこの材料が
後から吐出する材料の表面に長い範囲にわたって付着し
てしまう。
一パリソンの先端が丸まって先に吐出した異種の材料か
らなる単一のパリソン内にはいりこんで行く。又先に吐
出した材料が壁面に付着している等のためにこの材料が
後から吐出する材料の表面に長い範囲にわたって付着し
てしまう。
その結果、例えば自動車用エアダクトを形成する際に、
車とエンジン間の振動、変位を吸収するために使用され
る弾性体の蛇腹部に弾性、許容伸びの小さいポリプロピ
レン等の硬質性樹脂が長い範囲にわたって残ってしま
い、振動、変位を確実に吸収することができないのみな
らず、振動、変位時に蛇腹部が割れ易くなるという欠点
のある中空成形品を成形してしまうことになりかねな
い。
車とエンジン間の振動、変位を吸収するために使用され
る弾性体の蛇腹部に弾性、許容伸びの小さいポリプロピ
レン等の硬質性樹脂が長い範囲にわたって残ってしま
い、振動、変位を確実に吸収することができないのみな
らず、振動、変位時に蛇腹部が割れ易くなるという欠点
のある中空成形品を成形してしまうことになりかねな
い。
また、異色の樹脂からなる複合中空成形品の場合には、
その切替え箇所での色が不鮮明となり製品価値が落ち
る。
その切替え箇所での色が不鮮明となり製品価値が落ち
る。
この考案は樹脂の切換を迅速に吹き込み成形ダイのパリ
ソン吐出口で行い、異種材質の境界(切換箇所)を際立
たせた中空成形品を製造できるようにしたブロー成形機
用のダイヘッドを市場提供することを目的とする。
ソン吐出口で行い、異種材質の境界(切換箇所)を際立
たせた中空成形品を製造できるようにしたブロー成形機
用のダイヘッドを市場提供することを目的とする。
ロ.考案の構成 <問題点を解決するための手段> 前記課題を達成するためにこの考案は成形ダイの単一の
パリソン吐出口に連通する少なくとも2重の樹脂供給路
が前記成形ダイ内に設けてなるブロー成形機用のダイヘ
ッドにおいて、 前記成形ダイ中心部に配置されたマンドレルコアの下端
周縁で前記パリソン吐出口の内周縁が、また、ダイリン
グの内周縁でこのパリソン吐出口の外周縁が各々形成し
てあり、このマンドレルコアと同心に設けた少なくとも
1つの環状スリーブで、前記少なくとも2重の樹脂供給
路の隔壁が形成され、最内側のスリーブに対してマンド
レルコア及びダイリングを、このスリーブの下端寄りで
接離し、その軸線方向に変位可能に設けてあることを特
徴とするブロー成形機用のダイヘッドである。
パリソン吐出口に連通する少なくとも2重の樹脂供給路
が前記成形ダイ内に設けてなるブロー成形機用のダイヘ
ッドにおいて、 前記成形ダイ中心部に配置されたマンドレルコアの下端
周縁で前記パリソン吐出口の内周縁が、また、ダイリン
グの内周縁でこのパリソン吐出口の外周縁が各々形成し
てあり、このマンドレルコアと同心に設けた少なくとも
1つの環状スリーブで、前記少なくとも2重の樹脂供給
路の隔壁が形成され、最内側のスリーブに対してマンド
レルコア及びダイリングを、このスリーブの下端寄りで
接離し、その軸線方向に変位可能に設けてあることを特
徴とするブロー成形機用のダイヘッドである。
前記マンドレルコアとダイリングは、鋭角的に形成した
環状スリーブ下端の内外傾斜面に選択的に接離可能に配
備されていることを特徴とする場合もある。
環状スリーブ下端の内外傾斜面に選択的に接離可能に配
備されていることを特徴とする場合もある。
この最内側のスリーブの下端傾斜内面に対してマンドレ
ルコアの下端縁が接離し、最内側の樹脂供給路をパリソ
ン吐出口で開閉可能にこのマンドレルコアは配備され、
スリーブの下端にダイリングの内周縁が接離し、最外側
の樹脂供給路をパリソン吐出口で開閉可能にこのダイリ
ングが配備されていることを特徴とする場合もある。
ルコアの下端縁が接離し、最内側の樹脂供給路をパリソ
ン吐出口で開閉可能にこのマンドレルコアは配備され、
スリーブの下端にダイリングの内周縁が接離し、最外側
の樹脂供給路をパリソン吐出口で開閉可能にこのダイリ
ングが配備されていることを特徴とする場合もある。
前記最内側のスリーブは、内外2つの可動スリーブから
なり、内側の稼働スリーブ下端は前記マンドレルコアの
下端周縁に接離自在に装備され、外側の可動スリーブ下
端は、前記ダイ本体の内周縁に接離自在に装備され内側
可動スリーブは前記内側樹脂供給路開閉用としてあり、
外側可動スリーブは外側樹脂供給路開閉用としてあるこ
とを特徴とする場合もある。
なり、内側の稼働スリーブ下端は前記マンドレルコアの
下端周縁に接離自在に装備され、外側の可動スリーブ下
端は、前記ダイ本体の内周縁に接離自在に装備され内側
可動スリーブは前記内側樹脂供給路開閉用としてあり、
外側可動スリーブは外側樹脂供給路開閉用としてあるこ
とを特徴とする場合もある。
各樹脂供給路にはそれぞれアキュームレータ式射出機が
接続してあり、前記各アキュームレータ式射出機に溶融
樹脂を送り込む押出機が連結されていることを特徴とす
る場合もある。
接続してあり、前記各アキュームレータ式射出機に溶融
樹脂を送り込む押出機が連結されていることを特徴とす
る場合もある。
<作用> このように構成したこの考案のブロー成形用のダイヘッ
ドの作用をその使用方法と共に次に説明する。
ドの作用をその使用方法と共に次に説明する。
1)「請求項第1項記載のダイヘッド」の場合先ず、最
内側の環状スリーブ下端部にダイリングの内周縁を接触
させ、マンドレルコアの周縁を環状スリーブ下端部から
離反させ、最内側樹脂供給路のみを開放し、この最内側
樹脂供給路から溶融樹脂を吐出口からパリソンとして所
定寸法押出す。
内側の環状スリーブ下端部にダイリングの内周縁を接触
させ、マンドレルコアの周縁を環状スリーブ下端部から
離反させ、最内側樹脂供給路のみを開放し、この最内側
樹脂供給路から溶融樹脂を吐出口からパリソンとして所
定寸法押出す。
引き続いて外側樹脂供給路より前回のものと異質又は異
色の溶融樹脂を吐出口からパリソンとして所望寸法押し
出し際には、スリーブの下端部にマンドレルコアの周縁
を接触させ、内側の樹脂供給路を完全に遮断すると共
に、ダイリングの内周縁をスリーブの内周縁をスリーブ
の下端部から離反させ異質又は異色のパリソンをこの吐
出口から所定寸法引き続いて押し出す。
色の溶融樹脂を吐出口からパリソンとして所望寸法押し
出し際には、スリーブの下端部にマンドレルコアの周縁
を接触させ、内側の樹脂供給路を完全に遮断すると共
に、ダイリングの内周縁をスリーブの内周縁をスリーブ
の下端部から離反させ異質又は異色のパリソンをこの吐
出口から所定寸法引き続いて押し出す。
このように成形した異質又は異色の樹脂からなる一本の
パリソンを成形型内に収納後、ブロー成形して複合材質
を備えた中空成形品を製造する。
パリソンを成形型内に収納後、ブロー成形して複合材質
を備えた中空成形品を製造する。
前記の説明では、異質又は異色の樹脂が重なり合わない
中空成形品の製造を例にとったが、これら樹脂を一部又
は完全に重ね合わせた多層中空成形品を製造する際に
は、異質又は異色の樹脂が重なり合う部分でのみ、マン
ドレル及びダイリング周縁をスリーブの下端に対して離
反させた状態とし、内外樹脂供給路より異質又は異色の
樹脂を同時に共通の前記吐出口から押出し、部分的に多
層のパリソンを所定寸法形成する。
中空成形品の製造を例にとったが、これら樹脂を一部又
は完全に重ね合わせた多層中空成形品を製造する際に
は、異質又は異色の樹脂が重なり合う部分でのみ、マン
ドレル及びダイリング周縁をスリーブの下端に対して離
反させた状態とし、内外樹脂供給路より異質又は異色の
樹脂を同時に共通の前記吐出口から押出し、部分的に多
層のパリソンを所定寸法形成する。
2)「前記マンドレルコアとダイリングは、鋭角的に形
成した環状スリーブ下端の内外傾斜面に選択的に接離可
能に配備されていることを特徴とするダイヘッド」(請
求項第2項記載のもの)の場合 このダイヘッドにおける内外樹脂路の切換えは次のよう
に行う。
成した環状スリーブ下端の内外傾斜面に選択的に接離可
能に配備されていることを特徴とするダイヘッド」(請
求項第2項記載のもの)の場合 このダイヘッドにおける内外樹脂路の切換えは次のよう
に行う。
ダイリングの内周縁を前記スリーブ先端の外側傾斜面か
ら離反させる一方、マンドレルコアの周縁をこのスリー
ブ先端の内側傾斜面に接触させる。この状態で、外側樹
脂供給路内の溶融樹脂を吐出口からパリソンとして所定
寸法押出す。引き続いて最内側樹脂供給路より前回のも
のと異質又は異色の溶融樹脂を吐出口からパリソンとし
て所望寸法押し出す際には、前記ダイリング内側縁をス
リーブの外側傾斜面に接触させる一方、外側樹脂供給路
を遮断し、この供給路からの溶融樹脂の吐出を完全に断
つと同時にスリーブ先端の内側傾斜面からマンドレルコ
アの周縁を離反させ、最内側樹脂供給路を開く。
ら離反させる一方、マンドレルコアの周縁をこのスリー
ブ先端の内側傾斜面に接触させる。この状態で、外側樹
脂供給路内の溶融樹脂を吐出口からパリソンとして所定
寸法押出す。引き続いて最内側樹脂供給路より前回のも
のと異質又は異色の溶融樹脂を吐出口からパリソンとし
て所望寸法押し出す際には、前記ダイリング内側縁をス
リーブの外側傾斜面に接触させる一方、外側樹脂供給路
を遮断し、この供給路からの溶融樹脂の吐出を完全に断
つと同時にスリーブ先端の内側傾斜面からマンドレルコ
アの周縁を離反させ、最内側樹脂供給路を開く。
その他の作用は前記1)のダイヘッドの場合と同じであ
る。
る。
3)「実用新案登録請求範囲第3項記載のダイヘッド」
の場合 最内側の樹脂供給路より前記吐出口へ一方の溶融樹脂を
供給中は、スリーブの下端に前記ダイリングの内周縁を
当接し、最外側の樹脂供給路をこの吐出口で遮断し、ま
た、最外側の樹脂供給路よりこの吐出口へ他方の溶融樹
脂を供給中は、スリーブの下端傾斜内面にマンドレルコ
アの下端周縁を当接し、最内側の樹脂供給路をこの吐出
口で遮断する。その他は前記1)項記載のダイヘッドの
作用と同じである。
の場合 最内側の樹脂供給路より前記吐出口へ一方の溶融樹脂を
供給中は、スリーブの下端に前記ダイリングの内周縁を
当接し、最外側の樹脂供給路をこの吐出口で遮断し、ま
た、最外側の樹脂供給路よりこの吐出口へ他方の溶融樹
脂を供給中は、スリーブの下端傾斜内面にマンドレルコ
アの下端周縁を当接し、最内側の樹脂供給路をこの吐出
口で遮断する。その他は前記1)項記載のダイヘッドの
作用と同じである。
4)「請求項第4項記載のダイヘッド」の場合 前記1)ダイヘッドの作用と異なるところは次の通りで
ある。
ある。
最内側樹脂供給路の溶融樹脂の吐出口からこの押出しに
引き続いて隣接する外側樹脂供給路から異質又は異色の
溶融樹脂を吐出口から押出しパリソンを成形する際に
は、今まで持ち上げられていた内側の可動スリーブを下
降させその下端をマンドレルの下端周縁に接触させ、外
側の可動スリーブをダイリングの内周縁との接触点位置
から持ち上げ、最内側樹脂供給路を遮断し、隣接する外
側樹脂供給路を開放して、この外側樹脂供給路から異質
または異色の溶融樹脂を吐出口へ供給する。
引き続いて隣接する外側樹脂供給路から異質又は異色の
溶融樹脂を吐出口から押出しパリソンを成形する際に
は、今まで持ち上げられていた内側の可動スリーブを下
降させその下端をマンドレルの下端周縁に接触させ、外
側の可動スリーブをダイリングの内周縁との接触点位置
から持ち上げ、最内側樹脂供給路を遮断し、隣接する外
側樹脂供給路を開放して、この外側樹脂供給路から異質
または異色の溶融樹脂を吐出口へ供給する。
なお、一部重ね合わさった部分を形成するには、同時に
内、外両方の樹脂を併行して押し出す。
内、外両方の樹脂を併行して押し出す。
5)請求項第5項記載のダイヘッドの場合 前記1)項記載の作用に加えて各樹脂供給路に各々接続
したアキュームレータ式射出機及び対応する押出機はつ
ぎのように作用する。
したアキュームレータ式射出機及び対応する押出機はつ
ぎのように作用する。
先ず前記各押出機に種類、特性の異なる樹脂、例えば一
方の押出機には硬質樹脂(例、HDPE樹脂)を、他方の押
出機には軟質樹脂(例、LDPE樹脂)を各々供給し、各押
出機のスクリュー回転数を駆動制御し、押出機内で溶融
された各溶融樹脂を対応する前記アキュームレータ式射
出機のアキュームレータ室へ各々押出し、ここに一時滞
留しておき、先ず使用する樹脂側のアキュームレータ式
射出機の射出用プランジャを前記吹き込み成形ダイに向
けサーボ制御方式で前進送り制御し、第1番目に使用す
る溶融樹脂を吹き込み成形ダイ内の対応する一方の樹脂
供給路’例えば内側の樹脂供給路)内へ供給し、前記パ
リソン吐出口より押出し、製品の一方の樹脂からなる部
分に相応する所定寸法のパリソンをこの吹き込み成形ダ
イから押し出す。
方の押出機には硬質樹脂(例、HDPE樹脂)を、他方の押
出機には軟質樹脂(例、LDPE樹脂)を各々供給し、各押
出機のスクリュー回転数を駆動制御し、押出機内で溶融
された各溶融樹脂を対応する前記アキュームレータ式射
出機のアキュームレータ室へ各々押出し、ここに一時滞
留しておき、先ず使用する樹脂側のアキュームレータ式
射出機の射出用プランジャを前記吹き込み成形ダイに向
けサーボ制御方式で前進送り制御し、第1番目に使用す
る溶融樹脂を吹き込み成形ダイ内の対応する一方の樹脂
供給路’例えば内側の樹脂供給路)内へ供給し、前記パ
リソン吐出口より押出し、製品の一方の樹脂からなる部
分に相応する所定寸法のパリソンをこの吹き込み成形ダ
イから押し出す。
次に、他方の樹脂に切り替える場合には、今まで成形ダ
イ内へ一方の樹脂を供給していた側(例えば内側)のア
キュームレータ式射出機の射出用プランジャを、成形ダ
イ内に供給される溶融樹脂が前記アキュームレータ室内
に充分滞留するに充分な距離、前記アキュームレータ式
の射出機の樹脂押出量に対応させながら後退させると共
に、対応する押出機のスクリュー回転を低速とし、一方
の溶融樹脂の成形ダイの対応する樹脂供給路(内側の樹
脂供給路)への供給を停止し、この成形ダイ内にある一
方の溶融樹脂の残留応力をこのアキュームレータ室で吸
収し吹き込み成形ダイの前記吐出口からの押出しを停止
する。また、他方の樹脂(外側)は前記一方の樹脂(内
側)の押出中に対応するアキュームレータ室内に滞留し
ているため、そのプランジャの前進により成形ダイの対
応する他方の樹脂供給(外側の樹脂供給路)路内へ所定
量供給され、その吐出口より押出し、製品の他方の樹脂
(外側)からなる部分に相応する所定寸法の異質のパリ
ソンをこの成形ダイから前記パリソンに引き続いて一体
に押し出す。
イ内へ一方の樹脂を供給していた側(例えば内側)のア
キュームレータ式射出機の射出用プランジャを、成形ダ
イ内に供給される溶融樹脂が前記アキュームレータ室内
に充分滞留するに充分な距離、前記アキュームレータ式
の射出機の樹脂押出量に対応させながら後退させると共
に、対応する押出機のスクリュー回転を低速とし、一方
の溶融樹脂の成形ダイの対応する樹脂供給路(内側の樹
脂供給路)への供給を停止し、この成形ダイ内にある一
方の溶融樹脂の残留応力をこのアキュームレータ室で吸
収し吹き込み成形ダイの前記吐出口からの押出しを停止
する。また、他方の樹脂(外側)は前記一方の樹脂(内
側)の押出中に対応するアキュームレータ室内に滞留し
ているため、そのプランジャの前進により成形ダイの対
応する他方の樹脂供給(外側の樹脂供給路)路内へ所定
量供給され、その吐出口より押出し、製品の他方の樹脂
(外側)からなる部分に相応する所定寸法の異質のパリ
ソンをこの成形ダイから前記パリソンに引き続いて一体
に押し出す。
<実施例> 次に、この考案の代表的な実施例を説明する。
<第1実施例> 第1図において、Aはブロー成形機用のダイヘッドであ
り、このダイヘッドAにおける成形ダイ10の単一のパリ
ソン吐出口11に連通する2重の樹脂供給路12、13が前記
成形ダイ10内に設けてある。
り、このダイヘッドAにおける成形ダイ10の単一のパリ
ソン吐出口11に連通する2重の樹脂供給路12、13が前記
成形ダイ10内に設けてある。
前記成形ダイ10中心部に配置されたマンドレルコア14の
下端周縁15で前記パリソン吐出口11の内周縁16が、ま
た、ダイリング17の内周縁18でこのパリソン吐出口10の
外周縁19が各々形成してあり、このマンドレルコア17と
同心に設けた1つの環状スリーブ20で、前記2重の樹脂
供給路12と13の隔壁が形成され、このスリーブ20に対し
てマンドレルコア14及びダイリング17は、鋭角的に形成
した環状スリーブ20下端の内外傾斜面21、22に選択的
に、この成形ダイ10の軸心方向で接離可能に配備されて
いる。
下端周縁15で前記パリソン吐出口11の内周縁16が、ま
た、ダイリング17の内周縁18でこのパリソン吐出口10の
外周縁19が各々形成してあり、このマンドレルコア17と
同心に設けた1つの環状スリーブ20で、前記2重の樹脂
供給路12と13の隔壁が形成され、このスリーブ20に対し
てマンドレルコア14及びダイリング17は、鋭角的に形成
した環状スリーブ20下端の内外傾斜面21、22に選択的
に、この成形ダイ10の軸心方向で接離可能に配備されて
いる。
この実施例の作用は、前記請求項第2項記載のダイヘッ
ドの作用と同じであり、その説明を省略する。
ドの作用と同じであり、その説明を省略する。
<第2実施例> 第1実施例と同一符号のものは同一の構成であり、異な
る事項は次の通りである。
る事項は次の通りである。
前記スリーブ20の下端傾斜内面21aに対してマンドレル
コア14の下端周縁15が接離し、内側のの樹脂供給路12を
パリソン吐出口10で開閉可能にこのマンドレルコア14は
配備され、スリーブ20の下端20aにダイリング17aの内周
縁18aが接離し、外側の樹脂供給路13をパリソン吐出口1
0で開閉可能にこのダイリング17aが配備されていること
である(第2図参照)。
コア14の下端周縁15が接離し、内側のの樹脂供給路12を
パリソン吐出口10で開閉可能にこのマンドレルコア14は
配備され、スリーブ20の下端20aにダイリング17aの内周
縁18aが接離し、外側の樹脂供給路13をパリソン吐出口1
0で開閉可能にこのダイリング17aが配備されていること
である(第2図参照)。
この実施例の作用は、請求項第3項記載のダイヘッドの
作用と同じであり、その説明を省略する。
作用と同じであり、その説明を省略する。
<第3実施例> 第1実施例と同一符号のものは第1実施例と同一の構成
であり、異なる事項は次の通りである。
であり、異なる事項は次の通りである。
前記スリーブ20は、内外2重の可動スリーブ20b、20cか
らなり、内側の可動スリーブ20aの下端20bは前記マンド
レルコア14の下端周縁15に接離自在に装備され、外側の
可動スリーブ20cの下端20c′は、前記ダイリング17の内
周縁18に接離自在に装備され、この内側可動スリーブ20
bは前記内側樹脂供給路12開閉用としてあり、外側可動
スリーブ20cは外側樹脂路13開閉用としてある(第3図
参照)。
らなり、内側の可動スリーブ20aの下端20bは前記マンド
レルコア14の下端周縁15に接離自在に装備され、外側の
可動スリーブ20cの下端20c′は、前記ダイリング17の内
周縁18に接離自在に装備され、この内側可動スリーブ20
bは前記内側樹脂供給路12開閉用としてあり、外側可動
スリーブ20cは外側樹脂路13開閉用としてある(第3図
参照)。
この実施例の作用は、請求項第4項記載のダイヘッドの
作用と同じであり、茲での説明を省略する。
作用と同じであり、茲での説明を省略する。
<その他の実施例> 前記各樹脂供給路12、13にそれぞれアキュームレータ式
射出機23、24を接続し、前記各アキュームレータ式射出
機23、24に溶融樹脂を送り込む押出機25、26を連結する
場合もある(第7図参照)。
射出機23、24を接続し、前記各アキュームレータ式射出
機23、24に溶融樹脂を送り込む押出機25、26を連結する
場合もある(第7図参照)。
この実施例の作用は、請求項第5項記載のダイヘッドの
作用と同じであり、その説明を省略する。
作用と同じであり、その説明を省略する。
ハ.考案の効果 前記のように構成し作用する考案の効果は次の通りであ
る。
る。
請求項第1項記載のブロー成形機用のダイヘッドにおい
ては、最内側のスリーブに対してマンドレルコアの及び
ダイリングを、このスリーブの下端寄りで接離し、その
軸線方向に変位可能に設けてあることにより、最内側樹
脂及びこれに隣接する外側樹脂の前記パリソン吐出口へ
の供給をこの吐出口の際で確実に遮断でき、最内側樹脂
と隣接する外側の樹脂が積層する少なくとも2層の部分
と最内側樹脂又はその外側樹脂が存在しない少なくとも
単層の部分との境界域をそのパリソンの軸線に対して直
角に後ダレなく形成でき、内、外樹脂が異色の場合に
は、その色違いの境界線を際出たせることができる。
ては、最内側のスリーブに対してマンドレルコアの及び
ダイリングを、このスリーブの下端寄りで接離し、その
軸線方向に変位可能に設けてあることにより、最内側樹
脂及びこれに隣接する外側樹脂の前記パリソン吐出口へ
の供給をこの吐出口の際で確実に遮断でき、最内側樹脂
と隣接する外側の樹脂が積層する少なくとも2層の部分
と最内側樹脂又はその外側樹脂が存在しない少なくとも
単層の部分との境界域をそのパリソンの軸線に対して直
角に後ダレなく形成でき、内、外樹脂が異色の場合に
は、その色違いの境界線を際出たせることができる。
次に、請求項第2項記載のブロー成形機用のダイヘッド
においては、下端の内外傾斜面に前記マンドレルコアと
ダイリングを選択的に接離可能に配備することで、最内
側樹脂と、隣接する外側樹脂と、隣接する外側樹脂の前
記パリソン吐出口への供給をこの吐出口の際で確実に選
択的に遮断でき、最内側樹脂からなる単層パリソンと、
隣接する外側樹脂からなる単層パリソンとの境界域を、
パリソンの軸線に対して直角に後垂れなく明瞭化でき、
内外樹脂が色違いの場合には、この最内側樹脂とこの外
側樹脂の給拝を選択することによりリング状の色模様を
中空成形品に形成できる。従って蛇腹部のある自動車用
エアダクトなどの中空成形品の場合に、この蛇腹部を軟
質の樹脂のみとし、このエアダクト両端を硬質の樹脂で
形成し、エアダクトの振動をこの蛇腹部で充分に吸収で
き、蛇腹部で充分に吸収でき、蛇腹部と両端の境界部に
おいて、溶融硬質樹脂が後ダレして、蛇腹部を形成する
軟質樹脂の周面に残留被覆し、その軟質性を損う憂いを
解消でき、この蛇腹部から折損することを回避できる。
においては、下端の内外傾斜面に前記マンドレルコアと
ダイリングを選択的に接離可能に配備することで、最内
側樹脂と、隣接する外側樹脂と、隣接する外側樹脂の前
記パリソン吐出口への供給をこの吐出口の際で確実に選
択的に遮断でき、最内側樹脂からなる単層パリソンと、
隣接する外側樹脂からなる単層パリソンとの境界域を、
パリソンの軸線に対して直角に後垂れなく明瞭化でき、
内外樹脂が色違いの場合には、この最内側樹脂とこの外
側樹脂の給拝を選択することによりリング状の色模様を
中空成形品に形成できる。従って蛇腹部のある自動車用
エアダクトなどの中空成形品の場合に、この蛇腹部を軟
質の樹脂のみとし、このエアダクト両端を硬質の樹脂で
形成し、エアダクトの振動をこの蛇腹部で充分に吸収で
き、蛇腹部で充分に吸収でき、蛇腹部と両端の境界部に
おいて、溶融硬質樹脂が後ダレして、蛇腹部を形成する
軟質樹脂の周面に残留被覆し、その軟質性を損う憂いを
解消でき、この蛇腹部から折損することを回避できる。
また、請求項第3項記載のブロー成形機用のダイヘッド
においても、マンドレルコアとダイリングを選択的に昇
降し、内外樹脂路とパリソン吐出口との連通を選択的に
このパリソン吐出口の際で確実に遮断できる。
においても、マンドレルコアとダイリングを選択的に昇
降し、内外樹脂路とパリソン吐出口との連通を選択的に
このパリソン吐出口の際で確実に遮断できる。
請求項第4項記載のブロー成形機用のダイヘッドにおい
ても、前記内外の可動スリーブの動きにより、少なくと
も内外2層の樹脂からなるパリソンをパリソン吐出口か
ら吐出できるのは勿論、この内、外の樹脂供給路を通し
てパリソン吐出口へ内外樹脂を交互に供給し、内側樹脂
製パリソンと外側樹脂製パリソンを軸線方向に突合せ、
その突合せ面が、その軸線に対して直角に形成された単
一のパリソンを形成することができる。
ても、前記内外の可動スリーブの動きにより、少なくと
も内外2層の樹脂からなるパリソンをパリソン吐出口か
ら吐出できるのは勿論、この内、外の樹脂供給路を通し
てパリソン吐出口へ内外樹脂を交互に供給し、内側樹脂
製パリソンと外側樹脂製パリソンを軸線方向に突合せ、
その突合せ面が、その軸線に対して直角に形成された単
一のパリソンを形成することができる。
次に請求項第5項記載のダイヘッドにおいては、一方の
樹脂を単層パリソンとして前記吐出口から押し出してい
る間、他の異種又は異色の樹脂を対応するアキュームレ
ータ式射出機のアキュームレータ式に一時滞留させてお
くことができ、前記後ダレの防止をより確実に行えると
共に、次回の使用に迅速に備えることができる。
樹脂を単層パリソンとして前記吐出口から押し出してい
る間、他の異種又は異色の樹脂を対応するアキュームレ
ータ式射出機のアキュームレータ式に一時滞留させてお
くことができ、前記後ダレの防止をより確実に行えると
共に、次回の使用に迅速に備えることができる。
図は、この考案に係るもので、第1図はこの考案の第1
実施例を示す拡大概略半断面図、第2図は第2実施例を
示すダイヘッド吐出口部分の拡大概略半断面図、第3図
は第3実施例の要部概略図、第4図、第5図、第6図は
各々実施例で製造したパリソンの一部断面図、第7図は
その他の実施例の要部概略図である。 図中の主な記号の説明 A……ダイヘッド。
実施例を示す拡大概略半断面図、第2図は第2実施例を
示すダイヘッド吐出口部分の拡大概略半断面図、第3図
は第3実施例の要部概略図、第4図、第5図、第6図は
各々実施例で製造したパリソンの一部断面図、第7図は
その他の実施例の要部概略図である。 図中の主な記号の説明 A……ダイヘッド。
Claims (5)
- 【請求項1】成形ダイの単一のパリソン吐出口に連通す
る少なくとも2重の樹脂供給路が前記成形ダイ内に設け
てなるブロー成形機用のダイヘッドにおいて、 前記成形ダイ中心部に配置されたマンドレルコアの下端
周縁で前記パリソン吐出口の内周縁が、また、ダイリン
グの内周縁でこのパリソン吐出口の外周縁が各々形成し
てあり、このマンドレルコアと同心に設けた少なくとも
1つの環状スリーブで、前記少なくとも2重の樹脂供給
路の隔壁が形成され、最内側のスリーブに対してマンド
レルコア及びダイリングを、このスリーブの下端寄りで
接離し、その軸線方向に変位可能に設けてあることを特
徴とするブロー成形機用のダイヘッド。 - 【請求項2】前記マンドレルコアとダイリングは、鋭角
的に形成した環状スリーブ下端の内外傾斜面に選択的に
接離可能に配備されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲打第1項記載のブロー成形機用のダイヘッ
ド。 - 【請求項3】この最内側のスリーブの下端傾斜内面に対
してマンドレルコアの下端周縁が接離し、最内側の樹脂
供給路をパリソン吐出口で開閉可能にこのマンドレルコ
アは配備され、スリーブの下端にダイリングの内周縁が
接離し、最外側の樹脂供給路をパリソン吐出口で開閉可
能にこのダイリングが配備されていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載のブロー成形機用の
ダイヘッド。 - 【請求項4】前記最内側のスリーブは、内外2重の可動
スリーブからなり、内側の可動スリーブ下端は前記マン
ドレルコアの下端周縁に接離自在に装備され、外側の可
動スリーブ下端は、前記ダイリングの内周縁に接離自在
に装備され内側可動スリーブは前記内側樹脂供給路開閉
用としてあり、外側可動スリーブは外側樹脂供給路開閉
用としてあることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載のブロー成形機用のダイヘッド。 - 【請求項5】各樹脂供給路にはそれぞれアキュームレー
タ式射出機が接続してあり、前記各アキュームレータ式
射出機に溶融樹脂を送り込む押出機が連結されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のブ
ロー成形機用のダイヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6424689U JPH0650179Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ブロー成形機用のダイヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6424689U JPH0650179Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ブロー成形機用のダイヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034023U JPH034023U (ja) | 1991-01-16 |
| JPH0650179Y2 true JPH0650179Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31595014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6424689U Expired - Lifetime JPH0650179Y2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | ブロー成形機用のダイヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650179Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5753175B2 (ja) | 2009-10-06 | 2015-07-22 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH | フルオロ置換3,5−ジシアノ−4−(1h−インダゾール−5−イル)−2,6−ジメチル−1,4−ジヒドロピリジン誘導体およびそれらの使用方法 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP6424689U patent/JPH0650179Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5753175B2 (ja) | 2009-10-06 | 2015-07-22 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH | フルオロ置換3,5−ジシアノ−4−(1h−インダゾール−5−イル)−2,6−ジメチル−1,4−ジヒドロピリジン誘導体およびそれらの使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034023U (ja) | 1991-01-16 |
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