JPH0650189Y2 - 化粧板 - Google Patents
化粧板Info
- Publication number
- JPH0650189Y2 JPH0650189Y2 JP1989129745U JP12974589U JPH0650189Y2 JP H0650189 Y2 JPH0650189 Y2 JP H0650189Y2 JP 1989129745 U JP1989129745 U JP 1989129745U JP 12974589 U JP12974589 U JP 12974589U JP H0650189 Y2 JPH0650189 Y2 JP H0650189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- layer
- glass
- glass powder
- water resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は耐熱水性に優れ、しかも透明感を有するレジン
コンクリート製の化粧板に関するものである。
コンクリート製の化粧板に関するものである。
(従来の技術) レジンコンクリートは砂利、砂などの無機質骨材を、液
状樹脂および樹脂の増量材としての炭酸カルシウムなど
の微粉末とともに混合し、硬化用の触媒を用いて樹脂を
重合反応させて硬化成形したものであり、各種建材用と
して広く使用されている。そして無機質骨材として、ガ
ラス系充填材を用い機械的強度、耐食性を改良するとと
もに透明感を付与したものも知られている。
状樹脂および樹脂の増量材としての炭酸カルシウムなど
の微粉末とともに混合し、硬化用の触媒を用いて樹脂を
重合反応させて硬化成形したものであり、各種建材用と
して広く使用されている。そして無機質骨材として、ガ
ラス系充填材を用い機械的強度、耐食性を改良するとと
もに透明感を付与したものも知られている。
ところが従来のこの種の化粧板においては耐熱水性を改
良したものは提案されておらず、例えば浴槽等の熱水と
接する部分に使用した場合には、白化現象やふくれ現象
が発生するという問題があった。
良したものは提案されておらず、例えば浴槽等の熱水と
接する部分に使用した場合には、白化現象やふくれ現象
が発生するという問題があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記したような問題点を解決して、耐熱水性に
優れ、熱水と接する部分に使用しても白化現象やふくれ
現象が発生することがなく、しかも深みのある透明感を
有し美観に優れた化粧板を提供するために完成されたも
のである。
優れ、熱水と接する部分に使用しても白化現象やふくれ
現象が発生することがなく、しかも深みのある透明感を
有し美観に優れた化粧板を提供するために完成されたも
のである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本考案は、レジン
コンクリート層の上面にゲルコート層を形成した化粧板
において、前記レジンコンクリート層が、合成樹脂バイ
ンダ中にガラス粉末を充填したベース層と、合成樹脂バ
インダ中に前記ガラス粉末よりも耐熱水性及び透明感に
優れたガラス粉末を充填した上面層とからなることを特
徴とするものである。
コンクリート層の上面にゲルコート層を形成した化粧板
において、前記レジンコンクリート層が、合成樹脂バイ
ンダ中にガラス粉末を充填したベース層と、合成樹脂バ
インダ中に前記ガラス粉末よりも耐熱水性及び透明感に
優れたガラス粉末を充填した上面層とからなることを特
徴とするものである。
以下、本考案を図面を参照しつつ詳細に説明する。
図面は本考案に係る化粧板に断面図を示すもので、レジ
ンコンクリート層(1)の上面にゲルコート層(2)を
形成したものであり、全体の厚みは約10〜30mm程度、そ
のうちのゲルコート層(2)の厚みは約1mmである。前
記レジンコンクリート層(1)はベース層(5)と、ゲ
ルコート層(2)に隣接する上面層(6)とからなるも
ので、いずれも合成樹脂バインダ(3)中にガラス粉末
(4a)、(4b)を充填したものである。合成樹脂バイン
ダ(3)としてはポリエステル樹脂が代表的であるが、
その他エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹
脂、フェノール樹脂等を使用することもできる。
ンコンクリート層(1)の上面にゲルコート層(2)を
形成したものであり、全体の厚みは約10〜30mm程度、そ
のうちのゲルコート層(2)の厚みは約1mmである。前
記レジンコンクリート層(1)はベース層(5)と、ゲ
ルコート層(2)に隣接する上面層(6)とからなるも
ので、いずれも合成樹脂バインダ(3)中にガラス粉末
(4a)、(4b)を充填したものである。合成樹脂バイン
ダ(3)としてはポリエステル樹脂が代表的であるが、
その他エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹
脂、フェノール樹脂等を使用することもできる。
ベース層(5)は、ガラス粉末(4b)として板ガラス等
のソーダイラム系ガラスの粉末を用いてコストを下げた
ものである。一方、上面層(6)に混入させるガラス粉
末(4a)はレジンコンクリート板(1)に耐熱水性を付
与するとともに、深みのある透明感を与えるためのもの
であり、ベース層(5)のガラス粉末(4b)よりも耐熱
水性及び透明感に優れたガラス粉末が使用される。この
ガラス粉末(4a)は、前記の合成樹脂バインダ(3)に
対して重量比率で1.5〜3倍程度混入される。
のソーダイラム系ガラスの粉末を用いてコストを下げた
ものである。一方、上面層(6)に混入させるガラス粉
末(4a)はレジンコンクリート板(1)に耐熱水性を付
与するとともに、深みのある透明感を与えるためのもの
であり、ベース層(5)のガラス粉末(4b)よりも耐熱
水性及び透明感に優れたガラス粉末が使用される。この
ガラス粉末(4a)は、前記の合成樹脂バインダ(3)に
対して重量比率で1.5〜3倍程度混入される。
このガラス粉末(4a)の好ましい組成は、重量%でSiO2
50〜65%、Al2O32〜15%、MO 10〜35%(MはCa、Ba、
Zn、Sr、Mg等のアルカリ土類金属)、R200.5〜5%(R
はN、K、Li等のアルカリ金属)、B2O31〜8%、ZrO2
0〜4%であり、各成分に限定理由は次のとおりであ
る。
50〜65%、Al2O32〜15%、MO 10〜35%(MはCa、Ba、
Zn、Sr、Mg等のアルカリ土類金属)、R200.5〜5%(R
はN、K、Li等のアルカリ金属)、B2O31〜8%、ZrO2
0〜4%であり、各成分に限定理由は次のとおりであ
る。
SiO2はガラスの骨格をなすもので50%未満では耐熱水
性、耐化学性が十分でなくなり、65%より多いとガラス
溶融温度が上がり成形困難となる。Al2O3は耐熱水性を
付与するための重要な成分であり2%未満では耐熱水性
が十分でなくなり、15%より多いとガラス溶融温度が上
がり成形困難となる。MOはガラスの屈折率を上げ透明感
を付与するための成分であり10%未満では屈折率が低
く、また35%より多いと屈折率が上がりすぎていずれも
十分な透明感が得られなくなる。R20およびB2O3はガラ
ス溶融剤として使用するもので含有量が少ないと十分な
作用をせず、一方含有量が多すぎると耐熱水性を悪くす
るおそれがある。ZrO2は耐熱水性の向上に効果があるが
4%より多いと乳白化現象を生じやすく、透明感を損な
うおそれがある。以上のようなガラス粉末(4a)の充填
材は耐熱水性に優れたものであるので、従来のように充
填材自身が熱水に浸され白化現象やふくれ現象が生ずる
ことがない。なお前記の白化現象やふくれ現象は充填材
を合成樹脂バインダとの界面に熱水が浸入することによ
っても発生するおそれがあるので、ガラス粉末(4a)の
外表面にシラン処理を施してバインダとの化学結合をさ
せ、耐熱水性の向上を図っておくことが好ましい。
性、耐化学性が十分でなくなり、65%より多いとガラス
溶融温度が上がり成形困難となる。Al2O3は耐熱水性を
付与するための重要な成分であり2%未満では耐熱水性
が十分でなくなり、15%より多いとガラス溶融温度が上
がり成形困難となる。MOはガラスの屈折率を上げ透明感
を付与するための成分であり10%未満では屈折率が低
く、また35%より多いと屈折率が上がりすぎていずれも
十分な透明感が得られなくなる。R20およびB2O3はガラ
ス溶融剤として使用するもので含有量が少ないと十分な
作用をせず、一方含有量が多すぎると耐熱水性を悪くす
るおそれがある。ZrO2は耐熱水性の向上に効果があるが
4%より多いと乳白化現象を生じやすく、透明感を損な
うおそれがある。以上のようなガラス粉末(4a)の充填
材は耐熱水性に優れたものであるので、従来のように充
填材自身が熱水に浸され白化現象やふくれ現象が生ずる
ことがない。なお前記の白化現象やふくれ現象は充填材
を合成樹脂バインダとの界面に熱水が浸入することによ
っても発生するおそれがあるので、ガラス粉末(4a)の
外表面にシラン処理を施してバインダとの化学結合をさ
せ、耐熱水性の向上を図っておくことが好ましい。
レジンコンクリート層を構成する上面層(6)とベース
層(5)の厚みの比率は上面層の厚み:ベース層の厚み
=8:2〜3:7程度の範囲がよく、ベース層が厚くなるとコ
スト低下する反面透明感がとぼしくなる。
層(5)の厚みの比率は上面層の厚み:ベース層の厚み
=8:2〜3:7程度の範囲がよく、ベース層が厚くなるとコ
スト低下する反面透明感がとぼしくなる。
また、前記のゲルコート層(2)はレジンコンクリート
層(1)の外表面を衝撃等から保護するためのものであ
り、変性ポリエステル樹脂等からなるものである。
層(1)の外表面を衝撃等から保護するためのものであ
り、変性ポリエステル樹脂等からなるものである。
以上のように構成された化粧板においては、レジンコン
クリート層(1)の上面層(6)に充填されたガラス粉
末(4a)が耐熱水性と透明感に優れているので、白化現
象やふくれ現象の発生が確実に防止されることとなり、
更には屈折率も高く深みのある透明感を生ずるものとな
る。また、外表面がゲルコート層(2)で覆われている
ので傷がつきにくく長期間の使用にも供することができ
るものである。
クリート層(1)の上面層(6)に充填されたガラス粉
末(4a)が耐熱水性と透明感に優れているので、白化現
象やふくれ現象の発生が確実に防止されることとなり、
更には屈折率も高く深みのある透明感を生ずるものとな
る。また、外表面がゲルコート層(2)で覆われている
ので傷がつきにくく長期間の使用にも供することができ
るものである。
以下に本考案の実施例を示す。
(実施例) ガラス原料調合物をシャモットルツボで1300〜1400℃で
溶融して第1表に示すような組成のガラスを製造した。
得られたガラスをポットミルで粉砕して粒度15〜25g/20
0meshon/50gの粉末とした後、さらにシランカップリン
グ剤(信越化学社製KBM-503)でシラン処理を施した。
このようなガラス粉末30gとポリエステル樹脂70gとを混
合して脱泡後、底面に変性ポリエステルのゲルコートを
流した型内に流し込み、上面層(6)を形成した。更に
その上面からソーダ石灰ガラスからなる板ガラスの粉末
30gと変性ポリエステル樹脂70gとの混合物を型内に流し
込み、ベース層(5)を形成した。これを80℃で加熱硬
化させて型内から取り出し、テストピースを作成した。
溶融して第1表に示すような組成のガラスを製造した。
得られたガラスをポットミルで粉砕して粒度15〜25g/20
0meshon/50gの粉末とした後、さらにシランカップリン
グ剤(信越化学社製KBM-503)でシラン処理を施した。
このようなガラス粉末30gとポリエステル樹脂70gとを混
合して脱泡後、底面に変性ポリエステルのゲルコートを
流した型内に流し込み、上面層(6)を形成した。更に
その上面からソーダ石灰ガラスからなる板ガラスの粉末
30gと変性ポリエステル樹脂70gとの混合物を型内に流し
込み、ベース層(5)を形成した。これを80℃で加熱硬
化させて型内から取り出し、テストピースを作成した。
NO.1〜6のテストピースはいずれも深い透明感があり美
観に優れたものであった。また、90℃の熱水中に入れて
耐熱水性テストを行った結果、300時間経過後とにおい
ても白化現象やふくれ現象は発生しなかった。なお比較
例1〜2はガラス組成の範囲が前記した好ましい範囲か
ら外れるものであり、同様の耐熱、耐熱水性テストを行
った結果、100時間経過後には白化現象とふくれ現象の
発生が確認された。
観に優れたものであった。また、90℃の熱水中に入れて
耐熱水性テストを行った結果、300時間経過後とにおい
ても白化現象やふくれ現象は発生しなかった。なお比較
例1〜2はガラス組成の範囲が前記した好ましい範囲か
ら外れるものであり、同様の耐熱、耐熱水性テストを行
った結果、100時間経過後には白化現象とふくれ現象の
発生が確認された。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案の化粧板は合成
樹脂バインダ中にガラス粉末を充填したレジンコンクリ
ート層の外表面にゲルコート層を形成するとともに、こ
のレジンコンクリート層をガラス粉末の種類の異なるベ
ース層と上面層とからなるものとしたので、耐熱水性に
優れしかも深い透明感をも備えたものであり、浴槽等の
熱水に接する部分にも使用することができるものであ
る。
樹脂バインダ中にガラス粉末を充填したレジンコンクリ
ート層の外表面にゲルコート層を形成するとともに、こ
のレジンコンクリート層をガラス粉末の種類の異なるベ
ース層と上面層とからなるものとしたので、耐熱水性に
優れしかも深い透明感をも備えたものであり、浴槽等の
熱水に接する部分にも使用することができるものであ
る。
よって本考案は従来の問題点を一掃した化粧板として、
その実用的価値の極めて大きいものである。
その実用的価値の極めて大きいものである。
図面は本考案に係る化粧板の断面図を示すものである。 (1):レジンコンクリート層、(2):ゲルコート
層、(3):合成樹脂バインダ、(4a)、(4b):ガラ
ス粉末、(5):ベース層、(6):上面層。
層、(3):合成樹脂バインダ、(4a)、(4b):ガラ
ス粉末、(5):ベース層、(6):上面層。
Claims (1)
- 【請求項1】レジンコンクリート層(1)の上面にゲル
コート層(2)を形成した化粧板において、前記レジン
コンクリート層(1)が、合成樹脂バインダ(3)中に
ガラス粉末(4b)を充填したベース層(6)と、合成樹
脂バインダ(3)中に前記ガラス粉末(4b)よりも耐熱
水性及び透明感に優れたガラス粉末(4a)を充填した上
面層(5)とからなることを特徴とする化粧板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989129745U JPH0650189Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989129745U JPH0650189Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 化粧板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368435U JPH0368435U (ja) | 1991-07-05 |
| JPH0650189Y2 true JPH0650189Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31677353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989129745U Expired - Lifetime JPH0650189Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650189Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049426U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-06 | 瀬石 高明 | 計量容器 |
| JPS637943A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-13 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS63100086U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 | ||
| JPH01171859A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Daikyo Kk | 透明感のある人造大理石 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1989129745U patent/JPH0650189Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368435U (ja) | 1991-07-05 |
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