JPH0650197U - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
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- JPH0650197U JPH0650197U JP8593992U JP8593992U JPH0650197U JP H0650197 U JPH0650197 U JP H0650197U JP 8593992 U JP8593992 U JP 8593992U JP 8593992 U JP8593992 U JP 8593992U JP H0650197 U JPH0650197 U JP H0650197U
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
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- Slide Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可動接点板が固定接点と摺動する際に発生す
る高音の異音を極力抑制する。 【構成】 スイッチケース1のカバー2にコンタクトホ
ルダ6を移動可能に配設する。コンタクトホルダ6には
圧縮コイルばね10を介して可動接点板6が取着され、
ベース3に固定された固定接点5a,5b,5cと圧接
状態となるように配設されている。コンタクトホルダ6
の上部の操作部6aはガイド孔4に挿通され先端部に操
作ノブ7が固定されている。可動接点板6はコ字状に折
曲形成されたもので、樹脂層8aを挟んで銅板8b,8
bを両側から取着した3層構造となっている。コンタク
トホルダ6が移動されて可動接点板6が固定接点5a,
5b,5cと摺動するときに高い周波数の振動を受けて
も、樹脂層8aによりその振動が吸収されるので、高音
の異音が発生するのを極力抑制できる。
る高音の異音を極力抑制する。 【構成】 スイッチケース1のカバー2にコンタクトホ
ルダ6を移動可能に配設する。コンタクトホルダ6には
圧縮コイルばね10を介して可動接点板6が取着され、
ベース3に固定された固定接点5a,5b,5cと圧接
状態となるように配設されている。コンタクトホルダ6
の上部の操作部6aはガイド孔4に挿通され先端部に操
作ノブ7が固定されている。可動接点板6はコ字状に折
曲形成されたもので、樹脂層8aを挟んで銅板8b,8
bを両側から取着した3層構造となっている。コンタク
トホルダ6が移動されて可動接点板6が固定接点5a,
5b,5cと摺動するときに高い周波数の振動を受けて
も、樹脂層8aによりその振動が吸収されるので、高音
の異音が発生するのを極力抑制できる。
Description
【0001】
本考案は、可動接点板の移動により固定接点に対して接離するスイッチ装置に 関する。
【0002】
この種のスイッチ装置としては、例えば、自動車の運転席部に設けられるワイ パスイッチがある。このものは、スイッチケース内に操作ノブの操作により移動 可能に設けられたコンタクトホルダ、このコンタクトホルダと一体に移動するよ うに取着された可動接点板、およびベースに固定された固定接点等により構成さ れており、可動接点板は圧縮コイルばね等により固定接点に圧接された状態とな っている。
【0003】 そして、このワイパスイッチは、操作ノブを移動させると、コンタクトホルダ と一体に可動接点板が移動される。これにより、可動接点板は固定接点と摺動し ながら接離するようになり、固定接点と可動接点板との電気的な接触状態が切換 えられるようになっている。
【0004】
このようなワイパスイッチにおいては、操作ノブの移動操作による可動接点板 の移動時に、例えば固定接点としてのリベット等と圧接状態で摺動することによ り、可動接点板が高い周波数で振動されて高音の異音を発生することがある。こ の場合、可動接点板は、通常においては導電性を有する例えば銅板等を用いてい るため、このような異音の発生がある程度避けられないのが現状であった。しか しながら、使用者にとっては、このような高音の異音の発生は非常に不快な音と して感じるものであり、このような異音の発生を防止することが課題となってい る。
【0005】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、可動接点板と固定 接点とが接触する際に可動接点板の振動により発生する高音の異音を抑制して使 用者に不快感を与えることがないスイッチ装置を提供するにある。
【0006】
本考案は、固定接点が設けられたスイッチケースと、このスイッチケースに移 動可能に設けられたコンタクトホルダと、このコンタクトホルダにこれと一体的 に移動するように支持されその移動に伴い前記固定接点に対して接離する可動接 点板とを備えたスイッチ装置を対象とするものであり、前記可動接点板を、前記 固定接点と接離する側に設けられた導電性を有する金属板とその背面側に一体に 設けられた振動吸収部材とから構成したところに特徴を有する。
【0007】
本考案のスイッチ装置によれば、コンタクトホルダが移動されると、これに伴 って可動接点板が移動して固定接点と接離するようになり、可動接点板の金属板 により固定接点との間の導通状態が切り換えられる。そして、可動接点板が固定 接点と接触するときには、摺動により可動接点板に振動が加わることがあるが、 その場合の振動は、可動接点板の背面側に設けられた振動吸収部材により吸収さ れて減衰するので、高音の異音が発生するのが抑制されるようになる。
【0008】
以下、本考案をスライドスイッチ装置に適用した場合の一実施例について図面 を参照して説明する。すなわち、図1は全体構成の縦断側面を示すもので、スイ ッチケース1は、下面が開放されたスイッチカバー2とこのスイッチカバー2の 下面を閉塞するように設けられたインシュレータ3とから構成されている。スイ ッチカバー2の上面には図中左右方向へ延びるガイド孔4が形成されている。そ して、インシュレータ3には、その面から半球状の接点部が突出するように3個 の固定接点5a,5b,5cが固定されている。コンタクトホルダ6は、上部に 操作部6aが突出するように形成されており、その操作部6aがスイッチカバー 2のガイド孔4に挿通された状態で、そのガイド孔4に沿って図中左右方向に移 動可能にスイッチケース2内に配設されている。また、コンタクトホルダ6の操 作部6aには、操作ノブ7が取着されている。
【0009】 可動接点板8は、図2にも示すように、振動吸収部材としての弾性を有する樹 脂層8aに両面側から薄い銅板8b,8bを挟んだ状態にして一体に形成された もので、図示のように断面がコ字状になるように折曲形成されている。そして、 この可動接点板8は、両側に形成された係合孔9,9をコンタクトホルダ6の側 面部に形成された係合突部6b,6bに係合するようにして取り付けられている 。また、コンタクトホルダ6の下面側には凹部6cが形成されており、可動接点 板8とコンタクトホルダ6の下面側との間に圧縮コイルばね10が介在されてい る。そして、可動接点板8はこの圧縮コイルばね10により下方に付勢され固定 接点5a,5bあるいは5cと圧接状態となるようになっている。
【0010】 このような構成によれば、操作ノブ7を図1中左右方向に移動させると、コン タクトホルダ6が左右方向に移動する。これに伴って、固定接点5a,5b間を 導通状態とするように位置している可動接点板8は、固定接点5a,5b,5c と摺動しながら移動され、固定接点5b,5c間を導通状態とするようになる。 このとき可動接点板8は固定接点5bおよび5cと摺動する際に高い周波数の振 動を受けることがあるが、可動接点板8の樹脂層8aによりその振動が吸収され るようになるので、摺動時に高音の異音が発生することがなくなり、使用者に不 快感を与えることがなくなる。
【0011】 このような本実施例によれば、可動接点板8を樹脂層8aを銅板8b,8bに より挟んだ構造としたので、コンタクトホルダ6の移動により固定接点5a,5 b,5cと摺動しながら移動する際に、固定接点5a,5b,5cから高い周波 数の振動を受けても、樹脂層8aでその振動を吸収させることができるので、高 音の異音が発生するのを抑制でき、使用者に不快感を与えることがなくなるもの である。
【0012】 なお、上記実施例においては、可動接点板8を、樹脂層8aを両面側から銅板 8b,8bにより挟んだ3層の構成としたが、これに限らず、下面側からのみ銅 板8bを取着する2層の構成としても良い。 また、上記実施例においては、振動吸収部材として樹脂層8bを用いる構成と したが、これに限らず、ゴムなどの弾性体を用いるようにしても良い。 さらに、上記実施例においては、本考案を可動接点板を固定接点と接触しなが ら摺動するスライドスイッチに適用した場合について説明したが、これに限らず 、例えば、対向接点形のスイッチ装置やシーソー形のスイッチ装置の可動接点板 に適用しても良いものである。
【0013】
以上説明したように、本考案のスイッチ装置によれば、可動接点板を、固定接 点と接離する側に設けた導電性を有する金属板とその背面側に一体に設けた振動 吸収部材とから構成したので、可動接点板の移動により固定接点と摺動する際に 、可動接点板に加わる振動が前記弾性部材により吸収されるようになり、可動接 点板による高音の異音の発生を極力抑制することができるという優れた効果を奏 する。
【図1】本考案の一実施例を示す要部の縦断側面図
【図2】可動接点板の断面図
1は本体ケース、2はスイッチケース、3はインシュレ
ータ、5a,5b,5cは固定接点、6はコンタクトホ
ルダ、8は可動接点板、8aは樹脂層(振動吸収部
材)、8bは銅板(金属板)、10は圧縮コイルばねで
ある。
ータ、5a,5b,5cは固定接点、6はコンタクトホ
ルダ、8は可動接点板、8aは樹脂層(振動吸収部
材)、8bは銅板(金属板)、10は圧縮コイルばねで
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 固定接点が設けられたスイッチケース
と、このスイッチケースに移動可能に設けられたコンタ
クトホルダと、このコンタクトホルダにこれと一体的に
移動するように支持されその移動に伴い前記固定接点に
対して接離する可動接点板とを備えたスイッチ装置にお
いて、前記可動接点板は、前記固定接点と接離する側に
設けられた導電性を有する金属板とその背面側に一体に
設けられた振動吸収部材とから構成されていることを特
徴とするスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8593992U JP2570271Y2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8593992U JP2570271Y2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650197U true JPH0650197U (ja) | 1994-07-08 |
| JP2570271Y2 JP2570271Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=13872735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8593992U Expired - Lifetime JP2570271Y2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570271Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011114548A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Kyocera Corp | 携帯端末装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3462120B2 (ja) | 1999-05-28 | 2003-11-05 | 富士電子工業株式会社 | 高周波焼入装置用シリンダ式スイッチ |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP8593992U patent/JP2570271Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011114548A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Kyocera Corp | 携帯端末装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570271Y2 (ja) | 1998-05-06 |
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