JPH0650251U - 接続端子 - Google Patents
接続端子Info
- Publication number
- JPH0650251U JPH0650251U JP9034992U JP9034992U JPH0650251U JP H0650251 U JPH0650251 U JP H0650251U JP 9034992 U JP9034992 U JP 9034992U JP 9034992 U JP9034992 U JP 9034992U JP H0650251 U JPH0650251 U JP H0650251U
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- Japan
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- lead wire
- case
- bolt
- flange portion
- connection terminal
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 83
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部リード線と外部リード線を直接広い面積
で接触させて半田や導体の抵抗による影響を除去して、
正常な波形を伝達するようにしたものである。 【構成】 中間にフランジ部2を設け、両側にボルト
3、4を形成した導体5の一方のボルト3を、ケース10
を両側から挟持する絶縁ブッシュ12、13に挿着してケー
ス10に固定した接続端子23において、ケース内部側に位
置する一方のボルト3を両端を開口したパイプ状に形成
して、ここを内部リード線6の挿着部24とすると共に、
ケース外部側に位置する他方のボルト4を前記内部リー
ド線6の挿着部24と連通するパイプ状に形成すると共
に、このパイプ状ボルトにその軸方向に沿ってスリット
25を形成してここを外部リード線8の挿着部26とし、こ
の挿着部26に挿通した外部リード線8と内部リード線6
の先端側を前記フランジ部2に密着して固定する押えつ
まみ18を設けたことを特徴とするものである。
で接触させて半田や導体の抵抗による影響を除去して、
正常な波形を伝達するようにしたものである。 【構成】 中間にフランジ部2を設け、両側にボルト
3、4を形成した導体5の一方のボルト3を、ケース10
を両側から挟持する絶縁ブッシュ12、13に挿着してケー
ス10に固定した接続端子23において、ケース内部側に位
置する一方のボルト3を両端を開口したパイプ状に形成
して、ここを内部リード線6の挿着部24とすると共に、
ケース外部側に位置する他方のボルト4を前記内部リー
ド線6の挿着部24と連通するパイプ状に形成すると共
に、このパイプ状ボルトにその軸方向に沿ってスリット
25を形成してここを外部リード線8の挿着部26とし、こ
の挿着部26に挿通した外部リード線8と内部リード線6
の先端側を前記フランジ部2に密着して固定する押えつ
まみ18を設けたことを特徴とするものである。
Description
【0001】
本考案はケースに固定して内部リード線と外部リード線を接続する接続端子に 関するものである。
【0002】
一般にアンプとスピーカーをリード線で接続する場合、アンプのケース(シャ ッシー)に取付けた接続端子(ターミナル)に、アンプ内の内部リード線とスピ ーカー側の外部リード線とを接続している。従来の接続端子1は図9および図10 に示すように、中間にフランジ部2を設け、両側にボルト3、4を形成した導体 5の一方の内側ボルト3の端部に環状溝を形成してここを内部リード線6の接続 部7とし、他方のボルト4のフランジ部2の横に上下に貫通する外部リード線8 の挿着部9が形成されている。
【0003】 この接続端子1をケース10に取付ける方法は、先ずケース10に開口した取付孔 11に、凸形の絶縁ブッシュ12を外側から挿入し、この挿入した先端に凹形の絶縁 ブッシュ13をケース10の内側から嵌める。次にこの絶縁ブッシュ12、13に導体5 を外側から貫通させてフランジ部2を、凸形の絶縁ブッシュ12に嵌合させる。こ の後、内側のボルト3にワッシャー15を通してからナット14、14を螺合させて締 付けることにより接続端子1をケース10に固定する。
【0004】 次にアンプなどのケース10の内部リード線6の先端を環状溝で形成された接続 部7に巻き付けてここを半田16で接合する。また18は絶縁筒で形成された押さえ つまみで、図9に示すように内側に金属製円筒体19を嵌合し、この円筒体19は内 周にねじ溝20が形成されていると共に、端部にフランジ部21が設けられて、この フランジ部21が押えつまみ18の端部に露出するようになっている。この押えつま み18は外側ボルト4に螺合しておく。
【0005】 この状態で出荷し、アンプの設置場所で外側ボルト4に取付けた押えつまみ18 を緩めてから、図10に示すようにスピーカーに接続した外部リード線8の先端を 外側ボルト4の挿着部9に挿着して、押えつまみ18を締付けることにより、図9 に示すように外部リード線8が導体5のフランジ部2に接触して内部リード線6 との電気的な接続が行なわれる。
【0006】 しかしながら従来の接続構造は、電流が内部リード線6から半田16を経て、更 に導体5を介して外部リード線8に流れるので、抵抗の高い半田16や導体5を通 り、しかも外部リード線8はフランジ部2の平な面で接触するため接触面積が少 なく抵抗が大きくなるなどの問題から波形が歪み、特に低電圧、大電流が流れる スピーカーでは音質が低下する問題があった。
【0007】
本考案は上記欠点を除去し、内部リード線と外部リード線を直接広い面積で接 触させて、半田や導体の抵抗による影響を除去して、正常な波形を伝達すること ができる接続端子を提供するものである。
【0008】
本考案は、中間にフランジ部を設け、両側にボルトを形成した導体の一方のボ ルトを、ケースを両側から挟持する絶縁ブッシュに挿着してケースに固定し、内 部リード線と外部リード線を接続する接続端子において、ケース内部側に位置す る一方のボルトを両端を開口したパイプ状に形成して、ここを内部リード線の挿 着部とすると共に、ケース外部側に位置する他方のボルトを前記内部リード線の 挿着部と連通するパイプ状に形成し、このパイプ状ボルトにその軸方向に沿って スリットを形成してここを外部リード線の挿着部とし、この外部リード線の挿着 部に挿通した外部リード線と内部リード線の先端側を前記フランジ部に密着して 固定する固定具を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】 本考案の接続端子はケースに取付けておき、内部リード線をパイプ状に形成さ れた内側ボルトの挿着部に挿入して、その先端部を外側ボルトの挿着部まで引出 して、ここで導体のフランジ部に沿って折り曲げておく。次に外部リード線をス リットで形成された外側ボルトの挿着部に挿通して前記内部リード線に接触させ る。この後、外側ボルトに取付けた固定具で内部リード線と外部リード線を導体 のフランジ部に押付けると両リード線が密着して直接、電気的に接続される。
【0010】
以下本考案の一実施例を図1ないし図6を参照して詳細に説明する。この接続 端子23は、中間にフランジ部2を設け、両側にボルト3、4を形成した導体5の 一方の内側ボルト3を、両端が開口したパイプ状に形成して、ここを内部リード 線6の挿着部24としている。またケース外部側に位置する他方のボルト4もパイ プ状に形成して、前記内部リード線6の挿着部24と連通させると共に、このパイ プ状ボルト4にその軸方向に沿ってスリット25がパイプを2分割するように形成 されてここを外部リード線8の挿着部26としている。
【0011】 またこの接続端子23をケース10に取付けた状態は図2に示すように、ケース10 に開口した取付孔11に、凸形の絶縁ブッシュ12を外側から挿入し、この先端に凹 形の絶縁ブッシュ13をケース10の内側から嵌める。次にこの絶縁ブッシュ12、13 に導体5を外側から貫通させてフランジ部2を、凸形の絶縁ブッシュ12に嵌合さ せる。この後、内側のボルト3にワッシャー15を通してから、ナット14、14を螺 合させて締付けることにより接続端子23をケース10に固定する。また絶縁筒で形 成された押えつまみ18は、内周にねじ溝20が形成され端部にフランジ部21を設け た金属製円筒体19が内側に嵌合したもので、このねじ溝20を外側ボルト4に螺合 させて押えつまみ18を取付けるようになっている。
【0012】 次に上記接続端子23に内部リード線6と外部リード線8を接続する方法につい て説明する。先ず図3に示すようにケース10の内側に配線された内部リード線6 をパイプ状に形成された内側ボルト3の挿着部24に挿入して、その先端部を図4 に示すように外側ボルト4の挿着部26まで引出して、ここでフランジ部2に沿っ て上方に折り曲げておく。次に外部リード線8をスリット25で形成された外側ボ ルト4の挿着部26に横方向に通してフランジ部2の所で、先端を折り曲げた前記 内部リード線6に接触させる。
【0013】 この後、押えつまみ18を外側ボルト4に螺合させていくと図4に示すようにフ ランジ部2とフランジ部21との間で押されて、内部リード線6と外部リード線8 が密着して直接、接続される。この状態は図5に示すように、内部リード線6と 外部リード線8の細い銅線が絡みあった状態で接触するため、接触面積が大きく 通電抵抗を少なくすることができる。しかも内部リード線6と外部リード線8は 直接接触であるので、抵抗による波形の歪が少なくスピーカーなどを接続する場 合に優れた音質を再現することができる。
【0014】 図6は他の接続方法を示すもので、内部リード線6は図4と同様に内側ボルト 3の挿着部24に挿通して、先端を挿着部26まで引出しておく。また外部リード線 8に押えつまみ18を通しておいてから、外部リード線8の先端側を挿着部26のス リット25の間に軸方向に沿って通して、その先端をフランジ部2の所で上方に折 り曲げておく。次に押えつまみ18を外側ボルト4に螺合させて行くと、スリット 25の間隔が押えつまみ18により狭くなって外部リード線8を強固に保持すると共 に、フランジ部21とフランジ部2との間で内部リード線6と外部リード線8を密 着させることができる。従って外部リード線8の接続部に大きな力が加わった場 合に、外れたり断線したりすることを防止できる。
【0015】 図7は本考案の他の実施例を示すもので、外側ボルト4のスリット25にカム板 27を軸28で回動自在に支持し、このカム板27に取付けたレバー29を回動させるこ とにより挿着部26の隙間の大きさを変えるようにしたものである。この構造では カム板27を仮想線で示す状態にしてから内部リード線6を挿通した後、外部リー ド線8の先端を挿着部26に通す。次にレバー29をスリット25の内側に倒すと、固 定具となるカム板27が回動して内部リード線6と外部リード線8がフランジ部2 に押付けられて密着する。この後、ねじ溝20を設けた絶縁キャップ30を外側ボル ト4に取付けてレバー29を固定するようになっている。
【0016】 図8は本考案の異なる他の実施例を示すもので、爪31がねじ山に係合して抜け ないようにした爪付きワッシャー32を固定具として外側ボルト4に嵌めて、内部 リード線6と外部リード線8がフランジ部2と爪付きワッシャー32との間で押付 けられて密着するようにしたものである。なお上記実施例ではアンプとスピーカ ーを接続する場合について説明したが、測定器などを接続する場合にも広く適用 することができる。
【0017】
以上説明した如く本考案に係る接続端子によれば、内部リード線と外部リード 線を直接広い面積で接触させて、半田や導体の抵抗による影響を除去して、正常 な波形を伝達することができるものである。
【図1】本考案の一実施例による接続端子の導体を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1の接続端子をケースに取付けた状態を示す
横断平面図である。
横断平面図である。
【図3】図2の接続端子に内部リード線と外部リード線
を取付ける前の状態を示す斜視図である。
を取付ける前の状態を示す斜視図である。
【図4】接続端子に内部リード線と外部リード線を取付
けた状態を示す縦断正面図である。
けた状態を示す縦断正面図である。
【図5】内部リード線と外部リード線の接触状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】接続端子に内部リード線と外部リード線を取付
けた状態を示す縦断正面図である。
けた状態を示す縦断正面図である。
【図7】本考案の他の実施例によるカム板を用いた接続
端子の要部を示す縦断正面図である。
端子の要部を示す縦断正面図である。
【図8】本考案の異なる他の実施例による爪付きワッシ
ャーを用いた接続端子の要部を示す縦断正面図である。
ャーを用いた接続端子の要部を示す縦断正面図である。
【図9】従来の接続端子により内部リード線と外部リー
ド線を取付けた状態を示す横断平面図である。
ド線を取付けた状態を示す横断平面図である。
【図10】図9の接続端子に内部リード線と外部リード
線を取付ける前の状態を示す斜視図である。
線を取付ける前の状態を示す斜視図である。
1 接続端子 2 フランジ部 3 内側ボルト 4 外側ボルト 5 導体 6 内部リード線 7 接続部 8 外部リード線 9 挿着部 10 ケース 12 凸形の絶縁ブッシュ 13 凹形の絶縁ブッシュ 16 半田 18 押えつまみ 19 金属製円筒体 21 フランジ部 23 接続端子 24 挿着部 25 スリット 26 挿着部 27 カム板 29 レバー 30 絶縁キャップ 32 爪付きワッシャー
Claims (1)
- 【請求項1】 中間にフランジ部を設け、両側にボルト
を形成した導体の一方のボルトを、ケースを両側から挟
持する絶縁ブッシュに挿着してケースに固定し、内部リ
ード線と外部リード線を接続する接続端子において、ケ
ース内部側に位置する一方のボルトを両端を開口したパ
イプ状に形成して、ここを内部リード線の挿着部とする
と共に、ケース外部側に位置する他方のボルトを前記内
部リード線の挿着部と連通するパイプ状に形成し、この
パイプ状ボルトにその軸方向に沿ってスリットを形成し
てここを外部リード線の挿着部とし、この外部リード線
の挿着部に挿通した外部リード線と内部リード線の先端
側を前記フランジ部に密着して固定する固定具を設けた
ことを特徴とする接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034992U JPH074774Y2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034992U JPH074774Y2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 接続端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650251U true JPH0650251U (ja) | 1994-07-08 |
| JPH074774Y2 JPH074774Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=13996059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034992U Expired - Lifetime JPH074774Y2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074774Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP9034992U patent/JPH074774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074774Y2 (ja) | 1995-02-01 |
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