JPH06502646A - シリコーン皮膚マイルドさ/潤い付与助剤を含有するマイルドな皮膚クレンジング化粧固形物 - Google Patents

シリコーン皮膚マイルドさ/潤い付与助剤を含有するマイルドな皮膚クレンジング化粧固形物

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JPH06502646A
JPH06502646A JP4501076A JP50107692A JPH06502646A JP H06502646 A JPH06502646 A JP H06502646A JP 4501076 A JP4501076 A JP 4501076A JP 50107692 A JP50107692 A JP 50107692A JP H06502646 A JPH06502646 A JP H06502646A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 シリコーン皮膚マイルドさ/潤い付与助剤を含有するマイルドな皮膚クレンジン グ化粧固形物 波 術 分 野 本発明は、マイルドな皮膚クレンジング化粧固形組成物に関する。より詳細には 、本発明は、シリコーン皮膚マイルドさ/潤い付与助剤成分を含むマイルドな皮 膚クレンジング化粧固形物に関する。
背 景 技 術 表面活性クレンジング製剤での皮膚のクレンジングは、大きい興味の焦点になっ てきた。多くの人々は、皮膚を各種の表面活性製剤で1日に数回洗浄しごしごし 洗っている。理想的な皮膚クレンザ−は、しばしばの日常的な使用後に皮膚を脱 脂せず且つ皮膚を過乾燥せずに、またはつっばったままにしたり荒れたままにせ ずに、皮膚を穏やかにクレンジングすべきであって、刺激をほとんどまたはまっ たく生じさせないものである。大抵の起泡性石鹸および合成品(液体および固形 物を包含)は、この点で失格する。
石鹸は、皮膚用クレンジング剤として多年使用されてきた。石鹸は、皮膚にマイ ルドではなく、このように添加剤を配合して石鹸の性能を改善することは慣例で ある。
ラノリン、脂肪酸誘導体、レシチンなどの過脂肪剤は、しばしば、添加して皮膚 上の石鹸の脱脂効果を軽減している。柔軟な皮膚感を生ずる過脂肪剤の能力は、 限定された持続期間を有する。
成る合成界面活性剤は、特にマイルドであることが既知である。しかしながら、 皮膚クレンジングのために処方された時の最もマイルドな合成界面活性剤系の主 要な欠点は、最高の固形石鹸標準品(ココナ・ソツ石鹸に富み且つ過脂肪した固 形物)と比較して、泡性能が不良である。一方、既知の高起泡性陰イオン界面活 性剤と増泡剤との併用は、許容可能な泡容量を生じさせることができる。不幸な ことに、最高の起泡性陰イオン界面活性剤は、事実、臨床的皮膚マイルドさが不 良である。最もマイルドなものである界面活性剤、例えば、アルキルグリセリル エーテルスルホネート(ラウリルグリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム)( AGS)は、泡が限界的である。これらの2つの因子、泡および皮膚マイルドさ は、界面活性剤選択をデリケートな釣合行為にさせることが認識されるであろう 。
モイスチャライザーは、クレンジング製品で皮膚コンディショニング上の利益を 与えることができることが既知である。例えば、グリセリンおよび/または遊離 脂肪酸は、皮膚利益のために固形物または液体クレンジング製品に添加されてい る。同様に、成る高分子皮膚感助剤も、すすぎ時に独特の感触特性を泡と皮膚と の両方(こ与えることができる。不幸なことに、通常のモイスチャライザー/エ モリエントおよび高分子皮膚感助剤は、皮膚感をグリース状、抱着性または粘着 性にした状態のままでヒトの皮膚上に柔軟化効果を与える。
化粧固形物で幾つかの用途用のシリコーンが、開示されている。1982年5月 15日発行のリスト等のチェココロバキア特許第195511号明細書にハ、ジ メチルシロキサンを化粧石鹸およびシェービング石鹸1こ配合してブルームを防 止し、固形物乾燥および亀裂を減少し且つ石鹸均質性および塑性を増大させるこ とが開示されている。1980年9月17日公告のクーノく−の英国特許出願第 2,041,964号明細書は、シリコーン化合物を固形石鹸で芳香付与成分と して使用することを開示している。ポリシロキサン流体は、保護膜を皮膚に与え 、香料をより良く固定し且つ水との接触後に固形石鹸の表面柔軟化を防止するこ とが1970年9月20日公告のリンバッハ等の東独特許出願第76293号明 細書に教示されている。1981年7月21日発行のヒル等の米国特許第4,2 79,765号明細書は、アミン置換ポリジオルガノシロキサンを使用して固形 石鹸と接触された皮膚に耐久性の柔軟な絹様の感じを付与することを開示してい る。
シリコーンゴムとシリコーン流体との混合物力1らなるシリコーン成分的0.5 %〜約20%を含むマイルドな皮膚クレンジング化粧固形組成物は、耐久性の皮 膚コンディショニング、優れた平滑な柔軟な皮膚感、泡および改善されたすすぎ を与えることが今や発見された。シリコーンゴム/流体ブレンド成分を含有する 化粧固形組成物の使用は、否定的な触覚的属性、例えば、グリース状、他着また は粘着性皮膚感なしに優れた皮膚コンディショニングを与える。予想外に、シリ コーンゴム/流体ブレンド成分を有する化粧固形組成物は、洗浄後に減少された 皮膚つっばりを与える。シリコーンゴム/流体ブレンドによって付与される皮膚 感およびコンディショニングは、シリコーン流体単独の使用によって与えられる ものよりも優れている。加えて、シリコーンゴム/流体ブレンドは、シリコーン ゴム単独よりも本発明のマイルドな皮膚クレンジング化粧固形物に加工すること が容易である。驚異的なことに、シリコーンが泡/起泡減少剤として既知である ので、シリコーンゴム/流体ブレンドは、丈夫な泡のために既知ではないマイル ドな界面活性剤を配合する時にさえ、本発明で泡を抑制しない。
シリコーンゴム/流体ブレンドをシャンプーおよび/またはコンディショナーで 使用することは、1990年3月6日発行のコツプ等の米国特許第4,906゜ 459号明細書、1988年11月29日発行のボリツチ・ジュニア−等の米国 特許第4,788,006号明細書、1988年5月3日発行のグロート等の米 国特許第4,741,855号明細書、1988年3月1日発行のフィーシー等 の米国特許第4,728,457号明細書、1987年11月3日発行のオー等 の米国特許第4.704,272号明細書、および1958年3月11日発行の ギーンの米国特許第2,826,551号明細書に開示されている(前記特許の すべてをここに参考文献として編入する)。技術は、シリコーンゴム/流体ブレ ンドをマイルドな皮膚クレンジング化粧固形物で使用することを示唆しておらず 、またこのようなブレンドをマイルドな皮膚クレンジング化粧固形物で使用する ことが皮膚コンディショニングおよび潤い付与性を与えることを示唆しておらず 、ましてやグリース状、抱着性または粘着性またはつっばった皮膚感の不都合な しに、ここで定義のような優れた耐久性の皮膚コンディショニングおよび潤い付 与を与えることを示唆していない。
本発明は、否定的な触覚的属性、例えば、グリース状、抱着性または粘着性また はつっばった皮膚感なしに、改善された皮膚感、皮膚コンディショニング、すす ぎおよび極端な皮膚マイルドさを与える詳細に定義されたシリコーン成分を含む マイルドな皮膚クレンジング化粧固形物を包含する。
発 明 の 開 示 本発明は、シリコーンゴムとシリコーン流体との混合物からなるシリコーン成分 (ゴム対流体の比率は約10:1から約]:10、好ましくは約4:1から約1 =4である)約0.5%〜約20%を含む固形物の形のマイルドな皮膚クレンジ ング組成物に関する。好ましい組成物は、クリーニング成分(最も好ましくはマ イルドな合成界面活性剤と石鹸との混合物である)を追加的に含有する。
これらの組成物は、成分をクララチャー中で混合し、乾燥し、アマルガム化し、 機械練りし、圧出し、スタンピングすることからなる方法を使用して調製する〔 ここではシリコーン成分を石鹸の不在下でマイルドな合成界面活性剤クリーニン グ成分(好ましくはアシルサルコシネート)の少なくとも一部分と予faa合し 、次いで、クラッチ後のシリコーン成分の粒径が少なくとも約20μ、好ましく は少なくとも約35μ、最も好ましくは少なくとも約40μであるようにクラッ チセーに加え、残りの成分と混合する〕。或いは、好ましくは、石鹸を含有する 組成物においては、シリコーン成分を担体と混合する本発明の方法が、請求され る。シリコーンの組成物への添加を容易にするために選ばれる担体は、パラフィ ン、アルコール、エーテル、ポリエチレングリコール、非イオン界面活性剤、陰 イオン界面活性剤、重合体、低分子量溶媒、および香料成分からなる群から選ん でもよい。
一旦担体と混合したら、シリコーン/担体混合物(シリコーン成分粒子は粒径少 なくとも約20μ、好ましくは少なくとも約35μ、最も好ましくは少なくとも 約40μを有する)をアマルガメーターに好ましくはフレークの形で加える。
本発明は、優れた皮膚感、皮膚コンディショニング、すすぎ上の利益および優秀 な泡性能を示す固形物の形のマイルドな皮膚クレンジング組成物に関する。この 組成物は、一般に、通常のマイルドさ助剤およびモイスチャライザーを含有する 市販の化粧固形石鹸、合成化粧固形物または他の既知の界面活性剤をベースとす る新型の皮膚クレンジング製品よりも優れた潤い付与並びにより少ない皮膚刺激 、より少ない皮膚乾燥およびより少ない顔面のつっばりも与える。本発明の組成 物は、シリコーンゴムとシリコーン流体との詳細に定義されたブレンドを必要と し且つ好ましくはクリーニング成分、皮膚感重合体、および通常のクレンジング 固形成分も含有してもよい。本発明の固形物は、通常の形、例えば、浮(aer ated)形、枠線り形、機械練り形、透明形または抗菌形であってもよい。
ここで%、比率および部は、特に断らない限り、重量基準で与える。
本発明の必須成分および任意成分は、以下に記載する。
本組成物の必須成分は、シリコーンゴムとシリコーン流体とからなるシリコーン ブレンド(ゴム対流体の比率は約10.1から約1=10、好ましくは約4:1 から約1.4、より好ましくは約7二3から約3ニア、最も好ましくは約3:2 から約2:3である)である。シリコーン成分は、皮膚マイルドさ上の利益を与 えるのに有効である量、例えば、組成物の約0.5%〜約20%、好ましくは約 1.5%〜約16%、最も好ましくは約3%〜約1296の量で組成物に存在す る。ここで使用するシリコーン流体は、25℃での粘度約5〜約600.000 センチストーク、最も好ましくは約350〜約100,000センチストークを 有するシリコーンを表わす。ここで使用するシリコーンゴムは、質量分子量約2 00,000〜約1,000,000および約600,000センチストークよ りも高い粘度を有するシリコーンを表わす。特定の所定のシロキサンの分子量お よび粘度は、ゴムまたは流体であるかどうかを決定するであろう。シリコーンゴ ムおよび流体は、−緒に混合し、本発明の組成物に配合する。ポリジメチルシロ キサンなどのポリアルキルシロキサンが、シリコーン成分で使用するのに好まし い。
本発明で有用なシリコーン物質は、一般に不揮発性であり且つポリアルキルシロ キサン、ポリアリールシロキサン、ポリアルキルアリールシロキサン、アミノ官 能置換基を有するポリシロキサン、またはポリエーテルシロキサン共重合体のい ずれであってもよい。本発明で有用なシロキサンは、例えば、メチル、ヒドロキ シル、エチレンオキシド、プロピレンオキシド、アミノ、およびカルボキシルを 含めていかなる数の部分で末端封鎖してもよい。これらの物質の混合物も、使用 してもよく且つ成る処方物では好ましい。追加的に、最終混合物が不揮発性であ る限りは、揮発性シリコーンは、シリコーン混合物の一部分として使用してもよ い。
シリコーン成分は、組成物マトリックスに分散し且つ不溶性である粒子としてク リーニング組成物に存在する。
これは、ここで使用する「不溶性」の意味である。分散シリコーン粒子は、製品 中の大きさが少なくとも約20μ、好ましくは少なくとも約35μ、最も好まし くは少なくとも約40μである。シリコーン成分の粒径は、加工の説明に記載の ように合成界面活性剤/シリコーン成分プレミックス、シリコーン成分/担体ミ ックスまたはクラッチ後の物質の試料中で測定してもよい。シリコーン/界面活 性剤またはシリコーン/担体ミックスの薄い試料は、少量(例えば、約10〜5 0■)の試料を清浄な顕微鏡スライド上に置き、圧力をカバースリップに適用す ることにより分散することによって調製する。次いで、試料は、顕微鏡熱ステー ジに入れ、シリコーン/界面活性剤またはシリコーン/担体ミックスが等方性相 に相転移を受ける温度(例えば、約65℃)に加熱する。
このことは、シリコーン粒子の迅速な同定および大きさの測定を可能にする。空 気バブルは、普通トラップされるが、大きい暗い境界によって容易に同定される 。非球状粒子が観察されるならば、試料は排除する。非球状粒子は、試料調製時 に作られた収差である (例えば、粒子の汚れまたは余りに高い圧力を適用する ことにより)。
利用する対物レンズは、目視マイクロメーターの測定によって測定した時に20 9Xの倍率を生ずる。各試料の3または4個の異なるスライドは調製し、粒径分 析は目視粒子計数によって達成する。
ここで使用してもよいポリアルキルシロキサンとしては、例えば、25℃での粘 度約5〜約600,000センチストークを有するポリジメチルシロキサンが挙 げられる。これらのシロキサンは、例えば、ゼネラル争エレクトリック・カンパ ニーからビスカシル(Vfscasi I)シリーズとして、そしてダウ・コー ニングからダウ・コーニング(Dov Corning)200シリーズとして 入手できる。
粘度は、1970年7月20日のダウ・コーニング・コーホレート・テスト法C TMOOO4に記載のようなガラス毛管粘度計によって測定できる。好ましくは 、粘度は、約50センチストーク〜約100,000センチストーク、最も好ま しくは約350センチストーク〜約100.000センチストークである。
使用してもよいポリアルキルアリールシロキサンとしては、例えば、25℃での 粘度約15〜約65センチストークを有するポリメチルフェニルシロキサンが挙 げられる。これらのシロキサンは、例えば、ゼネラル・エレクトリック・カンパ ニーから5F1075メチルフ工ニル流体として、そしてダウ・コーニングから 556化粧品等級流体として入手できる。追加的に、25℃での粘度約10〜約 100,000センチストークを有するポリ(ジメチルシロキサン)(ジフェニ ルシロキサン)共重合体は、有用である。エチレンオキシドまたはエチレンオキ シドとプロピレンオキシドとの混合物も使用してもよいが、使用してもよいポリ エーテルシロキサン共重合体は、例えば、ポリプロピレンオキシド変性ジメチル ポリシロキサン(例えば、ダウやコーニングDC−1248)である。
好適なシリコーンを開示している文献としては、1958年3月11日発行のギ ーンの米国特許第2゜826.551号明細書、1967年6月22日発行のド ラコッフの米国特許第3,964,500号明細書、1982年12月21日発 行のペーダーの米国特許第4.364.837号明細書、および1960年9月 28日公告のウールストンの英国特許第849.433号明細書が挙げられる。
これらの特許のすべてをここに参考文献として編入する。1984年にペトシー チ・システムズ・インコーホレーテッドによって頒布された5ilicon C ompounds も、ここに参考文献として編入する。
この文献は、好適なシリコーン物質の非常に良好なリストを与える。
シリコーンゴムは、1979年5月1日のスビツァー等の米国特許第4,152 ,416号明細書およびノール、ウオルターのChemistry and T echnology of’5ilicones 、ニューヨーク:アカデミツ ク・プレス、1968年を含めてベトシーチおよび他の者によって記載されてい る。また、ゼネラル・エレクトリック・シリコーン・ラバー・プロダクト・デー タ・シート5E30.5E33.5E54および5E76は、有用なシリコーン ゴムを記載している。これらの前記文献のすべてをここに参考文献として編入す る。「シリコーンゴム」物質は、一般に質量分子量約200,000〜約1.0 00,000、好ましくは約400,000〜約1.000,000を有する高 分子量ポリジオルガノシロキサンを表わす。特定例としては、ポリジメチルシロ キサン、ポリ(ジメチルシロキサン)(メチルビニルシロキサン)共重合体、ポ リ(ジメチルシロキサン)(ジフェニルシロキサン)(メチルとニルシロキサン )共重合体が挙げられ、前記シロキサンは下記官能基のいずれかを含有するニ ーCHCHCHNH2; −(CH) NHCHCHNH2; −(CH) NH(CH) NH2; −(CH) NH(CH2CH2CH2)xH(xは2〜4である); CH2CH2NH2 −(CH2) 3NHCH2CM2CH(CH2) 3NH2;−CH2CH2 CH2NH3+; −(CH2)3NHCH2NH3+; −(CH2)3NH(CH2)3NH3+;および−(CH2)3NHCH2C H2CH(CH2)3NH2;およびそれらの混合物。これらの組成物で使用す るのに最も好ましいシリコーンゴムは、好ましくは質量分子量約400,000 〜約600,000を有するポリジメチルシロキサンである。ゴムは、若干の微 量(例えば、全ゴム重量の6%〜14%)の環式揮発性シリコーンを含有しても よい。
クリーニング成分 本発明のマイルドな皮膚クレンジング組成物は、合成界面活性剤、石鹸、および 石鹸と合成界面活性剤との混合物からなる群から選ばれるクリーニング成分約1 2%〜約90%、好ましくは約20%〜約85%を含んでもよい。本発明の組成 物は、完成固形物中に石鹸約O%〜約90%、好ましくは約5%〜約40%を含 有してもよい。固形石鹸、即ち、完成固形物の50%よりも多い量か石鹸である 固形物は、許容できるが、本発明の好ましい態様ではない。本発明の組成物は、 完成固形物中に合成界面活性剤またはそれらの混合物的0%〜約90%、好まし くは約12%〜約85%、最も好ましくは約12%〜約65%を含有してもよい 。
本発明の好ましい態様は、マイルドな合成界面活性剤またはそれらの混合物を含 むクリーニング成分を包含する。本発明の特に好ましい態様は、1種以上のマイ ルドな合成界面活性剤と石鹸との混合物からなる(最終組成物は1種以上のマイ ルドな合成界面活性剤的12%〜約8596、好ましくは約30%〜約65%お よび石鹸約596〜約40%、好ましくは約5%〜約20%を含有する)。ここ で使用する「マイルドな合成界面活性剤」なる用語は、T、J、フランツにより J、 Invest、 DerrAatol、。
1.975,64.pp190−195および1987年6月16日発行のスモ ール等の米国特許第4,673゜525号明細書(両方ともここに参考文献とし て編入)に記載の皮膚バリヤー破壊試験によって測定した時に約7〜約75、好 ましくは約7〜約50、より好ましくは約7〜約40の値を有する界面活性剤を 包含する。
本発明で使用する好ましいマイルドな陰イオン界面活性剤および両性界面活性剤 としては、好適なアルキルグリセリルエーテルスルホネート(AGS) 、アシ ルサルコシネート、本質上飽和CI5〜C2oアルキルサルフェート、メチルア シルタウレート、N−アシルグルタメート、アルキルグルコシド、アミド−モノ エタノールアミンスルホスクシネート、アルキルモノグリセリルサルフェート、 アシルイセチオネート、アルキルスルホスクシネート、アルキルリン酸エステル 、エトキシ化アルキルリン酸エステル、トリデセトサルフエート、メチルグルコ ースエステル、タンパク質縮合物、エトキシ化アルキルサルフェートとアルキル アミンオキシドとの混合物、ベタイン、スルタイン、およびそれらの混合物が挙 げられる。
この群の界面活性剤には1〜12個のエトキシ基を有するアルキルエーテルサル フェート、特にラウリルエーテル硫酸アンモニウムおよびラウリルエーテル硫酸 ナトリウムが包含される。これらの界面活性剤用アルキル鎖は、C−C好ましく はC1o−01゜である。また、界面8 22ゝ 活性剤にはC16〜C18アルキルサルフエートが包含される。好ましくいアシ ルイセチオネート界面活性剤は、c−cc−c およびC12〜C14である。
好ま16 18ゝ 10 1ま しいベタイン界面活性剤としては、アルキルベタインおよびアミドプロピルベタ インが挙げられる。スルタイン界面活性剤としては、アミドプロピルスルタイン が挙げられる。陰イオン界面活性剤の対イオンは、例えば、ナトリウム−、カリ ウム−、アンモニウム−、トリメチル−またはトリエタノールアミンであっても よい。
好ましいマイルドな界面活性剤は、マイルドであり且つ皮膚を比較的に刺激しな いココナツツアルキルグリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム(Coco A GS)である。このことは、生体外非臨床的マイルドさ試験で実証された。マイ ルド性のために皮膚クレンザ−に配合することが望ましいが、このCoco A  G S単独は、最適の泡クリーム性を与えない。90/10ココナツツ/タロ 一アルキルAGSナトリウム分布は、クリーム性に好ましい。ナトリウム塩以外 の塩類、例えば、AGSトリエタノールアミン、アンモニウムおよびカリウム、 および90/10ココナツツ/タロー以外の鎖長分布は、中位の量で使用できる 。また、若干の石鹸は、好ましくは、泡容量および起泡速度を改善するために加 える。
アルキルグリセリルエーテルスルホネート(AGS)と併用する成る補助界面活 性剤も、よりクリーム状のより安定な泡を与えることがある。好ましくは、これ らの二次界面活性剤も、固有にマイルドであろう。好ましいマイルドな補助界面 活性剤は、ラウロイルサルコシン酸ナトリウム、エトキシ化アルキルサルフェー ト、アルキルスルホスクシネート、アミドモノエタノールアミンスルホスクシネ ート、ココイルモノグリセリル硫酸す牡すウム、アルキルモノグリセリルサルフ ェート、ココイルイセチオン酸ナトリウム、およびそれらの混合物である。
特に望ましいことが見出された1つの二次界面活性剤は、ラウロイルサルコシン 酸ナトリウム(ハンプシャー・ケミカル製の商品名ハンボシル(Ha■posy l) L)である。
本発明の好ましいクリーニング成分は、アルキルグリセリルエーテルスルホネー ト約4%〜約50%、好マシ<は約8%〜約50%、最も好ましくは約8%〜約 30%およびラウロイルサルコシン酸ナトリウム、エトキシ化アルキルサルフェ ート、スルホスクシネート、C16〜Cアルキルサルフェート、ココイルモノグ リセリル硫酸ナトリウム、ココイルイセチオン酸ナトリウム、アルキルモノグリ セロールサルフェート、およびそれらの混合物からなる群から選ばれるマイルド な補助界面活性剤的0%〜約50%、好ましくは約1%〜約50%、最も好まし くは約5%〜約20%を含む。
015〜C2oアルキルサルフ工−ト界面活性剤は、本組成物で有用である。好 ましいアルキルサルフェートは、C約100重量%から01g約100重量%ま での範囲内のC16〜C18の比率を有する。セテアリル硫酸ナトリウム、C1 6〜C18アルキルサルフエート界面活性剤は、本発明の組成物で有用なマイル ドな合成界面活性剤である。市販のC16〜C18アルキルサルフエートは、シ ポン(SIPONO) E C−111(以前ハシペックス(SIPEX■)E C−111) 、大体C60%および01836%を含有するセテアリル硫酸ナ トリウムである。シポン■EC−111は、メリーランド州バルチモア(212 26)のアルコラック・カンパニーによって販売されている。セテアリル硫酸ナ トリウムは、AGSと有用な補助界面活性剤である。本発明の好ましい態様は、 マイルドな合成界面活性剤の混合物(クレンジング固形組成物はAGS約8約8 約〜約30ラウロイルサルコシン酸ナトリウム約0%〜約15%、およびセテア リルサルフエート約20%〜約45%を含有する)を含む。
両性ベタインおよびスルタインは、単独の界面活性剤として使用してもよいが、 補助界面活性剤としてより好ましい。非イオン界面活性剤は、低起泡性能力のた め本製品で単独の界面活性剤としては使用できない。しかしながら、それらは、 補助界面活性剤として配合してもよい。
本発明の特に好ましいクリーニング成分は、マイルドな合成界面活性剤と石鹸と の混合物(マイルドな合成界面活性剤対石鹸の比率は約0.3:1から約14: 1、好ましくは約0.75:1から約13:1、最も好ましくは約1.5:1か ら約13=1である)である。マイルドな合成界面活性剤の特に好ましい混合物 は、アルキルグリセリルエーテルスルホネート(AGS)アシルサルコシネート /セラアリルサルフェート混合物(AGS対アシアシルサルコシネート率は約0 .1:1から約5.0+1、好ましくは約0.3:1から約4.6:1であり、 アシルサルコシネート対セテアリルサルフェートの比率は約0.1:1から約0 .6:1、好ましくは約0.2:lから約0.6:1であり、且つアルキルグリ セリルエーテルスルホネート対セテアリルサルフエートの比率は約0.1:1か ら約1.3:1、好ましくは約0.1:1から約0.7+1である)である。
石鹸を本組成物に配合するならば、それは、アルカリ金属石鹸(無水基準)約0 %〜約90%、好ましくは約5%〜約40%、最も好ましくは約5%〜約20% からなってもよく且つ炭素数約8〜約24、好ましくは約12〜約20の脂肪酸 のアルカリ金属石鹸または石鹸の混合物である。カリウムアルカリ金属石鹸は、 使用してもよいが、好ましくない。ナトリウムアルカリ金属石鹸るグリセリド( 例えば、パーム油、ヤシ油、ババス油、大豆油、ヒマシ油、鯨油、魚油、タロー 、グリース、またはそれらの混合物)から得ることができる。また、脂肪酸は、 合成的に生成できる(例えば、フィッシャー−トロプシュ法による石油ストック の酸化により)。
アルカリ金属石鹸は、油脂の直接ケン化により、または別個の製法で生成された 遊離脂肪酸の中和により生成できる。ヤシ油およびタローに由来する脂肪酸の混 合物のナトリウム塩およびカリウム塩、即ち、ナトリウムおよびカリウムのタロ ー石鹸およびココナツツ石鹸が、特に有用である。また、アルカリ金属石鹸は、 組成物ミックス中の遊離脂肪酸を転化するために塩基、例えば、NaOHを加え ることによってその場で生成してもよい。
「タロー」なる用語は、典型的にはC142,5%、01629%、C,823 %、パルミトレイン酸2%、オレイン酸41.596およびリノール酸3%の近 似の炭素鎖長分布を有する脂肪酸混合物に関連してここでは使用される(前記の 最初の3つの脂肪酸は飽和である)。同様の分布を有する他の混合物、例えば、 各種の動物タローおよびラードに由来する脂肪酸も、タローなる用語内に包含さ れる。また、タローは、硬化して(即ち、水素添加して)、不飽和脂肪酸部分の 一部分またはすべてを飽和脂肪酸部分に転化することができる。
「ココ」および「ココイル」とも定義される「ヤシ油」および「ココナツツ脂肪 酸J (CNFA)なる用語をここで使用する時には、それらは、典型的には大 体078%、C2O4%、C1248%、C1417%、0169%、C182 %、オレイン酸7%およびリノール酸2%の近似の炭素鎖長分布を有する脂肪酸 混合物を意味する(前記の最初の6つの脂肪酸は飽和である)。同様の炭素鎖長 分布を有する他の源、例えば、パーム核油およびババス核油は、ヤシ油およびコ コナツツ脂肪酸なる用語内に包含される。
本発明の組成物においては、石鹸成分は、好ましくはナトリウム石鹸である。ま た、このような固形物においては、全石鹸成分は、(a)石鹸成分の約20〜約 50重量%の炭素数8〜14の石鹸含有混合物および(b)石鹸成分の約20〜 約80重量%の炭素数約16〜約20の石鹸からなることが好ましい。
このような好ましい鎖長分布特性を有する石鹸は、タロー/ココナツツ重量比約 90:10から約50 : 50のタロー脂肪酸とココナツツ脂肪酸との混合物 を利用することによって実現できる。タロー/ココナツツ重量比約80+20の タロー脂肪酸およびココナツツ脂肪酸の石鹸の混合物が、特に好ましい。
ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウムなどの不溶性アルカリ土類 金属石鹸も、本発明の組成物にクリーニング成分の約30%までの量で配合でき る。
これらの物質は、化粧固形物が通常有する比較的高い溶解度を減少する傾向があ るので、合成洗剤が存在している化粧固形物で特に有用である。これらのアルカ リ土類金属石鹸は、本明細書で使用する「石鹸」なる用語には包含されない。こ こで使用する「石鹸」なる用語は、アルカリ金属石鹸を意味する。
高分子皮膚感/マイルドさ助剤 必ずしも必要ではないが、少なくとも1種の他の(シリコーン成分に加えて)、 好ましくは高分子の皮膚感/マイルドさ助剤の存在は、本発明の組成物において 高度に望ましい。ここで有用な高分子皮膚感/マイルドさ助剤は、分子量約1, 000〜約4,000,000、好ましくは約 2,000〜約3,800,0 00、より好ましくは約2,500〜約3,000,000を有する。これらの 成分は、一般に、皮膚クレンジング固形物の約0.01%〜約10%、好ましく は約0,5%〜約5.0%で存在する。高分子皮膚感/マイルドさ助剤は、望ま しい皮膚感上の利益を与えるヒトの皮膚との接触に好適な陽イオン重合体、陰イ オン重合体、両性重合体、および非イオン重合体から選んでもよい。高分子皮膚 感/マイルドさ助剤を本発明の組成物で使用することは、皮膚上へのシリコーン 成分の付着を高めることがある。本組成物で使用するのに好ましい皮膚感/マイ ルドさ助剤は、組成物の約0.01%〜約10%、好ましくは約0.5%〜約5 .0%の量で使用するヒドロキシエチルセルロースの第四級アンモニウム塩J  R−400(ユニオン・カーバイド・コーポレーション製)である。
高分子皮膚感/マイルドさ助剤は、皮膚感、マイルドさ、すすぎまたはクリーム 状泡上の利益のために選んでもよい。2種以上の高分子皮膚感/マイルドさ助剤 は、全改良固形物の場合にそれぞれのマイルドさおよびすすぎやすさ上の利益を 相乗的に高めるために組み合わせてもよい。マイルドさ上の利益のために選ばれ る若干の好ましい高分子助剤は、ヒドロキシエチルセルロースの第四級アンモニ ウム塩、グアーヒドロキシブロビルトリモニウムクロリド、ヒドロキシプロピル グアー、およびジアリルジモニウムクロリド/ヒドロキシエチルセルロース共重 合体である。他の重合体としては、ビニルイミダゾリウムとビニルピロリドンと の共重合体、ファムプリンとして既知の高分子フルオロエーテル、キトサンの誘 導体(キサトンPCAを含めて)およびキチンが挙げられる。すすぎやすさ上の 利益のために選ばれる若干の好ましい高分子助剤は、アシルアミドおよびジメチ ルジアリルアンモニウムクロリド単量体の高分子第四級アンモニウム塩、ポリ( ジメチルジアリルアンモニウムクロリド)、およびジエチルジアリルアンモニウ ムクロリド単量体である。
ここで有用な高分子皮膚感/マイルドさ助剤としては、ヒドロキシエチルセルロ ースの第四級アンモニウム塩;グアーヒドロキシブロピルトリモニウムクロリド ;ヒドロキシプロピルグアー、およびジアリルジモニウムクロリド/ヒドロキシ エチルセルロース共重合体;アシルアミドおよびジメチルジアリルアンモニウム クロリド単量体の高分子第四級アンモニウム塩;ポリ(ジメチルジアリルアンモ ニウムクロリド);下記構造式(式中、yは相容性陰イオン、好ましくはCI− である)を有する重合体;陽イオン多糖類および非イオン多糖類;アクリル酸お よび/またはメタクリル酸から誘導される陽イオンおよび非イオン単独重合体お よび共重合体;ジメチルジアリルアンモニウムクロリドとアクリル酸との陽イオ ン共重合体ニジメチルジアリルアンモニウムクロリドの陽イオン単独重合体;陽 イオンポリアルキレン、エトキシポリアルキレンイミン、ビニルイミダゾリウム とビニルピロリドンとの共重合体、およびそれらの混合物が挙げられる。
高分子量重合体皮膚感/皮膚マイルドさ助剤の若干例は、非イオングアーゴム; メルク・エンド−カンパニー・インコーボレテッド製のメルクオート類(Mer quat)100および550;スティン・ホール製のシャグアー(Jagua r) C14S 、シャグアーC15およびシャグアーC17;ミラノール・ケ ミカル・カンパニー・インコーホレーテッド製のミラポール(Mlrapol) A 15 ;およびヘンケル・インコーポレテッド製のガラフタゾル(Gala ctasol) 811である。
ここで有用であることが見出された非イオン重合体としては、非イオン多糖類、 例えば、セラニーズ・コーポレーションの一部門であるセラニーズ・ウォーター ・ソリュブル・ポリマーズによって提供されている非イオンヒドロキシプロピル グアーゴムが挙げられる。ここで特に有用であることが見出された別の非イオン 重合体は、非誘導化グアーゴムである。好ましい非イオンヒドロキシプロピルグ アーゴム物質は、約0.6のモル置換を有するシャグアー@HP−60である。
別の種類の有用な非イオン化合物は、セルロース系非イオン重合体種類、例えば 、HECおよびCMCである。他の種類の重合体は、高分子フルオロエーテルお よびキトサンおよびキチンである。
若干の好ましい高分子皮膚感/マイルドさ助剤は、次の通りである: 1、 JR400およびより高いかより低い分子量バーンヨノ。
名前二ヒドロキシエチルセルロースの第四級アンモニウム塩。
2、シャグアーC15、C145SC13、C17およびより高いかより低い分 子量バージョン。
名前:グアーヒドロキシブロビルトリモニウムクロリド。
3、シャグアーHP60およびより高いかより低い分子量バージョン。
名前:ヒドロキシプロピルグアー。
4、セルフオート(Celquat)H60、L200およびより高いかより低 い分子量のもの。
名前:ジアリルジモニウムクロリド/ヒドロキシエチルセルロースJ(重合1本 。
5. メルクオート550およびより高いかより低い分子量バージョン。
名前 アシルアミドおよびジメチルジアリルアンモニウムクロリド単量体の高分 子第四級アンモニウム塩。
6、メルクオート100およびより高いかより低い分子量バージョン。
名前:ポリ (ジメチルジアリルアンモニウムクロリド)7、メルクオートSお よびより高いかより低い分子量バージョン。
名前ニアシルアミドおよびジメチルジアリルアンモニウムクロリドおよびジエチ ルジアリルアンモニウムクロリド単量体の高分子第四級アンモニウム塩。
8、ミラボールA−15 (式中、yは相容性陰イオン、好ましくはC1−である)他の好適な陽イオン重 合体は、アミノエチルメタクリル酸ジメチルとアクリルアミドとの共重合体およ びジメチルジアリルアンモニウムクロリドとアクリルアミドとの共重合体(陽イ オン単量体即位対中性単量体単位の比率は陽電荷を有する共重合体を与えるよう に選ばれる)である。なお他の好適な種類の陽イオン重合体は、陽イオンデンプ ン、例えば、スタレー費インコーポレーテツド製のスタロック(5ta1ok■ )300および400である。
本発明で有用な陽イオン重合体のより完全なリストは、1984年3月20日発 行のタロリア等の米国特許第4゜438.095号明細書(ここに参考文献とし て編入)に記載されている。より好ましい陽イオン化合物の若干は、タロリア等 の特許の第3欄セクシヨン2、第5欄セクシヨン8、第8欄セクシヨン10、お よび第9欄第10行〜第15行に記載されている。
追加成分 本発明の化粧固形組成物は、化粧固形物で通常見出される追加成分を含有しても よい。通常の抗菌剤は、本組成物に約0,5%〜約4%の量で配合してもよい。
ここで使用するのに好適である典型的な抗菌剤は、3,4−ジおよび3.4’  、5−トリブロモサリチルアニリド、4.4′−ジクロロ−3−(トリフルオロ メチル)カルボアニリド、3,4.4’ −トリクロロカルボアニリド、および これらの物質の混合物である。
015〜C2oアルキルサルフ工−ト界面活性剤を含有する本発明の組成物にお いては、組成物が可塑剤(可塑剤は融点的23℃〜約110℃を有する)約0〜 約4マイルドましくは約15%〜約40%を包含することか高度に好ましい。可 塑剤は、例えば、1<ラフイン、脂肪酸、脂肪アルコール、エトキシ化脂肪アル コール、ポリエチレングリコールおよび非イオン界面活性剤(例えば、タローア ルコールエトキシレートTAE80、TAE8など)を含めた群から選ぶことが できる。好ましい可塑剤は、一般に式 H(OCHCH2)nOH(式中、nは 平均値150を有する)に合致し且つ平均質量分子量約7,000〜約9.00 0を有するエチレンオキシドの重合体であるポリエチレングリコール−150( PEG−150)である。PEG−150は、ユニオン・カーバイドからカルボ ワックス(Carbowax)8000として市販されている。他の可塑剤(ツ クインダー)は、J、 Amer、 011 Chew、 Soc、1982.  59゜441に同定されている。本発明の好ましい態様は、ポリジメチルシロ キサンシリコーンゴム/流体ブレンド的0.5%〜約16%、CI6〜018ア ルキルサルフェート界面活性剤約界面活性剤約2妬 40%、ナトリウム石鹸的5%〜約15%、およびグリセリルエーテルスルホン 酸ナトリウム、ラウロイルサルコシン酸ナトリウム、ココイルイセチオン酸ナト リウム、ココイルモノグリセリル硫酸ナトリウム、ラウレトー3硫酸ナトリウム (CH3(CH2)1oCH2(oCH2CH2)nO8O3Na(式中、nは 平均値3を有する)およびそれらの混合物からなる群から選ばれるマイルドな補 助界面活性剤約8%〜約40%を含む。
通常のモイスチャライザー/エモリエントは、追加の皮膚コンディショニング上 の利益を与え且つ製品のマイルドさを改善するために本組成物に配合してもよい 。
「モイスチャライザー」なる用語は、エモリエントと同じことを意味するように 使用され且つ平滑な柔軟な感じを皮膚表面に付与する物質を記載することを意味 する。
本発明で有用なモイスチャライザーは、組成物の約0〜約40重量%、好ましく は約1〜約25重量%、最も好ましくは約2〜約18重量%の量で使用される。
好ましいモイスチャライザーは、ココ脂肪酸およびタロー脂肪酸である。若干の 他の好ましいモイスチャライザーは、非吸蔵液体水溶性ポリオールおよび皮膚に 天然に見出される必須アミノ酸化合物である。最も好ましいモイスチャライザー は、約2:1から約1:1の比率を有するステアリン酸とラウリン酸との混合物 である。また、これらのモイスチャライザーは、固体固形物一体性を与えるのを 助長する。本発明の組成物においては、石鹸を有する多量のモイスチャライザー は、高められた泡およびマイルドさも与えることができる。
モイスチャライザーの若干例は、長鎖C12〜C2□脂肪酸、液体水溶性ポリオ ール、グリセリン、ブロビレングリコール、ソルビトール、ポリエチレングリコ ール、メチルグルコースのエトキシ化/プロポキシ化エーテル(例えば、メチル グルセト−20)およびラノリンアルコールのエトキシ化/プロポキシ化エーテ ル〔例えば、ツルラン(Solulan) −751である。吸蔵モイスチャラ イザーと非吸蔵モイスチャライザーとの両方とも、本発明で使用してもよい。
非吸蔵モイスチャライザーの例としては、アジピン酸、乳酸、オレイン酸、ステ アリン酸、イソステアリン酸、ミリスチン酸またはリノール酸のヘキサデシルエ ステル、ミリスチルエステル、イソデシルエステルまたはイソプロピルエステル 、並びに対応アルコールエステルの多くのもの(例えば、イソステアロイル−2 −乳酸ナトリウム、カプリル乳酸ナトリウム)、加水分解タンパク質および他の コラーゲン誘導タンパク質、アロエ・ベラ・ゲルおよびアセトアミドMEAが挙 げられる。好ましい非吸蔵モイスチャライザーは、皮膚の角質層に天然産である と見出される化合物、例えば、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、尿素、 L−プロリン、グアニジンおよびピロリドンである。
若干の吸蔵モイスチャライザーとしては、ペトロラタム、鉱油、ミツロウ、ラノ リンおよび油溶性ラノリン誘導体、飽和および不飽和脂肪アルコール、例えば、 ベヘニルアルコール、スクアレンおよびスクアラン、および各種の動物油および 植物油、例えば、アーモンド油、落花生油、小麦肝油、アマニ油、ジョジョバ油 、あんず波曲、クルミ、パームナツツ、ピスタチオナッツ、ゴマ実、菜種、社松 油、トウモロコシ油、モモ核油、けしの実の油、松根油、ヒマシ油、大豆油、ア ボカド油、サフラワー浦、ヤシ浦、ヘイゼルナッツ油、オリーブ油、ブドウ実油 およびヒマワリ実油が挙げられる。両方の種類のモイスチャライザーの他の例は 、J、マウスナーによるrE+gollients −−A critical  Evaluation J 、Co5IIetics & Toiletri es、 1981年5月(ここに参考文献として編入)に開示されている。
例えば、鉱油、パラフィンロウ、脂肪ソルビタンエステル(1976年10月2 6日発行のセイデンの米国特許第3.988,255号明細書(ここに参考文献 として編入)参照〕、ラノリンおよびラノリン誘導体を含めた材料は、皮膚コン ディショニング剤として配合してもよい。ココナツツ脂肪酸などの遊離脂肪酸は 、生ずる泡の容量および品質(クリーム5性)を改善するために本発明の組成物 に添加してもよい。
通常の香料、染料および顔料も、本発明の組成物に約5%までの量で配合できる 。香料は、好ましくは、約0.5%〜3%の量で使用され且つ染料および顔料は 、好ましくは約0.、OO1%〜約0.5%の量で使用される。着色剤そしてま たタルク、粘土などの充填剤も、使用してもよい。一般に組成物の約1%未満の 量の防腐剤、例えば、EDTAは、微生物成長を防止するためにクレンジング製 品に配合してもよい。本発明の特に好ましい態様は、アルキルグリセリルエーテ ルスルホネート(AGS)/陰イオンアシルサルコシネート/セテアリルサルフ ェート混合物約20%〜約85%、石鹸約5%〜約1596、J R−400約 0.01%〜約10%、融点約り3℃〜約110℃を有するパラフィン、脂肪酸 、脂肪アルコール、エトキシ化脂肪アルコール、ポリエチレングリコールおよび 非イオン界面活性剤およびそれらの混合物からなる群から選ばれる可塑剤約15 %〜約40%、および水約2%〜約10%を含む。
マイルドな皮膚クレンジング化粧固形物の製法本発明のクレンジング化粧固形物 は、技術上周知の通常の技術によって調製してもよい。本発明のマイルドな皮膚 クレンジング組成物の好ましい製法は、クラッチし、乾燥し、アマルガム化し、 機械練りし、圧出し、スタンピングする通常の工程からなる。この好ましい方法 においては、シリコーン成分は、石鹸の不在下でマイルドな合成界面活性剤クレ ンジング成分(好ましくはアシルサルコシネート)の少なくとも一部分(例えば 、クリーニング成分の約5%〜約20%)と予備混合する。次いで、このプレミ ックスは、クララチャー中で残りの成分に加え、クラッチ後のシリコーン成分の 粒径が少なくとも約20μ、好ましくは少なくとも約35μ、最も好ましくは少 なくとも約40μであるように混合する。
或いは、特に石鹸を含有する組成物においては、シリコーン成分は、担体と混合 してもよい。担体は、シ]ノコーンの配合を容易にするように選ばれる。シリコ ーン成分の配合を容易にするために必要な最小量、例えば、完成組成物の約0. 5%〜約30%で使用される担体は、パラフィン、アルコール、エーテル、ポリ エチレングリコール、非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤、重合体、低分 子量溶媒、香料成分、およびそれらの混合物からなる群から選んでもよい。ポリ エチレングリコールが、最も好ましい担体である。好ましいポリエチレングリコ ールは、一般に式 H(OCHCH2) nOH(式中、nは平均値150を有 する)に合致するエチレンオキシドの重合体であるPEG−150である。
PEG−150は、ユニオン−カーバイドからカル°ボワックス8000として 市販されている。一旦担体と混合したら、シリコーン/担体混合物〔シリコーン 成分粒子(混合物で測定した時)は少なくとも約20μ、好ましくは少なくとも 約35μ、最も好ましくは少なくとも約40μである)〕は、アアマルガム化− に加える。好ましい態様においては、担体/シリコーン混合物は、アマルガメー ターへの添加前にフレークに成形する(例えば、常法により)。担体は、完成組 成物で可塑剤または他のものとしても機能できる。
超マイルドな化粧固形物の臨床的評価 皮膚マイルドについて化粧固形処方物を評価するのに使用する臨床的試験法は、 1987年6月16日発行のスモール等の米国特許第4,673,525号明細 書およびルカコビ・ツク等のJ、 Soc、 Cos、 Chem、39. 3 55−366 (1988年11月り12月)1こ記載されて(する。
実施例 下記非限定例は、本発明のマイルドな皮膚クレンジング化粧固形物、並びにその 製法および使用法を説明する。
これらの固形物は、常法で使用する時に、皮膚クレンジング、並びに優れた皮膚 感、皮膚コンディショニング、すすぎ、および起泡性上の利益を与える。
例I〜■ ナトリウム石鹸 −−19,7442,40例 グリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム(AGS) −−7,8ラウロイルサ ルコシン酸ナトリウム 12.0g 10.65 10.85ココイルイセチオ ン酸ナトリウム 33.19 − −ココイルモノグリセリル硫酸ナトリウム  −14,506,90ラウレト−3硫酸ナトリウム 15.00 − −セテア リル硫酸ナトリウム −28,2028,20ステアリン酸 9.47 10. 25 10.25ラウリン酸 8.28 3.70 3.70シリコーンA’  8.2L 9.50 9.50イセチオン酸ステアロイル 31.44 −リシ ノールアミ)”MEAスルホコハク酸二ナトリウム 14.25 −ドデシルベ ンゼンスルホン酸ナトリウム −1,90ステアリン酸 2g、3 17.57 ココナツツ脂肪酸 −2,85 ナトリウム石鹸 −13,11 塩化ナトリウム 0.33 0.45 二酸化チタン 0.19 0.38 香料 0.95 0.95 水および雑成分 残部(100とする)■シリコーンAは、ゼネラル・エレクト リック1こよって供給されるポリジメチルシロキサンの40/60ゴム/流体ブ レンドである(流体は粘度約350センチスト−2シリコーンBは、ポリジメチ ルシロキサン流体60%/ポリジメチルシロキサン(ジフェニル)(メチルビニ ルシロキサン)ゴム40%ブレンドである。
3ポリエチレングリコール−150は、ユニオン・カーバイドからカルボワック ス8000として市販されている。
4融点は130丁〜135丁であり且つナショナル・ワックスから市販されてい る。
5その場石鹸は、水酸化ナトリウムをステアリン酸とラウリン酸とを含有するク ララチャーに加える時に生成する。
例■ 例1のマイルドな皮膚クレンジング組成物を調製するために、界面活性剤ペース トの分析が必要である。プロセスを例示するために、下記公称分析を有するアル キルグリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム(AGS)ペーストを使用する。
803についての陽イオン滴定−48,5%NaC1−1,5% 水分−43% AGSペーストの組成を測定した後、完成処方物中のAGS/サルコシネート比 率4:1、クララチャーミックス中の水分55%および最終固形物中のNaC1 約4.0%を使用して、クララチャーミックスを計算する。
予備混合 AC3中のシリコーンのプレミックスを調製する。シリコーン(ゼネラル・エレ クトリックによって供給されるゴムと流体との40/60ブレンド)11ポンド を50ポンドのクララチャー中でAC330,6ポンド(13,9kg)と混合 する。材料を攪拌下に熱水(例えば、150下)をジャケット上に再循環しなが ら約30分間混合する。
クラッチング クララチャーミックス200ポンド(90,8kg)および前記AGS分析を仮 定する。
1、200″F(93℃)の熱水を加えスチーム/水弁を調整することによって 、クララチャータンクをジャッケト加熱する。
2、 セテアリルサルフエート75.7ポンド(34,4kg)を加え、130 〜150″F(54〜65℃)に溶融する。
3、 攪拌機および再循環ポンプを作動させる。
4、ラウロイルサルコシネート(ハンボシルL−30)22.6ポンド(20, 3kg)を加える。
5、 ステアリン酸9.8ボンド(4,45kg)を加え、140丁(60℃) に維持する。
6、ラウリン酸4.85ポンド(2,2kg)を加える。熱水(205丁、96 ℃)2〜3ガロン(7,6〜11.4リツトル)が良好な混合に必要である。
7、クララチャー内容物を少なくとも20分間混合し、クララチャーミックス温 度を130〜140″F(54〜60℃)に維持する。
8、 カルボワックス8000 5.6ポンド(2,5kg)を加える。
9、 混合物温度を140丁(60℃)に維持する。
10、T l 020. 22ボンド(63g>を加える。
11、クララチャーミックス温度が140″F(60℃)である時に、NaOH およびN−a C1を加える。
50%NaOH591gおよびNaC1561gをブレンドし、クララチャーに スラリーとして加える。
12゜ 良好な混合を得るためにクララチャー粘度を減少するのに必要とされる 時に熱水(205″F196℃)10ポンド(4,54kg)を加える。
13、シリコーン/AGSプレミックスを加える。
14、クララチャーミックスを約20分間攪拌し、温度を140〜150丁(6 0〜65℃)に維持する。
フラッシュ室とチルロールとの組み合わせを使用して、クララチャーミックスを 乾燥し、冷却する。クララチャーミックスを先ず熱交換器によって約300丁( 149℃)に加熱し、次いで、チルロールの上部の室内でフラッシュ乾燥する。
フラッシュ室から、加熱乾燥ミックスはチルロールとアプリケーターロールとの ニップ上に滴下する。チルロール/アプリケーターロールニップは。
好ましくは、チルロール上に均一な薄い冷たい75〜85°F(24〜29℃) のフレークを与えるように設定する。フレークの典型的な水分は、1〜10%、 好ましくは約2〜4,5%である。水分を調節するための方法は、好みの順序で 、(1)熱交換器上のスチーム圧力の増減法、(2)熱交換器へのクララチャー ミックス速度の増減法、または(3)熱交換器へのクララチャーミックス温度の 増減法である。
アマルガム化 フレークを秤量し、パッチアマルガメーターに混入して均一なフレークサイズを 得る。予備秤量香料をフレークに加え、アマルガメーターに混入して所望の完成 品香料量を得る。香料入りフレークをミックスホッパーに移し、直接圧出機に移 す。
機械練り 30一ル石鹸ミルを好ましくは設置し、第一ロールは約100丁(38℃)、他 の2つのロールは約901(21℃)である。材料をミルに2回通過してリボン を与える。リボンを圧出前に最後の1回機械練りする。
圧出およびスタンピング 圧出機を設置し、バレル温度は約110″F〜120″F(43〜49℃)、ノ ーズ温度は約130〜150丁(54〜65℃)である。理想的な圧出機は、約 15〜25インチ(381,0〜609.6)Igの真空の使用を可能にする2 段圧出機である。プラグは、好ましくは5インチ(12,’7CI11)のビレ ットに切断し、アルコールなどのダイ液を使用して冷〔表面温度約5丁(−15 ℃)〕ダイブロック/スタンプでスタンピングする。
別のシリコーン添加法 また、シリコーンは、アマルガメーターに直接添加してもよい。例Iにおいては 、カルボワックス8000は、シリコーン用担体として役立つことがある。カル ボワックスを溶融し、好ましくは140″F(60℃)の温度に保持する。シリ コーンをカルボワックスに混入する。一旦混合が完了したら、混合物を直ちに室 温に冷却し、シリコーンを含有するフレークを常法によって成形する。
これらのフレークを好ましくは香料添加前にアマルガメーターに加える。或いは 、カルボワックス/シリコーンプレミックスは、アマルガメーターに直接添加し てもよい。
例■〜X■の製法は、小さい変更以外は、例Iの製法と同様である。セテアリル サルフエートおよび可塑剤を含有しない系の場合には、界面活性剤のすべて(そ の場石鹸およびサルコシネート以外)をステアリン酸添加前にクララチャーに加 える。サルコシネートをステアリン酸後に加える。石鹸を含有する系、例えば、 例■の場合には、シリコーンは、好ましくは、前記担体のいずれかを使用する別 のシリコーン添加法によってアマルガメーターに直接加える。
マイルドな皮膚クレンジング化粧固形物の使用法本発明のマイルドな皮膚クレン ジング化粧固形物は、先ず皮膚をぬらし、マイルドな皮膚クレンジング化粧固形 物を皮膚にすり込み、次いで、皮膚を水ですすぐことによって使用する。この方 法においては、シリコーン成分的0.2〜約10μg / cd (μ/C−) を皮膚上に付着する。シリコーン成分は、マイルドな皮膚クレンジング化粧固形 物中で粒径少なくとも20μを有する。このシリコーン成分付着は、有効な皮膚 コンディショニングを与える。シリコーン成分は、好ましくは、質量分子量約2 00.000〜約1,000,000および約600.000センチストークよ りも高い粘度を有するシリコーンゴムと、粘度約5センチストーク〜約600. 000センチストークを有するシリコーン流体とのブレンドからなる。ゴム対流 体の比率は、約10:1から約1=10である。
国際調査報告 国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、NL、SE)、0A(BF、BJ 、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG)、A T、AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE、 DK。
ES、FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、 LU、MC,M G、MN、MW、NL、No、PL、RO、SD、SE、5U (72)発明者 ギルバート、ローレンス アレンアメリカ合衆国オハイオ州、 ウェスト、チ(72)発明者 ハウエル、ノーマン ゲーリーアメリカ合衆国オ ハイオ州、ラブランド、タンプルウイード、ドライブ、1111(72)発明者  ワトソン、デブラ、デニーズアメリカ合衆国オハイオ州、シンシナチ、メト− リッジ、レーン、6680

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.シリコーンゴムであって好ましくは質量分子量約200,000〜約1,0 00,000および600,000センチストークよりも大きい粘度を有するも のとシリコーン流体であって好ましくはシリコーン流体は粘度約5センチストー ク〜約600,000、好ましくは約35,センチストークを有するものとから なるシリコーン成分約0.5%〜約20%、好ましくは約1.5%〜約16%を 含み、前記ゴム対前記流体の比率が約10:1から約1:10、好ましくは約4 :1から約1:4、より好ましくは約7:3から約3:7、一層好ましくは約3 :2から約2:3、最も好ましくは約3:2であり且つ好ましくはシリコーンゴ ムとシリコーン流体の両方ともポリジメチルシロキサンであることを特徴とする 、固形物の形のマイルドな皮膚クレンジング組成物。
  2. 2.石鹸、合成界面活性剤、およびそれらの混合物からなる群から選ばれるクリ ーニング成分約12%〜約90%を更に含む、請求項1に記載のマイルドな皮膚 クレンジング組成物。
  3. 3.前記クリーニング成分が石鹸と合成界面活性剤との混合物であり、組成物が 石鹸約5%〜約40%および合成界面活性剤約12%〜約85%を含有する、請 求項2に記載のマイルドな皮膚クレンジング組成物。
  4. 4.前記合成界面活性剤が、 アルキルグリセリルエーテルスルホネート(AGS);アシルサルコシネート; 本質上飽和のC15〜C20アルキルサルフェート;メチルアシルタウレート; N−アシルグルタメート; アルキルグルコシド; アシルイセチオネート; アルキルスルホスクシネート; アミド−モノエタノールアミンスルホスクシネート;アルキルリン酸エステル; アルキルエーテルサルフェート; アルキルモノグリセリルサルフェート;エトキシ化アルキルリン酸エステル; メチルグルコースエステル; タンパク質縮合物; エトキシ化アルキルサルフェートとアルキルアミンオキシドとの混合物; ベクイン; スルタイン;および それらの混合物 からなる群から選ばれ、前記合成界面活性剤が好ましくは組成物の約4%〜約5 0%で存在するアルキルグリセリルエーテルスルホネートを含み、且つより好ま しくはうウロイルサルコシン酸ナトリウム、エトキシ化アルキルサルフェート、 C16〜C18アルキルサルフェート、ココイルモノグリセリル硫酸ナトリウム 、ココイルイセチオン酸ナトリウム、アルキルモノグリセロールサルフェート、 およびそれらの混合物からなる群から選ばれるマイルドな補助界面活性剤(好ま しくは飽和C16〜C18アルキルサルフェート界面活性剤)約1%〜約50% 、好ましくは約18%〜約35%を更に含む、請求項1ないし3のいずれか1項 に記載のマイルドな皮膚クレンジング組成物。
  5. 5.パラフィンロウ、脂肪酸、非イオン界面活性剤、脂肪アルコール、ポリエチ レングリコール、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる可塑剤(該可塑 剤は融点約23℃〜約110℃を有する)約10%〜約50%、好ましくは約1 5%〜約40%を更に含む、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のマイルド な皮膚クレンジング組成物。
  6. 6.前記のマイルドな合成界面活性剤がアルキルグリセリルエーテルスルホネー ト/アシルサルコシネート/セテアリルサルフェートミックス(好ましくは約2 0%〜約85%の量)であり且つ好ましくはアルキルグリセリルエーテルスルホ ネート対アシルサルコシネートの比率が約0.1:1から約5.0:1、好まし くは約0.3:1から約4.7:1であり、アシルサルコシネート対セテアリル サルフェートの比率が約0.1:1から約0.6:1、好ましくは約0.2:1 から約0.6:1であり、アルキルグリセリルエーテルスルホネート対セテアイ ルサルフェートの比率が約0.1:1から約1.3:1、好ましくは約0.1: 1から約0.7:1であり且つまた好ましくはアルキルグリセリルエーテルスル ホネート/アシルサルコシネート/セテアリルサルフェートミックス対石鹸の比 率が約0.3:1から約14:1であり且つまた好ましくは石鹸約5%〜約15 %、JR−400約0.01%〜約10%、パラフィン、脂肪酸、脂肪アルコー ル、エトキシ化脂肪アルコール、ポリエチレングリコールおよび非イオン界面活 性剤、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる可塑剤約15%〜約40% および水約2%〜約10%を更に含む、請求項1ないし5のいずれか1項に記載 のマイルドな皮膚クレンジング組成物。
  7. 7.高分子皮膚感/マイルドさ助剤(好ましくはヒドロキシエチルセルロースの 第四級アンモニウム塩;グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド;ヒド ロキシプロピルグアーおよびジアリルジモニウムクロリド/ヒドロキシエチルセ ルロース共重合体;アシルアミドおよびジメチルジアリルアンモニウムクロリド 単量体の高分子第四級アンモニウム塩;ポリ(ジメチルジアリルアンモニウムク ロリド);下記構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、xは典型的には約6であり、yは相容性陰イオンである) を有する重合体;陽イオン多糖類および非イオン多糖類;アクリル酸および/ま たはメタクリル酸から誘導される陽イオンおよび非イオン単独重合体および共重 合体;ジメチルジアリルアンモニウムクロリドとアクリル酸との陽イオン共重合 体;ジメチルジアリルアンモニウムクロリドの陽イオン単独重合体;陽イオンポ リアルキレンイミン、エトキシポリアルキレンイミン、およびそれらの混合物か ら選ばれ、より好ましくはヒドロキシエチルセルロースの第四級アンモニウム塩 、アシルアミドおよびジメチルジアリルアンモニウムクロリド単量体の高分子第 四級アンモニウム塩、およびそれらの混合物からなる群から選ばれ、一層好まし くは高分子皮膚感/マイルドさ助剤が陽イオンヒドロキシエチルセルロースJR −400である)約0.01%〜約10%を更に含む、請求項1ないし6のいず れか1項に記載のマイルドな皮膚クレンジング組成物。
  8. 8.C16〜C18アルキルサルフェート界面活性剤約20%〜約45%、可塑 剤約15%〜約40%、ナトリウム石鹸約5%〜約15%、およびマイルドな補 助界面活性剤(好ましくはグリセリルエーテルスルホン酸ナトリウム、ラウロイ ルサルコシン酸ナトリウム、ココイルイセチオン酸ナトリウム、ココイルモノグ リセリル硫酸ナトリウム、ラウレトー3硫酸ナトリウム、アルキルモノグリセロ ールサルフェート、エトキシ化アルキルサルフェート、およびそれらの混合物か らなる群から選ばれる)約8%〜約40%を更に含む、請求項1ないし7のいず れか1項に記載のマイルドな皮膚クレンジング組成物。
  9. 9.成分をクラッチャー中で混合し、前記混合物を乾燥し、前記混合物をアマル ガム化し、前記混合物を機械練りし、前記混合物を圧出しスタンビングすること からなる請求項1ないし8のいずれか1項に記載のマイルドな皮膚クレンジング 組成物の製法において、前記シリコーン成分をパラフィン、アルコール、エーテ ル、ポリエチレングリコール、非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤、重合 体、低分子量溶媒、香料成分、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる担 体と混合し(好ましくは担体は平均質量分子量約7000〜約9000を有する ポリエチレングリコールであり、シリコーン成分は前記混合物中で粒径少なくと も約20μ、好ましくは少なくとも約35μを有する)、前記混合物をアマルガ メーターに加え(好ましくはシリコーン/担体混合物をフレークに成形した後に )、または前記シリコーン成分を石鹸の不在下で合成界面活性剤クリーニング成 分(好ましくはアシルサルコシネート)の少なくとも一部分と予備混合し;次い で、前記プレミックスを、クラッチ後のシリコーン成分の粒径が少なくとも約2 0μ、好ましくは少なくとも約35μであるようにクラッチャーに加えることを 特徴とするマイルドな皮膚クレンジング組成物の製法。
  10. 10.化粧固形物、好ましくは請求項1ないし7のいずれか1項に記載のもので 水性系中で洗浄することによって、シリコーン成分(好ましくはシリコーン成分 はシリコーンゴムとシリコーン流体とのブレンドからなり、シリコーン流体は粘 度約5センチストーク〜約600,000センチストークを有し且つシリコーン ゴムは質量分子量約200,000〜約 1,000,000および600,000センチストークよりも大きい粘度を有 し、且つゴム対流体の比率は約10:1から約1:10であり、前記シリコーン 成分は製品中で粒径少なくとも20μを有する)約0.2〜約10μg/cm2 を付着することを特徴とする皮膚コンディショニングを高めるための方法。
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