JPH0650417Y2 - 熱処理炉へのガラス製品の受渡し装置 - Google Patents
熱処理炉へのガラス製品の受渡し装置Info
- Publication number
- JPH0650417Y2 JPH0650417Y2 JP1986202003U JP20200386U JPH0650417Y2 JP H0650417 Y2 JPH0650417 Y2 JP H0650417Y2 JP 1986202003 U JP1986202003 U JP 1986202003U JP 20200386 U JP20200386 U JP 20200386U JP H0650417 Y2 JPH0650417 Y2 JP H0650417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher
- conveyor
- furnace
- heat treatment
- treatment furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Relays Between Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、ガラス瓶等のガラス製品を熱処理炉内で熱処
理するにあたり、搬送コンベアから熱処理炉内を縦走す
る炉内コンベアに載せ換える際に用いるガラス製品の受
渡し装置に関する。
理するにあたり、搬送コンベアから熱処理炉内を縦走す
る炉内コンベアに載せ換える際に用いるガラス製品の受
渡し装置に関する。
《従来技術》 一般に、ガラス瓶等のガラス製品を連続的に熱処理する
ものでは、熱処理炉内にコンベアを縦走する状態に配置
するとともに、熱処理炉の受入口前側に搬送コンベアを
炉内コンベアと直交する状態に配置し、搬送コンベアと
炉内コンベアとの間に固定台を位置させ、搬送コンベア
上にその送り方向に沿って適当間隔置きに載置されてい
る処理品を、数本づつを1グループとして炉内コンベア
上にその幅方向で並ぶ状態に移載装置で載せ替えるよう
にしている。
ものでは、熱処理炉内にコンベアを縦走する状態に配置
するとともに、熱処理炉の受入口前側に搬送コンベアを
炉内コンベアと直交する状態に配置し、搬送コンベアと
炉内コンベアとの間に固定台を位置させ、搬送コンベア
上にその送り方向に沿って適当間隔置きに載置されてい
る処理品を、数本づつを1グループとして炉内コンベア
上にその幅方向で並ぶ状態に移載装置で載せ替えるよう
にしている。
そして、この移載装置として、従来では一つのプッシャ
で形成し、搬送コンベアから炉内コンベアまでを1スト
ロークで押出すようにしていた。
で形成し、搬送コンベアから炉内コンベアまでを1スト
ロークで押出すようにしていた。
《解決しようとする問題点》 従来の移載装置では、搬送コンベアから炉内コンベアま
での間の長い距離を一作動で押し出すことになるが、そ
の押出し作業は、搬送コンベアで送られて来る次の処理
品が所定の位置に達するまでの短い時間内に行なわなけ
ればならないことから、プッシャの押出し速度を速くし
なければならない。ところが、処理品がガラス瓶のよう
に比較的安定性の悪いものの場合には、プッシャの押出
し速度が速いと、処理品が倒れることになるから、プッ
シャの押出し速度を速くすることができず、それに伴な
い搬送コンベアの搬送速度も遅くしなければならず、熱
処理装置としての処理速度が低下するという問題があっ
た。
での間の長い距離を一作動で押し出すことになるが、そ
の押出し作業は、搬送コンベアで送られて来る次の処理
品が所定の位置に達するまでの短い時間内に行なわなけ
ればならないことから、プッシャの押出し速度を速くし
なければならない。ところが、処理品がガラス瓶のよう
に比較的安定性の悪いものの場合には、プッシャの押出
し速度が速いと、処理品が倒れることになるから、プッ
シャの押出し速度を速くすることができず、それに伴な
い搬送コンベアの搬送速度も遅くしなければならず、熱
処理装置としての処理速度が低下するという問題があっ
た。
また、搬送コンベア上から固定台上に処理品を移載する
場合には、処理品が搬送コンベア上にある間は、プッシ
ャを進出作動させるとともに、搬送コンベアの移動速度
に合わせて横スライドさせなければならないが、固定台
上から炉内コンベア上に処理品を移載する際には直線出
退のみにしなければならず、プッシャの駆動機構が複雑
になるという問題もある。
場合には、処理品が搬送コンベア上にある間は、プッシ
ャを進出作動させるとともに、搬送コンベアの移動速度
に合わせて横スライドさせなければならないが、固定台
上から炉内コンベア上に処理品を移載する際には直線出
退のみにしなければならず、プッシャの駆動機構が複雑
になるという問題もある。
《問題点を解決するための手段》 本考案はこのような点に鑑み、処理品を安定した姿勢で
炉内コンベアに受渡すことができて、熱処理装置として
の処理能力を高めることのできる受渡し装置を提供する
ことを目的として提案されたもので、そのために、炉内
コンベアの送り方向に出退可能な状態で基台に支持した
第一プッシャと、この第一プッシャに横移動のみ可能な
状態で支持した第二プッシャとで移載具を構成し、第一
プッシャの先端作動部を第二プッシャの先端作動部より
も熱処理炉側に位置させるとともに、両先端作動部を同
一平面内に位置させることにより、第一プッシャで固定
台から炉内コンベアに、第二プッシャで搬送コンベアか
ら固定台にそれぞれ移送するように構成し、第一プッシ
ャをスライダクランク機構で出退駆動可能に構成し、こ
のスライダクランク機構のクランク腕と同期回転するカ
ム面を第一プッシャに下から接触させることにより、移
載具をその退入作動に連動して上下に昇降揺動させるよ
うに構成し、基台に第二プッシャの横移動ガイド装置を
形成し、第一プッシャの出退移動に連動して第二プッシ
ャを横方向に往復移動させるように構成したものであ
る。
炉内コンベアに受渡すことができて、熱処理装置として
の処理能力を高めることのできる受渡し装置を提供する
ことを目的として提案されたもので、そのために、炉内
コンベアの送り方向に出退可能な状態で基台に支持した
第一プッシャと、この第一プッシャに横移動のみ可能な
状態で支持した第二プッシャとで移載具を構成し、第一
プッシャの先端作動部を第二プッシャの先端作動部より
も熱処理炉側に位置させるとともに、両先端作動部を同
一平面内に位置させることにより、第一プッシャで固定
台から炉内コンベアに、第二プッシャで搬送コンベアか
ら固定台にそれぞれ移送するように構成し、第一プッシ
ャをスライダクランク機構で出退駆動可能に構成し、こ
のスライダクランク機構のクランク腕と同期回転するカ
ム面を第一プッシャに下から接触させることにより、移
載具をその退入作動に連動して上下に昇降揺動させるよ
うに構成し、基台に第二プッシャの横移動ガイド装置を
形成し、第一プッシャの出退移動に連動して第二プッシ
ャを横方向に往復移動させるように構成したものであ
る。
《作用》 本考案では、基台に出退可能に支持させた第一プッシャ
と、第一プッシャに横移動のみ可能に支持させた第二プ
ッシャとで移載具を構成し、第一プッシャをスライダク
ランク機構で出退作動させ、第一プッシャの先端作動部
を第二プッシャの先端作動部よりも熱処理炉側に位置さ
せてあるから、第一プッシャの先端作動部と第二プッシ
ャの先端作動部とは一定間隔を保持したまま同行移動す
ることになる。これにより、第二プッシャで処理品を搬
送コンベアから固定台に、第一プッシャで処理品を固定
台から炉内コンベアにそれぞれ移載することになる。
と、第一プッシャに横移動のみ可能に支持させた第二プ
ッシャとで移載具を構成し、第一プッシャをスライダク
ランク機構で出退作動させ、第一プッシャの先端作動部
を第二プッシャの先端作動部よりも熱処理炉側に位置さ
せてあるから、第一プッシャの先端作動部と第二プッシ
ャの先端作動部とは一定間隔を保持したまま同行移動す
ることになる。これにより、第二プッシャで処理品を搬
送コンベアから固定台に、第一プッシャで処理品を固定
台から炉内コンベアにそれぞれ移載することになる。
また、スライダクランク機構を構成しているクランク腕
と同期回転するカム面を第一プッシャの下面に接当させ
ているので、第一プッシャとその第一プッシャに支持さ
れている第二プッシャをその退入作動に連動して昇降揺
動させることになる。これにより、第一プッシャ及び第
二プッシャが押出し作動中に搬送されて来た次の処理品
の上側空間部を移動して退入することになる。
と同期回転するカム面を第一プッシャの下面に接当させ
ているので、第一プッシャとその第一プッシャに支持さ
れている第二プッシャをその退入作動に連動して昇降揺
動させることになる。これにより、第一プッシャ及び第
二プッシャが押出し作動中に搬送されて来た次の処理品
の上側空間部を移動して退入することになる。
また、基台上に第二プッシャの横移動用ガイド装置が形
成してあるから、第一プッシャと同行して出退移動する
際に第二プッシャは横移動することになる。これによ
り、第二プッシャは第一プッシャの出退作動により、押
出し時には搬送コンベアの送り方向に、また、退入時に
は搬送コンベアの送り方向と逆行する方向に移動するこ
とになる。
成してあるから、第一プッシャと同行して出退移動する
際に第二プッシャは横移動することになる。これによ
り、第二プッシャは第一プッシャの出退作動により、押
出し時には搬送コンベアの送り方向に、また、退入時に
は搬送コンベアの送り方向と逆行する方向に移動するこ
とになる。
《実施例》 第1図は移載装置の要部取出し斜視図、第2図は移載装
置の側面図である。
置の側面図である。
図中符号(1)は、ガラス製品の熱処理炉内を縦走する
状態に配置される炉内コンベア(2)に、搬送コンベア
(3)で搬送されて来た処理品を移載するために、熱処
理炉の前側に配設された移載装置であり、この移載装置
(1)は、基台(4)に支持された第一プッシャ(5)
と、この第一プッシャ(5)に支持された第二プッシャ
(6)、及び両プッシャ(5)(6)を出退作動させる
駆動装置(7)とで構成されている。
状態に配置される炉内コンベア(2)に、搬送コンベア
(3)で搬送されて来た処理品を移載するために、熱処
理炉の前側に配設された移載装置であり、この移載装置
(1)は、基台(4)に支持された第一プッシャ(5)
と、この第一プッシャ(5)に支持された第二プッシャ
(6)、及び両プッシャ(5)(6)を出退作動させる
駆動装置(7)とで構成されている。
第一プッシャ(5)は炉内コンベア(2)の送り方向に
出退可能な状態で基台(4)に支持されており、第二プ
ッシャ(6)は第一プッシャ(5)の出退方向と直交す
る方向にのみ移動可能な状態で第一プッシャ(5)に支
持されていて、両プッシャ(5)(6)で移載具(8)
を構成している。また、両プッシャ(5)(6)の先端
部に形成した作動部(9)(10)は同一平面内を移動で
きるように位置させてあり、第一プッシャ(5)の先端
作動部(9)は第二プッシャ(6)の先端作動部(10)
よりも熱処理炉側に位置させてある。
出退可能な状態で基台(4)に支持されており、第二プ
ッシャ(6)は第一プッシャ(5)の出退方向と直交す
る方向にのみ移動可能な状態で第一プッシャ(5)に支
持されていて、両プッシャ(5)(6)で移載具(8)
を構成している。また、両プッシャ(5)(6)の先端
部に形成した作動部(9)(10)は同一平面内を移動で
きるように位置させてあり、第一プッシャ(5)の先端
作動部(9)は第二プッシャ(6)の先端作動部(10)
よりも熱処理炉側に位置させてある。
駆動装置(7)は電動機(11)で回転駆動されるクラン
ク腕(12)と、このクランク腕(12)と第一プッシャ
(5)とを連結する連結ロッド(13)とからなるスライ
ダクランク機構(14)で構成してあり、このスライダク
ランク機構(14)の作動に伴って、第二プッシャ(6)
は搬送コンベア(3)から両コンベア(2)(3)間に
位置する固定台(S)まで、また第一プッシャ(5)は
固定台(S)から炉内コンベア(2)までそれぞれ移動
するようになっている。
ク腕(12)と、このクランク腕(12)と第一プッシャ
(5)とを連結する連結ロッド(13)とからなるスライ
ダクランク機構(14)で構成してあり、このスライダク
ランク機構(14)の作動に伴って、第二プッシャ(6)
は搬送コンベア(3)から両コンベア(2)(3)間に
位置する固定台(S)まで、また第一プッシャ(5)は
固定台(S)から炉内コンベア(2)までそれぞれ移動
するようになっている。
連結ロッド(13)はクランク腕(12)の側面にストロー
ク長を調節するための固定位置調整機構(15)を介して
固定してある。このスライダクランク機構(14)のクラ
ンク腕(12)はその周面(16)がカム面に形成してあ
り、そのカム面(16)が第一プッシャ(5)に下から接
当する状態でスライダクランク機構(14)が配設してあ
る。なお、クランク腕(12)とカム体とを別体に構成
し、クランク腕(12)と該カム体とを同期回転させるよ
うにしてもよい。
ク長を調節するための固定位置調整機構(15)を介して
固定してある。このスライダクランク機構(14)のクラ
ンク腕(12)はその周面(16)がカム面に形成してあ
り、そのカム面(16)が第一プッシャ(5)に下から接
当する状態でスライダクランク機構(14)が配設してあ
る。なお、クランク腕(12)とカム体とを別体に構成
し、クランク腕(12)と該カム体とを同期回転させるよ
うにしてもよい。
また、第一プッシャ(5)には揺動腕(17)が揺動可能
に枢着してある。この揺動腕(17)の一端部は第二プッ
シャ(6)に連結固定されており、揺動腕(17)の他端
部はガイドローラ(18)を介して、基台(4)に形成し
たカム溝(19)に連結してある。このカム溝(19)は第
5図に示すように、進出するほど横スライド率が小さく
なる劣弧状に形成してある。第一プッシャ(5)は基台
(4)に対して移動可能に構成してあるから、第一プッ
シャ(5)が出退移動すると、その移動に伴って揺動腕
(17)の先端に支持したガイドローラ(18)はカム溝
(19)内を移動し、揺動腕(17)は第一プッシャ(5)
への連結部を中心として揺動するから、第二プッシャ
(6)は第一プッシャ(5)に対して横移動することに
なる。つまり、カム溝(19)と揺動腕(17)とで横移動
ガイド装置(20)を構成している。
に枢着してある。この揺動腕(17)の一端部は第二プッ
シャ(6)に連結固定されており、揺動腕(17)の他端
部はガイドローラ(18)を介して、基台(4)に形成し
たカム溝(19)に連結してある。このカム溝(19)は第
5図に示すように、進出するほど横スライド率が小さく
なる劣弧状に形成してある。第一プッシャ(5)は基台
(4)に対して移動可能に構成してあるから、第一プッ
シャ(5)が出退移動すると、その移動に伴って揺動腕
(17)の先端に支持したガイドローラ(18)はカム溝
(19)内を移動し、揺動腕(17)は第一プッシャ(5)
への連結部を中心として揺動するから、第二プッシャ
(6)は第一プッシャ(5)に対して横移動することに
なる。つまり、カム溝(19)と揺動腕(17)とで横移動
ガイド装置(20)を構成している。
上記のように構成された受渡し装置では、スライダクラ
ンク機構(14)の作動で第一プッシャ(5)と第二プッ
シャ(6)とが同時に出退移動し、しかも、その出退時
に第二プッシャ(6)のみが出退方向と直交する方向に
横移動することになるから、第二プッシャ(6)の先端
作動部(10)の移動軌跡は搬入コンベア(3)の移動方
向に凸の劣弧となる。これにより、第二プッシャ(6)
はその移送の始めから終りまで搬送コンベア(3)に対
して横すべりせず、ガラス製品を転倒させることなくス
ムーズに移送することができる。
ンク機構(14)の作動で第一プッシャ(5)と第二プッ
シャ(6)とが同時に出退移動し、しかも、その出退時
に第二プッシャ(6)のみが出退方向と直交する方向に
横移動することになるから、第二プッシャ(6)の先端
作動部(10)の移動軌跡は搬入コンベア(3)の移動方
向に凸の劣弧となる。これにより、第二プッシャ(6)
はその移送の始めから終りまで搬送コンベア(3)に対
して横すべりせず、ガラス製品を転倒させることなくス
ムーズに移送することができる。
《効果》 以上述べたように、本考案では、ガラス製品を搬送コン
ベアから炉内コンベアに移送する移載装置を基台に対し
て直線的に出退する第一プッシャと、この第一プッシャ
に対して横移動のみ可能な第二プッシャとで構成し、第
一プッシャを出退駆動するスライダクランク機構のクラ
ンク腕と同期回転するカム面を第一プッシャの下面に接
当させるとともに、基台に第二プッシャの横ガイド装置
を形成しているので、複雑な動きをする移載装置を簡単
な構造で構成することができる。
ベアから炉内コンベアに移送する移載装置を基台に対し
て直線的に出退する第一プッシャと、この第一プッシャ
に対して横移動のみ可能な第二プッシャとで構成し、第
一プッシャを出退駆動するスライダクランク機構のクラ
ンク腕と同期回転するカム面を第一プッシャの下面に接
当させるとともに、基台に第二プッシャの横ガイド装置
を形成しているので、複雑な動きをする移載装置を簡単
な構造で構成することができる。
また、ガラス製品の全移動距離を第一プッシャと第二プ
ッシャで受け持つことになるから、個々のプッシャのス
トローク長を短くすることができる。これにより、一つ
のプッシャで処理品を移送していた従来のものに較べて
プッシャの出退速度を半減させることができるので、処
理品を倒すことなく安定した姿勢で移載することができ
る。
ッシャで受け持つことになるから、個々のプッシャのス
トローク長を短くすることができる。これにより、一つ
のプッシャで処理品を移送していた従来のものに較べて
プッシャの出退速度を半減させることができるので、処
理品を倒すことなく安定した姿勢で移載することができ
る。
さらに、各プッシャのストローク長を短くすることがで
きるから、スライダクランク機構のクランク腕長を短く
することができ、駆動機構及び移載装置全体を小型に形
成することができる。
きるから、スライダクランク機構のクランク腕長を短く
することができ、駆動機構及び移載装置全体を小型に形
成することができる。
なお、スライダクランク機構におけるクランク腕と連結
ロッドとを固定位置調整機構を介して連結した場合に
は、両プッシャのストローク長を容易に調節変更するこ
とができる。
ロッドとを固定位置調整機構を介して連結した場合に
は、両プッシャのストローク長を容易に調節変更するこ
とができる。
第1図は要部取出し斜視図、第2図は移載装置の側面
図、第3図はスライダクランク機構と第一プッシャとの
連動部の要部斜視図、第4図は第一プッシャと第二プッ
シャとの組付状態を示す概略図、第5図はカム溝の平面
図である。 1……移載装置、2……炉内コンベア、3……搬送コン
ベア、4……基台、5……第一プッシャ、6……第二プ
ッシャ、8……移載具、9……(5)の先端作動部、10
……(6)の先端作動部、12……クランク腕、13……連
結ロッド、14……スライダクランク機構、15……固定位
置調整機構、16……(12)の周面、20……横移動ガイド
装置、S……固定台。
図、第3図はスライダクランク機構と第一プッシャとの
連動部の要部斜視図、第4図は第一プッシャと第二プッ
シャとの組付状態を示す概略図、第5図はカム溝の平面
図である。 1……移載装置、2……炉内コンベア、3……搬送コン
ベア、4……基台、5……第一プッシャ、6……第二プ
ッシャ、8……移載具、9……(5)の先端作動部、10
……(6)の先端作動部、12……クランク腕、13……連
結ロッド、14……スライダクランク機構、15……固定位
置調整機構、16……(12)の周面、20……横移動ガイド
装置、S……固定台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 津田 利男 大阪府摂津市新在家1−29−6号 (56)参考文献 特公 昭47−16934(JP,B1) 特公 昭52−10266(JP,B2) 特公 昭52−18459(JP,B2) 特公 昭58−30206(JP,B2) 実公 昭56−27141(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】熱処理炉内を縦走する炉内コンベア(2)
と、熱処理炉の受入口前側に炉内コンベア(2)と直交
する状態で配置された搬送コンベア(3)との間で、搬
送コンベア(3)上のガラス製品を両コンベア(2)
(3)間に配設されている固定台(S)を経て炉内コン
ベア(2)上に移載装置(1)で受渡すようにした熱処
理炉へのガラス製品受渡し装置において、 炉内コンベア(2)の送り方向に出退可能な状態で基台
(4)に支持した第一プッシャ(5)と、この第一プッ
シャ(5)に横移動のみ可能な状態で支持した第二プッ
シャ(6)とで移載具(8)を構成し、第一プッシャ
(5)の先端作動部(9)を第二プッシャ(6)の先端
作動部(10)よりも熱処理炉側に位置させるとともに、
両先端作動部(9)(10)を同一平面内に位置させるこ
とにより、第一プッシャ(5)で固定台(S)から炉内
コンベア(2)に、第二プッシャ(6)で搬送コンベア
(3)から固定台(S)にそれぞれ移送するように構成
し、第一プッシャ(5)をスライダクランク機構(14)
で出退駆動可能に構成し、このスライダクランク機構
(14)のクランク腕(12)と同期回転するカム面(16)
を第一プッシャ(5)に下から接触させることにより、
移載具(8)をその退入作動に連動して上下に昇降揺動
させるように構成し、基台(4)に第二プッシャ(6)
の横移動ガイド装置(20)を形成し、第一プッシャ
(5)の出退移動に連動して第二プッシャ(6)を横方
向に往復移動させるように構成したことを特徴とする熱
処理炉へのガラス製品の受渡し装置 - 【請求項2】第一プッシャ(5)とクランク腕(12)と
を連結する連結ロッド(13)をクランク腕(12)の側面
に固定位置調整機構(15)を介して接続した実用新案登
録請求の範囲第1項に記載した熱処理炉へのガラス製品
の受渡し装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986202003U JPH0650417Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 熱処理炉へのガラス製品の受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986202003U JPH0650417Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 熱処理炉へのガラス製品の受渡し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104327U JPS63104327U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0650417Y2 true JPH0650417Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31165986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986202003U Expired - Lifetime JPH0650417Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 熱処理炉へのガラス製品の受渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650417Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116767822B (zh) * | 2022-03-07 | 2026-03-17 | 湖南大用自动化科技有限公司 | 果实加工装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210266A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-26 | Nippon Soda Co Ltd | Pyrrolidine series herbicides |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP1986202003U patent/JPH0650417Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104327U (ja) | 1988-07-06 |
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