JPH06504303A - 洗剤の成分を含有する易溶解性の乾燥濃厚物 - Google Patents
洗剤の成分を含有する易溶解性の乾燥濃厚物Info
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- JPH06504303A JPH06504303A JP4500380A JP50038091A JPH06504303A JP H06504303 A JPH06504303 A JP H06504303A JP 4500380 A JP4500380 A JP 4500380A JP 50038091 A JP50038091 A JP 50038091A JP H06504303 A JPH06504303 A JP H06504303A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
洗剤の成分を含有する易溶解性の乾燥濃厚物本発明は、洗剤および/または清浄
剤(特に洗濯用洗剤)の成分の新規形態、それを用いて調製した洗剤および/ま
たは清浄剤、並びにそのような生成物の新規製法に関する。本発明はとりわけ、
比較的粗い粒子状の永久的に流動性の材料であって、高い嵩密度に圧縮されてい
るが、特殊な構造の故に、液相(特に水性液相)と急速に相互作用を起こして粒
子構造を崩壊することができる材料の製造に関する。
近年、固体、粉末状または凝集顆粒状の嵩密度の高い洗剤および/または清浄剤
の製造に関して、多くの提案がなされている。比較的最近のものでは、欧州特許
第340013号と、そこに引用された欧州特許第219328号、欧州特許第
270240号および英国特許第1517713号[いずれもユニリーバ(Un
ilever)コ、欧州特許第229671号および日本国特許第610698
97号[花王(Kao)]並びに欧州特許第220024号[ブロクター・アン
ド・ギャンブルCProcter & Gamble)]を参照のこと。それら
の文献のうち最初に挙げたものには、嵩密度が少な(とも650g/lの顆粒状
洗剤混合物であって、選択した非石鹸様界面活性剤(少な(とも一部はアニオン
性界面活性剤である)を、予め決定した量の結晶または非晶質のケイ酸ナトリウ
ムアルミニウムと、ある比で混合することによって得られる洗剤混合物が記載さ
れている。この顆粒は、混合および粉砕工程を高速ミキサー/グラニューレータ
−内て行って製造すると記載されている。この製造は、要すれば造粒工程前また
は造粒工程中に加え得る液体結合剤(好ましくは水)の存在下に行う。その実施
例によると、そのようにして得られる凝集物の粒子サイズは、1mmよりも充分
小さく、通例的400〜600μmの範囲である。
同じ出願人により、欧州特許第367339号には、より新しい提案がなされて
いる。この文献にも、嵩密度が少なくとも650g/lの比較的細かい洗剤顆粒
の製造が記載されている。この製造は、二段階で行うと記載されている:第1工
程においては、活性物質の微粒子混合物を高速ミキサー内で処理すると同時に圧
縮しく5〜30秒間)、それに続く第2工程においては、圧縮した材料を、更に
圧縮しながら約1〜10分間にわたってより低い処理量で造粒する。このように
して得た材料を、乾燥し、および/または冷却により流動性状態に変換すると記
載されている。この文献の実施例においては、個々の嵩密度と、粒子の多孔度お
よび粒子サイズとの比較を行っている。それによると、記載の二段階方法は、顕
著に高い嵩密度(例えば約950g/Iまで)を与え、それに伴って粒子の多孔
度は実質的に低下することがわかる。噴霧乾燥によって得られる粉末の嵩密度は
約400g/l、粒子多孔度は約45〜50%であるのに対し、二段階で圧縮し
た材料の嵩密度は約700〜900g/lで、粒子多孔度は20%未満、とりわ
け10%未満に低下し得る。圧縮した材料の粒子サイズは、約1ml1に達し得
るが、この場合も通例、]關よりも小さい。
西独特許出願DE3926253号には、後述の開発を行った本出願人が、洗剤
および/または清浄剤、とりわけ洗濯用洗剤の流動性固体顆粒の新規製法を記載
している。そのような顆粒は、嵩密度が少なくとも約700g/l、好ましくは
約850〜1000g/lであることによって特徴付けられる。この顆粒は、液
相(特に水)は非常に少量使用するだけで押出し、好ましい態様においては、次
の工程で水を除去することにより更に乾燥して製造する。この方法は、密度およ
び強度が大きく、かつ周囲条件下での貯蔵安定性も高い乾燥顆粒を与える。この
先の出願に記載の方法は、スクリュー押出機内で高い剪断力および加工圧力下に
混合物を充分混合し、それと同時に混合物を可塑化することによって特徴付けら
れる。
その形態の均質化した配合物を、多孔板からストランドの形態に押出し、次いて
、押出機から排出される圧縮したストランドを切断して所定のサイズの顆粒とし
、所望により球形化してから、要すれば他の活性物質で処理し、および/または
乾燥して、流動性顆粒材料を得る。
本発明の課題は、圧縮した比較的粗い顆粒の特定の組成のものに対して、顆粒の
外観を変化することなく、選択的な改良を可能にすることであった。本発明の課
題はとりわけ、顆粒の内部構造、とりわけ微孔性の調節を可能にすることであつ
た。本発明が意図したのは、顆粒内面の調節を可能にすること、好ましくは、混
合物を高度に圧縮するにもかかわらず顆粒の内面積の増大を達成することであっ
た。これに関連して、本発明が特に達成すべき目的は、高い嵩密度にもかかわら
ず、顆粒濃厚物の洗浄液への溶解が急速かつ完全に起こるようにすることであっ
た。顆粒の内面積を、特に非常に微細に分散した空気の取り込みおよび封入によ
って増大することにより、顆粒の再溶解性が変化し得ることは明白である。
新しい構造を有する濃厚物の製法を特徴付ける他の重要な要素も、同様の目的を
追求するものである。すなわち、材料の圧縮および加圧は、混合物に剪断力を加
える必要は殆ど無く行うことが可能であるべきである。とりわけ、例えば固体混
合物をスクリュー押出機内で加工中に高い剪断効果の故に起こるような、個々の
固定粒子間の塗擦は、可能な限り回避すべきである。このことは、非常にグリー
ス状の成分(例えば界面活性剤)、ポリマービルグー、および加圧下に変形また
は展延し得る他の混合物成分を通常のように洗剤および/または清浄剤の助剤ま
たは成分として使用する限りは、特に有意義である。
本発明の他の課題は、破壊強さが大きく、かつ貯蔵中に個々の粒子が相互に付着
する傾向の小さい永久的に流動性の濃厚物の製造を可能にすることであった。
重要な一態様においては、本発明の目的は、前記のようなコンパクト(圧縮粉)
を、中間的な乾燥工程を必要とせずに、直接製造することを可能にすることであ
った。
上記のような種々の課題を解決するために、本発明は、顆粒またはコンパクトの
組成に関する一連の構成要素と、少なくとも生に粉末状の出発物質から圧縮濃厚
物を製造するための工程パラメータを提供する。
従って、本発明は一態様において、少なくとも実質的に均質化した微粒子成分プ
レミックス(室温で液体の成分をも少量加え得る)をプレス成形することによっ
て製造した貯蔵し得る流動性粗粒子状コンパクトの形態の、洗剤および/または
清浄剤の成分を含有する乾燥濃厚物に関する。本発明によると、そのコンパクト
は、
(a)顕著な結合または付着性を持たない微粒子成分(成分(a))と、(b)
付着または結合性を有する微粒子成分(成分(b))との、付着結合した乾燥混
合物を含有するということによって特徴付けられる。
このコンパクトは、混合物に剪断力を実質的に加えることなく、中程度の高温で
プレス成形することによって製造し、
(C)コンパクト中に微分散した空気
をも含有する。
好ましい態様においては、コンパクトの平均内面積(Hgポロシメトリーによっ
て測定)は、少な(とも約1m2/gである。それよりも顕著に大きい値、例え
ば1゜5m”、’g以上、とりわけ約2m”/vまたはそれ以上であることが好
ましい。重要な態様においては、コンパクトの内面積は約3〜5m2/9であり
得る。微孔性固体の内面積は、微孔の数が多いほど大きいことは、よ(知られて
いる。従って、直径1μm未満の微孔の割合が、孔全部に対して少な(とも約2
0〜25体積%、とりわけ少なくとも約30体積%であるコンパクトが、本発明
の目的のために好ましいものであり得る。特に好ましいコンパクトは、直径1μ
m未満の微孔の割合が少なくとも約50体積%であることによって特徴付けられ
る。本発明のコンパクトは通例、個々の孔の直径が約0.001〜10μmの広
い範囲にわたるという微孔性によって特徴付けられる。
他の態様においては、本発明は、顆粒状コンパクトの製法に関する。この方法に
おいて、微粒子の形態の成分(a)と付着成分(b)とを、明らかに凝固を起こ
す付着作用の無い条件下に少なくとも実質的に均質に混合して、ばら材料を形成
する。
液体成分を使用する場合(後に詳細に説明するように、非常に少量のみ使用すべ
きである)、それも同時に混合する。そのようにして調製したばら材料を、次い
て、(少なくとも材料の主部分に対する)剪断力の実質的不存在下に、微分散空
気を含ませてプレス成形して、コンパクトを形成する。そのような加工条件は、
本発明の好ましい態様においては、キャビティプレス内でプレス成形を行うこと
によって達成する。ばら材料を、孔を有する回転キャビティの表面に適用し、キ
ャビティ表面上で回転するプレス用具によって圧縮しながら孔に押込み、孔から
押出して顆粒を形成する。
半径方向の孔を設けた回転中空ロールから実質的に成る環状のキャビティプレス
が、本発明の方法の実施のために特に適当である。環状キャビティプレス内に、
圧力ロールを偏心的に配置し、回転できるように取り付ける。混合物を環状キャ
ビティ内部に導入し、圧力ロールと環状キャビティとの間の間隙に引き込み、押
出す。本発明の方法の好ましい態様においては、環状キャビティプレス内の混合
物の温度は、とりわけ冷却可能および/または加熱可能なプレス用具による温度
調節によって、選択的に調節または設定することができる。このようにして温度
を調節すること、プレス用具とキャビティ表面との間のロール間距離を変化する
こと、および後に詳述する環状キャビティプレスの操作パラメータを適用するこ
とにより、圧縮の程度および顆粒内の多孔性を所望のように調節することができ
る。
本発明の乾燥濃厚物は、二つの連続した工程で製造する。
第1工程においては、洗剤および清浄剤の固体微粒子成分(好ましくは、直径が
100μ閣を越える粒子を含有せず、実質的に乾燥形態で存在し、異なる二つの
物質群に分類することができる)を、均質に混合する。第1群の物質は、顕著な
付着性を持たない成分で、本明細書中で「成分(a)」と称する。第2群の物質
は、付着性を有する微粒子成分で、本発明の記載において「付着成分(b)」と
称する。
乾燥形態の濃厚洗剤および/または清浄剤は通例、いずれの群の物質も多数含有
する。室温で固体であるこの種の微粉末は、市販品として入手し得るか、または
噴霧乾燥のような既知の方法によって製造し得る。
本発明において、付着成分(b)はとりわけ、室温では固体形態で存在するが、
温度の上昇および/または極く少量の液体添加剤の添加によって少なくとも表面
的に軟化し、および/または圧力および温度を加えた後冷却することにより隣接
する固体粒子に対しである程度の粘着性および付着性を揮発する洗剤成分である
。
この種の化合物の典型的な例は、洗剤および清浄剤中に通例用いられる、室温で
固体の微粒子状界面活性剤化合物である。選択した界面活性剤化合物が付着成分
(b)としての機能を果たすことができさえすれば、使用する界面活性剤の種類
を特定することは、本発明の目的の達成のためにあまり重要ではない。従って、
実際に用いられる、室温で固体の多くのアニオン性界面活性剤化合物、および両
性または双性イオン性界面活性剤のいずれもが適当である。ノニオン性界面活性
剤化合物も、室温て固相を形成するものは、(b)群に分類することができる。
しかし、液体補助成分(特に室温で液体のノニオン性界面活性剤)も、本発明の
コンパクトの製造において付着成分(b)を強化する重要な補助作用を示し得る
という事実を、後に詳述する。
付着成分(b)に属する、洗剤(特に洗濯用洗剤)の他の重要な物質群は、選択
したヒルダーであって、要すれば少量の水分と共に用いるものである。そのよう
な付着成分の典型的な例は、合成および/または天然物由来のポリマー化合物、
例えば洗tl!工程における硬水成分を不活性化するためのいわゆるコビルダー
として現在通常用いられているアクリル酸のポリマーまたはコポリマーである。
同様の付着性を発揮し得る他の有機成分(特に有機ポリマー化合物)も、当然使
用することができる。そのような付着成分てあって、例えば洗濯液の汚れ琶濁力
の改良のために使用し得るものとしては、デンプンおよびデンプン誘導体、セル
ロースおよびセルロース誘導体などが挙げられる。
プレス工程において付着成分の活性化を補助するために、室温で液体の成分を少
量使用し得る。最も重要な例(単独で、または混合物として使用し得る)は、前
記の室温で液体のノニオン性界面活性剤、水および/または選択した油相である
。
室温で液体のノニオン性界面活性剤は、現代の洗剤および清浄剤の通常の成分で
あり、それ故、本発明の教示における重要な混合物成分でもある。それらは、付
着成分(b)の活性化剤としての重要な作用をも発揮する。
要すれば、プレス成形する混合物の調製において、少量の水を加え得る。水はと
りわけ、前記(a)および/または(b)群の物質と共に使用し得る。例えば、
アニオン性界面活性剤および/または非付着性活性物質(a)(例えば微粒子状
ナトリウムゼオライト)の水性ペーストを、プレス成形する混合物の調製に使用
し得る。
本発明の混合物中に使用し得る油相は、例えば少量のパラフィン油、エステル油
、並びに揮発性の低い一価および/または多価アルコール、対応するエーテルな
どである。
顕著な付着性または結合性を持たない、洗剤および/または清浄剤の微粒子状成
分、すなわち成分(a)は、本発明の混合物の必須成分である。このような微粒
子成分は通例、無機物由来の水溶性もしくは中程度に水溶性ないし水不溶性の成
分、または軟化点もしくは融点の比較的高い有機の混合物成分である。そのよう
な成分は、例えばビルグー(例えばゼオライトNaA型ビルダー)、漂白剤、漂
白活性剤、繊維製品柔軟剤(例えば膨潤性微粒子状の層状ノリケート)、アルカ
リ性または中性ないし弱酸性の無機塩(例えばケイ酸ナトリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸水素ナトリウムおよび過ホウ酸
塩)のような種々の物質群に属するものであり得る。当業者の通常の知識により
、所望の製剤中の成分を、本発明に従って成分(a)または付着性成分(b)の
群に分類することができる。
本発明の造粒または圧縮方法は、二工程で行う。第1工程においては、室温で主
として固体である(a)および(b)群の微粒子成分を充分混合する。混合は、
通例実際に用いられる低速ないし高速のミキサー、例えば鋤刃ミキサー、セグメ
ントスクリューミキサー、櫂形ミキサー、ピン留ディスクミキサー、アイリッヒ
(E 1rich) ミキサー、遠心ミキサー、水平高速ミキサー、多重流動ミ
キサーなどを用いて行い得る。
プレミックスの組成と、第1工程の工程条件の故に、個々の粒子はその処理中に
、強い剪断力(混合物の基本的にグリース状の成分の著しい塗擦を起こし得る)
に曝されない。第1工程において使用する液体成分は、混合物中に均質に組み合
わせる。これは、プレミックス工程前もしくは工程中に液体成分を噴霧するか、
またはプレミックス工程に活性物質の水性ペーストを導入することによって可能
となる。
混合物成分の選択および組み合わせを適切に行うので、本発明の方法の第2工程
において、嵩密度が高く、かつ顆粒の内面積の比較的大きい所望の微孔性粒子構
造を形成することが可能である。本発明の方法の第2工程に関する後述の知見を
考慮して、当業者の通常の知識に基づいて、成分の混合比を最適化することがで
きる。これに関して参考となる事項を次に挙げる:本発明の方法の第1工程にお
いて調製する混合物中、乾燥固体粉末成分(a)および(b)は、合わせて少な
くとも約90重量%、好ましくは少なくとも約94重量%を占める。従って、液
体成分は、約10重量%まで、好ましくは約1〜8重量%、より好ましくは約2
〜6重量%の量で存在することが好都合である。直接、または水性ペーストを経
て間接に水を混合物成分として使用する場合、ここで論じるのは少量であるが、
固体粉末側に高い水結合能を有する混合物成分を使用することが望ましい。その
ようにすると、別に乾燥工程を行わなくても、内部乾燥(例えば結晶水として水
の全部または一部を結合することによる)によって、所望の構造の顆粒を得るこ
とができる。
本発明の方法の第2工程の開始時に、プレミックスは通例、乾燥粉末の形態で存
在する。本発明の特に有利な態様においては、プレス成形する混合物中の活性物
質成分を適正に調節するために、次のような調整要素を用いる9本発明の方法の
第2工程のプレス成形条件下に、押出工種の1次生成物として、所望のコンパク
トに加えて微量または少量の未凝固粉末が押出されるような混合比で、付着性ま
たは結合性を有する微粒子固体、およびそのような性質を持たない微粒子固体、
並びに場合によっては液体成分を使用する。従って、第2工程においては、付着
性に関して材料が、工程条件下に付着性のストランドまたは顆粒を形成するよう
な押出性限界にあるように混合物の調整を行う。この限界は、どちら側にも容易
に越え得る。好ましい一態様においては、この限界は、不充分な付着性の側に、
すなわち少量の粉末状残渣が共に押出されるような側に拡張する。共に押出され
る粉末状成分は、押出物全体に対して例えば10重量%、好ましくは約5重量%
まてを占め得る。この粉末状残渣は、押出物を顆粒にする後述の加工において、
−次押出物(とりわけ加工温度が少し高い故に付着性である)のパウダリンク(
粉塗し)のための助剤として機能する。
第1工程で得た均質化したプレミックスを、第2工程で圧縮してストランドにす
る。ストランドは、環状キャビティからの吐出直後に切断して顆粒とすることが
好ましい。
第2工程において、圧縮を行い、それと同時に微孔性構造を維持するための重要
な条件は、混合物の主部分に作用する剪断力の実質的不存在下にプレミックスを
圧縮するということである。このようにすると、微分散した空気が取り込まれ、
所望の微孔性が達成される。
これを実施するために、例えば西独特許第3816842号に記載されているよ
うな種類の環状キャビティプレスを使用することが有利であるとわかった。その
文献には、穿孔した回転環状キャビティと、その内面と連絡している少なくとも
1個の圧力ロールとを有する環状キャビティプレスであって、キャビティに供給
され、°二材料を孔から押出して材料のストランドを形成するプレスが記載され
ている。環状キャビティおよび圧力ロールの相互作用面は、同方向に動くように
設計する。本発明の方法の好ましい態様においては、環状キャビティ内に導入し
た混合物に剪断力が殆どまたは全(作用しないように、環状キャビティおよび圧
力ロールの周速を相互に調整し、適合させることができる。このようにして、本
発明の目的を幾通りにも促進する。微分散空気を含有する混合物を、微孔性の高
い所定の構造を損なうことなく、押出圧力のみによって加圧、すなわち圧縮する
。
その結果、コンパクトの内面積は所望のように比較的大きく、例えば2〜5m2
/9、とりわけ約3〜5m2/gであり得る。このオーダーの値は、直径が1μ
m未満、好ましくは0.1μm未満または0.01μm未満の微孔の割合を比較
的高(保つ場合にのみ達成される。
本発明の方法の第1工程において剪断力の実質的不存在下に均質化した混合物を
加工することによって、他にも利点がもたらされる。混合物の成分は圧縮物中て
、固体粒子の隣接面の比較的広い範囲にわたって可塑性および/または熱可塑性
成分の塗擦を起こさずに、個々に共存している。このことは、コンパクトの急速
な再溶解性の実質的補助となり得る。易水溶性混合物成分、例えば対応する中性
塩および/または洗浄アルカリは、水に曝されると水と接触して直接相互作用す
ることができ、換言すると、例えば微結晶材料上に塗抹した界面活性剤層を予め
除去する必要が無い。
ばら材料の圧縮中に剪断力を適用しないということも、好ましい作用を有する。
すなわち、圧縮するばら材料に大きな機械力を加えれば必ず起こる温度上昇を抑
制することができる。本発明によると、温度調節を更に改良するために、内部に
温度調節系を有する環状キャビティプレスを使用することが好ましい。適当な態
様は、前記西独特許第3816842号に記載されている。その場合、圧力ロー
ルの温度を、加軌および冷却媒体によって調節することができる。これを本発明
の第2工捏に利用する。好ましい一態様においては、環状キャビティ内の材料温
度は約80℃を越えず、好ましくは約70℃を越えない。加エエ捏中の材料の温
度の下限は通例、約30〜40℃の範囲にあり、ばら材料の加工のために特に適
当な温間範囲は、約45〜60℃である。
上記温度条件は、第1混合工程における付着成分(b)の選択および/または液
体成分の使用の決定にとって重要であり得る。すなわち、混合物中に実質的に均
質に分散し、40℃を越える温度、とりわけ約45〜70℃の温度で(要すれば
室温で液体のa合物成分と共同して)本発明の工程条件下に付着作用を示す程度
に軟化し、その後再冷却した顆粒状押出物中に存在する、微粒子の形態の付着成
分(b)を使用することが有利であり得る。
第2工程において温度調節が可能であることは、用いる多成分混合物中の乾燥成
分(a)と付着成分(b)との混合比の決定にも就中重要である。付着成分(b
)は通例、成分(a)と同量までの量で使用するが、(b)の方が(a)よりも
少ない量であることが通例好ましい。本発明の適当な混合物は、付着性成分(b
)を、コンパクトに対して約15〜40重量%の量で含有する。
ストランドとして押出し、好ましくはその直後に切断して顆粒とする押出物の嵩
密度は、本発明が目的とする内面積の大きい微孔性の基本構造を損なうことな(
、少なくとも500g/fに調節することができる。本発明の顆粒状コンパクト
の嵩密度は、600g/Vのオーダー、またはそれ以上である。工程条件と、混
合物成分の選択および調整とによっては、約900w/rまて、またはそれ以上
のような顕著に高い値が得られる。特に適当な嵩密度は例えば、約550〜85
0g/lてあり得る。
本発明のコンパクトの適当な粒子サイズは、例えば約1〜3mmである。コンパ
クトは、既知の小ロツド状または球形であり得る。このことを達成するために、
材料を直径約08〜15Il111の孔から押出し、押出物を好ましくは約1〜
2■の長さに切断することが望ましい。所望により、押出したばかりの押出物を
次の工程て球形にし得る。この球形化は、材料が温度低下により凝固する前に行
うことが好ましい。
最初に生成するコンパクトを安定化するための他の既知の補助手段であって、本
発明に従って適用し得るものには、例えば、押出機から最初に吐出されるストラ
ンドおよびそれから(例えばストリッピング刃を用いて)得る顆粒を急冷するこ
と、所望により(例えば流動層乾燥器内で)顆粒を乾燥すること、および/また
は微粉末で一次顆粒をパウダリングすることが包含される。しかし、既に述べた
ように、本発明に従って使用する混合物成分の種類および/または量を適当に選
択することにより、前記のような補助手段の必要性はいずれも排除することがで
き、または少量の粉末成分をストランドと共に押出して、後の球形化工程におい
て一次顆粒のパウダリングに使用し得る。そのようにして製造したコンパクトは
、別の工程において更に加工して、所望の製剤とすることができる。例えば、造
粒、噴霧乾燥、ペレット化または押出によって得た他の洗剤成分と、コンパクト
とを混合することができる。しかし、本発明のコンパクトは、別に包装すること
が好ましい。特に好ましい態様においては、完全な洗剤または洗剤添加剤に相当
するコンパクトを分包し、1包が1回の洗濯プログラムに通例充分であるように
する。
通例適当な活性物質、および活性物質の適当な混合物の組成を次に挙げる。本発
明の方法に関する知見および適用する工程条件に照らして、当業者の通常の知識
に基づき、記載の各成分を乾燥成分(a)、付着成分(b)、および要すれば少
量使用する液体成分の群に分類することができる。これに関連して、広範な専門
文献(関連特許文献並びに洗剤および清浄剤に関する文献を包含する)をも参照
し得る。
適当なアニオン性界面活性剤は例えば、天然または合成の、好ましくは飽和した
脂肪酸の石鹸である。特に適当なアニオン性界面活性剤は、天然脂肪酸、例えば
ヤノ油、パーム核油または獣脂脂肪酸から誘導する石鹸混合物である。50〜1
00%が飽和Cl2−18脂肪酸石鹸から成り、0〜50%がオレイン酸石鹸で
ある石鹸混合物が好ましい。他の適当な合成アニオン性界面活性剤は、スルホネ
ートおよびスルフェート型の界面活性剤である。
スルホネート型の適当な界面活性剤は、アルキルベンゼンスルホネート(好まし
くはCQ−1!lアルキルベンゼンスルホネート)、オレフィンスルホネート(
すなわちアルケンおよびヒドロキシアルカンスルホネート混合物)、並びにンス
ルホネート(例えば末端または非末端二重結合を有するCl2−1!1モノオレ
フインを気体状二酸化イオウてスルホン化し、次いてスルホン化生成物をアルカ
リまたは酸加水分解することによって得られる)である。Cl2−18アルカン
をスルホ塩素化もしくはスルホネート化した後に加水分解もしくは中和すること
によるか、またはオレフィンにビスルファイトを付加することによって得られる
アルカンスルホネート、およびとりわけ、α−スルホ脂肪酸のエステル(エステ
ルスルホネート)、例えば水素化ヤノ油、パーム核油もしくは獣脂脂肪酸のα−
スルホン化メチルエステルも適当である。
スルフェート型の適当な界面活性剤は、天然物および合成物由来の1級アルコー
ル、すなわち、脂肪アルコール、例えばヤシ油脂肪アルコール、獣脂脂肪アルコ
ール、オレイルアルコール、ラウリル、ミリスチル、バルミチルもしくはステア
リルアルコールまたはCl0−2゜オキソアルコールの硫酸モノエステル、並び
に同様の炭素鎖長の2級アルコールの硫酸モノエステルである。エチレンオキシ
ド1〜6モルてエトキシ化したアルコール、例えば平均3.5モルのエチレンオ
キメトを有する2−メチル分枝C0−、アルコールの硫酸モノエステルも適当で
ある。
硫酸化脂肪酸モノグリセリドも適当である。
アニオン性界面活性剤は、ナトリウム、カリウムおよびアンモニウム塩の形態、
および有機塩基、例えばモノ−、ジーまたはトリエタノールアミンの可溶性塩の
形態で存在し得る。本発明の洗剤中のアニオン性界面活性剤またはアニオン性界
面活性剤混合物の含量は、好ましくは5〜40重量%、より好ましくは8〜30
重量%である。
適当なノニオン性界面活性剤は、アルコール、カルボン酸、脂肪アミン、カルボ
ン酸アミドまたはアルカンスルホンアミドから成る群から選択する、実質的に炭
素原子を10〜20個有する脂肪族化合物1モルの、エチレンオキシド1〜40
モル、好ましくは2〜20モル付加物である。1級アルコール、例えばヤシ油も
しくは獣脂脂肪アルコール、オレイルアルコール、オキソアルコール、または炭
素原子数8〜18、好ましくは12〜18の2級アルコールのエチレンオキシド
3〜20モル付加物が特に重要である。
しかし、水溶性ノニオン性界面活性剤に加えて、水不溶性または実質的に水不溶
性の、分子内にエチレングリコールエーテル単位2〜7個を有するポリグリコー
ルエーテルも、特にこれを水溶性ノニオン性界面活性剤またはアニオン性界面活
性剤と共に使用する場合には好ましい。
他の適当なノニオン性界面活性剤は、一般式R−0−(G)x[式中、Rは、炭
素原子数8〜22、好ましくは12〜18の1級直鎮状または2−メチル分枝脂
肪族基であり、Gは、炭素原子数5または6のグリコース単位を表わす記号であ
り、オリゴマー化度Xは1〜10、好ましくは1〜2、より好ましくは1.5未
満、例えば1.1〜1.4である。]で示されるアルキルグリコシドである。
適当な有機および無機のビルダーは、カルシウム結合能を沈澱または錯化し得る
、弱酸性、中性またはアルカリ性反応を示す可溶性および/または不溶性の成分
である。カルシウム結合能100〜200mgCaO/gのNaA型の微結晶合
成含水ゼオライトのような、適当であり、とりわけ生態学的に安全なビルダーを
使用することが好ましい。それらの粒子サイズは、通例、1〜10μmの範囲で
ある。洗剤中のそれらの含量は通例、無水物換算で0〜60重量%、好ましくは
10〜45重量%である。
とりわけゼオライトと共に使用し得る他の適当なコビルダー成分には、ポリカル
ボキンレート(コ)ポリマー、例えばポリアクリレート、ポリメタクリレート、
およびとりわけアクリル酸とマレイン酸とのコポリマー(好ましくはマレイン酸
含量50〜10%)が包含される。ホモポリマーの分子量は通例、1000〜1
0000の範囲てあり、コポリマーの分子量は、2000〜200000の範囲
、好ましくは50000〜120000の範囲である(遊離酸換算)。特に好ま
しいアクリル酸/マレイン酸コポリマーの分子量は、50000〜100000
である。好ましさは劣るが適当なこの種の化合物は、アクリル酸またはメタクリ
ル酸とビニルエーテル(例えばビニルメチルエーテル)とのコポリマーであって
、酸含量が少なくとも50%のものである。他の適当なビルダーは、例えば米国
特許第4i44226号および第4146495号に記載されている種類のポリ
アセタールカルボン酸、並びにアクロレインを重合した後、アルカリで不均化す
ることによって得られる、アクリル酸単位およびビニルアルコール単位またはア
クロレイン単位から成る酸ポリマーである。
適当な有機ビルダーは、例えば、ナトリウム塩の形態で使用することが好ましい
ポリカルボン酸、例えばクエン酸およびニトリロトリアセテート(NTA)であ
り、その使用に対して生態学的に異議のないものである。
ホスフェートの含有が許容される場合、ホスフェート、特に三すン酸五ナトリウ
ム、並びにピロホスフェートおよびオルトホスフェート(生に石灰塩の沈澱剤と
して作用する)を使用することも可能である。ホスフェート含量は、三すン酸五
ナトリウム換算で30重量%までである。しかし、ホスフェート不含有洗剤が好
ましい。
適当な無機の非錯化塩は、「洗浄アルカ1月としても知られるアルカリ金属の炭
酸水素塩、炭酸塩、ホウ酸塩またはケイ酸塩である。アルカリ金属ケイ酸塩のう
ち、Na2O:5iOzの比が11ないし1:3.5であるケイ酸ナトリウムが
特に適当である。
池の洗剤成分としては、再汚染防止剤(汚れ懸濁剤)、抑泡剤、漂白剤および漂
白活性剤、蛍光増白剤、酵素、繊維製品柔軟剤、色素、香料並びに中性塩がある
。
再汚染防止剤は、繊維製品から解離した汚れの洗濯液中での懸濁を保つことによ
って再汚染を防止する。適当な汚れ懸濁剤は通例、水溶性有機コロイド、例えば
カルボン酸ポリマーの水溶性塩、糊、ゼラチン、デンプンもしくはセルロースの
エーテルカルボン酸もしくはエーテルスルホン酸塩、またはセルロースもしくは
デンプンの酸性硫酸エステル塩である。酸基を有する水溶性ポリアミドも、この
目的のために適当である。前記以外の可溶性デンプン製剤および他のデンプン生
成物、例えばデンプン分解物、アルデヒドデンプンなども使用し得る。ポリビニ
ルピロリドンも使用し得る。カルボキシメチルセルロース(Na塩)、メチルセ
ルロース、メチルヒドロキシエチルセルロースおよびそれらの混合物、並びにポ
リビニルピロリドンを、とりわけ洗剤に対して0.1〜5重量%の量で使用する
ことが好ましい。
適当な界面活性剤を組み合わせることによって、界面活性剤の発泡力を上昇また
は低下することができる。非界面活性有機物質を加えることによっても、発泡力
を低下することができる。多くの場合、種々の界面活性剤、例えばスルフェート
および/またはスルホネートと、ノニオン性界面活性剤および/または石鹸とを
稙み合わせることによって、洗剤を洗濯機中で使用する場合に望ましい低発泡力
を達成することができる。石鹸の場合、脂肪酸部分の飽和度および炭素鎖長が大
きいほど、抑泡効果が高い。従って適当な抑泡剤は、Cl1l−24脂肪酸含有
率の高い天然および合成物由来の石鹸である。適当な非界面活性抑泡剤は、オル
ガノポリシロキサンおよび極微小の要すれば7ラン化したシリカとのその混合物
、パラフィン、ワックス、微結晶ワックスおよびシラン化ンリカとのその混合物
である。Cl2−20アルキルアミンおよびC2−、ジカルボン酸から誘導する
ビスアシルアミドも使用し得る。種々の抑泡剤の混合物、例えばシリコーンおよ
びパラフィンまたはワックスの混合物も有利に使用し得る。抑泡剤は、水溶性も
しくは水分散性の顆粒状担体に担持させることが好ましい。
水中で8202を生成する漂白剤として使用する化合物のうち、過ホウ酸ナトリ
ウム四水和物および過ホウ酸ナトリウムー水和物が特に重要である。他の有用な
漂白剤は例えば、パーオキシカーボネート、パーオキシピロホスフェート、シト
レートパーハイトレートおよびH2O2−生成過酸塩または過酸(たとえばパー
ベンゾエート、パーオキソフタレート、ジ過アゼライン酸またはジ過ドデカンニ
酸)である。
洗浄を60℃およびそれ以下の温度で行なう場合に改良された漂白効果を得るた
めに、洗剤中に漂白活性剤を組み合わせ得る。適当な漂白活性剤の例は、H2O
2と共に有機過酸を形成するN−アシルまたはO−アシル化合物、好ましくはN
、N゛−テトラアンル化シアミン(例えばN、 N、 N’ N’−テトラアセ
チルエチレンノアミン)、並びにカルボン酸の無水物およびポリオールエステル
(例えばグルコースペンタアセテート)である。
洗剤は、ジアミノスチルベノンスルホン酸の誘導体およびそのアルカリ金属塩を
蛍光増白剤として含有し得る。適当な蛍光増白剤は例えば、4.4°−ビス−(
2−アニリノ−4−モルホリノ−1,3,5−トリアジン−6−イルアミノ)−
スチルベン−2,2゛−ジスルホン酸の塩、またはモルホリノ基の代わりにジェ
タノールアミノ基、メチルアミノ基、アニリノ基もしくは2−メトキンエチルア
ミノ基を有する同様の構造の化合物である。置換4.4゛−ジスチリルジフェニ
ル型の増白剤、例えば4.4゛−ビス−(4−クロロ−3−スルホスチリル)−
ジフェニルが存在してもよい。前記増白剤の混合物を使用してもよい。
適当な酵素は、プロテアーゼ、リパーゼおよびアミラーゼの群から選択する酵素
またはそれらの混合物である。細菌株または真菌、例えば枯草菌、バチルス・リ
ヘニフォルミス(licheniformis)およびストレプトミセス・グリ
セウス(griseus)から得られる酵素が特に適当である。ズブチリシン型
のプロテアーゼ、およびとりわけバチルス・レンツス(lentus)から得ら
れるプロテアーゼを使用することが好ましい。酵素を担体に吸着させ、および/
または外皮を形成する材料で包囲して、早期の分解を防止することができる。
とりわけパー化合物および酵素用の適当な安定剤は、ポリホスホン酸塩、とりわ
け1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸(HEDP)またはジエチレン
トリアミンペンタメチレンホスホン酸(DTPMPまたはDETPMP)のナト
リウム塩である。
本発明の教示は、貯蔵可能な易水溶性顆粒の形態の洗剤混合物、特に洗濯用洗剤
を製造するためにも、洗剤分野の活性物質濃厚物(特に、種々の活性物質顆粒を
特定の混合比で含有する洗濯用洗剤中に組み合わせるためのもの)を製造するた
めにも適当である。これに関し、単に例示として次の場合を挙げる・低温での洗
濯に適した乾燥形態の洗濯用洗剤の貯蔵において高い安定性を達成するためには
、パーボレートおよび漂白活性剤は、異なる顆粒中に個別に含ませ、次いで特定
の比で混合するようにしなければならない。2種類の顆粒を本発明に従って個別
に製造し、次いでそれらを混合して安定な形態で貯蔵する。例えば、本発明の方
法は、先の西独特許出願P4024759号に記載のような漂白活性剤顆粒の製
造のために有利に用いることができる。
実施例
顆粒状の易溶解性乾燥濃厚物の製造のために、成分(A)〜(K)(それらのう
ち成分(B)のみが液体の形態て存在し、池の成分はいずれも固体であった)を
、表に示す比で、鋤刃ミキサー[レディゲ(LOdige)、ドイツ]内で1分
間よく混合した。このようにして得たプレミックスを、次いで、環状キャビティ
プレス[西独特許第3816842号によるベレットブレス:製造者:シュリュ
ータ−(S chluter)、ドイツ]に連続的に供給した。環状キャビティ
プレスの温度調節エツジランナー(圧力ロール)は、20℃に冷却した。この方
法の実施中に、生成物は通例、温度上昇を受けるので、エツジランナーを冷却し
なければならない。このようにして、生成物温度が50℃までになるようにした
。環状キャビティの孔直径は、1〜1.5鰭であった(第1表参照)。圧力ロー
ルと環状キャビティとの間隔は18〜2鮒であった(第1表参照)。吐出された
ストランドは、環状キャビティ外部に取り付けた刃によって、12〜1゜5龍の
長さに切断した。更に、このようにして形成した顆粒を、マルメライザ−(Ma
rum+erizers商標)型の市販の球形化装置内で球形化した。粒子表面
は、工程中に生じた微粉末によるパウダリンクによって付着性となるのを免れて
いたので、更に別の固体を加える必要は無かった。製造した生成物1〜6を篩過
した。微粉末(0,6+m未満)および粗粒(1゜6ffiIllを越えるもの
)は除去した。いずれの場合も、顆粒の微粉末成分は5%未満て、粗粒成分は1
%未満であった。篩過した生成物の嵩密度は、650〜770q/(の範囲内に
あった。
実施例1〜6において製造した濃厚物は、そのまま洗剤として使用することがで
きるが、所望により、ペレット化していないか、またはペレット化した、別に製
造した製剤成分と混合し得る。
第1表
(組成、重量に)
実施例 1 2 3 4本 5本 6
(A)アニオン性界面活性剤
(A1)ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム(96%) 35 28 28 22 16 16.5(A2)CB
−+s獣脂アルコール
スルフェート −10−−65
(B)ノニオン性界面活性剤
(Bl)80%Cl2−18脂肪アルコール・5EOと20%Cl2−14脂肪
アルコール・3EO−−−2,22,2−(B 2)CI2−18脂肪アルコー
ル・5EO1−−1,81,83,5
(B 3)CI2−111脂肪アルコール・20EO−11−−−
(B4)50%オレイル/セチルアル
コール−5EOと
50%オレイル/セチルアル
コール・l0EO111−−1
(C)ゼyP−yイトNaA 40 30 30 33 33 40(D)バー
ボレート−水和物 −−−14,214,2−(E)マレイン酸/アクリル酸
コポリマー 233556
CF)抑泡剤濃厚物 −−−55−
(G)アルキルポリグルコシド − −10−−−(H)ケイ酸ナトリウム
(Na20:5i02=’l :3. O) −−−33−(1)Cn−+a脂
肪酸ナトリウム石鹸 −110,80,81!↓嚢(続き)
(組成、重量%)
実施例 1 2 3 4本 5零 6
(K)無機塩
(Kl)NaHSO3・H2O222−−2(K2)Na2CO3−−−131
3−(K3)Na2SO< 19 − − − − 25(K4)NaHCO3
−2525−−−キャヒ干イ直径(市) 1.2 1.2 1.2 1.5 1
.2 1.2工ノノランナー/キヤヒテイ間隔(mm) 1.8 1.8 1.
8 2.0 2.0 2.0*これらの製剤は、ペレット化の後、ベレットと添
加剤との合計量に対して5゜5重1%のTAEDペレット、1.5重量%の酵素
、および0.5重量%の香料と実施例4のコンパクトと、他の組成の本発明のコ
ンパクトを、Hgポロシメトリーに付した。、、以下のパラメータを測定した。
全内腔体積(m!I13/g)
全多孔度(体積%)
平均孔半径(μm)
比面積(1127g)
下記半径範囲(μm)の孔の相対体積分布(mm3/9): 0.001〜0.
01: o、。
1〜01.01〜1,1〜1oおよび10〜1oo0試験したコンパクトは、実
施例1〜6と同様に調製したものであり、組成は次の通りであった:
実施例4:
前記の通り。
実施例7:
下記組成の漂白活性剤顆粒:
TAED 80重量%
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム(96%)8.0重量%CIO/Ill
獣脂アルコールスルフニー ト4.0重量%Cl2−18脂肪7/L/:l−/
l/ ・5 EO6,0重量%ゼオライトNaA 2.0重量%
実施例8゜
下記組成の漂白活性剤顆粒・
TAED 85重量%
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム(96%> 10重量%CI2−111
脂肪アルコール・7EO5,OfI量%実施例9〜15の顆粒またはコンパクト
の組成は、下記第2表に示す。実施例11〜15の材料は、ベレットプレスによ
って本発明に従って製造したベレットである。実施例9および1oの顆粒は、西
独特許出願第3926253号の教示に従って多孔板を有するスクリュー押出機
で押出すことにより製造した押出物である。これら二つの実施例は、比較例とし
て含めたものである。その顆粒はとりわけ、本発明に従ってベレットプレスで製
造したベレットよりも、比内面積が顕著に小さい(第3表)。
第2表
実施例 9 10 11 12 13 14 15ゼオライトNaA 25,4
37.0 35 30 25 20 20ドデンルベンゼンスルホン酸
ナトリウム 13゜5 17.6 35 35 35 35 34マレイン酸/
アクリル酸
コポリマー 3.04.02 2 2 2 2NazSO445,629,51
717171716NaH8O4・HtO1,4−22222CI6−LR脂肪
アルコール・20EO−−11111りIンスルホネート −−11111
NaHCOs −−51015201950%オレイル/セチル
アルコール・5EOと
50%オレイル/セチル
アルコール・l0EO1,01,42222280%Cl218脂肪アル
コール・5EOと
20%Cl2−11脂肪アル
コール・3EO−−−−−−3
CI6−1脂肪アルコール・5EO1,30,8−−−−−加えた+(20g、
3 8.8 − − − − −脂肪酸アミノアミド[タルク
アミド(Talgamid) B 、ヘンケル社(Henkel KGaA)の
製品] 0.50.9− − − − −Hgポリシメトリーによって得た結果
を、下記第3表に示す。
第3表
実施例 全内腔体積 下記範囲(μ腸)の相対体積(a+m”7g)(mi3/
g) 0.001−0.1 0.01−0.1 0.1−1 1−10 10−
1004 29.80 10.44 8,14 4.07 7.16 −7 5
7.76 6.01 5.72 25.61 20.42 −8 30.54
8.85 6,42 7.31 7.97 −9 53.79 2.01 3.
37 45.99 2.41 −10 58.05 0.57 6.63 50
.85 −11 96.06 8.56 11.44 56.23 19.83
−12 83.59 8.76 11.78 38.73 24.32 −1
3 75.63 9.22 13.51 24.62 28.28 −14 g
o、a69.23 13.94 21.26 35.94 −15 83.84
8.88 13.83 42.00 19.13 一実施例 全多孔度 平均
孔半径 比面積(体積%) (μm) 悄”7g)
4 4、5 0.005 4.71
7 7.27 1.189 2.83
8 3.78 0.005 3.91
9 9.46 0.596 1.13
10 9.28 0.211 1.0111 13.64 0.422 4.6
512 12.03 0.422 4.4313 11.04 3.35 4.
5114 11.65 4.73 4.5715 12.07 0.422 4
.54実施例16〜28
下記第4表に挙げる実施例16〜21の製剤は、圧縮により平均粒子サイズ1〜
1.211111の顆粒とした特殊な洗剤組成物(特殊DT)である。
実施例16および17の製剤は、西独特許出願DE3926253号の教示に従
って多孔板付きスクリュー押出機で押出して製造したものであり、実施例18〜
21によるペレット化した製剤混合物に対する比較生成物である。
下記第5表には、実施例22〜28の製剤を示す。それらはいずれも万能洗剤(
L’DT)である。この場合も、二型剤を、前記と同様に多孔板付きスクリュー
押出機で押出して製造する(実施例22および23)。また、それらと同じ出発
混合物を本発明に従ってペレットプレス内で加工してペレットを形成する(実施
例22の組成が本発明の実施例28に対応し、実施例23の組成が本発明の実施
例27に対応する)。
実施例16〜28の造粒混合物の水に対する溶解時間(秒)を、標準的な同一条
件下に測定する。得られた結果を下記第6表に示す。各実施例群の評価により、
下記のことがわかる:
実施例16〜21(特殊洗剤):
本発明に従ってペレット化した混合物はいずれも、100秒以内に溶解するが、
二種の押出物の溶解時間は200秒を越える。
実施例22〜28(万能洗剤):
押出物(22および23)と、対応するペレット(28および27)との比較は
興味深い。対応する対を比較すると、ペレットは押出物よりも短時間で溶解する
ことがわかる。しかし、実施例24〜26によると、製剤によっては、本発明に
従ってペレット状に製造した顆粒も溶解に相当時間がかかり得ることがわかる。
惠ま!:特殊洗剤(特殊DT)
ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム(96%) 13.5 17.6 35.0 35.0 35.0
35.0ゼオライトNaA 25.4 37,0 35.0 30.0 25.
0 20.050%オレイル/セチル
アルコール・5EOと
50%オレイル/セチル
フルコール−10EO1,01,41,01,01,01,0タルクアミドB
O,50,9−−−−マレイン酸/アクリル酸
コポリマー 3.0 4.0 2.0 2.0 2.0 2.ONa;、5o4
45.6 29.5 17,0 17.0 17.0 1?、Oa2CO3
NaH8O4・H201,4−2,02,02,02,0獣脂アル:l−ル・2
0EO−−1,01,01,01,0クメンスルホネート − −2,0’ 2
.0 2.0 2.0NaHCOs −−5,010,015,020,0獣脂
フルコール・5E0 1.3 0.8 − − − −加えたH、0 8.3
8.8 − − − −出発物質中に存在した水は別に考慮しなかった。
第5表・万能洗剤(UDT)
実施例 22 23 24 25 26 27本 28*ドデシルベンゼンスル
ホン酸
ナトリウム(96%) 22.4 11,1 13.6 13.7 13.6ゼ
オライトNaA 2.6 21.7 23.6 13.7 13.5獣脂アルコ
ール・5EO1,21,80,80,90,9マレイン酸/アクリル酸
コポリマー 5.0 6.4 5.6 7.1 6.4NazCOs 9.0
16.6 16.9 20.5 20.580%CI2−111脂肪アル
コール・5EOと
20%Cl2−14脂肪アル
コール・3EO2,34,3−6,06,1ケイ酸ナトリウム
(Na、O:5iO2=1:3.0) −1,85,42,12,1過ホウ酸ナ
トリウム−水和物 16,0 17.8 18.0 − −抑泡剤濃厚物 5.
2 − − − −ゼオライト含有担体ビーズ
[ヴエ’yサリート(Wessalith。
商標)CD、 ドイツ連邦共和国
デグッサ(Degussa)社の製品]31.3 − − 22.2 22.5
他の成分
(色素、香料、無機塩) 1.5 1.4 0.9 1.8 2.3H202,
316,313,412,011,7CI2−I8脂肪酸ナトリウム石鹸 1.
2 0.8 1.8 − 0.4本実施例27:実施例23に相当
本実施例28:実施例22に相当
第6表
実施例 溶解時間(標準的な条件下 粒子サイズに水に90%溶解*)(秒)
(IIm)16 特殊DT押出物 252 1.217 特殊DT押出物 23
0 1.218 特殊DTペレット 80 0.4 1.2519 特殊DTベ
レット 91 0.4 1.2520 特殊DTペレット 80 0.4 1.
2521 特殊DTペレット 99 0.4 1.2522 UDT押出物 3
24 1.6
23 UDT押出物 282 1.4
24 UDTベレット 264 1.225 UDTペレット 216 1.0
26 UDTペレット 378 1.227 UDTペレット 198 1.0
(UDT押出物23に対応)
28 UDTペレット 222 1.0(UDT押出物22に対応)
本脱塩水500g(20℃)を11ガラス容器に入れ、プロペラ撹拌機のスイッ
チを入れて900 rpmの速度で回転させ、導電率測定セルを入れた。次いで
、洗剤5gを加えた。導電率の変化を、記録計で記録した。導電率の上昇がなく
なるまで測定を続けた。導電率が一定となるまでに経過した時間が、洗剤の完全
(100%)な溶解時間である。90%溶解するのに要する時間を算出した。
国際調査報告
フロントページの続き
(72)発明者 ヤコプス、ヨッヒエンドイツ連邦共和国デー−5600ヴツペ
ルタール12、テッシェンズートベルク50番(72)発明者 ホフマイスター
、ユルゲンドイツ連邦共和国デーー4000デュツセルドルフ、アム・ネットヒ
エスフエルト16番
Claims (21)
- 1.室温で液体の成分をも少量含んでいてよい少なくとも実質的に均質化した成 分微粒子プレミックスをプレス成形することによって製造した、貯蔵し得る流動 性粗粒子状コンパクトの形態の、洗剤および/または清浄剤成分を含有する乾燥 濃厚物であって、 (a)顕著な結合または付着性を持たない徴粒子成分(成分(a))と、(b) 付着または結合性を有する微粒子成分(付着成分(b))との付着結合した乾燥 混合物を含有し、徴粒子材料に作用する剪断力の実質的不存在下に中程度の高温 でプレス成形することによって製造し、(c)コンパクト内に微分散した空気 を含有する乾燥濃厚物。
- 2.嵩密度が少なくとも約500g/l、好ましくは600g/lのオーダーま たはそれ以上、例えば約850g/lまでの範囲である請求項1記載のコンパク ト。
- 3.Hgポロシメトリーにより測定した内面積が、少なくとも1m2/g、好ま しくは1.5〜2m2/gのオーダーまたはそれ以上、とりわけ約3〜5m2/ gの範囲である請求項1または2記載のコンパクト。
- 4.直径1μm未満の微孔の割合が、全多孔度に対して少なくとも約30体積% 、好ましくは少なくとも約50体積%を占める請求項1〜3のいずれかに記載の コンパクト。
- 5.成分(a)と付着成分(b)とを、プレス成形の工程条件下に寸法安定性コ ンパクトの形成限界を導くような量比、好ましくは、プレス工程においてコンパ クトに加えて少量の粉末をもたらすような混合比で含有する請求項1〜4のいず れかに記載のコンパクト。
- 6.コンパクトの強固な付着を達成するために、固体微粒子付着成分(b)と組 み合わせて、室温で液体の、要すれば洗浄活性の混合物成分を少量含有し、その ような混合物成分は好ましくは、コンパクト内に実質的に均質に分散しており、 微孔性に対しては顕著に影響しない請求項1〜5のいずれかに記載のコンパクト 。
- 7.付着成分(b)として洗浄活性混合物成分、とりわけ有機洗浄活性成分、好 ましくは室温で固体の界面活性剤化合物、および/または天然物および/または 合成物由来のポリマー化合物を含有し、そのような化合物の付着性は、室温で液 体の成分を少量使用することによって活性化し得る請求項1〜6のいずれかに記 載のコンパクト。
- 8.混合物中に実質的に均質に分布しており、40℃を越える温度、とりわけ約 45〜80℃で、要すれば室温で液体の混合物成分の作用下に軟化する徴粒子付 着成分(b)を含有する請求項1〜7のいずれかに記載のコンパクト。
- 9.含有する付着成分(b)は、実質的に成分(a)と同量までの量であり、好 ましくはコンパクトの少ない方の割合、例えば約15〜40重量%を占める請求 項1〜8のいずれかに記載のコンパクト。
- 10.室温で液体の混合物成分含量は約10重量%を越えず、好ましくは約2〜 8重量%であり、そのような混合物成分としては、室温で液体のノニオン性界面 活性剤、油および/または少量の水が特に適当である請求項1〜9のいずれかに 記載のコンパクト。
- 11.無機および/または有機固体の洗浄活性混合物成分、例えばビルダー、ア ルカリ性および中性ないし弱酸性の無機塩、漂白剤、漂白活性剤および膨潤性層 状シリケートが成分(a)として存在する請求項1〜10のいずれかに記載のコ ンパクト。
- 12.例えば結晶水の形態で内部の水を結合し得る成分を成分(a)として使用 した請求項1〜11のいずれかに記載のコンパクト。
- 13.請求項1〜12のいずれかに記載の顆粒状コンパクトの製法であって、明 らかに凝固を起こす付着作用の無い条件下に成分(a)と付着成分(b)とを少 なくとも実質的に均質に混合してばら材料を形成し、液体成分を使用する場合は それも同時に混合し、次いでそのプレミックスを、(材料の主部分に作用する) 剪断力の実質的不存在下に徴分散空気を含ませてプレス成形してコンパクトを形 成することを含んで成る方法。
- 14.プレス成形は、ばら材料の温度を少し上昇して、好ましくは約40〜80 ℃、より好ましくは約45〜60℃として行う請求項13記載の方法。
- 15.プレス成形はキャビティプレス、とりわけ環状キャビティプレス内で行い 、ばら材料を回転多孔キャビティの表面に適用し、キャビティ表面上またはその 少し上部で回転するプレス用具によって孔に押し込むと同時に圧縮し、孔からス トランドの形態で押出し、切断して顆粒とし、圧縮の程度および顆粒内部の多孔 性はとりわけ、材料温度、およびプレス用具とキャビティ表面とのロール間距離 の変化によって調節可能である請求項13または14記載の方法。
- 16.キャビティとプレス用具とは、同方向に、好ましくは実質的に同じ周速で 回転させる請求項13〜15のいずれかに記載の方法。
- 17.ブレス用具の冷却により、ブレスするばら材料の温度を調節する請求項1 3〜16のいずれかに記載の方法。
- 18.ストランドを、キャビティの孔から排出直後に、好ましくはストリッピン グ刃によって切断する請求項13〜17のいずれかに記載の方法。
- 19.コンパクトを、要すれば例えば流動層乾燥器内で乾燥し、好ましくは更に 乾燥することなく要すれば粉末を軽く塗した後、更に加工し、とりわけ分包する 請求項13〜18のいずれかに記載の方法。
- 20.ばら粉末が少量、好ましくはプレスから吐出される材料の約10重量%以 下、とりわけ約5重量%以下の量でプレス工程においてコンパクトと共に蓄積す るような比で成分(a)と付着成分(b)とを混合する請求項13〜19のいず れかに記載の方法。
- 21.材料を、直径約0.8〜1.5mmの孔から押出し、好ましくは約1〜2 mmの長さに切断する請求項13〜20のいずれかに記載の方法。
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