JPH0650464Y2 - 車輛整備用リフト - Google Patents

車輛整備用リフト

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Publication number
JPH0650464Y2
JPH0650464Y2 JP5576091U JP5576091U JPH0650464Y2 JP H0650464 Y2 JPH0650464 Y2 JP H0650464Y2 JP 5576091 U JP5576091 U JP 5576091U JP 5576091 U JP5576091 U JP 5576091U JP H0650464 Y2 JPH0650464 Y2 JP H0650464Y2
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JP
Japan
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plate
drive
vehicle
boarding
lift
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Application number
JP5576091U
Other languages
English (en)
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JPH04133692U (ja
Inventor
俊次 磯貝
Original Assignee
杉安工業株式会社
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Filing date
Publication date
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Priority to KR2019910016494U priority patent/KR950001969Y1/ko
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、昇降機構によりフロア
面とそのフロア面から所定高さまでの間を昇降作動し、
乗り込み車輛の腹部を支持するドライブオンプレートを
備えた車輛整備用リフトに関する。
【0002】
【従来の技術】ドライブオンプレ−トを備えた車輛整備
用リフトには、ドライブオンプレ−ト上へ車輛を乗り込
ませ、車輪をドライブオンプレートに乗せたままリフト
アップさせるタイプもあるが、乗り込み側の車輪がドラ
イブオンプレートを乗り越した位置で停止させて両車輪
をドライブオンプレートに乗せないで車輛の腹部を支え
て持ち上げるフリ−ホイ−ルタイプの方が、車輪を取り
外しできる利点がある。ドライブオンプレートはフロア
面からその厚さ分高くなっているから、車輪がドライブ
オンプレートへ乗り込みやすくするために乗り入れ板が
利用される。従来その乗り入れ板は、ドライブオンプレ
ートと別体であったり、ドライブオンプレートの両端へ
ドライブオンプレートと一直線に成るよう継ぎ足した固
定式のものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ドライブオンプレート
と乗り入れ板とが別体であると、車輛を乗り入れる都
度、いちいち乗り入れ板をセットしなければならず、リ
フトアップすると図6のaに示す如く、乗り入れ板23
がフロアに残るため片付けの必要がある。かといってド
ライブオンプレート15(16)に、その延長上へ乗り
入れ板23を固着した場合、フリ−ホイ−ルタイプでは
図6のbに示す如く、ドライブオンプレート15(1
6)を短くしないと乗り入れ板23が車輪25と干渉し
てしまうので、車輛Mの腹部に接触するドライブオンプ
レート15(16)の有効利用長さL2を短くせざるを
えない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、ドライブオン
プレートと車輛腹部との接触長さを多くして車輛を安定
支持できる車輛整備用リフトであって、昇降機構により
フロア面とそのフロア面から所定高さまでの間を昇降作
動し、乗り込み車輛の腹部を支持するドライブオンプレ
ートの両端へ、そのドライブオンプレ−トをフロアから
浮かせた際、先端が斜め下方へ傾斜した状態に保持され
る乗り入れ板を連設し、一柱式の移動タイプでは、底部
に出没可能な移動用車輪を備えた基台と、その基台の後
端に立設された支柱と、その支柱内に設けられた駆動機
構と、その駆動機構により前記支柱に沿って昇降する片
持ちビームと、その片持ちビームに固着されたドライブ
オンプレートと、そのドライブオンプレートの両端に連
設され、リフトアップした際に傾斜状態で支持される乗
り入れ板とで構成される。
【0005】
【作 用】最下位置に下降させたドライブオンプレート
上へ車輛を乗り込ませ、前輪が通過したとことで停止
し、ドライブオンプレートを所望高さまで上昇させた場
合、乗り入れ板が傾斜してドライブオンプレートを車輪
の間隔いっぱいの長さに延ばしても車輪と干渉しない。
【0006】
【実施例】本考案に係る車輛整備用リフトを、一柱式移
動タイプについて図面に基き説明する。1は基台であ
り、この基台1の後端部には支柱2が立設され、その支
柱2の後方に、ポンピングハンドル3aを備えた手動式
の油圧ポンプ3が配置されている。前記基台1は、前後
に長い一対の基板1a、1aを平行に並べて両者の後端
同士を支柱2の底板2aで連結して成り、基台1の両サ
イドには、前後に台形の安定板4、4、・・が連設され
ている。支柱2の後方には、シリンダ支持体5が突設さ
れ、そのシリンダ支持体5の下方には、ストロークの短
いシリンダ装置6が、ピストンロッド6aを上方へ向け
そのピストンロッド6aの先端を固定した状態で取り付
られている。シリンダ装置6の下端部は油圧ポンプ取り
付けベース7になっていて、前記油圧ポンプ3は、その
油圧ポンプ取り付けベース7上へシリンダ装置6と並行
に固定され、油圧ポンプ取り付けベース7内に形成され
た油路により前記シリンダ装置6と接続されている。油
圧ポンプ取り付けベース7の下方へ突出したシリンダフ
ット8の下端には、一対の移動用車輪9が回転自在に設
けられている。それによって、油圧ポンプ3のポンピン
グハンドル3aを起倒操作すると、シリンダ装置6内へ
作動油が送り込まれ、ピストンロッド6aが上方へ突出
し、その反作用で移動用車輪9は基台のレベルより押し
下げられ、又油圧を解除することにより引き込まれる。
更に前記基枠1a底部の略中央位置には、リンク10及
び作動ロッド11を介し、前記移動用車輪4に連動して
基台の下方へ出没する移動用車輪12、12が設けられ
ている(図2)。
【0007】前記支柱2内には、駆動機構であるシリン
ダ装置13がピストンロッド13aを下に向けた倒立姿
勢で収容されており、ピストンロッド13aの下端は底
板2aに半固定されている。ピストンロッド13a内に
は油路が形成され、支柱の傍らに搭載されている油圧ユ
ニット(図示せず)から送り出される作動油がシリンダ
室内へ圧入されるようになっている。又支柱2には、前
方へ略水平方向へ突出した片持ちビーム14が、その基
端を前記シリンダ装置13のラムに連結し、支柱2に沿
って昇降自在に設けられている。その片持ちビーム14
は、前記基枠1a、1aの間隔より狭幅で、基枠1a、
1a間に位置し、片持ちビーム13を最下位置まで降ろ
した状態では基板1a、1a間に納まって基台と面一に
なり、車輛Mを乗り込ませることができる。又片持ちビ
ーム14には、先端と基端とに夫々その片持ちビーム1
4と直交方向へ、一対のドライブオンプレート15、1
6が取り付けられている。
【0008】前記ドライブオンプレート15、16のう
ち、先端側に設けられたドライブオンプレート15は、
片持ちビーム14の先端延長上へT字状に配置された支
持腕17の両端部に、その支持腕17へ被さるように乗
り込み板18、18を設けたもので、片持ちビーム14
の先端部において、取り付けアーム18を介して上方後
側へ反転可能に軸止されており、片持ちビーム14上へ
折り畳みできる(図3)。又基端側のドライブオンプレ
ート16は、片持ちビーム14に対して十字状に固着さ
れた支持腕20の両端に、ブラケット21を介して、支
持腕16の前方へ偏位した位置に乗り込み板22、22
を設けたもので、前記ドライブオンプレート15は、乗
り込み板18が支持腕17に沿ってスライドし、又ドラ
イブオンプレート16は、支持腕20が外筒内20aへ
内筒20bを嵌入した伸縮構造となっており、夫々長さ
が調整できるようになっている。更に各乗り込み板1
8、18、22、22には、夫々断面が鋭角な三角形の
乗り入れ板23、23・・が連設されている。
【0009】前記乗り入れ板23、23・・は、乗り込
み板18、18、22、22の端部へ、乗り込み板1
8、18、22、22の板面に対して上下夫々45度の
範囲を回動自在に枢着されていて、リフトアップ時には
先端を斜め下方へ向けて傾斜し、片持ちビーム14上へ
折り畳んだ場合はその反対側へ傾斜する。又、リフトア
ップ状態からリフトダウン状態にすると、先端がフロア
に接触して持ち上げられドライブオンプレ−トと面一に
なる。
【0010】このように構成された車輛整備用リフト
は、ポンピングハンドル3aの起倒操作で移動用車輪
9、11を下方へ突出させることにより接地すれば移動
可能となり、何処へでも自由に運ぶことができる。そし
て整備位置では移動用車輪9、11を引き上げて基台1
をフロア上へ直に接地させることで安定設置させ、スト
ッパ24で固定できる。そして本考案に係る車輛整備用
リフトは、リフトダウン状態では、乗り込み板18、1
8、22、22によりフロア面からドライブオンプレ−
ト上面まで連続され、車輪をスム−ズに乗り込ませられ
るようになり、リフトアップさせることによって乗り入
れ板23は傾斜するので車輪25と干渉せず(図4)、
乗り入れ板23を取り外さなくても、ドライブオンプレ
ート15(16)の有効利用長さL1 を車輪25と車輪
25との間いっぱいまで延ばすことができる(図5)。
【0011】前記実施例に示した車輛整備用リフトは、
各乗り入れ板23の先端に夫々一対のロ−ラ23a・2
3aが取り付けられていて、フロアに接触した場合に先
端とフロアとの滑りを良くする工夫がされている。又乗
り入れ板は略45度傾斜するものを例示したが、傾斜角
度は限定するものでない。又前記説明では一柱式移動タ
イプを提示したが、設置タイプにも応用できるし、一柱
以外に二柱、四柱等リフトの形式は自由である。
【0012】
【考案の効果】本考案の車輛整備用リフトは、車輛の腹
部に接するフリ−ホイ−ルタイプのドライブオンプレー
トの長さを車輪と車輪との間隔いっぱいまで延長して
も、乗り入れ板が傾斜状態で保持されるので、乗り入れ
板と車輪とが干渉せず、車輛の支持をより安定すること
ができる。又移動式一柱式リフトの場合は、安定した車
輛保持により、汎用性のメリットを生かしつつ安心して
使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車輛整備用リフトのドライブオン
プレートを左右に延ばしてリフトアップした状態を前方
から見た斜視図である。
【図2】本考案に係る車輛整備用リフトの移動用車輪出
没作動を示す斜視図である。
【図3】本考案に係る車輛整備用リフトのドライブオン
プレートを縮めると共に、更にそれを折り畳んだ状態を
示す斜視図である。
【図4】車輛をリフトアップさせた状態の斜視図であ
る。
【図5】本考案に係る車輛整備用リフトにより車輛をリ
フトアップさせた場合におけるドライブオンプレートの
有効長さを示す説明図である。
【図6】a及びbは、従来例の車輛整備用リフトにより
車輛をリフトアップさせた場合におけるドライブオンプ
レートの有効長さを示す説明図である。
【符号の説明】
1・・基台、1a・・基板、2・・支柱、2a・・底
板、3・・油圧ポンプ、3a・・ポンピングハンドル、
4・・安定板、5・・シリンダ支持体、6・・シリンダ
装置、6a・・ピストンロッド、7・・油圧ポンプ取り
付けベース、8・・シリンダフット、9・・移動用車
輪、10・・リンク、11・・作動ロッド、12・・移
動用車輪、13・・シリンダ装置、13a・・ピストン
ロッド、14・・片持ちビーム、15、16・・ドライ
ブオンプレート、17・・支持腕、18・・乗り込み
板、19・・取り付けアーム、20・・支持腕、20a
・・外筒、20b・・内筒、21・・ブラケット、22
・・乗り込み板、23・・乗り入れ板、23a・・ロ−
ラ、24・・ストッパ、25・・車輪、M・・車輛、L
12 ・・ドライブオンプレートの有効利用長さ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降機構によりフロア面とそのフロア面
    から所定高さまでの間を昇降作動し、乗り込み車輛の腹
    部を支持するドライブオンプレートの両端へ、そのドラ
    イブオンプレ−トをフロアから浮かせた際、先端が斜め
    下方へ傾斜した状態で保持される乗り入れ板を連設して
    成る車輛整備用リフト。
  2. 【請求項2】 底部に出没可能な移動用車輪を備えた基
    台の後端に支柱を立設し、その支柱内に配設された駆動
    機構により前記支柱に沿って昇降する片持ちビームを設
    け、その片持ちビームに、乗り込み車輛の腹部を支持す
    るドライブオンプレートを固着し、そのドライブオンプ
    レートの両端に、リフトアップした際に先端が斜め下方
    へ傾斜した状態で保持される乗り入れ板を連設した車輛
    整備用リフト。
JP5576091U 1991-04-18 1991-06-20 車輛整備用リフト Expired - Lifetime JPH0650464Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5576091U JPH0650464Y2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 車輛整備用リフト
KR2019910016494U KR950001969Y1 (ko) 1991-05-30 1991-10-08 차량정비용 리프트
US07/870,046 US5236065A (en) 1991-04-18 1992-04-16 Lift used for maintenance of vehicles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5576091U JPH0650464Y2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 車輛整備用リフト

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Publication Number Publication Date
JPH04133692U JPH04133692U (ja) 1992-12-11
JPH0650464Y2 true JPH0650464Y2 (ja) 1994-12-21

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