JPH0650468Y2 - テーブル昇降機 - Google Patents

テーブル昇降機

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JPH0650468Y2
JPH0650468Y2 JP10061789U JP10061789U JPH0650468Y2 JP H0650468 Y2 JPH0650468 Y2 JP H0650468Y2 JP 10061789 U JP10061789 U JP 10061789U JP 10061789 U JP10061789 U JP 10061789U JP H0650468 Y2 JPH0650468 Y2 JP H0650468Y2
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JP
Japan
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arm
base
main
roller
attached
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Application number
JP10061789U
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English (en)
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JPH0341794U (ja
Inventor
昭 二木
Original Assignee
株式会社メイキコウ
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、左右一対のX字状折畳みアームを、基台と昇
降用テーブルとの間に、油圧シリンダによる前記折畳み
アームの開閉作動によって前記テーブルの昇降可能に取
付けたテーブル昇降機の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、テーブル昇降機の基本的形としては、X字状に組
合わせた2本のアームの交点をピンを介して互いに回転
可能に取付けた左右一対の折畳みアームを、基台と昇降
用テーブルとの間に、油圧シリンダによる折畳みアーム
の開閉作動によってテーブルの昇降可能に取付けてい
る。
即ち、折畳みアームを形成する2本のアームのテーブル
前後一方方向の端部を基台とテーブルにピンを介して回
転自在に連結し、2本のアームのテーブル前後他方方向
の端部を基台とテーブルにそれぞれに形成したコの字状
レールとローラを介してスライド可能に取付け、2本の
アームの左右間を連結する各アーム別ロッド間に取付け
られた油圧シリンダを往復動させることによる左右一対
の折畳みアームの開閉作動によってテーブルを昇降させ
ている。
(考案が解決しようとする課題) このように構成されたテーブル昇降機の場合、油圧シリ
ンダ作動による折畳みアームの開閉時には、必ずローラ
がコの字状レールに沿って回転しながら移動することか
ら、コの字状レールとローラ間には必ず隙間が必要であ
る反面、この隙間が原因で、テーブルの反レール側縁部
に重みがかかったり外れたりすると、その度にテーブル
が隙間分だけガタついて、作業者に不快感を与え、だか
らと言ってレールの加工精度を上げて隙間を極力小さく
して実質的にガタのない状態にできるものの、その場合
には、テーブル昇降機の生産コストが大幅に増大すると
言う欠点があった。
そこで本考案の目的は、構造簡単にして容易に組立てる
こができるテーブル昇降機を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 即ち、本考案は、X字状に組合わせた2本のアームの交
点をピンを介して互いに回転可能に取付けた左右一対の
折畳みアームの下部前後一方位置のアーム端部を基台上
の前後一方位置にピンを介して回転可能に取付け、前記
折畳みアームの下部前後他方位置のアーム端部を基台上
の前後他方位置にアーム端部に取付けた主ローラと基台
に形成した主レールを介してスライド可能に取付け、折
畳みアームの上部前後一方位置のアーム端部をテーブル
の前後一方位置にピンを介して回転可能若しくはアーム
端部に取付けた主ローラと基台に形成した主レールを介
してスライド可能に取付け、前記折畳みアームの上部前
後他方位置のアーム端部をテーブル上の前後他方位置に
アーム端部に取付けた主ローラとテーブルに形成した主
レールを介してスライド可能に取付け、かつ、前記折畳
みアームの前記主ローラと直列に副ローラを取付け、前
記テーブル若しくは前記基台と前記テーブルに形成した
前記主レール位置に前記副ローラと前記テーブルの上下
方向遊び吸収可能に当接する副レールを形成することを
特徴とするテーブル昇降機にある。
(作用) このように構成されたテーブル昇降機の場合、基台とテ
ーブルに形成された主レールは、折畳みアーム端部に取
付けられた主ローラと当接してテーブルの荷重を受け、
又、基台とテーブルに形成された副レールは、折畳みア
ーム端部に取付けられた副ローラとテーブルの反荷重受
け方向において当接している。
(考案の効果) その結果、本考案は、主ローラが当接する主レール位置
に副ローラが当接する副レールを形成すると言う簡単な
構造でありながら、テーブルの反レール取付け位置側縁
部に重みがかかったり外れたりしても、その度にテーブ
ルがガタつくこともなく、作業者はガタのないテーブル
昇降機を用いて快適に作業を進めることができる効果が
ある。
(実施例) 次に、本考案の一実施例の構成を図面によって説明す
る。
テーブル昇降機としては第1図に示すように、X字状に
組合わせた2本のアーム1、2の交点をピン3を介して
互いに回転可能に取付けた左右一対の折畳みアーム4
を、基台5と昇降用テーブル6との間に、油圧シリンダ
7による折畳みアーム4の開閉作動によってテーブル6
の昇降可能に取付けている。
即ち、折畳みアーム4を形成する2本のアーム1、2の
第1図左側端部は基台5とテーブル6にピン8を介して
回転自在に連結され、2本のアーム1、2の第1図右側
端部は基台5とテーブル6に形成されたコの字状レール
9Aに主ローラ10Aを介してスライド可能に取付けられて
いる他、2本のアーム1、2の第1図右側端部には、主
ローラ10Aと直列に副ローラ10Bが取付けられ、基台5と
テーブル6の各主レール9A位置には角棒状の副レール9B
が、副ローラ10Bを組付けながらのテーブル6上下方向
ガタ及び左右のスラスト方向ガタ調整後に図示省略位置
決め用ノックピンを打込んでボルト締めした形で取付け
られ、又、2本のアーム1、2の左右間を連結する各ア
ーム1、2別ロッド11、12間には、テーブル6昇降駆動
用油圧シリンダ7が、そのシリンダ本体13の後端面を該
後端面に固着した丸棒14をロッド11に当接させるととも
に、丸棒14をロッド11に固着した掛具15を介してその軸
心を中心にして回転可能に支持させ、油圧シリンダ7の
ピストンロッド16の前端面を、左右一対のアーム2間に
ピン17を介して回転可能に取付けられたロッド12に固着
させ、基台5に取付けた油圧装置18を介しての油圧シリ
ンダ7の往復作動によってテーブル6を昇降させてい
る。
次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成されたテーブル昇降機19の場合、基台5
とテーブル6に形成された主レール9Aは、折畳みアーム
4端部に取付けられた主ローラ10Aと当接してテーブル
6の荷重を受け、又、基台5とテーブル6に形成された
副レール9Bは、折畳みアーム4端部に取付けられた副ロ
ーラ10Bとテーブル6の反荷重受け方向において当接し
ている。
その結果、この場合、主ローラ10Aが当接する主レール9
A位置に副ローラが10B当接する副レール9Bを取付けると
言う簡単な構造でありながら、テーブル6の反レール9
A、9B取付け位置側縁部に重みがかかったり外れたりし
ても、その度にテーブル6がガタつくこともなく、作業
者はガタのないテーブル昇降機19を用いて快適に作業を
進めることができ、又、強度上、主レール9Aの幅がある
程度広くなっても、副レール9Bを設けたことにより、主
ローラ10Aの径を小さくして、テーブル昇降機19の生産
コストを低下させることができ、又、副レール9Bと主レ
ール9A間に適宜シムを挟むか、副レール9Bを研削するか
すると言う簡単な作業で、主ローラ10Aのスラスト方向
ガタを容易かつ高精度に調整することができる。
なお、本願出願人により出願された特公昭59−41920号
公報に記載されたテーブルリフトのように、折畳みアー
ムの4つの端部の内、3つがローラとレールによる連結
の場合には、この3つの端部に副ローラと副レールによ
るガタ防止機構を取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体を示す側面図、第2図
はその要部詳細図である。 4……折畳みアーム、5……基台 6……テーブル、7……油圧シリンダ 9A……主レール、9B……副レール 10A……主ローラ、10B……副ローラ 19……テーブル昇降機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】X字状に組合わせた2本のアームの交点を
    ピンを介して互いに回転可能に取付けた左右一対の折畳
    みアームの下部前後一方位置のアーム端部を基台上の前
    後一方位置にピンを介して回転可能に取付け、前記折畳
    みアームの下部前後他方位置のアーム端部を基台上の前
    後他方位置にアーム端部に取付けた主ローラと基台に形
    成した主レールを介してスライド可能に取付け、折畳み
    アームの上部前後一方位置のアーム端部をテーブルの前
    後一方位置にピンを介して回転可能若しくはアーム端部
    に取付けた主ローラと基台に形成した主レールを介して
    スライド可能に取付け、前記折畳みアームの上部前後他
    方位置のアーム端部をテーブル上の前後他方位置にアー
    ム端部に取付けた主ローラとテーブルに形成した主レー
    ルを介してスライド可能に取付け、かつ、前記折畳みア
    ームの前記主ローラと直列に副ローラを取付け、前記テ
    ーブル若しくは前記基台と前記テーブルに形成した前記
    主レール位置に前記副ローラと前記テーブルの上下方向
    遊び吸収可能に当接する副レールを形成することを特徴
    とするテーブル昇降機。
JP10061789U 1989-08-29 1989-08-29 テーブル昇降機 Expired - Lifetime JPH0650468Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10061789U JPH0650468Y2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 テーブル昇降機

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JP10061789U JPH0650468Y2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 テーブル昇降機

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Publication Number Publication Date
JPH0341794U JPH0341794U (ja) 1991-04-22
JPH0650468Y2 true JPH0650468Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=31649612

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JP10061789U Expired - Lifetime JPH0650468Y2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 テーブル昇降機

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