JP3370496B2 - リンク同調機構 - Google Patents
リンク同調機構Info
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- JP3370496B2 JP3370496B2 JP30647595A JP30647595A JP3370496B2 JP 3370496 B2 JP3370496 B2 JP 3370496B2 JP 30647595 A JP30647595 A JP 30647595A JP 30647595 A JP30647595 A JP 30647595A JP 3370496 B2 JP3370496 B2 JP 3370496B2
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- pulley
- pulleys
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム前後に備えたシ
ャフトを回転させることにて、リンク機構を用いリフト
テーブルを上下動させる構造のリフタに関する。
ャフトを回転させることにて、リンク機構を用いリフト
テーブルを上下動させる構造のリフタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリンク同調機構は、シャフトを回
転させる動力源となるフレーム前後のシリンダの油圧回
路に分流弁等の油圧バルブを用いて同調させていた。あ
るいは、前後のシャフトの回転をラック、ピニオンによ
り同調させていた。
転させる動力源となるフレーム前後のシリンダの油圧回
路に分流弁等の油圧バルブを用いて同調させていた。あ
るいは、前後のシャフトの回転をラック、ピニオンによ
り同調させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の技術で
は、リフタを上下動させる際に初期の時点で片側のシリ
ンダがおくれてしまい、上下動を終えた時点でも前述お
くれが残ってしまう。つまり、リフトテーブルが傾斜し
たままの状態で上下動し、ついには傾斜したまま停止位
置まで到着し停止に至ってしまうこととなる。また、ラ
ックピニオンを使用した場合、リフトテーブルが傾斜す
ることはないが構造が複雑になり、それに伴いリフトテ
ーブルの高さも高くなっていた。
は、リフタを上下動させる際に初期の時点で片側のシリ
ンダがおくれてしまい、上下動を終えた時点でも前述お
くれが残ってしまう。つまり、リフトテーブルが傾斜し
たままの状態で上下動し、ついには傾斜したまま停止位
置まで到着し停止に至ってしまうこととなる。また、ラ
ックピニオンを使用した場合、リフトテーブルが傾斜す
ることはないが構造が複雑になり、それに伴いリフトテ
ーブルの高さも高くなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、フレーム前
後に備えたシャフトを回転させることにて、リンク機構
を用いてリフトテーブルを上下動させる構造のリフタに
おいて、前記シャフトにシャフトと共に回転するプーリ
を前後対称に4枚配し、対称となる2枚のプーリ各々に
両端を固定されたワイヤを、前側プーリ上部から後側プ
ーリ下部にかけて係止した1組目のプーリと、1組目の
プーリを除いた対称となる2枚のプーリ各々に両端を固
定されたワイヤを、前側プーリ下部から後側プーリ上部
にかけて係止した2組目のプーリからなるリンク同調機
構とし、上述の課題を解決している。
後に備えたシャフトを回転させることにて、リンク機構
を用いてリフトテーブルを上下動させる構造のリフタに
おいて、前記シャフトにシャフトと共に回転するプーリ
を前後対称に4枚配し、対称となる2枚のプーリ各々に
両端を固定されたワイヤを、前側プーリ上部から後側プ
ーリ下部にかけて係止した1組目のプーリと、1組目の
プーリを除いた対称となる2枚のプーリ各々に両端を固
定されたワイヤを、前側プーリ下部から後側プーリ上部
にかけて係止した2組目のプーリからなるリンク同調機
構とし、上述の課題を解決している。
【0005】または、上述リフタにおいて、前記シャフ
トにシャフトと共に回転するスプロケットホイールを前
後対称に4枚配し、対称となる2枚のスプロケットホイ
ール各々に両端を固定されたチェーンを、前側スプロケ
ットホイール上部から後側スプロケットホイール下部に
かけて係止した1組目のスプロケットホイールと、1組
目のスプロケットホイールを除いた対称となる2枚のス
プロケットホイール各々に両端を固定されたチェーン
を、前側スプロケットホイール下部から後側スプロケッ
トホイール上部にかけて係止した2組目のスプロケット
ホイールからなるリンク同調機構とし、上述課題を解決
している。
トにシャフトと共に回転するスプロケットホイールを前
後対称に4枚配し、対称となる2枚のスプロケットホイ
ール各々に両端を固定されたチェーンを、前側スプロケ
ットホイール上部から後側スプロケットホイール下部に
かけて係止した1組目のスプロケットホイールと、1組
目のスプロケットホイールを除いた対称となる2枚のス
プロケットホイール各々に両端を固定されたチェーン
を、前側スプロケットホイール下部から後側スプロケッ
トホイール上部にかけて係止した2組目のスプロケット
ホイールからなるリンク同調機構とし、上述課題を解決
している。
【0006】
【実施例】本発明装置の実施例をフレーム前後のシャフ
ト両端のプーリにワイヤを係止した場合で説明すると、
図1はリフタ側面図を示し、図2はリフタ上面図を示
す。また図3はリフタ上昇時の側面図を示す。前述図面
において、1がベース、2がベース1の上部に配したフ
レーム、3がフレーム2前後に回転自在に取り付けたシ
ャフト、4がベース1に配したシリンダ、5がシリンダ
の伸縮にて回転するシャフト3中央に固定したシリンダ
アーム、6がシリンダアーム5の回転にてシャフト3を
介して回転するシャフト3両端に固定したリフトアー
ム、7がリフトアーム先端にピン8にて回転自在に設置
したリフトブロック、9がシャフトと共に回転可能にシ
ャフト3両端に固着したプーリ、10が前後同側面のプ
ーリ9を係止するワイヤ、11がプーリ9の周囲に設置
したワイヤ10のはずれ止めとなるワイヤカバー、12
がリフトブロック7上面に接し上下動するリフトテーブ
ル、13がリフトテーブル12を垂直に移動させるため
のリフトテーブルガイドを示す。なお、上述シャフト
3、シリンダ4、シリンダアーム5、リフトアーム6、
リフトブロック7、ピン8、プーリ9、ワイヤカバー1
1に関しては前後対称で一対である。
ト両端のプーリにワイヤを係止した場合で説明すると、
図1はリフタ側面図を示し、図2はリフタ上面図を示
す。また図3はリフタ上昇時の側面図を示す。前述図面
において、1がベース、2がベース1の上部に配したフ
レーム、3がフレーム2前後に回転自在に取り付けたシ
ャフト、4がベース1に配したシリンダ、5がシリンダ
の伸縮にて回転するシャフト3中央に固定したシリンダ
アーム、6がシリンダアーム5の回転にてシャフト3を
介して回転するシャフト3両端に固定したリフトアー
ム、7がリフトアーム先端にピン8にて回転自在に設置
したリフトブロック、9がシャフトと共に回転可能にシ
ャフト3両端に固着したプーリ、10が前後同側面のプ
ーリ9を係止するワイヤ、11がプーリ9の周囲に設置
したワイヤ10のはずれ止めとなるワイヤカバー、12
がリフトブロック7上面に接し上下動するリフトテーブ
ル、13がリフトテーブル12を垂直に移動させるため
のリフトテーブルガイドを示す。なお、上述シャフト
3、シリンダ4、シリンダアーム5、リフトアーム6、
リフトブロック7、ピン8、プーリ9、ワイヤカバー1
1に関しては前後対称で一対である。
【0007】さらに本実施例の特徴であるプーリ9およ
びワイヤ10の詳細を説明すると、前後同側面の1組目
のプーリ9Aおよび9Bにおいて、ワイヤ10Aの両端
はプーリ9Aおよび9BのA部に固定され、プーリ9A
の上側からプーリ9Bの下側にかけて係止されている。
また上述1組目のプーリ9Aおよび9Bを除いた前後同
側面のプーリ9Cおよび9Dにおいて、ワイヤ10Bの
両端は上述同様プーリ9Cおよび9DのA部に固定さ
れ、プーリ9Cの下側からプーリ9Dの上側にかけて係
止されている構成である。
びワイヤ10の詳細を説明すると、前後同側面の1組目
のプーリ9Aおよび9Bにおいて、ワイヤ10Aの両端
はプーリ9Aおよび9BのA部に固定され、プーリ9A
の上側からプーリ9Bの下側にかけて係止されている。
また上述1組目のプーリ9Aおよび9Bを除いた前後同
側面のプーリ9Cおよび9Dにおいて、ワイヤ10Bの
両端は上述同様プーリ9Cおよび9DのA部に固定さ
れ、プーリ9Cの下側からプーリ9Dの上側にかけて係
止されている構成である。
【0008】リフトテーブル12を上昇させる本リンク
機構は、シリンダ4が伸び出ることにて、シリンダ4
先端に設置したシリンダアーム5がシャフト3を中心に
図1中矢印方向に回転する。シリンダアーム5の回転
に伴いシャフト3を介してリフトアーム6もシリンダア
ーム5同様に矢印方向に回転する。従ってリフトテー
ブル12はリフトアーム6先端にピン8にて回転自在に
取り付けられたリフトブロック7上面に摺動されながら
リフトテーブルガイド13に沿って上昇する。構成であ
る。
機構は、シリンダ4が伸び出ることにて、シリンダ4
先端に設置したシリンダアーム5がシャフト3を中心に
図1中矢印方向に回転する。シリンダアーム5の回転
に伴いシャフト3を介してリフトアーム6もシリンダア
ーム5同様に矢印方向に回転する。従ってリフトテー
ブル12はリフトアーム6先端にピン8にて回転自在に
取り付けられたリフトブロック7上面に摺動されながら
リフトテーブルガイド13に沿って上昇する。構成であ
る。
【0009】またリフトテーブル12の下降は、上述と
逆の動作によって行われる。
逆の動作によって行われる。
【0010】本実施例におけるリフトテーブル12の上
昇時は、もしシリンダ4Bの伸長速度がシリンダ4Aよ
りおくれたとしても、A部を固定されたワイヤ10Aが
プーリ9Aの回転に伴いプーリ9Bを強制的に回転さ
せ、リンク機構を同調させることが可能である。また逆
に、もしシリンダ4Aの伸長速度がシリンダ4Bよりお
くれたとしても、A部を固定されたワイヤ10Bがプー
リ9Dの回転に伴いプーリ9Cを強制的に回転させ、リ
ンク機構を同調させることが可能である。
昇時は、もしシリンダ4Bの伸長速度がシリンダ4Aよ
りおくれたとしても、A部を固定されたワイヤ10Aが
プーリ9Aの回転に伴いプーリ9Bを強制的に回転さ
せ、リンク機構を同調させることが可能である。また逆
に、もしシリンダ4Aの伸長速度がシリンダ4Bよりお
くれたとしても、A部を固定されたワイヤ10Bがプー
リ9Dの回転に伴いプーリ9Cを強制的に回転させ、リ
ンク機構を同調させることが可能である。
【0011】リフトテーブル12の下降時は、もしシリ
ンダ4Aの短縮速度がシリンダ4Bよりおくれたとして
も、A部を固定されたワイヤ10Aがプーリ9Bの回転
に伴いプーリ9Cを強制的に回転させ、リンク機構を同
調させることが可能である。また逆に、もしシリンダ4
Bの短縮速度がシリンダ4Aよりおくれたとしても、A
部を固定されたワイヤ10Bがプーリ9Cの回転に伴い
プーリ9Dを強制的に回転させ、リンク機構を同調させ
ることが可能である。
ンダ4Aの短縮速度がシリンダ4Bよりおくれたとして
も、A部を固定されたワイヤ10Aがプーリ9Bの回転
に伴いプーリ9Cを強制的に回転させ、リンク機構を同
調させることが可能である。また逆に、もしシリンダ4
Bの短縮速度がシリンダ4Aよりおくれたとしても、A
部を固定されたワイヤ10Bがプーリ9Cの回転に伴い
プーリ9Dを強制的に回転させ、リンク機構を同調させ
ることが可能である。
【0012】上述上昇下降動作の際に、本実施例におい
ては前後のプーリ9のA部にて固定され、プーリ9に係
止されたワイヤ10にて前後のシャフト3の回転を強制
的に同期させることができ、前後のリフトブロック7の
上昇下降速度も同じとすることが可能である。従って、
前後のシリンダ4作動時のズレは生じない構造である。
ては前後のプーリ9のA部にて固定され、プーリ9に係
止されたワイヤ10にて前後のシャフト3の回転を強制
的に同期させることができ、前後のリフトブロック7の
上昇下降速度も同じとすることが可能である。従って、
前後のシリンダ4作動時のズレは生じない構造である。
【0013】前述以外にも、前記プーリをスプロケット
ホイールに、前記ワイヤをチェーンに変更した構造とし
ても同様に実施できる。
ホイールに、前記ワイヤをチェーンに変更した構造とし
ても同様に実施できる。
【0014】
【発明の効果】本発明では、上述のような構成により、
リフトブロックの上昇下降速度が同じとなることで、リ
フトテーブルは傾くことなくリフトテーブルガイドに沿
って上昇下降を行うことができ、リフトテーブル上に載
っている荷も傾くことがなくなる。また、構造も非常に
簡単なもののため、リフトテーブルの高さを低くするこ
とができ、荷を低い位置から上昇、あるいは低い位置へ
の下降も可能となる。
リフトブロックの上昇下降速度が同じとなることで、リ
フトテーブルは傾くことなくリフトテーブルガイドに沿
って上昇下降を行うことができ、リフトテーブル上に載
っている荷も傾くことがなくなる。また、構造も非常に
簡単なもののため、リフトテーブルの高さを低くするこ
とができ、荷を低い位置から上昇、あるいは低い位置へ
の下降も可能となる。
【図1】 リフタ側面図を示す。
【図2】 リフタ上面図を示す。
【図3】 リフタ上昇時、上面図を示す。
1 ベース
2 フレーム
3 シャフト
4 シリンダ
5 シリンダアーム
6 リフトアーム
7 リフトブロック
8 ピン
9 プーリ
10 ワイヤ
11 ワイヤカバー
12 リフトテーブル
13 リフトテーブルガイド
Claims (2)
- 【請求項1】 フレーム前後に備えたシャフトを回転さ
せることにて、リンク機構を用いてリフトテーブルを上
下動させる構造のリフタにおいて、前記シャフトにシャ
フトと共に回転するプーリを前後対称に4枚配し、対称
となる2枚のプーリ各々に両端を固定されたワイヤを、
前側プーリ上部から後側プーリ下部にかけて係止した1
組目のプーリと、1組目のプーリを除いた対称となる2
枚のプーリ各々に両端を固定されたワイヤを、前側プー
リ下部から後側プーリ上部にかけて係止した2組目のプ
ーリからなるリンク同調機構。 - 【請求項2】フレーム前後に備えたシャフトを回転させ
ることにて、リンク機構を用いてリフトテーブルを上下
動させる構造のリフタにおいて、前記シャフトにシャフ
トと共に回転するスプロケットホイールを前後対称に4
枚配し、対称となる2枚のスプロケットホイール各々に
両端を固定されたチェーンを、前側スプロケットホイー
ル上部から後側スプロケットホイール下部にかけて係止
した1組目のスプロケットホイールと、1組目のスプロ
ケットホイールを除いた対称となる2枚のスプロケット
ホイール各々に両端を固定されたチェーンを、前側スプ
ロケットホイール下部から後側スプロケットホイール上
部にかけて係止した2組目のスプロケットホイールから
なるリンク同調機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30647595A JP3370496B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | リンク同調機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30647595A JP3370496B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | リンク同調機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09124280A JPH09124280A (ja) | 1997-05-13 |
| JP3370496B2 true JP3370496B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=17957469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30647595A Expired - Fee Related JP3370496B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | リンク同調機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3370496B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2720316A1 (en) * | 2008-04-01 | 2009-10-08 | Beijing Shengtianyi Parking Management Co., Ltd. | Multi-purpose load lifting working platform or/and composite bridge structure |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP30647595A patent/JP3370496B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09124280A (ja) | 1997-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021029 |
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