JPH06505259A - 複素環式化合物 - Google Patents

複素環式化合物

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JPH06505259A
JPH06505259A JP4505942A JP50594292A JPH06505259A JP H06505259 A JPH06505259 A JP H06505259A JP 4505942 A JP4505942 A JP 4505942A JP 50594292 A JP50594292 A JP 50594292A JP H06505259 A JPH06505259 A JP H06505259A
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methoxy
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JP4505942A
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ガビラギ,ジオバンニ
ドナティ,ダニエレ
タルジア,ジョルジオ
ペルボニ,アルチデ
ウルシニ,アントネラ
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グラクソ、ソシエタ、ペル、アツイオーニ
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D477/00Heterocyclic compounds containing 1-azabicyclo [3.2.0] heptane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. carbapenicillins, thienamycins; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulphur-containing hetero ring
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
    • A61P31/04Antibacterial agents

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 複素環式化合物 本発明は抗菌性を有する複素環式誘導体、それらの製造法、それらを含有する組 成物、およびそれらの薬剤への使用に関する。
したがって、本発明は一般式(1)の化合物:(ここで、Roは下記の基 (式中、R4は水素原子またはC1−4アルキル基を表し、pは0または1であ り、R6はC1−6アルキル;C3−、アルキル基で置換されていてもよいC2 −8シクロアルキル:フェニル;およびC3−、アルコキシ基で置換されていて もよいCl−4アルキルから選ばれる基を表す)を表し、 R2はC1−、アルキル基、ヒドロキシ基またはヒドロキシメチル基を表すか、 またはR2はXR) 基(式中、Xは酸素であり、R3はCJ−7シクロアルキ ル基またはフェニル基を表すか、あるいは、XはS (0) 、基(式中、nは ゼロまたは整数1または2である)であり、R1はC1−、アルキル、cs−t シクロアルキルまたはフェニルである)を表す)を提供する。
式(1)で定義される固定的な立体化学的配賦に加えて、分子はさらに8位に不 斉炭素原子を有し、また4位に別に不斉炭素原子を有する。また、R4が水素以 外のものであるとき、R1基は不斉炭素原子を少なくとも一つ含む。これらの付 加的な不斉中心により生ずるあらゆる立体異性体およびそれらの混合物は、式( 1)の化合物の範囲に含まれることが分かるであろう。
上記の一般式(1)には、少なくとも四種の立体異性体とそれらの混合物が含ま れる。それらの異性体は式(la、1 b % 1 cおよびld)で表すこと ができる。
くさび形の結合−は、結合が紙の面の上にあることを示す。破線の結合1111 +は、結合が紙の面の下にあることを示す。
式1aおよびlbにおける8位の炭素原子についての立体配置を以下β配置とい い、また式1cおよび1dにおける8位の炭素原子についての立体配置を以下α 配置という。
弐1bおよびldにおける4位の炭素原子についての立体配置を以下α配置とい い、また式1aおよびICにおける4位の炭素原子についての立体配置を以下β 配置という。
一般的に、以下に列記する具体的な化合物においては、8位でのβ配置はS異性 体に対応し、また4位でのβ配置はR異性体に対応する。また8位でのα配置は R異性体に対応し、4位でのα配置はS異性体に対応する。4位および8位にお けるRまたはS配置は、Cahn、 IngoldとPrelog (Expe rlentia 195B、 12.81)の規則に従って決定した。
ここで用いる「アルキル」という語は、直鎖または枝分かれ鎖のアルキル基をさ す。R4がC1−4アルキル基を表す場合、このような基としては、例えばメチ ル、エチル、プロピル、イソプロピルおよびブチルが挙げられる。
R9がアルキル基を表す場合、これはメチル、エチル、イソプロピルまたはt− ブチルのようなCI−4アルキル基であるのが都合よい。
RSがCl−1アルコキシで置換されたCx−nアルキル基を表す場合、このよ うな基と12では、例えば、メトキシで置換されたメチル基、エチル基、プロピ ル基またはイソプロピル基が挙げられる。
R7がC1−5アルキルで置換されていてもよいC5−8シクロアルキルを表す 場合、このような基としては、例えば、メチル基またはエチル基で置換されてい てもよいシクロペンチル基、シクロヘキシル基、シクロへブチル基またはシクロ オクチル基が挙げられる。
R2がS (0) @R,基を表す場合、rlは好ましくは0または1であり、 またこの基においてR9は好まり、 <はC1−、アルキル、例えばメチルまた はフェニルである。
式(1)の化合物の好ましい類は、8位にβ配置を有するものである。この内、 4位にα配置を有するものが特に好ましい。
式(I)の化合物のさらに好ましい類は、R4が水素、メチル、プロピル、イソ プロピルを表すものであり、特にR4が水素またはメチルであるものが特により 好ましい。
式(1)の化合物のまたさらに好ましい類は、R9がメチル、エチル、イソプロ ピルまたはt−ブチルのようなC1−4アルキル基、または、1−メトキシ−1 −メチルエチルのようなメトキシで置換されたCl−4アルギル基、フェニル、 または、メチル基またはエチル基で置換されていてもよいシクロペンチルまたは シクロt−キシル、例えばエチルシフτ」ヘキシルのようなC5−6シクロアル キル基を表すものである。
R2がヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、フェニルチオ基、あるいはメチルチ オまたはメチルスルフィニルのようなアルキルチオ基である式(1)の化合物は 、本発明による化合物のさらに好ましい類である。
本発明によるエステルの特に好まR2い群は、R4が水素原子またはメチル基を 表し、pが0または1であり、R1がメチル基、エチル基、イソプロピル基、t −ブチル基、1−メトキシ−1−メチルエチル基、フェニル基、シクロヘキシル 基または4−エチルシクロヘキシル基を表すものである。
本発明による化合物の好ましい類の具体的なものは、R2がヒドロキシ、ヒドロ キシメチル、フェニルチオ、メチルチオまたはメチルスルフィニルであり、R1 がピバロイルオキシメチル基、1−ピバロイルオキシエチル基、アセトキシメチ ル基、1−アセトキシエチル基、1−メトキシ−1−メチルエチルカルボニルオ キシメチル基、1−(1−メトキシ−1−メチルエチルカルボニルオキシエチル )基、1−ベンゾイルオキシエチル基、1−イソプロポキシカルボニルオキシエ チル基、シクロヘキシルオキシカルボニルオキシメチル基、1−(4−エチルシ クロへキシルオキシカルボニルオキシエチル)基、または特に1−シクロへキシ ルオキシカルボニルオキシエチル基である式(1a)の化合物である。この類の うち特に好ましい化合物は、R2がメチルチオまたはメチルスルフィニルを表す ものである。
本発明による化合物のうち好ましいものは、具体的には、ピバロイルオキシメチ ルエステル、1−ピバロイルオキシエチルエステル、アセトキシメチルエステル 、1−アセトキシエチルエステル、1−メトキシ−1−メチルエチルカルボニル オキシメチルエステル、1− (1−メトキシ−1−メチルエチルカルボニルオ キシエチル)エステル、l−ベンゾイルオキシエチルエステル、1−イソプロポ キシカルボニルオキシエチルエステル、シクロへキシルオキシカルボニルオキシ メチルエステル、1−(4−エチルシクロへキシルオキシカルボニルオキシエチ ル)エステル、または特に1−シクロへキシルオキシカルボニルオキシエチルエ ステルのような(4S、8S、9R,IOS、12R)−4−メチルチオ−10 −(1−ヒドロキシエチル)−11−オキソ−1−アザトリシクロ(7,2,0 ,0’・8〕ウンデカ−2−エン−2−カルボン酸のエステルが挙げられる。
本発明による化合物は、経口投与した場合、広い範囲の病原体に対して広い抗菌 作用を示す。また、それらはあらゆるβ−ラクタマーゼに対して非常に高い抵抗 力をもつ。本発明の化合物はまた、腎デヒドロペプチダーゼに対して比較的安定 である。
本発明の化合物は% 5taphylococcus aureus 、、 5 treptとが見出された。
そのために本発明の化合物は、病原菌によりヒトおよび動物に生じるさまざまな 疾患の治療に用いることができる。
したがって本発明の他の観点によると、ヒトおよび動物患者における全身的な菌 感染症の治療または予防に用いられる式(1)の化合物が提供される。
本発明のさらに別の観点によると、ヒトおよび動物における全身的な菌感染症の 治療に用いる治療剤の製造のための、式(I)の化合物の使用が提供される。
本発明のまた別の観点によると、ヒトまたはヒト以外の動物の身体に式(1)の 化合物を有効量投与することからなる、ヒトまたはヒト以外の動物の身体の菌感 染症の治療方法が提供される。
ここで治療という場合、確立された感染症または症候の治療と同様、その予防に まで範囲が広げられるということが、当業者により理解されるであろう。
また、治療に必要な本発明の化合物の量は、治療される状態の性質、および患者 の年齢や状況により異なり、最終的には担当医師または獣医師の判断に委ねられ るということも理解されるであろう。しかしながら、一般的には、ヒトの成人の 治療に用いられる量は、通常−日につき200−2000mgの範囲、例えば− 日につき1000mgであろう。
所望の投与量を単回投与する形態としてもよし、あるいは、適当な間隔で何回か に、例えば−日に二回、三回、四回、またはそれ以上に分けて投与するよう、投 与量を分割した形態としてもよい。
治療に用いる場合、本発明の化合物をそのまま投与することも可能であるが、有 効成分を医薬製剤とするのが好ましい。
したがって、本発明はさらに、式(I)の化合物または薬学的に許容されるその 酸付加塩を、一種またはそれ以上の薬学的に許容される担体、および任意成分と して他の治療および/または予防成分と共に含んでなる、経口投与用の医薬製剤 を提供する。担体は、製剤中の他の成分に対して相溶性があるという意味で「許 容される」ものでなければならず、その受容者にとって有害であってはならない 。
本発明による医薬組成物は、例えば、結合剤(例えば、予めゼラチン状としたト ウモロコシ澱粉、ポリビニルピロリドンまたはヒドロキシプロピルメチルセルロ ース)、フィラー(例えば、澱粉、ラクトース、微結晶性セルロースまたはリン 酸カルシウム)、滑剤(例えば、ステアリン酸マグネシウム、水素化した植物オ イル、タルク、シリカまたはポリエチレングリコール)、崩壊剤(例えば、ジャ ガイモ澱粉またはグリコール酸ナトリム澱粉)、または湿潤剤(ラウリル硫酸ナ トリウム)のような薬学的に許容される賦形剤を用いて、通常の方法により製造 される錠剤またはカプセルの形態を取ることができる。
所望ならば、流動性付与助剤、例えば二酸化珪素を用いることもできる。当技術 分野でよく知られている方法で、錠剤をコートしてもよい。
経口投与用の液状製剤は、例えば溶液、シロップまたは懸濁液の形態としてもよ い。あるいは、投与前に水または他の適当な溶剤に溶かして液体として使用する よう、または直接投与した後、水または他の適当な液体で流し落として使用する よう、乾燥製品としてもよい。このような液状製剤は、懸濁剤(#i1えば、ソ ルビトールシロップ、メチルセルロース、または水素化ひまし油のような水素化 した食用油脂)、乳化剤または増粘剤(例えば、レシチン、ステアリン酸アルミ ニウムまたはアカシア)、非水性溶剤(例えば、アーモンドオイル、精留したコ コナツツオイル、油状エステルまたはエチルアルコール)、防腐剤(例えば、p −ヒドロキシ安息香酸メチルまたはブチル、またはソルビン酸)、および適当な 香味料および甘味料のような薬学的に許容される添加剤を用いて、通常の方法に より製造することができる。
(ここで、R1は水素またはヒドロキシル保護基であり、R2mは式(I)のR 2について定義したものと同じ意味をもつか、またはその保護された誘導体であ る)、または反応性のその誘導体をエステル化し、必要ならば、または所望なら ば、得られた化合物をその立体異性体に分離する前、または分離に引き続いて、 一つまたはそれ以上の保護基の除去に付すことにより得られる。R1がヒドロキ シル保護基を表す場合、これは、トリアルキルシリル(例えばトリメチルシリル またはt−ブチルジメチルシリル)のようなヒドロカルビルシリル基であってよ い。
式(I夏)の化合物のエステル化は、塩基の存在下で、化合物R,X (式中、 R3は式(1)において定義した意味をもち、Xはハロゲン、例えば塩素、臭素 またはヨウ素のような離脱基、あるいはメジラードまたはトシラートのようなス ルホン酸アルキルまたはアリールである)と反応させることによりおこなうこと ができる。この反応は溶剤の存在下でおこなうのが好ましい。溶剤の性質は重要 ではないが、ただし反応に悪影響をおよぼしてはならない。適当な溶剤としては 、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、およびジメチルスルホキシド が挙げられる。
この方法の一つの態様においては、反応は、カルボン酸(I I)のアルカリ金 属塩、例えばカリウムまたはナトリウム塩のような塩を用い、ジメチルホルムア ミドのような極性溶媒中で、任意成分として臭化テトラブチルアンモニウムの存 在下でおこなうのが都合よい。
エステル化反応は、R1が水素原子を表す式(I I)の化合物を用いておこな うのが都合よい。R,がヒドロキシル保護基を表し、および/またはR2,が保 護されたヒドロキシル基または保護されたヒドロキシメチル基である式(I I )の化合物についてエステル化反応をおこなう場合には、常法によりヒドロキシ 保護基を除去することができる。例えば、R1とR2,中のヒドロキシ保護基が t−ブチルジメチルシリル基である場合、これは、フッ化テトラブチルアンモニ ウムと酢酸とで処理することにより除去できる。
式(I I)の化合物は公知の方法、例えばEP−A−0416963に記載の 方法により得られる。
上記の式(1)および(Iりにおいて、不斉炭素原子があり、特定の立体配置が 示されていない場合には、これらの式は可能なあらゆる立体配置を含む。
式(1)の化合物、および式1 a s 1 b s I Cおよび1dで定義 した化合物の、実質的に他の立体異性体を含まない特定の立体異性体は、式(I  I)の適当な立体異性体から出発する、上記の一般的な方法を用いて得ること ができる。
本発明をさらに充分理解することができるよう、説明のためにだけ以下の実施例 を示す。
実施例においては、特にことわりのない限り以下の通りである。
融点(m、p、)はGal 1enkasp融点測定器により測定したもので、 補正はおこなっていない。温度の単位はすべて℃である。
赤外線スペクトルは、クロロホルム−d8溶液をFT−IR装置にかけて測定し た。プロトン磁気共鳴(IH−NMR)スペクトルはクロロホルム−d1溶液を 用い、300 M Hzで記録した。化学シフトは、内部基準として用いたMe 4Siからのずれ(δ)をppm単位で与1−(シクロへキシルオキシカルボニ ルオキシ)−エチル−(4S、8S、9R,IO3,12R)−4−メチルチオ −10−(1−ヒドロキシエチル)−11−オキソ−1−アザトリシクロ(7, 2,0,0’・8〕ウンデ(4S、8S、9R,IOS、12R)−4−メチル チオ−10−(1−ヒドロキシエチル)−11−オキソ−1−アザトリシクロ( 7,2,0,0’・8〕ウンデカ−2−エン−2−カルボン酸カリウム(0,2 70g)の乾燥N、N−ジメチルホルムアミド(20ml)溶液を、窒素下、− 10℃で攪拌しながら、1−ブロモエチルカルボン酸シクロヘキシル(0,31 9g)のN、 N−ジメチルホルムアミド(10m l )溶液と炭酸カリウム (0,189g)に滴下した。得られた混合物を−10℃で3時間攪拌した後、 真空中で濃縮した。この溶液に酢酸エチル(50ml)を添加した後、水(30 ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥させた。真空中で溶剤を除去し、得ら れた残差を、シクロヘキサン/酢酸エチル(7/3)を用いてシリカゲル上でカ ラムクロマトグラフィーにかけて精製し、溶剤を蒸発させた後、標題の化合物を 白色の固体として得た。0.22g;m。
p、45−65° ;t、1.c、シクロヘキサン/酢酸エチル 1/I Rf −0,64;IR(CDCI、)。
VMAX (cm−’):1776 (C=0)、1765 (C−O)、16 26 (C−C)、1620 (C−C);” HNMR(300MHz、CD C13): 6.887 (q)、4.72 (bs)、4.64 (m)、4 .3−4. 18 (m)、3. 481 (m)、3. 242 (d、d) 、2. 013 (s)、2. 005 (s)、2. 06−1. 98 ( rn)、1. 98−1. 85 (m)、1. 85−1. 7 (m)、1 . 702 (d)、1. 604 (d)、1. 586 (d)、1. 6 −1. 3 (m)、1. 314 (d)、1. 299 (d) pprn 実施例1の化合物 320 ラクトース 150 エチルセルロース 20 ラウリル硫酸ナトリウム 7 ステアリン酸マグネシウム 3 錠剤コア 500mg 有効成分とラクトースとを混合した後、造粒用流体として水を用いて造粒する。
乾燥させた顆粒をエチルセルロース、ラウリル硫酸ナトリウムおよ心ステアリン 酸マグネシウムと混合し、適当な打錠機を用いて錠剤コアを作る。この後、この 錠剤を、通常の手法および被覆剤を用いてコートしてもよい。
顆粒 実施例1の化合物 320 スターチ 100 セルロース 40 ポリメタクリレート 30 ラウリル硫酸ナトリウム 7 ステアリン酸マグネシウム 3 香味料 必要量 有効成分のエタノール溶液を、主要な賦形剤を入れた適当な流動床造粒機中に粉 霧する。このようにして形成した顆粒を乾燥させ、ふるう。所望ならば、この後 、適当な腸溶剤皮でコートし、乾燥させてもよい。乾燥させた顆粒を、香味料を 含む残りの賦形剤と混合し、例えば腸溶剤皮でコートする。このようにして得ら れた顆粒を、カプセルなどに充填して単回投与用製剤としてもよいし、瓶に入れ て多回投与用の経口液状製剤としてもよい。
本発明の化合物の抗菌作用は、通常の保護試験において、マウスに経口投与する ことにより定量化できる。
本発明の化合物は、治療に有効な量においては本質的に毒性がない。
国際調査報告 国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF 、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG )、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、 MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、 SD、 SE、 US (72)発明者 タルシア、ジョルジオイタリー国ヴエローナ、ヴイア、アレッ サンドロ、フレミング、2 グラクツ、ソシエタ、ベル、アツイオー二内 (72)発明者 ペルボニ、アルチデ イタリー国ヴエローナ、ヴイア、アレッサンドロ、フレミング、2 グラクツ、 ソシ工タ、ベル、アツイオー二内 (72)発明者 ウルシニ、アントネライタリー国ヴエローナ、ヴイア、アレッ サンドロ、フレミング、2 グラクツ、ソシエタ、ベル、アツイオー二内

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式(I)の化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)(ここでR1は下記の基 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R4は水素原子またはC1−4アルキル基を表し、pは0または1であ り、R5はC1−6アルキル;C1−3アルキル基で置換されていてもよいC5 −8シクロアルキル;フェニル;およびC1−3アルコキシ基で置換されていて もよいC1−4アルキルから選ばれる基を表す)を表し、 R2はC1−3アルキル基、ヒドロキシ基またはヒドロキシメチル基を表すか、 またはR2はXR3基(式中、Xは酸素であり、R3はC3−7シクロアルキル 基またはフェニル基を表すか、あるいはXはS(O)n基(式中、nは0または 整数1または2である)であり、R3はC1−5アルキル、C3−7シクロアル キルまたはフェニルである)を表す)。
  2. 2.下記の立体配置 ▲数式、化学式、表等があります▼Ib(ここでR1およびR2は請求項1にお いて定義した通り)をもつ、請求項1に記載の化合物。
  3. 3.R2がヒドロキシ基、ヒドロキシメチル基、フェニルチオ基、C1−5アル キルチオ基、またはC1−5アルキルスルフィニル基を表す、請求項1または2 に記載の化合物。
  4. 4.R2がメチルチオ基またはメチルスルフィニル基である、請求項1〜3のい ずれか一項に記載の化合物。
  5. 5.R4が水素原子またはメチル基である、請求項1〜4のいずれか一項に記載 の化合物。
  6. 6.R5がメチル基、エチル基、イソプロピル基、t−ブチル基、−1−メトキ シ−1−メチル基、エチル基、フェニル基、シクロヘキシル基、または4−エチ ルシクロヘキシル基を表す、請求項1〜5のいずれか一項に記載の化合物。
  7. 7.R2がヒドロキシ、ヒドロキシメチル、フェニルチオ、メチルチオまたはメ チルスルフィニルであり、R1がビバロイルオキシメチル、1−ビバロイルオキ シエチル、アセトキシメチル、1−アセトキシエチル、1−メトキシ−1−メチ ルエチルカルボニルオキシメチル、1−(1−メトキシ−1−メチルエチルカル ボニルオキシエチル)、1−ベンゾイルオキシエチル、1−イソプロポキシカル ボニルオキシエチル、シクロヘキシルオキシカルボニルオキシメチル、1−(4 −エチルシクロヘキシルオキシカルボニルオキシエチル)、または1−シクロヘ キシルオキシカルボニルオキシエチルである、請求項1〜6のいずれか一項に記 載の化合物。
  8. 8.R2がメチルチオまたはメチルスルフィニルである、請求項1〜7のいずれ か一項に記載の化合物。
  9. 9.(4S,8S,9R,10S,12R)−4−メチルチオ−10−(1−ヒ ドロキシエチル)−11−オキソ−1−アザトリシクロ〔7.2.0.03.8 〕−ウンデカ−2−エン−2−カルボン酸のビバロイルオキシメチルエステル、 1−ビバロイルオキシエチルエステル、アセトキシメチルエステル、1−アセト キシエチルエステル、1−メトキシ−1−メチルエチルカルボニルオキシメチル エステル、1−(1−メトキシ−1−メチルエチルカルボニルオキシエチル)エ ステル、1−ベンゾイルオキシエチルエステル、1−イソプロポキシカルボニル オキシエチルエステル、シクロヘキシルオキシカルボニルオキシメチルエステル 、1−(4−エチルシクロヘキシルオキシカルボニルオキシエチル)エステル、 または1−シクロヘキシルオキシカルボニルオキシエチルエステル。
  10. 10.1−シクロヘキシルオキシカルボニルオキシエチル−(4S,8S,9R ,10S,12R)−4−メチルチオ−10−(1−ヒドロキシエチル)−11 −オキソ−1−アザトリシクロ〔7.2.0.03.8〕−ウンデカ−2−エン −2−カルボキシレート。
  11. 11.ヒトまたは動物患者における、全身的な菌感染症の治療または予防に用い られる、請求項1〜10のいずれか一項に記載の化合物。
  12. 12.請求項1〜10のいずれか一項に記載の化合物の、ヒトまたは動物の身体 における全身的な菌感染症の治療または予防に用いられる治療剤の製造のための 使用。
  13. 13.請求項1〜10のいずれか一項に記載の化合物と、一種またはそれ以上の 生理学的に許容されるキャリアーまたは賦形剤とを混合してなる、医薬組成物。
  14. 14.ヒトまたはヒト以外の動物の身体に、請求項1〜10のいずれか一項に記 載の化合物を有効量投与することを含んでなる、ヒトまたはヒト以外の動物の菌 感染症を治療する方法。
  15. 15.請求項1記載の一般式(I)の化合物の製造法であって、一般式(II) の化合物:▲数式、化学式、表等があります▼(II)(ここでRnは水素原子 またはヒドロキシル保護基を表し、R20は請求項1でR2について定義したも のと同じ意味をもつか、またはその保護された誘導体である)、その塩、または その反応性の誘導体を、請求項1で定義したR1基を導入するエステル化剤と反 応させ、その後、必要ならばまたは所望ならば生成物を反応させて、ヒドロキシ ル保護基Raを水素で置き換えるか、またはR20基を請求項1で定義したR2 基に転換することを含んでなる、方法。
JP4505942A 1991-03-07 1992-03-02 複素環式化合物 Pending JPH06505259A (ja)

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