JPH06506592A - 新規プロテアーゼ - Google Patents
新規プロテアーゼInfo
- Publication number
- JPH06506592A JPH06506592A JP4508464A JP50846492A JPH06506592A JP H06506592 A JPH06506592 A JP H06506592A JP 4508464 A JP4508464 A JP 4508464A JP 50846492 A JP50846492 A JP 50846492A JP H06506592 A JPH06506592 A JP H06506592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protease
- dsm
- detergent
- strain
- enzyme
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/38—Products with no well-defined composition, e.g. natural products
- C11D3/386—Preparations containing enzymes, e.g. protease or amylase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/14—Hydrolases (3)
- C12N9/48—Hydrolases (3) acting on peptide bonds (3.4)
- C12N9/50—Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25)
- C12N9/58—Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from fungi
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
- Y10S435/8215—Microorganisms
- Y10S435/911—Microorganisms using fungi
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Zoology (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Mycology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
新規プロテアーゼ
技術分野
本発明は、洗剤プロテアーゼの分野に存する。更に詳しくは、本発明は、デンド
リフイエラ(Dendryphiella)および/又はスコレコバシジウム(
Scolecobasidiu*)属/?JI数の属の不完全菌類の株由来の新
規アルカリプロテアーゼに関する。更に詳しくは、本発明はプロテアーゼの製造
方法、洗剤用酵素としてのプロテアーゼの使用、および本発明のプロテアーゼを
含んでなる洗剤組成物に関する。
他の酵素、又はそれらの混合物を含んでなる。商業的に最も重要な新しいタイプ
のプロテアーゼが市場に表われ、種々の特定条件の下(SAvINASE) (
登録商41)であり、全てノボノルディスク社、デンマークより提供されている
。これらの及び他の商業的起源からのM似の酵素製品は、洗剤溶液中、8〜11
の範囲内のpi(値でかつ金属イオン封鎖側、界面活性剤および過ホウ酸ナトリ
ウムの如き漂白剤の存在下で活性である。アルカラーゼ(ALCALASE)
(登録商標)は、種バシラスリケニホルミスの株によって生産される。エスペラ
ーゼ(ESPERASE) (登録商標)およびサビナーゼ(SAvINASE
) (登録商標)は、好アルカ↑J性バシリ(Bacilli)を培養すること
によって得られる。
発明の要約
本発明によれば、新規洗剤用プロテアーゼが提供される。
第一の面に於て、本発明はデンドリフィエラ属又はスコレコバシジウム属の株か
ら得ることのできる。
より特異的な面に於て、本発明は約9.1のpr、約18〜20kDの分子量ヲ
有し、ヘモグロビン、カゼイン、スキムミルクおよび5uc−Ala−Ala−
Pro−Phe−pNAに対し活性であり、そして株り、アレナリア、DSMN
o、6260.又は株り、サリナ、DSM、 No、6331由来のプロテアー
ゼの免疫化学的性質と同−又は部分的同一の免疫化学的性質を有するプロテアー
ゼを提供する。
他の特異的面に於て、本発明は9.5を超えるp+、約28kDの分子量および
デンドリフィエラ アレナリア、DSM No、6260由来のプロテアーゼの
免疫化学的性質と同−又は部分的同一の免疫化学的性質を有するプロテアーゼを
提供する。
第二の面に於て、本発明は炭素および窒素源並びに無機塩を含をする適当な栄養
源培地中で、デンドリフィエラ属又はスコレコバシジウム属のプロテアーゼ生産
株を培養し、引き続き所望の酵素を回収することを含んでなる、プロテアーゼの
製造方法を提供する。
第三の面に於て、プロテアーゼの製造方法を提供するものであり、この方法はプ
ロテアーゼをコードするDNA断片を単離し、DNA断片を適当なプラスミドベ
クター中の適当な発現シグナルと結合させ、自己複製プラスミドとして又は染色
体に組込むかのいずれかでプラスミドベクターを適当な宿主に導入し、プロテア
ーゼの発現に至る条件のもとて宿主生物を培養し、次いでプロテアーゼを培養培
地から回収することを含んでなる。
第四の面に於て、本発明は洗剤用酵素用プロテアーゼの使用を権利要求する。こ
の面のより特異的な態様において、本発明はプロテアーゼを含んでなる洗剤組成
物を提供する。この面の他の特異的態様において、洗剤組成物は洗剤用添加剤、
好ましくは無粉塵性粒質物又は安定化された液体の形態で提供される。
発明の詳細な開示
■
本発明の新規洗剤プロテアーゼは、デンドリフィエラおよびスコレコバシジウム
属の構成員から提供され得る。デンドリフィエラおよびスコレコバシジウムは、
不完全菌類に属する。D、サリナ(スーザランド)パフ エト ニコット(学術
名:S、サリナム(スーザランド) M、B、エリス、セルコスポラ サリナ(
スーザランド)およびり、アレナリア ニコント(学術名:S、アレナリウムに
コツト)M、B、エリス)は、2個の密接に関係のある種でありこれらは岸辺に
近い領域内で海産生育地から普通に単離される0例としては、株0゜アレナリア
ニコノト、DSMがありこれは分解性ネレオサイティスアルガから元々単離さ
れ、更にり、サリナ(スーザランド)とューエト ニコノト、05116331
がある。他の種は例えば次の如くである;D、ビノザ(ベルト アンド タルト
)レインシンガー;D、インファスカンス(トルーメン)M、B、エリ−;S、
カテニボラム マツシマ;
S、エンノフィラム(マノサロンゴ)ズートン;S、フジフォルメ マツシマ;
S、ロンシボラム マツシマ;
S、サルモニカラー ザーレル;
S、チリウム アボンド;
S、チュヴイステエ(ドーティ アンド スラター)マクジニスアンド アジェ
ロ
S、コンスティクタム アボット;
S、フミコラ ポロン アンド ブソンユ;S オポバタム マツシマ;
S、バリアビレ ハロン アンド ブツシュ;S、アニμ グラニチ;
S、ベルクロサム ロイ、ヴイベディ アンド ミシアラ;S、グリロカルビ
門、B、エリス;
一つの例は、S、グリロカルビM、B、エリスの株、DSM 6332である。
微生−葛豊1
本発明の微生物は、他の必須の栄養源と共に同化性の炭素および窒素を含有する
栄養源培地中、好気的条件のもとで培養することができ、培地は公知技術の原則
に従って構成される。D、サリナおよびD、アレナリアの株は、海水をベースに
しているか又は海塩を含む培地中で培養することができるが、しかしそれは予し
め必要ではない。
生物は、PDA (ポテト デキストロース 寒天) 、YPG(4g/lの酵
母抽出液;15g/F!のグルコース; 1 g/ffのKJPO4; 0.5
g/lのMgSO47HzO; 20 g / 1の寒天;pH7,3〜7.5
滅菌前)およびノ\クト酵母をモホロジー寒天(ディフコ: Dirco(登録
商標)の様な多くの普通に用いられる寒天培地上で室温で例えば増殖できる。D
、アレナリアおよびり、サリナは又、KMV寒天(1g/lのグルコース;0.
1g/j!の酵母抽出液; 0.1g/lのグクトロ(Bactro) (登録
商標)ペプトン; 1 g/lのゼラチン加水分解物;12g/fの寒天;40
g/lのシグマ(Sigma)(登録商標シーソルト)上で増殖することができ
る。
適当な炭素源は、スクロース、グルコースおよびデンプンの如き炭水化物、又は
大豆穀物、綿実粉末、穀物、麦芽、米およびモロコシの如き物質を含有する炭水
化物である。培地中に導入される炭水化物の濃度は、広く変化することができ、
例えば25%までそして0.1%までであるが、通常1〜10%が適当であり、
パーセントはグルコースの当量として計算される。
栄養源培地中の窒素源は、無機性および/又は有機性のものであってよい。適当
な無機源はニドラードおよびアンモニウム塩である。
有機窒素源の内で、全く多くのものが、発酵プロセスに於て正規に用いられる。
それらの例は、大豆ミル、綿実ミル、ビーナツツミル、カゼイン、とうもろこし
、コーンスチーブリカー、酵母抽出物、尿素およびアルブミンである。加えて、
栄養源培地は又通常の微量物質を含有すべきである。
プロテアーゼの口 および
発酵後、菌類によって生産される細胞外プロテアーゼは、例えば遠心分離又はド
ラム濾過により培養ブロスから粗い物質の除去、蒸発又は限外濾過によるプロス
の濃縮、およびアニオン−交換クロマトグラフィーによる精製のような工程を用
い、公知の技術の原則に従って回収しそして精製できる。
諮□1いヵ=ヨ
本発明のプロテアーゼは又組換えDNA工学によって得ることができる。
プロテアーゼの製造方法は、プロテアーゼをコードするDNA断片を単離し、D
NA断片を適当なプラスミドベクター中の適当な発現シグナルと結合させ、自己
複製プラスミドとして又は染色体に組込むかのいずれかでプラスミドベクターf
J当な宿主に導入し、プロテアーゼの発現に至る条件のもと宿主生物を培養し、
次いでプロテアーゼを培養培地から回収することを含んでなる。
この組換え的プロセスを構成する種々の工程は、自体業界公知の方法である。
好ましい宿主生物はE、コリ、又はバシラス属、アスペルギルス属又はストレプ
トマイセス属の構成員である。
ゞの
蓋白質分解活性は、基質としてカゼインについて測定される。1力ゼインプロテ
アーゼ単位(CPU)は、標準条件下、すなわち25°CでかつpH9,5で3
0分間インキュベーションして毎分IIIMの第一級アミノ基(セリン標準と比
較することによって測定)を放出する酵素の量として比較される0分析法を記載
する、折りたたんだ印刷物AF228/ 1は、要求によりノボノルディスク社
、デンマーク国から入手可能であり、この印刷物は参考のため本明細書に導入さ
れる。
笠!
本発明の酵素は、新規な洗剤用プロテアーゼである。酵素は、デンドリフィエラ
属およびスコレコバシジウム属から、例えばり、サリナ、D、アレナリア、又は
S、カルピの株から、例えば、株り、アレナリア、DSM 6260. D、サ
リナ、DS阿6331、又はS、グリコ力ルビ、DSM 6332から得ること
ができる。
本発明のプロテアーゼは、LKB PAGプレート(pH3,5〜9.5)によ
って測定される如く8.0を超える等電点(pr)を有する。
本発明の特有の10テアーゼは、約9.1のρI、約18〜20kDの分子量を
育し、ヘモグロビン、カゼイン、スキムミルクおよび5uc−Ala−Ala−
Pro−Phe−pNAに対し活性であり、そして株り、アレナリア、DSMN
o、6260、又は株り、サリナ、DSM、 No、6331由来のプロテアー
ゼの免疫化学的性質と同−又は部分的同一の免疫化学的性質を有するプロテアー
ゼを提供する。
本発明の他の特有のプロテアーゼは、9.5を超えるp+、約28kDの分子量
およびデンドリフィエラ アレナリア、DSM No、6260由来のプロテア
ーゼの免疫化学的性質と同−又は部分的同一の免疫化学的性質を有するプロテア
ーゼを提供する。
免疫上ヱ血1!
免疫化学的性質を交差反応同一性試験によって免疫学的に測定できる。同一性試
験は、周知のオフテルロニー二重免疫拡散法又はアレクセン、N、H,(Han
dbook of rmmunoprecipitatjon−in−Gel
Technjques; ブラックウェル サイエンティフィック パブリケー
シリン(1983)、5章および14章)に従った双頭交差免疫電気泳動によっ
て行うことができる。語句(抗原の同一性」および「部分的抗原の同一性Jは同
書中、5章、19章および20章に記載されている。
丘五亘底宜
本発明の洗剤組成物は、1種又はそれ以上の界面活性剤を含むことができ、この
界面活性剤は、アニオン、非イオン、カチオン、両性又は双性イオンタイプ又は
これらの混合物である。アニオン界面活性剤の典型的例は、直鎖アルキルベンゼ
ンスルホナート(LAS)、アルキルスルフェート(AS)、αオレフインスル
ホナート(AO5) 、アルコールエトキシスルフニー)(Ac3)および天然
脂肪酸のアルカリ金属塩である。非イオン界面活性剤の例は、アルキルポリエチ
レングリコールエーテル、ノニルフェノールポリエチレングリコールエーテル、
スクロースおよびグルコースの脂肪酸エステルおよびポリエトキシル化アルキル
グルコシドである。
本発明の洗剤組成物は、又業界公知の他の洗剤用成分、例えばビルグー、漂白剤
、漂白活性化剤、耐蝕側、金属イオン封g荊、抗土壌−再付着剤、香料、酵素安
定化剤
増白側、起泡増lI!荊、キレート化剤、充てん剤、布帛柔軟側等を含有するこ
とができる。本1発明の洗剤組成物は、J、フォルベによって記載される如く実
質的に製剤化できる〔フォルベ、J、 ;5urfactantsin Con
sumer Products、Theory、 Technology an
d Application;スブリンゲル フェルラーク 1987、特に「
液体/粉末重賀洗荊用フレーム製剤化」の標題が付けられた節を参照のこと〕。
現在、以下のように考察されている。すなわち、本発明の洗剤組成物は、洗液1
j?当たり蛋白質分解酵素のo、ooos〜0.5 CPUに相当する量の酵素
調製品を含有できる。
本発明の洗剤組成物は、任意の好都合の形態、例えば粉末、液体等に製剤化でき
る。
本発明の洗剤組成物は、好都合には1種又はそれ以上の他の酵素、例えばリパー
ゼ、アミラーゼ、セルラーゼ、オキシダーゼ、および/又はペルオキシダーゼを
洗剤組成物中に好都合に含まれて含有できる。
本発明のプロテアーゼは、洗剤用プロテアーゼを含む別個の添加剤を添加するこ
とにより、又は異なる洗剤用酵素を含んでなる混合添加剤を添加することにより
洗剤組成物中に含有せしめることができる。
本発明の添加剤は、例えば粒質物、液体、スラリー等として配合できる。好まし
い洗剤用添加剤製剤は、無粉塵性粒質物、液体、特に安定化液体、スラリー、又
は保護された酵素である。無塵の粒質物は、例えば英国特許1,362,365
又は米国特許4,106,991に従って製造でき、そして所望により業界公知
方法により被覆できる。洗剤用酵素は造粒前又は造粒後混合できる。
液体酵素調製品は、例えば、確立された方法に従い例えばプロピレングリコール
の如きポリオール、媚もしくは糖アルコール、乳酸又はホウ酸を添加することに
より安定化できる。他の酵素安定化剤は当業者に十分周知である。保護された酵
素はヨーロッパ特許公開公報第238.216号に開示された方法に従って調製
できる。
本発明を更に次の実施例において説明するが、これはいかなる場合もクレームさ
れた如き本発明の範囲を制限するものではない。
実施例1
旦1■
株り、アレナリア、DSM No、6260を、以下の組成(!当たり)の培地
100I11を含有する500jdのバフル化エルレンマイヤーフラスコ中、回
転振動テーブル(250r、p、m、)上で30°Cで培養した:大豆穀物 5
0g
Mg5OaニアH2OO,2g
NatHPOn;2Hz0 10 g
プルロニック(Pluronic) (登録商[)[,610,1mオートクレ
ーブ処理前にpHを7.0に調節培養後、ブロスの酵素活性は3.7 CPU/
lであった。
株り、サリナ、DSM 6331を同様に培養したが、但し、培養培地は更に4
0g/42のシグマ シ ソルトを含有していた。
培養後、ブロスの酵素活性は5.2 CPυ/lであった。ブロスは約9.1の
prを有する1つの主プロテアーゼ成分を含有していた。
実施例2
!1班
実施例1に従って得られた如く、D、アレナリア、DSM 6260の培養ブロ
スを、ベックマンJ−6遠心分離機内で4000rp園で30分間遠心分離した
。上澄みを集め次いで10μmフィルターネットで濾過した。
かくして7.51の上澄みを得、これを引続きフィルトロン装置を用い1000
カツトオフのポリスルホン膜で限外濾過により1.0kgに濃縮した。
プロテアーゼを更にアニオン交換クロマトグラフィー法により、引続きIIPL
cカラムを用いたアフィニティクロマトグラフィー法により精製した。
アニオン交換に対し、上記で得られた濃縮物をバッチプロセスで25−Mポレー
ト、5−M CaC1z :pH8,5中、DEAE−セファテックスA−25
と反応させた。プロテアーゼはマトリックスに結合することなく物質中に残る。
アニオン交換からプロテアーゼ含有物質のアフィニティクロマトグラフィーは)
IPLCカラムで行なわれた。
かくして得られたプロテアーゼ調製品は、2つのプロテアーゼを含有していた0
株り、アレナリア、DSM No、6260の培養によって得られるプロテアー
ゼ調製品の主成分は、LKBアムホリン(Ampholins)(登録商標)
PAGプレート(pH3,5〜9.5)に間する等電点電気泳動により測定され
る如<9.1のplおよび5O5−PAGEにより測定される如く約20.00
0の分子量によって特徴づけられた。マイナー成分は、9.5を超えるplおよ
び約28.000の分子量によって特徴づけられた。5OS−PAGEにより判
断される如く、プロテアーゼは全蛋白質含量の約50%を含んでいた。
主プロテアーゼ成分は、カゼイン(ハンマーステン(Hangars ten)
(登録商標))、ヘモグロビン、スキムミルクおよびN−スクシニル−Ala
−Ala −Pro −Phe −p−ニトロアニリドを分解するたの能力によ
って更に特徴づけられる。プロテアーゼは、色原体物質BApNA(N−α−ベ
ンゾイル−0,−アルグーp−ニトロアニリド)およびZ −Glu pNA(
N−ヘンジイルオキシカルボニル−Glu−P=ニトロアニリドに対して全く活
性を有しないか又は極めて低い活性を有する。プロテアーゼはED丁Aによって
阻害されない。
株り、サリナ、DSM No、6331の培養によって得られるプロテアーゼは
、前記と同様に本質的に精製された。それは、更に、5OS−PAGEによって
測定される如く約18.000〜20,000の分子量により、カゼイン、(ハ
ンマーステン(Havwarsten) (登録商標))、ヘモグロビン、スキ
ムミルク、およびN−スクシニル−Ala −Ala −Pro −Phe −
p −ニトロアニリドを分解するその能力によって特徴づけられる。プロテアー
ゼは、色原体物質BApNAおよびZ −Glu−pNAに対して活性を有しな
いか又は極めて低い活性を有する。
実施例3
透亙ふユ皿
洗たく性能試験を、草の汁で汚した綿について20°Cで等温的に10分間モデ
ル洗たくにおいて行った。
2種のアメリカのタイプの洗荊製荊、粉末洗剤組成物と液体洗剤組成物を試験に
おいて用いた。実施例2で記載した酵素製剤を洗たく試験に対して用いた。用い
た酵素用量を下記の表に掲げる。繊維/洗液比は、洗液12に対し6gの繊維で
あった。
2.0 g / ffの商業上のアメリカのタイプの粉末洗剤を用いた。洗剤を
約6°dl+(ドイツ硬度)水中に溶解した。 pHは9.5であった。
2.0g/lの商業上のタイプの液体洗剤を用いた。洗剤を約6°d)l水中に
溶解した。pHは7.8であった。
洗たくに引き続き、布帛を流れる水道水で25分間すすぎ次いで風乾した。
プロテアーゼの性能を、データーカラー エレフォメーター2000を用い、4
60nsで測定した規約反射率(%R)の変化(ΔR)によって測定した。ΔR
はプロテアーゼを添加して洗たくした規約反射率からプロテアーゼを添加しない
で洗たくした規約反射率を差し引いたものである。
試験結果を表1および表2に示す。
l上
アメリカのタイプの粉末洗剤組成物中で洗たく後測定した差規約反射率、ΔR
紅
アメリカのタイプの液体洗剤組成物中で洗たく後に測定した差規約反射率、ΔR
差規約反射率の値により示される如く、本発明のプロテアーゼは、洗剤用酵素と
して使用に適している。
実施例4
々のプローアーゼ の
株り、アレナリア、DSM No、6260を、10I!、の以下の基質中、1
60時間、チェマツプ(Chemap)発酵槽中で培養した:大豆フレーク 5
0 g / l
Mg51m ニアH100,2g / INaJPOa;2Hz0 10 g
/ IKJPOn 2 g / 1
グルコース 10 g / 1
プルロニツク(Pluronic) (登録商1)L61 1af/f滅菌前に
pHを7.0に調節
発酵中、希釈83PO,を添加することによりpHを8.0未満に保持した。
培養ブロスを実施例2に記載される如く濃縮した。濃縮物のpaを7.5に調節
した。この100dに、70dのアセトンを添加し、次いで沈殿物を遠心分離に
より除去し、次いですてた。上澄み液に100mのアセトンを添加した。プロテ
アーゼを含有する沈殿物を遠心分離により回収し次いで25−Mのボレート、5
−MのCaCIz;pi(8,5に溶解した。
この物質を例2に記載する如く、アニオン交換およびアフィニティクロマトグラ
フィーにより精製した。
HPLCアフィニティクロマトグラフィーからの溶出液中の2種のプロテアーゼ
を、モノ(Mono)S HR5/ 5カラム(ファルマシア)を用いたカチオ
ン交換クロマトグラフィーにより分離した。HPLCからの溶出液を、20+*
MのNa−アセテート、50mMのホウ酸、2mMのCaCIz;pH4,5を
含有する緩衝液に対して透析した。これをモノ(Mono)Sカラムに通用し、
このカラムからNaClの勾配で2種のプロテアーゼが個別の分画において溶離
した。
505−PAGEにより判断される如<、pl9.1および分子量20.000
を有する主プロテアーゼ成分の純度は90%以上であった。
9.5を超えるplおよび28,000の分子量を有する少量プロテアーゼ成分
の調製品は50%以上の純度であった。しかし5O5−PAGEにより判断され
る如く、約33,000の分子量を有する他の蛋白質の著るしい量を未だ含存し
ていた。汚染蛋白質は蛋白分解活性を有しなかった。
実施例7
Σ二末亙■ガ
上記で記載した如く、プロテアーゼ調製品の生成分をN−末端配列決定に委ねた
。
株り、アレナリア、DSM No、6260からの主成分のN−末端配列は次の
ように見出された:
A−T −V−R−G−G−D−A−Y−Y −1−N−R−A−G−R−3−
5−V−G−F−5−V−5−X−G −’/−シー1.。
株り、サリナ、DSM No、6331からの主成分のN−末端配列は次のよう
に見出された・
X −X−V −R−G−G−D−A−Y−Y −1−N−R−A−G−R−X
−S−V−G−F−5−V−5−G−G−Y−V−5−A−A、。
デンドリフィエラ プロテアーゼのN−末端配列は、実質的に同一であり、そし
てそれ故プロテアーゼは密接に関連している。
国際調査報告
国際調査報告
フロントページの続き
(72)発明者 リンデガールト、ポールデンマーク国、デーニー−2100コ
ペンハーゲン ニー1.ニーステル セーガゼ
Claims (14)
- 1.デンドリフィエラ属又はスコレコバシジウム属の株から得ることのできるプ ロテアーゼ。
- 2.D.サリナ、D.アレナリア、D.インファスカンス、D.ビノザ、S.グ リロカルビ、S.フジフォルメ、S.アニレ、S.コンスティクタム、もしくは S.カテニボラムの株、又はそれらの突然変異体もしくは変異体から得ることの できる、請求の範囲第1項記載のプロテアーゼ。
- 3.D.サリナ(スーザランド)ピューアンドニコット又はD.アレナリアニコ ットもしくはS.グリロカルピM.B.エリスの株又はそれらの突然変異体もし くは変異体から得ることのできる、特許請求の範囲第1項記載のプロテアーゼ。
- 4.株D.アレナリアニコット、DSM No.6260から、又は株D.サリ ナ(スーザランド)ピューエトエコット、DSM No.6331から、もしく は株S.グリロカルピM.B.エリス、DSM No.6332から、又はそれ らの突然変異体もしくは変異体から得ることのできる、特許請求の範囲第3項記 載のプロテアーゼ。
- 5.8.0を超えるpIを有することを特徴とする、請求の範囲第1〜4項のい ずれかに記載のプロテアーゼ。
- 6.次の(a)〜(d)の特性を有することを特徴とする、プロテアーゼ: (a)約9.1のpI; (b)約18〜20kDの分子量; (c)ヘモグロビン、カゼイン、スキムミルクおよびSuc−Ala−Ala− Pro−Phe−pNAに対して活性である;(d)株D.アレナリア、DSM No.6260又は株D.サリナ、DSM No.6331由来のプロテアー ゼの免疫化学的性質と同一又は部分的同一の免疫化学的性質。
- 7.次の(a)〜(c)の特性を有することを特徴とする、プロテアーゼ: (a)9.5を超えるpI; (b)約28kDの分子量; (c)デンドリフィエラアレナリア、DSM No.6260由来の免疫化学的 性質と同一又は部分的同一の免疫化学的性質。
- 8.請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載のプロテアーゼの製造方法であって 、炭素および窒素源並びに無機塩を含有する適当な栄養源培地中で、デンドリフ ィエラ属又はスコレコバシジウム属のプロテアーゼ生産株を培養し、引き続き所 望の酵素を回収することを含んでなる、前記方法。
- 9.請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載のプロテアーゼの製造方法であって 、プロテアーゼをコードするDNA断片を単離し、DNA断片を適当なプラスミ ドベクター中の適当な発現シグナルと結合させ、自己複製プラスミドとして又は 染色体に組込むかのいずれかでプラスミドベクターを適当な宿主に導入し、プロ テアーゼの発現に至る条件のもとで宿主生物を培養し、次いでプロテアーゼを培 養培地からの回収することを含んでなる、前記方法。
- 10.宿主生物がE.コリ、又はバシラス属、アスペルギルス属もしくはストレ プトマイセス属の構成員である、請求の範囲第9項記載のプロテアーゼ。
- 11.洗剤用酵素としての請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載のプロテアー ゼの使用。
- 12.請求の範囲第1〜7項のいずれに記載のプロテアーゼを含んでなる洗剤組 成物。
- 13.更に1種又はそれ以上の他の酵素、特にアミラーゼ、リパーゼ、セルラー ゼ、オキシダーゼ、および/又はペルオキシダーゼを含んでなる、請求の範囲第 12項記載の洗剤組成物。
- 14.無粉塵性の粒質物、液体、特に安定化された液体、スラリー、又は保護さ れた酵素の形態で提供される、請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載のプロテ アーゼを含んでなる洗剤用添加剤。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK658/91 | 1991-04-12 | ||
| DK91658A DK65891D0 (da) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | Hidtil ukendte proteaser |
| PCT/DK1992/000117 WO1992018622A1 (en) | 1991-04-12 | 1992-04-10 | Novel proteases |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06506592A true JPH06506592A (ja) | 1994-07-28 |
| JP3399941B2 JP3399941B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=8096062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50846492A Expired - Fee Related JP3399941B2 (ja) | 1991-04-12 | 1992-04-10 | 新規プロテアーゼ |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5472865A (ja) |
| EP (1) | EP0579710B1 (ja) |
| JP (1) | JP3399941B2 (ja) |
| KR (1) | KR100245619B1 (ja) |
| AT (1) | ATE161576T1 (ja) |
| DE (1) | DE69223777T2 (ja) |
| DK (2) | DK65891D0 (ja) |
| ES (1) | ES2111636T3 (ja) |
| FI (1) | FI116144B (ja) |
| GR (1) | GR3026158T3 (ja) |
| WO (1) | WO1992018622A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69231575T2 (de) * | 1991-08-19 | 2002-07-25 | Novozymes A/S, Bagsvaerd | Waschmittelenzyme |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1338723C (en) * | 1985-11-25 | 1996-11-19 | Hideyuki Takahashi | Process for preparing 3-chloro-1,2-propanediol |
| DK563986A (da) * | 1986-11-25 | 1988-06-17 | Novo Industri As | Fremstilling af en lav-temperatur-aktiv protease |
| JP2646707B2 (ja) * | 1987-10-26 | 1997-08-27 | 藤沢薬品工業株式会社 | 新規化合物wf2015aおよびb、それらの製造法ならびにそれらを含有する組成物 |
| EP0335023A1 (en) * | 1988-03-31 | 1989-10-04 | Agricultural Genetics Company Limited | Fungal enzymes |
-
1991
- 1991-04-12 DK DK91658A patent/DK65891D0/da not_active Application Discontinuation
-
1992
- 1992-04-10 WO PCT/DK1992/000117 patent/WO1992018622A1/en not_active Ceased
- 1992-04-10 US US08/122,578 patent/US5472865A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-10 ES ES92909167T patent/ES2111636T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-10 DE DE69223777T patent/DE69223777T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-10 EP EP92909167A patent/EP0579710B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-10 DK DK92909167T patent/DK0579710T3/da active
- 1992-04-10 KR KR1019930703112A patent/KR100245619B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-10 JP JP50846492A patent/JP3399941B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-10 AT AT92909167T patent/ATE161576T1/de not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-10-11 FI FI934484A patent/FI116144B/fi not_active IP Right Cessation
-
1998
- 1998-02-18 GR GR980400333T patent/GR3026158T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69223777D1 (de) | 1998-02-05 |
| GR3026158T3 (en) | 1998-05-29 |
| ES2111636T3 (es) | 1998-03-16 |
| FI934484A0 (fi) | 1993-10-11 |
| ATE161576T1 (de) | 1998-01-15 |
| DE69223777T2 (de) | 1998-06-25 |
| FI934484L (fi) | 1993-10-11 |
| EP0579710B1 (en) | 1997-12-29 |
| EP0579710A1 (en) | 1994-01-26 |
| US5472865A (en) | 1995-12-05 |
| JP3399941B2 (ja) | 2003-04-28 |
| DK0579710T3 (da) | 1998-08-31 |
| DK65891D0 (da) | 1991-04-12 |
| WO1992018622A1 (en) | 1992-10-29 |
| FI116144B (fi) | 2005-09-30 |
| KR100245619B1 (ko) | 2000-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5362414A (en) | Proteases | |
| JPH01502079A (ja) | 新規プロテアーゼ | |
| EP0290569B1 (en) | Low-temperature active akaline protease from paecilomyces marquandii and its preparation | |
| EP0652947B1 (en) | Alkaline protease and process for its production | |
| EP0578712B1 (en) | Novel proteases | |
| EP0552222B1 (en) | Novel proteases | |
| US5468416A (en) | Detergent enzymes | |
| EP0580656B1 (en) | Novel proteases | |
| DE69231575T2 (de) | Waschmittelenzyme | |
| US5472865A (en) | Protease from Dendryphiella arenaria DSM 6260 or Dendryphiella salina DSM 6332, process for making it and use as detergent additive | |
| JP2882652B2 (ja) | アルカリプロテアーゼ及びその生産性微生物 | |
| EP0642574B1 (en) | Detergent compositions | |
| US3692631A (en) | Method for bacterial proteinase | |
| JP2985018B2 (ja) | 新規微生物 | |
| JP2885434B2 (ja) | 蛋白質分解酵素及びその製造方法 | |
| JP3026111B2 (ja) | 新規アルカリプロテアーゼ及びその製造方法 | |
| JPH01296987A (ja) | プロテアーゼの製造方法 | |
| JPH06181760A (ja) | アルカリプロテアーゼk−16h |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |