JPH06506795A - 電気スイッチ用のロック式トリガボタン - Google Patents

電気スイッチ用のロック式トリガボタン

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JPH06506795A
JPH06506795A JP4511675A JP51167592A JPH06506795A JP H06506795 A JPH06506795 A JP H06506795A JP 4511675 A JP4511675 A JP 4511675A JP 51167592 A JP51167592 A JP 51167592A JP H06506795 A JPH06506795 A JP H06506795A
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デイリー,マウラ・アン
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ハンド・ツールズ・インターナショナル・エル・エル・シー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気器具用のスイッチに関し、より詳細には、常時励起されたモード に固定する機能を有する上述の如きスイッチ用の作動機構に関する。
2、 関連技術の説明 電気器具、特に電気モータを有する器具には、必要に応じてモータのオン・オフ 状態を切り替える押しボタンか設けられている。例えば、電動工具を長時間使用 することが時々あり、従って、モータをオン状態にするために常時押し続ける必 要のない電気スイッチを提供することか望まれる。従って、押しボタン式の電気 スイッチを作動状態にロックする種々の機構か提供されている。そのよう・1機 構は・双安定性の動作モードを有する機械的な機構を備えたいわゆる「ロッカ」 スイッチ又は「トグル」スイッチの代用物である。
ロシア特許第147.622号及びドイツ特許公開公報第2348668号(O ffenlegungsschrift No、23 48 668)は、段付 きの押し7ボタンを受け入れるための窓を有するスイッチ作動子すなわちアクチ ュエータを開示している。そのボタンは、種々の段付きの部分をアクチュエータ の窓に係合させて種々の動作モードを提供するように作動することかできる。
例えば、アクチュエータの窓を、電気スイッチかオン状態になる第1の位置に選 択的に保持することができる。
米国特許第3.378.662号は、鋸歯状の内縁部を有するトリガボタンを提 供している。別個のロックボタンが拡大された自由端を有し、該自由端は、押し ボタン機構の歯に係合し、押しボタンを必要とされる押し下げられた状態に固定 する。上記ロックボタンはバネ負荷されており、トリガボタンに大きな圧力か付 えられるとロックボタンは解除され、これにより、トリガボタンは押し下げられ ていない状態に移行することかできる。こうようにして、このトリガボタンは、 ボタン機構の内側の歯の数に応じた数の押し下げられた位置へ移行することがで きる。
米国特許第3,309,484号は、トリガボタン用のより簡単なロック機構を 提供しており、該ロック機構は、ボタン用アクチュエータに形成された孔を有し ている・ トリガボタンが、トリガボタン用移動経路に沿って配置されており、 上記トリガボタンは、このトリガボタン用移動経路中へ伸びて該トリガボタン用 の上記孔の中に収容され、これにより、押し下げられた状態にロックされる。ト リガボタン及びロックボタンは共にバネ負荷され、トリガを押し下げられていな い状態へ解除することを容易にしている。トリガボタンに対して干渉する、すな わちインターロックするロック機構も、米国特許第3.662,136号、同第 3.869.591号及び同第3,953,696号に開示されている。
米国特許第3.781,579号は、トリガボタンの運動に対して干渉する摺動 式のロックを提供している。この摺動式のロックは、中間のプランジャ部材を作 動させ、一方証ブランシャ部材かトリガボタンに対して干渉して該ボタンを押し 下げられた状態に保持する。
ドイツ特許No、DTL 017151は、ロック式の電気スイッチを開示して おり、この電気スイッチは、−縁部に凹所を有するトリガボタンと、バネ負荷さ れた電気接触子のアームに係合するためのスロット付きのテール部材とを備えて いる。トリガボタンは、別個のバネ部材によってバネ負荷されている。クランク アームが、トリガボタンに隣接してスイッチ機構に枢動可能に設けられており、 上記クランクアームは、トリガボタンの上記凹所の中に収容されるつめ歯を有し ている。クランクアームは、別個のバネ部材を用いて、トリガボタンに係合する ための位置へバネ負荷されている。ロックボタンは、クランクアームに係合して 上記つめ歯をトリガボタンから離れるように動かすことができ、これにより、ト リガボタンを押し下げられていない状態へ自由に動けるようにする。
上述のスイッチ機構は、製造するのに、また電気器具に装着するのには比較的複 雑である。また、モールド成形されたハウシングが電気器具に用いられた場合に は、スイッチの要素の数が増加するほどハウジングの設計が複雑となり、従って 、鋳型の設計が複雑になると共に、電気器具のコストを更に増大させる。
2又はそれ以上の安定的な作動位置の間でスイッチを動かすための選択可能なロ ック機構に加えて、瞬間的な複数の作動位置を有する押しボタン用ロックを提供 するのが望ましい。しかしなから、器具の製造者にとって経済的に魅力のあるも のとするためには、そのようなI&ifにおいては、可動部品は少なく、しかも 通常の材料を用いて廉価に製造される必要かある。例えば、二重絶縁型の工具は 成形プラスチックハウシングで形成されることが多く、成形プラスチック部品を 有するスイッチ機構を提供することか有利である。また、あまり精巧さを必要と しないか電気器具の寿命にわたって信頼性のある動作をもたらすことのできる可 動部品を備えるスイッチ機構を提供することも望ましい。
更に、場合によっては、市場で入手可能な電気スイッチ要素、例えば、中空のプ うスチソクハウシング、並びに、該ハウジングの表面から突出するアクチュエー タのスタブ軸を備えた小型スイッチを使用することも望ましい。
発明の摘要 本発明の目的は、中空のプラスチックボディを備えると共に、ハウジングの表面 を通って突出するアクチュエータのスタブ軸を有するタイプの、電気スイッチ要 素用のアク千ユエータ機構を提供することである。
本発明の他の目的は、上述のタイプのスイッチ要素の取り付け、並びに、該スイ ッチ要素の周囲におけるスイッチのアクチュエータ部品、特に、スイッチ要素の ボディに整合するアクチュエータの部品のiE’W+1を提供することである。
本発明の別の目的は、スイッチ要素を安定した位置にロックして電気器具を励起 する上述のタイプのスイッチアクチュエータ機構を提供することである。
本発明の他の目的は、スイッチ要素のバネ力を用い、これにより、トリガボタン 用の別個の戻しバネを必要としないスイッチアクチュエータ機構を提供すること である。
本発明の上記目的、並びに、以下の記載及び図面から理解されるであろう他の目 的は、電気装置用のロック式スイッチ装置によって達成されへ該ロック式スイッ チ装置は、 手で触ることのできる作動部分、並びに、該作動部分と協働してスイッチ収容空 所を画成する、互いに隔置され且つ下方に伸長する一対のフランジを有し、第1 及び第2の位置の間で運動可能なトリガボタンと、上記トリガボタンに隣接して 設けられ、第1の面を有する中空のボディと、上記第1の面から上記トリガボタ ンの上記作動部分へ向かって伸長し、上記トリガボタンが上記第1及び第2の位 置の間で運動する時に上記トリガボタンに係合するアクチュエータ部材とを有す る電気スイッチ装置と、ロック位置及びアンロック位置の間で両方向に運動可能 なロック部材であって、運動方向に伸長するスライドレールと、上記ロック部材 か上記ロック位置へ動いた時に、上記トリガボタンのフランジに係合するように 上記スライドレールに担持された少なくとも1つのロック歯とを有するロック部 材と、上記ロック部材を上記アンロック位置へ偏倚する戻し偏倚手段とを備え、 上記トリガボタンは、上記ロック部材か上記アンロック位置へ移動した時に、上 記ロック歯から離脱するように運動可能である。
図面の簡単な説明 図面においては、同様の要素には同様の符号を付しである。
図1は、本発明の原理に従うスイッチを備えた電気器具の部分平面図である。
図2は、図1の線2−2に沿い且つ一部を破断して示す部分立面図である。
図3は、本発明のスイッチ装置の分解斜視図である。
図4乃至図9は、作動サイクルの種々の点にあるスイッチ装置を示している。
好ましい実施例の詳細な説明 最初に図面の図1を参照すると、その全体が符号10で示された電気器具は、そ の全体を符号12で示すモールド成形プラスチックハウジングを備えており、該 ハウジングは、上方及び下方のハウジング部分14.16を宵している(図2参 照)。ハウジング12の中には、その全体を符号20で示すロック式のスイッチ 装置が設けられている。器具1oは、本件出願と共に本件出願人に譲渡されまた 本明細書において参考として含まれる米国特許第4.188.682号に記載さ れるタイプの自動車用清掃及びワックス掛は工具を含むが、本発明は他のタイブ の電気器具と共に使用することかできる。ハウジング12は、中空のスポーク形 成部24によってハウシングの中央部に接続された薄肉のハンドルリング22を 備えている。ここで分かるように、ロック式のスイッチ装置は通常、図1に示す ように、1つの中空のスポーク形成部の中に設けられる。上方及び下方のハウシ ング部分14.16は、ネジ付きの固定翼を収容するボス26によって互いに固 定される。
図2及び図3も更に参照すると、通常のスイッチ要素30は、中空のプラスチッ クボディ32を有しており、該プラスチックボディの中には、電気接触子及びバ ネ偏倚手段が設けられている。スイッチボディ32は上面34を有しており、ア クチュエータのスタブ軸36か上記上面を貫通している。スタブ軸36は、スイ ッチボディ32の中の接触子に連通ずると共に、図2及び図3に示す伸長位置に 同けてバネ偏倚されている。スイッチボディ32は、端部壁38及び側壁4oを 備えた細長い矩形の形状を有している(図3参照)。
下方のハウシング部分16は、成形プラスチックで形成されるのが好ましく、ま た、その全体を符号44て示す内側壁、並びに、一対の対向する壁部48を有す る外側壁・16を含む多数の内部特徴部を備えている。スイッチ要素30を収容 するためのポケット50か内側壁44と外側壁46との間に形成されている。ス イッチボディ32の一端部を収容するための段部52が、対向する壁部48に設 けられている。内側壁44は、スイッチボディの側壁40に係合するための一対 の直立したポスト56を備えている。フィン部材58がスイッチボディの一方の 端部壁38に係合し、上記スイッチボディに水平の向きを与えている。段部52 及び内側壁の底面60はスイッチボディを垂直方向に整合させ、該スイッチボデ 、fは、その底部を段部52、及び表面60に着座させた状態で、厳密な寸法の 締まり音めでポケット50の中に圧入される。従って、スイッチ要素30はハウ シング部分16の中に確実に取り付けられ、所望の三次元配列で固定される。こ こで分かるように、そのようなスイッチボディの配列は重要であり、その理由の 1つとして、その全体を符号70で示す運動可能なトリガボタン、並びに、その 全体を符号80で示す運動可能なロック部材を含むスイッチ作動部分を心合わせ すなわち整合させるためのガイド面を提供することが挙げられる。
トリガボタン70は、手動操作で係合可能な概ね円筒形の上方部分72を備えて おり、該上方部分は凹面状の上方端74を有しており、該上方端は、器具の使用 者が容易に手で触ることができろように、ハウジング12の上方へ伸長している ・ トリガボタン70は更に、隔置された一対のフランジ76を備えており、こ れらフランジは、ボタンの上方部分72と協働して、図2に示すようにスイッチ 要素30を受け入れるための空所を形成する。各々のフランジ76に隣接して側 壁78が設けられており、また、各々の側壁には、後に説明するロック式の係合 を行つためのロック歯及び複数のリブが設けられている。
ロック機構80は、スライドレールまで挺ね直角に伸長するベース82を有して おり、上記スライドレールは、前方の自由端86及び後方の自由端88を有して いる・ロック部材80は、ベース82の一端部からスライドレール84か伸長し ている、一体成形されたプラスチック材料から形成されるのが好ましい。耳状部 90がスライドレール84の外側から伸長して戻しバネ92用の停止部をもたら しており、上記戻しバネは、スライドシャフト84の周囲に入れ子式に被嵌され る。ポスト96.98かベース82の上方へ伸長しており、ポスト96はスライ ドレール84に隣接し、また、ポスト98はベース82の自由端に位置し5てい る・スタブ部分100が、ベース82からスライドレール84に対して概ね平行 な方向へ伸長している。スタブ100は自由E4102を有している。リブ10 4がスタブの上方へ突出し、ロック部材80が矢印106の方向へ往復動する際 の摩擦の少ない摺動面をもたらしている。リブ104と実質的に同一のリブ10 0が、ベース82の底面112から伸長している(図2参照)、、IJブ114 がポスト96の下に設けられており、このリブもロックベースの底面112から 伸長]7ている。
図3を再度参照すると、ロック歯120.122が、スタンドオフ部分】24. 126によってポストにそれぞれ接続されたポスト96.98から伸長している 。
図4から分かるように、例えばロック歯はポストの前縁部から隔置され、図4に 示す空所130の如き空所を形成している。同様な空所132が、図3に示すよ うに、ポスト98及びロック歯122によって形成されている。
次に図3及び図4を参照すると、トリガボタンは各側壁に一連のリブを有してい る。例えば、図3に示すIII壁78は、端部同士か接続されて1字形状を形成 するリブ140.142並びにリブ状のロック歯144を有している。リブ及び ロック歯の鏡像関係の配列は他方の側壁76にも設けられる・次に図1乃至図4 を参照すると、ロック部材80はポケット50の中に着座しており、リブ110 .114はフロア部材150に接触し、スライドレール84の前方端86は内側 壁44に形成された凹所152の中に収容されている。スライドレール84の自 由端88は、図3の右側のボス26に隣接する外側壁46の孔を通って突出して 、・尋スライドレール84に被嵌された戻しバネ92は、ロック部材の耳状部9 0と内側壁44との間で拘束されている。上述のように、スライFL/−11/ 84は、外側壁46の孔の凹所152の中に収容されているが、他の部分はポケ ット50の中て動くことかできるように拘束しない状態にされる。
次に、内°側壁44、並びに、下方のハウジング部分16の外側壁に形成された 段部52に対して牙密な公差の締まり嵌めさせた状態で、スイッチ要素30を、 ポケット50に装着する。上述のように、スイッチ要素をポケット50の中に装 着するとスイッチ要素はどのような種類の運動に対しても固定され、この特徴は 、トリガボタン及びロック部材用の基準ガイド面を提供する。次に、トリガボタ ン70を装置し、フランジ76にスイッチボディ32の測部40を跨かせる。
上述のように、スイッチボディ32は櫃ね矩形状であって平坦な側壁40を有し ”’Cオリ、上記フランジ76は上記側壁に接して摺動することができる。 − 図2に示すように、フランジ76間の間隔は、スイッチボディの側壁に係合すA JM”9f、;公差をもたらす。図3に示すように、フランジ76は、トリガボ タン70の円筒形の上方部分の輪郭を越えて伸長し、トリガボタンが垂直方向に おいて運動する際に譲トリガボタンを安定化させる役割を果たす。次に、上方の ハウシング部分14を図2に示す態様で下方部分16に固定し、電気器具の組み 立てを=iさせる。上方のハウシング部分1−4は、上方壁146の円形の開口 を有し、(−’Jh#:9ン70の追加のガイドを提供する。図2に示すように 、伸長バネ148を収容するための中央空所がトリガボタン70に設けらねヘバ ネ148をスタブ軸36に整合させている。伸長バネ148は、電気スイッチ要 素が作動されろ点を越えるトリガボタンの運動を、スイッチに損傷を与えること なく増大させることかできるように設けられる。
図3を再度参照すると、スタンドオフ部分124.126はポスト96.98の 上方端よりも幅が狭く、従って、L字形状の断面を有すると共に横方向において 対向する一対の垂直な通路を形成している。例えばポスト96に関しては、これ ら通路は、側壁78及びフランジ76の縁部162の接合部に形成されたトリガ ボタンの段付きの部分160を収容する。L字形状の通路とトリガボタンの側壁 との間の相互の係合は、図6乃至図8に示す作動サイクルの間でロック部材か押 し下げられた時に生ずる。スイッチの作動におけるこの同じ時点において、図6 乃至図8に示すように、ロック歯120.122の前方の垂直面か直立したリブ 140に係合する。
また、フランジ76は、ポスト96.98の対向する台形状の表面1−66に圧 接する(図3参照)。ロック部材8oを押し下げる前に、フランジ76をポスト の表面166に接触させることによりポスト96.98を整合させ、また、図2 に示すように、ロック部材90は、リブ104の静止したスイッチ要素3oとの 接触、並びに、リブ110.114のハウジング部分16のフロア1−50との 接触によって、更に制約される。
次に図4乃至図9を参照してスイッチ装置の作動を説明する。図4は、消勢され た「オフ」位置にあるスイッチ装!を示している。トリガボタンToは隆起した 位置にあるが、スイッチ要素3oのスタブ軸36との接触はバネ148によっテ 維持すしている。矢印170(図5参照)の方向へ向けてトリガボタン7oに下 句きの圧力を加えると、バネ148は、そのバネ力がスイッチ要素3oの内部の バネに打ち勝つに十分な大きさになるまで圧縮さね、従って、スタブ軸36の押 し下げ並びにスイッチの作動が生ずる。好ましい実施例においては、スイッチは 、トリガボタンを図4に示す位置からほんの僅か押し下げることにより作動する 。必要に応じて、スイッチ機構は、器具を常時励起するようにロックすることな く、瞬間的に動作させることができる。
スイッチをロックする必要がある時には、押しボタン70を図5に示すように追 加の量だけ押し下げ、これにより、該機構のロック作用をQl!!する。図6を 参照すると、手動操作で係合可能なロック機構80の端部88を、矢印172で 示す方向に向けて器具10の内側へ前進させる。上述のように、手動操作で係合 可能なスライドレール84の端部88は、器具のハウジングの外側壁を越えて突 出しており、従って使用者が容易に接近することができる。ロック機構80は、 スタブ100の端部102が内側壁44に接触し、これにより、押しボタン及び ロック機構のロック構造を整合させるまで、矢印172の方向へ前進される。図 6に示すように、ロック機8180のロック歯120は、トリガボタン70のリ ブ140及び歯144の間に形成された空所176に整合される。これと同時に 、トリガボタンの歯144はロック機構に形成された空所130に整合される。
従って、トリガボタン及びロック機構の歯は、対応する空所の中に収容されるよ うに整合され、トリガボタン70に加わる圧力が解除されると、トリガボタンは 、図7に示す矢印180の方向に向かって上方へ移動する。
矢印172の方向へ前進すると、スライドレール80は戻しバネ92を圧縮し、 これにより、又イ:tチ解除操作用のエネルギを戻しバネの中に蓄積させ、ロッ ク歯1;20.144を図7に示すロック位置に保持する。奸ましい実施例にお いては、電気器具10は、スイッチ装置20か図7に示す位置にロックされてい る時には、不定の動作期間にわたって励起される。電気器具の運転を正めたい場 合には、図8の矢印で示すようにトリガボタン70を押し下げ、ロック歯144 をロッ ″り機構80のロック歯120から離脱させる。上述のようにバネエネ ルギが戻j。
バー7−92の中に”EMされており、スイッチ要素30の内部のバネ力、及び トリガボタン70の選択的なバネ148に加えて、戻しバネによって生じる摩擦 に打ち勝つ必要かある。勿論そのような力は、トリガボタン70に手で若干の圧 力を加えることにより容易に解消される。歯120の下の歯144の間隙により 、バネ92は図9に示すその伸長位置へ自由に復帰し、耳状部90がl・ウジン グ16の外側壁に接触するまで、ロック機構を矢印1.84の方向へ前進させる 。同時に、スイッチ要素30の内側のバネが、スタブ軸36及びトリガボタン7 oを矢印180で示すように上方へ前進させ、これにより、トリガボタンをその 弛緩した位置へ戻して次の作動サイクルの準備を行う。
図6乃至図8に示すように、トリガボタン70に担持されたリブ]、 40は、 スタンドオフ124及び歯120に対するガイ8酊を提供し、作動サイクルの間 にトリガボタン70及びロック機構80が同時に押し下げられると、カム作用を 提供する。この時点において、ポスト96はガイド面をもたらし、該ガイド面上 で歯144かカム作用を行う。上述のように、可動部分の追加のガイドは、側壁 78の段付きの面160.162が機構8oのスタンドオフ及びロック歯の対向 する垂直な面にカム作用的に係合することによりもたらされる。また、フランジ 76は、ポスト96.98の対向する面166上で摺動すなわちカム作用を行う 。
フランジ76はスイッチ要素30の対向する側壁40上でカム作用を行い、一方 、リブ104はスイッチ要素の底面上でカム作用を行う。スイッチ要素の表面を 用いてカム作用を行わせることにより、スイッチ要素のスタブ軸36との連続的 且つ正確な整合が確実となり、動作の容易さ及び信頼性に更に貢献する。
トリガボタン70及びロック機構80に設けられる摺動面すなわちカム作用面の 数には余裕があり、これら部材を図7の完全にロックされた位置と図9の完全に アンロックされた位置との間で案内する助けをする。上記カム面の余裕が必要な ければ、あるいは、両方の部品のカム面の数を減らしてそれぞれの形態を単純化 するのか望ましい場合には、トリガボタン及びロック機構の面の寸法及び許容″  公差を緩和することができる。しかしなから、これは好ましいものではなく、 その理由は、多数の摺動面すなわちカム作用面はシtミングの危険性を減少さ也 器具の寿命全体にわたって円滑でトラブルの無い運転を確実にするからである。
従って、好ましい実施例においては、スイッチ要素の面は、電気器具の中にスイ ッチ要素を装着するに必要とされる構造又は組み立てを更に複雑化することなく 、ロック式のスイッチ要素の円滑な摺動作用を向上させる。その結果、ロック式 のスイッチ装置は、その体積が極めて小さくなり、また、「開放」型の構造を有 (、、トリガボタン又はロック機構の要素のいずれに関してもハウジングの中に 連続的なガイド壁を必要としない。
以上のことから分かるように、ロック式のスイッチ装置の種々の要素は、成形プ ラスチック又は他の絶縁材料から都合良く形成することができる。そのような構 造は、器具の電気絶縁特性を損なうことな(、製造の経済性をもたらす。器具の Mi−77立てプロセスに関する上述の記載から理解されるように、ロック式の スイッチ装置の多くの工程及び複雑性か大幅に低減され、器具の全体的な製造の 経済性に貢献する。
図面及び上述の記載は、本発明の構造並びに作動の態様の詳細に関して唯一の形 態を示すものではない。文脈上の示唆に応じ又は都合か良ければ、形態及び部品 の寸法における変形、並びに、均等物の代用を行うことかできる。また、特定の 用語を用いたか、そのような用語は汎用的に且つ説明上の意味で用いたものであ って限定する目的はなく、本発明の範囲は以下の特許請求の範囲によって確定さ れる。
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一し ゛176 80.12”)限、ニモ=仁二舶鏝「′〆国際調査報告 フロントページの続き (81)指定回 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BP 、BJ、CF、CG、CI、(J・1、 GA、 GN、 ML、〜iR,SN 、TD、TG)、AT、 AU、BB、BG、 BR,CA、 CH,C3,D E。
DK、ES、FI、GB、GB、HU、JP、KP、KR,LK、 LU、 M G、 hiN、 MW、 NL、 No、PL、R○、RU、SD、SF。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電気装置用のロック式スイツチ装置において、手で触ることのできる作動部 分、並びに、互いに隔置されて下方へ伸長して前記作動部分と協働してスイッチ 収容空所を面成する一対のフランジを有し、第1及び第2の位置の間で運動可能 な押しボタンであって、更に、前記フランジの一方に担持されるロック歯を有す る押しボタンと、第1の面を有する中空のボディ、並びに、前記第1の面から前 記押しボタンの前記作動部分へ向かって伸長し、前記押しボタンが前記第1及び 第2の位置の間で運動する時に前記押しボタンに係合するアクチュエータ部材を 有すると共に、前記押しボタンに隣接して設けられる電気スイッチ装置と、ロッ ク位置及びアンロック位置の間で両方向に運動可能なロック部材であって、運動 方向へ伸長するスライドレールと、該スライドレールから伸長するベースであっ て該ベースから伸長するポストを有するベースと、前記ポストに担持され、前記 ロック部材が前記ロック位置から移動する時に、前記押しボタンの前記一方のフ ランジに担持されたロック歯に係合する少なくとも1つのロック歯とを具備する ロック部材と、 前記ロック部材を前記アンロック位置へ偏椅させる戻し偏椅手段とを備え、前記 押しボタンは、前記ロック部材が前記アンロック位置へ運動する時に、前記ロッ ク歯から離れるように運動可能であることを特徴とするロック式スイッチ装置。
  2. 2.請求項1の装置において、前記ロック部材は更に、前記ロック歯と前記ポス トの闇のスタンドオフ部分を備え、また、前記ロック歯及び前記ポストと協働し て、前記押しボタンの前記一方のフランジに担持されるロック歯を収容するため の歯収容空所を形成することを特徴とする装置。
  3. 3.請求項1の装置において、前記押しボタンは更に、前記フランジに担持され る複数のリブ部材を備え、これらリプ部材は前記押しボタンの歯と協働して、前 記ロック部材に担持されたロック歯を収容するための歯収容空所を形成すること を特徴とする装置。
  4. 4.請求項1の装置において、前記ロック部材は更に、前記ベースから伸長する 第2のポストと、該第2のポストに担持され且つ該第2のポストから第2のスタ ンドオフ部分によって分離されて第2の歯収容空所を形成する第2のロック歯と を備え、別記押しボタンは更に、前記押しボタンのフランジの他方に担持されて 前記第2の歯収容空所の中に収容される第2のロック歯を備えることを特徴とす る装置。
  5. 5.請求項1の装置において、前記ポスト及びベースは、前記電気スイッチ装置 を収容するための空所を形成し、前記ポストは前記押しボタンのフランジに係合 するように隔置されており、前記電気スイッチ装置は、前記フランジの間で前記 フランジの間隔を維持することを特徴とする装置。
  6. 6.請求項1の装置において、前記スイッチボディは更に、一対の側壁を備え、 前記押しボタンのフランジは、前記スイッチの側壁に緊密に嵌合して係合するよ うに隔置され、前記押しボタンが前記スイッチに対して相対的に運動する際に、 前記側壁によってガイドされることを特徴とする装置。
  7. 7.請求項1の装置において、前記ロック部材は更に、前記ベースから伸長する スタブ部材を備え、該スタブ部材は、前記ロック部材がそのロック位置へ動く時 に、前記ロック部材及び押しボタンの歯を整合させる基準停止面を提供すること を特徴とする装置。
  8. 8.電気装置において、 電気スイッチ装置の外側ボディに緊密に嵌合して前記スイッチ装置を固定した状 態に保持するためのポケットを画成する内側壁を有する絶縁材料製のハウジング と、 手で触れることのできる作動部分と、互いに隔置されて下方へ伸長し、前記作動 部分と協働してスイッチ収容空所を画成する一対のフランジとを有し、第1及び 第2の位置の間で運動可能に前記ハウジングの中に取り付けられた押しボタンと 、 前記押しボタンに隣接して前記ハウジングのポケットの中に設けられる電気スイ ッチ装置であって、第1の面を有する中空のボディと、前記第1の面から前記押 しボタンの前記作動部分へ向かって伸長し、前記押しボタンが前記第1及び第2 の位置の間で動く時に、前記押しボタンに係合するアクチュエータ部材とを具備 し、更に、該スイッチ装置の前記ボディが、前記アクチュエータ部材を前記押し ボタンのボディへ向けて偏椅させる偏椅手段と、前記ハウジングの内側の壁手段 に係合するための側壁とを具備する、電気スイッチ装置と、前記ハウジングの中 で前記ポケットに隣接して摺動可能に取り付けられてロック位置及びアンロック 位置の間で両方向に運動するロック部材であって、前記運動方向において伸長す るスライドレールと、該スライドレールに担持され、前記ロック部材か前記ロッ ク位置へ動く時に前記押しボタンのフランジに係合する少なくとも1つのロック 歯とを具備するロック部材と、前記ロック部材を前記アンロック位置へ偏椅させ る戻し偏椅手段とを備え、前記押しボタンは、前記ロック部材が前記アンロック 位置へ動く時に、前記ロック歯から離れるように運動可能であることを特徴とす る電気装置。
  9. 9.請求項8の装置において、前記ロック部材は更に、前記スライドレールから 伸長するベースを有し、該ベースはこのベースから伸長するポストを有し、前記 ロック歯は前記ポストによって担持されることを特徴とする装置。
  10. 10.請求項8の装置において、前記押しボタンは更に、前記フランジの一方に 担持されて前記ロック部材に担持された前記ロック歯に係合可能なロック歯を備 え、前記ロック部材は更に、前記ロック歯と前記ポストとの間に設けられるスタ ンドオフ部分を備え、前記ロック部材は、前記ロック歯及び前記ポストと協働し 、前記押しボタンの前記一方のフランジに担持されたロック歯を収容するための 歯収容空所を画成することを特徴とする装置。
  11. 11.請求項8の装置において、前記押しボタンは更に、前記フランジに担持さ れる複数のリブ部材を備え、これらリプ部材は前記押しボタンの歯と協働して、 前記ロック部材に担持されたロック歯を収容するための歯収容空所を形成するこ とを特徴とする装置。
  12. 12.請求項8の装置において、前記ロック部材は更に、前記ベースから伸長す る第2のポストと、該第2のポストに担持され且つ該第2のポストから第2のス タンドオフ部分によって分離されて第2の歯収容空所を形成する第2のロック歯 とを備え、前記押しボタンは更に、前記押しボタンのフランジの他方に担持され て前記第2の歯収容空所の中に収容される第2のロック歯を備えることを特徴と する装置。
  13. 13.請求項8の装置において、前記ポスト及びベースは、前記電気スイッチ装 置を収容するための空所を形成し、前記ポストは前記押しボタンのフランジに係 合するように隔置されており、前記電気スイッチ装置は、前記フランジの間で前 記フランジの間隔を維持し、前記スイッチボディは更に、一対の側壁を備え、前 記押しボタンのフランジは、前記スイッチの側壁に緊密に嵌合して係合するよう に隔置され、前記押しボタンが前記スイッチに対して相対的に運動する際に、前 記側壁によってガイドされることを特徴とする装置。
  14. 14.請求項8の装置において、前記ロック部材は更に、前記ベースから伸長す るスタブ部材を備え、該スタブ部材は、前記ロック部材がそのロック位置へ動く 時に、前記ロック部材及び押しボタンの歯を整合させる基準停止面を提供するこ とを特徴とする装置。
  15. 15.請求項8の装置において、前記ロック部材をそのアンロック位置へ偏椅す るための戻しバネ手段を更に備えることを特徴とする装置。
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