JPH06507334A - 手荷物ケース - Google Patents
手荷物ケースInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
毬と≦
本発明は手荷物ケースに関しかつ特に例えばホイールまたは他の地面係合支持手
段あるいは持運び用ハンドルまたはけん引用ループのような外部装着物を取り付
けるための構成に関する。
ケースに荷物を詰込んだ場合にケースを手押しで移動できるホイールやキャスタ
ーをケースの外側に設けることは公知である。
ケースをエツジで立てた場合により安定にし、かつケースのシェルを擦傷から保
護するためにケースに足を設けることも公知である。持運び用ハンドルおよびけ
ん引用ループまたはハンドルをケースに設けることも公知である。
しかし、このような外部装着物をシェルの外側に設けることは多くの問題を生ず
る。
ハンドル、ループ、ホイールまたは足が工場で組み立てられる場合、各物品は通
常それを所定の位置に固定するためにスクリュードライバーのような工具を使用
して手で組み立てられなければならない。
ホイールまたは足はケースの外側から突出するから、使用しない時に使用者がそ
のケースをしまい込む場合に問題を生ずる。
使用者が使わない時にケースを格納するのを容易にするために、ケースが使用さ
れない場合に除去できるヒンジ・ピンによって互いに結合されるベース・シェル
とリッド・シェルの2つのシェルで形成されたケースを作成し、それら2つのシ
ェルは、ケースを格納のためによりコンパクトにするためにリッド・ケースを反
転してベース・ケースに入れ込むことができるようになされる。突出するホイー
ルまたは足あるいはハンドルを設けた場合には、シェルを入れ込むことができる
前にホイールまたは足あるいはハンドルを除去する必要がある。
したがって、取り付けまたは取外しを熟練していない使用者が工具を使用しない
で容易に行うことができるようにホーイルまたは足あるいはハンドルをシェルに
取り付けるための構成が必要とされる。
本発明によれば、互いにヒンジ付けされた2つのシェルと、外部装着物と、保持
手段を具備しており、外部装着物はシェルの1つの対応した取り付は部分に装着
するようになされた取り付は部分を有しており、シェルの取り付は部分はシェル
の壁を貫通した孔を有しており、地面に係合する手段の取り付は部分はケースの
壁の孔を通って外側まで延長した突出部を有しており、保持手段は外部装着物を
所定の位置に保持するためにその突出部のシェルの内側にある部分に釈放可能に
係合し得るようになされている手荷物ケースが提供される。
好ましくはケースはそれの内側に荷物を固定するためのストラップを有し、かつ
保持手段はケースの壁にそのストラップを係止するための手段を具備する。した
がって、保持手段は、外部装着物に対する取り付は具を所定の位置に保持するこ
とおよびケースの使用時に衣類または他の内容物を所定の位置に保持するために
使用されるストラップを係止することの2つの別個の機能を発揮するようになさ
れ得る。これらの機能を果すために別々の部品の必要性を排除することによって
、単純化と製作費の低減が得られる。
ケースが格納のために分解できるように設計されたものである場合には、ストラ
ップに対する係止のような保持手段を設けることは、その保持手段がストラップ
の端部に付着され、したがって装着物が分解された場合に紛失しにくいという付
加的な利点を有する。
シェルがプラスチック材料で成形されている場合には、上記の孔はケースの土壁
の平面に対して直交する軸を有していることが好ましい。このようにして、上記
孔はシェルの残部と同じ成形具によって形成することができ、その孔を形成する
ための別個のインサートを成形具に必要としない。さらに、装着物を受入れるた
めにシェルの外側に再入部分が設けられているがあるいはその装着物の取り付は
部分を受入れるための凹部が形成されている場合には、それが顕著なアンダーカ
ットを呈しないようにシェルに対する成形具の移動方向と整列されることも好ま
しい。このようにして、成形具の構造が単純化され、がっシェルの成形に要する
費用と時間が軽減される。
保持手段はそれを上記突出部と係合した状態に保持するための弾性的に取り付け
られたラッチ手段を具備することが好ましい。
そのラッチ手段は、保持手段に弾性的に取り付けられた戻り止め、キャッチまた
は爪を含んでいることが好ましい。
保持手段は、上記突出部と係合されると外部装着物の取り付は手段を漸進的に引
張ってケースのシェルと係合させるような構造となされることが好ましい。この
ために、保持手段は上記突出部のスロットに係合するくさび状の部分を具備しう
る。
保持手段は手で容易に把持することができ工具を使用しなくても突出部によって
係合され得るようなサイズと形状を有することが好ましい。
本発明は、他の態様として、自己組み立て手荷物ケースを構成するためのバック
であって、そのケースのためのベース・シェルおよびリッド・シェルと、ケース
が組み立てられる場合にベース・シェルとリッド・シェルを連結するためのヒン
ジ手段を含んでおり、そのヒンジ手段はケースの組み立て時にシェル上の協働す
るヒンジ衝接部材に挿入するためのヒンジ・ピンを具備しており、このヒンジ・
ピンはピン部分と横方向部分を有しており、その横方向部分はシェル上の位置決
め手段に係合し得るようになされていて、この横方向部分が上記位置決め手段と
係合されるときにヒンジ・ピンの軸線方向の移動を阻止するようになされており
、さらにロッキング手段上の保持手段と協働して上記横方向部分がロック手段か
ら事故で変位するのを防止するヒンジ手段上の保持手段を具備した上記バックを
提供する。
好ましい形態で説明されるこのバックは工具を使用しないで容易に組み立てるこ
とができる。
以下本発明の実施例につき添付図面に関し例示として説明する。
第1図はスーツケースの斜視図である。
第2図は第1図のスーツケースを開いた状態で示す斜視図である。
第3図は第1図および第2図のケースのヒンジを部品を分離した状態で示す拡大
部分図である。
第4図はヒンジ構成の修正例を示す第3図と同様の図である。
第5図は第4図のヒンジ・ピンの断面図である。
第6図は第5図の線vr−vr上の断面図である。
第7図は第4図〜第6図のヒンジ・ピンの横方向部分の下面図である。
第8図はヒンジ構成の他の修正例を示す第5図と同様の断面図である。
第9図は第1図および第2図のケースのホイールを取り付けるための構成の拡大
部分図である。
第10図は第9図のホイールの断面図である。
第11図は第9図のホイールの断面図である。
第12図はホイールを取り付けるための他の構成を部品を分離した状態で示す斜
視図である。
第13図はホイールを取り付けるためのさらに他の構成を部品を分離した状態で
示めしている。
第14図は第13図のホイール・アセンブリのための保持クリップの拡大斜視図
である。
第15図は第1図および第2図のケースの足を取り付けるための構成の斜視図で
ある。
第16図は第1図および第2図のケース上に足を取り付けるための他の構成を示
す斜視図である。
第17図は第1図および第2図のケースのための内部保持ストラップを示す斜視
図である。
図面はスーツケース1oを示しており、このスーツケースはシェル半休を互いに
入れ込んだ状態で供給されかつケースを使用したい人間によって容易に組み立て
られるようになされている。使用後には、このケースは格納のために分解するこ
とができ、がっその後で使用する場合には再度組み立てることができる。
スーツケース1oは2つの形成されたプラスチック・シェル12および14を具
備している。一方のシェル12はベース・シェルを構成し、そして他方のシェル
14はリッド・シェルを構成する。各シェル12.14はそれぞれ主側壁17.
19と、周囲壁16.18を有している。周囲壁16.18は第1図に示されて
いるようにケースの頂壁20.底壁22、および端壁24を形成している。ベー
ス・シェル12にはケースの頂壁に沿って一体成形のハンドル・ストリップが形
成されている。このストリップの一部分は、ケースの頂壁2oがら短い距離だけ
離間された持運び用ハンドル26を形成している。円弧状の凹部28が人がケー
スを運搬するためにハンドルを握るのに十分なハンド・クリアランスを与えるよ
うに持運び用ハンドル26の下における頂壁2oの中央領域に形成されている。
底壁22と端壁24の1つとの間のコーナにおけるシェルの再大部分においてケ
ースの底壁22の1対のホイール11が装着されている。底壁22と他方の端壁
24との間のコーナの近くにおける底壁には1対の足13が装着されている。
シェル12および14はケースの底壁22に沿って互いにヒンジ付けされている
。ケースが閉じられた場合にそれらのシェルを釈放可能に互いに固着するための
4つの摺動可能なキャッチが設けられている。2つのキャッチ32aおよび32
bがケースの頂壁20上に配置され、そして2つのキャッチ34aおよび34b
が各端壁上に1つずつ配置されている。ハンドルを形成するストラップ15の端
部は前壁20と端壁24との間のコーナ上を延長してサイド・キャッチ34aお
よび34bのハウジングに装着されて、ケースをそれのホイール上で引いたり押
したりするための可撓性のループ・ハンドルを形成する。
第2図および第3図を参照すると、シェル12および14は底壁22に沿って離
間された3つの当接ヒンジ30a、30bおよび30cによって互いにヒンジ付
けされている。2つのヒンジ30aおよび30cが底壁のコーナの近くに配置さ
れ、そして他のヒンジ30bは底壁の中間に配置されている。
ヒンジ30aが第3図および第4図にさらに詳細に示されている。それは、それ
ぞれ周囲側壁16および18の縁端部上に一体成形された2つの組のラグまたは
当接部材36および38を具備している。各組のラグは、その組のラグがラグ3
8の間の空間に嵌入するように離間されている。円筒状の穴かラグ36および3
8のそれぞれを貫通している。シェルのうちの1つ(この実施例ではベース・シ
ェル)の周囲壁にはヒンジの一端部の近くにスロット42が形成されている。ラ
グ36および38はL字状のヒンジ・ピン44によって互いに固着されている。
ピン44のステム45は心合された穴40に挿入され、ピン44の横方向部分4
6が回転されてヒンジ・ピンを所定の位置にロックするようにスロットまたは凹
部42を位置決めする。その横方向部分はピン44が事故で外れないようにスロ
ット42内に緊密な嵌着を形成する。
ヒンジを組み立てるためには、シェル12および14はSぼれらのシェル上のラ
グ36および38が合致するように配列される。
ヒンジ・ピン44のステム45はラグによって形成された円筒穴40の端部に挿
入され、そして押戻される。横方向部分に隣接したピンの端ハブ部分47は、ピ
ンがその穴に挿入され得る程度を制限しかつヒンジ・ピンの把持を容易にするた
めの止めとして作用するように拡大されている。ピン44は端部47と横方向部
分46によって把持されそして手で穴40内に押込まれる。ステムが完全に押込
まれると、ピン44が回転されて横方向部分46をスロット42内に位置決めす
る。
第3図に示されているように、スロット42は周囲壁18の平面内にあるU字状
の隆起部49を有しており、この隆起部は横方向部分46の側部における溝51
と協働してその横方向部分をスロット42内の所定位置に位置決めする。ヒンジ
・ピンの横方向部分はケースの側壁と同様に弾性プラスチック材料で作成されて
おり、それによって溝が隆起部の上に位置づけられるまで横方向部分の側部を隆
起部上に乗せる。ステムと横方向部分を含んだピン全体はプラスチック材料で作
成され得る。あるいはそれに代えて、ヒンジ・ピンのステムは金属で形成され、
そして横方向部分は弾性プラスチック材料で形成されてもよい。
ヒンジは、例えばケースを格納したい場合に取外すことができるように設計され
ている。ヒンジを取外すためには、横方向部分46がスロット42から引出され
、そしてこの横方向部分を引張りのためのハンドルとして使用することによって
ピン44が穴40から取り出される。横方向部分の端部53はケースの壁から内
方に突出していて、スロットから容易に持上げられ得るようになされている。ピ
ン44がいったん取り出されると、ラグ36および38の組か分離され得る。
スロット42の設計は、ケースが開けられないかぎリヒンジ30aからピン44
は除去され得ないようになされている。ケースが閉じられると、リッド・シェル
壁18の縁部29がピン44の横方向部分46上に係合し、それによってそのピ
ンがスロットから持上げられるのを防止する。したがって、ヒンジ・ピン44の
ステムはヒンジの円筒穴40内で軸方向に固定される。これにより、ヒンジは容
易に取外せるようになされていても、ケースが既に開かれていないかぎり、ヒン
ジ部品は分離され得ないので、セキュリティ(安全保障)上の特徴が付加される
。したがって、泥棒がヒンジ・ピンを取外してケースを開けようとしても、ケー
スは保護される。
第4図〜第7図は第3図のヒンジ・ピンおよびロック構成の修正例を示している
。この構成では、横方向部分46′の側部が、スロット42の側部に形成された
溝または凹部51′ と協働してスロット内の横方向部分を事故で回転変位しな
いように保持する隆起部またはラグ49°を担持する。隆起部49′ は、スロ
ット55によって横方向部分46′の隣接部分から部分的に分離されたタブ53
゛上に担持されており、したがって、横方向部分がスロット42内に押込まれか
つ隆起49゛ が溝または凹部49′を画成している突出部57を過ぎて乗る場
合に、これらの隆起部49°が容易に撓むことができるようになされている。他
の点では第4図〜第7図の実施例は第3図のものと同一であり、同一符号が使用
されている。
第8図はヒンジ・ピンをスロット内に保持するための構成の他の修正例を示して
いる。この構成では、ヒンジ・ピンのハブまたはバレル部分47”に半径方向の
突出部59が形成されている。
この半径方向突出部59はシェルの縁端部61と協働して、横方向部分をスロッ
ト内に保持するための保持手段として作用する。
ピンがそれの軸線を中心として第8図で見て時計方向に回転されると、突出部5
9がシェルの縁端部61に乗り内側から外側なで移動する。その隆起部はシェル
の弾性によって移動できる。第8図に示された位置では、その突出部がシェルの
外側縁端部に係合して横方向部分ばスロットから外に事故で移動するのに抵抗す
るが、その抵抗は横方向部分がスロットから故意に引出される場合には克服され
得る。
第10図は第1図および第2図のケースのホイール・アセンブリの1つの断面を
示している。このホイール・アセンブリは軸62上に取り付けられたホイール取
付板60を具備している。ホイール64は軸62上に回転可能に取り付けられが
っスターワッシャー66によって保持されている。ハブキャップ68がホイール
の外側面における凹部70に摩擦嵌めされており、ホイールを汚れから保護する
とともにそれに装飾的な仕上を与える。
ホイール・アセンブリは端壁の1つと底壁との間のコーナーにおけるシェルの再
入部分80内に取り付けられる。シェルの外壁には非円形でほぼキーホールの形
をした凹部82が形成され、取り付は板の内側におけるその凹部に対応した形状
の隆起した部分84を受入れるようになされている。その隆起した部分は軸のま
わりの一般的に円形の部分86と、取り付は板の縁端まで延長した半径方向に延
長した部分88を含んでいる。
取り付は板はそれが嵌入する凹部82の隆起した部分84の形状が非円形である
ことによってホイールと一緒に回転するのを阻止される。
スロットの形をした孔90が凹部82の領域においてシェルの壁を貫通している
。突出部92がケースの内方に取り付は板の部分88から延長し、そして孔90
に親密嵌入している。その突出部の内端部は組み立て時にはケースの内側にあり
、がっそれを貫通した横方向スロット94を有している。そのスロットはホイー
ルのリムにより近い端部から軸に最も近い端部に向って厚さかテーパしている。
クリップ96はホイール・アセンブリをケースの所定位置に保持する作用をする
。このクリップは本体部分98を有し、その本体部分はそれの前端部から突出し
た舌片100を有している。その舌片はそれの自由端部に向って厚さがテーパし
ている。その舌片はホイール取り付は部材84のスロット94に嵌入している。
ホイール取り付は部材が凹部82の隆起部分84と突出部92を孔90と通じて
延長させた状態でシェルの外側に対接して位置決めされると、舌片100はホイ
ール・アセンブリを所定の位置に保持するためにスロット94に挿入され得る。
この舌片のテーパした形状がスロットと協働してホイール取り付は部材を所定の
位置にきつく引き込む。クリップ96の本体部分98はシェルの内側に対接して
反作用力を吸収する。スロットの両側には舌片にクリアランス(clearan
ce)を与えるための凹部102が存在している。
一般的に平行な2本のレバーアーム104がクリップの両側に沿っている。これ
らのアーム104は一体のヒンジ部分106によって本体部分98に接合されて
いる。それらのレバーの前端部には内方に対面した2つの対向型108が設けら
れている。
レバー104の後端部は本体部分96から離間されKつ把持部分110を形成さ
れている。クリップ全体は弾性プラスチック材料で単一の取り付は部材として形
成されている。把持部分110が互いに押しつけられると、レバーアームがヒン
ジ部分106のまわりで枢動して爪108が互いに離れるように移動する。把持
部分が釈放されると、それらの爪は互いに内方に移動してもとの位置をとなる。
シェルの内側にはケースの外側における凹部82によて形成された隆起部分の両
側に2つのノツチ112が形成されている。舌片100がスロット94内にある
場合には、爪108がノツチ112に係合してクリップを所定の位置に保持する
。
クリップを釈放するためには、爪をノツチから釈放するように把持部分110が
互いに押しつけられ、それによって爪がノツチの側部によって形成された衝接部
上を通過できかつ舌片がスロットから取り出され得るようにする。
クリップの本体部分96はそれの後方部分に3つの横方向スロット114を有し
ており、それにストラップ116の一端部が挿通され得る。
第10図は第9図、第10図および第11図のホイール取り付は部材の修正例を
示している。この構成では、取り付は板84′かホイールの周辺の一部分のまわ
りに延長したシュラウド部分150を有している。このシュラウド部分の縁端部
が再入部分90のアーチ154上に形成された平行な2つの蟻溝形レール152
と係合する。これらのレールはシュラウドの溝(図示せず)と協働してシュラウ
ドを、したがって取り付は板を所定の位置に位置決めする。取り付は板は他の点
では第9図の取り付は板84と同様であり、それと同様の態様で所定の位置に保
持される。
第13図および第14図はホイール・アセンブリを所定の位置に保持するための
構成の他の修正例を示している。この構成では、クリップ96゛が本体部分98
′ に対しである角度をもって延長している舌片100゛を有している。この舌
片はくさび形をしており、かつそれの上方内表面から上方に突出しかつクリップ
の本体部分に向って傾斜している弾性のタング156を有している。
舌片1oO゛がスロット94に挿入されると、突出部92とタングが舌片内に偏
向されその舌片がそれを通過できるようにする。
タング456がスロットをいったん通過すると、タング156の後方に面した縁
端部が弾撥してスロットに沿った突出部92の側部に係合しかつクリップを所定
の位置に保持することができる。
クリップを除去するためには、タング156が舌片100′内に下方に押込まれ
、その舌片がスロット94から引出され得るようになされる。
他の点では、第12図のホイール取り付は構成は第9図のそれと同様であり得る
。
第15図は第1図および第2図のケースに足を取り付けるための構成を示してい
る。底壁とホイールが位置付けられている端壁に対向した端壁との間におけるシ
ェルのコーナーの近傍において、シェルの外側に凹部180が設けられている。
足182はが地面に係合する部分184と取り付は部分186を有している。取
り付は部分は2つの平行なキ一部分188を有しており、これらのキ一部分は凹
部180の側部におけるそれに対応した溝と協働して、足が矢印方向に凹部内に
摺動され得る。
取り付は部分の縁端部のまわりに形成されたフランジ194はシェルの外側に当
接し、そこまで取り付は部分が完全に押戻される。
取り付は部分186はホイール取り付は構成の突出部92およびスロット94と
同様の突出部194および横方向スロット196を有している。
四部180の基部はスロットの形をした孔198を有しており、この孔は突出部
194がシェルの外側から内側に通過できるようにする。足は第9図のクリップ
96と同一のクリップ96によって所定の位置に保持される。この足の保持は第
9図のホイール・アセンブリの保持と同様であり、対応する部分は同一符号で示
されている。
第16図は足を保持するための構成の修正例を示しており、この場合には第13
図および第14図の96と同一のクリップ96゜が用いられている。他の点では
、足の取り付けは第15のそれと同じである。
第17図はストラップ116をそれの係止手段とともに示す概略図である。クリ
ップ96′はストラップ116の両端部に付着され、かつ使用されているクリッ
プの形式に応じて、それぞれ第9図および第15図または第13図および第16
図に示されているように、ホイール取り付けおよび足取り付けに係止される。第
3のクリップ200がストラップにそれの端部の中間において付着されている。
クリップ200はそれが通過するスロット202を有している。
図示のようにスーツケースのシェルの内側にあるいはそのスーツケース内の分割
パネル206にブラケットが付着されている。
このブラケットはクリップ200のフック状の部分210が通され得る開口20
8を有している。フック部分210はブラケット204のバ一部分214上に休
止するリップ212を有している。
クリップ200はコートハンガーのフックを受入れるためのチャンエルを216
をフック部分の直下に有しており、ハンガー上の衣服がストラップ116の下に
置がれると、ハンガーのフックがチャンネル216内に配置されそして所定の位
置に保持され得る。
上述のスーツケースは、2つのホイールと2つの足を有しうる。
それらのホイールのうちの1つと足の1つだけがストラップに付着されたクリッ
プでもってケースに固着されうる。他のホイールおよび足はストラップを付着し
ないで同様のクリップで固着されうる。
上述の実施例では、ホイールまたは足おける取り付は部分の突出部92.194
が中を延長する孔90,198の軸線がケースの主側壁に対して垂直であるとに
注目すべきである。シェルの再入部分80,180およびホイール・アセンブリ
と足の取り付は部分を受入れる凹部82は上記軸線に沿って外方に面しており、
アンダーカットを呈示しない。このようにして、孔、再入部分および凹部は、別
個のインサートを必要とすることなしに、主シェルを形成するのと同じ工具でも
って成形することによって形成され得る。
上述のスーツケースはリッド・シェルおよびベース・シェル、ヒンジ・ビン、2
つのホイール・アセンブリ、2つの足、4つの保持クリップおよびストラップよ
りなるパーツキットで容易に組み立てられうる。その2つのシェルは互いに入れ
込まれて格納されうる。ケースを組み立てるためには、リッドおよびベース・シ
ェルのヒンジ衝突部材が整列されモしてヒンジ・ピンが挿入される。クリップが
ストラップの端部に挿通されそして1つのホイール・アセンブリと1つの足がこ
れらのクリップを用いてベース・シェルの外側におけるそれらの凹部に取り付け
られる。その後で残りのホイール・アセンブリと足が残りのクリップを用いてケ
ースノリラドに取り付けられる。それでケースは使用できる状態となる。このケ
ースは上記の方法の逆を行うことによって解体されうる。
このようにして上記のケースは、工具を使用しないで、使用するために組み立て
ることができ、また格納のために解体することかできる。
上述の実施例では本発明による取り付けはケースのホイールと足を取り付ける場
合についてだけ説明されたが、この取り付けは本発明によるハンドルおよびけん
引用ループに対しても適合され得ることが理解されるであろう。
Claims (23)
- 1.互いにヒンジづけされた2つのシェル、外部装着物、および手動で釈放可能 なラッチ手段を具備しており、前記外部装着物は前記シェルの1つの対応した取 り付け部分に嵌着するようになされた取り付け部分を含んでおり、前記シェルの 取り付け部分そのシェルの壁を貫通した孔を有しており、前記外部装着物の取り 付け部分は前記ケースの壁における孔を通ってケースの内側まで延長した突出部 を有しており、前記手動で釈放可能なラッチ手段は前記外部装着物の取り付け部 分を所定の位置に保持するために前記シェルの内側にある前記突出部の部分に釈 放可能に係合するようにケースの内側から操作されるようになされている手荷物 ケース。
- 2.荷物をケースの内部に固定するためのストラップを具備しており、前記保持 手段がストラップをケースのシェルの内側に係止するための手段を具備している 請求の範囲第1項による手荷物ケース。
- 3.前記保持手段がストラップを付着するためのスロットを有している請求の範 囲第2項による手荷物ケース。
- 4.前記凹部が非円形の輪郭をゆうしている請求の範囲第3項による手荷物ケー ス。
- 5.前記突出部が横方向の開口を有しており、その開口は手動で釈放可能なラッ チ手段がケースの中から手で操作されたときに前記保持手段の一部分を受入れる ようになされている請求の範囲第1項による手荷物ケース。
- 6.前記保持手段が舌片を具備しており、その舌片は前記突出部の開口を通って 前記地面係合手段の取り付け部分を前記シェルの壁の外側に対接して所定の位置 に保持するようになされいる請求の範囲第1項による手荷物ケース。
- 7.前記舌片はくさび状である請求の範囲第7項による手荷物ケース。
- 8.前記手動で釈放可能なラッチ手段が前記シェルの内側で当接部材に係合して 前記保持手段を所定の位置に保持するようになされている請求の範囲第1項によ る手荷物ケース。
- 9.前記手動で釈放可能なラッチ手段が2つの弾性爪よりなる請求の範囲第8項 による手荷物ケース。
- 10.前記爪がケースの内側に形成されたノッチに係合するようになされた請求 の範囲第9項による手荷物ケース。
- 11.前記爪が端部の中間で枢動可能に取り付けられた2つのレバーアーム上に 取り付けられており、そのレバーアームは爪とは反対側の端部に把持部分を具備 しており、前記アームの爪側の端部は互いの方向に偏倚されており、爪は前記レ バーアームの把持部分が互いに押しつけられた場合に互いに離れる方向に移動さ れて前記当接部材との係合を離脱するようになされている請求の範囲第10項に よる手荷物ケース。
- 12.前記手動で釈放可能なラッチ手段は前記舌片の一部分上の弾性タングを具 備しており、その弾性タングは前記突出部における開口を通りかつその開口に沿 って突出部の一部分に係合して前記舌片が除去されるのを防止する手動で操作可 能な戻り止めを具備している請求の範囲第6項による手荷物ケース。
- 13.前記取り付け具はシェルの外側における再入部分に取り付けられており、 その再入部分はケースの主壁の平面に対して直交した軸線に沿って外方に面して おりかつこの方向における大きいアンダーカットを防止するようになされている 請求の範囲第1項による手荷物ケース。
- 14.突出部がスロットを有しており、かつ保持手段がスロットと協働して突出 部が孔を通じて除去されるのを防止する部分を有しており、保持手段とスロット の協働部分は、保持手段が突出部のスロット内に挿入されるにつれて取り付け具 がシェルに対してよりきつくシェルに対して漸進的に引張られるようになされて いる請求の範囲第1項による手荷物ケース。
- 15.保持手段の前記部分がくさび状をなしている請求の範囲第14項による手 荷物ケース。
- 16.手動で釈放可能な保持手段がそれを所定の位置に保持するための手動で釈 放可能な弾性的に取り付けられた戻り止め、キャッチまたは爪を具備している請 求の範囲第15項による手荷物ケース。
- 17.外部装着物が地面係合手段を具備している請求の範囲第1項による手荷物 ケース。
- 18.外部装着物が軸上に取り付けられたホイールであり、その軸は取り付け部 分からカンチレバー状に取り付けられている請求の範囲第17項による手荷物ケ ース。
- 19.ホイールの軸線が孔の軸線に対して一般的に平行に延長している請求の範 囲第18項による手荷物ケース。
- 20.自己組み立て手荷物ケースを構成するためのパックであって、そのケース のためのベース・シェルおよびリッド・シェルと、ケースが組み立てられる場合 にベース・シェルとリッド・シェルを連結するためのヒンジ手段を含んでおり、 そのヒンジ手段はケースの組み立て時にシェル上の協働するヒンジ突合せ部材に 挿入するためのヒンジ・ピンを具備しており、このヒンジ・ビンはピン部分と横 方向部分を有しており、その横方向部分はシェル上の位置決め手段に係合し得る ようになされていて、この横方向部分が上記位置決め手段と係合されるときにヒ ンジ・ピンの軸線方向の移動を阻止するようになされており、さらにロッキング 手段上の保持手段と協働して上記横方向部分がロック手段から事故で変位するの を防止するヒンジ手段上の保持手段を具備した自己組み立て手荷物ケースを構成 するためのバック。
- 21.前記位置決め手段がシェルうちの1つのシェルの壁におけるヒンジ手段の 横方向の部分を受入れるスロットまたは凹部よりなる請求の範囲第20項による バック。
- 22.前記保持手段がヒンジ手段上の協働する隆起部および溝よりなる請求の範 囲第21項によるパック。
- 23.ヒンジ手段が横方向部分が突出している一端部におけるバレル部分を含ん でおり、そのバレル部分はケースの縁端部と協働してその横方向部分をスロット または凹部内に保持するようになされている請求の範囲第21項によるバック。
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