JPH0650751B2 - ボンディング装置 - Google Patents
ボンディング装置Info
- Publication number
- JPH0650751B2 JPH0650751B2 JP62152186A JP15218687A JPH0650751B2 JP H0650751 B2 JPH0650751 B2 JP H0650751B2 JP 62152186 A JP62152186 A JP 62152186A JP 15218687 A JP15218687 A JP 15218687A JP H0650751 B2 JPH0650751 B2 JP H0650751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- heater block
- chip
- tape guide
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテープボンディングにおいて、ICチップをボ
ンディング前に予熱するヒーターブロックからの熱によ
り、テープとテープガイドが高温になることを防ぐ構造
を有するボンディング装置に関する。
ンディング前に予熱するヒーターブロックからの熱によ
り、テープとテープガイドが高温になることを防ぐ構造
を有するボンディング装置に関する。
従来、テープボンディング装置においては、ボンディン
グ性を向上させる目的でICチップを予め加熱する方法
がとられている。具体的には第5図に示すようにヒータ
ーブロック8上にICチップ6を載せることによりIC
チップの加熱を行う構造となっていた。
グ性を向上させる目的でICチップを予め加熱する方法
がとられている。具体的には第5図に示すようにヒータ
ーブロック8上にICチップ6を載せることによりIC
チップの加熱を行う構造となっていた。
従来のボンディング装置は透孔2aを有するヒーターブロ
ック8にICチップ6を載せるだけの構造となってお
り、ヒーターブロック8の熱がテープ3へ伝わり、イン
ナーリード4が膨張してリード先端がたれること、又
は、テープ3が熱変形することによりボンディング不良
を起こすという欠点があった。
ック8にICチップ6を載せるだけの構造となってお
り、ヒーターブロック8の熱がテープ3へ伝わり、イン
ナーリード4が膨張してリード先端がたれること、又
は、テープ3が熱変形することによりボンディング不良
を起こすという欠点があった。
また、第5図,第6図に示すように従来テープガイド2
がICチップ6を加熱するヒーターブロック8上方にあ
るため、ヒーターブロック8の熱がテープガイド2に伝
わり、50℃以上になると、インナーリード4とテープ3
の接着剤が溶けることによりテープ3とテープガイド2
が接着してテープ搬送ができなくなるという問題が発生
していた。
がICチップ6を加熱するヒーターブロック8上方にあ
るため、ヒーターブロック8の熱がテープガイド2に伝
わり、50℃以上になると、インナーリード4とテープ3
の接着剤が溶けることによりテープ3とテープガイド2
が接着してテープ搬送ができなくなるという問題が発生
していた。
本発明の目的は前記問題点を解消したボンディング装置
を提供することにある。
を提供することにある。
上述した従来のボンディング装置に対し、本発明はIC
チップを加熱するためのヒーターブロックの熱が、テー
プ及びテープガイドへ伝わらない機構を備えるという相
違点を有する。
チップを加熱するためのヒーターブロックの熱が、テー
プ及びテープガイドへ伝わらない機構を備えるという相
違点を有する。
本発明はテープをガイドするテープガイドと、ICチッ
プの予熱用ヒーターブロックとを分離して設置し、該テ
ープガイドとヒーターブロックとの間に、ヒーターブロ
ックからの熱を遮断する熱遮蔽板を配設したことを特徴
とするボンディング装置である。
プの予熱用ヒーターブロックとを分離して設置し、該テ
ープガイドとヒーターブロックとの間に、ヒーターブロ
ックからの熱を遮断する熱遮蔽板を配設したことを特徴
とするボンディング装置である。
以下、本発明の実施例を図により説明する。
(実施例1) 第1図において、本発明はヒーターブロック8上にIC
チップ6の大きさに応じた金属板9を載置し、金属板9
の上面に真空吸着口11を開口するとともに、金属板9の
範囲内でヒーターブロック8の上面に真空吸着口10を開
口する。さらに、テープ3をガイドするテープガイドを
第2図に示すように2分割し、該2分割した各々のテー
プガイド2a,2aをヒーターブロック8の上方位置に設置
する。またヒーターブロック8の上面を熱遮蔽板7で覆
い、該熱遮蔽板7の中央に設けた透孔7aに通して金属板
9のみをテープガイド2a,2aのテープ3に対向させる。
1はボンディングツールである。
チップ6の大きさに応じた金属板9を載置し、金属板9
の上面に真空吸着口11を開口するとともに、金属板9の
範囲内でヒーターブロック8の上面に真空吸着口10を開
口する。さらに、テープ3をガイドするテープガイドを
第2図に示すように2分割し、該2分割した各々のテー
プガイド2a,2aをヒーターブロック8の上方位置に設置
する。またヒーターブロック8の上面を熱遮蔽板7で覆
い、該熱遮蔽板7の中央に設けた透孔7aに通して金属板
9のみをテープガイド2a,2aのテープ3に対向させる。
1はボンディングツールである。
実施例において、ヒーターブロック8上にICチップ6
が載る分の面積を有する金属板9を置き、真空吸着口10
によって固定する。そしてICチップを金属板9の真空
吸着口11より真空吸着して固定する。これにより、ヒー
ターブロック8の温度とほぼ同じにICチップ6を加熱
できるので、ヒーターブロック8の温度を図示しない温
度制御部により制御しICチップ6を所定温度にする。
が載る分の面積を有する金属板9を置き、真空吸着口10
によって固定する。そしてICチップを金属板9の真空
吸着口11より真空吸着して固定する。これにより、ヒー
ターブロック8の温度とほぼ同じにICチップ6を加熱
できるので、ヒーターブロック8の温度を図示しない温
度制御部により制御しICチップ6を所定温度にする。
さらに金属板9が載っていないヒーターブロック8表面
から放熱でテープガイド2及びテープ3が高温になるの
を熱遮蔽板7で阻止する。ただし、この熱遮蔽板7の中
央部にはICチップ6と金属板9がテープ面下に露出す
るように透孔7aがあいている。5はICチップ6のバン
プである。
から放熱でテープガイド2及びテープ3が高温になるの
を熱遮蔽板7で阻止する。ただし、この熱遮蔽板7の中
央部にはICチップ6と金属板9がテープ面下に露出す
るように透孔7aがあいている。5はICチップ6のバン
プである。
また、第2図は本発明のテープガイドの平面図である。
従来のテープガイドは、第6図のような一体型構造であ
ったが、本発明のテープガイド2a,2aは2分割されてお
り、ボンディングを行う際、ヒーターブロック8に最も
近づいて熱を吸収しやすい部分を削除することにより、
過熱を防ぐようにする。
従来のテープガイドは、第6図のような一体型構造であ
ったが、本発明のテープガイド2a,2aは2分割されてお
り、ボンディングを行う際、ヒーターブロック8に最も
近づいて熱を吸収しやすい部分を削除することにより、
過熱を防ぐようにする。
(実施例2) 第3図に本発明の第2の実施例を示す。ノズル12より空
気を噴出してテープガイド2a及びボンディング位置にあ
るテープ3及びインナーリード4を冷却し、これらの過
熱を防ぐ。さらに、熱遮蔽板7が高温になってテープ3
やテープガイド2aへの伝熱を防ぐために、熱遮蔽板を冷
却する空気を噴出するノズル13を設ける。このことによ
り熱遮蔽板7が一定温度以上に上昇せず、テープ3及び
テープガイド2aが過熱しないため、安定したボンディン
グを長時間行えるという利点がある。
気を噴出してテープガイド2a及びボンディング位置にあ
るテープ3及びインナーリード4を冷却し、これらの過
熱を防ぐ。さらに、熱遮蔽板7が高温になってテープ3
やテープガイド2aへの伝熱を防ぐために、熱遮蔽板を冷
却する空気を噴出するノズル13を設ける。このことによ
り熱遮蔽板7が一定温度以上に上昇せず、テープ3及び
テープガイド2aが過熱しないため、安定したボンディン
グを長時間行えるという利点がある。
(実施例3) 第4図に第3の実施例を示す。熱遮蔽板7の冷却を効果
的に行うために、水冷機構14により水15を熱遮蔽板7の
水路7b中に循環させて冷却を行うようにしても第2の実
施例と同様の効果がある。
的に行うために、水冷機構14により水15を熱遮蔽板7の
水路7b中に循環させて冷却を行うようにしても第2の実
施例と同様の効果がある。
以上説明したように本発明は、ICチップの載る金属板
をヒーターブロック上に置くくことによりICチップの
加熱に必要最小限の熱を伝えることができ、かつテープ
やテープガイドを加熱していたヒーターブロックからの
熱を遮蔽板により遮断し、テープの変形及びリードの変
形を防止して良好なボンディング性を確保できる効果が
ある。さらに、テープ及びテープガイドが加熱されない
ため、テープ表面の接着剤が溶けるという不具合もな
く、テープ搬送トラブルを防ぐ効果がある。
をヒーターブロック上に置くくことによりICチップの
加熱に必要最小限の熱を伝えることができ、かつテープ
やテープガイドを加熱していたヒーターブロックからの
熱を遮蔽板により遮断し、テープの変形及びリードの変
形を防止して良好なボンディング性を確保できる効果が
ある。さらに、テープ及びテープガイドが加熱されない
ため、テープ表面の接着剤が溶けるという不具合もな
く、テープ搬送トラブルを防ぐ効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図はテー
プガイドの平面図、第3図は本発明の第2の実施例を示
す図、第4図は本発明の第3の実施例を示す図、第5図
は従来のボンディング装置図、第6図は従来のテープガ
イドの平面図である。 1……ボンディングツール、2,2a……テープガイド 3……テープ、4……インナーリード 5……バンプ、6……ICチップ 7……熱遮蔽板、8……ヒーターブロック 9……ICチップ加熱用の金属板、10,11……真空吸着 12,13……ノズル、14……水冷機構
プガイドの平面図、第3図は本発明の第2の実施例を示
す図、第4図は本発明の第3の実施例を示す図、第5図
は従来のボンディング装置図、第6図は従来のテープガ
イドの平面図である。 1……ボンディングツール、2,2a……テープガイド 3……テープ、4……インナーリード 5……バンプ、6……ICチップ 7……熱遮蔽板、8……ヒーターブロック 9……ICチップ加熱用の金属板、10,11……真空吸着 12,13……ノズル、14……水冷機構
Claims (1)
- 【請求項1】テープをガイドするテープガイドと、IC
チップの予熱用ヒーターブロックとを分離して設置し、
該テープガイドとヒーターブロックとの間に、ヒーター
ブロックからの熱を遮断する熱遮蔽板を配設したことを
特徴とするボンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62152186A JPH0650751B2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | ボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62152186A JPH0650751B2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | ボンディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63316448A JPS63316448A (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0650751B2 true JPH0650751B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=15534940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62152186A Expired - Lifetime JPH0650751B2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | ボンディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650751B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02273949A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Shinkawa Ltd | テープボンデイング装置 |
| JP4702934B2 (ja) * | 2005-06-06 | 2011-06-15 | キヤノン株式会社 | 記録ヘッドの製造方法およびその製造装置 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP62152186A patent/JPH0650751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63316448A (ja) | 1988-12-23 |
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