JPH06507628A - 新規ペルヒドロイソインドール誘導体及びその製造 - Google Patents
新規ペルヒドロイソインドール誘導体及びその製造Info
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- JPH06507628A JPH06507628A JP4510463A JP51046392A JPH06507628A JP H06507628 A JPH06507628 A JP H06507628A JP 4510463 A JP4510463 A JP 4510463A JP 51046392 A JP51046392 A JP 51046392A JP H06507628 A JPH06507628 A JP H06507628A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
新規ベルヒドロイソインドール誘導体及びその製造本発明は、一般式:
のベルヒドロイソインドール誘導体、及びその塩に関し、これはサブスタンスP
の効果に拮抗し、その結果この物質が役割を果すことが知られている治療的領域
で有用なベルヒドロイソインドールの製造における中間体である。
アヘン活性を阻害する一般式:
のイソインドールから誘導された生成物は米国特許第4,042,707号明細
書に記載されている。
これらの生成物はサブスタンスPに対しては活性を示さず、そのような生成物に
導く中間体として用いることもできない。
研究が行われ、興味が持たれたにもかかわらず[M、 R,Han I ey、
TlN5. (5)139 (1982)]、サブスタンスPに特異的に作用し
、非ペプチド構造を有する生成物はこれまで実際に発見されず、従って一般式(
1)のイソインドール誘導体は非常に興味深い。
一般式(1)において、
一基R1は同一であり、水素原子を示すか、又は−緒になって結合を形成し、
一記号R2は同一であり、場合によりハロゲン原子又はメチル基により2又は3
位が置換されたフェニル基を示し、−記号R3はハロゲン原子又はヒドロキシル
基を示し、−記号R4は水素原子を示すか、又はR3と共にハロゲン原子を示す
。
R7がハロゲン置換基を有する場合、あるいはR8がハロゲン原子である場合、
R3は塩素又はフッ素から選ばれることができる。
さらに一般式(1)の生成物は種々の立体異性体の形態を有し、純粋な状態の(
3aR,7aR)型、又はシス−(3aR5,7aRS)型の混合物の形態のイ
ソインドール誘導体は本発明の範囲内に含まれると理解する。基R3及びR4が
異なる場合、置換基R3はアクシャル又はエフアトリアルの位置であることがで
き、従ってR及びS誘導体及びそれらの混合物も本発明の範囲内に含まれると理
解される。
本発明に従い、R3がハロゲン原子を示し、R4が水素又はハロゲン原子を示す
一般式(Hのイソインドール誘導体は、一般式。
[式中R4及びR2は上記と同義であり、モノハロゲン化誘導体を得ることが望
ましい場合R゛3はヒドロキシル基であり、R゛4は水素原子であり、あるいは
ジハロゲン化誘導体を得ることが望ましい場合R′3及びR′4は一緒になって
オキソ基を形成する]のイソインドール誘導体をハロゲン化し、その後保護基R
6を除去することにより得ることができる。
保護基R5は反応に適合し、その導入及び除去が分子の残りの部分に影響を与え
ないいずれのアミノ保護基であることもできる。アルコキシカルボニル基、ベン
ジルオキシカルボニル基、場合により置換されたベンジル基、ホルミル、クロロ
アセチル、トリクロロアセチル、トリフルオロアセチル、ビニルオキシカルボニ
ル、フェノキシカルボニル、1−クロロエトキシカルボニル又はクロロカルボニ
ル基を例として挙げることができる。
R3がフッ素原子を示す生成物を得ることが望ましい場合、反応はフッ化硫黄(
モルホリノ硫黄三フッ化物、四フッ化硫黄(J、 Org、Chem、、旦、3
808 (1985)) 、ジエチルアミノ硫黄三フッ化962)]など、ヘキ
サフルオロプロピルジエチルアミン(日本特許第2.039,546号明細書)
又はN−(2−クロロ−1,1,2−トリフルオロエチル)ジエチルアミンなど
、又は四フッ化セレン(J、 Am、Chem、Soc、、9旦、925 (1
974))など、あるいはテトラフルオロフェニルホスホラン(Tet、Let
、、907 (1973))などのフッ素化剤を用い、塩素−含有溶媒(例えば
ジクロロメタン、ジクロロエタン)などの有機溶媒中で−30から+30℃の温
度で方法を行うことにより有利に行うことができる。(S)立体配置のアルコー
ルを利用すると(R)立体配置のフッ素−含有誘導体が得られ、(R)立体配置
のアルコールを用いると(S)立体配置のフッ素−含有誘導体が得られることが
理解される。(R)及び(S)立体配置のアルコールの混合物を用いて方法を行
い、かくして得られた一般式(1)の誘導体に関して分離を行うこともできる。
一般式(1)のニフッ素−含有誘導体を得ることが望ましい場合、反応は一般式
(I I) (R’ 3及びR°4が一緒になってオキソ基を形成する)のイソ
イントロンを用い、上記の条件下で30℃から反応混合物の還流温度の間の温度
で方法を行うことにより成される。
R8が塩素原子を示す生成物を得ることが望ましい場合、R,J、Cremly
n et al、、J、Chem、Soc、、3794 (1954)により定
義された条件下で(S)アルコールを五塩化リンで処理することにより(R)立
体配置の塩素−含有誘導体を得ることができ、上記の引用文献中のJ(、J、(
:remlynにより記載されている条件下で(S)アルコールをチオニルクロ
リドで処理することにより(S)立体配置の塩素−含有誘導体を得ることができ
る。
二塩素−含有誘導体を得ることが望ましい場合、一般式(I I)のベルヒドロ
イソインドールを用い、上記の条件下で五塩化リンで処理することにより方法を
行う。
続く保護基R3の除去は通常の方法に従って行われる。特にT、 W。
Greene、Protective Groups in Organic
5ynthesis、A、Wiley−1nterscjence Publi
cation(1981)又はMc 0m1e、Protctive Grou
ps in Organic Chemistry、Plenum Press
(1973)により記載の方法に従って方法を行う。
本発明に従い、R3力いロゲン原子であり、R4が水素原子である一般式(1)
のイソインドール誘導体も、一般式:[式中R1、R2及びR3は上記と同義で
あるlのベルしドロイソインドール誘導体をハロゲン化し、その後保護基R5を
除去することにより得ることができる。
ハロゲン化は、例えばテトラブチルアンモニウムフルオリドなどの第4アンモニ
ウムハライドを用いて、又はフッ化カリウム又はフッ化セシウムなどのアルカリ
金属ハライドを用いて、例えば無水媒体中、エーテル(例えばテトラヒドロフラ
ン、ジオキサン)、塩素−含有溶媒(例えばジクロロメタン)などの有機溶媒中
、あるいは溶媒の混合物中で−30から50’Cの間の温度で行われる。
(S)立体配置の一般式CT I I)のスルホニル化誘導体は(R)立体配置
のハロゲン化誘導体を与え、(R)立体配置のスルホニル化誘導体は(S)立体
配置のハロゲン化誘導体を与えることが理解される。
R6基の除去は上記の要領で行う。
一般式(I I I)のスルホニル化誘導体は、Ro3がヒドロキシル基であり
、R“ 4が水素原子である一般式(11)のベルヒドロイソインドール誘導体
を活性トリフルオロメタンスルホン酸誘導体で処理することにより得ることがで
きる。
反応は一般にピリジンの存在下の塩素−含有溶媒(例えばジクロロメタン)中で
−30から20℃の温度にてトリフルオロメタンスルホン酸無水物の反応により
行う。
本発明に従い、R3がヒドロキシル基であり、R4が水素原子である一般式(1
)のベルヒドロイソインドール誘導体は、一般式:[式中R3及びR7は上記と
同義であり、Ro、はR5と同義であるか、又は水素原子を示す]
のベルヒドロイソイントロン誘導体を還元し、その後アクシャル及びエフアトリ
アル異性体の分離及び/又はRo5が水素原子以外である場合保護基の除去を行
うことにより得ることができる。
還元はアルカリ金属ボロハイドライド(ナトリウムボロハイドライド、リチウム
トリーS−ブチルボロハイドライド)を用い、塩基性媒体中のアルコール(例え
ばメタノール、エタノール)又はエーテル(例えばテトラヒドロフラン)などの
溶媒中、あるいはアルミノハイドライド(例えばアルミニウム及びリチウムハイ
ドライド)を用い、−20から50℃の温度で有利に行われる。
基R“、の除去は分子の残りの部分に影響を与えない既知の方法に従って行う。
本発明に従い、R3がヒドロキシル基であり、R4が水素原子である一般式(1
)のヒドロキシル化ベルヒドロイソインドール誘導体も、Ro3及びRo4が上
記と同義である一般式(11)の対応するベルヒドロイソインドール誘導体から
保護基R5を遊離させることにより得ることができる。
除去は分子の残りの部分に影響を与えない既知の方法に従い、特に上記の方法に
従って行う。
Ro5がR5と同義である一般式(I I)のベルヒドロイソインドール誘導体
又は一般式(IV)のベルヒドロイソインドール誘導体は、一般式:
[式中R1,R2、Ro3及びRo4は一般式(I I)の場合と同義である]
の対応する誘導体のアミノを保護することにより製造することができる。
保護は通常の方法に従って、特に上記の引用文献に従って行う。
Ro、が水素原子である一般式(iv)のイソインドール誘導体、又はRo3及
びRo4が一緒になってオキソ基を形成する一般式(V)のイソインドール誘導
体は、一般式:
[式中R,及びR2は上記と同義であり、Roはアリル基又は構造−CR。
R,Reの基を示し、ここでRo及びR5は水素原子又は場合により(/XXロ
ジン子、アルキル、アルコキシ又はニトロ基により)置換されたフェニルであり
、RcはR8及びR1と同義であるか又はアルキルある0(マアルコキシアルキ
ル基を示し、R1、R1及びRcの少なくとも1つ力く置換又は非置換フェニル
基あるいは直鎖又は分枝鎖中に1−4個の炭素原子を含むアルキル基である]
の対応する誘導体から、分子の残りの部分に影響を与えな(X既知の0ずれかの
方法により基R6を除去することにより得ることができる。
特にR1が水素原子であり、R6がアリル基以外である場合、基Ra11パラジ
ウムの存在下における接触水添により除去することカベできる。一般に反応は酸
性媒体中、アルコール(メタノール、エタノール)などの溶媒中、水中又は直接
酢酸又は蟻酸中で20から60℃の温度で行う。
R6がベンゾヒドリル又はトリチル基の場合、除去は酸性媒体中で処理すること
により行うことができ、0℃から反応混合物の還流温度の間の温度で、アルコー
ル中、エーテル中、水中、又は直接酢酸、蟻酸又(ま三フッ化酢酸中で行うこと
ができる。基R0はビニルりロロホルメート、1−クロロエチルクロロホルメー
ト又はフェニルクロロホルメートを反応させ、一般式:
L式中R8及びR2は上記と同義であり、R7はビニル、1−クロロエチル又は
フェニル基である]
の生成物を中間体として得、その後酸処理により基−COOR,を除去すること
により除去することもできる。クロロホルメートの反応は一般に塩素−含有溶媒
(例えばジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホルム)、エーテル(例えば
テトラヒドロフラン、ジオキサン)又はケトン(例えばアセトン)などの有機溶
媒、あるいはこれらの溶媒の混合物中で、20℃から反応混合物の還流温度の間
の温度で方法を行うことにより行われる。
基−COOR,の除去は、酸性媒体中で、例えば三フッ化酢酸、蟻酸、メタンス
ルホン酸、p−トルエンスルホン酸、塩酸又は臭素酸を用い、アルコール、エー
テル、エステル、ニトリルこれらの溶媒の混合物又は水などの溶媒中にて0℃か
ら反応混合物の還流温度の間の温度で行う。
上記の基−COOR7の除去のための条件下で、予想された一般式(TV)又は
(V)のイソイントロン誘導体は用いられた酸の塩の形態で得られ、それをその
後の段階に直接用いることができる。
一般式(Vl)のイソイントロン誘導体は環状付加反応により、一般式:
[式中R6は上記と同義であり、(R’) 3はアルキル基又はアルキル及ヒフ
ェニル基を示し、R66はアルコキシ、シアノ又はフェニルチオ基を示す]
のノリル化誘導体と一般式:
[式中R5及びR7は上記と同義である]のノクロヘキサノンの反応により得る
ことができる。
方法は触媒量の三フッ化酢酸、酢酸、メタンスルホン酸又;ま下言己奄こ挙げる
引用文献に記載の酸から選ばれる酸の存在下、塩素−含有溶媒(f!fi[えば
ジクロロメタン、ジクロロエタン)、芳香族炭化水素、ニド1ノル(アセトニト
リル)又はエーテルなどの有機溶媒中で、0℃力1ら反応混合物の還流温度の間
の温度で行われる。
一般式(Vlll)のシリル化誘導体は−Y、Terao et al、、Ch
em、Pharm、Bull、。
33.2762 (1985);
−A、Hosomi et al、、Chem、Lett、、1117−A、P
adwa et al、、Chem、Ber、、11旦、813 (1986)
又は
−Tetrahedron、 41.3529 (1985)に記載の方法に従
って得ることができる。
一般式(1)、(I I)、(I I I)、(TV)、(V)、(VT)及び
(VII)のベルヒドロイソインドール誘導体は数個の立体異性体を有する。(
3a R,7a R)形態の一般式(1)の生成物を得ることが望ましい場合、
異性体の分離はR’3及びR°4が一緒になってオキ゛ノ基を形成する一般式(
V)の誘導体に関して行うことができる。一般式(I)の誘導体に関しても行う
ことができる。分離は分子と適合性のいずれかの既知の方法に従って行う。
例えば分離は、L(+)またD C−)−マンデル酸の反応による光学活性塩、
又はジベンゾイル酒石酸の製造、及びその後の結晶化による異性体の分離により
行うことができる。所望の異性体は塩基性媒体中でその塩から遊離される。
ヒドロキシル化誘導体又はハロゲン化誘導体のアクシャル及びエフアトリアル異
性体の分離は、一般式(I I)又は(V)の生成物に関して有利に行うことが
でき、方法は結晶化及び/又はクロマトグラフィーを用いて行われる。一般式(
T)の生成物に関して方法を行うこともできる。
本発明に従い、一般式(1)のイソインドール誘導体は一般式。
−記号Xは酸素原子又はNH基を示し、−記号Rは場合により1個又はそれ以上
の/%ロゲン原子あるいはヒドロキシル化、あるいは場合により(ハロゲン原子
又はアミ八アルキルアミノ又はジアルキルアミノ基により)置換されていること
ができるアルキル基、場合により[ヒドロキシル、アミン、場合により(フェニ
ル、ヒドロキシ又はアミノ基により)置換されたアルキルアミノ又はジアルキル
アミノ基、あるいはそのアルキル部分がそれが結合している窒素原子と共に、酸
素、硫黄又は窒素から選ばれる別の複素原子を含むことができ、場合によりアル
キル、ヒドロキシル又はヒドロキシアルキル基により置換されている5−6員複
素環を形成するジアルキルアミノ基により][換されていることができるアルコ
キシ又はアルキルチオ基により置換された、又はアミ八アルキルアミノあるいは
そのアルキル部分がそれが結合している窒素原子と共に上記で定義した複素環を
形成することができるジアルキルアミノ基により置換されたフェニル基を示すか
、あるいはシクロへキサジェニル、ナフチル又は5−9個の炭素原子及び酸素、
窒素又は硫黄から選ばれる1個又はそれ以上の複素原子を含む飽和あるいは不飽
和モノ又は多環状複素環基を示し、−記号R′は水素又はハロゲン原子、あるい
はヒドロキシル、アルキル、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、ジアル
キルアミノアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アシルオキシ、カルボキシル
、アルコキシカルボニル、ジアルキルアミノアルコキシカルボニル、ベンジルオ
キシカルボニル、アミ八アンルアミノ又はアルコキシカルボニルアミノ基を示し
、
記号R1、R2、R3及びR4は一般式(1)の場合と同義であり、上記のアル
キル又はアノル基は直鎖もしくは分枝鎖中に1−4個の炭素原子を含み、Rがハ
ロゲン置換基を有する場合、ハロゲン原子は塩素、臭素、フッ素又はヨウ素から
選ばれることができ、Rが飽和又は不飽和上ノーあるいは多環状複素環基を示す
場合、それは例えばチェニル、フリル、ピリジル、ジチイニル、インドリル、イ
ソインドリル、チアゾリル、イソチアゾリル、オキサシリル、イミダゾリル、ピ
ロリル、トリアゾリル、チアジアゾリル、キノリル、イソキノリル又はナフチリ
ンニルから選ばれることができ、Rが複素環を有する鎖により置換れさたフェニ
ルを示す場合、複素環はピロリジニル、モルホリノ、ピペリジニル、テトラヒF
Dピリジニル、ピペラジニル又はチオモルホリノから選ばれることができる]
の誘導体の製造に用いることができる。
さらに記号R′が水素原子以外の場合、イソインドール上の置換基鎖はキシル中
心を有し、立体異性体及びその混合物も一般式(X)に含まれると理解される。
本発明に従い、一般式(1)のベルヒドロイソインドール誘導体は一般式:
[式中R及びR′は上記と同義である]の酸又はこの酸の活性誘導体を、記号R
1、R2、R8及びR4が」1記と同義である一般式(1)のイソインドール誘
導体と反応させ、その後場合により得られたアミドをアミジンに変換することに
より得ることができる。
R及び/又はR゛に含まれるアミン、アルキルアミノ又はカルボキシル基はあら
かじめ保護されているのが好ましい。保護は、その導入及び除去が分子の残りの
部分に影響を与えないいずれかの適合性基を用いて行なわれる。特に方法は上記
の引用文献においてT、W、Greene、 A、 Wi I ey又はMc
0m1eにより記載の方法に従って行われる。
例えば
一アミノ又はアルキルアミノ基は以下の基を用いて保護することができる:メト
キシカルボニル、エトキシカルボニル、t−ブトキシカルボニル、アリルオキシ
カルボニル、ビニルオキシカルボニル、トリクロロエトキシカルボニル、トリク
ロロアセチル、トリフルオロアセチル、クロロアセデル、トリチル、ベンズヒド
リル、ベンジル、アリル、ホルミル、アセチル、ベンジルオキシカルボニル又は
その置換誘導体ニー酸性基は以下の基を用いて保護することができるエステル、
エチル、レープチル、ベンジル、置換ベンジル又はベンズヒドリル。
さらにR゛がヒドロキシル基を示す場合、その基をあらかじめ保護するのが好ま
しい。保護は例えばアセトキシ、トリアルキルシリル又はベンジル基を用いて、
あるいはRaがアルキル又はベンジル基を示す−C00Ra基を用いたカーボネ
ートの形態で行われる。
一般式(XI)の酸の活性誘導体の縮合を行う場合、方法は酸クロリド、無水物
、混合無水物又はエステル残基がコノ\り酸イミド、場合により置換された1−
ベンゾトリアゾリル、4−ニトロフェニル、2.4−ジニトロフェニル、ペンタ
クロロフェニル又はフタルイミド基である活性エステルを用いて有利に行われる
。
反応は一般に−40から+40℃の温度にて塩素−含有溶媒(例えばジクロロメ
タン、ジクロロエタン、クロロホルム)、エーテル(例えばテトラヒドロフラン
、ジオキサン)、エステル(例えば酢酸エチル)、アミド(例えばジメチルアセ
トアミド、ジメチルホルムアミド)、又はケトン(例えばアセトン)などの有機
溶媒中、又はこれらの溶媒の混合物中で、例えばピリジン、ジメチルアミノピリ
ジン、N−メチルモルホリン又はトリアルキルアミン(特にトリエチルアミン)
などの窒素−含有有機塩基などの、又はエポキシド(例えばプロピレンオキシド
)などの酸受容体の存在下で行われる。カーポジイミド[例えばジシクロへキシ
ルカーポジイミド又は1−(3−ジメチルアミノプロピル)−3−エチルカーポ
ジイミド]などのカーポジイミド、N、N’−カルボニルジイミダゾール又は2
−エトキシ−1−エトキシカルボニル−1,2−ジヒドロキノリンなどの縮合剤
の存在下で、あるいは代わりに重炭酸す)・リウムなどのアルカリ性縮合剤の存
在下の希釈有機媒体中で方法を行い、場合により得られたアミドを上記のアミジ
ンに変換することもできる。
一般式(X)のアミドの、XがNH基であるアミジンへの変換は一般式:[式中
、R,R’、R2、R7、R3及びR4は上記と同義であり、Yは塩素原子、メ
トキシ又はニドキシ基を示し、Z−はクロリド、テトラフルオロボレート、フル
オロスルホネート、トリフルオロメチルスルホネート、メチルサルフェート又は
エチルサルフェートイオンを示す]のイソインドリウム誘導体を製造し、その後
アンモニアとイソインドリウム誘導体を反応させることにより行われる。
R3がヒドロキシルの場合Yは塩素原子以外であると理解する。
Yが塩素原子又はメトキシあるいはエトキシ基である一般式(XII)のイソイ
ンドリウム誘導体の製造は、ホスゲン、オキシ塩化リン、五塩化リン、チオニル
クロリド、オキザリルクロリド、トリクロロメチルクロロホルメー ト、l・リ
エチルー又はトリメチルオキソニウムテトラフルオロボレート、メチル又はエチ
ルトリフレート、フルオロスルホン酸メチル又はエチルあるいは硫酸メチル又は
エチルなどの試薬の反応により行われる。反応は塩素−含有溶媒(例えばジクロ
ロメタン、ジクロロエタ゛/)又は芳香族炭化水素(例えばトルエン)中で、0
℃から反応混合物の還流温度の間の温度で行われる。アンモニアと一般式(Xl
N)の誘導体との反応は、塩素−含有溶媒(例えばジクロロメタン、ジクロロコ
ニタン)、アルコール−塩素−含有溶媒混合物、エーテル(例えばテトラヒドロ
フラン)、エステル(例えば酢酸エチル)、芳香族溶媒(例λばトルエン)又は
これらの溶媒の混合物などの無水有機溶媒中で、−20℃から反応混合物の還流
温度の間の温度で行われる。
この反応においでそれを用いるために一般式(Xll)のイソインドリウム誘導
体を単離することは重要ではない。
Xがイミノ基である一般式(X)のイソインドール誘導体も本発明のイソインド
ール誘導体から、場合により塩の形態の一般式:[式中R及びR“は上記と同義
であり、R8は直鎖又は分枝鎖中に1−4個の炭素原子を含むアルコキシ基又は
メチルチオ、エチルチオ、ベンジルチオあるいはアルコキシカルボニルメチルチ
オ基である]の生成物の反応により得ることができる。
反応は場合によりその場生成される一般式(Xlll)の誘導体を用い、塩素−
含有溶媒(例えばジクロロメタン、ジクロロエタン)、エーテル(例えばテトラ
ヒドロフラン)、芳香族炭化水素(例えばl・ルエン)ヌはニトリル、例えばア
セトニトリルなどの有機溶媒中で、0℃から反応混合物の還流温度の間の温度で
行われる。
一般式(Xlll)の生成物の基R及び/又はR゛が反応と抵触し得る置換基を
有する場合、これらの置換基はあらかじめ保護するべきであることが理解される
。
一般式(XI)の酸は既知の方法に従って、又は下記の実施例に記載の方法に従
って、あるいはこれらの方法の類似の方法により製造される。
一般式(1)の新規イソインドール誘導体、及びそれらが導く一般式(X)の生
成物は、場合により結晶化又はクロマトグラフィー・などの物理的方法により精
製することができる。
一般式(1)の新規誘導体、ならびにそれが導き、記号R及びR′がアミノ又は
アルキルアミノ置換基を含む、及び/又はXがNH基を示す一般式(X)の生成
物は、場合により酸との付加塩に変換することができる。製薬学的に許容し得る
酸との付加塩の例として、無機酸を用いて形成された塩(塩酸塩、臭素酸塩、硫
酸塩、硝酸塩、リン酸塩)又は有機酸との塩(コハク酸塩、フマル酸塩、酒石酸
塩、酢酸塩1.プロピオン酸塩、マレイン酸塩、クエン酸塩、メタンスルホン酸
塩、p−トルエンスルホン酸塩、イソチオナート、又はこれらの化合物の置換誘
導体)を挙げることができる。
一般式(X)の新規イソインドール誘導体はサブスタンスPの効果に拮抗し、従
って痛覚脱失症、炎症、喘息、アレルギーの分野で、中枢神経系、心臓血管系に
対して、鎮痙剤として、又は免疫系に対して、ならびに涙の分泌の刺激の領域で
用途を見いだすことができる。
実際に本発明の生成物は、C,M、Lee et al、 、 Mol。
Pharmacol、、23,563−69 (1983)に記載の方法に従い
5−2000n、Mの投薬量でサブスタンスPレセプターに関して親和力を示す
。
さらに種々の生成物を用い、それがサブスタンスP−拮抗効果であることが示さ
れた。S、Rosell et al、、5ubstance P、出版US
Von Eu1er and B、Pernow。
Raven Press、New York (1977)、83−88頁に記
載の方法において、研究された生成物は220−1O0nの投薬量で活性である
ことが証明された。
サブスタンスPはある数の病理学的領域に含まれることが知られている
一Agonists and antagonists of 5ubstan
ce P、A、S、Dutta Drugs of thefutur、12
(8)、782 (1987) ;−5ubstance P and pai
n:an updating、J、1.、.11enry、TlN5.3 (4
)、97 (1980);−−5ubsf、ance P in inflam
matory reactions an pain、S、Rosell、Ac
tual、Chim、Ther、、j 2th 5eries、249 (1,
985) ;−Effects of Neuropeptides on P
r。
duction of Inflammatory Cytokines by
Human Monocytes、M、Lotz et a−Neurope
ptides and the pathogeneSubstance P
in Human Es5ential Hypertension、J、Ca
rdiovascular Pharmaco I ogy、1旦(suppl
、12)、5172(1987)。
さらに一般式(X)のイソインドール誘導体は毒性でなく、40mg/kgの投
薬量にて皮下経路により、又は100mg/kgの投薬量にて経口的経路により
マウスにおいて無毒性であることがわかった。
一般式(1)においてニ
一基R3が水素原子であり、
一記号R2が同一でフェニル基を示し、−記号R3がフッ素又は塩素原子、ある
いはヒドロキシル基を示し、−記号R4が水素原子を示すか、又はR8と共にフ
ッ素原子を示すベルヒドロイソインドール誘導体が特に興味深い。
これらの生成物の中でも以下の生成物がさらに特別に有利である・−7,7−ジ
フェニル−4−ベルヒドロイソイントロール、−4,4−ジフェニル−7−フル
オロベルヒドロイソインドール、−4,4−ジフェニル−7,7−シフルオロベ
ルヒドロイソインドール、−7−クロロ−4,4−ジフェニルベルヒドロイソイ
ンドールの立体異性体ならびにその混合物及びその塩。
以下の実施例は本発明を例示するものであり、制限を意図するものではない。
下記の実施例において、特に記載がなければプロトンNMRスペクトルはジメチ
ルスルホキシド中で250MHzにて確定し、化学シフトをppmで表す。
実施例1
20滴の水酸化すトリウムの濃溶液を補足し、た500cm3のメタノール中の
7.18gのナトリウムボロハイドライドの溶液を、5℃に冷却した1000c
m”の無水メタノール中の100gの(3aR,7aR)−7,7−ジフェニル
−4−ベルヒドロイソイントロンの溶液に90分かけて加える。5から10℃に
て2.5時間撹拌した後、形成された結晶を排水し、900cm”の水及び10
00cm”のエーテル中に取り上げる。溶液を濾過し、15cm3の水酸化ナト
リウムの4N溶液でアルカリ性とし、その後5°Cで2時間撹拌する。形成され
た結晶を排水し、エチルエーテルで洗浄し、乾燥して28.8gの(3aR,7
aR)ニア、7−ジフェニルー4−ベルヒドロイソイントロールを白色の結晶の
形態で得る:融点205℃、[α]。”=−230’(c=1、CHCl、)。
(3aR,7aR’、) −7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロ
ン塩酸塩は以下の方法で製造することができる:500cm3の4Nの水酸化ナ
トリウム水溶液を2000cm3の酢酸エチル中の200gの(3aR8,7a
R3)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロン塩酸塩の懸濁液に
撹拌しなからゆつ(り加える。出発化合物が溶解するまで撹拌を続ける。有機溶
液を2500m3の蒸留水、250cm3の塩化ナトリウムの飽和水溶液で洗浄
し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過する。かくして得られた溶液に、100
0cm3の酢酸エチル中の92.88のしく+)−マンデル酸の溶液を撹拌しな
がら加える。4時間撹拌した後、得られた結晶を排水し、250cm3の酢酸エ
チルで洗浄しく2回)、乾燥する。結晶を2000Cm’の蒸留水に取り上げ、
混合物を撹拌しながら15分間還流し、不溶性結晶を排水し、100cmの蒸留
水で洗浄しく2回)、乾燥する。
それを11l100eのアセトニトリル及び500cm3の蒸留水の混合物から
再結晶する。得られた結晶を排水し、40cm3のアセトニトリルで洗浄しく3
回)、乾燥する。80gの(3aR,7aR)−7,7−ジフェニル−4−ベル
ヒドロイソイントロン(L)−マンデル酸塩が得られる; [al 、20=−
164°(c=1、メ9)−ル)。
400cm3のIN水酸化ナトリウム水溶液及び600cm3の酢酸エチルを8
0gの(3aR,7aR)−7,7−ジフx−ルー4−ベルヒドロイソイントロ
ン(L )−マンデル酸塩に加える。出発化合物が溶解するまで混合物を室温で
撹拌する。有機溶液を250crn”の蒸留水、250cm′の塩化ナトリウム
の飽和水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過する。撹拌しながら
30cm3の9N塩酸を加えることによりそれを酸性化する。得られた結晶を排
水し、50cm3の酢酸エチル(2回)、50ern3のイソプロピルオキシド
で洗浄し、乾燥する。52.3gの(3aR,7aR)−7,7−/7エ=ルー
4−ベルヒドロイソイントロン塩酸塩が得られる;融点270℃、分解を伴う;
[α]D2°=−282°(c=0.5、メタノール)。
(3aR,S、7aR3)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロ
ン塩酸塩は以下の方法で製造することができる:150gの(3aR3,7aR
3)−ベンジル−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロン、150
0cm3のメタノール及び450cm”のIN塩酸を、15gの10%パラジウ
ムカーボンに加える。
室温及び大気圧下で撹拌しながら反応混合物を水添する。5時間後に理論的体積
の水素が吸収される。反応混合物を濾過し、その後減圧下(2゜7kPa)で濃
縮乾固する。残留物を200cm3のエタノールから結晶化する。得られた結晶
を排水し、50cm’のエタノールで洗浄し、乾燥する。110gの(3aR3
,7aRS)−ベンジル−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロン
塩酸塩が得られる;融点270℃、分解を伴う。
プロトンNMRスペクトル。
2、 03 (Mt、1.H,5又は6のHのIH) ; 2. 3 (ML、
LH。
5又は6の−11のIH); 2.48 (DD、部分的遮蔽、1の−CHl−
のIH) ; 2.69 (DD、1.H,1の−CH,−の1.H) ; 2
. 8(Mt、2H,6又は5の−CII2 ) ; 3. 34 (DD、部
分的遮蔽。
3の−CH!−のIH):3.5 (Mt、IH,3aの−CI−(−) :
3゜82 (DD、IH,3の−CR2−のH−1) : 3.95 (Mt、
IH。
7aの−CH−)、’7.15−7.65 (Mt、IOH,芳香族);9゜4
3 (Mf、2H,−NT−1□”)。
c rrV’で示す赤外スペクトル(KBr)の特徴的吸収帯。
3600−3300.3100−3000.3000−2850.3100−2
400.1715.1595.1580,1495,1470゜1445.77
5.750.705゜
(3aR3,7aR3)−2−ベンジル−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロ
イソイントロンは以下の方法で製造することができる75滴の三フッ化酢酸を、
101000eの乾燥ジクロロメタン中の155gの4.4−ジフェニル−2−
シクロヘキセン−1−オン及び202cm3のN−ブトキシメチル−N−)リメ
チルシリルメチルベンジルアミンの溶液に加え、反応混合物を45分間還流する
。50cm’のN−ブトキシメメチーN−1−リメチルシリルメチルペンジルア
ミン及び3滴の三フッ化酢酸を加え、混合物を還流下でさらに45分間撹拌し、
その後再び25cm3のN−ブトキシメチル−N−1−リメチルシリルメチルベ
ンジルアミン及び3滴の三フッ化酢酸を加える。反応混合物をさらに45分間還
流下で撹拌し、その後50gの炭酸力1戸ンムで処理し、濾過し、減圧下(2,
7k P a)で濃縮乾固する。残留物を200cm3のイソプロピルオキシド
中に溶解し、溶液を0℃に1時間冷却する。結晶を排水し、15cm”のイソプ
ロピルオキシドで2回洗浄し、乾燥して193gの(3a、R3,7aR3)−
2−ベンジル−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロンを白色の結
晶の形態で得る:融点132℃。
N−ブトキシメチル−N−トリメチルシリルメチルベンジルアミンはY、Ter
ao et al、、Chem、Pharm、Bulm 。
200cm3のメタノール中の1gのナトリウムボロハイドライドの溶液を、+
4℃に冷却した1リツトルのメタノール中の17.8gの(3aR,7aR)−
7,7−ジフェニル−2−tert−ブチルオキシカルボニル−4−ベルヒドロ
イソイントロンの溶液に40分かけて滴下し、その後10滴のアルカリ液を加え
る。反応混合物を+4℃で3時間撹拌し、その後2cm3の塩酸の0.IN水溶
液を加え、混合物を減圧下(27kPa)で濃縮乾固する。残留物を350cm
3のジクロ口メタンに溶解し、100cm’の水及びその後50cmの塩化ナト
リウムの飽和溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2,7kP
a)で濃縮乾固する。残留物を40cm”のエチルエーテルから結晶化する。
得られた結晶を排水し、乾燥する。8.4gの(3aR,4S、7aR)−7,
7−ジフェニル−”1−tert−ブチルオキシカルボニル−4−ベルヒドロイ
ソイントロールが白色結晶の形態で得られる;融点190℃。結晶化の母液を減
圧下(2,7k P a)で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0
.04−0.06mm、直径4cm、高さ33cm)上のクロマトグラフィーに
かけ、0.4バールの窒素圧下でジクロロメタン及びメタノールの混合物(体積
にて96/4)を用いて溶離し、200m3の留分を集める。留分18−21を
集め、減圧下(2゜7kPa)で濃縮乾固する。1.88gの(3aR,4R,
7aR)−7,7−ジフェニル−2−tert−ブチルオキシカルボニル−4−
ベルヒドロイソイントロールが白色のメレンゲの形態で得られる。留分26−3
1を集め、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物を5cm3のエチル
エーテルから結晶化する。2.88gの(3aR,4S。
7aR)−7,7−ジフェニル−2−tert−ブチルオキシカルボニル−4−
ベルヒドロイソイントロールがさらに白色結晶の形態で得られる;融点190℃
。
(3aR,7aR)−7,7−ジフェニル−2−tert−ブチルオキシカルボ
ニル−4−ベルヒドロイソイントロンは以下の方法で得られる
100cm3の乾燥ジクロロメタン及び6.17cm”のトリエチルアミン中の
20gの(3aR,7aR) −7,7−ジフx−ルー4−ベルヒドロイソイン
トロン塩酸塩の溶液に0.74gの4−ジメチルアミノピリジン及び14.7g
のジーtert−ブチルジカーボネートを連続して加える。反応混合物を室温で
24時間撹拌し、クエン酸の水溶液及びその後炭酸水素ナトリウムの水溶液で洗
浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾
固する。残留物を9Qcm’のエチルエーテルから結晶化する。結晶を排水し、
10cm3のエチルエーテルで洗浄し、乾燥する。14.1gの(3aR,7a
R)−7,7−ジフェニル−2−tert−ブチルオキシカルボニル−4−ベル
ヒドロイソイントロンが白色結晶の形態で得られる;融点119℃。
20cm3のジオキサン中の2gの(3aR,43,7aR)−7゜7−ジフェ
ニル−2−1,ert−ブチルオキシカルボニル−4−ベルヒドロイソイントロ
ールの溶液に6.3Nの塩酸ジオキサンの溶液40cm3を加え、混合物を室温
で5時間撹拌する。反応混合物を減圧下(2゜7kPa)で濃縮乾固し、アセト
ニトリル中で摩砕し、濾過し、乾燥する。1.57gの(3aR,4S、7aR
)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロール塩酸塩が白色結晶の
形態で得られる;融点266℃。
実施例3
0.12gのカーボンブラック上の20%水酸化パラジウムの存在下、20℃及
び大気圧下にて30cm3のメタノール及び2.0cm’のIN塩酸中(7)0
.70gの(3aR,4R,7aR)−2−ベンジル−7゜7−ジフェニル−4
−ベルヒドロイソイントロールの懸濁液を20時間水添することにより(3aR
,4R,7aR) −7,7−ジフェニル−4−ベルヒトロイイソイントロール
塩酸塩を製造することができる。反応混合物を濾過し、減圧下(2,7kPa)
で濃縮乾固し、得られた油をエチルエーテルを用いて固化する。懸濁液を濾過し
、固体を排水し、減圧下(2,7k P a)で乾燥する。0.52gの(3a
R,4R,7aR)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロール塩
酸塩が白色結晶の形態で得ら第1る:融点220℃(分解を伴う)。
赤外スペクトル(特徴的吸収帯、cm−’): 3400,3090,3050
.3025.3000−2800.1600,1580,1495゜1465.
985,750.7000
プロトンNMRスペクトル(D M S Od s、主信号):1.06(ブロ
ードt、J=14.IH,5のH) +1. 66 (ブロードd、J=14、
IH,5のH) :2. 17.ブロードd、J=14. 1.H,6のCH2
) : 3. 8 (ブロードs、LH,4のH) ; 5. 3 (mf、I
H。
(月() ;7. 05−7. 45 (mt、IOH,芳香族”) ;8.
4−9゜43 (m f 、2H,NHz”)。
(3aR,4R,7aR)−2−ベンジル−7,7−ジフェニル−4−ベルヒド
ロイソイントロールは以下の方法で製造することができる:テトラヒドロフラン
中のリチウムトリー5ec−ブチルポロハイドライドの1M溶液4.0cm3を
、0℃に冷却した6、0cm3のテトラヒドロフラン中の1.3gの(3aR,
7aR)−2−ベンジル−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロン
の溶液に5分かけて加よる。0℃で3時間撹拌した後、反応混合物に再びボロハ
イドライドの1M溶液0.5cm3を補足する。0℃にて1時間、及び50cm
”の水ならびに50cm3の酢酸エチルの添加後、有機相をデカンテーションし
、20cm3の水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(27kPa
)で濃縮乾固する。得られた油を30cm3のジイソプロピルオキシドから結晶
化し、結晶を排水し、減圧下(2,7kPa)で乾燥する。070gの(3aR
,4R,7aR)−2−ベンジル−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイ
ントロールが白色結晶の形態で得られる。融点154℃。
(3aR,7aR)−2−ベンジル−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソ
イントロンは以下の方法で製造することができる20℃に冷却した300cm3
のジクロロメタン及び18.5cm3のトリエチルアミン中の217gの(3a
R,7aR) −7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロン塩酸塩の
溶液に7.9cm3のベンジルプロミドを加える。0℃にて1時間、及び20℃
にて2時間撹拌した後、反応混合物を50cm3の水で洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカ
ラム(0,04−0,06mm、直径5cm、高さ40cm)上のクロマトグラ
フィーにかけ、0.6バールの窒素圧下で酢酸エチル及びシクロヘキサンの混合
物(体積で75/25)を用いて溶離し、2500m3の留分を集める。留分3
−6を集め、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。22.1gの(3aR,
7aR)−2−ベンジル−4−ベルヒドロイソイントロンを白色結晶の形態で得
る;融点124℃。[α310cm”の乾燥ジクロロメタン中の0.37cm3
の4−トリフルオロチオモルホリンの溶液を、+5℃に冷却した20cm’の乾
燥ジクロロメタン中の1.0gの(3aR,4R,7aR)−2−tert−ブ
チルオキシカルボニル−7,7−ジフェニル−4−ペルヒドロイソイントロール
の溶液に加える。+5℃で2時間撹拌した後、反応混合物を2Qcm3の重炭酸
ナトリウムの5%水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2,
7kPa)で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04mm−0
,06mm、直径2.4cm、高さ35cm)上のクロマトグラフィーにかけ、
0.8バールの窒素圧下でシクロヘキサン及び酢酸エチルの混合物(体積にて9
0/10)を用いて溶離し、25cm’の留分を集める。留分25−34を集め
、濃縮乾固する。0.27gの(3aR,73,7aR)−4,4−シフ x
ニー /L/−7−フルオロ−2−tert−ブチルオキシカルボニルペルヒド
ロイソインドールが白色のメレンゲの形態で得られる。
赤外スペクトル(KBr、特徴的吸収帯、cm”): 3090,3060.3
030,2975.2930,2875,1695,1595゜1580.14
95.1450.1405,1365,1175,755.730.700゜
0.5g(7)(3aR,7S、7aR)−4,4−ジフェニル−7−フルオロ
−2−tert−ブチルオキシカルボニルペルヒドロイソインドールを用い、下
記の実施例8と同様の方法を行うことにより0. 35gの(3aR,7S、7
aR)−4,4−ジフェニル−7−フルオロペルヒドロイソインドール塩酸塩を
灰色固体の形態で得る。
赤外スペクトル(KBr、特徴的吸収帯、cm”)+ 3420.3090.3
050,3025.2970.2800−2250.1590゜1580.14
95.1460.1445.1060,750,730゜700゜
実施例5
53cm’のジクロロメタン中の3.5cm”のモルホリノ硫黄三フッ化物の溶
液を、+5℃に冷却した250cm’の乾燥ジクロロメタン中(7)9.4g(
7) (3aR,4S、7aR) −7,7−ジフェニル−2−tert−ブチ
ルオキシカルボニル−4−ベルヒドロイソイントロールの溶液に加える。反応混
合物を+5℃で4時間撹拌し、その後300cm3のジクロロメタンで希釈し、
250cm3の炭酸水素ナトリウムの水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾
燥し、濾過し、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカ
ラム(粒径0.04mm−0,06mm、直径3.5cm、高さ42cm)上の
クロマトグラフィーにかけ、0.5バールの窒素圧下でシクロヘキサン及び酢酸
エチルの混合物(体積にて90/10)を用いて溶離し、120cm”の留分を
集める。留分13−17を集め、減圧下(2,7k P a)で濃縮乾固する。
残留物をシクロヘキサンから結晶化する。255gの(3aR。
7R17aR)−4,4−ジフェニル−7−フルオロ−2−tert−ブチルオ
キシカルボニルペルヒドロイソインドールを白色結晶の形態で得る:融点202
℃。
4Qcm3のジオキサン中の3.7gの(3aR,7R,7aR) −4,4−
ジフェニル−7−フルオロ−2−tert−ブチルオキシカルボニルペルヒドロ
イソインドールの溶液に塩酸ジオキサンの6.3N溶液49cm’を加え、混合
物を室温で2時間撹拌する。反応混合物を減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固し
、ジイソプロピルオキシド中で摩砕し、濾過し、乾燥する。3.1gの(3aR
,7R,7aR)−4,4=ジフェニル−7−フルオロペルヒドロイソインドー
ル塩酸塩を得る:融点200℃、分解を伴う。
実施例6
+4℃に冷却した600m3のクロロホルム中の1gの(3aR,4S、7aR
)−7,7−ジフェニル−2−tert−ブチルオキシカルボニル−
ルシウム及びその後2gの五塩化リンを続けて加え、混合物を室温で20時間撹
拌する。その後反応混合物を濾過し、800m3のクロロホルムで希釈し、80
0m3の水で2回洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2.7kPa
)で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04mm−0.06m
m,直径2.5cm,高さ34cm)上のクロマトグラフィーにかけ、Q.4t
<−)しの窒素圧下でシクロヘキサン及び酢酸エチルの混合物(体積にて3 0
/7 0)を用0て溶離し、20Cm3の留分を集める。留分7−10を集め、
減圧下(2. 7kPa)で濃縮乾固する。0 44gの(3aR.7R.7a
R) −7−クロロ−2−クロロカルボニル−4.4−ジフェニルペルヒトロイ
ドールを白色の固体の形態で得る。
赤外スペクトル(CCI4溶液、特徴的吸収帯、cm−’):3090。
3065、3035.2930.2855,1745,1600,1585、1
495,1450,700。
60m3の塩酸のIN水溶液及び14cm3のテトラヒドロフラン中の0、4g
の(3aR,7R.7aR)−7−クロロ−2−りooカルボニル−4.4−ジ
フェニルペルヒドロイソインドールの溶液を80℃で9時間撹拌しながら加熱す
る。反応混合物を減圧下(2.7kPa)で濃縮乾固する。0.35gの(3a
R,7R.7aR)−7−クロロ−4、4−ジフェニルペルヒドロイソインドー
ル塩酸塩を白色の固体の形態で得る。
赤外(KBr、特徴的吸収帯、cm”): 3055,3025.3000、2
250,1600,1495,1580,1460,1445。
1435、760,750,735,700。
実施例7
1Qcm3のチオニルクロリド中の1gの(3aR,4S.7aR)−2−te
rt−ブチルオキシカルボニル−7、7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイン
トロールの溶液を80℃で3時間撹拌する。その後反応混合物を減圧下(2.7
kPa)で濃縮乾固する。1.03gの(3aR.7S,7aR)−2−ter
t−ブチルオキシカルボニル−7−クロロ−4.4−ジフェニルペルヒドロイソ
インドールを固体の形態で得、それを粗状態で次の試験に用いる。
5cm3のジオキサン中の1.03gの(3aR,7S,7aR)−2−ter
t−ブチルオキシカルボニル−7−クロロ−4.4−ジフェニルペルヒドロイソ
インドールの溶液に、ジオキサン中の塩酸の6.3N溶液10cm”を加える。
反応混合物を室温で2時間撹拌し、その後減圧下(2. 7 k P a)で濃
縮乾固する。0.84gの(3aR.7S。
7aR)−7−クロロ−4.4−ジフェニルペルヒドロイソインドール塩酸塩を
固体の形態で得、それを粗状態で次の試験に用いる。
実施例8
30cm3の乾燥ジクロロメタン中の5.0gの(3aRS,7aRS)−2−
tert−ブチルオキシカルボニル−7、7−ジフェニル−4−ペルヒドロイソ
イントロンの溶液を、20cm3の乾燥ジクロロメタン中の3.4cm3のジエ
チルアミノ硫黄三フッ化物の溶液に加える。
還流下で5時間、及び20℃で20時間撹拌した後、反応混合物を50cm3の
重炭酸ナトリウムの飽和水溶液及び5Qemsの水で洗浄し、その後硫酸マグネ
シウム上で乾燥し、濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04m
m−0,06mm、直径2.8cm、高さ35cm)上のクロマトグラフィーに
かけ、0.8バールの窒素圧下でシクロヘキサン及び酢酸エチルの混合物(体積
にて9515)を用いて溶離し、25cm3の留分を集める。留分24−52を
集め、減圧下(2゜7kPa、)で濃縮乾固する。残留物を酢酸エチル及びジイ
ソプロピルオキシド中で結晶化し、結晶を排水し、乾燥する。1.80gの(3
aR3,7aR3) −2−t e r t−ブチルオキシカルボニル−4,4
−ジフェニル−7,7−シフルオロベルヒドロイソインドールを白色結晶の形態
で得る:融点162℃。
1.8gの(3aR8,7aR3)−2−tert−ブチルオキシカルボニル−
4,4−)フェニル−7,7−シフルオロベルヒドロイソインドールに20cm
3のジオキサン及び2Qcm’の6.3N塩酸を加える。室温で20時間撹拌し
た後、得られた白色の懸濁液を減圧下(2゜7kPa)の40℃で濃縮乾固する
。残留物をジイソプロピルオキシドで洗浄し、得られた固体を排水し、乾燥する
。1.51.gの(3aR3゜7aR3)−4,4−ジフェニル−7,7−シフ
ルオロベルヒドロイソインドール塩酸塩を白色の固体の形態で得る。
赤外(KBr、特徴的吸収帯、cm”’): 3090.3050.3025.
2965.2935.2900.2800−2250.1595゜l580.1
495.1465,1445,760,730,700゜プロトンNMRスペク
トル(D M S Od s + CF s COOD ) : 1 、 2−
1.55及び2.12 (2mt、2xlH,6のCH,);3−3゜3 (m
t、LH,7aのH); 3.58 (mt、2H,1のCHt);3.76
(mt、IH,3aのH)ニア、1及び7.5 (mt、10f(。
芳香族)。
寒旌因旦
150cm3の乾燥ジフルオロメタン中の4.87gの(3aRS。
7S、7aR3)−2−t−ブトキシカルボニル−4,4−ジフェニル−7−ド
リフルオロメチルスルホニルオキシベルヒドロイソインドールの溶液を、テトラ
ヒドロフラン中のテトラブチルアンモニウムフルオリドの1M溶液22.5cm
’で処理し、その後20℃で17時間撹拌し、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾
固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.2mm−0,063mm、直径4
.5cm、高さ35cm)上のクロマトグラフィーにかけ、0.4バールの窒素
圧下でシクロヘキサン及び酢酸エチルの混合物(75/25)を用いて溶離し、
200m3の留分を集める。留分28−38を集め、減圧下(2,7kPa、)
で濃縮乾固し、1.44gの(3aR,7R,7aR)−2−t−ブトキシカル
ボニル−4,4−ジフェニル−7−フルオロベルヒドロイソインドールを白色結
晶の形態で得る;融点200℃、[α] 、”=−225°(C=1、CHC1
3)。
25cm3のジオキサン中の2.25gの<3aR,7R,7aR)−2−1−
ブトキシカルボニル−4,4−ジフェニル−7−フルオロベルヒドロイソインド
ールの溶液を、ジオキサン中の塩酸の5.8N溶液で処理し、20℃で2時間撹
拌し、その後減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。10100eのイソプロ
ピルオキシドを加えることにより残留物を固化し7、固体を濾過し、乾燥して1
.8gの(3aR,7R。
7aR)−4,4−ジフェニル−7−フルオロベルヒドロイソインドール塩酸塩
をクリーム色の粉末の形態で得る。
プロトンNMRスペクトル(DMSO−di): 1.0−1.35 (mt、
6のCH2のIH) ;4. 9 (ブロードd、J=50.IH,CHF)
; 7. 1−7. 5 (mt、141−1.芳香族);9.05及び9.9
(2rn f 、 2 x I Fl、NH2’) 。
(3aR,7S、7aR)−2−t−ブトキシカルボニル−4,4−ジフェニル
−7−ドリフルオロメチルスルホニルオキシペルヒドロイソインドールは以下の
方法で製造することができるニー30℃に冷却した100cm3の乾燥ジクロロ
メタン中の6.7gの(3aR,4S、7aR)−2−t−ブトキシカルボニル
−7、7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロールの溶液に、1.5cm
3のピリジンを加え、その後25cm’の乾燥ジクロロメタン中の3.2gのト
リフルオロメタンスルホン酸無水物の溶液を10分かけて加える。
反応混合物を−30℃で2時間撹拌し、その後2500m3の水及び100cm
2のジクロロメタンで希釈する。有機相を200cm”の重炭酸ナトリウムの飽
和溶液及び200cm3の塩化ナトリウムの飽和溶液で洗浄し、乾燥し、減圧下
(2,7k P a)で濃縮乾固して8.6gの(3aR,73,7aR) −
2−t−ブトキシカルボニル−4,4−ジフェ二、ルー7−ドリフルオロメチル
スルホニルオキシペルヒドロイソインドールる。
(3aR.45.7aR)−2−t−ブトキシカルボニル−7、7−ジフェニル
−4−ベルヒドロイソイントロールは以下の方法で得ることができる:
450cm3のジクロロタン中の13gの(3aR.4S.7aR)−7. 7
−シフエニルー4−ベルヒドロイソイントロール及び0.5gの4−ジメチルア
ミノピリジンの溶液に10.55gのジーtertーブヂルジカーポネートを加
える。25℃で2時間撹拌した後、反応混合物を減圧下(2.7kPa)で濃縮
乾固し、残留物を50cm”のエチルエーテル中で結晶化する。9gの(3aR
.4S.7aR)−2−を−ブトキシカルボニル−7、7−ジフェニル−4−ベ
ルヒドロイソイントロールを白色結晶の形態で得る:融点190℃。
本発明の生成物は下記の使用実施例に示す通り一般式(X)のイソインドール誘
導体の製造に用いることができる。
使用実施例1
+4℃に冷却した75cm”のジクロロメタン中の領 72gの(3aR,7R
.7aR)−4.4−ジフェニル−7−フルオロベルヒドロイソインドール塩酸
塩、0.5gの2−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フェニル酢酸、0.03
gの1−ヒドロキシベンゾトリアゾールの溶液に、50cm’の乾燥ジクロロメ
タン中の0,5gの1−(3−ジメチルアミノプロピル)−3−エチルカーポジ
イミドの溶液を10分かけて加え、その後Q,37c’m’のジイソプロピルエ
チルアミンを加える。反応混合物を0℃で3時間撹拌し、その後50cm”の水
で2回及び50cm3の塩化ナトリウムの飽和溶液で2回洗浄する。有機相を硫
酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2.7に.Pa)で濃縮乾固する。
残留物を21cm3の領 IN塩酸、50crn3のジエチルエーテル及び39
cm”の水に取り上げる。水相を分離し、凍結乾燥して0.85gの(3aR,
7R,7aR)−2−([2−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フェニルコア
セチル)−4,4〜ジフェニル−7−フルオロベルヒドロイソインドール塩酸塩
を白色の?I/!結乾燥生乾燥生成物で得る。
赤外(KBr、特徴的吸収帯、am−’): 3060.3030.2960.
2890.2800,2200,1635,1605,1495゜1460.1
445,1250.755.705.。
プロトンNMRスペクトル(DMSOdo)(室温にて2つの回転異性体の混合
物が観察される)
0.95−1.35及び18−2、O(2mt、2xlH,6のCHI):2、
6−2. 8 (ml 6H,N (CHs) 2) ; 3. 9及び4.
05(2mt、2xllL 0CH2); 4.8及び4.85(ブロード2d
:J=50.IH,CHF): 6.8−7.5 (mt、14H,芳香族)。
使用実施例2
+5℃に冷却した400m3の乾燥ジクロロメタン中の1gの(3aR,7R,
7aR)−4,4−ジフェニル−7−フルオロペルヒドロイソインドール塩酸塩
及び0.924gの2−1 [3−(1−ピロリジニル)−2−プロポキシ]フ
ェニル)酢酸の溶液に0.04gのヒドロキシベンゾトリアゾール水和物を加え
、その後0.79gの1−(3−ジメチルアミノプロピル)−3−エチルカーポ
ジイミド塩酸塩及び領 510m3のジイソプロピルエチルアミンを加える。+
5℃で2.5時間、20℃で20時間撹拌した後、反応混合物を5Qcm’の水
で2回洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2,7kPa)の40℃
で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04mm−0,05mm
、直径2.4cm、高さ31cm)iのり07トグラフイーにかけ、0.5バー
ルの窒素圧下で酢酸エチル、酢酸及び水の混合物(体積にて60/10/10)
を用いて溶離し、25cm3の留分を集める。
留分1】〜31を集め、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物を20
cm3のジクロロメタンに取り上げ、溶液を20cm”の水酸化すトリウムのI
N水溶液で洗浄し、その後硫酸マグネシウム上で乾燥し2、濃縮乾固する。塩基
性溶液を用いたこの洗浄を再び繰り返す。0.68gの(3aR17R,7aR
)−2−(! [3−(1−ピロリジニル)−2−プロポキシ]フェニル1アセ
チルl −4,4−ジフェニル−7−フルオロペルヒドロ・イソインドールが白
色の固体の形態で得られる。
赤外(KBr、特徴的吸収帯、Cm1)+ 3085.3055,3035.2
950,2875.2785.1640.1600,1495゜1455.14
40.1245.750,700゜プロトンNMRスペクトル(DMSO−ds
+cFscOOD):1.1−1.45 (mt、IH,6のIH);1.9
(mt、4H,ピロリジノの3及び4の2CH2); 2.27 (ml、IH
,5のIH);3゜77(d、J=10.IH,1のH): 4.03(mt、
2H,OCHり;4.78(ブロードd、J=50.IH,CHF);7.1−
7.5(mt、14H,芳香族)。
使用実施例3
0.16gの2−ジメチルアミノフェニル酢酸及び0.30gの(3aR,7S
、7aR)−4,4−ジフェニル−7−フルオロベルヒドロイソインドール塩酸
塩を用い、下記の実施例9と同様の方法を行うことにより、0.11gの(3a
R,7S、7aR)−2−[(2−ジメチルアミノフェニル)アセチル]−4,
4−ジフェニル−7−フルオロペルヒドロイソインドールが白色メレンゲの形態
で得られる。
赤外(KBr、特徴的吸収帯、cm−’): 3090,3060,3030.
2940.2875,2825,2770,1645,1595゜1580.1
495.1450,1420,755,730,700゜プロトンNMRスペク
トル(室温で2つの回転異性体の混合物が観察される)+2.35及び2.58
(2s、 6H,N (CHs) 2) 、 4.2−4.6 (mt、 I
H,CHF) 、 6.9−7.5 (mt、 14H,芳香族)。
使用実施例11
4℃に冷却した20cm3の乾燥ジクロロメタン中の057gの(2−ピロリジ
ノフェニル)酢酸臭素酸塩の溶液に、0.28cm3のトリエチルアミン及び0
.32gのカルボニルジイミダゾールを加える。混合物を+4℃で1時間撹拌し
、その後200m3の乾燥ジクロロメタン及び領 28cm3のトリエチルアミ
ン中の0.67gの(3aR,7R,7aR)−4,4−ジフェニル−7−フル
オロベルヒドロイソインドール塩酸塩の溶液を加える。反応混合物を室温で24
時間撹拌し、そのl100cm’のジクロロメタンで希釈し、50cm’の水で
2回洗浄し、硫酸マグネシウム上て乾燥し、濾過し、減圧下(2,7kPa)で
濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04mm−0,05mm、
直径3.5cm、高さ38cm)上のクロマトグラフィーにかけ、0.5バール
の窒素圧下でシクロヘキサン及び酢酸エチルの混合物(体積にて70/30)を
用いて溶離し、2 Q c m ’の留分を集める。
留分26−54を集め、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物をアセ
トニトリル及びジイソプロピルオキシドの混合物(体積にて25/75)から結
晶化する。0.16gの(3aR,7R,7aR)−4,4−ジフェニル−7−
フルオロ−2−[(2−ピロリジノフェニル)アセチル]ペルヒドロイソインド
ールを白色結晶の形態で得る;融点170℃。
使用実施例5
+4℃に冷却した15cm3の乾燥ジクロロメタン中の0.19gの(2−ジメ
チルアミノフェニル)酢酸の溶液に0.17gのカルボニルジイミダゾールを加
える。混合物を+4℃で1時間撹拌し、その後10cm3の乾燥ジクロロメタン
中の領 35gの(3aR,7R,7aR)−710ロー4.4−ジフェニルペ
ルヒドロイソインドール塩酸塩の溶液を加え、その後10cm3の乾燥ジクロロ
メタン中の0.15cm”のトリエチルアミンの溶液を加える。反応混合物を室
温で20時間撹拌し、そのtjL120cm3のジクロロメタンで希釈し、80
cm3の水及びその後塩化ナトリウムの飽和水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム
上で乾燥し、濾過し、減圧下(2,7k P a)で濃縮乾固する。残留物をシ
リカゲルカラム(粒径0.04mm−0,06mm、直径2cm、高さ220m
)上のクロマトグラフィーにかけ、0.4バールの窒素圧下で酢酸エチル及びシ
クロヘキサンの混合物(体積にて75/25)を用いて溶離し、200m3の留
分を集める。留分6−9を集め、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。塩基
の形態で得られた生成物を、25crn”のエチルエーテルに溶解し、続いてエ
チルエーテル中の塩酸の3.2N溶液を5cm3加え、エチルエーテルで洗浄し
、乾燥することにより塩酸塩に変換する。0.14gの(3aR,7R,7aR
)−7−クロロ−2−[(2−ジメチルアミノフェニル)アセチル]−4.4−
ジフェニルペルヒドロイソインドール塩酸塩を白色結晶の形態で得る;融点1+
4℃に冷却した15cm”の乾燥ジクロロメタン中の0.43gの(2−ジメチ
ルアミノフェニル)酢酸の溶液に0.39gのカルボニルジイミダゾールを加え
る。混合物を+4℃で1時間撹拌し、その後」0cm3の乾燥ジクロロメタン中
の0.84gの(3aR,73,7’aR)−7−クロロ−4,4−ジフェニル
ペルヒドロイソインドール塩酸塩の溶液を加え、その後IQcm3の乾燥ジクロ
ロメタン中の0. 34 am’のトリエチルアミンの溶液を加える。反応混合
物を室温で20時間撹拌し、その後100cm’のジクロロメタンで希釈し、5
0cm”の水及びその後廖化ナトリウムの飽和水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、濾過し、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物をシリ
カゲルカラム(粒径0.04mrn−0,06mm、直径3cm、高さ23cm
)上のクロマトグラフィーにかけ、0.4バールの窒素圧下で酢酸エチル及びシ
クロヘキサンの混合物(体積にて25/75)を用いて溶離し、80cm’の留
分を集める。留分2を減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。塩基の形態で得
られた生成物を、4cm”のアセトニトリルに溶解し、続いてエチルエーテル中
の塩酸の3.2N溶液を60m3加え、イソプロピルエーテルで洗浄し、乾燥す
ることにより塩酸塩に変換する。0.08gの(3aR,7S、7aR)−7−
クロロ−2−[(2−ジメチルアミノフェニル)アセチル]−4.4−ジフェニ
ルペルヒドロイソインドール塩酸塩をベージュ色の固体の形態で得る。
赤外スペクトル(KBr、特徴的吸収帯、cm−〇 :3055.3025.2
950,1635,1490,1460.1440.760,750.700゜
プロトンNMRスペクトル(DMso−d6)(403°Kl:で2つの回転異
性体)混合物カ観察すレル、DMSO−ds+CFxC00D−主信号)=3及
び3. 13 (2s、 6H,N (CHs) 2) ; 4.54及び4,
63 (3mt、IH,CHCI);7−7.8 (mt、14H,芳香族)。
使用実施例7
+4℃に冷却した20cm3の乾燥ジクロロメタン中の0.36gの(S)−2
−(2−メトキシフェニル)プロピオン酸の溶液に0.32gのカルボニルジイ
ミダゾールを加える。混合物を+4℃で1時間撹拌し、その後20cm3の乾燥
ジクロロメタン及び0.28cm3のトリエチルアミン中の0.67gの(3a
R,7R,7aR) −4,4−ジフェニル−7−フルオロベルヒドロイソイン
ドール塩酸塩の溶液を加える。
反応混合物を室温で20時間撹拌し、その後200cm’のジクロロメタンで希
釈し、50cm”の水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下
(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04m
m−0,06mm、直径3cm、高さ20cm)上のクロマトグラフィーにがけ
、0. 4バールの窒素圧下で酢酸エチル及びシクロヘキサンの混合物(体積に
て60/40)を用いて溶離し、20cm’の留分を集める。留分10−15を
集め、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物を0.6cm’のイソプ
ロピルオキシドから結晶化する。得られた結晶を排水し、イソプロピルオキシド
で洗浄し、乾燥する。0.19gの(3aR,7R,7aR)−4,4−ジフェ
ニル−7−フルオロ−2−[(S)−2−(2−メトキシフェニル)プロピオニ
ル]ベルヒドロイソインドールが白色結晶の形態で得られる;融点195℃。
(S)−2−(2−メトキシフェニル)プロピオン酸は以下の方法で得ることが
できる:
(S)−2−(2−メトキンフェニル)プロピオン酸はり、A、Evans e
t al、、Tetrahedron、44.5525. (1988)に記載
の方法と類似の方法により、以下の方法に従って製造することができる・+5℃
に冷却した60cm”のテトラヒドロフラン及び30cm3の水中の4.1gの
(4S、5S)−4−メチル−5−フェニルー:3− [(S)−2−(2−メ
トキシフェニル)−プロピオニル]−2−オキサゾリジノンの溶液に152gの
水酸化リチウムを加える。
反応混合物をこの温度で3時間撹拌し、室温に再平衡化した後、酢酸エチルを加
え、混合物をデカンテーションし、水相を塩酸のIN水溶液で酸性化し、酢酸エ
チルで抽出し、有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2,7kPa)
で濃縮乾固する。得られた固体をヘキサンから再結晶し、排水し、乾燥する。0
.4gの(S)−2−(2−メトキシフェニンリブロピオン酸が白色結晶の形態
で得られる;融点102℃。
[(Z] n”=+84.6°(C=1 : CHCl3)。
(4,S、5S)−4−、fflチル−5−7二:ルー3− [(S) −2−
(2−メトキシフェニル)−プロピオニル]−2−オキサゾリジノンは以下の方
法で得ることができる:
=50℃に冷却した150cm3のテトラヒドロフラン中の10gの(4S、5
S)−4−メチル−5−フェニル−3−[(2−メトキシフェニル)アセチル]
−2−オキサゾリジノンの溶液に19.1gのナトリウム1. 1.、 1.
3. 3. 3−ヘキサメチルジシラザネートを加え、混合物をこの温度で45
分間撹拌し、その後7. 72 cm”のヨウ化メチルを加える。反応混合物を
室温で15時間撹拌し、その後酢酸エチルで希釈し、50cm3の永続いて50
cm’の塩化ナトリウムの飽和水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、
減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。得られた残留物をイソプロピルオキシ
ドから結晶化し、排水し、乾燥する。4.2gの(4S、5S)−4−メチル−
5−フェニル−3−[(S)−2−(2−メトキシフェニル)−プロピオニル]
−2−オキサゾリジノンが白色の固体の形態で得られる。
(4S、5S)−4−メチル−5−フェニル−3−(2−メトキシフェニルアセ
チル)−2−オキサゾリジノンは以下の方法で得ることができる。
室温にて200cm3の乾燥テトラヒドロフラン中の1.89gの水素化ナトリ
ウム(ワセリン中の80%分散液)の懸濁液に9.38gの2−メトキシフェニ
ル酢酸を加える。この懸濁液を一30℃に冷却し、7.77cm3のピバロイル
クロリドを加え、その後〜78℃に冷却した200cm’の乾燥テトラヒドロフ
ラン中の10gの(43,5S)=4−メチル−5−フェニル−2−オキサゾリ
ジノンの溶液にヘキサン中のブチルリチウムの1.6M溶液を35.27cm3
加えることにより得、−78℃に冷却した溶液を最後に加える。反応混合物を一
30℃で45分間撹拌し、室温に再平衡化した後、200cm”の塩化アンモニ
ウムの飽和水溶液、続いて500cm3の酢酸エチルを加える。デヵンテーショ
ンの後、有機相を100cm’の水で2回及び100cm”の塩化ナトリウムの
飽和水溶液で2回洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2,7kPa
)で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04mm−0,06m
m、直径4.8cm、高さ36cm)上のクロマトグラフィーにかけ、0.6バ
ールの窒素圧下でシクロヘキサン及び酢酸エチルの混合物(体積にて85/15
続いて80/20)を用いて溶離し、53cm’の留分を集める。留分14−3
1を集め、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。13.6gの(4S、5S
)−4−メ’fルー5−フェニル−3−(2−メトキシフェニルアセチル)−2
−オキサゾリジノンが黄色の油の形態で得られる。
使用実施例8
0.77gの2−ジメチルアミノフェニル酢酸及び1.50gの(3aR3,7
aRS) 4.4−ジフェニル−7,7−シフルオロベルヒドロイソインドール
塩酸塩を用い、下記の使用実施例9に記載の方法を行うことにより、1.29g
の(3aR3,7aR3)−2−[(2−ジメチルアミノフェニル)アセチル]
−4,4−ジフェニル−7,7−ンフルオロベルヒドロイソインドールを白色の
固体の形態で得る:融点189℃。
使用実施例9
20cm3の乾燥ジクロロメタン中の0.52gの2−ジメチルアミノフェニル
酢酸の溶液に0.49gのN、 N’ −カルボニルジイミダゾールを加える。
混合物を+5℃で30分間撹拌し、その後10cm3のジクoロメタン中の19
3gの(3aR,4S、7aR)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイ
ントロール塩酸塩及び0.84cm3のトリエチルアミンの溶液を加える。反応
混合物を+5℃で2時間撹拌し、その後10cm”の水で洗浄し、硫酸マグネシ
ウム上で乾燥し、濾過し、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。得られた残
留物をシリカゲルカラム(領 04mm、0.06mm、直径2cm、高さ35
cm)上のクロマトグラフィーにかけ、酢酸エチルで溶離し、30cm’の留分
を集める。留分8−27を集め、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留
物を4cm3のアセトニトリル及び20cm”のエチルエーテルの混合物から結
晶化する。結晶を排水し、減圧下(2,7kPa)で乾燥する。0.70gの(
3aR,4S、7aR)−2−[(2−ジメチルアミノフェニル)アセチル]−
7.7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロールが白色の固体の形態で得
られる:融点160℃、[α] ”o=−162°(cm鉤 5、メタノール)
。
使用実施例10
0.26gの2−ジチルアミノフェニル酢酸及び領 50gの(3aR,4R,
7aR)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロール塩酸塩を用い
、使用実施例9に記載の方法を行うことにより0゜21gの(3aR,4R,7
aR)−2−[(2−ジメチルアミノフェニル)アセチル]−7.7−ジフェニ
ル−4−ベルヒドロイソイントロールが白色の固体の形態で得られる;融点20
4℃、[α]2°o=−212@(c−0,5、メタノール)。
使用実施例11
+4℃に冷却した20cm’の乾燥ジクロロメタン中の0.86gの(2−ピロ
リジノフェニル)酢酸臭化水素酸塩の溶液に0.42gのトリエチノげミン及び
0.49gのカルボニルジイミダゾールを加える。
混合物を+4℃で1時間撹拌し、その後10cm’の乾燥ジクロロメタン中の1
gの(3aR,4S、7aR)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイン
トロール塩酸塩及び0.42cm’のトリエチルアミンの溶液を加える。反応混
合物を室温で24時間撹拌し、その後10cm3の水で2回、続いて炭酸水素ナ
トリウムの水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下(2
,7k P a)で濃縮乾固する。塩基の形態で得られる生成物を、最少量のア
セトンに溶解し、エチルエーテル中の塩酸の溶液で処理し、エチルエーテルを加
えることにより塩酸塩に変換する。得られた固体をエチルエーテル中で摩砕し、
乾燥する。0.2gの(3aR,45,7aR)−7,7−ジフェニル−2−[
(2−ピロリジノフェニル)アセチル]−4−ベルヒドロイソイントロール塩酸
塩をベージュ色の固体の形態で得る。
赤外スペクトル(KBr、特徴的吸収帯、cm−リ :3085.3050.3
025.2945.2880,2750,2250,1640゜1600.14
95.1445,1060,755,730,700゜プロトンNMRスペクト
ル(DMSO−d6): 0.92及び1472(2mt、2xlH,5のCH
2); 2.17 (mt、4H,ピロリツノの3及び4の2CHJ ;7 7
.8 (mt、14H,芳香族)。
使用実施例12
1.82gの(2−メトキシフェニル)酢酸及び3.29gの(3aR,4S、
7aR)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロール塩酸塩を用い
、上記の実施例9に記載の方法を行うことにより、3.9gの(3aR,4S、
7aR)−2−[(2−メトキシフェニル)アセチル]−7.7−ジフェニル−
4−ベルヒドロイソイントロールを白色の固体の形態で得る;融点246℃。[
αコ”0=−174°(cm0.37);メタノール)。
使用実施例13
+4℃に冷却した15cm”の乾燥ジクロロメタン中の0.41gの(S)−2
−(2−メトキシフェニル)プロピオン酸の溶液に0.37gのカルボニルジイ
ミダゾールを加える。混合物を+4℃で1時間撹拌し、その後075gの(3a
R,4S、7aR)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロール塩
酸塩の溶液を加える。反応混合物を室温で20時間撹拌し、その110cm’の
水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下(2,7kPa)で
濃縮乾固する。
残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04mm−0,06mm、直径3゜5cm
、高さ37cm)上のクロマトグラフィーにがけ、0.5バールの窒素圧下で酢
酸エチル及びシクロヘキサンの混合物(体積にて50150)を用いて溶離し、
50cm3の留分を集める。留分21−41を集め、減圧下(2,7k P a
)で濃縮乾固する。残留物をイソプロピルオキシド中で摩砕し、乾燥する。0.
3gの(3aR,4S、7aR)−7,7−ジフェニル−2−[(S)−2−(
2−メトキシフェニル)プロピオニル]−4−ベルヒドロイソイントロールが白
色のメレンゲの形態で得られる。
赤外スペクトル(KBr、特徴的吸収帯、cm−’): 3090,3060.
3030,2940,2875.2840,1630.1600゜1495.1
445,1245.1060,755,730,700゜プロトンNMRスペク
トル(DMSO−ds)(室温にて2つの回転異性体の混合物が観察される)
: 0.9 1.8 (mt、2H,5(7)CH2) ;114及び1.23
(2d、J=7,3H,CH3); 3.55及び3.65 (2s、3H,
0CHs);3.85及び4. 23 (2mt。
LH,C0CHCHs );6.8 7.5(mt、14H,芳香族)。
使用実施例14
110℃に冷却した50cm3のジクロロメタン中の1gの(3aR,。
4S、7aR)−7,7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロール、0.
97gの2−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フェニル酢酸、0.05gの1
−ヒドロキシベンゾトリアゾールの溶液に、0. 766gの1−(3−ジメチ
ルアミノプロピル)−3−エチルカーポジイミドを加える。反応混合物を20’
Cで90分間撹拌し、50cm3の水で2回及び50cm3の塩化ナトリウムの
飽和溶液で洗浄する。有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2,7k
Pa)で濃縮乾固する。
残留物をシリカゲルカラム(粒径0− 2mm o、063mm、直径2゜9c
m、高さ23cm)上のクロマトグラフィーにかけ、0.7バールの窒素圧下で
1.2−ジクロロエタン及びメタノールの混合物(体積にて70./30)を用
いて溶離し、25cm3の留分を集める。留分1〇−84を集め、減圧下(2,
7kPa)で濃縮乾固し、1.1g(7)(3aR,7S、7aR)−2−([
2−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フェニル]アセチルl−7.7−ジフェ
ニル−4−ベルヒドロイソイントロールがクリーム色のメレンゲの形態で得られ
る。
赤外スペクトル(KBr、特徴的吸収帯、cm−’): 3080,3050.
3020.2940.2870.2815.2765.1635゜1600.1
490.1455.1445.1245,1065.750、 730.700
゜
’7’OトンNMRスペクトk (DMSOds)433°にニテ: 1. 0
6及び1.76 (2mt、2xlH,5のCH2) ; 2. 27 (s、
6H。
N (CHs) り ; 3. 9 (d、J=11. IH,3のCH,のI
H)86、 8−7. 5 (mt、14H,芳香族)。
1400cm’のトルエン中の100gの2−ヒドロキシフェニル酢酸、75c
m”のベンジルアルコール及び0.5gのパラトルエンスルホン酸の溶液を、形
成される水を除去しながら2時間還流する。冷却後、3gのアニマルブラックで
処理し、濾過し、反応混合物を150cm”に濃縮し、300cm’のイソプロ
ピルオキシドを補足する。0℃に冷却することにより得られる結晶を排水し、洗
浄し、乾燥して82.5gの2−ヒドロキシフェニル酢酸ベンジルを得る。50
0cm’の1.3−ジブロモプロパン及び2500cm’のアセトニトリルの混
合物中の153gのこのエステルの溶液に174gの炭酸カリウムを加え、混合
物を17時間還流する。反応混合物を冷却し、濾過し、減圧下(2,7kPa)
で濃縮乾固する。残留物を500cm’の酢酸エチルに取り上げ、有機相を40
0cm3の水で2回、及び250cm”の塩化ナトリウム飽和溶液で2回洗浄し
、その後乾燥して減圧下(2,7kPa、)で濃乾固する。残留物をシリカゲル
カラム(粒径0.2mm、−0,063mm1直径9cm、高さ55cm)上の
クロマトグラフィーにかけ、シクロヘキサン及び酢酸エチルの混合物(体積にて
9515)を用いて溶離し、500cm’の留分を集める。留分12−18を集
め、減圧下(2゜7kPa)で濃縮乾固し、90gの2−(3−ブロモプロポキ
シ)フェニル酢酸ベンジルを黄色の油の形態で得る。500cm3のアセトニト
リル中の40gのこの生成物の溶液を27gのヨー化ナトリウム及び90gのツ
メチルアミンと共にオートクレーブ中で80℃にて16時間加熱する。反応混合
物を冷却し、濾過し、減圧下(2,7kPa)で濃縮乾固する。残留物を酸−塩
基処理により精製し、29.3gの2−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フェ
ニル酢酸ベンジルを黄色部の形態で得る。水酸化パラジウムの存在下、酢酸エチ
ル中の40℃にて大気圧でこのエステルを水添し、酢酸エチルから再結晶すると
、17.5gの2−(3−ジメチルアミノプロポキシ)フェニル酢酸が白色結晶
の形態で得らねる;融点98℃。
使用実施例15
i、Qcm”の乾燥ジクロロメタン中の0.6gの(3aR,7R,、7aR)
−4,4−ジフェニル−7−フルオロペルヒドロイソインドール塩酸塩及び0.
51 cm3のトリエチルアミンの溶液をlQcm’のジクロロメタン中の0
41gの(2−メトキシフェニル)アセトイミド酸エチル四フッ化ホウ素酸塩の
溶液に加える。反応混合物を3時間還流する。その後室温に再平衡化した後、そ
れを5cm”の炭酸カリウムの10%水溶液で処理し、有機相を10cm’の蒸
留水で洗浄し、硫酸マグネンウl、上で乾燥し、減圧下(2,7k P a)で
濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(粒径0.04mm−0,06mm、
直径2cm、高さ20cm)上のクロマトグラフィーにかけ、0.6バールの窒
素圧下て酢酸エチル、酢酸及び水の混合物(体積にて15/1/1)を用いて溶
離し、25cm3の留分を集める。留分24−38を集め、減圧下(2,7k
P a)で濃縮乾固する。残留物を40cm3のジクロロメタンに取り上げ、1
0cm3の炭酸カリウムの飽和水溶液、及びその後10cm3の塩化ナトリウム
の飽和水溶液で洗浄する。有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下(2,
7kPa)で濃縮乾固する。残留物をイソプロピルオキシドから結晶化する。結
晶を排水し、乾燥する。0゜18gの(3aR,7R,7aR)−4,4−ジフ
ェニル−7−フルオロ−2−[1−イミノ−2−(2−メトキシフェニル)エチ
ル]ベルヒドロイソインドールを白色結晶の形態で得る;融点184℃、分解を
伴30cm3の乾燥ジクロロメタン中の2gの(3aR,4S、7aR)−7,
7−ジフェニル−4−ベルヒドロイソイントロールの溶液に、20cm3の乾燥
ジクロロメタン中の1.56gの(2−メトキシフェニル)アセトイミド酸エチ
ル四フッ化ホウ素酸塩及び0.96cm3のトリエチルアミンの溶液を加え、反
応混合物を2時間還流する。10cm5の炭酸カリウムの10%水溶液を加え、
デカンテーションし、有機相を20cm3の水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で
乾燥し、減圧下(2゜7kPa)で濃縮乾固する。残留物をシリカゲルカラム(
直径3.6cm、高さ31cm)上のクロマトグラフィーにかけ、0.1バール
の窒素圧下でジクロロメタン及びメタノールの混合物(体積にて9515)を用
いて溶離し、5Qcm3の留分を集める。留分5−30を集め、減圧下(2,7
kPa)で濃縮乾固する。得られた固体をイソプロピルオキシドで洗浄し、排水
し、乾燥する。1.4gの(3aR,4S、7aR)−7,7−ジフェニル−2
−[1−イミノ−2−(2−メトキシフェニル)エチル]−4−ベルヒドロイソ
イントロールを白色結晶の形態で得る。融点105℃、分解を伴う。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)平成5年11月16
日
Claims (11)
- 1.一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ −基R1は同一であり、水素原子を示すか、又は一緒になって結合を形成し、 −記号R2は同一であり、場合によりハロゲン原子又はメチル基により2又は3 位が置換されたフェニル基を示し、−記号R3はハロゲン原子又はヒドロキシル 基を示し、−記号R4は水素原子を示すか、又はR3と共にハロゲン原子を示す ]に対応する、その立体異性体の形態又はその混合物としての新規ペルヒドロイ ソインドール誘導体、ならびにその塩。
- 2.−基R1が水素原子であり、 −記号R2が同一でフェニル基を示し、−記号R3がフッ素又は塩素原子、ある いはヒドロキシル基を示し、−記号R4が水素原子を示すか、又はR3と共にフ ッ素原子を示す、その立体異性体の形態又はその混合物としての請求の範囲1に 記載のペルヒドロイソインドール誘導体ならびにその塩。
- 3.その立体異性体の形態又はその混合物としての7,7−ジフェニル−4−ペ ルヒドロイソインドロール、ならびにその塩。
- 4.その立体異性体の形態又はその混合物としての4,4−ジフェニル−7−フ ルオロペルヒドロイソインドール、ならびにその塩。
- 5.その立体異性体の形態又はその混合物としての4,4−ジフェニル−7,7 −ジフルオロペルヒドロイソインドール、ならびにその塩。
- 6.その立体異性体の形態又はその混合物としての7−クロロ−4,4−ジフェ ニルペルヒドロイソインドール、ならびにその塩。
- 7.一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中R1及びR2は請求の範囲1と同義であり、R5は保護基であり、モノハ ロゲン化誘導体を得ることが望ましい場合R′3はヒドロキシル基であり、R′ 4は水素原子であり、あるいはジハロゲン化誘導体を得ることが望ましい場合R ′3及びR′4は一緒になってオキソ基を形成する]のイソインドール誘導体を ハロゲン化剤で処理し、その後保護基R5を除去し、得られた生成物を場合によ り塩に変換することを特徴とする、R3がハロゲン原子であり、R4が水素又は ハロゲン原子である請求の範囲1に記載の新規ペルヒドロイソインドール誘導体 の製造法。
- 8.一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中R1、R2及びR3は請求の範囲2と同義である]のイソインドール誘導 体をハロゲン化剤で処理し、その後保護基R5を除去し、得られた生成物を場合 により塩に変換することを特徴とする、R3がハロゲン原子であり、R4が水素 原子である請求の範囲1に記載の新規ペルヒドロイソインドール誘導体の製造法 。
- 9.一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中R1及びR2は請求の範囲1と同義であり、R′5はR5と同義であるか 、又は水素原子を示す] のペルヒドロイソインドロン誘導体を還元し、その後場合によりアクシャル及び エクアトリアル異性体を分離し、得られた生成物を場合により塩に変換すること を特徴とする、R3がヒドロキシル基であり、R4が水素原子である請求の範囲 1に記載のペルヒドロイソインドール誘導体の製造法。
- 10.一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中R1及びR2は上記請求の範囲1と同義であり、R5は保護基であり、R ′3はヒドロキシル基であり、R′4は水素原子である]のペルヒドロイソイン ドール誘導体を保護している基を除去し、その後得られた生成物を場合により塩 に変換することを特徴とする、R3がヒドロキシル基であり、R4が水素原子で ある請求の範囲1に記載のペルヒドロイソインドール誘導体の製造法。
- 11.一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、 −基R1は同一であり、水素原子又は一緒になって結合を示し、−記号R2は同 一であり、場合によりハロゲン原子又はメチル基により2又は3位が置換された フェニル基を示し、−記号Xは酸素原子又はNH基を示し、−記号Rは場合によ り1個又はそれ以上のハロゲン原子あるいはヒドロキシル基、あるいは場合によ り(ハロゲン原子又はアミノ、アルキルアミノ又はジアルキルアミノ基により) 置換されていることができるアルキル基、場合により[ヒドロキシル、アミノ、 場合により(フェニル、ヒドロキシ又はアミノ基により)置換されたアルキルア ミノ又はジアルキルアミノ基、あるいはそのアルキル部分がそれが結合している 窒素原子と共に、酸素、硫黄又は窒素から選ばれる別の複素原子を含むことがで き、場合によりアルキル、ヒドロキシル又はヒドロキシアルキル基により置換さ れている5−6員複素環を形成するジアルキルアミノ基により]置換されている ことができるアルコキシ又はアルキルチオ基により置換された、又はアミノ、ア ルキルアミノあるいはそのアルキル部分がそれが結合している窒素原子と共に上 記で定義した複素環を形成することができるジアルキルアミノ基により置換され たフェニル基を示すか、あるいはシクロヘキサジエニル、ナフチル又は5−9個 の炭素原子及び酸素、窒素又は硫黄から選ばれる1個又はそれ以上の複素原子を 含む飽和あるいは不飽和モノ又は多環状複素環基を示し、−記号R′は水素又は ハロゲン原子、あるいはヒドロキシル、アルキル、アミノアルキル、アルキルア ミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アシル オキシ、カルボキシル、アルコキシカルボニル、ジアルキルアミノアルコキシカ ルボニル、ベンジルオキシカルボニル、アミノ、アシルアミノ又はアルコキシカ ルボニルアミノ基を示し、 −記号R3はハロゲン原子又はヒドロキシル基を示し、−R4は水素原子を示す か、又はR3と共にハロゲン原子を示し、上記のアルキル又はアシル基は1−4 個の炭素を含む直鎖状もしくは分枝鎖状である] の、その立体異性体の形態又はその混合物、ならびに存在するならばその塩とし ての生成物の製造のための、請求の範囲1に記載のイソインドール誘導体の利用 。
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