JPH06507663A - 柔軟で適合性のイオノマー樹脂ベースのフィルム - Google Patents

柔軟で適合性のイオノマー樹脂ベースのフィルム

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JPH06507663A
JPH06507663A JP4510989A JP51098992A JPH06507663A JP H06507663 A JPH06507663 A JP H06507663A JP 4510989 A JP4510989 A JP 4510989A JP 51098992 A JP51098992 A JP 51098992A JP H06507663 A JPH06507663 A JP H06507663A
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コウズ,デル エー.
ヘイジャー,パトリック ジェイ.
ケラー,ジャネット ティー.
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ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 柔軟で適合性のイオノマー樹脂ベースのフィルム発明の分野 本発明は改質イオノマー樹脂から得られたフィルムに関する。特に、本発明は改 質イオノマー樹脂から得られた柔軟で調和したフィルムに関し、そして支持体若 しくは基板シートの上に、又は壁、とびら若しくは家具の如き基板に押圧する自 己接着性アップリケを有する壁装飾システムであって、位置を変えるような方法 で支持体又は基板上のアップリケを再配置によって柔軟で装飾的光景を容易に変 えられるものに関する。
従来技術 ポリ塩化ビニル(PVC)フィルムは、接着テープ、服の縦じま(pinstr ip)、はこりよけの布等の如き種々の適用に応じたフィルム形態で使用されて いるPvCフィルムの特定な使用は装飾用縁取材においてであって、Marti nez等の米国特許第4,900,604号に開示された如きのアップリケにつ いてである。PvC樹脂は高度に可塑化され、このような用途に柔軟性を付与す る。 pvcは可塑剤及び安定剤と共に事前に混合して加工し、次いでカレンダ ー操作によってフィルムに延ばす。フィルムをライナーに貼合せると、フィルム は延びた状態で維持され、そしてフィルムをライナーから取り出すと剥離される 。後者の使用において、フィルムは使用に際し更に引き伸ばされる0時間が経過 すると、フィルムは弛んだ状態を記憶していて、そして収縮する。このことは、 特に接着テープ又は装飾用縁取材若しくはアップリケの如き接着複合構造体に問 題がある。このような利用において、フィルムの収縮は接着層の剪断応力の原因 になる。このことが生ずると、製品は基板から剥離しそして落下することになる 。
イオノマー樹脂(シュポン社から市場において入手できるケーリン類の樹脂の如 き)は、ゴルフボールの如きスポーツ用の丈夫なカバーの如き、及び熱収縮プラ スチック包装成分の如きとして主として開発された。或種の場合、米国特許第4 ,161.562号に見られるように、イオノマーは低温度での性能が有用であ ることが明らかにされている。米国特許第3,445,546号及び同第3,8 69,422号更には、最近の同第4,916,025号に見られるようにエチ レン−共−メタクリル酸共重合体がブレンドされている。後者の特許において、 サーリン樹脂は熱シールの外側層のみに使用し、任意には他の樹脂とブレンドし て経費の節減を計っている。明らかにされたサーリン樹脂の推賞する用途からし て、設置されたままの適用性を有すフィルムとして作用するための充填物質は予 期されていない。
米国特許第4,279,344号には、剥離性熱シール性の包装ラミネートが開 示されている。内部シール層は、ポリプロピレン又はポリエチレン/ポリプロピ レン共重合体を15−35%のサーリンイオノマーでブレンドして形成している 。熱シールされたサーリンフイルムの接着は、手で剥せる程度と記載されている 。
米国特許第4,835.025号には、ナイロンで被覆された紙支持体に含む精 油/フレーバーのバリヤーラミネートはサーリン樹脂で被覆され、そして全体を オレフィン(ポリエチレン)のコーチングであると開示されている。中間のナイ ロン又はサーリンフイルム層は、0.5−15%のTiO2の如き顔料を用いて 着色することもできる。
米国特許第4,653,752号には、プラスチック核を縫ったカバーで覆った スポーツボールが開示されている。この核は、サーリン樹脂と25−50%のエ チレン−共−酢酸ビニル(EVA)のブレンドである。
サーリン樹脂は強くそして耐久性であり、一方EVAは軟かさを呈すると記載し ている。このような性質は、球状ボールの如き嵩高状のものには必要なことであ る。EVA成分を増加させると、よりゴム状にそして軟質物質になり、−カサ− リンを増加させると、より硬くそして弾性物質になる。添加剤に関して、特性を 顕著に変えることなく少量の他のプラスチック重合体を加えることができ、また 同様にガラスを加えることができる。
塗料及び/又は壁紙の如き壁を装飾する種々のタイプのシステムがすでに存在し ている。しかしながら、塗料及び壁紙の両者は恒久的であって、再利用ができな い。塗装した壁又は壁紙を貼った壁の外観をはっきりと変えるためには、壁を別 個の壁紙又は塗料で貼り変えるか、塗装しなおさなくてはならない、このような ことは、一般に高価でありそして時間の損失である。更に、塗料を用いるとよご れ、そして壁紙の使用は困難となる。
Martinez等の米国特許第4,900.604号には、商品名”Deco rate−It″で以前販売されていた室内装飾システムの接着壁装飾システム に関し開示されている。このシステムは、基板又は支持体、及び複数の切込みを 入れた自己接着性アップリケを有している。支持体シート及びアップリケは再使 用できる接着剤で被覆され、そして支持体シート及びアップリケの相対的位置を 変えて壁又は他の表面の外観を再配置できる。
Martinez等の特許に開示されたアップリケ及び支持体シートは、可デ化 ポリ塩化ビニル(PVC)ベースの物質の如き柔軟性の且つ薄いフィルム又はシ ートから構成されている。このフィルムは、壁面又は不規則な繊維面の軽い変化 の如き基板の不規則及び不連続に対応して適合すべきものである。
二の場合の適合性には、2つの基本的な要素がある。第1に、フィルムは最初形 状に応し変化できるものでなくてはならず、その結果フィルムを伸ばして不規則 な表面に適用する9図6Aは、片面に塗布された接着剤3を有する薄いフィルム 2が、壁紙を貼った又は塗装された壁の如き不規則な基板又は表面4に、接着剤 によってフィルム2が貼り合されていることを示している。最初、PvCフィル ムは非常に適合性があって、不規則な表面に適合することができる。
最初に不規則な表面に適合するフィルムの能力は、フィルムのヒステリシスを評 価して測定することができる。ヒステリシスは、試料のフィルムの変形サイクル の課程で損失又は消失したエネルギーの測定値で表わされる。エネルギー損失の 量がより多いと(ヒステリシス)、フィルムはより適合性である。PvCフィル ムは優れた初期ヒステリシス性能を示すが、しかし下記に説明するように戻りに 問題が存在する。非充填イオノマー重合体ベースのフィルムは、一般に許容でき ない低いヒステリシス値を有する。それは不規則な表面に初期の良好な調合性を 示さないからであって、非充填イオノマー重合体フィルムは望ましいものではな い。
本願で述べるように、適合性についての第2の重要な要素は、フィルムの長期弾 性回復である。長期弾性回復は実施態様のところで詳細に述べる。Martin ez等の特許に開示されているアップリケ及び支持体シートを構成するのに使用 されるポリ塩化ビニル(PVC)フィルムは、高度に可塑化してアップリケ及び 支持体シートに使用できるように柔軟性にしである。典型的には、PvCは可塑 剤及び安定剤と事前に混合して加工し、次いでカレンダー操作によってフィルム に形成している。フィルムをライナーに貼り合せた場合、フィルムを伸ばした状 態にしておくと、フィルムをライナーから取り出した時にのみ弛るむ、支持体シ ート又はアップリケを壁又は他の表面に用いたときの如きの後者の場合、フィル ムは更に手で伸ばすことができる0時間が経過するに従い、フィルムはその弛ん だ状態を記憶し、そしてフィルムは特に高い温度において収縮又は縮小する。
図6Bは、時間が経過した後基板4と接着剤被覆pvcフィルム2との間の関係 を明らかにしている。フィルム2は弛んだ状態を記憶して、そして収縮又は縮小 する。ポリ塩化ビニル(PVC)ベースのアップリケ及び支持体シートの収縮は 、アップリケ、支持体シート及び基板との間の分離によって接着剪断に寄与する ことになる(例えば、支持体シート又はアップリケは壁から落ちる)、この現像 は図6Bに明らかなように、接着剤層3と不規則表面4との間の接触が減少する 。接着剤層3と表面4の接触している減少した表面積は、接着剤層3に応力を増 加させ、表面4からフィルム2及び接着剤層3を分離することになる(例えば、 アップリケ及び支持体シートは壁から落ちることになる。)。
更に時の経過により、ポリ塩化ビニル(PVC)ベース物質の可塑剤及び他の添 加剤が移行又は浸出し、一般に脆性又は柔軟性を減少させるような如きの物理的 性質を退化させることになる。また、一般にポリ塩化ビニル(PVC)ベース物 質は、燃焼課程で塩素化副生成物を遊離する。
発明の開示 10より大きいメルトフローインデックスを有するイオノマー重合体樹脂は、約 0.050から0.12711Mの厚さのフィルム形態とし、イオノマー重合体 樹脂をイオノマー重合体でない充填剖と混ぜ合せたとき、柔軟性であって不規則 な表面に適合することを本発明者等は新たに発見した。本発明のフィルムは、更 に使用に麗し優れた長期間の安定性(熱及び寸法的に)を示す。このフィルムの 好ましい適用は、接着テープ又は壁装飾基板フィルムの如き接着複合材料につい てである1本発明のフィルムは、塗装した壁の如き不規則な面又は繊維面に一旦 通用するとそのまま留まっているので、接着複合材料は長期間寸法安定性である 本発明のフィルムの優れた性質を写実的に明らかにしている。更に、本発明のフ ィルムは移行するような可塑剤又は他の浸出する添加剤を含んでいない。
本発明はまた改善された柔軟性そして適合性のイオノマー樹脂ベースのシート材 料を使用したアップリケ及び支持体シートを構成する改善された接着性壁装飾シ ステムについてである。アップリケ及び支持体シートを構成するのに用いられる 改良された材料は、−側面に表示又は模様を設けそして他の側面に再配置にも再 度使用できる接着剤を設けたもので、そして長期寸法安定性、収縮抵抗性、また 他の物理的特性の如き改善された特性を示し;高温度に対し長期間寸法安定性を 消失することなくまた熱的歪に対する長期間抵抗性を示し;最終的には脆性の如 き物理的性質を侵す揮発性/移行性の添加剤が存在せず;再使用でき;焼却して も塩素化副生物を生成せず;並びにアップリケ及び支持体シートを基板又は他の 表面に貼り合せるために使用する接着剤が剪断するが如きは殆んどないものであ る。
本発明のアップリケ及び支持体シートは、10より大きいメルトフローインデッ クスを有するイオノマー重合体樹脂から構成されている。このようなフィルムは 、約0.05から0.127 amの厚さのフィルム形態を有するものからでき ていて、そしてイオノマー重合体樹脂でない充填剤で混合したときに、不規則表 面(例えば、塗装又は壁紙を貼った壁、特に繊維の壁表面の如き)に適合できそ して柔軟性である0本発明に使用されるフィルムは、更に使用に際し長期間優れ た安定性(熱及び寸法の両者)を示す。本発明のアップリケ及び支持体シートは 、塗装した又は壁紙の壁面の如きの不規則面又は繊維面に一旦適用するとその場 所に恒久的に固着している。更に、本発明のフィルムは可塑剤が移行したりまた 他の添加剤が浸出することがなく、便利且つ効率的に処理することもできる。
図面の簡単な説明 本発明について更に図面と関連して説明するが、表示した番号は図面のいずれの 部分を表わす。
図1は本発明の接着性壁装飾システムの透視図であって、子供用寝室での2つの 壁にわたって用いたものを表わしている。
図2は図1の線2−2に沿って見た拡大横断図であって、第1のアップリケは壁 に重なって、そして第2のアップリケはアップリケ及び支持体シートに重なって 表わされている。
図3はアップリケ及び支持体シートの拡大前面図である。
図4は図3の線4−4に沿って見た横断図であって、支持体シートを塗装壁面に 貼り合せたところを表わしている。
図5は図4と同様の横断図であって、支持体シートが壁紙を貼った壁に貼り合せ たところを表わしている。
図6Aは、不規則面を最初押圧した後の接着剤塗布の薄いフィルムの部分図であ って実物大ではない。
図6Bは、不規則面に押圧しそして長期間経過した後の接着剤塗布のPvCベー スの薄いフィルムの図6Aと同様の部分図である。
図60は不規則面に最初押圧し、そして長期間経過後の本発明のアップリケ又は 支持体シートを構成するために使用した接着剤塗布の薄いフィルムの図6Aと同 様の部分図である。
図7は、PvCフィルムによる時間に対する弾性回復を比較したグラフである。
図8は、図7に示した回復曲線の初期における拡大部分である。
好ましい態様の詳細な記述 今ここに図1を参照して、本発明の一側面である改善した接着性壁装飾システム を明らかにする。壁装飾システムは少なくとも1つそして好ましくは複数の自己 接着アップリケ10を有し、配置後アップリケ10は再配置するため再利用可能 であってそれ自体に含まれる恒久性ではないが再利用できる接着剤によって1つ 以上の基板又は支持体シー目2に貼り合せている。アップリケ10は補足的な装 飾イメジを提供し、お互いにそして支持体シート12と協同して主たる装飾光景 を形成しまた容易に再配列することもできる。
本発明は、−側面として塗料及び/又は壁紙、更には両者は比較的恒久的に用い るもので、これらによる装飾のいづれか一方に比較的安価に行い得る改善された 装飾システムを提供するものである。
対照的に、この改善された装飾システムは一度配置されても再度の移動又は配列 ができ、そしてよごすことな(塗料又は壁紙として短時間で簡単に再利用できる 。再利用可能の接着剤14の装飾システムの使用は、有利には壁に密着したり塗 装面を侵すことなく、迅速且つ効率的に配置することができる。更に、再利用で きる接着剤14の使用は、ピン、びょう又は同様な止め具を用いることなく、シ ステムの装飾部分を取りはずしができるように下部面に貼り合わすことができる 。装飾システムは、特に装飾アップリケを再配列して種々の装飾光景にするため に、子供の想像を表現し子供に創造力をかきたてるための子供部屋に使用するの が遺している。
本発明の再配置できそして容易に変えることができことは、有利には子供の成長 及び興味の変化に従い、異なったアップリケを使用することができることである 。例えば、絵に描かれた光景を飛行機又はスポーツに関するアップリケに変え、 壁の装飾システムは年齢に応じて適合できる。壁の装飾システムは祭日又は四季 に関連したアップリケを使用して一年中最新のものとすることもできる。
本発明において、アップリケ10及び支持体シート12は、1側面に再使用でき る感圧接着剤層14を有する比較的薄いフィルムを有している。(図2.4及び 5参照)。
本発明の他の側面は、新規なフィルムを提供することである。このフィルムは、 (a)約60−98重量%のイオノマー重合体樹脂であって、このものはエチレ ン及びアクリル酸又はメタクリル酸の共重合体で金属カチオンで中和されそして 約10より大きいメルトフローインデックスを有し、そして(b)約2−40重 量%の充填剤物質であって、このものはイオノマー重合体ではな(、ここでのフ ィルムは0.050から0.127 mmの厚さを有する。
このフィルムは熱及び寸法安定性で優れた顕著な性質を示し、そしてMarti nez等の米国特許第4,900,604号に開示されたpvcフィルムを構成 するために使用された標準的なPvCフィルム及び以前”Decorate−I t”という商品名の室内装飾システムと比較して、すぐれたエイジング及び脆性 防止の特性を示している。この有利なフィルムは、また揮発性又は移行性の添加 剤又は可塑剤を含む必要のないイオノマー樹脂ベースのフィルムに由来する。こ の記載のフィルムは、燃焼によって塩素化副生物を生成しないことで、環境的見 地からも比較される。この装飾システムを住宅又は他の居住性の内装に使用した 場合、火事が生じて発生する有毒な化学物質の量を少なくすることも、更に有利 な点である。
ここに示したイオノマー樹脂ベースのフィルムは、この調和されたフィルムを製 造するのに成分の種数及び事前混合の程度が大変少ないので、PvCフィルムを 製造するのに比較して大変簡単である。
イオノマー重合体は熱的に架橋が可逆性であるので、近年市場において入手でき るフィルムに比べて大変容易に再生利用することができる。
本発明のアップリケ及び支持体シート12を構成するために使用されるイオノマ ー重合体、又は他方本発明のフィルムを構成するために使用されるイオノマー重 合体は、エチレンとアクリル酸又はメタクリル酸との共重合体であって、亜鉛、 ナトリウム又はマグネシウムの如き金属カチオンで中和されているものである。
特に好ましいイオノマー重合体はエチレンとメタクリル酸との共重合体からのも のである0本発明において使用されるのに効果的なイオノマー重合体は、少なく とも約10のメルトフローインデックスを有する。好ましくは、イオノマー重合 体は少なくとも約12のメルトフローインデックスを有する。メルトフローイン デックスは、次の容認されまた良く知られたASTM D 1238に記載され た手法によって測定される。
選定した樹脂が所定のメルトフローインデックスを有するという前提で、シュポ ン社で生産しているサーリンの商品名の中和されたエチレン−共−メタアクリレ ートイオノマー重合体が本発明の使用において満足できる。特に好ましい樹脂は ケーリン1フ02樹脂であって、高いメルトフローインデックス(14,0)、 低い屈曲性モジュラス(152N/+u+Q及び良好な低温柔軟性を有する。
少量の充填物質は、イオノマーベースのフィルムに必要な適合性及び非弾性の性 質を付与するために必要である。充填剤物質の典型的な含量範囲は約5−40重 量%である。好ましくは、充填剤物質の含有量は約5−25重量%であり、そし てより好ましくは約5−15重量%である。
所望の柔軟性及び調和性を得るために、充填剤物質はイオノマー重合体の性質に 特徴を与える物質から選定されることができる。この最も一般的な意味において 、充填剤は重合体樹脂に適当に混合されフィルムに導入されるのでイオノマー重 合体であってはならない。
特に、充填剤は鉱物充填剤、ガラスバブル等の如き非強化充填剤、及び重合体樹 脂から選ぶことができる。この充填剤物質は、好ましくばTi1tの如き顔料か ら選定しても良い。このような顔料は重合体キャリヤーであって、測定を目的と して充填剤物質の一部として適当に含有される。
エチレン重合体、ポリプロピレン重合体(pp)、ポリオキシエチレン共重合体 (PEO) 、エチレン−共−アクリル酸(EAA) 、エチレン−共−メタク リル酸(EMAA)、エチレン−共−酢酸ビニル(EVA) 、12−18%の エチレンプロピレンゴムを含むポリプロピレン等の如キ別個の重合体物質を充填 剤物質自体として使用しても良い、充填剤物質の他の例は、合成ワックス又は鉱 油である。特に好ましいワックスは、A11ied Signa1社からの商品 名ACLYN系の低分子量イオノマーワックスが含まれる。形成された最終フィ ルムの付随的性質は、イオノマー樹脂に加えた充填剤成分の性質によって定まる 0例えば、充填剤物質が樹脂であってエラストマー物質を用いて形成するときに は、得られた本発明のフィルムはゴム状の性質となり、そして添加剤を加えなく てもイオノマーフィルムより引裂抵抗性となる。ポリプロピレンの如き、弾性の 少ない充填剤を用いて形成したフィルムは、より硬くなる。
充填剤物質は異なったタイプの物質から選定できるので、充填剤の相溶性及び性 質を調整して最終のフィルムの物理的性質を決定することは想定できる。充填剤 含有量の理想的範囲は充填剤によって異なる。
アップリケ10及び支持体シート12、又は本発明のフィルムは、典型的には約 0.050から0.127 II雌の厚さで提供される。アップリケ10及び支 持体ンート12、又はフィルムが約0.050−一より薄いと取扱いが困難であ って、引裂強度が十分でなく他の安価な物より有利ではない。アップリケ10及 び支持体シート12、又はフィルムが約0.1271より厚いと、適合性が十分 でなくそれ故に有利な性質を発揮することができない。更に、他のすべての特性 が同じであると、約0.1271より厚いアップリケ10及び支持体シート12 は、より薄いフィルムより適合性が少なく、接着剤による接触が減少され、接着 強さを減少させる傾向になる。このことは装飾システムの失敗となる(例えば、 アップリケ10又は支持体ンート12は基板から落ちる)。好ましくは、アップ リケ10及び支持体シート12は約0.064から0.104 am、そしてよ り好ましくは約0.076から0.089 eimの厚さで提供される。
本発明におけるフィルム、並びに本発明のアップリケ及び支持体シー目2を製造 するために使用されるフィルムは、イオノマー樹脂ペレット及び顔料ペレット、 又は他の選定した充填剤物質を単んに乾燥混合し製造される。かくして、この乾 燥ブレンド物質を溶融し、そして1軸スクリュー押出機で混合し、次いでダイカ ストして最終的なフィルムに形成する。このフィルムは、任意には取扱い及び被 覆し易いように、光沢又マット処理のポリエステルキャリヤーフィルムの如きキ ャリヤーウェブに貼り合せても良い、押出成形フィルムのキャリバー調整は、カ レンダー物質よりは一般に望ましい。
本願において示したイオノマー樹脂ベースのフィルムは、事前に可塑化PvCヘ ースの物質から構成したアップリケ10及び支持体シート12に代替するのに有 用である。一般に、本願において示したイオノマー樹脂ベースのフィルムは、高 度に可塑化されたpvc −ヘースの物質によって適用が満足されるところでは 利用できる。複合材料が接着している基板の寸法に応じて、複合材料の支持体( )旬レムを意味する)がもはや相応しなくなった時にフィルムの収縮によって接 着が失敗するような場合、特にイオノマー樹脂ベースのフィルムの有利な特性は 接着複合材料としてである。このような接着複合材料は、一般に恒久的と考えら れる感圧接着剤及び性質的に再配列できるとされる複合材料を含むものが包含さ れる。他の接着複合材料は、フィルムに恒久的に適用されると考えられるホット メルト接着剤を含むものが包含される。恒久的に接着されるとされる接着複合材 料の例は、絶縁テープの如きテープ、いわゆるビニルテープ、及びPvCバイブ 修理用テープの如き修復テープが含まれる。イオノマー樹脂ベースの支持体を使 用して構成した他の類のテープは、舗装標識テープである。イオノマー樹脂ベー スの適合フィルムはトップコートとしてまた基板層としての両者に使用しても有 用と想定される。イオノマー樹脂ベースの支持体が有利であるとされる他の類の テープは、自動ストリップ及び転写の応用である。
主として接着するものであるが、再配置するものとしての接着複合材料の例は、 グラフィク閲係の類である。これらは壁に大きな装飾的ポスターを貼るものであ る。また、公共用乗物に用いる課程では、初め再配置であり、そして恒久的に貼 り合せておくための乗物用のグラフィクの表示又は製品の表示期間中は取りはず したつが続けられるようなグラフィクが存在する。
フィルムに適用する接着剤が再利用できるB様として、接着剤はその接着能力が 実質的に失われることがなく基板に繰返して接着し、そして取り剥すことができ る接着剤から選ばれる。このような接着剤の例は、固体粘着微小球に関連した5 ilverの米国特許第3.691,140号に開示されている。再利用性接着 剤は、その接着剤中に含まれる微小球が非粘着性であることがまた知られている 。この種の接着剤は、Miyasakaの米国特許第4.735,837号に開 示されている。再利用は、また接着剤のパターン被覆の如き方法によって行うこ ともてき好マしくは、フィルムに用いられる再利用性の接着剤は、約60−10 0重量%の中空(hollow)で、高分子のアクリレート系で、本来的に粘着 性で、不溶融で、溶媒に溶解せず、溶媒に分散性で少なくとも1ミクロンの直径 を有するエラストマーの感圧接着微小球、及び約0−40重量%の非小球ポリア クリレート接着剤を含む、この中空微小球は、ヨーロンパ特許出’IA 371 .635号の記載に従って製造できる。非小球ポリアクリレート接着剤は、通常 の感圧接着剤であっても良い。このような接着剤の例は、n−ブチルアクリレー ト、イソオクチルアクリレート等の如き“軟質”の単量体から得られた重合体、 又はイソブチレン、n−ブチルアクリレート、イソオクチルアクリレート、エチ ルへキシルアクリレート等の軟質成分と、アクリル酸、アクリロニトリル、アク リルアミド、メタクリル酸、メチルメタクリレート等の極性単量体とから得られ た共重合体である。非球状ポリアクリレート接着剤は、例えばRoha and  Haas社からの商品名Rhoplexの如きが市場において入手できる。好 ましくは、非球状ポリアクリレート接着剤は、約10−35重量%の量で再利用 性接着剤の中に存在する。
図60は、最初不規則な面に押圧しそして長期間経過した後の本発明のアップリ ケ10又は支持体シー目4を構成するために使用した薄いフィルム6に塗布した 接着剤7についての図6Aに類領する部分図である0図6Bに示した公知のもの と対照に、支持体シー目2及びアップリケ10を構成するために使用した薄いフ ィルムはフィルムの収縮を少なくし、これによって長期間接着が剥れるようなこ とは減少してくる。図6B及び6Cを比較して、アップリケ10又は支持体シー 目4を構成するのに使用した薄いフィルム6は、長期間にわたって公知のPvC フィルム2よりも表面8に接触する接着剤7の表面積をより大きく維持している 。
今ここで図2.4及び5を参考にし、アップリケ10及び支持体シート12に塗 布された接着剤14は、繰返して基板から剥がして接着して使用しても実質的に 接着能力を消失しない接着剤から選定される。
このような接着剤14の例は、固体粘着性微小球に関係した5ilverの米国 特許第3,691,140号に開示されている。再利用性の接着剤は公知であっ て、接着剤中に含まれる微小球は非粘着性である。この種の接着剤は、Miya sakaの米国特許第4,735,837号に開示されている。
再利用は接着剤のパターン塗布の如き方法によっても行うことができる。
好ましくは、フィルムに用いられる再利用性の接着剤14は、約60−100重 量%の中空(hollow)で、高分子のアクリレート系で、本来的に粘着性で 、不溶融で、溶媒に溶解せず、溶媒に分散性で少なくとも1ミクロンの直径を有 するエラストマーの感圧接着微小球、及び約0−40重量%の非小球ポリアクリ レート接着剤を含む。この中空微小球はヨーロッパ特許出@ 371,635号 の記載に従って製造できる。非小球ポリアクリレート接着剤は通常の感圧接着剤 であっても良い。このような接着剤の例は、n−ブチルアクリレート、イソオク チルアクリレート等の如き“軟質”の単量体から得られた重合体、又はイソブチ レン、n−ブチルアクリレート、インオクチルアクリレート、エチルへキシルア クリレート等の軟質成分と、アクリル酸、アクリロニトリル、アクリルアミド、 メタクリル酸、メチルメタクリレート等の極性単量体とから得られた共重合体で ある。非球状ポリアクリレート接着剤は、例えばRohm and Haas社 からの商品名Rhoplexの如きが市場において入手できる。好ましくは、非 球状ポリアクリレート接着剤は、約10−35重量%の量で再利用性接着剤に存 在する。
本願において述べたように他の再利用性の接着剤も一般にフィルムを保持するの に効果的である一方、中空微小球を含む再利用性の接着剤は特に大きなフィルム (例えば、約15フイートの長さ、約9インチの幅そして約0.050−0−1 27 m−の厚さの支持体シート12)を垂直面で保持するのに効果的である。
この大きな保持力は、約0.3平方米を超える表面を保持するフィルムに特に必 要である。更に、再利用性の接着剤14が非球形ポリアクリレート接着剤を含む ときに、フィルムに対する全接着剤の改善された投錨が認められ、基板から取り 除いた後も殆んど接着剤残渣を後に残さない、また、非球状ポリアクリレート接 着剤を含む再利用性の接着剤は、垂直の繊維面であっても優れた剪断接着性を示 す、この優れた接着性はフィルムの複合接着剤を取り除いた時、壁の塗料が剥れ るであろう塗装した壁の如き基板に対して過剰の接着力な(して達成される。改 善された投錨性、剪断及び接着性は、ポリ塩化ビニルフィルム支持体の如き他の フィルム支持体を使用した時にも、取り除いた後基板に接着剤を殆んど残さずに またこの接着剤に認められる。
接着剤14は他方恒久性であっても良い。更に、接着剤14はホットメルト接着 剤を含んだ接着複合材料であっても良く、アップリケ10及び支持体シート12 の恒久的適用を考慮することもできる。
本発明のアップリケ及び支持体シート12を構成するために使用されるフィルム は、優れた引裂強さ及び調和性に特に利点を示す。引裂強さはEl■endor f引裂強さを測定する標準試験方法を用いて評価される。市場において採用され ている典型的なポリ塩化ビニルフィルムは50から200グラム/plyの範囲 のElsendorf引裂強さを示すのに対し、イオノマーベースのフィルムは 280グラム/plyを超え、そして好ましくは300グラム/plyより大き いElsendorf引裂強さを示す。上に述べたElsendorf引裂強さ の測定は、機械方向に対して0.076 ms+フィルムについて行った。
本願で述べる適合性は2つの基本的要素を有する。第1に、フィルムは初めにそ の形態を改善し、伸ばして不規則面を覆わなくてはならない。不規則面に初めに 適合する能力は、フィルムのヒステリシスを測定して算出する。ヒステリシスは 、変形同期の課程でサンプルのフィルムを引き伸ばし、そして直ちに解放した時 のエネルギー損失又は飛散した値である。エネルギ損失値(ヒステリシス)の値 が大きい程、フィルムはより適合性がある。PvCフィルムは優れたヒストレス 性質を示すが、以下に説明するように引戻りに問題が存在する。充填剤の加えて ないイオノマー重合体フィルムは、許容できない程度の低いヒストリシス値を有 する。このフィルムは不規則面に最初良好な適合性を示さないので、充填剤を加 えないイオノマー重合体フィルムは所望する適合性フィルムの要件を満足しない 。
本願において望ましいとされる適合性の第2の重要な要素は、フィルムの長期弾 性回復である。
長期弾性回復は、50.hmXl、27−■X0.101Eun+フィルム試料 の樹脂サンプルを用いて測定される。試料を引張試験機の中に入れそして508  mw/分の割合で100%の長さに引き伸す。試料を引張試験機のジョーの中 に5分間又は10分間装いて平衡にし、次いで取り出して25°Cの温度及び5 0%相対湿度の調整した部屋に1く。長期弾性回復は次に示す式によって計算さ れる。
ここでXは引伸しない長さ、Zは最初の伸ばされた長さ、そしてYはt時間後の 試料の長さである。
長期弾性回復は、最初既知の伸張を行った後40時間に渡って周期的に測定する ことによって行われる。好ましくは、フィルムを0.1−一の厚さ及び最初に5 分間置いた場合、フィルムは40時間後80%より多くない長期弾性回復を示す 。同様に最初に100分間置た場合、フィルムは40時間後20%より多くない 回復を示すべきである。
イオノマー重合体ベースのフィルムは、驚くべきことにこの課された変形から殆 んど寸時に限界まで回復し、次いで長い期間に渡って殆んど回復せずに伸びたま まである。このことは、可塑化PvCシートの場合と異なって、フィルムとして 望ましい失敗の原因となる収縮に対して抵抗性であり且つ物理的に安定である場 合であって、壁装飾フィルム(アップリケ10及び支持体シート12を製造する ために使用されるフィルムの如く)に有利なことである。
物理的には、可塑化pvcは不規則面に最初優れた適合性を示し、適用後最初の 数分間に下に示した比較例Aのpvcは40%よりわずかに少ないか又は等い戻 りをする。しかしながら、より長い時間(1時間から数日)又は高温度において 引き伸すと、PvCはかなりの程度クリープしそして弾性回復して剥れたり又は 持ち上って失敗の原因となる。反対に、本発明に使用されるイオノマーベースの フィルムは最初pvcより大きい(約50−60%)が、しかし、長期寸法変化 は比較してろると大変少なくなっている。従って、本発明におけるイオノマーベ ースのフィルムは、一旦適当に使用すると、PvCフィルムより大変安定で適合 性であることが明らかである。
次に示す例は説明を目的として示すものであって、本発明の範囲を限定するため のものではない。
シュポン社からのサーリン1702樹脂86部の乾燥ペレットを14部のAmp acet 11748 jEl料(Ampacet社から市場において入手した 低密度線状ポリエチレン中のTi島自白色顔料濃厚物と混合した。かくして、こ の乾燥ブレンド物を一部スクリユー押出機の中で溶融しそして混合し、次いでネ ット処理したポリエステルキャリヤーウェブに流延して0.076 mmのフィ ルムとした。
■1二1 例1に記載されたようにして樹脂ブレンドを準備し、そして次に示す如くフィル ムの厚さを変えてマット処理したキャリヤーウェブの上にダイカストした。
例2 0.050 saw 例3 0.064 mm 例4 0.081 an 例5 0.089 mm 例6 0.102 mm 例7 0.127 am 五l二並 例1に記載されたようにして、樹脂ブレンドを準備し、そして次に示す割合でフ ィルムの厚さが0.076 mg+になるようにマント処理したキャリヤーウェ ブに流延した。
1 −鉦旦■」刊り一 江二 AMPACET 11748”−■−一 −錘葺 L」洩6 AMPACET 11748−■−3url n 9020 PP  AMPACET 11748JL−−≦コニにJ二Y」1−−1ど乙02エ L ILDPE” A門PACET 1174815 67.5 22.5 10 −例−5url n 1702 LDPR’ AMPACET 1174817  67.5 22.5 10 −」(−−ジ広匠り丁叱! FAA’ AMPACET 1174B−±−3u rl n 1702 EMAA6AMPACET 11748−■−3url  n 1702 EVA’ AMPACET 117481 PPはポリプロピレ ン。
2A門PACET 11748は70%Ti0z/30%低密度線状ポリエチレ ンの混合物。
3 ULDPEは超低密度ポリエチレン。
4 LDPEは低密度ポリエチレン。
5 EAAはエチレン酢酸。
6 EMAAはエチレンメタクリル酸。
7 EVAはエチレン酢酸ビニル。
此五貫人 で口 れたpvcフィルムの1゛ 告3社Cat 1h231接着テープに使用されるPvC支持体に相応する柔軟 で可塑化されたフィルムを厚さ0.076 amのものとして準備した。
このPvCフィルムは、この種の使用において代表的なPvCフィルムとして選 定した。
比較±1 事前に他の成分と混合することを行わない充填剤を含まないサーリン1702樹 脂を0.102 m−の厚さに成形した。
−)か゛の 口′の6 表Iは試料を5分間100%伸ばした例1及び比較例Aのフィルムの所定時間後 のフィルムの弾性回復を示すものである。この弾性回復の測定値は、図7にグラ フとして示した。比較例Aの弾性回復40は、比較例Aに従って準備したpvc フィルムの所定時間の弾性回復曲線である。例1の弾性回復42は、例1に従っ て準備した充填剤を含むサーリン樹脂の所定時間の弾性回復曲線である。
図8は図7のグラフの一部を拡大したものであって、回復曲線の最初の部分をよ り明らかにしたものである。例1のフィルムの初期の回復はより速いが、比較例 Aのフィルムは約90背後最初の引き伸しからより多くの程度で回復し始める。
最初の同じ変形(100%)から、比較例Aは回復平衡が87.5%であるのに 対し、例1の回復平衡は75.9%である。比較例Aは最初例1のものより回復 が多くないが(41,7%対61.1%)、比較例Aはより速い割合で回復しく 約0.1%/分対0.03%/分)、そしてその最終的な割合はより大きい、こ のより大きい回復は接着剤層中に応力を形成して複合接着剤の接着の失敗の原因 となり、接着剤が剥れて落下することになる。
表−土 フィルムの弾性回復 8 50.0 64.8 69 68.8 70.4 1600 86.5 75.9 1878 86.5 75.9 1986 86.6 75.9 2850 87.5 75.9 接着複合材料を表面に貼り合せた場合、長期間の弾性回復は最初に試料を伸ばし た状態でより明確に予測できるものとなった。このことは、フィルムを接着剤に よって基板に拡大して保持するのに、接着複合材料を実際に使用できることであ る。
50.8TssX12.7++nX0.105 +u+の試料のフィルムを50 8 vw/分の割合で100%の長さに最初伸ばした後、この緊張状態で10分 間保持し、次いで平衡状態に回復させた。例1及び比較例Bのフィルムは約90 時間で平衡に達したとみられる。この時間で比較例Aのフィルムは依然として少 い程度で回復を行っている。比較例Bは、この試験では最も少ない回復であって 約6.67%であるが、しかし下に示すように適合性が殆んどない0例1のフィ ルムはわずかに約10.81%回復した。比較例へのフィルムは約67.47% 回復した。
ヒステリシス試験に関し、50.8−■X12.7++nX0.102 m−の フィルムを引張試験機にクランプした。この試料を305 m17分の割合で既 知の最終伸びに緊張させ(53,3mm及び63.5m−にそれぞれ相応する5 %及び25%)、そして直ちに伸びを0に戻した。伸びの増加及び減少の応力/ 歪曲線をヒステリシスループに記載し、そして増加及び減少の応力/歪曲線で形 成されるその間の面積は変形周期でのエネルギー損失に等しく、これがヒステリ シスである。
表■において、厚さを変えたケーリン1フo2フイルムのヒステリシス性能を可 塑化PVCと比較した。 pvcはより大きなヒステリシス(周期についてのエ ネルギー損失又は回復できない変形の程度)を有し、また充填剤を含むケーリン 1フo2フイルムも幾分同様である。
1−エ フィルムのヒステリシス 組成及び厚さの効果 4 0.039+0.005 0.905+0.0525 0.029±0.0 05 0.893±0.0666 0.048+0.004 0.910+0. 126比較例B O,0030,635 比較例A 0.142+−0,0191,768+0.174比較g4Bは、試 料中に充填剤が存在しないので低いヒステリシスを示す。従って、充填剤を含ま ないイオノマーフィルムは適合性が殆んどない。
表■において、種々のビニルフィルムの物理的性質を比較した。
この表から、本発明のフィルムはモジュラス値をベースにして比較例AのPvC フィルムの約2倍の柔軟性を示す。引張降伏強さは両者のフィルムと等しいが、 しかし引裂抵抗は本発明のフィルムは明らかに顕著に大きい。引裂抵抗は更に鋭 角部分で引裂することなくダイカットされるフィルム能力に関係する。
フィルムの収縮は採用した温度が66°Cであることを除いて、ASTMD 7 02−81試験に従って測定した。
比較例Aのpvcフィルムは約2.5%の機械方向の収縮を有するが、本発明の フィルムは一般に1%以下の機械方向の収縮であった。このことは、イオノマー 樹脂物質の物理的安定性の良いことを顕著に表わしている。
く としてのイオノマー フィルムの 25%のRohm & Maas N4031アクリル感圧ラテ・ンクス接着剤 のノマインダ中に75%(重量)の中空微小球接着剤()I?1SA)が存在す る接着剤を、例1及び比較例Aのフィルムに塗布した(335mg/ 200  cmり。
約2.4mの長さ及び152−203 m−の幅のサンプル片としてフィルムか ら切り出し、そしてG11dden Flatアクリルラテックスペイント又は 5ears Sem1−Glossアクリルラテ・ンクスペイント(両者番よ白 色ペイン日のいづれかで塗装した繊維の壁板面に貼り合せた。試験用ストリップ は軟質のクロス又はタオルを使用して手圧で適用した。サンプルは温かい部屋( 41°C)及び冷たい部屋(10°C)の両方の中で且つ29°Cに連続して試 験ができたもので、この中で試験を行った。
両者のフィルムは平滑な繊維平坦面及び半光沢塗装面に良く貼りついた。しかし ながら、比較例Aは繊維を半光沢塗装の表面に繰返して適用したときには失敗で あった。逆に、例1のものは半光沢に塗装した繊維面には十分良く機能した。ま た、本発明のもの番よ平■旦な塗装面にも十分に良く適合した。
アップリケ10は、木、車、飛行機、動物、人物等の如きものの形態に事前に切 断しておくこともできる。接着剤層14の反対側のアップリケ10には証印(i ndicia)又は装飾像があっても良0.好ましくは、限定するものではない が、腐蝕、エンボ・ンス、フレキ゛ノ印犀11、シルクスクリーン又はグラビヤ 印刷の如き適当な方法によって装飾像をアップリケに適用することができる。
アップリケ10の装飾的作用からして、更にその上にアップIJケを重ねること によって描かれた光景を詳細に高めることができる0例えば、図1においている かを他のいるかに貼り合せて1組の(する力)にすることもできる、事前にアッ プリケ10に印刷して詳細なものにすることもできる。
壁装飾システムの多様性は、アップリケが大きな光景の要素又は詳細なものとす ることができるので、大変高められる。複合的な光景も、構成する要素のアップ リケを隣接して又は重ね合せて形成される0例えば図1において、いるか、甘い うち、鯨、海かめ及びさめは、すべてアップリケの要素であって、海を表わす支 持体12と組み合せて海の光景とすることができる。これらアップリケ10は、 有利には他のアップリケ要素と交換し、本発明を適用して種々の装飾光景を高め て描写することもできる。種々の補助的アップリケを使用して詳細な装飾光景を 形成する機会は、若い子供達に対して魅力があり、よごれがなく創造的な方向性 を与える。
自己接着性アップリケ10は、図1に示しであるように支持体シート12は簡便 に押圧して装飾的な壁の光景を形成する。装飾的光景はアップリケを剥がし、そ してこれらを支持体12の上又は隣りに再配置して、光景を変えることができる 。アップリケ10の柔軟性は、壁32及び/又は隣りのアップリケ10と同様、 支持体シート12と関連させて重さね合せるように置けるようにした。アップリ ケ10は、限定するものではないが、家具、とびら、及び窓の如き室内の他の面 に貼り合せることができ、壁の装飾システムの多様性は支持体シート12の上に アップリケを1くことに限られるものではない。支持体シート12は、広範囲に 又は基本的光景の背面を形成する。いづれの支持体シート12は、少なくとも一 面に感圧接着側層14(図2)を有している。接着剤層14は壁面を損うことな く壁31を簡単に且つ急速に押圧でき又は剥すことができる。接着剤層!4は分 離でき且つ損なうことなく支持体シート12をペイント34(図4)又は壁紙3 6(図5)の層に効率よく貼着するようになっている。
好ましくは、複数の支持体シート12が部屋を装飾するのに使用される。例示し たものに限定されるものではないが、一般に、支持体ソー目2は約15フイート の長さ、約9インチの幅、そして約o、os。
から0.127 mmの厚さである。他方、支持体シートは約12フイートの長 さ、約7.5インチの幅及び約0.050から0.127 +s+*の厚さであ ることもできる。これら支持体シート12は図1に示したように、壁32に隅か ら隅まで連続して貼ることもできる。連続して行うには、隣接する支持体シート 12は部屋の角で境を接するように努める。支持体シー目2は好ましくは床から 約3から5フイートの間の高さに設ける。幼い子供の部屋に壁装飾システムを使 用する場合、子供がア・ンブリケ10で遊んで装飾光景を形成するために、とど いてそして再配列できるような壁32の高さに支持体シート12を設けなくて番 まならない。
支持体シート12は接着剤層14の反対面に装飾像又は証印が含まれている。好 ましくは、装飾像は壁装飾システムを含むア・ノブIJケの主題を補助するテー マを有する裏面模様を提供する。装飾像又しよ証印は、例えば腐蝕、エンボツス 、フレキソグラフ印刷、シルタスクリーン又はグラビア印刷の如き適当な方法に よって支持体シートに適用される。
裏面の模様及びアップリケは協会して装飾的に壁の光景を形成する。裏面の模様 は、例えば道路、鉄道トラック、雲、海岸の光景、月のクレイター等を表わすこ とができる。一方、装飾壁の光景力(アップリケ10のみによって表わされる場 合には、支持体シート124よ装飾像と一体色でないのが良い。また更に、壁の 装飾像がアップIJケ10そのもの又はそれのみによる場合には、支持体シート 124ま透明にすることができる。
補充するアップリケセット及び支持体シートを子供の部屋に使用する場合には、 年齢及び性別を考慮したテーマで準備される。例えば、宇宙線、スポーツ、飛行 機、宇宙、恐竜及び輸送を含む゛テーマである。他の装飾システムは、例えば種 々の体個又は四季に関係したテーマのアップリケを使用して、家の室内を装飾す る効果的な方法を提供する。
本発明は、種々の態様に関連してすでに開示した0本発明の範囲から逸脱するこ となく、開示した!a様に種々の変化を行なわせることは、当業者において明ら かなことであろう。従って本発明の範囲は、請求の範囲の表現によって表わされ た構成及びこれら構成と同等のもののみであるが、しかし本出願において記載し た構成に限定されるべきではない。
公知技術 (%)*1回 国際調査報告 、、−^、、PCT/US 921O3872フロントページの続き (51) Int、ct、5 識別記号 庁内整理番号C09J 7102 J LE 6904−4J133100 J D B 7921−4 JD 06  N 3104 8016−4F(31)指定国 EP(AT、BE、CH,DE 。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、AU、BR ,CA、JP、KRI (72)発明者 へイジャー、パトリック ジェイ。
アメリカ合衆国、ミネソタ 55133−3427゜セント ポール、ポスト  オフィス ボックス 33427 (72)発明者 ケラ−、ジャネット ティー。
アメリカ合衆国、ミネソタ 55133−3427゜セント ポール、ポスト  オフィス ボックス 33427

Claims (54)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1側面が接着剤で塗布された部分及び証印(indicia)を受けるの に適合した第2側面の第1及び第2側面を有する支持体シート; 第1側面が接着剤で塗布された部分及び証印を受けるのに適合した第2側面の第 1及び第2側面を有するアップリケ;を含む改良された壁装飾システムであって 、 ここでアップリケは、 a)約60−98重量%のイオノマー樹脂であって、これはエチレン及びアクリ ル酸又はメタクリル酸の共重合体が金属カチオンで中和され、該樹脂は約10よ り大きいメルトフローインデックスを有し、そして b)約2−40重量%の充填剤物質、を含む柔軟で適合性のフイルムを包含し、 ここで該フイルムは0.050から0.127mmの厚さを有し、そして該フイ ルムは実質的に移行性の可塑剤又は浸出性の添加剤を有せず、そして該フイルム は280グラム/Plyを超えるElmendorf引裂強さを有する、 前記壁装飾システム。
  2. 2.該イオノマー樹脂はエチレン及びメタクリル酸の共重合体である請求項1記 載の改良された壁装飾システム。
  3. 3.該金属カチオンは亜鉛、マグネシウム及びナトリウムから成る群から選ばれ る請求項1記載の改良された壁装飾システム。
  4. 4.該金属カチオンは亜鉛である請求項1記載の改良された壁装飾システム。
  5. 5.該イオノマー樹脂は少なくとも約12のメルトフローインデックスを有する 請求項1記載の改良された壁装飾システム。
  6. 6.該フイルムは約5から15重量%の充填剤物質を含む請求項1記載の改良さ れた壁装飾システム。
  7. 7.該充填剤物質は顔料を含む請求項1記載の改良された壁装飾システム。
  8. 8.該充填剤物質は低密度線状ポリエチレン重合体、低密度ポリエチレン重合体 、高密度ポリエチレン重合体、ポリプロピレン重合体、ポリオキシエチレン共重 合体及びポリプロピレン/エチレン共重合体から成る群から選ばれた重合体を含 む請求項1記載の改良された壁装飾システム。
  9. 9.該フイルムは約0.064から0.102mmの厚さである請求項1記載の 改良された壁装飾システム。
  10. 10.該フイルムは約0.076から0.089mmの厚さである請求項1記載 の改良された壁装飾システム。
  11. 11.該接着剤は該フイルムを表面に再配列的に接着できる再利用性の感圧接着 剤である請求項1記載の改良された壁装飾システム。
  12. 12.該接着剤は、(a)少なくとも1ミクロンの直径を有する約60−100 重量%の中空(hollow)で、重合体の、アクリル系の、本来的に粘着性で 、不溶融性、溶媒に非溶性、溶媒に分散性、エラストマー感圧接着剤微小球、そ して(b)0−40重量%の非球形ポリアタリレート接着剤を含む、請求項11 記載の改良された壁装飾システム。
  13. 13.該非球形ポリアクリレート接着剤はブチルアクリレート及びアクリロニト リルの共重合体である請求項12記載の改良された壁装飾システム。
  14. 14.該非球状ポリアクリレート接着剤は約10−35重量%の量で再利用性の 接着剤の中に存在している請求項12記載の改良された壁装飾システム。
  15. 15.該フイルムは0.1mmの厚さであって最初に10分間保持した時に40 時間後20%よりは多くない長期弾性回復(Long−Term Elasti cRecovery)を示す請求項1記載の改良された壁装飾システム。
  16. 16.該フイルムは0.076mmの厚さのときに300g/plyより大きい 機械的方向のElmendorf引裂強さを有する請求項1記載の改良された壁 装飾システム。
  17. 17.第1側面が接着剤で塗布された部分及び証印(indicia)を受ける のに適合した第2側面の第1及び第2側面を有する支持体シート; 第1側面が接着剤で塗布された部分及び証印を受けるのに適合した第2側面の第 1及び第2側面を有するアップリケ;を含む改良された壁装飾システムであって 、 ここで支持体シートは、 a)約60−98重量%のイオノマー樹脂であって、これはエチレン及びアクリ ル酸又はメタクリル酸の共重合体が金属カチオンで中和され、該樹脂は約10よ り大きいメルトフローインデックスを有し、そして b)約2−40重量%の充填剤物質、を含む柔軟で適合性のフイルムを包含し、 ここで該フイルムは実質的に移行性の可塑剤又は浸出性の添加剤を有せず、そし て該フイルムは280グラム/plyを超えるElmendorf引裂強さを有 する、前記壁装飾システム。
  18. 18.該イオノマー樹脂はエチレン及びメタクリル酸の共重合体である請求項1 7記載の改良された壁装飾システム。
  19. 19.該金属カチオンは亜鉛、マグネシウム及びナトリウムから成る群から選ば れる請求項17記載の改良された壁装飾システム。
  20. 20.該金属カチオンは亜鉛である請求項17記載の改良された壁装飾システム 。
  21. 21.該イオノマー樹脂は少なくとも約12のメルトフローインデックスを有す る請求項17記載の改良された壁装飾システム。
  22. 22.該フイルムは約5から15重量%の充填剤物質を含む請求項17記載の改 良された壁装飾システム。
  23. 23.該充填剤物質は顔料を含む請求項17記載の改良された壁装飾システム。
  24. 24.該充填剤物質は低密度線状ポリエチレン重合体、低密度ポリエチレン重合 体、高密度ポリエチレン重合体、ポリプロピレン重合体、ポリオキシエチレン共 重合体及びポリプロピレン/エチレン共重合体から成る群から選ばれた重合体を 含む請求項17記載の改良された壁装飾システム。
  25. 25.該フイルムは約0.064から0.102mmの厚さである請求項17記 載の改良された壁装飾システム。
  26. 26.該フイルムは約0.076から0.089mmの厚さである請求項17記 載の改良された壁装飾システム。
  27. 27.該接着剤は該フイルムを表面に再配列的に接着できる再利用性感圧接着剤 である請求項17記載の改良された壁装飾システム。
  28. 28.該接着剤は、(a)少なくとも1ミクロンの直径を有する約60−100 重量%の中空(hollow)で、重合体の、アクリル系の、本来的に粘着性で 、不溶融性、溶媒に非溶性、溶媒に分散性、エラストマー感圧接着剤微小球、そ して(b)0−40重量%の非球形ポリアタリレート接着剤を含む、請求項17 記載の改良された壁装飾システム。
  29. 29.該非球形ポリアクリレート接着剤はブチルアクリレート及びアクリロニト リルの共重合体である請求項28記載の改良された壁装飾システム。
  30. 30.該非球状ポリアクリレート接着剤は約10−35重量%の量で再利用性の 接着剤の中に存在している請求項28記載の改良された壁装飾システム。
  31. 31.該フイルムは0.1mmの厚さであって最初に10分間保持した時に20 %よりは多くない長期弾性回復(Long−Term Elastic Rec overy)を示す請求項17記載の改良された壁装飾システム。
  32. 32.該フイルムは0.076mmの厚さのときに300g/plyより大きい 機械的方向のElmendorf引裂強さを有する請求項17記載の改良された 壁装飾システム。
  33. 33.a)約60−98重量%のイオノマー樹脂であって、これはエチレン及び アクリル酸又はメタクリル酸の共重合体が金属カチオンで中和され、該樹脂は約 10より大きいメルトフローインデックスを有し、そして b)約2−40重量%の充填剤物質、を含む柔軟で適合性のフイルムであって、 ここで該フイルムは実質的に移行性の可塑剤又は浸出性の添加剤を有せず、そし て該フイルムは280グラム/plyを超えるElmendorf引裂強さを有 する該フイルム。
  34. 34.該イオノマー樹脂はエチレン及びメタクリル酸の共重合体である請求項3 3記載のフイルム。
  35. 35.該金属カチオンは亜鉛、マグネシウム及びナトリウムから成る群から選ば れる請求項33記載のフイルム。
  36. 36.該金属カチオンは亜鉛である請求項33記載のフイルム。
  37. 37.該イオノマー樹脂はエチレンとメタクリル酸の共重合体であって亜鉛で中 和されている請求項33記載のフイルム。
  38. 38.該イオノマー樹脂は少なくとも約12のメルトフローインデックスを有す る請求項33記載のフイルム。
  39. 39.該フイルムは約5から約25重量%の充填剤物質を含む請求項33記載の フイルム。
  40. 40.該フイルムは約5から15重量%の充填剤物質を含む請求項33記載のフ イルム。
  41. 41.該充填剤物質は顔料を含む請求項33記載のフイルム。
  42. 42.該充填剤物質は低密度線状ポリエチレン重合体、低密度ポリエチレン重合 体、高密度ポリエチレン重合体、ポリプロピレン重合体、ポリオキシエチレン共 重合体及びポリプロピレン/エチレン共重合体から成る群から選ばれた重合体を 含む請求項33記載のフイルム。
  43. 43.該充填剤物質は合成ワックスを含む請求項33記載のフイルム。
  44. 44.該フイルムは約0.064から0.102mmの厚さである請求項33記 載のフイルム。
  45. 45.該フイルムは約0.076から0.089mmの厚さである請求項33記 載のフイルム。
  46. 46.該フイルムの1側面に更に接着剤層を含む請求項33記載のフイルム。
  47. 47.該接着剤は該フイルムを基板に恒久的に接着できる感圧接着剤である請求 項46記載のフイルム。
  48. 48.該接着剤は該フイルムを基板に再配列的に接着できる感圧接着剤である請 求項46記載のフイルム。
  49. 49.該接着剤は、(a)少なくとも1ミクロンの直径を有する約60−100 重量%の中空(hollow)で、重合体の、アクリル系の、本来的に粘着性で 、不溶融性、溶媒に非溶性、溶媒に分散性、エラストマー感圧接着剤微小球、そ して(b)0−40重量%の非球形ポリアタリレート接着剤を含む、請求項48 記載のフイルム。
  50. 50.該非球形ポリアクリレート接着剤はブチルアクリレート及びアクリロニト リルの共重合体である請求項49記載のフイルム。
  51. 51.該非球状ポリアクリレート接着剤は約10−35重量%の量で再利用用の 接着剤の中に存在している請求項49記載のフイルム。
  52. 52.該フイルムは0.1mmの厚さであって最初に10分間保持した時に40 時間後20%よりは多くない長期弾性回復(Long−Term Elasti cRecovery)を示す請求項33記載のフイルム。
  53. 53.該フイルムは5%ヒステリシス試験において0.01(MJ/m3)より 大きいヒステリシス値を有する請求項33記載のフイルム。
  54. 54.該フイルムは0.076mmの厚さのときに300g/plyより大きい 機械的方向のElmendorf引裂強さを有する請求項33記載のフイルム。
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