JPH0650769U - 打込機のマガジン - Google Patents
打込機のマガジンInfo
- Publication number
- JPH0650769U JPH0650769U JP8732792U JP8732792U JPH0650769U JP H0650769 U JPH0650769 U JP H0650769U JP 8732792 U JP8732792 U JP 8732792U JP 8732792 U JP8732792 U JP 8732792U JP H0650769 U JPH0650769 U JP H0650769U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- holder shaft
- magazine
- shaft
- nail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は多本数連結された止具を渦巻状に巻
装して収納する打込機のマガジンに関するものであり、
その目的はホルダシャフトの長さに関係なく、ホルダシ
ャフトとマガジンの底蓋を締結できるようにすると共に
ホルダキャップ、ネイルホルダ、ホルダシャフトを組立
た後、ホルダシャフトと底蓋を締結できるようにするこ
とである。 【構成】 ホルダシャフト2の長さに関係なく従来より
も短いネジ4で締結できるようにホルダシャフト2の中
間部にナット5を挿入するための凹部17を設けた。ま
た該凹部17は、ホルダキャップ7、ネイルホルダ6、
ホルダシャフト2組立後でも底蓋3と締結できるよう
に、ナット5の対辺寸法B−B分だけホルダシャフト2
外周を切り欠いた形状である。
装して収納する打込機のマガジンに関するものであり、
その目的はホルダシャフトの長さに関係なく、ホルダシ
ャフトとマガジンの底蓋を締結できるようにすると共に
ホルダキャップ、ネイルホルダ、ホルダシャフトを組立
た後、ホルダシャフトと底蓋を締結できるようにするこ
とである。 【構成】 ホルダシャフト2の長さに関係なく従来より
も短いネジ4で締結できるようにホルダシャフト2の中
間部にナット5を挿入するための凹部17を設けた。ま
た該凹部17は、ホルダキャップ7、ネイルホルダ6、
ホルダシャフト2組立後でも底蓋3と締結できるよう
に、ナット5の対辺寸法B−B分だけホルダシャフト2
外周を切り欠いた形状である。
Description
【0001】
本考案は多数本連結された止具を渦巻状に巻装して収納する打込機のマガジン に関するものである。
【0002】
一般に止具の長さが異なる何種類かの連結止具9を一台の打込機で使用するた め、連結止具9の足先部の支持高さを変更できるマガジン1が必要であるが、そ の一例として本出願人が先に出願した実開昭62−161981号がある。以下 、この構造について、図4〜図6を用いて説明する。 従来のマガジン1は、該マガジン1に開閉可能に支持された底蓋3、止具9の 足先を支持するネイルホルダ6、該ネイルホルダ6の支持高さを変更するホルダ シャフト2等から構成される。ホルダシャフト2は、底蓋3より90゜上方に直 立し、ネジ4とナット5によって底蓋3に締結されている。
【0003】 前記ホルダシャフト2の外周部には、底蓋3の面と平行に高さの異なる複数個 の係止用凹部10が設けられていると共にホルダシャフト2の長手方向には回り 止め用溝11が形成されている。更に該回り止め用溝11に対して90゜回転方 向の両側面には、図5、図6に示すように平行に切り取られた二面幅12が形成 されている。 一方前記ネイルホルダ6の内側には、図5、図6に示すように係止用突起部1 3が装着されており、ネイルホルダ6の直上部の外周には内側へ突出した突出部 14を有するリング状の弾性体15が装着されている。突出部14はネイルホル ダ6に形成された貫通窓16からネイルホルダ6の内側へ突出している。
【0004】
従来のマガジン1では、ホルダシャフト2の中心をネジ4が貫通し、ホルダシ ャフト2頭頂部に配設されたナット5で底蓋3と締結しているため、ホルダシャ フト2が長いとネジ4が長くなり原価高となるという問題があった。 また止具9の装填時、ホルダシャフト2の開口した上面に止具9の足先が引掛 るのを防止するために後述するホルダキャップ7をホルダシャフト2上端に取り 付ける必要があるが、この場合、ネイルホルダ6、ホルダシャフト2を底蓋3と 締結してからでないとホルダキャップ7が取付けられないため、ホルダキャップ 7の組立作業性が悪いという問題があった。 本考案の目的は、上記した問題点を解決し、短いネジでホルダシャフトと底蓋 を締結できるようにすると共にホルダキャップをホルダシャフトに取付けてから 底蓋を締結できるようにして、マガジン高さを調整する作業の作業性を向上させ ることである。
【0005】
上記目的は、ホルダシャフトの中間部にナット挿入用凹部を設けることにより 達成される。
【0006】
上記のように構成されたホルダシャフトは、ホルダシャフトの長さに関係なく 一定のネジで底蓋と締結できる。またナットの挿入位置が見えるのでホルダキャ ップ、ネイルホルダ、ホルダシャフト等を組立た後でも底蓋と締結できるように なる。
【0007】
本考案の一実施例を図1〜図3を参照して説明する。 ホルダシャフト2の外周には、軸方向に沿って複数個の係止用凹部10及び該 凹部10の下方の外周に前記リング状弾性体15と係合してホルダシャフト2が 回転するのを阻止する回り止め用溝11が形成されている。またホルダシャフト 2の中間位置に前記ナット5を挿入できる凹部17が形成されている。更にホル ダシャフト2の下端と凹部17の間にはネジ4を通すための穴が形成されている 。ホルダシャフト2はネジ4、ナット5を介して底蓋3に締結される。
【0008】 底蓋3と平行な底板及び該底板の中央から上方に延び、ホルダシャフト2に沿 っての上下動が可能な円筒から構成されるネイルホルダ6の円筒下方には内方に 突出した係止用突起13が設けられている。従って、ネイルホルダ6を上下動さ せ、突起13を任意の係止用凹部10に係止させることにより、ネイルホルダ6 を使用する止具9の長さに対応した位置に係止させることができ、マガジン1の 高さを調整できる。なおネイルホルダ6の円筒の上端はホルダキャップ7によっ て閉じられ、止具9の装填時に止具9の足先がネイルホルダ6の円筒上面に引掛 かるのを防止している。
【0009】 以上のように構成した結果、図3に示す如く、ホルダシャフト2、ネイルホル ダ6及びホルダキャップ7を組立た状態にしてからでも、ホルダシャフト2を底 蓋3と締結させることが可能となり、作業性を向上できる。また前記ホルダシャ フト2は使用される止具9の長さが長くなる程長くなるが、底蓋3に締結するた めのネジ4ははるかに短い長さのネジとすることができると共に共通化が可能な ネジとすることができ、原価高となるのを防止できるようになる。
【0010】
本考案によれば、ホルダシャフト中間部にナットを挿入できるようにしたので 、ホルダシャフトの長さに関係なく短いネジを使うことができる。また組立時に ナットを挿入した位置が見えるので、ネイルホルダ、ホルダシャフト、ホルダキ ャップを組立た後でも底蓋と締結することができる。
【図1】 本考案マガジンの一実施例を示す一部断面
図。
図。
【図2】 図1のA−A線断面図。
【図3】 本考案マガジンの組立状態を示す正面図。
【図4】 従来のマガジンの一例を示す断面図。
【図5】 図4のA−A線断面図。
【図6】 ネイルホルダを90゜回転させた時の図3の
A−A線断面図。
A−A線断面図。
2はホルダシャフト、4はネジ、5はナット、6はネイ
ルホルダ、7はホルダキャップ、17はナット5挿入用
凹部である。
ルホルダ、7はホルダキャップ、17はナット5挿入用
凹部である。
Claims (1)
- 【請求項1】 連結された多数の止具を渦巻状に巻装し
てマガジンに収納し、該マガジン内の止具を1本ずつ給
送して打ち込むようにした打込機において、 軸方向に沿って複数の係止用凹部が外周に形成され、下
端から中間位置まで貫通した穴及び該穴に連通するナッ
ト挿入用凹部が形成されたホルダシャフトと、止具の足
先を支持する底板及び前記ホルダシャフトに沿っての上
下動が可能な円筒からなり、該円筒内部にホルダシャフ
トの係止用凹部に係合する突起を有するネイルホルダ
と、マガジン本体底から上方に延び、前記ホルダシャフ
トのナット挿入用凹部内のナットとネジ嵌合してホルダ
シャフトとマガジン本体を締結するネジとを備えたこと
を特徴とする打込機のマガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732792U JP2567852Y2 (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 打込機のマガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8732792U JP2567852Y2 (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 打込機のマガジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650769U true JPH0650769U (ja) | 1994-07-12 |
| JP2567852Y2 JP2567852Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=13911777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8732792U Expired - Lifetime JP2567852Y2 (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 打込機のマガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567852Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000343450A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-12-12 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 釘打ち工具用の調節可能な収納箱およびその方法 |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP8732792U patent/JP2567852Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000343450A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-12-12 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 釘打ち工具用の調節可能な収納箱およびその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567852Y2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971125 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |