JPH065080B2 - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
- Publication number
- JPH065080B2 JPH065080B2 JP18203885A JP18203885A JPH065080B2 JP H065080 B2 JPH065080 B2 JP H065080B2 JP 18203885 A JP18203885 A JP 18203885A JP 18203885 A JP18203885 A JP 18203885A JP H065080 B2 JPH065080 B2 JP H065080B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- electric blower
- air guide
- small hole
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、真空掃除機等に使用する電動送風機に関する
ものである。
ものである。
従来の技術 従来のこの種の電動送風機の構成を第3図により説明す
る。
る。
駆動用モータ1のモータ軸2に遠心形のインペラ3を固
着し、上記インペラ3の周囲にディフューザー4および
それに続く戻り通路5を一体に形成したエアガイド6を
設け、さらにこれらインペラ3とエアガイド6とをケー
シング7で覆って、インペラ3を高速回転させて風量・
真空圧を得るようなっていた。
着し、上記インペラ3の周囲にディフューザー4および
それに続く戻り通路5を一体に形成したエアガイド6を
設け、さらにこれらインペラ3とエアガイド6とをケー
シング7で覆って、インペラ3を高速回転させて風量・
真空圧を得るようなっていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、電動送風機を運転する時の
騒音が大きいという問題があった。これは、下記の理由
によるものである。
騒音が大きいという問題があった。これは、下記の理由
によるものである。
つまり、インペラ3における各ブレード間から吐出する
気流が回転方向に向ってブレードの前側では密な流れ後
側では疎な流れという様に偏った流れの状態でディフュ
ーザー4へと流入するので、このデイフューザー4の入
口にてディフューザー壁先端に衝突することにより疎密
波が補強されて大きな音として外部へ聞こえるのであ
る。
気流が回転方向に向ってブレードの前側では密な流れ後
側では疎な流れという様に偏った流れの状態でディフュ
ーザー4へと流入するので、このデイフューザー4の入
口にてディフューザー壁先端に衝突することにより疎密
波が補強されて大きな音として外部へ聞こえるのであ
る。
本発明は、このような問題点を解決するもので、音のレ
ベルを低下させるものである。
ベルを低下させるものである。
問題点を解決するための手段 そして、上記問題点を解決するための本発明の技術的な
手段は次のとおりである。すなわち、エアガイドにおけ
る気流が面する場所に小孔およびそれに続く閉空間を設
けたものである。
手段は次のとおりである。すなわち、エアガイドにおけ
る気流が面する場所に小孔およびそれに続く閉空間を設
けたものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、インペラにより発生した疎密波を含む音のレ
ベルの大きな気流は、エアガイドに設けられた小孔のあ
る場所へと流れていく。その小孔に続く閉空間内部にお
いて疎密波を含む音のエネルギーは反射すること等によ
り減少し、その結果、騒音レベルの低い電動送風機を得
ることができる。
ベルの大きな気流は、エアガイドに設けられた小孔のあ
る場所へと流れていく。その小孔に続く閉空間内部にお
いて疎密波を含む音のエネルギーは反射すること等によ
り減少し、その結果、騒音レベルの低い電動送風機を得
ることができる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付面図にもとづいて説明す
る。
る。
第1図,第2図において、8はケーシングで、その中央
には吸気口9が開設してあり、又、この吸気口9の反対
側はモーターフレーム10に空気漏れのないように取り
つけられている。複数枚のブレード11を有する遠心形
のインペラ12は、モーター軸13にナット(図示せ
ず),スペーサ14,ワッシャ15を介して取りつけら
れている。インペラ12の外周には、複数個の拡大通路
からなるディフューザー16と、同ディフューザー16
の各々の拡大通路に連通した戻り通路17とを一体形成
したエアガイド18が設置されている。19はモーター
である。
には吸気口9が開設してあり、又、この吸気口9の反対
側はモーターフレーム10に空気漏れのないように取り
つけられている。複数枚のブレード11を有する遠心形
のインペラ12は、モーター軸13にナット(図示せ
ず),スペーサ14,ワッシャ15を介して取りつけら
れている。インペラ12の外周には、複数個の拡大通路
からなるディフューザー16と、同ディフューザー16
の各々の拡大通路に連通した戻り通路17とを一体形成
したエアガイド18が設置されている。19はモーター
である。
そして、ディフューザー16の壁に形成した凹部をケー
シング8の一部で閉じるようにして閉空間21が設けら
れており、また上記ディフューザー16の壁には同閉空
間21と連通する小孔20が形成してある。
シング8の一部で閉じるようにして閉空間21が設けら
れており、また上記ディフューザー16の壁には同閉空
間21と連通する小孔20が形成してある。
次にこの一実施例における作用を説明する。インペラ1
2内部の気流は、フレード11における回転方向に対す
る前側では密な流れ後側では疎な流れという様に偏った
流れになっている。これがディフューザー16への浸入
時に疎密波となり、他の原因で生じた音と重なって音の
レベルの大きな気流となって小孔20へとさしかかる。
この小孔20に続く閉空間21内部では、疎密波等の音
のエネルギーが反射等により減少させられ、疎密の差が
無くなる等により音のレベルが小さくなるのである。
2内部の気流は、フレード11における回転方向に対す
る前側では密な流れ後側では疎な流れという様に偏った
流れになっている。これがディフューザー16への浸入
時に疎密波となり、他の原因で生じた音と重なって音の
レベルの大きな気流となって小孔20へとさしかかる。
この小孔20に続く閉空間21内部では、疎密波等の音
のエネルギーが反射等により減少させられ、疎密の差が
無くなる等により音のレベルが小さくなるのである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、エアガイドにおける気流
が面する場所に小孔とそれに続く閉空間を設けたことに
より、エアガイドを交換するだけで簡単に従来から問題
となっていた音のエネルギーを減少させることができ、
この結果、騒音レベルの低い電動送風機を得ることがで
きるという効果が得られる。
が面する場所に小孔とそれに続く閉空間を設けたことに
より、エアガイドを交換するだけで簡単に従来から問題
となっていた音のエネルギーを減少させることができ、
この結果、騒音レベルの低い電動送風機を得ることがで
きるという効果が得られる。
第1図aは本発明の実施例におけるエアガイドの上面
図、第1図bは第1図A部の拡大上面図、第2図は全体
構成を示す一部欠截側面図、第3図は従来例の一部欠截
側面図である。 8……ケーシング、12……インペラ、18……エアガ
イド、19……モータ、20……小孔、21……閉空
間。
図、第1図bは第1図A部の拡大上面図、第2図は全体
構成を示す一部欠截側面図、第3図は従来例の一部欠截
側面図である。 8……ケーシング、12……インペラ、18……エアガ
イド、19……モータ、20……小孔、21……閉空
間。
Claims (1)
- 【請求項1】遠心形のインペラと、気流を導くエアガイ
ドと、それらインペラ・エアガイドを覆うケーシング
と、上記インペラを駆動するモータとを具備し、上記エ
アガイドにおける気流が面する場所に、小孔およびそれ
に続く閉空間を設けた電動送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18203885A JPH065080B2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18203885A JPH065080B2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 電動送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242000A JPS6242000A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH065080B2 true JPH065080B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16111249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18203885A Expired - Lifetime JPH065080B2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065080B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2595543B2 (ja) * | 1987-06-30 | 1997-04-02 | 松下電器産業株式会社 | 電動送風機 |
| CN111878461A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-11-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 可消音的扩压器及压缩机 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18203885A patent/JPH065080B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242000A (ja) | 1987-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH065080B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JP2925851B2 (ja) | 天井用換気扇 | |
| JP2738670B2 (ja) | 電気掃除機用送風機 | |
| JPH0549839B2 (ja) | ||
| JPH11351196A (ja) | 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機 | |
| JPH063199B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH0656154B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPS6233965B2 (ja) | ||
| JP2863170B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPS5928154Y2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPS5993998A (ja) | 電動送風機 | |
| JPS6213800A (ja) | 電動送風機 | |
| JPS603358Y2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH0656156B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH03138493A (ja) | 電動送風機 | |
| JPH063200B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JP2548205B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH0656153B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPS61294197A (ja) | 電動送風機 | |
| JPS6033000A (ja) | 電動送風機 | |
| JP2725215B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JP2817463B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH0656155B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH0656157B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH0613874B2 (ja) | 電動送風機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |