JPH0650828U - ゲートカット装置 - Google Patents
ゲートカット装置Info
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- JPH0650828U JPH0650828U JP9320592U JP9320592U JPH0650828U JP H0650828 U JPH0650828 U JP H0650828U JP 9320592 U JP9320592 U JP 9320592U JP 9320592 U JP9320592 U JP 9320592U JP H0650828 U JPH0650828 U JP H0650828U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 チャック部材に対するワークの受渡しを手挿
しで行う手動運転の操作の便に適合したゲートカット装
置を提供する。 【構成】 ワークwのスプル部を掴んで移動、回転動作
するチャック部材6、6に、該チャック部材6、6に手
挿しされるワークwを所定の掴持姿勢に位置決めするた
めのV形切欠15aを有する一対の位置決めガイド15
を取り付けるようにする。
しで行う手動運転の操作の便に適合したゲートカット装
置を提供する。 【構成】 ワークwのスプル部を掴んで移動、回転動作
するチャック部材6、6に、該チャック部材6、6に手
挿しされるワークwを所定の掴持姿勢に位置決めするた
めのV形切欠15aを有する一対の位置決めガイド15
を取り付けるようにする。
Description
【0001】
本考案は、プラスチック成形品のゲートカット作業に利用されるゲートカット 装置に関する。
【0002】
射出成形機で成形されるプラスチック成形品は、ランナやスプルが付着したま まの状態で取り出され、成形後にゲートをカットして製品部分をランナから切り 離すようにするのが普通であるが、最近では省力化の目的により、成形機から取 出機で取り出されたランナ付成形品から製品部分を自動的に切り落とすゲートカ ット装置(ゲートカットロボット)の利用が普及しつつある。
【0003】 ゲートカット装置は、架台上に、成形機から取り出されたランナ付成形品(以 下、ワークという)を掴んで、移動、回転動作するためのチャック部材と、チャ ック部材で掴まれたワークの掴持姿勢を矯正するための位置決めガイドと、チャ ック部材により所定の切断位置に搬入されるワークのゲート部分をカットするカ ッター等を配置して構成されている。
【0004】 ゲートカット装置の使用に際しては、通常、これを成形機の傍らに配置し、成 形機に搭載される取出機と連動させて、取出機のチャック部材とゲートカット装 置のチャック部材との間でのワークの受渡しを始めとする一連のサイクル動作が 無人の自動運転により行われるように設定する。
【0005】
ところで、ゲートカット装置を取出機と連動させて自動運転で稼動させるため には、成形機からワークを掴んで取り出す取出機のチャック部材と、ゲートカッ ト装置のチャック部材との間でワークの受渡しミスを起こすことがないように、 相互の位置関係を精度よく位置合せしなければならないが、このセッティングが 相当面倒なものとなっている。一方、プラスチック成形品の成形現場においては 多品種少量生産を行う場合が少なくなく、その場合、金型交換の都度、頻繁に成 形機に対するゲートカット装置の設置、撤去作業を反復しなければならないため 、ゲートカット装置の設置に伴いトータルの段取替え作業工数が増大して、却っ て作業効率の低下を招くことがある。
【0006】 そのため、特に小ロットの場合など成形機の稼動条件によっては、ゲートカッ ト装置を取出機と連動させず単独運転で使用し、ゲートカット装置のチャック部 材に対するワークの供給をオペレータが手挿しで行う手動運転(半自動運転)で 稼動する方が作業効率に適合するケースが認められる。
【0007】 本考案は、かかる成形現場のニーズに着目して、チャック部材に対するワーク の受渡しを手挿しで行う手動運転の操作の便に適合したゲートカット装置を提供 するものである。
【0008】
本考案に基づくゲートカット装置では、上記の目的を実現するための手段とし て、ワークのスプル部を掴んで移動、回転動作するチャック部材に、該チャック 部材に手挿しされるワークを所定の掴持姿勢に位置決めするための位置決めガイ ドを取り付けるようにしている。
【0009】
このようにすれば、オペレータがチャック部材に取り付けられた位置決めガイ ドにワークをセットすることにより、ゲートカット装置のチャック部材にワーク を手挿しする際でのワークの受渡しと位置決めとが簡単、確実に行えるものとな る。
【0010】
以下、実施例を挙げて説明する。
【0011】 そこで先ず、図4を参照して、本考案が適用されるゲートカット装置の概要に ついて簡単に説明する。
【0012】 このゲートカット装置は、架台1の上に、片側で位置決めガイド2を設けたガ イド支持板3と、ゲートカッターをなすエアニッパ4を取り付けたカッター支持 板5とを配置し、反対側にゲートカット装置上で直交X、Y2軸とY軸と平行な 1軸回り(θ軸)に移動、回転動作されるチャック部材(チャック爪)6を配置 して構成されている。
【0013】 その他、図4において、8は架台1上に設置されてチャック部材6をX軸方向 に直進動作するロッドレスのX軸エアシリンダ、9はX軸エアシリンダ8の上に 取り付けられてチャック部材6をY軸方向に直進動作するY軸エアシリンダ、1 0はY軸エアシリンダ9の上に取り付けられてチャック部材6をθ軸回りに回転 させるステップハイロータを示し、このステップハイロータ10に支持されたチ ャック用アクチュエータ7に上下一対のチャック部材6が装着されている。11 はフレキシブルホルダ12でワーク搬入位置に臨設されるワーク検出センサを示 す。また、13は架台前面に設けられる操作パネルを示す。
【0014】 上記ゲートカット装置を成形機の近傍に配置して、取出機と連動する自動運転 のモードで使用する場合でのチャック部材6のシーケンス動作の概要が図3(A )に示されている(矢印〜)。即ち、図示しない取出機によってワークが所 定の受渡し位置まで搬入されると、チャック部材6がそのスプル部分を掴んでワ ークを受け取り、まずワークを対向位置のガイド支持板3に設けられている位置 決めガイド2に当接させて位置決めし、その状態でスプル部分を掴み直して掴持 姿勢を矯正し、次いでワークをカッター支持板5の前面の切断位置へ移送し、必 要に応じワークを回転しながらエアニッパ4により製品部分をゲートカットする 移動、回転を組み合わせた一連のサイクル動作を実行し、ワークのゲートカット 作業が自動で連続的に行えるものとなっている。
【0015】 次いで、上記ゲートカット装置を、操作パネル13に設けられている運転モー ド切替スイッチ14を切り替えて、手動運転のモードで動作する場合に適用され る本考案の実施例について説明する。
【0016】
【実施例1】 図1は第1実施例を示し、開閉自在な二つ爪よりなるチャック部材6、6の前 方には、手動運転の際に該チャック部材6、6に手挿しされるワークwを所定の 掴持姿勢に位置決めするための上下一対の位置決めガイド15、15が着脱自在 に取り付けられている。各位置決めガイド15は断面L形の部材からなり、チャ ック部材6の外面に取り付けられる取付板16を介してチャック部材6の前方に 突出され、その屈曲先端部にワークwのランナ部を当接させて位置決めするV形 切欠15aが設けられている。
【0017】 そして、各位置決めガイド15は、取付板16の前面に上下方向の長孔17を 介してねじ止め18されて上下にスライド可能に取り付けられていると共に、取 付板16がチャック部材6の外面に前後方向の長孔19を介してねじ止め20さ れて前後方向にスライド可能に取り付けられてあり、ワークwのスプル部やラン ナ部の寸法、形状に応じて、ガイド間隔とチャック部材前面からの突出長とが適 当に調整できるようになっている。
【0018】 チャック部材6、6に上記位置決めガイド15、15を装着して構成されるゲ ートカット装置では、手動運転時には、図1(A)に二点鎖線で示す如く、オペ レータがチャック部材6、6の開口部にスプル部を通し、チャック部材6、6の 前方に取り付けられた位置決めガイド15、15のV形切欠15a、15aにラ ンナ部を当接させるようにしてワークwをセットすることにより、ゲートカット 装置のチャック部材6、6にワークwを手挿しする際でのワークwの受渡しと位 置決めとがワンタッチで簡単、確実に行えるものとなる。
【0019】 そして、チャック部材6、6のワーク掴持姿勢が手挿しによるワークwの受渡 しと同時に正確に所定の掴持姿勢に位置決めできるため、自動運転の場合のよう に、ワークwを改めてゲートカット装置上に設けられている位置決めガイド2に 当接させて掴み直す必要がなくなり、チャック部材6、6はワーク受取り後、即 座にカッター前面の切断位置へワークwを移送して迅速にゲートカット行程に移 ることができる。
【0020】 図3(B)は、上記手動運転時に採用されるチャック部材6のシーケンス動作 を自動運転時(A)と対比させて図示したもので、この場合には自動運転時に必 要なワークwの位置決め行程が省略できるため、ゲートカット装置上でのチャッ ク部材6のサイクル動作とサイクル時間が単純、短縮化される(矢印〜)。 なお、手動運転時には、ワークwのチャッキングによるサイクル開始の合図手段 として、ワーク検出センサ12に代えて、オペレータが手動で動作するスイッチ ボックス21が装置の制御ボックスと接続されることになる。
【0021】
【実施例2】 図2は第2実施例を示している。第1実施例では、位置決めガイド15、15 を取付板16を介して開閉動作するチャック部材6、6に直接取り付けるように したが、こうするとチャック部材6、6のワークチャック時に位置決めガイド1 5、15がチャック部材6、6と一体に近接動作して、ワークwの位置決め精度 に狂いを生じたり、誤って指を挾んだりする危険が予想される。
【0022】 図2に示す第2実施例は、かかる不具合を解消すべく、位置決めガイド15、 15を保持する取付板16を、静止部材をなすチャック本体(アクチュエータ) 7に支持ブラケット22を介して着脱自在にねじ止め23して、位置決めガイド 15、15がチャック部材6、6の開閉動作に拘らず定位置に保持されるように 改良したものを示している。
【0023】
【考案の効果】 以上の如く、本考案のゲートカット装置では、チャック部材に該チャック部材 に手挿しされるワークを所定の掴持姿勢に位置決めするための位置決めガイドを 取り付けたことにより、装置を手動運転のモードに仕様変更して稼動する際での チャック部材に対するワークの手挿しによる受渡しと位置決めとがワンタッチで 簡単、確実に行え、手動運転の操作の便に頗る適合するものとなる。
【図1】第1実施例を示し、(A)は位置決めガイドを
装着したチャック部材の断面図、(B)は位置決めガイ
ドの上面図、(C)は位置決めガイドの正面図である。
装着したチャック部材の断面図、(B)は位置決めガイ
ドの上面図、(C)は位置決めガイドの正面図である。
【図2】第2実施例を示す位置決めガイドを装着したチ
ャック部材の断面図である。
ャック部材の断面図である。
【図3】ゲートカット装置上でのチャック部材のシーケ
ンス動作を示す各平面図であって、(A)は自動運転時
の動作を、(B)は手動運転時の動作を示している。
ンス動作を示す各平面図であって、(A)は自動運転時
の動作を、(B)は手動運転時の動作を示している。
【図4】本考案が適用されるゲートカット装置の概要を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1 架台 2 位置決めガイド 3 ガイド支持板 4 エアニッパ 5 カッター支持板 6 チャック部材 7 チャック本体(アクチュエータ) 13 操作パネル 14 運転モード切替スイッチ 15 位置決めガイド 15a V形切欠 16 取付板 17 長孔 18 ねじ 19 長孔 20 ねじ 21 スイッチボックス 22 支持ブラケット 23 ねじ w ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークのスプル部を掴んで移動、回転動
作するチャック部材に、該チャック部材に手挿しされる
ワークを所定の掴持姿勢に位置決めするための位置決め
ガイドを取り付けたことを特徴とするゲートカット装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9320592U JPH0650828U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ゲートカット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9320592U JPH0650828U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ゲートカット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650828U true JPH0650828U (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=14076071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9320592U Pending JPH0650828U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ゲートカット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650828U (ja) |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP9320592U patent/JPH0650828U/ja active Pending
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