JPH0650922Y2 - スイッチング装置のカバー構造 - Google Patents
スイッチング装置のカバー構造Info
- Publication number
- JPH0650922Y2 JPH0650922Y2 JP1988133170U JP13317088U JPH0650922Y2 JP H0650922 Y2 JPH0650922 Y2 JP H0650922Y2 JP 1988133170 U JP1988133170 U JP 1988133170U JP 13317088 U JP13317088 U JP 13317088U JP H0650922 Y2 JPH0650922 Y2 JP H0650922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- switching device
- cover
- rib
- cover body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えば、自動車のステアリングコラムカバ
ー等のスイッチング装置のカバー構造に関する。
ー等のスイッチング装置のカバー構造に関する。
従来の技術 自動車のステアリングコラムカバーにはコンビネーショ
ンスイッチレバーが突出する開口部が設けられている。
ンスイッチレバーが突出する開口部が設けられている。
この一例を第5図によって説明すると1はスイッチング
装置であって、ステアリングホイールの中央部分に設け
られ、このスイッチング装置1には、コンビネーション
スイッチレバー2が取付けられている。
装置であって、ステアリングホイールの中央部分に設け
られ、このスイッチング装置1には、コンビネーション
スイッチレバー2が取付けられている。
上記コンビネーションスイッチレバー2は、ヘッドラン
プのON,OFF操作等を行なう多機能の操作レバーである。
プのON,OFF操作等を行なう多機能の操作レバーである。
一方、上記スイッチング装置1は、カバー本体3によっ
て覆われ、このカバー本体3は上半部3aと下半部3bとに
分割され、上半部3aにはコンビネーションスイッチレバ
ー2の突出を許容する開口部4が設けられている。
て覆われ、このカバー本体3は上半部3aと下半部3bとに
分割され、上半部3aにはコンビネーションスイッチレバ
ー2の突出を許容する開口部4が設けられている。
そして、上記コンビネーションスイッチレバー2には上
記開口部4に対応する位置に開口部4よりもやや大きな
ゴム製の目隠板5が設けられ、開口部4をカバー本体3
の裏側から覆っている(目隠板が設けられたものとして
は例えば実開昭55-114141号公報に示されたもがあ
る)。
記開口部4に対応する位置に開口部4よりもやや大きな
ゴム製の目隠板5が設けられ、開口部4をカバー本体3
の裏側から覆っている(目隠板が設けられたものとして
は例えば実開昭55-114141号公報に示されたもがあ
る)。
考案が解決しようとする課題 上記コンビネーションスイッチレバー2はその性質上前
後、左右に傾動させてスイッチング装置1の所定の接点
をON,OFF作動させるものであるため、この傾動操作の際
に目隠板5も開口部4に対してずれあるいは傾きを生
じ、したがって目隠板5と開口部4とに隙間ができ外側
から内部が見えて外観品質を損ねてしまうという問題が
ある。
後、左右に傾動させてスイッチング装置1の所定の接点
をON,OFF作動させるものであるため、この傾動操作の際
に目隠板5も開口部4に対してずれあるいは傾きを生
じ、したがって目隠板5と開口部4とに隙間ができ外側
から内部が見えて外観品質を損ねてしまうという問題が
ある。
そこで、この考案は、操作レバーがどのように傾動して
も開口部に隙間が生じ外観品質を損ねるようなことがな
いスイッチング装置のカバー構造を提供するものであ
る。
も開口部に隙間が生じ外観品質を損ねるようなことがな
いスイッチング装置のカバー構造を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 スイッチング装置を覆うカバー本体が上半部と下半部と
から構成され、該カバー本体の両半部の突き合わせ部分
に夫々形成した切欠によって開口部が形成されると共
に、スイッチング装置に取付けられた傾動可能な操作レ
バーが上記開口部から突出し、上記操作レバーのカバー
の本体開口部に対応する位置に、上記開口部をカバー本
体開口部の内側から覆う軟質性の目隠部材が設けられて
いる構造において、上記カバー本体の裏面の開口部縁
に、上記両半部を突き合わせることで一列となって上記
目隠部材の一方向の端部の浮き上がりすきまをかくす第
1リブと、上記操作レバーの他方向の傾動に伴う目隠部
材の端部の他方向の摺動を許容し、かつ、浮き上がりを
防止する第2リブとが設けられている。
から構成され、該カバー本体の両半部の突き合わせ部分
に夫々形成した切欠によって開口部が形成されると共
に、スイッチング装置に取付けられた傾動可能な操作レ
バーが上記開口部から突出し、上記操作レバーのカバー
の本体開口部に対応する位置に、上記開口部をカバー本
体開口部の内側から覆う軟質性の目隠部材が設けられて
いる構造において、上記カバー本体の裏面の開口部縁
に、上記両半部を突き合わせることで一列となって上記
目隠部材の一方向の端部の浮き上がりすきまをかくす第
1リブと、上記操作レバーの他方向の傾動に伴う目隠部
材の端部の他方向の摺動を許容し、かつ、浮き上がりを
防止する第2リブとが設けられている。
作用 操作レバーを傾動操作すると、目隠部材はこれに追従し
て左右または上下方向に変位するが、操作レバーが一方
向に傾動した場合には、第1リブが目隠部材の端部の浮
き上がりすきまをかくし、操作レバーが他方向に傾動し
た場合には、第2リブが目隠部材の端部の摺動を許容し
つつ端部が開口部から浮き上がるのを阻止する。
て左右または上下方向に変位するが、操作レバーが一方
向に傾動した場合には、第1リブが目隠部材の端部の浮
き上がりすきまをかくし、操作レバーが他方向に傾動し
た場合には、第2リブが目隠部材の端部の摺動を許容し
つつ端部が開口部から浮き上がるのを阻止する。
実施例 以下、この考案の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜4図において、スイッチング装置1はステアリン
グシャフト6上端の周囲に設けられ、このスイッチング
装置1に操作レバーとしてのコンビネーションスイッチ
レバー2が取付けられている。
グシャフト6上端の周囲に設けられ、このスイッチング
装置1に操作レバーとしてのコンビネーションスイッチ
レバー2が取付けられている。
一方、上記スイッチング装置1にはカバー本体としての
コラムカバー3が取付けられ、この、コラムカバー3に
は上記コンビネーションスイッチレバー2の突出を許容
する開口部4が設けられている。
コラムカバー3が取付けられ、この、コラムカバー3に
は上記コンビネーションスイッチレバー2の突出を許容
する開口部4が設けられている。
具体的には上記コラムカバー3は上半部3aと下半部3bと
に分割構成されて、組付け時に一体となるものであっ
て、上半部3aに設けられた切欠部7が、下半部3bと組合
わされた状態で角形の開口部4が形成されるのである。
に分割構成されて、組付け時に一体となるものであっ
て、上半部3aに設けられた切欠部7が、下半部3bと組合
わされた状態で角形の開口部4が形成されるのである。
尚、上記コラムカバー3にはステアリングホイールが組
付けられる側の側面に上半部3aと下半部3bとを組付けた
状態で円形の孔8が形成されている。
付けられる側の側面に上半部3aと下半部3bとを組付けた
状態で円形の孔8が形成されている。
そして、上記コラムカバー3の裏面であって開口部4の
周囲には、前記コンビネーションスイッチレバー2の中
途に取付けられたゴム製の目隠板5(目隠部材)の周縁
をおさえるリブ9が設けられている。
周囲には、前記コンビネーションスイッチレバー2の中
途に取付けられたゴム製の目隠板5(目隠部材)の周縁
をおさえるリブ9が設けられている。
上記リブ9は、第1,2図において開口部4の一方向とし
ての左右に設けられた第1リブとしての縦型リブ9aと、
開口部4の他方向としての上下に設けられた第2リブと
しての一対の押え爪リブ9bとで構成され、縦型リブ9aは
上記目隠板5が左右方向(矢印Aで示す方向)に移動し
た際目隠板5の端部の浮き上がりすきまをかくし、一
方、押え爪リブ9bは目隠板5の上下方向(矢印Bで示
す)の若干の摺動を許容し且つ浮き上がり(矢印Cで示
す)を防止する。
ての左右に設けられた第1リブとしての縦型リブ9aと、
開口部4の他方向としての上下に設けられた第2リブと
しての一対の押え爪リブ9bとで構成され、縦型リブ9aは
上記目隠板5が左右方向(矢印Aで示す方向)に移動し
た際目隠板5の端部の浮き上がりすきまをかくし、一
方、押え爪リブ9bは目隠板5の上下方向(矢印Bで示
す)の若干の摺動を許容し且つ浮き上がり(矢印Cで示
す)を防止する。
尚、上記リブ9はコラムカバー3が上半部3aと下半部3b
とに分割されている関係で、縦型リブ9aについては上半
部3aと下半部3bの両者に渡って一列に設けられている。
とに分割されている関係で、縦型リブ9aについては上半
部3aと下半部3bの両者に渡って一列に設けられている。
上記実施例構造によれば、コラムカバー3をスイッチン
グ装置1に取付ける場合には、コンビネーションスイッ
チレバー2の目隠板5の周縁をコラムカバー3の上半部
3aと下半部3bのリブ9に差し込む。
グ装置1に取付ける場合には、コンビネーションスイッ
チレバー2の目隠板5の周縁をコラムカバー3の上半部
3aと下半部3bのリブ9に差し込む。
したがって、目隠板5はコンビネーションスイッチレバ
ー2を第1図において白抜き矢印で示す上下方向、左右
方向のいづれかの方向に操作したとしても押え爪リブ9b
と縦型リブ9aの上記作用によって開口部4をすきまなく
覆うこととなる。その結果、コンビネーションスイッチ
2の傾動操作によって開口部4と目隠板5との間に隙間
が生じて外観品質を損なうようなことはない。
ー2を第1図において白抜き矢印で示す上下方向、左右
方向のいづれかの方向に操作したとしても押え爪リブ9b
と縦型リブ9aの上記作用によって開口部4をすきまなく
覆うこととなる。その結果、コンビネーションスイッチ
2の傾動操作によって開口部4と目隠板5との間に隙間
が生じて外観品質を損なうようなことはない。
また、上記リブ9によって開口部4によってやや強度が
低下したコラムカバー3の上記開口部4周縁の剛性を高
めることができる。
低下したコラムカバー3の上記開口部4周縁の剛性を高
めることができる。
尚、この考案は上記実施例に限られるものでなく、カバ
ー本体はコラムカバー以外のものにも適用することがで
きる。
ー本体はコラムカバー以外のものにも適用することがで
きる。
考案の効果 以上説明してきたようにこの考案によれば、操作レバー
を傾動操作した場合にカバー本体の開口部を覆う目隠部
材も変位しようとするが、操作レバーを一方向に操作し
た場合には第1リブによって目隠部材の端部の浮き上が
りすきまが覆いかくされ、操作レバーを他方向に操作し
た場合には第2リブによって目隠部材の浮き上がり自体
がおさえられ、したがって開口部と目隠部材との間に隙
間が生じ外側から内部が見えて外観を損ねるようなこと
がないという効果がある。
を傾動操作した場合にカバー本体の開口部を覆う目隠部
材も変位しようとするが、操作レバーを一方向に操作し
た場合には第1リブによって目隠部材の端部の浮き上が
りすきまが覆いかくされ、操作レバーを他方向に操作し
た場合には第2リブによって目隠部材の浮き上がり自体
がおさえられ、したがって開口部と目隠部材との間に隙
間が生じ外側から内部が見えて外観を損ねるようなこと
がないという効果がある。
また、リブにより強度的に不利となった開口部周縁の剛
性が高められるという副次的効果もある。
性が高められるという副次的効果もある。
第1〜4図はこの考案の一実施例を示し、第1図は要部
斜視図、第2図はコラムカバーの組立斜視図、第3図は
コラムカバーの分解斜視図、第4図はコラムカバーの取
付状態を示す平面図、第5図は従来技術の分解斜視図で
ある。 1……スイッチング装置、2……コンビネーションスイ
ッチレバー(操作レバー)、3……カバー本体(コラム
カバー)、3a……上半部、3b……下半部、4……開口
部、5……目隠板(目隠部材)、9……リブ、9a……縦
型リブ(第1リブ)、9b……押え爪リブ(第2リブ)。
斜視図、第2図はコラムカバーの組立斜視図、第3図は
コラムカバーの分解斜視図、第4図はコラムカバーの取
付状態を示す平面図、第5図は従来技術の分解斜視図で
ある。 1……スイッチング装置、2……コンビネーションスイ
ッチレバー(操作レバー)、3……カバー本体(コラム
カバー)、3a……上半部、3b……下半部、4……開口
部、5……目隠板(目隠部材)、9……リブ、9a……縦
型リブ(第1リブ)、9b……押え爪リブ(第2リブ)。
Claims (1)
- 【請求項1】スイッチング装置を覆うカバー本体が両半
部から構成され、該カバー本体の両半部の突き合わせ部
分に夫々形成した切欠によって開口部が形成されると共
に、スイッチング装置に取付けられた傾動可能な操作レ
バーが上記開口部から突出し、上記操作レバーのカバー
本体開口部に対応する位置に、上記開口部をカバー本体
開口部の内側から覆う軟質性の目隠部材が設けられてい
る構造において、上記カバー本体の裏面の開口部縁に、
上記両半部を突き合わせることで一列となって上記目隠
部材の一方向の端部の浮き上がりすきまをかくす第1リ
ブと、上記操作レバーの他方向の傾動に伴う目隠部材の
端部の他方向の摺動を許容し、かつ、浮き上がりを防止
する第2リブとが設けられていることを特徴とするスイ
ッチング装置のカバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988133170U JPH0650922Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | スイッチング装置のカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988133170U JPH0650922Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | スイッチング装置のカバー構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254129U JPH0254129U (ja) | 1990-04-19 |
| JPH0650922Y2 true JPH0650922Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31390794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988133170U Expired - Lifetime JPH0650922Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | スイッチング装置のカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650922Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2566136Y2 (ja) * | 1991-04-19 | 1998-03-25 | 松下電器産業株式会社 | 部品取付装置 |
| JP2021138253A (ja) * | 2020-03-04 | 2021-09-16 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイッチ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988836U (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-15 | 株式会社田村電機製作所 | スライドスイツチの防塵構造 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP1988133170U patent/JPH0650922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0254129U (ja) | 1990-04-19 |
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